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Yamareco

記録ID: 715252
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲最高峰から東六甲縦走路を行く

2015年09月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:40
距離
17.6km
登り
791m
下り
1,221m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:35
休憩
1:06
合計
7:41
距離 17.6km 登り 791m 下り 1,233m
7:54
7:55
8
8:45
9:00
13
9:13
9:32
18
9:50
11
10:01
19
10:20
10:21
29
10:50
10:51
29
11:20
11:25
27
11:52
11:53
32
12:25
9
12:34
12:35
28
13:03
13:05
12
13:17
13:37
93
15:10
阪神競馬場
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き: 阪急芦屋川駅から阪急バス東おたふく山登山口BS
帰り: 阪神競馬場最寄り阪急仁川駅
コース状況/
危険箇所等
六甲山頂に至るまで一部崩落箇所あり。
・東おたふく山分岐を過ぎた所は未整備でした。
・七曲りは整備済
縦走路は特に問題なし。
一部車道を通るので注意。
行者山東観峰からの下りは激坂。要注意。
芦屋川駅からバスで。
460Mからスタート。
2015年09月13日 07:28撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/13 7:28
芦屋川駅からバスで。
460Mからスタート。
東おたふく山との分岐。
寄らずに直進ですが、
普通に前の人について行き
迂回を促す看板はこの時点では気づかず…
2015年09月13日 07:36撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/13 7:36
東おたふく山との分岐。
寄らずに直進ですが、
普通に前の人について行き
迂回を促す看板はこの時点では気づかず…
崩落箇所。
問題無く越えれますが、
後から考えるとなるほど
迂回して東おたふく山経由がいいのかも。
2015年09月13日 07:45撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
9/13 7:45
崩落箇所。
問題無く越えれますが、
後から考えるとなるほど
迂回して東おたふく山経由がいいのかも。
土樋割峠。
蛇谷北山との分岐ですが
ここも折れず直進。
2015年09月13日 07:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/13 7:55
土樋割峠。
蛇谷北山との分岐ですが
ここも折れず直進。
ここから七曲りに入ります。
風吹岩方面からの人も
多く見かけました。
2015年09月13日 08:01撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/13 8:01
ここから七曲りに入ります。
風吹岩方面からの人も
多く見かけました。
七曲りを登りつつ
右手は並行に走る
蛇谷北山。
2015年09月13日 08:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/13 8:09
七曲りを登りつつ
右手は並行に走る
蛇谷北山。
歩きやすい道ですが、
なかなかの急斜面七曲り。
2015年09月13日 08:10撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
9/13 8:10
歩きやすい道ですが、
なかなかの急斜面七曲り。
木々の合間から
少し下界も見えてきました。
2015年09月13日 08:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/13 8:39
木々の合間から
少し下界も見えてきました。
こちらの崩落箇所は
仮橋で対応済み。
2015年09月13日 08:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
9/13 8:39
こちらの崩落箇所は
仮橋で対応済み。
一軒茶屋に到着。
少し休憩。
2015年09月13日 08:47撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/13 8:47
一軒茶屋に到着。
少し休憩。
お店はまだ営業前かな。
2015年09月13日 08:47撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/13 8:47
お店はまだ営業前かな。
山頂にある電波塔。
1992年まで米軍の所有で
立ち入る事が出来なかったと知ったのは最近。
2015年09月13日 09:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/13 9:08
山頂にある電波塔。
1992年まで米軍の所有で
立ち入る事が出来なかったと知ったのは最近。
六甲最高峰到達!
2015年09月13日 09:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/13 9:15
六甲最高峰到達!
一等三角点には
「阪神大震災で10cmほど隆起」
したとの旨が。
2015年09月13日 09:18撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
9/13 9:18
一等三角点には
「阪神大震災で10cmほど隆起」
したとの旨が。
【六甲山頂より】
北東方面。
山雲湧く北摂・丹波の山々。
鉄塔に重なるピークは京都地蔵山。
2015年09月13日 09:21撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4
9/13 9:21
【六甲山頂より】
北東方面。
山雲湧く北摂・丹波の山々。
鉄塔に重なるピークは京都地蔵山。
【六甲山頂より】
東方面。
マイホームタウン。
家から見える六甲山頂、逆も然り。
2015年09月13日 09:22撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
9/13 9:22
【六甲山頂より】
東方面。
マイホームタウン。
家から見える六甲山頂、逆も然り。
【六甲山頂より】
西方面。
青い空が西からきてます。
目を凝らせば播磨工業地帯から
海の向こうに薄っすらと家島諸島も。
2015年09月13日 09:28撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/13 9:28
【六甲山頂より】
西方面。
青い空が西からきてます。
目を凝らせば播磨工業地帯から
海の向こうに薄っすらと家島諸島も。
【六甲山頂より】
ごろごろ岳の中腹には住居も。
向こうはまだ靄の中の梅田方面。
2015年09月13日 09:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/13 9:39
【六甲山頂より】
ごろごろ岳の中腹には住居も。
向こうはまだ靄の中の梅田方面。
【六甲山頂より】
阪神高速神戸線沿いには甲子園。
さらに京セラD・ハルカス・長居競技場から二上山。
奈良盆地の畝傍山も本当に薄っすらと。
2015年09月13日 09:45撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/13 9:45
【六甲山頂より】
阪神高速神戸線沿いには甲子園。
さらに京セラD・ハルカス・長居競技場から二上山。
奈良盆地の畝傍山も本当に薄っすらと。
【六甲山頂より】
大和葛城山・金剛山方面には
不思議な水平の光の帯が。
雲と光のイタズラかな。
2015年09月13日 09:46撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/13 9:46
【六甲山頂より】
大和葛城山・金剛山方面には
不思議な水平の光の帯が。
雲と光のイタズラかな。
ヒルガオ…かな
2015年09月13日 09:34撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/13 9:34
ヒルガオ…かな
進路を東にとり、いよいよ縦走路合流。
しばらくは車道の端っこを。
鉢巻山トンネルくぐります。
2015年09月13日 09:57撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/13 9:57
進路を東にとり、いよいよ縦走路合流。
しばらくは車道の端っこを。
鉢巻山トンネルくぐります。
石の宝殿への鳥居。
2015年09月13日 10:01撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/13 10:01
石の宝殿への鳥居。
車道から離れ、
山道に入ります。
2015年09月13日 10:05撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/13 10:05
車道から離れ、
山道に入ります。
804Mピーク付近。
2015年09月13日 10:12撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/13 10:12
804Mピーク付近。
北側を望むポイントが殆ど無かったですが、
木々の合間から三田盆地、
白髪岳・虚空蔵山など摂丹国境の山々。
2015年09月13日 10:18撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/13 10:18
北側を望むポイントが殆ど無かったですが、
木々の合間から三田盆地、
白髪岳・虚空蔵山など摂丹国境の山々。
水無山辺り。
2015年09月13日 10:21撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/13 10:21
水無山辺り。
通行には差し支え無かったですが崩落箇所。
2015年09月13日 10:40撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/13 10:40
通行には差し支え無かったですが崩落箇所。
そのポイントより
甲山を後ろから。
2015年09月13日 10:41撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/13 10:41
そのポイントより
甲山を後ろから。
陽だまりの船坂峠。
2015年09月13日 10:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/13 10:49
陽だまりの船坂峠。
針葉樹の森を行く道は
今日イチに快適さでした。
もっともすぐオシマイ。
2015年09月13日 11:03撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
9/13 11:03
針葉樹の森を行く道は
今日イチに快適さでした。
もっともすぐオシマイ。
管理道路に出ます。
縦走路はそのまま直進ですが
左折で管理道路を行きます。
2015年09月13日 11:16撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/13 11:16
管理道路に出ます。
縦走路はそのまま直進ですが
左折で管理道路を行きます。
大平山の電波塔。
2015年09月13日 11:18撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/13 11:18
大平山の電波塔。
電波塔の脇を通って、
大平山三角点。
展望はありませんがお昼にします。
2015年09月13日 11:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/13 11:19
電波塔の脇を通って、
大平山三角点。
展望はありませんがお昼にします。
木々のテープを頼って
再び管理道路に下ります。
2015年09月13日 11:38撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/13 11:38
木々のテープを頼って
再び管理道路に下ります。
再び山道へ。
2015年09月13日 11:40撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/13 11:40
再び山道へ。
県道へ下りる階段は
かなりの急斜面。
2015年09月13日 11:53撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/13 11:53
県道へ下りる階段は
かなりの急斜面。
市境の県道を渡り、
いよいよ西宮市から宝塚市へ。
2015年09月13日 11:54撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/13 11:54
市境の県道を渡り、
いよいよ西宮市から宝塚市へ。
岩原山山頂・赤子谷方面への分岐。
2015年09月13日 12:13撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/13 12:13
岩原山山頂・赤子谷方面への分岐。
いつの間にか譲葉山を通りすぎ、
岩倉山山頂。
2015年09月13日 12:35撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/13 12:35
いつの間にか譲葉山を通りすぎ、
岩倉山山頂。
ここで縦走路は離れ、
行者山方面へ向かいます。
少し行くと阪急電鉄さんの反射板。
2015年09月13日 12:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/13 12:39
ここで縦走路は離れ、
行者山方面へ向かいます。
少し行くと阪急電鉄さんの反射板。
東の展望も良いです。
2015年09月13日 12:40撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
9/13 12:40
東の展望も良いです。
行者山へのルートは
それ程難しく無かったですが
油断は禁物ぐらいには複雑。
2015年09月13日 12:57撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/13 12:57
行者山へのルートは
それ程難しく無かったですが
油断は禁物ぐらいには複雑。
行者山は何回か登ってますが
案内板も来るたび増えてる気が。
2015年09月13日 12:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/13 12:58
行者山は何回か登ってますが
案内板も来るたび増えてる気が。
そろそろ膝にきた頃に
行者山山頂到達。
2015年09月13日 13:05撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/13 13:05
そろそろ膝にきた頃に
行者山山頂到達。
少し離れた場所に
ひっそりケルン。
2015年09月13日 13:07撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/13 13:07
少し離れた場所に
ひっそりケルン。
行者山自体に展望はありませんが
道なりに少し東へ行くと
行者山東展望テラスが。
東観峰と阪神地域や大阪北部が見渡せます。
2015年09月13日 13:11撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
9/13 13:11
行者山自体に展望はありませんが
道なりに少し東へ行くと
行者山東展望テラスが。
東観峰と阪神地域や大阪北部が見渡せます。
ちょっとした岩場を登り
行者山東観峰到達。
2015年09月13日 13:18撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/13 13:18
ちょっとした岩場を登り
行者山東観峰到達。
【行者山東観峰より】
西を振り返り、
通ってきた東六甲の山々に感慨。
2015年09月13日 13:19撮影
2
9/13 13:19
【行者山東観峰より】
西を振り返り、
通ってきた東六甲の山々に感慨。
【行者山東観峰より】
岩倉山の反射板をズーム。
2015年09月13日 13:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/13 13:26
【行者山東観峰より】
岩倉山の反射板をズーム。
【行者山東観峰より】
北東方面。
妙見山・鴻応山に挟まれ
京都愛宕山のピークが見えるのは
知りませんでした。
2015年09月13日 13:27撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/13 13:27
【行者山東観峰より】
北東方面。
妙見山・鴻応山に挟まれ
京都愛宕山のピークが見えるのは
知りませんでした。
【行者山東観峰より】
はるか生駒山・大阪都心を見据え
真下にゴール地点がはっきりと。
2015年09月13日 13:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4
9/13 13:39
【行者山東観峰より】
はるか生駒山・大阪都心を見据え
真下にゴール地点がはっきりと。
さて下りようとしたら
キアゲハがポージング。
2015年09月13日 13:34撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
9/13 13:34
さて下りようとしたら
キアゲハがポージング。
行者山を南から下るのは初めて。
想像以上の崖下りでした…
2015年09月13日 13:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
9/13 13:49
行者山を南から下るのは初めて。
想像以上の崖下りでした…
行者山南壁には岩肌も。
いや、実は眺める余裕も無くw
2015年09月13日 13:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
9/13 13:52
行者山南壁には岩肌も。
いや、実は眺める余裕も無くw
何ヶ所かにハシゴも。
登りはいいけど、下りのハシゴは
あまり嬉しくないw
2015年09月13日 13:54撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
9/13 13:54
何ヶ所かにハシゴも。
登りはいいけど、下りのハシゴは
あまり嬉しくないw
逆瀬川の支流・白瀬川の堰堤越え。
階段で越えます。
2015年09月13日 14:05撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/13 14:05
逆瀬川の支流・白瀬川の堰堤越え。
階段で越えます。
長閑なゆずりはの森を越え、
漸く西逆瀬台口に到着。
以降は団地や住宅街を抜け、
仁川方面へ向かいます。
2015年09月13日 14:11撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/13 14:11
長閑なゆずりはの森を越え、
漸く西逆瀬台口に到着。
以降は団地や住宅街を抜け、
仁川方面へ向かいます。
高台から下り続け、
ゴールの阪神競馬場到着。
ギリギリ間に合ったメインレースは
仁川に秋の訪れを告げるセントウルステークス。
2015年09月13日 15:37撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5
9/13 15:37
高台から下り続け、
ゴールの阪神競馬場到着。
ギリギリ間に合ったメインレースは
仁川に秋の訪れを告げるセントウルステークス。
撮影機器:

装備

備考 毎回下り時に悩まされる右膝。
今回から膝サポーターを導入。
12km辺り、累計700m降下時点から
またもや痛みがやや出だす。
サポーターのお陰で持った方かもしれないが、
歩き方やウェイトなど、
根本的に改善しないと…ですな(白目)

感想

阪神地域に住むものとしてはやはり六甲山。
車やケーブルカーでは行き慣れてましたが、徒歩としては初。
今回は東おたふく山登山口から入り、最高峰経由で
全山縦走路の東部分をメインに挑戦してみました。

最高峰までは七曲りが些か急であったものの
いわゆるいつもの登山。
山頂では900mを超えてか長袖シャツ1枚では
少し寒さすら感じたのはこれからの季節にいい参考になりました。

縦走路は流石にメジャールート、整備されてます。
幾度となく小さいアップダウンの繰り返しですが、
基本下りメインで歩き易い道。
故に意識が前へ前へと行き過ぎて
膝への負担を軽減する歩き方が出来なかったのが反省材料。
後々響きましたね…w

シーズン的にもこれから。
ちょいちょい赴き、
全山縦走達成できればなと。

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