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Yamareco

記録ID: 7204512
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

蓮華岳・針ノ木岳(扇沢登山口から往復 針ノ木小屋泊)

2024年09月06日(金) ~ 2024年09月07日(土)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:52
距離
22.5km
登り
2,264m
下り
2,255m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:00
休憩
0:38
合計
4:38
距離 7.4km 登り 1,345m 下り 125m
6:19
3
柏原新道入口下駐車スペース
6:37
6:40
20
7:28
7:32
15
湧き水
7:47
7:48
32
8:20
8:29
22
8:51
8:53
23
9:16
9:23
20
(休憩)
9:43
9:45
18
レンゲ沢
10:03
10:13
44
(休憩)
10:57
0
10:57
針ノ木山荘
2日目
山行
6:07
休憩
0:57
合計
7:04
距離 15.1km 登り 919m 下り 2,129m
4:49
0
針ノ木山荘
4:49
4:54
47
5:41
5:48
52
6:40
6:45
42
7:27
7:37
39
8:16
8:28
70
9:38
9:45
20
10:05
10:10
27
10:37
10:40
36
11:16
11:19
30
11:53
柏原新道入口下駐車スペース ゴール!
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
柏原林道入口から400m程下った路肩スペースに駐車 6:00
(5時50分:扇沢周辺の市営駐車場、有料駐車場及び柏原林道入口前の駐車場は満車状態。)
コース状況/
危険箇所等
コース全体を通して、整備されており登山路は明確である。
針ノ木雪渓は夏道(高巻き道)を歩く。
その他周辺情報 日帰り温泉:大町温泉郷 湯けむり屋敷 薬師の湯 750円
柏原新道入口から400m程下った路肩に駐車。平日だから・・という考えが甘かった。
2
柏原新道入口から400m程下った路肩に駐車。平日だから・・という考えが甘かった。
20分程で扇沢駅へ。駅を横目に歩を進める。
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20分程で扇沢駅へ。駅を横目に歩を進める。
扇沢駅横に針ノ木岳登山口入口。登山口ではない???
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扇沢駅横に針ノ木岳登山口入口。登山口ではない???
作業道トンネル手前に針ノ木岳登山口。登山口から針ノ木岳(右)と蓮華岳(左)を望む。中央の鞍部が針ノ木峠。
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作業道トンネル手前に針ノ木岳登山口。登山口から針ノ木岳(右)と蓮華岳(左)を望む。中央の鞍部が針ノ木峠。
篭川まで、このような沢を3ヵ所渡って行く。岩の間にトレッキングポールの先ゴムを落としてしまった。
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篭川まで、このような沢を3ヵ所渡って行く。岩の間にトレッキングポールの先ゴムを落としてしまった。
湧き水。伏流水がここで湧き出している。涼しい場所なので少し休憩。暫くは林間の道が続く。
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湧き水。伏流水がここで湧き出している。涼しい場所なので少し休憩。暫くは林間の道が続く。
大沢小屋(休業中)を経て、針ノ木岳登山口から1時間強でやっと篭川へ。雪渓に雪は見られない??
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大沢小屋(休業中)を経て、針ノ木岳登山口から1時間強でやっと篭川へ。雪渓に雪は見られない??
篭川に架かる木橋。ここで少し休憩。
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篭川に架かる木橋。ここで少し休憩。
ここからは篭川を遡って行く。
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ここからは篭川を遡って行く。
木橋を渡り左岸を登る。小さな沢の水を手に取る。冷たくて気持ちいい。
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木橋を渡り左岸を登る。小さな沢の水を手に取る。冷たくて気持ちいい。
沢を渡って、沢を高巻きに岩場を登って行く。
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沢を渡って、沢を高巻きに岩場を登って行く。
大雪渓の雪も、残すはこれだけ。
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大雪渓の雪も、残すはこれだけ。
雪渓の上部に出る。爺ヶ岳(右)と岩小屋沢岳(左)を望む。
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雪渓の上部に出る。爺ヶ岳(右)と岩小屋沢岳(左)を望む。
正面に針ノ木岳。左のコルに針ノ木峠。
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正面に針ノ木岳。左のコルに針ノ木峠。
スバリ岳。
コルに針ノ木峠の標識が見えているのだが・・ここからが遠い。急斜面を九十九折れに登って行く。疲れで脚が前に進まない。陽射しが強い。
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コルに針ノ木峠の標識が見えているのだが・・ここからが遠い。急斜面を九十九折れに登って行く。疲れで脚が前に進まない。陽射しが強い。
針ノ木峠到着。ぐったりと疲れてしまった。熱中症の症状もあるのかな。
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針ノ木峠到着。ぐったりと疲れてしまった。熱中症の症状もあるのかな。
針ノ木小屋。宿泊受付をしてザックを部屋へ。暫く身体を休めて、午後夕食前に蓮華岳を往復することに。
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針ノ木小屋。宿泊受付をしてザックを部屋へ。暫く身体を休めて、午後夕食前に蓮華岳を往復することに。
小屋前からの眺望。槍ヶ岳。右に双六岳への稜線。左奥に奥穂岳岳と前穂岳岳。槍ヶ岳から左手前に東鎌尾根と大天井岳へ続く表銀座。
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小屋前からの眺望。槍ヶ岳。右に双六岳への稜線。左奥に奥穂岳岳と前穂岳岳。槍ヶ岳から左手前に東鎌尾根と大天井岳へ続く表銀座。
蓮華岳から連なる稜線の先に北葛岳。
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蓮華岳から連なる稜線の先に北葛岳。
蓮華岳。右側に山頂。
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蓮華岳。右側に山頂。
スバリ岳。ガスが沸いて来たなあ。
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スバリ岳。ガスが沸いて来たなあ。
針ノ木雪渓にはガスがかかってきた。まだまだ登って来られる登山者がいる。
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針ノ木雪渓にはガスがかかってきた。まだまだ登って来られる登山者がいる。
午後1時頃まで身体を休めるが、蓮華岳まで歩こうという気力が無くなってしまった。そしてビールを呑み干す。8月の五竜岳の二の舞だあ!情けない。
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午後1時頃まで身体を休めるが、蓮華岳まで歩こうという気力が無くなってしまった。そしてビールを呑み干す。8月の五竜岳の二の舞だあ!情けない。
不動岳、南沢岳、烏帽子岳と連なる稜線。
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不動岳、南沢岳、烏帽子岳と連なる稜線。
北葛岳。奥に唐沢岳か。
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北葛岳。奥に唐沢岳か。
針ノ木小屋裏のテント場。
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針ノ木小屋裏のテント場。
午後4時頃になると一気に雲が沸いて来る。
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午後4時頃になると一気に雲が沸いて来る。
小屋の外のテーブルで夕食準備。今日のメニューは・・中華丼、ロールキャベツ、野菜スープ、ビール!
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小屋の外のテーブルで夕食準備。今日のメニューは・・中華丼、ロールキャベツ、野菜スープ、ビール!
夕食後、夕暮れの景色を期待していたのだがこの状態。18時過ぎまでガスは晴れず。部屋に戻り同室の方々と山談義を楽しむ。
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夕食後、夕暮れの景色を期待していたのだがこの状態。18時過ぎまでガスは晴れず。部屋に戻り同室の方々と山談義を楽しむ。
朝4時50分。朝食後、サブザックを背負って蓮華岳へ。計画では今日は針ノ木サーキットを歩く予定であったが、計画変更。蓮華岳と針ノ木岳を往復して往路を下山することに。
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朝4時50分。朝食後、サブザックを背負って蓮華岳へ。計画では今日は針ノ木サーキットを歩く予定であったが、計画変更。蓮華岳と針ノ木岳を往復して往路を下山することに。
蓮華岳まで山小屋から1時間程度。気温は10度前後か。寒さは感じない。
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蓮華岳まで山小屋から1時間程度。気温は10度前後か。寒さは感じない。
蓮華岳山頂。旭日に向かって登山者が一人。絵になるなあ。彼は針ノ木峠でテント泊。この後サーキットコースを種池小屋まで歩かれるそうだ。
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蓮華岳山頂。旭日に向かって登山者が一人。絵になるなあ。彼は針ノ木峠でテント泊。この後サーキットコースを種池小屋まで歩かれるそうだ。
蓮華岳山頂標柱。
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蓮華岳山頂標柱。
雲海から昇る旭日。ちょっと遅かったかな。
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雲海から昇る旭日。ちょっと遅かったかな。
山頂周辺でハイマツ帯から出て来る親子の雷鳥をみかけたとの情報で、暫く探してみるのだが・・10分程山頂近辺で探したが見つからず。残念。
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山頂周辺でハイマツ帯から出て来る親子の雷鳥をみかけたとの情報で、暫く探してみるのだが・・10分程山頂近辺で探したが見つからず。残念。
名残りのコマクサを探しながら下って行く。
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名残りのコマクサを探しながら下って行く。
爺ヶ岳。その左に雲に隠れた鹿島槍ヶ岳。
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爺ヶ岳。その左に雲に隠れた鹿島槍ヶ岳。
左から赤沢岳、鳴沢岳、新越乗越、岩小屋沢岳と連なる稜線。
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左から赤沢岳、鳴沢岳、新越乗越、岩小屋沢岳と連なる稜線。
雷鳥の出現を期待して、ハイマツ帯を見渡しながら歩を進めるのだが・・。
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雷鳥の出現を期待して、ハイマツ帯を見渡しながら歩を進めるのだが・・。
針ノ木岳はガスがかかっているなあ。
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針ノ木岳はガスがかかっているなあ。
振り返って、東側斜面が大きく崩れている場所を覗き込む。
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振り返って、東側斜面が大きく崩れている場所を覗き込む。
スバリ岳から赤沢岳への稜線。計画では、今日はあの稜線を歩く予定だったのだが・・
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スバリ岳から赤沢岳への稜線。計画では、今日はあの稜線を歩く予定だったのだが・・
針ノ木岳とカール。
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針ノ木岳とカール。
針ノ木小屋が眼下に。
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針ノ木小屋が眼下に。
針ノ木峠でひと休み。今度は針ノ木岳に向かう。
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針ノ木峠でひと休み。今度は針ノ木岳に向かう。
針ノ木岳(右)。手前二つのピークは東側を巻いて行く。
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針ノ木岳(右)。手前二つのピークは東側を巻いて行く。
山頂まであと少し。蓮華岳より標高差はあるが、歩くのは楽かな。
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山頂まであと少し。蓮華岳より標高差はあるが、歩くのは楽かな。
針ノ木岳山頂。ガスで全く眺望は無し。
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針ノ木岳山頂。ガスで全く眺望は無し。
針ノ木岳石柱。この前で休んでいる登山者に声をかける。彼はガスが晴れるまで暫く留まるようだ。心の余裕が感じられ羨ましい。
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針ノ木岳石柱。この前で休んでいる登山者に声をかける。彼はガスが晴れるまで暫く留まるようだ。心の余裕が感じられ羨ましい。
10分程待ってみるが、ガスは全く晴れない。諦めて針ノ木峠へ戻る。
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10分程待ってみるが、ガスは全く晴れない。諦めて針ノ木峠へ戻る。
針ノ木峠への登山路。カールの斜面をトラバースして行くルートがはっきりと見える。
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針ノ木峠への登山路。カールの斜面をトラバースして行くルートがはっきりと見える。
蓮華岳手前のピーク。蓮華岳のピークはこの裏。
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蓮華岳手前のピーク。蓮華岳のピークはこの裏。
再度針ノ木峠に戻り、山小屋にデポしたザックを取り出し、水(200円/1ℓ)を調達して下山開始。
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再度針ノ木峠に戻り、山小屋にデポしたザックを取り出し、水(200円/1ℓ)を調達して下山開始。
後は、篭川(針ノ木雪渓)を下り、扇沢へ向かうのみ。この時間で登山者が次々と登って来る。
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後は、篭川(針ノ木雪渓)を下り、扇沢へ向かうのみ。この時間で登山者が次々と登って来る。
ツインピークスの爺ヶ岳(右)と岩小屋沢岳(左)。コルに種池小屋。
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ツインピークスの爺ヶ岳(右)と岩小屋沢岳(左)。コルに種池小屋。
昨日より更に雪渓が薄くなった気が・・
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昨日より更に雪渓が薄くなった気が・・
木橋へ。針ノ木峠からここまで30〜40名の登山者とすれ違う。今日の山は賑やかだ。
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木橋へ。針ノ木峠からここまで30〜40名の登山者とすれ違う。今日の山は賑やかだ。
篭川と針ノ木雪渓に別れを告げて、歩を進める。次に来る時は、雪渓の上を歩きたいね。
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篭川と針ノ木雪渓に別れを告げて、歩を進める。次に来る時は、雪渓の上を歩きたいね。
大沢小屋。今期は休業のようだ。
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大沢小屋。今期は休業のようだ。
針ノ木岳登山口。後は関電作業道沿いに下って行くのみ。
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針ノ木岳登山口。後は関電作業道沿いに下って行くのみ。
扇沢駅を経て柏原新道入口下の駐車スペースにゴール!お疲れ様でした。いつものように温泉に入って帰ろう。。
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扇沢駅を経て柏原新道入口下の駐車スペースにゴール!お疲れ様でした。いつものように温泉に入って帰ろう。。
紅く色づいたガマズミの実。
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紅く色づいたガマズミの実。
ヤマトリカブト。
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ヤマトリカブト。
シナノオトギリかな。イワオトギリと区別がつかないが・・
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シナノオトギリかな。イワオトギリと区別がつかないが・・
タカネトウチソウ。風に揺られてニョロニョロのよう。
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タカネトウチソウ。風に揺られてニョロニョロのよう。
ヨツバシオガマ。花はもう終わりだね。
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ヨツバシオガマ。花はもう終わりだね。
ウサギギク。
イワギキョウ。
ベニバナイチゴの実。美味しそう!
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ベニバナイチゴの実。美味しそう!
トウヤクリンドウ。
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トウヤクリンドウ。
シラタマノキ。
チングルマの実。
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チングルマの実。
ウラシマツツジはもう紅葉。
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ウラシマツツジはもう紅葉。
ミヤマダイコンソウも紅葉。
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ミヤマダイコンソウも紅葉。
オヤマソバ?の紅葉。
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オヤマソバ?の紅葉。
蓮華岳山頂直下に名残りのコマクサ。
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蓮華岳山頂直下に名残りのコマクサ。
咲いててくれてありがとう。
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咲いててくれてありがとう。
ウメバチソウ。ヤマハハコと並んで雪渓等で一番よく見かけた。
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ウメバチソウ。ヤマハハコと並んで雪渓等で一番よく見かけた。

装備

個人装備
半袖シャツ 長袖シャツ 長袖Tシャツ 半袖Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料(2.2ℓ) ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック2 ナイフ カメラ コッフェル ガスカートリッジ ガスストー<br />ブ 食事材料

感想

今日は後立山の針ノ木岳と蓮華岳。
4週間振りの山行で運動不足が否めない状況にあるが、台風騒動が去り満を持して計画する。

計画では、針ノ木サーキット+蓮華岳を、針ノ木小屋泊まりで歩くはずだったのだが・・・
駐車した場所から、針ノ木峠への4時間程の登りでバテてしまった。
天気が良く、直射日光を浴びて熱中症の状態となったのかもしれない。

山小屋で1〜2時間、身体を休めてから蓮華岳まで往復して来ようと考えていたのだが、休憩中にその気力が失せてしまった。そしてビールを呑み干す。
今日は歩行時間4時間程、山行時間も5時間にも満たないのに・・

何か身に覚えのあるパターン。
そう、8月に五竜岳に登った時と全く同じパターンとなってしまった。
ああ・・情けない。

1日目の予定が狂ったので、計画変更。
2日目は、蓮華岳と針ノ木岳を往復し、往路を下山することにした。
体力的に不安が大きかったので、無理はしない。
針ノ木サーキットは、また次の機会に歩こう。

2日間とも体力的にはバテバテの山行であったが、天候に恵まれ、山々の景色や花々を眺め、晩夏と初秋の北アルプスを充分に満喫出来たと思う。

こうして今回も、何とか安全に山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます!

P.S. 蓮華岳山頂直下で、雷鳥を探しながら歩いていて岩に躓き転倒、左膝を強打してしまった。痛みはそれ程なかったのだが、下山後車を運転している時に痛みが強くなる。筋力が低下して躓いた時に態勢を立て直せなくなってきてるのかな。

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コメント

こんにちは!
(恐らくレコの内容から察するに)針ノ木小屋で同じ部屋にいた者です。
私は翌朝、とりあえず針ノ木岳を目指しましたが、やはりガスガスでした。
引き返そうと思いましたが、サーキットに向かう女性4人グループの方に励まされ、終盤、ヘロヘロになりながらも周回しました。
基本的にガスガスでしたが、時折見える黒部湖と連なるサーキット縦走路の眺望は感動的でした。
小屋でのヤマ談義、大変参考になりました。いろいろなご経験の賜物も感じました。ありがとうございました。
2024/9/8 21:44
みきちゃんさん、コメントありがとうございます。
カリマーリッジの方ですね。
山小屋では話し相手になって戴き、ありがとうございます。
結局針ノ木サーキットを完歩されたのですね。お疲れ様でした。
ヤマレコの記録を、拝見させていただくと (最近の物だけですが)、私と同じような山に登られているようです。
お互い遭難には十分に気をつけて、単独行の山歩きを楽しみましょう!
2024/9/9 7:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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