白山 砂防新道〜南竜山荘〜トンビ岩〜御前峰〜室堂〜観光新道


- GPS
- 12:16
- 距離
- 17.5km
- 登り
- 1,589m
- 下り
- 1,595m
コースタイム
- 山行
- 3:11
- 休憩
- 3:04
- 合計
- 6:15
- 山行
- 3:30
- 休憩
- 0:38
- 合計
- 4:08
天候 | 初日 霧時々雨 二日目 霧のち晴れのち雨のち晴れ 三日目 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
http://www.hokutetsu.co.jp/tourism-bus/hakusan |
写真
感想
毎年の恒例行事となった仲間3人での山行も今年で8年目となりました。今年の行く先は霊峰「白山」で3人共初めての訪問となります。
早朝のバスは金沢駅を出発し、2時間ほどで市ノ瀬に到着。別当出合まではシャトルバスに乗り換えです。まだ雨は降っていないものの、ガスがかかって眺望は望めない状態でした。
砂防新道を淡々と登っていきます。遠望はないので足元の花を探しながらゆっくりと進みます。無論花の最盛期はとうに過ぎているのですが、探せばいろいろな花が見つかり、さすがの花の山であると感じます。
やがて雨模様になりましたのでザックカバーやレインジャケットの雨装備をしましたが、幸いなことに濡れを気にするほどの雨にはなりませんでした。
昼前には南竜山荘に到着。雨は降ったり止んだりで晴れ間に少し散歩に行くぐらいで、快適な山小屋のなかで翌日の天候を気にしながらまったりと過ごしました。
翌朝もあいにくの霧の中。天気が良ければ展望歩道を登る予定でしたが、眺望は諦めざるを得ず、室堂まで最短で行けるトンビ岩コースを登ることにしました。
福井県の高校生集団に追い抜かれたり、追いついたりして急登を直登していくと次第に空は明るくなり、トンビ岩の稜線にでた頃には青空が見えるようになっていました。
こうなると気分もアゲアゲで室堂ビジターセンターに余分な荷物を預けて、一気に山頂を目指します。御前峰山頂でも遠くは見えませんでしたが、晴天の下で記念写真を撮ることができました。
まだしばらく天気が持ちそうでしたので、室堂までの戻りは池巡りコースを巡回することにしました。たくさんの池が様々な表情を見せて、とてもよいコースだと思いました。
室堂に戻り、食事をしていると再び雨が降り出しました。まったくよいタイミングで登山することができたものです。
宿とした室堂雷鳥荘は大変にきれいで、シャワーもあるし、部屋にはTVもあるしで超快適でした。
夕飯後には天気も安定して、きれいな夕日が見られました。雲海と谷の向こうに見える別山はとても素晴らしい光景でした。
最終日は晴天。弥陀ヶ原から観光新道を降りていきます。やはり花の季節であればどんなにかすばらしいかを想像しながら歩みを進めますが、近時厳しい登山をしていなかったため足の疲労感は否めません。テーピングをして別当出合までの急坂をなんとか乗り切りました。
帰りのバスまでは時間がありましたので、市ノ瀬にある永井旅館の温泉でゆっくりして帰路につきました。
北アルプス以外の北陸の山は初めてでしたが、白山はさすがの名山ですね。今度はやはり花の時期に訪問したいと思いました。
徐々に齢を重ねていくわけですが、山の感覚を鈍らせないようにして毎年の定例山行をまだまだ続けられるようにしたいなあ、と思うわけでした。
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