松川温泉登山口駐車場です。ここで車中泊しました。快適トイレがあります
2
9/4 5:47
松川温泉登山口駐車場です。ここで車中泊しました。快適トイレがあります
登山口は、松川荘のほうへ降りていきます
1
9/4 5:47
登山口は、松川荘のほうへ降りていきます
登山口です。付近には蒸気がもうもうと立ち込めています
4
9/4 5:49
登山口です。付近には蒸気がもうもうと立ち込めています
えーなになに。源太ヶ岳から松川温泉に下る途中で、大規模雪崩が発生し、登山道が崩壊してますみたいなことが書いてあります
1
9/4 5:50
えーなになに。源太ヶ岳から松川温泉に下る途中で、大規模雪崩が発生し、登山道が崩壊してますみたいなことが書いてあります
この辺りから熊の気配は濃厚です。山であれば、当たり前ですけど
4
9/4 6:12
この辺りから熊の気配は濃厚です。山であれば、当たり前ですけど
歩きやすい登山道を歩いていると、やがて三ツ石山荘に着いた。刈り払いに従事してる方々が泊っていた。八幡平まで行きますと言ったら、「えーっ!」と言われた
9
9/4 6:56
歩きやすい登山道を歩いていると、やがて三ツ石山荘に着いた。刈り払いに従事してる方々が泊っていた。八幡平まで行きますと言ったら、「えーっ!」と言われた
三ツ石山荘内部。まだ寝てる人がいた。きれいなものだ。男女別のトイレもあります。洋式で非水洗。匂いはあるけど、きれいです。TPもあり
4
9/4 6:57
三ツ石山荘内部。まだ寝てる人がいた。きれいなものだ。男女別のトイレもあります。洋式で非水洗。匂いはあるけど、きれいです。TPもあり
夏場は山荘で、冬場は避難小屋になるわけね
4
9/4 6:58
夏場は山荘で、冬場は避難小屋になるわけね
おお。岩手県のシンボル、岩手山が見えた
14
9/4 7:17
おお。岩手県のシンボル、岩手山が見えた
あれが、三ツ石山の山頂部。もっこりピーク。どこに、3つの石があるのやら
9
9/4 7:19
あれが、三ツ石山の山頂部。もっこりピーク。どこに、3つの石があるのやら
秋田駒ヶ岳の近く
7
9/4 7:19
秋田駒ヶ岳の近く
八幡平市のほうは雲海の下
6
9/4 7:19
八幡平市のほうは雲海の下
大深岳のほう
7
9/4 7:19
大深岳のほう
岩手山ずーむ
8
9/4 7:19
岩手山ずーむ
秋田駒ヶ岳と乳頭山
9
9/4 7:20
秋田駒ヶ岳と乳頭山
ぴくっと、乳頭山
9
9/4 7:20
ぴくっと、乳頭山
秋田駒ヶ岳は、立派な山だな
10
9/4 7:20
秋田駒ヶ岳は、立派な山だな
源太ヶ岳のほう
5
9/4 7:20
源太ヶ岳のほう
もっこりピークの手前にある三ツ石山の標柱。でも、ここは最高所ではない
3
9/4 7:21
もっこりピークの手前にある三ツ石山の標柱。でも、ここは最高所ではない
もっこりピークに上がると、これあり
8
9/4 7:28
もっこりピークに上がると、これあり
西の方
5
9/4 7:28
西の方
雲海
6
9/4 7:28
雲海
もっこりから岩手山
9
9/4 7:28
もっこりから岩手山
源太ヶ岳
5
9/4 7:29
源太ヶ岳
大深岳
4
9/4 7:29
大深岳
えーと、これ、なんですかね。鳥海山ですかね。よくわかんねー
7
9/4 7:29
えーと、これ、なんですかね。鳥海山ですかね。よくわかんねー
おやおや。さらに、もっこりしたピークがあるではないですか。行かねば
7
9/4 7:30
おやおや。さらに、もっこりしたピークがあるではないですか。行かねば
この光景を見て、三ツ石だけで往復するなんて、勿体ない。とんでもない。あたしゃ、八幡平まで行きますよ
10
9/4 7:38
この光景を見て、三ツ石だけで往復するなんて、勿体ない。とんでもない。あたしゃ、八幡平まで行きますよ
ここが紅葉したら、とんでもねーことになりそうだ。見える範囲に、誰一人としていないのが凄い
10
9/4 7:41
ここが紅葉したら、とんでもねーことになりそうだ。見える範囲に、誰一人としていないのが凄い
熊岩。という名称がついてるわけでもないけども、私が勝手に名付けました。熊にしか見えないじゃん
9
9/4 7:45
熊岩。という名称がついてるわけでもないけども、私が勝手に名付けました。熊にしか見えないじゃん
三ツ沼。閑だ
10
9/4 7:58
三ツ沼。閑だ
三ツ石山と岩手山を振り返る
4
9/4 8:01
三ツ石山と岩手山を振り返る
突然出てきた、三等三角点
5
9/4 8:06
突然出てきた、三等三角点
これから向かう大深岳。ここには誰もいない
5
9/4 8:07
これから向かう大深岳。ここには誰もいない
小畚山(こもっこやま)に着いた。ここで、大深岳に向かう縦走路を見下ろしていたら、やっと、反対方向からくる登山者を発見した
8
9/4 8:22
小畚山(こもっこやま)に着いた。ここで、大深岳に向かう縦走路を見下ろしていたら、やっと、反対方向からくる登山者を発見した
歩いてきたほう。いやあ、凄い光景だ
9
9/4 8:23
歩いてきたほう。いやあ、凄い光景だ
源太ヶ岳ちかくなる
3
9/4 8:23
源太ヶ岳ちかくなる
大深岳ちかくなる。けっこうくだって、けっこう登るみたいだ
4
9/4 8:23
大深岳ちかくなる。けっこうくだって、けっこう登るみたいだ
咲いてるのは、リンドウくらい
8
9/4 8:43
咲いてるのは、リンドウくらい
小畚山を振り返る
5
9/4 8:50
小畚山を振り返る
岩手山と源太ヶ岳
4
9/4 8:56
岩手山と源太ヶ岳
大深岳。なんも見えません。二等三角点あり
3
9/4 9:07
大深岳。なんも見えません。二等三角点あり
源太ヶ岳に向かう途中から
4
9/4 9:21
源太ヶ岳に向かう途中から
これから向かう八幡平。確かに、八幡平まで行くとなると、えー!という距離だわ
6
9/4 9:21
これから向かう八幡平。確かに、八幡平まで行くとなると、えー!という距離だわ
すれ違った登山者に源太ヶ岳の先の崩壊地について尋ねたところ、通ってきたというので、通れると判断して向かうことにした
5
9/4 9:23
すれ違った登山者に源太ヶ岳の先の崩壊地について尋ねたところ、通ってきたというので、通れると判断して向かうことにした
歩いてきた縦走路。見事としか言いようがない
5
9/4 9:30
歩いてきた縦走路。見事としか言いようがない
源太ヶ岳
8
9/4 9:35
源太ヶ岳
源太ヶ岳から岩手山
7
9/4 9:35
源太ヶ岳から岩手山
八幡平市のほう
3
9/4 9:35
八幡平市のほう
あれは松川大橋だったかな。1985年に完成してから40年以上が経過しても、一度も一般車が通ることも無く、いまだに通行止。橋の先にも舗装路は続くが、やがて登山道になる
7
9/4 9:41
あれは松川大橋だったかな。1985年に完成してから40年以上が経過しても、一度も一般車が通ることも無く、いまだに通行止。橋の先にも舗装路は続くが、やがて登山道になる
ここが大規模雪崩のあった崩落場所。まったく通行できない状況ではない。ピンテもあったりする
8
9/4 9:46
ここが大規模雪崩のあった崩落場所。まったく通行できない状況ではない。ピンテもあったりする
ここが、倒木ゾーンだろうか。もう踏み跡ができてしまっているので、難しくない
4
9/4 9:53
ここが、倒木ゾーンだろうか。もう踏み跡ができてしまっているので、難しくない
トラバース道の途中にある水場近くの苔。苔だけに、コケティッシュだ
6
9/4 10:20
トラバース道の途中にある水場近くの苔。苔だけに、コケティッシュだ
水場近くから八幡平を
3
9/4 10:21
水場近くから八幡平を
水場。バドッ、バドッ、出てます
7
9/4 10:23
水場。バドッ、バドッ、出てます
大深山荘。ここも、男女別のトイレあり。TPあり
7
9/4 10:28
大深山荘。ここも、男女別のトイレあり。TPあり
内部もきれいです
4
9/4 10:29
内部もきれいです
大深山荘前の状況。かじってますなあ
5
9/4 10:44
大深山荘前の状況。かじってますなあ
あの沼は、鏡沼だろうか
9
9/4 10:47
あの沼は、鏡沼だろうか
嶮岨森(けんそもり)の近くから
4
9/4 10:47
嶮岨森(けんそもり)の近くから
鏡沼
5
9/4 10:47
鏡沼
あれはー前諸檜(まえもろび)かな
3
9/4 10:47
あれはー前諸檜(まえもろび)かな
嶮岨森(けんそもり)。三等三角点設置
4
9/4 10:56
嶮岨森(けんそもり)。三等三角点設置
岩手山と鏡沼
6
9/4 10:57
岩手山と鏡沼
たぶん、西の方
4
9/4 10:58
たぶん、西の方
大深岳のほう
5
9/4 11:00
大深岳のほう
これから行く方
5
9/4 11:09
これから行く方
前諸檜。なんも見えません
3
9/4 11:32
前諸檜。なんも見えません
沼
5
9/4 11:40
沼
こっちは、石沼
6
9/4 11:43
こっちは、石沼
岩手山が遠くなる
4
9/4 11:57
岩手山が遠くなる
諸檜岳見えた
4
9/4 11:58
諸檜岳見えた
諸檜岳(もろびだけ)。視界なし
3
9/4 12:03
諸檜岳(もろびだけ)。視界なし
白っぽいリンドウ
6
9/4 12:19
白っぽいリンドウ
分岐から200m登ると、畚岳(もっこだけ)。眺め良いです。三等三角点あり
4
9/4 12:38
分岐から200m登ると、畚岳(もっこだけ)。眺め良いです。三等三角点あり
ほれ。岩手山。終日、よく見えていたなあ
5
9/4 12:38
ほれ。岩手山。終日、よく見えていたなあ
こっちは、ゴール地点の八幡平。もう目前だ
8
9/4 12:38
こっちは、ゴール地点の八幡平。もう目前だ
秋田焼山のほう。火山ガスの影響で、登山道の一部が封鎖されてるのが残念
4
9/4 12:39
秋田焼山のほう。火山ガスの影響で、登山道の一部が封鎖されてるのが残念
うーむ。森吉山だろうか
4
9/4 12:44
うーむ。森吉山だろうか
わからん。太平山だろうか
4
9/4 12:44
わからん。太平山だろうか
岩手山ずむ
6
9/4 12:44
岩手山ずむ
尖ってるのは、茶臼岳
4
9/4 12:45
尖ってるのは、茶臼岳
雄大ですなあ。まるで、北海道ですなあ。この辺りから見返峠まで、1.7km。長かったなあ
6
9/4 12:46
雄大ですなあ。まるで、北海道ですなあ。この辺りから見返峠まで、1.7km。長かったなあ
畚岳。ほんと、もっこりしてるわ
4
9/4 12:53
畚岳。ほんと、もっこりしてるわ
畚岳の駐車スペース。7、8台は置けそう
4
9/4 13:00
畚岳の駐車スペース。7、8台は置けそう
車道から撮ってます。少しばかり車道歩きがあります
4
9/4 13:01
車道から撮ってます。少しばかり車道歩きがあります
車道から見える景色のわりには、きれいじゃん
4
9/4 13:07
車道から見える景色のわりには、きれいじゃん
この前で写真を撮っただけで、満足だった時期があったなあ
7
9/4 13:14
この前で写真を撮っただけで、満足だった時期があったなあ
八幡平の頂上部には、過去、2回、行ってるので、今回で3回目となる。コースタイムが、すげえ。分きざみだ
2
9/4 13:15
八幡平の頂上部には、過去、2回、行ってるので、今回で3回目となる。コースタイムが、すげえ。分きざみだ
はて、こんなだったかな。遊歩道じゃないか
4
9/4 13:18
はて、こんなだったかな。遊歩道じゃないか
労せずして、この景色が見れるのだから、人が来るわけだ
5
9/4 13:22
労せずして、この景色が見れるのだから、人が来るわけだ
藤七温泉彩雲荘だね。いいとこなんだけどなあ
4
9/4 13:25
藤七温泉彩雲荘だね。いいとこなんだけどなあ
で。八幡沼辺りを周回しつつ、八幡平頂上を目指します
9
9/4 13:29
で。八幡沼辺りを周回しつつ、八幡平頂上を目指します
きれいだなあ。前回は、ここへ行ったかな
9
9/4 13:29
きれいだなあ。前回は、ここへ行ったかな
広大な湿原。この時期、草っぱらですけど
5
9/4 13:30
広大な湿原。この時期、草っぱらですけど
時間もあることだし、せっかくだから、源太森に立ち寄り。あまり、行かなくても良かったかな
4
9/4 13:42
時間もあることだし、せっかくだから、源太森に立ち寄り。あまり、行かなくても良かったかな
源太森からの眺め
5
9/4 13:44
源太森からの眺め
しげみ
3
9/4 13:44
しげみ
八幡平頂上のほう。ここは、頂上に行くことはあまり重要なことではないね
9
9/4 13:53
八幡平頂上のほう。ここは、頂上に行くことはあまり重要なことではないね
なにより、この池塘の点在する湿原散策こそ、八幡平の醍醐味
7
9/4 13:54
なにより、この池塘の点在する湿原散策こそ、八幡平の醍醐味
八幡沼もきれいだ
5
9/4 13:56
八幡沼もきれいだ
八幡平 陵雲荘。ここを利用する人って、どれだけいるんだろうか
4
9/4 14:01
八幡平 陵雲荘。ここを利用する人って、どれだけいるんだろうか
八幡沼
7
9/4 14:07
八幡沼
こっちは、ガマ沼。火口跡に水がたまったもの
5
9/4 14:07
こっちは、ガマ沼。火口跡に水がたまったもの
ガマ沼。この色味では、紅葉時期は見事だろうね
6
9/4 14:09
ガマ沼。この色味では、紅葉時期は見事だろうね
ほい。八幡平頂上に着きました。一応、行っておかないとね。これで、3回目。1回目は、オートバイツーリングの途中で。2回目は、百名山として。2回目は雨だった記憶がある
7
9/4 14:18
ほい。八幡平頂上に着きました。一応、行っておかないとね。これで、3回目。1回目は、オートバイツーリングの途中で。2回目は、百名山として。2回目は雨だった記憶がある
木組みの上からの眺め。眺望はよくない
3
9/4 14:18
木組みの上からの眺め。眺望はよくない
めがね沼
4
9/4 14:25
めがね沼
鏡沼
6
9/4 14:26
鏡沼
謎の窪地。火口跡なのか、地下水で陥没したのか、不明らしい
4
9/4 14:29
謎の窪地。火口跡なのか、地下水で陥没したのか、不明らしい
八幡平パークサービスセンターまで戻ってきた
5
9/4 14:33
八幡平パークサービスセンターまで戻ってきた
駐車場にある展望台みたいなところから、畚岳。なんという解放感だろうか
6
9/4 14:35
駐車場にある展望台みたいなところから、畚岳。なんという解放感だろうか
駐車場にある展望台みたいなところから、岩手山。車でこの景色が見えるところまで来れてしまうのだから、八幡平はお手軽ですね
7
9/4 14:36
駐車場にある展望台みたいなところから、岩手山。車でこの景色が見えるところまで来れてしまうのだから、八幡平はお手軽ですね
八幡平パークサービスセンターに売ってたオリジナルバッジ。¥700。こっちは、新しいモデル。旧モデルも¥650で売っていた。ドラゴン・アイを見たことないに、こちらを選んでしまった
5
9/4 14:50
八幡平パークサービスセンターに売ってたオリジナルバッジ。¥700。こっちは、新しいモデル。旧モデルも¥650で売っていた。ドラゴン・アイを見たことないに、こちらを選んでしまった
隣の八幡平レストハウスでは、まさかの七時雨山のバッジが売っていたので、買った
5
9/4 14:53
隣の八幡平レストハウスでは、まさかの七時雨山のバッジが売っていたので、買った
ラーコ買って、お待ちかねの岩手県北バスに乗って、松川温泉まで戻ります。樹海ラインが通行止めなので大きく迂回しますが、料金は同じ¥700です
10
9/4 14:53
ラーコ買って、お待ちかねの岩手県北バスに乗って、松川温泉まで戻ります。樹海ラインが通行止めなので大きく迂回しますが、料金は同じ¥700です
途中の松尾八幡平ビジターセンターで休憩が入る
4
9/4 15:35
途中の松尾八幡平ビジターセンターで休憩が入る
下山後。ときわ苑マグマの湯で入浴。奥の建物かと思ったら、入浴は手前の建物だった
4
9/4 16:38
下山後。ときわ苑マグマの湯で入浴。奥の建物かと思ったら、入浴は手前の建物だった
入浴後。正面に岩手山が見えていた。この日は、終日、よく見えていた
4
9/4 17:18
入浴後。正面に岩手山が見えていた。この日は、終日、よく見えていた
山頂部
6
9/4 17:18
山頂部
食事は、レストランこかげ。老舗洋食レストラン。大盛りは、「ビガー」と言い直しをさせられる、妙なこだわりの店
5
9/4 17:38
食事は、レストランこかげ。老舗洋食レストラン。大盛りは、「ビガー」と言い直しをさせられる、妙なこだわりの店
ラムステーキ定食¥1680。ご飯ビガー。一番、人気だったかな
15
9/4 17:50
ラムステーキ定食¥1680。ご飯ビガー。一番、人気だったかな
アークスで買い物して
3
9/4 19:12
アークスで買い物して
岩手だけど、比内地鶏スープを買う。これ、うまいのです。関東ではまず見かけない。何種類かあるのですけど、こちらは濃厚な鶏の脂が浮いてます
12
9/4 20:52
岩手だけど、比内地鶏スープを買う。これ、うまいのです。関東ではまず見かけない。何種類かあるのですけど、こちらは濃厚な鶏の脂が浮いてます
ここまでの走行距離。955.0km。明日は、最終日だ
6
9/4 20:39
ここまでの走行距離。955.0km。明日は、最終日だ
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する