蝙蝠尾根と仙塩尾根を歩いたよ

2024年09月05日(木) ~ 2024年09月08日(日)

• GPS: 31:52
• 距離: 52.3km
• 登り: 5,831m
• 下り: 4,308m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:57
• 休憩: 0:26
• 合計: 5:23

12:42 スタート地点
12:47 田代入口
13:07 新倉のヘリポート
13:35 発電所駐車場
14:23 14:36 八丁峠
15:45 15:51 東京電力管理小屋
16:33 16:38 出合
17:50 17:51 伝付峠水場
17:59 18:00 伝付峠
18:05 宿泊地

2日目

• 山行: 7:50
• 休憩: 0:15
• 合計: 8:05

4:56 宿泊地
5:52 二軒小屋ロッジ
6:22 6:34 蝙蝠岳登山口
7:16 7:17 中部電力施設
10:57 10:58 徳右衛門岳
12:32 12:33 四郎作ノ頭
13:01 蝙蝠岳

3日目

• 山行: 8:57
• 休憩: 1:07
• 合計: 10:04

4:44 蝙蝠岳
6:02 6:03 北俣岳
6:16 6:17 北俣岳分岐
6:41 6:42 塩見岳
6:43 6:46 塩見岳西峰
6:48 6:50 塩見岳
7:07 7:11 北俣岳分岐
7:35 雪投沢源頭水場下降点
7:49 7:50 2719ケルン
8:07 8:08 北荒川岳キャンプ場跡地
8:20 8:38 北荒川岳
9:22 9:33 新蛇抜山
9:48 竜尾見晴
10:22 安倍荒倉岳
10:54 11:05 熊の平小屋
11:39 三国平
12:21 12:34 三峰岳
14:19 野呂川越
14:48 両俣小屋

4日目

• 山行: 7:45
• 休憩: 0:23
• 合計: 8:08

4:23 両俣小屋
5:05 野呂川越
5:30 5:35 横川岳
6:09 6:10 2499m独標
6:32 6:33 高望池
6:55 6:56 伊那荒倉岳
7:15 7:16 苳ノ平
9:20 9:22 大仙丈ヶ岳
10:00 10:03 仙丈ヶ岳
10:17 10:23 仙丈小屋分岐
10:47 小仙丈ヶ岳
11:20 11:22 薮沢大滝ノ頭
12:04 北沢峠・長衛小屋分岐
12:29 12:30 北沢峠
12:31 ゴール地点

天候

最初から最後まで晴れ☀️

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路
最寄り駅から新宿駅7:15頃着へ
新宿バスターミナル7:45発の身延行で飯富へ
飯富着は渋滞で20分遅れで11:27着
飯富ふれあいセンター11:55発で転付峠入口で下車

高速バスWeb割　3100円
早川町営バス　600円+200円(荷物代)


復路
北沢峠12:45頃　随時バスで戸台パークへ
戸台パーク17:00発ジオライナーで茅野駅へ
茅野駅から最寄り駅へ

南アルプス林道バス　1150円+220円(荷物代)
南アルプスジオライナー　1780円
JR運賃　3410円


※飯富バス停はLAWSONが目の前
歩いて2分位にスーパー、ドラッグストア、シャトレーゼ、コインランドリーなどあります
※飯富バス停(東京方面)に飯富ふれあいセンターがあります

※北沢峠は多客期は人数が集まり次第バスが出るみたいです
※戸台パーク発のジオタクシーは要予約です
当日は前日までに予約が入って無いと運休で受付けてくれません
※南アルプスジオライナー茅野駅行は、1台目が満席になったら増便が出ました
運行日に注意です

コース状況／危険箇所等

転付峠入口バス停〜転付峠
転付峠入口バス停から暫くは車道歩きです
車の場合は林道入口が駐車場です
工事関係の車が通るので駐車場所は要注意です
田代発電所入口からはピンテ等の目印を追います
踏み跡が薄く目印が無くなったら周りを確認しましょう
転付峠手前の水場は出てます

転付峠〜蝙蝠岳登山口
普通の登山道です
二軒小屋はテン場も水場もトイレも使えません
二軒小屋からは車道歩きで途中の分岐で東俣へ進みます

蝙蝠岳登山口〜徳右衛門岳
初っ端から急登です
尾根筋に乗れば傾斜は落ち着きます
水場分岐は下を向いて歩いていなければ見過ごさないと思います
水場分岐から水場まで激下りで5〜6分、奇跡の様な水場です
サブザックと漏斗があると楽です
徳右衛門岳は展望なし

徳右衛門岳〜北俣岳分岐
下降点からは森林限界を超えるので稜線歩きの醍醐味が味わえます
北俣岳分岐付近はやせた岩尾根です

北俣岳分岐〜塩見岳
分岐にザックをデポして空荷でピストンしました

北俣岳分岐〜熊の平
熊の平方向はガレの急坂です
その後はアップダウンはありますが歩き易い道です

熊の平〜両俣小屋
三峰岳まで急坂です
時間があれば間ノ岳ピストンしようと思いましたが、間ノ岳の大きさに圧倒されて諦めました
三峰岳から少し下ると樹林帯へ入り展望は期待できません
アップダウンを繰り返しながら野呂川越へ
野呂川越から激下りで右俣沢へ降り立つと小屋はすぐです

両俣小屋〜仙丈ケ岳
野呂川越まで急坂！
登山道はしっかりしています
大仙丈ケ岳の登りは急坂！展望は最高です！！
大仙丈ケ岳からは岩尾根を歩いて仙丈ケ岳へ

仙丈ケ岳〜北沢峠
標識がしっかりしているので迷いようがないと思います

写真

9/5 12:43

1日目（9/5）
3泊4日の山歩きはここからスタート
テン泊装備が重い…
結構切り詰めてパッキングしたんだけど…

9/5 12:48

すぐに新倉湧水があります

9/5 13:03

たまに工事関係の車が通ります

9/5 13:29

ここは直進
関係者の方に聞きました
そうしたら少し先まで車に乗せて行ってくれるとの事
ありがたく乗せていただきました

9/5 13:35

田代発電所入口
ここまで乗せていただきました
ありがとうございました

9/5 13:39

徒歩なら通れます

9/5 13:44

最初の渡渉

9/5 13:52

次の渡渉

9/5 14:03

急登が暫く続きます

9/5 14:14

登りでは怖くありません
ロープは頼りないので補助的に

9/5 14:26

斜面に亀裂？

9/5 14:31

廃屋のあった場所
残骸があります

9/5 14:43

9/5 14:58

橋自体は安定していますが、ロープは不安定です
渡ったら左へ進みます

9/5 15:02

こちらへ

9/5 15:13

安定したものがほとんどでした

9/5 15:28

9/5 15:37

東京電力保利沢小屋
小屋は使えません
ここで休憩

9/5 15:38

吊り橋は渡りません

9/5 16:16

9/5 16:19

渡渉します

9/5 16:31

ここも渡渉

9/5 16:37

ドラム缶！
あとは沢から離れて転付峠まで登るだけ

9/5 16:59

久しぶりのテン泊装備でヘロヘロです

9/5 17:24

ちょっとガスってきたけど暑さが和らいで良かった

9/5 17:51

水場
ここで4L補給

9/5 17:56

最後のひと登り

9/5 17:57

振り返れば富士山が見えました

9/5 18:01

転付峠
明るいうちに着いてホッとしました
テントはここから少し南へ行った二軒小屋分岐に張りました

9/6 4:42

2日目（9/6）
快適な場所ですがハサミムシが多かった

9/6 5:14

西斜面を下りるのでまだヘデンが必要でした

9/6 5:26

9/6 5:41

登山道は歩き易い区間がほとんどでした

9/6 5:43

自然散策路と合流

9/6 5:53

程なくして二軒小屋に到着

9/6 5:54

また泊まりたい二軒小屋ロッヂ
いつ再開されるんだろう？

9/6 5:57

トイレも水場も利用できません

9/6 5:57

9/6 6:05

トンネルを通ります

9/6 6:14

東俣へ

9/6 6:19

道が無くなっているけど進みます
右奥の平らな部分が登山口

9/6 6:22

蝙蝠岳登山口の広場で休憩

9/6 6:35

出だしから急登！

9/6 6:59

尾根に乗るとアップダウンがあります
基本はアップだけどね

9/6 7:20

中部電力管理棟の脇を歩きます

9/6 7:25

またまた休憩

9/6 8:01

樹林帯の道

9/6 8:58

苔生した場所

9/6 10:02

植生の変化はあるけど展望のない道を歩きます

9/6 10:05

木々の間から富士山が見えた！
うれしい〜

9/6 10:13

水場分岐
水を汲みに5分ほど下ります

9/6 10:24

水場
伏流水がここだけ露出しています
写真より傾斜はありますが漏斗があると便利です
今日も4L汲んで水分は合計5Lになりました

9/6 10:59

徳右衛門岳山頂
展望はありません

9/6 11:43

ちょっと休憩でザックを下ろした時に100均で買った水袋に穴が開いて1Lほど失ってしまいました

9/6 12:21

下降点
ここからは展望がいいです
直射日光ももれなく付いてきますが…暑い！

9/6 12:21

三伏峠から悪沢岳の縦走路は来年にでも計画しようかな？

9/6 12:24

笊ヶ岳も見えていました

9/6 12:24

千枚岳と悪沢岳

9/6 12:24

蝙蝠岳までもう少し
奥には塩見岳

9/6 12:24

間ノ岳からの山並み

9/6 12:43

蝙蝠岳までもう少し

9/6 13:03

蝙蝠岳山頂
やったー！
でも体調がイマイチ
今日はここで1泊する事にしました

9/6 14:10

少し休憩してから再び山頂へ

9/6 14:10

9/6 14:11

9/6 14:11

9/6 14:11

9/6 14:11

今日のお宿

9/7 4:45

3日目（9/7）
この時間、この展望を見る幸せ♪

9/7 4:45

南側
笊ヶ岳も見えています

9/7 4:45

少し早く起きられたので塩見岳も行く予定に

9/7 5:23

日の出の時間

9/7 5:24

あんまり赤くならなかったけど満足

9/7 5:28

しあわせな稜線歩き♪

9/7 6:03

ヤセた岩尾根に突入
マークがしっかり付いているのでルートは心配なし

9/7 6:20

北俣岳分岐
ザックをデポして塩見岳へ向かいます

9/7 6:24

以外に距離がある…
15分じゃ行かないね

9/7 6:33

9/7 6:43

塩見岳東峰

9/7 6:44

仙丈ケ岳への縦走路が見えます
仙丈ケ岳が果てしなく遠く感じます

9/7 6:45

塩見岳西峰
ここまで来るつもりはなかったけど近いので寄り道です

9/7 6:52

ここから仙塩尾根歩きの始まり

9/7 6:57

行くぞ！仙丈ケ岳！

9/7 7:09

北俣岳分岐でザックを回収

9/7 7:32

ここは幕営禁止

9/7 7:37

良さそうなテン場だけど幕営禁止です
塩見岳周辺は早朝から人の動きがあるので、あそこでテントを張る気にはなれません

9/7 7:41

一気に下りてきました

9/7 7:53

低灌木帯

9/7 8:02

ダケカンバの営みが凄い！

9/7 8:12

9/7 8:20

北荒川岳山頂で休憩
時間に余裕がある(この時は思っていました)のでゆっくりです

9/7 8:26

塩見岳が大きい！

9/7 8:39

熊ノ平まで150分か！
この頃、手足の先が少し痺れていました
たぶん軽い熱中症の症状が出ていたのだと思います

9/7 8:49

9/7 9:04

樹林帯は日差しが無くてホッとしました

9/7 9:08

トリカブト

9/7 9:09

ハクサンフウロ

9/7 9:25

新蛇抜山分岐
ザックをデポして山頂へ

9/7 9:29

新蛇抜山山頂

9/7 9:29

塩見岳からずいぶん来たな〜
左にはこの日のスタート地点の蝙蝠岳が見えています

9/7 9:29

間ノ岳が大きい！
三峰岳は間ノ岳の肩の様な存在ですね

9/7 9:49

あと1時間20分

9/7 9:49

9/7 10:07

9/7 10:28

素敵な縦走路です

9/7 10:28

こちらから見る間ノ岳は大きいです
百名山なのが納得できます

9/7 10:53

熊ノ平小屋で休憩
久しぶりのコーラで生き返りました
手足の痺れも無くなり後半戦へ

9/7 11:09

いいロケーションのテン場もありました

9/7 11:09

9/7 11:13

仙丈ケ岳をズームで
大仙丈ケ岳の登りが凄そう

9/7 11:13

三峰岳への登りもいい感じです

9/7 11:39

三国平

9/7 11:48

塩見岳が遠くなりました

9/7 11:50

タップリ水分補給したおかげか身体が楽になりました

9/7 12:03

あと少し

9/7 12:23

三峰岳山頂で休憩

9/7 12:23

間ノ岳へピストンしたい気持ちもあるけどCTで1時間30分
ピストンして三峰岳へ戻ってくると14：00、両俣小屋へは16：30と計算したら体力が持ちそうにないので諦めました

9/7 12:23

9/7 12:24

歩いて来た縦走路

9/7 12:37

野呂川越(両俣小屋)へ向かいます

9/7 12:48

もう少しで樹林帯へ入るので展望を楽しみながら歩きました

9/7 12:57

鎖場

9/7 13:10

P2699　もう300mも標高を下げた！

9/7 13:17

樹林帯をモクモクと歩きます

9/7 13:45

たまにビバークポイントがありました

9/7 13:49

9/7 14:21

野呂川越
ここから両俣小屋まで一気に下ります

9/7 14:36

9/7 14:46

河原に降り立ち少し歩くと両俣小屋です

9/7 14:47

ここから北岳へ登ってみたいけど通行止めなんだ

9/7 14:53

両俣小屋
テン場の受付をしてテントでマッタリ
テント装備で約10時間の行動は身体に堪えました

9/8 5:06

4日目(9/8)
最終日は仙丈ケ岳を越えて北沢峠まで
4：20にスタートして野呂川越へ
朝からの急登はひと汗どころでは無かった

9/8 5:31

野呂川越からひと登りで横川岳

9/8 5:53

アップダウンを繰り返しながら本当に徐々に標高を上げていきます

9/8 6:05

9/8 6:09

開けた所で振り返って塩見岳

9/8 6:11

ラスボスの仙丈ケ岳と右には甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰

9/8 6:18

倒木は処理されているので通行困難な箇所は無かったです

9/8 6:24

9/8 6:35

高望池
水場は確認していません

9/8 6:39

9/8 6:45

伊那荒倉岳
ここで休憩

9/8 7:11

9/8 7:25

秋の気配が少しだけ感じられました

9/8 7:27

振り返って何度も見てしまう塩見岳

9/8 7:30

9/8 7:43

ハイマツ帯

9/8 7:43

どうしても見てしまう塩見岳方面

9/8 7:45

そして仙丈ケ岳

9/8 7:45

甲斐駒と早川尾根

9/8 8:07

北岳と間ノ岳

9/8 8:34

テントを干しながら休憩

9/8 8:53

大仙丈ケ岳へ近づくと傾斜がキツくなります

9/8 9:00

見上げてしまう

9/8 9:05

現実逃避して振り返るといい眺め♪

9/8 9:09

9/8 9:14

大仙丈ケ岳をロックオン

9/8 9:20

大仙丈ケ岳山頂

9/8 9:20

360度のパノラマです
ここまで足を延ばす人は少なくて静かな山頂でした

9/8 9:20

9/8 9:21

2日間のルートも見納めかな

9/8 9:23

あと200分でこの縦走もおしまい

9/8 9:23

ちょっと緊張感のある岩尾根

9/8 9:31

9/8 9:44

9/8 9:51

仙丈ケ岳山頂で休憩
ハイカーが沢山いて落ち着かない…
でも仙塩尾根を歩けた達成感はいいね

9/8 9:51

またいつか！

9/8 9:52

北沢峠へ向かいます

9/8 10:12

9/8 10:18

小仙丈ルートで北沢峠へ向かいます

9/8 10:30

途中でジオタクシーを予約したくて電話しました
しかし前日まで予約が入っていないと運休だそうで手配できませんでした
ジオライナーまで暇つぶししないと…

9/8 10:41

雷鳥発見！

9/8 10:41

家族のようです

9/8 10:41

9/8 10:49

小仙丈ヶ岳

9/8 10:49

甲斐駒から鋸も歩いてみたいけど…

9/8 10:55

一気に標高を下げます

9/8 10:59

秋の色

9/8 11:16

石や岩がゴロゴロだけど歩きづらさはそんなになかった

9/8 11:32

途中で1回休憩しています

9/8 11:52

9/8 12:05

9/8 12:14

9/8 12:31

北沢峠
週末なのでバス待ちの人数が1台分になると臨時便が出ていました

9/8 13:53

仙流荘でとんかつ定食で腹ごしらえして風呂に入ってサッパリしました

撮影機器：

LUMIX DMC-FZ200 パナソニック

iPhone 13 Pro Max 256GB SIMフリー Apple

感想

0041

秋の縦走は9月末を予定していましたが事情により上旬に変更して南アルプスを歩きました。
今回は蝙蝠岳に登り仙塩尾根を歩く事。
蝙蝠岳は二軒小屋が営業再開してから蝙蝠尾根を歩く計画でいました。
仙塩尾根は通しで歩きたいと思っていました。
二軒小屋の営業再開が当分なさそうなので新倉から転付峠を越えて蝙蝠岳登山口へアプローチしました。

最近の夏は暑すぎて午後からの登山は危険ですね。
案の定、転付峠までもペースは上がらず5時間では歩けませんでした。
途中、車に乗せて頂いたにもかかわらず…
蝙蝠尾根は下降点まで展望も少なく苦行でしたが、下降点からの稜線歩きは展望を楽しみながら歩けて良かったです。
軽く熱中症になっていたけど…
仙塩尾根のスタートはやっぱり塩見岳と認識でいるので塩見岳へ一旦登りました。
こんな所のこだわりはあるのに、百高山の安倍荒倉岳のピークを踏み忘れるという大失態！
別に百高山にこだわりがある訳では無いのでいいんですけど…
それでもちょっと悔しかったりします。
間ノ岳の寄り道したかったけど無理はせずに間ノ岳は外しました。
三峰岳と大仙丈ケ岳の区間は大半が樹林帯です。
開けた場所で塩見岳や北岳、仙丈ケ岳が見えるとうれしかったです。

やっぱり泊りでの縦走は計画する時から面白いですね。
無謀な計画を立ててみて手を加えたり、何処に泊るかとか、水場の情報とかいろいろ調べて実行に移すんですから。
あと何年、何回テン泊縦走できるかわからないけど、気力と体力が耐えられるならもう少し頑張ってみようと思います。

コメント

kaori509

0041さん

凄いコースを歩きましたね！
蝙蝠尾根と仙塩尾根（私が歩いてない）
これに農鳥岳を加えたらまさしく私が歩きたい場所です。
計画を立てたら日数が凄く増えてしまって、計画が途中で止まってしまいました

それにしても4日間ともいい天気♬
最後に雷鳥まで見られて最高の山行でしたね。
台風ばかり来ていて、（こんなに天気が連続していい日なんてあったっけ？）と思いました。
日頃の行いがいいのかな

0041

kaori509さん

こんにちは😃
蝙蝠尾根も仙塩尾根も歩きたかったんですよ。
農鳥岳は私も歩きたくて、大門沢〜農鳥岳〜間ノ岳〜塩見岳〜悪沢岳と妄想しています。
南アはアクセスと日数が課題ですよね。

予報では4日目が午後から雨☔でした。
でも4日目も晴れて通しで青空の下を歩けて良かったです。夕立も無かったんですよ。
やっぱり日頃の…
違う違う、ただの奇跡ですよ＼(^^)／