一年ぶりの北アルプス。1泊二日で槍ヶ岳へ。
平日の始発のバスだと上高地到着が7時。
行程に無理が生じるのでタクシーで上高地に到着。
当然バス到着前なのでがら空き。
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9/14 6:04
一年ぶりの北アルプス。1泊二日で槍ヶ岳へ。
平日の始発のバスだと上高地到着が7時。
行程に無理が生じるのでタクシーで上高地に到着。
当然バス到着前なのでがら空き。
で。バスターミナルで身支度してカッパ橋到着。
こちらもがら空き。
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9/14 6:30
で。バスターミナルで身支度してカッパ橋到着。
こちらもがら空き。
何より嬉しいのは本日快晴なり。
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9/14 6:35
何より嬉しいのは本日快晴なり。
本日の宿は前々から泊まってみたかったヒュッテ大槍。
早く到着出来れば今日のうちに槍穂に登りたいので先を急ぐ。
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9/14 6:39
本日の宿は前々から泊まってみたかったヒュッテ大槍。
早く到着出来れば今日のうちに槍穂に登りたいので先を急ぐ。
明神岳が見えてきた。
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9/14 7:04
明神岳が見えてきた。
んで。明神館通過。
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9/14 7:07
んで。明神館通過。
明神岳と
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9/14 7:42
明神岳と
梓川の清流を横目に先に進む。
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9/14 7:43
梓川の清流を横目に先に進む。
で。徳沢を経て横尾に到着。
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9/14 8:34
で。徳沢を経て横尾に到着。
本日の横尾大橋。
やはり人少なめ。
暫し休憩。
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9/14 8:36
本日の横尾大橋。
やはり人少なめ。
暫し休憩。
横尾から明神岳。
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9/14 8:54
横尾から明神岳。
休憩を挟んで先に進む。
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9/14 9:00
休憩を挟んで先に進む。
槍見河原通過。
穂先が見える。
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9/14 9:30
槍見河原通過。
穂先が見える。
一ノ俣通過。
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9/14 9:38
一ノ俣通過。
程よい風と快晴。
景色も最高で歩いてて心地いい。
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9/14 9:41
程よい風と快晴。
景色も最高で歩いてて心地いい。
もうすぐ。
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9/14 10:02
もうすぐ。
で。槍沢ロッヂに到着。
小休憩。
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9/14 10:07
で。槍沢ロッヂに到着。
小休憩。
なんちゃって槍を通過。
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9/14 10:24
なんちゃって槍を通過。
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9/14 10:44
ババ平に到着。
トイレが新築されてた。
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9/14 10:51
ババ平に到着。
トイレが新築されてた。
ババ平を通過すると景色がガラッと変わる。
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9/14 11:26
ババ平を通過すると景色がガラッと変わる。
大曲通過。
東鎌尾根を歩いてみたかったが、出来るだけ早く小屋に着きたいのでこのまま真っ直ぐ進む。
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9/14 11:28
大曲通過。
東鎌尾根を歩いてみたかったが、出来るだけ早く小屋に着きたいのでこのまま真っ直ぐ進む。
すれ違う人も少なめ。
静かな山歩きを楽しめる。
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9/14 11:30
すれ違う人も少なめ。
静かな山歩きを楽しめる。
紅葉にはまだ早い中途半端な時期。
だが。
良く言えば夏の残りと秋の気配を楽しめるお得な時期。
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9/14 11:31
紅葉にはまだ早い中途半端な時期。
だが。
良く言えば夏の残りと秋の気配を楽しめるお得な時期。
目の保養になる景色が続く。
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9/14 11:32
目の保養になる景色が続く。
氷河地形が美しい
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9/14 11:38
氷河地形が美しい
猿。
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9/14 12:18
猿。
で。天狗原への分岐に到着。
明日、下山途中に是非寄りたい。
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9/14 12:35
で。天狗原への分岐に到着。
明日、下山途中に是非寄りたい。
歩き始めから7時間。
疲れが溜まってきて徐々に辛くなる。
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9/14 13:13
歩き始めから7時間。
疲れが溜まってきて徐々に辛くなる。
槍穂が見えた。
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9/14 13:42
槍穂が見えた。
本日の槍穂。
ここまで上がるとすっかり秋の山姿。
で。未だ快晴なり。
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9/14 13:51
本日の槍穂。
ここまで上がるとすっかり秋の山姿。
で。未だ快晴なり。
せっかくなんで記念撮影。
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9/14 13:59
せっかくなんで記念撮影。
振り返ってパシャリ。
常念岳方面にはガス。
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9/14 14:09
振り返ってパシャリ。
常念岳方面にはガス。
ヒュッテ大槍への分岐に到着。
もうひと登り。
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9/14 14:10
ヒュッテ大槍への分岐に到着。
もうひと登り。
九十九折の急斜面を登る。
やはりキツイ。
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9/14 14:42
九十九折の急斜面を登る。
やはりキツイ。
で。ヤマプラで計算した標準タイムより1時間も早く今夜の宿のヒュッテ大槍に到着。
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9/14 14:55
で。ヤマプラで計算した標準タイムより1時間も早く今夜の宿のヒュッテ大槍に到着。
とにかく評判のイイ山小屋。
食堂は清潔かつ小ざっぱりとした雰囲気。
3
9/14 15:06
とにかく評判のイイ山小屋。
食堂は清潔かつ小ざっぱりとした雰囲気。
廊下。
奥にトイレと洗面。
驚くことに部屋の中には携帯の充電等にフリーで使えるコンセントもアリ。
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9/14 15:06
廊下。
奥にトイレと洗面。
驚くことに部屋の中には携帯の充電等にフリーで使えるコンセントもアリ。
ヒュッテ大槍からの槍の穂先。
大槍に泊まる理由は、小屋の評判云々よりこの景色の変化を撮るため。
ここからだと夕日は見れないが夜の星空と翌朝のモルゲンロートに期待。
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9/14 14:55
ヒュッテ大槍からの槍の穂先。
大槍に泊まる理由は、小屋の評判云々よりこの景色の変化を撮るため。
ここからだと夕日は見れないが夜の星空と翌朝のモルゲンロートに期待。
槍穂と北鎌尾根。
夕日が見れない代わりに槍ヶ岳山荘からだと見れない景色。
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9/14 15:56
槍穂と北鎌尾根。
夕日が見れない代わりに槍ヶ岳山荘からだと見れない景色。
常念岳の背後には分厚い雲。
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9/14 15:18
常念岳の背後には分厚い雲。
時折、下からガスが上がってくる。
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9/14 15:54
時折、下からガスが上がってくる。
この位置からだと様子が分かりにくいが穂高方面もガスっぽい。
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9/14 16:05
この位置からだと様子が分かりにくいが穂高方面もガスっぽい。
日が暮れて17時半に食事。
評判通りの凝った夕飯、なおかつワイン付き。
消灯後、パキッと晴れてきたので星空の撮影。
槍のシルエットと満天の星空。
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9/14 22:31
日が暮れて17時半に食事。
評判通りの凝った夕飯、なおかつワイン付き。
消灯後、パキッと晴れてきたので星空の撮影。
槍のシルエットと満天の星空。
大喰岳〜中岳辺りに天の川。
2
9/14 22:45
大喰岳〜中岳辺りに天の川。
天の川と飛行機の灯り。
6
9/14 22:51
天の川と飛行機の灯り。
星空も夏と秋の境目。
夜が更けてきて夏の大三角が天頂から降りてきた。
一際明るいのがわし座のアルタイル
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9/14 23:05
星空も夏と秋の境目。
夜が更けてきて夏の大三角が天頂から降りてきた。
一際明るいのがわし座のアルタイル
さすがに11時過ぎ。そろそろ寝なくては。
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9/14 22:59
さすがに11時過ぎ。そろそろ寝なくては。
明けて早朝5時。
夜明け前の槍穂。
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9/15 5:06
明けて早朝5時。
夜明け前の槍穂。
二日目もよく晴れて最高のご来光が拝めると思いきや
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9/15 5:24
二日目もよく晴れて最高のご来光が拝めると思いきや
日が昇る所にだけ雲。
太陽の姿が見えたのは日の出時間の10分後。
結果、微妙なご来光に。
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9/15 5:39
日が昇る所にだけ雲。
太陽の姿が見えたのは日の出時間の10分後。
結果、微妙なご来光に。
なので。日の出の瞬間の茜色には染まらずモルゲンロートもイマイチな感じに。
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9/15 5:42
なので。日の出の瞬間の茜色には染まらずモルゲンロートもイマイチな感じに。
朝食と身支度を終え東鎌尾根を進んで槍穂へ向かう。
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9/15 6:36
朝食と身支度を終え東鎌尾根を進んで槍穂へ向かう。
大喰岳〜中岳の稜線にはガス。
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9/15 6:39
大喰岳〜中岳の稜線にはガス。
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9/15 6:40
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目下に殺生ヒュッテ。
落石が屋根に当たらないのか心配な位置に立つ。
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9/15 6:46
目下に殺生ヒュッテ。
落石が屋根に当たらないのか心配な位置に立つ。
とにかくロケーションがもの凄くイイ登山道。
見てて飽きない。
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9/15 6:47
とにかくロケーションがもの凄くイイ登山道。
見てて飽きない。
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9/15 6:51
滑落すると確実に死にそうな道だが、さほど危険箇所は無し。
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9/15 7:00
滑落すると確実に死にそうな道だが、さほど危険箇所は無し。
槍穂直下の槍ヶ岳山荘に到着。
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9/15 7:13
槍穂直下の槍ヶ岳山荘に到着。
山荘界隈は宿泊客が下山した後の様子。
人少なめ。
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9/15 7:15
山荘界隈は宿泊客が下山した後の様子。
人少なめ。
山荘からの景色。
秋から夏の残りへ続くグラデーションが美しい。
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9/15 7:17
山荘からの景色。
秋から夏の残りへ続くグラデーションが美しい。
で。槍穂へ向かう。
当然平日なので渋滞は無し。
逆に三脚が邪魔になるので、写真を撮ってもらえる人がいるかどうかを心配。
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9/15 7:26
で。槍穂へ向かう。
当然平日なので渋滞は無し。
逆に三脚が邪魔になるので、写真を撮ってもらえる人がいるかどうかを心配。
登り中。
前に中高年のハイカー1組、後ろに若者のハイカー1組。
とりあえず撮影してもらえそうな人を確保。
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9/15 7:35
登り中。
前に中高年のハイカー1組、後ろに若者のハイカー1組。
とりあえず撮影してもらえそうな人を確保。
んで。槍の穂先に到着。
山頂にはオレ含めて4組だけ。
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9/15 7:50
んで。槍の穂先に到着。
山頂にはオレ含めて4組だけ。
で。ありがちなお互いに記念撮影をお願いする感じでパシャリ。
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9/15 7:51
で。ありがちなお互いに記念撮影をお願いする感じでパシャリ。
三角点。
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9/15 7:56
三角点。
槍ヶ岳山荘を見下ろす。
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9/15 7:49
槍ヶ岳山荘を見下ろす。
穂高方面。
漂ってたガスも消えてクリアな眺望。
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9/15 7:54
穂高方面。
漂ってたガスも消えてクリアな眺望。
立山方面の眺望。
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9/15 7:53
立山方面の眺望。
東鎌尾根と赤岩岳方面。
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9/15 7:54
東鎌尾根と赤岩岳方面。
前日に泊まったヒュッテ大槍
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9/15 7:55
前日に泊まったヒュッテ大槍
雲海に浮かぶ富士山。
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9/15 8:36
雲海に浮かぶ富士山。
名残惜しいが下山開始。
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9/15 8:39
名残惜しいが下山開始。
秋の気配の登山道を下る。
天狗原へ寄り道する予定でペースアップ。
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9/15 8:41
秋の気配の登山道を下る。
天狗原へ寄り道する予定でペースアップ。
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9/15 8:56
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9/15 9:12
振り返って槍穂をパシャリ。
二日目も快晴の最高の登山日和。
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9/15 9:07
振り返って槍穂をパシャリ。
二日目も快晴の最高の登山日和。
坊主岩小屋。
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9/15 9:14
坊主岩小屋。
ヒュテ大槍の分岐に到着。
ここで昨日と今日とで顔なじみになった女の子二人組と出会う。
天狗原へ向かうと話をすると「同行お願いします」という事なので、一緒に天狗原へ。
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9/15 9:16
ヒュテ大槍の分岐に到着。
ここで昨日と今日とで顔なじみになった女の子二人組と出会う。
天狗原へ向かうと話をすると「同行お願いします」という事なので、一緒に天狗原へ。
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9/15 9:17
んが。
先を急ぎすぎたのかおしゃべりに夢中になりすぎたのか、気がつくと天狗原への分岐を通り過ぎてしまってた。
結果、天狗原は来年への宿題に。
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9/15 10:15
んが。
先を急ぎすぎたのかおしゃべりに夢中になりすぎたのか、気がつくと天狗原への分岐を通り過ぎてしまってた。
結果、天狗原は来年への宿題に。
で。槍沢ロッヂに到着。
急ぐ理由も無くなったのでここからはおしゃべりしつつゆるゆると下山。
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9/15 11:45
で。槍沢ロッヂに到着。
急ぐ理由も無くなったのでここからはおしゃべりしつつゆるゆると下山。
梓川。
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9/15 12:12
梓川。
槍沢ロッヂより下は植生と樹間がイイ感じ。
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9/15 12:19
槍沢ロッヂより下は植生と樹間がイイ感じ。
一ノ俣通過。
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9/15 12:29
一ノ俣通過。
横尾到着。
ここでも顔なじみのハイカーと出会って同行者がオレ含めて5人に増える。
単独で黙々と歩くのもイイが大勢でワイワイ歩くのも楽し。
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9/15 13:13
横尾到着。
ここでも顔なじみのハイカーと出会って同行者がオレ含めて5人に増える。
単独で黙々と歩くのもイイが大勢でワイワイ歩くのも楽し。
徳沢に到着。
皆でソフトクリームを食す。
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9/15 14:32
徳沢に到着。
皆でソフトクリームを食す。
明神館到着。
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9/15 15:38
明神館到着。
で。ゴールのカッパ橋に到着。
二日とも快晴の文句無しの登山日和。
最高の山行でした。
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9/15 16:27
で。ゴールのカッパ橋に到着。
二日とも快晴の文句無しの登山日和。
最高の山行でした。
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