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Yamareco

記録ID: 7222858
全員に公開
沢登り
塩見・赤石・聖

笊ヶ岳 雨畑川奥沢谷北のタル沢

2024年09月09日(月) ~ 2024年09月10日(火)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
19:32
距離
24.6km
登り
3,664m
下り
3,670m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:59
休憩
0:32
合計
5:31
9:33
0
スタート地点
9:59
24
10:23
38
11:01
11:33
211
15:04
1280m二股C1
2日目
山行
12:52
休憩
0:59
合計
13:51
5:40
397
1280m二股C1
12:17
12:18
40
12:58
13:03
62
14:05
14:06
55
15:01
15:21
90
16:51
16:53
27
17:20
17:43
42
18:25
18:26
25
18:51
18:57
34
◯記録があまりない沢で難易度は結構高いけど、中を登れない滝が多くて巻きが多い。絶対人に合わない。
◯久しぶりの14時間行動で、12時間越えたあたりで足がいうことをきかなくなった。
◯手創りPPロープわらじ+スパ地下のコンビで行った。編み方があまいせいか、指の付け根の一番こすれるところは横糸が寄って隙間ができて経糸が見える状態に。もっとキチキチ締めなければ。予備も持とう。概ね快適。
天候 ガス小雨、晴れ間あり
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
5:47松本駅 篠ノ井線各停高尾行 6:55小淵沢駅(10分遅れ)
小淵沢駅合流→(2:0h)車(下道)で林道終点 老平
老平の駐車場看板
2024年09月09日 09:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/9 9:31
老平の駐車場看板
日陰で支度
2024年09月09日 09:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/9 9:31
日陰で支度
杉植林の登山道
2024年09月09日 10:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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杉植林の登山道
石組と民家あと
2024年09月09日 10:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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石組と民家あと
最終民家あと
2024年09月09日 10:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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最終民家あと
吊り橋
2024年09月09日 10:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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吊り橋
切り通しが通じている。多分1950年代の林業あと
2024年09月09日 10:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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切り通しが通じている。多分1950年代の林業あと
広河原で釣り
2024年09月09日 11:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/9 11:10
広河原で釣り
小滝現れ両岸狭まる
2024年09月09日 11:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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小滝現れ両岸狭まる
右岸の緩いリッジから小さく巻く。トラロープの朽ちたのあり
2024年09月09日 11:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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右岸の緩いリッジから小さく巻く。トラロープの朽ちたのあり
喉(ゴルジュ)というか食道
2024年09月09日 11:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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喉(ゴルジュ)というか食道
水際を行く
2024年09月09日 12:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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水際を行く
狭いとこ見えてる
2024年09月09日 12:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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狭いとこ見えてる
狭いとこ、右岸ルンゼ登って巻く
2024年09月09日 12:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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狭いとこ、右岸ルンゼ登って巻く
懸垂して降りる。行くてに続々見えるけど、降りてみないとわからん
2024年09月09日 12:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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懸垂して降りる。行くてに続々見えるけど、降りてみないとわからん
巻き終わり振り返る
2024年09月09日 12:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/9 12:46
巻き終わり振り返る
遠くに続々
2024年09月09日 12:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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遠くに続々
一番奥のやつ
2024年09月09日 12:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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一番奥のやつ
右岸、倒木の左に取り付いて見てくるところ
2024年09月09日 13:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/9 13:30
右岸、倒木の左に取り付いて見てくるところ
越えた向こうは良心的、の函滝
2024年09月09日 13:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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越えた向こうは良心的、の函滝
2024年09月09日 13:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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プール付き滑り台の滝
2024年09月09日 13:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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プール付き滑り台の滝
取り付いてみると細かいスタンスあり
2024年09月09日 13:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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取り付いてみると細かいスタンスあり
多分、1997年に古元さんが落ちて死んだ所。この先の数メートルのトラバースが悪い
2024年09月09日 13:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/9 13:50
多分、1997年に古元さんが落ちて死んだ所。この先の数メートルのトラバースが悪い
この水流に落ちて溺死したとのこと。この下流側も一段トイ状滝が続いている
2024年09月09日 13:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/9 13:50
この水流に落ちて溺死したとのこと。この下流側も一段トイ状滝が続いている
巻き終わってガマガエルの祝福
2024年09月09日 14:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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巻き終わってガマガエルの祝福
C1朝
2024年09月10日 05:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 5:07
C1朝
北タルの沢、出だし、ガスのような晴れのような
2024年09月10日 05:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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北タルの沢、出だし、ガスのような晴れのような
巨岩帯で、消耗
2024年09月10日 05:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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巨岩帯で、消耗
見通せないほど巨岩帯
2024年09月10日 05:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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見通せないほど巨岩帯
素敵な天場適地
2024年09月10日 06:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 6:18
素敵な天場適地
連瀑帯始まり
2024年09月10日 06:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 6:37
連瀑帯始まり
2024年09月10日 06:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2024年09月10日 07:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 7:00
左岸を巻く
2024年09月10日 07:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 7:18
左岸を巻く
数えきれない滝の嵐
2024年09月10日 07:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 7:23
数えきれない滝の嵐
ルート見極める
2024年09月10日 07:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ルート見極める
右岸まいたら行手にすごい滝30m
2024年09月10日 07:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 7:39
右岸まいたら行手にすごい滝30m
堰堤みたいな30m滝
2024年09月10日 07:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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堰堤みたいな30m滝
2024年09月10日 07:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 7:51
2024年09月10日 07:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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右岸巻く
2024年09月10日 07:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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右岸巻く
米山の足元
2024年09月10日 08:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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米山の足元
ここからしばらく単調な河原
2024年09月10日 09:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 9:18
ここからしばらく単調な河原
最後の連瀑帯始まる
2024年09月10日 09:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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最後の連瀑帯始まる
左岸を巻いたりして進む
2024年09月10日 10:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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左岸を巻いたりして進む
巻きの途上で横に見る
2024年09月10日 10:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 10:14
巻きの途上で横に見る
弱点探して這い登る
2024年09月10日 10:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 10:14
弱点探して這い登る
まだまだ続く細い滝
2024年09月10日 10:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 10:19
まだまだ続く細い滝
登っても登っても現れる
2024年09月10日 10:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 10:20
登っても登っても現れる
源頭の長いガレを抜けて多少木の生えたコル付近
2024年09月10日 11:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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源頭の長いガレを抜けて多少木の生えたコル付近
まずは小笊をアタック
2024年09月10日 12:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 12:17
まずは小笊をアタック
おお、笊ヶ岳がチラ見え
2024年09月10日 12:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 12:22
おお、笊ヶ岳がチラ見え
笊ヶ岳
2024年09月10日 12:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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笊ヶ岳
マンガみたいなきのこ
2024年09月10日 13:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 13:47
マンガみたいなきのこ
下りの尾根は長かった
2024年09月10日 14:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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下りの尾根は長かった
2024年09月10日 20:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ビビンバ、行者ニンニク餃子20コ、富士宮焼そば大盛り
2024年09月10日 20:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ビビンバ、行者ニンニク餃子20コ、富士宮焼そば大盛り

装備

個人装備
ハーネス+メット フェルト地下足袋 シュリンゲ+ビナ+ 確保器 非常用防寒肌着+靴下 カッパ シュラフカバー マット 水筒 その他沢個人基本装備(ナイフ 灯り 地図磁石 軍手 食器 焚き付け+ライター)
共同装備
ツエルト ストーブ(非常用) ハンマー+ハーケン カムナッツ多少 ロープ45m

感想

山岳部の6年目、この春日高の全山単独縦走して、今は小川山山麓でクライミング修行中の中川さんから本州の沢登りっぽいところいきましょうとお誘いがあり、未踏の気になる沢と山頂を選んだら、結果、日高みたいな沢になってしまった。

笊ヶ岳の雨畑川奥沢谷は、記録があまりWebにはなく、登山体系を読んだが、全く状況は変わっていた。50年も経ったら沢は変わるのだ。行きたいと思っていた甲府在住のころはもう10年も前だ。白根南嶺の要のピーク。甲府の町からいつも眺めていた山。
【1日目】
広河原までの登山道は岩壁に穿った道で、おそらく1950年代までの林業の軌道あとではないだろうか。下降尾根のジグザグ道も多分林業作業用の名残だろう。あんなマイナー山にあんな根気よく登山だけの道を作る理由がないから。

広河原から中川さんが釣りを試みてみて入渓。両岸が狭まると始めからゴルジュ状が連続して、微妙に行ける滝もあるがエグいのもある。初日はロープ2回だして巻き、懸垂を一回。右岸から左岸から、巻き自体は怠らなければそれほどエグくはない。ただ、ほんの数メートルの悪いところが最後にあったりする。

標高1170mにある数段組のすべすべゴルジュの奥の4mほどの滝の左岸側、滝の落ち口の手前数mが悪い。ここで1997年に東京のすずらん山岳会の友人、古元さんが落ちて水流で死んだ。その数年前にパソコン通信でやり取りして知り合った。古元さんとは白鳥山でイグルー×スキー山行をしたこともあった。記録をすごく書く人で、短歌もうまくて、充実の会報も毎年出して送ってくれた。生きていたら今頃ヤマレコであえたことだろう。ずっと挨拶したかったのが叶った。

中川さんはクライミング修行中とあって、ルーファイが的確で、見ていて安心だ。巻きの判断も早い。後続に対する配慮も完璧。同じ育ちの山岳部は、行動の呼吸が同じだから初めての山行でも安心して行動できる。

1170の難所脇から左岸を高巻いて河床に降りると雰囲気が変わる。巨岩の群れで、はーはー言いながらよじ登る。北ダル、南ダル分岐の二股の真ん中に一段高いテラスがあり泊まる。中川さんがロープをピンピンに張って快適にタープを張ってくれた。う〜む美しい。薪は豊富。食事は伝統食の晩カレー雑炊、朝棒ラーメン。あれこれ話す。

【二日目】
明け方軽く降雨だったが止んでいた。霧の中出発。天場の1260二股から1650mくらいまではまたまたゴルジュと急な滝が連続して巻いたり登ったりを繰り返す。右岸を巻いたら行く手に落差30mの直瀑が現れ、そのまま巻き続けようかと思ったけど途中には急で幅のあるガレルンゼがあるため、一旦降りてそのガレルンゼの左岸あたりに、大滝との間の巻きルートを見出す。この30m滝を超えるとしばらく普通の河原が続く。

小笊の右と左に上がる沢の二股2030mから、左股を選んで登ると再び細い連瀑で始まる。いきなり中を行けず。右俣に少し入って右岸ルンゼから左俣の左岸のヤブ尾根を並行して巻いていく。降りたりまた上がったり。ここでも一箇所最後のトラバースに、落ちたら水流に揉まれそうなヤバい箇所あり、横着せずに巻き上がる判断する。

2370で突然水流が膨大なガレの下に消える。ここから上は見渡す限りガレガレの景観。足を置けば崩れて流れ、ラッセルしているかのよう。小尾根上に草や木が生えているところを辿ってコルまで。源頭藪漕ぎは無し。空身で小笊をアタックして笊ヶ岳へ。視界は時々七面山や北のほうがチラリと見えるくらいで、地味な山頂である。

ここからは夏道だ。とはいえ道だってトラップみたいなポイントがいっぱい有って、外さないよう要注意だ。布引山経由で延々下るこの登山道は、いかにも南アらしいというか、樹林の中をひたすらジグザグ下る。途中大規模なワイヤー・ケーブル廃墟あり。やはり往年はこの稜線のシラビソをバンバン切って運び出し、その後の細いシラビソ密林になっているようだ。これのために切った道だったのだと思う。C1二股の上にも空中架線が3本残置されていた。

長い降りで体温が上がり、頭もカンカンな熱中症気味になる。尾根末端の広河原で17時。水をガブガブ飲んで脱水を脱出。ここでフル行動12時間、足はヨレヨレになっていたけど、泊まらずに帰ろうかってことになる。結果2日で済んだけど、3日とってあるから、早く帰って下山連絡入れなきゃまずいっていう焦りが無いのが本当に幸せだった。やはり山の日程はキツキツだといけない。

長く暗い登山道+林道は結構危ない崖もあるので慎重に帰る。こんなところでもよろけて落ちて死にかけていた人を救助したことがある。中川さんは最後まで問題箇所の通過では振り向いて光を当てて待ってくれていた。油断しない、できるリーダーである。

身延町の「うまいもん屋」という店が遅くまでやっていて、身延ギョウジャニンニク入り餃子20個+富士宮やきそば大盛り+石焼きビビンバを食べて満足。

まだ将来どんなことになるのか、本人にも、まして周りにもわからない状態の若い人とあれこれ話すのが楽しかった。山登りという経糸を伝って世代が進んでいく。

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