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Yamareco

記録ID: 712810
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鋸岳 第二高点へのガリー直登できず

2015年09月05日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 山梨県 長野県
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GPS
--:--
距離
14.9km
登り
1,647m
下り
1,647m

コースタイム

日帰り
山行
9:50
休憩
1:50
合計
11:40
2:30
90
戸台第一堰堤付近
4:00
90
角兵衛沢出会
5:30
6:00
90
岩小屋
7:30
8:00
120
第一高点
10:00
10:30
20
第二高点
10:50
110
中ノ川乗越
12:40
13:00
70
熊ノ沢出会
14:10
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
相も変わらず、ナイトハイクなので途中の写真は無し。
相も変わらず、ナイトハイクなので途中の写真は無し。
荷物が軽いと思うように動けます★岩小屋到着。
このでかい岩を右方向に行くと水場とテン場。
荷物が軽いと思うように動けます★岩小屋到着。
このでかい岩を右方向に行くと水場とテン場。
岩小屋テン場を確認して崖沿いに上がります。
岩小屋テン場を確認して崖沿いに上がります。
この景色はいつもと変わらず。最初右側途中から左側。
この景色はいつもと変わらず。最初右側途中から左側。
コルに着いたら先客が。 「景色独り占めだよ〜〜」って教えてくれたけど。。この時間に誰かいたら逆に落ちるww
コルに着いたら先客が。 「景色独り占めだよ〜〜」って教えてくれたけど。。この時間に誰かいたら逆に落ちるww
上から見た角兵衛沢。 池谷ガリーよりも長い。
上から見た角兵衛沢。 池谷ガリーよりも長い。
こいつが見えたらもう頂上。
こいつが見えたらもう頂上。
ハイ到着。山梨側は雲海。
4
ハイ到着。山梨側は雲海。
はい。今回も尾根沿いに第三高点まで行きます。
はい。今回も尾根沿いに第三高点まで行きます。
小ギャップは鎖を使わずクライムダウン&アップ。
慎重に行けば大丈夫。
1
小ギャップは鎖を使わずクライムダウン&アップ。
慎重に行けば大丈夫。
この先の第三高点まで行けば…
この先の第三高点まで行けば…
第二高点が見えます。
今回はこのガリー直登を目指します。
第二高点が見えます。
今回はこのガリー直登を目指します。
第三高点から大ギャップの方をのぞくと見える、この枯れ木を目印に降ります。尾根沿いに下りすぎないように。
冬は怖そうなので鹿窓からが安全かも。
第三高点から大ギャップの方をのぞくと見える、この枯れ木を目印に降ります。尾根沿いに下りすぎないように。
冬は怖そうなので鹿窓からが安全かも。
スリングは古いけど沢山あるから大丈夫でしょう。
大丈夫でしたw
スリングは古いけど沢山あるから大丈夫でしょう。
大丈夫でしたw
大ギャップの頂点に降りるようにいけば、30屮蹇璽廚蚤ります。
大ギャップの頂点に降りるようにいけば、30屮蹇璽廚蚤ります。
ハイ到着。そしてガレ場をおりる。
ハイ到着。そしてガレ場をおりる。
左の方にトラバースするように登ってルンゼに到着。
30分ほど色々試しましたが、濡れた岩とボロい岩にビビッて乗り込めず。敗退。リベンジします。
左の方にトラバースするように登ってルンゼに到着。
30分ほど色々試しましたが、濡れた岩とボロい岩にビビッて乗り込めず。敗退。リベンジします。
第二高点。一生懸命過ぎて途中の写真がなし。
7
第二高点。一生懸命過ぎて途中の写真がなし。
甲斐駒方面に降ります。
甲斐駒方面に降ります。
中ノ川乗越に到着。下から降りてきた所を望む
中ノ川乗越に到着。下から降りてきた所を望む
乗越を右に降ります。
乗越を右に降ります。
長ーいガレ場。すっげぇ疲れる。
長ーいガレ場。すっげぇ疲れる。
やっと森の中。 
こんな所や
やっと森の中。 
こんな所や
こんな所を抜けると
こんな所を抜けると
左から川のせせらぎ。
あとちょい!
左から川のせせらぎ。
あとちょい!
見えた!ついた〜〜〜
見えた!ついた〜〜〜
去年は左の大きな石にペンキで目印がしてあったけど、崩落してます。
去年は左の大きな石にペンキで目印がしてあったけど、崩落してます。
ちょい下の方に行けば、楽に渡れるポイントがある。
ちょい下の方に行けば、楽に渡れるポイントがある。
一番上の鉄の堰堤。
一番上の鉄の堰堤。
第三堰堤
渡ってすぐ、倒木が。右の草むらに迂回路・
渡ってすぐ、倒木が。右の草むらに迂回路・
すぐ、第二堰堤。
すぐ、第二堰堤。
第一堰堤。
昨日までの雨で水量が多い。
第一堰堤。
昨日までの雨で水量が多い。
堰堤を過ぎてすぐの右側の広場に駐車。
ここからの歩きがないのが助かるww
堰堤を過ぎてすぐの右側の広場に駐車。
ここからの歩きがないのが助かるww
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