日の出の時刻に小池新道登山口に到着します。ここで林道は終わりです。
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8/9 5:10
日の出の時刻に小池新道登山口に到着します。ここで林道は終わりです。
登山道はよく整備されています。
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8/9 5:18
登山道はよく整備されています。
下涸れ沢あたりから焼岳と乗鞍岳が見えるようになります。
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8/9 6:25
下涸れ沢あたりから焼岳と乗鞍岳が見えるようになります。
シシウドが原からの眺めです。
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8/9 7:26
シシウドが原からの眺めです。
鏡池で逆さ槍が見れました。
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8/9 8:14
鏡池で逆さ槍が見れました。
鏡平山荘のおすすめのコーヒーフロート(1,100円)です。
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8/9 8:37
鏡平山荘のおすすめのコーヒーフロート(1,100円)です。
暑い陽射しを浴びながらこの斜面を左から右に登っていきます。
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8/9 8:48
暑い陽射しを浴びながらこの斜面を左から右に登っていきます。
弓折中段くらいからの景色です。
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8/9 9:09
弓折中段くらいからの景色です。
弓折乗越を過ぎたあたりから双六岳が姿を現します。
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8/9 9:50
弓折乗越を過ぎたあたりから双六岳が姿を現します。
花見平あたりから鷲羽岳が見えるようになります。
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8/9 10:02
花見平あたりから鷲羽岳が見えるようになります。
双六小屋に向かって下っていくときの景色です。
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8/9 10:27
双六小屋に向かって下っていくときの景色です。
双六小屋のあんかけ皿うどん(1,200円)です。
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8/9 11:04
双六小屋のあんかけ皿うどん(1,200円)です。
双六小屋から三俣山荘への巻道(序盤)です。緩やかに下っていきます。
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8/9 12:21
双六小屋から三俣山荘への巻道(序盤)です。緩やかに下っていきます。
巻道(中盤)です。突如、巻道とは思えない急なところが出てきてびっくりします。
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8/9 12:29
巻道(中盤)です。突如、巻道とは思えない急なところが出てきてびっくりします。
巻道(終盤)です。三俣蓮華岳のカールがきれいです。
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8/9 13:34
巻道(終盤)です。三俣蓮華岳のカールがきれいです。
三俣峠から少し下ったところの大岩の陰にライチョウ親子がいました。
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8/9 13:55
三俣峠から少し下ったところの大岩の陰にライチョウ親子がいました。
三俣山荘テント場から見た水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳です。
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8/9 14:20
三俣山荘テント場から見た水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳です。
三俣山荘1泊目の寝床(2階)はこんな感じです。隣には誰もいない状態で利用できました。
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8/9 16:35
三俣山荘1泊目の寝床(2階)はこんな感じです。隣には誰もいない状態で利用できました。
三俣山荘の夕食です。鹿肉のシチューだそうです。
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8/9 16:53
三俣山荘の夕食です。鹿肉のシチューだそうです。
ジビエメニューです。
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8/9 17:13
ジビエメニューです。
夜喫茶という名の夕食後の営業時間があります。サイフォンで淹れたコーヒー(800円)です。
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8/9 19:03
夜喫茶という名の夕食後の営業時間があります。サイフォンで淹れたコーヒー(800円)です。
2日目の朝、三俣山荘前で撮影した星空です。
前日の調査不足のため山荘の目の前で撮影したのですが、ハイマツの背が高かったりカメラを固定できる場所がなくていまいちな写真になりました。なお、山荘の玄関の正面、ハイマツの中に狭い道があってそこを抜けるととても良い撮影場所があります。翌日はそこで撮りました。
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8/10 3:58
2日目の朝、三俣山荘前で撮影した星空です。
前日の調査不足のため山荘の目の前で撮影したのですが、ハイマツの背が高かったりカメラを固定できる場所がなくていまいちな写真になりました。なお、山荘の玄関の正面、ハイマツの中に狭い道があってそこを抜けるととても良い撮影場所があります。翌日はそこで撮りました。
三俣山荘の朝食です。猪肉のサルシッチャ(ソーセージ)だそうです。
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8/10 4:56
三俣山荘の朝食です。猪肉のサルシッチャ(ソーセージ)だそうです。
鷲羽岳に登っているときに振り返ると双六岳から三俣蓮華岳が朝日にあたってとてもきれいです。
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8/10 6:06
鷲羽岳に登っているときに振り返ると双六岳から三俣蓮華岳が朝日にあたってとてもきれいです。
槍ヶ岳から奥穂高岳、乗鞍岳、御嶽山、笠ヶ岳などさまざまな山々が一望できます。
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8/10 6:14
槍ヶ岳から奥穂高岳、乗鞍岳、御嶽山、笠ヶ岳などさまざまな山々が一望できます。
鷲羽池です。
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8/10 6:21
鷲羽池です。
鷲羽岳山頂から見た南東方面の景色です。八ヶ岳、富士山も見えます。
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8/10 6:37
鷲羽岳山頂から見た南東方面の景色です。八ヶ岳、富士山も見えます。
鷲羽岳山頂から見た北西方面の景色です。薬師岳、水晶岳、剣岳、立山などが見えます。
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8/10 6:38
鷲羽岳山頂から見た北西方面の景色です。薬師岳、水晶岳、剣岳、立山などが見えます。
鷲羽岳山頂から見た北西方面の景色です。白馬岳などの後立山連峰が見えます。
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8/10 6:38
鷲羽岳山頂から見た北西方面の景色です。白馬岳などの後立山連峰が見えます。
鷲羽岳山頂標識と槍ヶ岳、穂高岳です。
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8/10 6:38
鷲羽岳山頂標識と槍ヶ岳、穂高岳です。
鷲羽岳山頂から見た南西方面の景色です。黒部五郎岳のカールが見事です。
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8/10 6:45
鷲羽岳山頂から見た南西方面の景色です。黒部五郎岳のカールが見事です。
次は水晶岳に向かいます。
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8/10 6:50
次は水晶岳に向かいます。
まずはワリモ岳を越えます。
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8/10 7:04
まずはワリモ岳を越えます。
見た目ほどワリモ岳を越えるのは難しくありません。
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8/10 7:14
見た目ほどワリモ岳を越えるのは難しくありません。
鷲羽岳方面を振り返ったときの景色です。
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8/10 7:22
鷲羽岳方面を振り返ったときの景色です。
水晶岳は水平移動が長そうな山ですね。
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8/10 7:27
水晶岳は水平移動が長そうな山ですね。
祖父岳、雲ノ平、薬師岳です。
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8/10 7:27
祖父岳、雲ノ平、薬師岳です。
黒部川源流の谷を囲む山々です。
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8/10 7:39
黒部川源流の谷を囲む山々です。
この景色がとても好きです。ワリモ北分岐から少し進んだところです。
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8/10 7:55
この景色がとても好きです。ワリモ北分岐から少し進んだところです。
水晶小屋の近くから鷲羽岳方面を振り返って見た景色です。
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8/10 8:14
水晶小屋の近くから鷲羽岳方面を振り返って見た景色です。
黒部ダムを囲む山々です。
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8/10 8:21
黒部ダムを囲む山々です。
目指す水晶岳が目前に。
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8/10 8:33
目指す水晶岳が目前に。
近づくと険しくなります。
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8/10 8:39
近づくと険しくなります。
なかなか急なところがあります。鷲羽岳山頂でお会いした高所恐怖症とおっしゃっていたかたは登れたでしょうか...。
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8/10 8:43
なかなか急なところがあります。鷲羽岳山頂でお会いした高所恐怖症とおっしゃっていたかたは登れたでしょうか...。
水晶岳までもうちょっとです。
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8/10 8:52
水晶岳までもうちょっとです。
水晶岳山頂に到着したころには槍ヶ岳が雲に隠れることがほとんどになりました。
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8/10 9:01
水晶岳山頂に到着したころには槍ヶ岳が雲に隠れることがほとんどになりました。
わずかに穂先が見えた瞬間を撮っていただきました。
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8/10 9:02
わずかに穂先が見えた瞬間を撮っていただきました。
槍ヶ岳は隠れてしまっても、それでも美しい景色です。
この場所で1年振りの偶然の再会をされている方々がいらっしゃいました。
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8/10 9:04
槍ヶ岳は隠れてしまっても、それでも美しい景色です。
この場所で1年振りの偶然の再会をされている方々がいらっしゃいました。
剣岳、立山も雲で隠れてしまいました。
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8/10 9:06
剣岳、立山も雲で隠れてしまいました。
南東方面は変わらずいい景色です。
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8/10 9:09
南東方面は変わらずいい景色です。
水晶岳を後にします。水晶小屋付近は水晶岳核心部と違ってなだらかな稜線です。
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8/10 9:42
水晶岳を後にします。水晶小屋付近は水晶岳核心部と違ってなだらかな稜線です。
水晶小屋のおでん(1,000円)です。力汁にするか迷いましたが。
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8/10 9:57
水晶小屋のおでん(1,000円)です。力汁にするか迷いましたが。
ワリモ北分岐から見た水晶岳の全景です。
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8/10 10:53
ワリモ北分岐から見た水晶岳の全景です。
ワリモ北分岐から岩苔乗越へ下っていきます。こうやってみると祖父岳は近そうに見えるのですが、おそらくそんなことはないです。
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8/10 10:57
ワリモ北分岐から岩苔乗越へ下っていきます。こうやってみると祖父岳は近そうに見えるのですが、おそらくそんなことはないです。
三俣蓮華岳を正面に、岩苔乗越から黒部川源流へ下っていきます。
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8/10 11:07
三俣蓮華岳を正面に、岩苔乗越から黒部川源流へ下っていきます。
ワリモ水場という源流中の源流です。
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8/10 11:12
ワリモ水場という源流中の源流です。
ライチョウ親子に遭遇しました。暑いせいか親鳥は水浴びをしていました。雛鳥が飛ぶところを初めて見ました。この後一気に雲が出てきてどんよりとした天気になります。
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8/10 11:25
ライチョウ親子に遭遇しました。暑いせいか親鳥は水浴びをしていました。雛鳥が飛ぶところを初めて見ました。この後一気に雲が出てきてどんよりとした天気になります。
三俣山荘の夕食(連泊者向け)です。
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8/10 16:49
三俣山荘の夕食(連泊者向け)です。
3日目未明の星空(鷲羽岳方面)です。前日とは違う場所で撮影しました。カメラを固定する場所などは前日のうちに決めておきました。
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8/11 4:00
3日目未明の星空(鷲羽岳方面)です。前日とは違う場所で撮影しました。カメラを固定する場所などは前日のうちに決めておきました。
3日目未明の星空(槍ヶ岳方面)です。
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8/11 4:02
3日目未明の星空(槍ヶ岳方面)です。
3日目未明の星空(三俣蓮華岳方面)です。
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8/11 4:04
3日目未明の星空(三俣蓮華岳方面)です。
3日目、まずは三俣蓮華岳を目指します。
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8/11 5:55
3日目、まずは三俣蓮華岳を目指します。
三俣蓮華岳山頂の朝は素晴らしい景色です。
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8/11 6:17
三俣蓮華岳山頂の朝は素晴らしい景色です。
薬師岳、雲ノ平、剣岳、立山、水晶岳です。
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8/11 6:18
薬師岳、雲ノ平、剣岳、立山、水晶岳です。
3日連続で槍ヶ岳を見ることができました。
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8/11 6:18
3日連続で槍ヶ岳を見ることができました。
三俣蓮華岳山頂にある三つの石、彫ってある字が読めませんが、富山県、岐阜県、長野県それぞれの物だと思います。
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8/11 6:20
三俣蓮華岳山頂にある三つの石、彫ってある字が読めませんが、富山県、岐阜県、長野県それぞれの物だと思います。
三俣蓮華岳で出会った男性3人組のお一方に取っていただいた写真です。逆光をうまく使って撮ってくださいました。しかも一発撮り!
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8/11 6:22
三俣蓮華岳で出会った男性3人組のお一方に取っていただいた写真です。逆光をうまく使って撮ってくださいました。しかも一発撮り!
双六岳へ向かいます。その前に丸山(写真右上)を通過します。
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8/11 6:31
双六岳へ向かいます。その前に丸山(写真右上)を通過します。
丸山への登りで三俣蓮華岳、水晶岳、鷲羽岳方面を振り返ったときの景色です。
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8/11 6:45
丸山への登りで三俣蓮華岳、水晶岳、鷲羽岳方面を振り返ったときの景色です。
丸山の山頂はなだらかです。山頂標識はありません。
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8/11 6:47
丸山の山頂はなだらかです。山頂標識はありません。
双六岳が見えてきました。
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8/11 6:51
双六岳が見えてきました。
いったん下ります。
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8/11 6:59
いったん下ります。
中道の先に槍ヶ岳がそびえています。
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8/11 7:11
中道の先に槍ヶ岳がそびえています。
双六岳山頂はとても混雑していましたが、突然人がはけてガラガラに。写真撮影を頼まれたとき、この構図でも撮るようにしました。
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8/11 7:40
双六岳山頂はとても混雑していましたが、突然人がはけてガラガラに。写真撮影を頼まれたとき、この構図でも撮るようにしました。
左中の岩上で休憩されているのが三俣蓮華岳で写真を撮ってくださった男性3人組です。これから槍ヶ岳に向かうそうです。やりますねー。
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8/11 7:45
左中の岩上で休憩されているのが三俣蓮華岳で写真を撮ってくださった男性3人組です。これから槍ヶ岳に向かうそうです。やりますねー。
来た道を撮ってから双六小屋へ向かいます。
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8/11 7:52
来た道を撮ってから双六小屋へ向かいます。
タイマーを仕掛けて、歩く自分の後ろ姿を撮りました。
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8/11 8:06
タイマーを仕掛けて、歩く自分の後ろ姿を撮りました。
三俣蓮華岳方面の景色はなんど見ても飽きません。
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8/11 8:16
三俣蓮華岳方面の景色はなんど見ても飽きません。
巻道分岐から見ると双六岳へ行くにはこの急斜面を登らないといけません。
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8/11 8:34
巻道分岐から見ると双六岳へ行くにはこの急斜面を登らないといけません。
双六小屋で水晶岳、鷲羽岳を見納めます。ここで三俣蓮華岳から同じペースで歩いてきた男性3人組と手を振りあって別れます。
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8/11 9:06
双六小屋で水晶岳、鷲羽岳を見納めます。ここで三俣蓮華岳から同じペースで歩いてきた男性3人組と手を振りあって別れます。
双六池と笠ヶ岳を正面にして下山します。
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8/11 9:16
双六池と笠ヶ岳を正面にして下山します。
ミヤマクワガタがいました。
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8/11 9:48
ミヤマクワガタがいました。
ミヤマクワガタがいたのは人だかりのできているところです。なぜこんなところに。
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8/11 9:48
ミヤマクワガタがいたのは人だかりのできているところです。なぜこんなところに。
花見平あたりで槍ヶ岳の穂先を見たのが最後になりました。
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8/11 10:04
花見平あたりで槍ヶ岳の穂先を見たのが最後になりました。
弓折乗越あたりから鏡平を俯瞰します。鏡平山荘から双六小屋の間の登山道がなかなかきついです。
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8/11 10:10
弓折乗越あたりから鏡平を俯瞰します。鏡平山荘から双六小屋の間の登山道がなかなかきついです。
鏡平山荘でかき氷(600円)をいただきます。赤が映えると思ったのでいちごにしました。隣の女性が食べていたのにつられただけとも言います。
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8/11 11:17
鏡平山荘でかき氷(600円)をいただきます。赤が映えると思ったのでいちごにしました。隣の女性が食べていたのにつられただけとも言います。
秩父沢にかかるこの橋の下で若い男性が全身(頭まで)水に潜って涼んでいました。そのぐらい暑い日でした。
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8/11 12:47
秩父沢にかかるこの橋の下で若い男性が全身(頭まで)水に潜って涼んでいました。そのぐらい暑い日でした。
わさび平小屋で最後の休憩をします。水で冷やしたきゅうり(150円)をいただきます。そうめんもおいしそうでした。
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8/11 14:05
わさび平小屋で最後の休憩をします。水で冷やしたきゅうり(150円)をいただきます。そうめんもおいしそうでした。
鍋平まで歩いて登る体力も気力もないのでお金で解決します。第1ロープウェイ大人片道(500円)と6kg以上荷物(100円)、5分で鍋平までいくことができます。
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8/11 14:57
鍋平まで歩いて登る体力も気力もないのでお金で解決します。第1ロープウェイ大人片道(500円)と6kg以上荷物(100円)、5分で鍋平までいくことができます。
鍋平登山者用駐車場の中でも数少ない木陰になる区画に停めていたので車内は暑くありませんでした。
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8/11 15:29
鍋平登山者用駐車場の中でも数少ない木陰になる区画に停めていたので車内は暑くありませんでした。
お久しぶりです。
(すごく遅いコメントで恐縮です。)
大冒険でしたね!
水晶岳、鷲羽岳、自分の憧れの山です。
双六岳までは、自分にとっては日帰り圏内なので行けましたが(三俣蓮華岳も頑張れば日帰りできるかもしれませんが)、上記2座は日帰りではムリなんですよねー(笑)。
今年こそは行きたいと思っていますが・・・。
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