1.便ヶ島Pは6:33発。前日、会社が終わるのが遅かったのと、片道370キロのドライブで一睡もできず…おまけに右リアを狭い林道でぶつけるオマケ付き。。。
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9/19 6:33
1.便ヶ島Pは6:33発。前日、会社が終わるのが遅かったのと、片道370キロのドライブで一睡もできず…おまけに右リアを狭い林道でぶつけるオマケ付き。。。
2.易老渡登山口に向かう林道のには路肩駐車の車が点々と続きます。ちなみにこの日の午後?に林道が崩落しているので、日帰りの方は帰れなかったハズ。
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9/19 6:59
2.易老渡登山口に向かう林道のには路肩駐車の車が点々と続きます。ちなみにこの日の午後?に林道が崩落しているので、日帰りの方は帰れなかったハズ。
3.易老渡登山口。登山口脇の駐車場は到着時点で満杯でした。
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9/19 7:03
3.易老渡登山口。登山口脇の駐車場は到着時点で満杯でした。
4.天気は良かったが日の差さない樹林帯を登ります。
0
9/19 9:45
4.天気は良かったが日の差さない樹林帯を登ります。
5.易老渡岳が30になっていて、20を過ぎてからが長かった。。。
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9/19 12:40
5.易老渡岳が30になっていて、20を過ぎてからが長かった。。。
6.2254標高点。
0
9/19 13:31
6.2254標高点。
7.ヘロヘロになりながら易老渡岳着。その後、足の痙攣によりこの場所に2時間以上いる、という方と相前後しながら光小屋を目指します。
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9/19 14:16
7.ヘロヘロになりながら易老渡岳着。その後、足の痙攣によりこの場所に2時間以上いる、という方と相前後しながら光小屋を目指します。
8.三吉ガレ。西方に展望が拾える場所ですが往路はガスでなにも見えず。
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9/19 15:08
8.三吉ガレ。西方に展望が拾える場所ですが往路はガスでなにも見えず。
9.ガスってます。。。
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9/19 15:08
9.ガスってます。。。
10.最も苦しかった沢筋の登山道を登り切ると静高平、ここの水場で水を補給。やっと木道に乗りました。
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9/19 17:44
10.最も苦しかった沢筋の登山道を登り切ると静高平、ここの水場で水を補給。やっと木道に乗りました。
11.光小屋には18時着。今回の山行で泊った小屋3ヵ所の寝具は布団ではなくすべてシェラフでした。小屋で林道崩落を知り、復旧時期がはっきりしない事や今日の自分のヘタリ具合を勘案し、当初の2泊3日から3泊4日に予定変更することにしました。
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9/19 18:21
11.光小屋には18時着。今回の山行で泊った小屋3ヵ所の寝具は布団ではなくすべてシェラフでした。小屋で林道崩落を知り、復旧時期がはっきりしない事や今日の自分のヘタリ具合を勘案し、当初の2泊3日から3泊4日に予定変更することにしました。
12.翌朝、小屋の前から撮影。あいにく天候は今イチでした。
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9/20 5:50
12.翌朝、小屋の前から撮影。あいにく天候は今イチでした。
13.小屋にザックを置いて空身で山頂まで往復。地味な山頂です。。。
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9/20 6:16
13.小屋にザックを置いて空身で山頂まで往復。地味な山頂です。。。
14。山名の由来となった光岩。
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9/20 6:36
14。山名の由来となった光岩。
15.光岩の上からの展望。
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9/20 6:27
15.光岩の上からの展望。
16.小屋に戻ってザックを回収、出発です。案内本のコース案内ではこの日、聖平小屋泊となっていましたが、前述の通り茶臼小屋泊に予定変更です。やっぱり私には1日で聖平の小屋までなんてムリムリ。早く下山できたとしても林道が通れるかわからないし・・・
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9/20 7:21
16.小屋に戻ってザックを回収、出発です。案内本のコース案内ではこの日、聖平小屋泊となっていましたが、前述の通り茶臼小屋泊に予定変更です。やっぱり私には1日で聖平の小屋までなんてムリムリ。早く下山できたとしても林道が通れるかわからないし・・・
17.ガスってます。。。
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9/20 7:22
17.ガスってます。。。
18.イザルヶ岳。展望のよいところらしいが、ガスで何も見えず。。。しかし、この後天気は回復へ。
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9/20 7:51
18.イザルヶ岳。展望のよいところらしいが、ガスで何も見えず。。。しかし、この後天気は回復へ。
19.シダに覆われた林床の樹林帯。なんか、ジェラシック・パークっぽい。
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9/20 11:19
19.シダに覆われた林床の樹林帯。なんか、ジェラシック・パークっぽい。
20.大きな木。
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9/20 11:47
20.大きな木。
21.希望峰。ここから仁田岳への道が分岐していますが、今回はパス。
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9/20 15:00
21.希望峰。ここから仁田岳への道が分岐していますが、今回はパス。
22.希望峰からはいままでの樹林にかこまれた縦走路から大きく開けた縦走路となります。まさにアルプスの縦走路!という感じです。
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9/20 15:07
22.希望峰からはいままでの樹林にかこまれた縦走路から大きく開けた縦走路となります。まさにアルプスの縦走路!という感じです。
23.茶臼岳が近づいてきました。
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9/20 15:37
23.茶臼岳が近づいてきました。
24.茶臼岳山頂。
0
9/20 16:13
24.茶臼岳山頂。
25.紅葉。秋の気配です。
0
9/20 16:21
25.紅葉。秋の気配です。
26.稜線が再びガスに覆われ始めます。
0
9/20 16:36
26.稜線が再びガスに覆われ始めます。
27.茶臼小屋着。
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9/20 17:49
27.茶臼小屋着。
28.小屋は大入り満杯でした。
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9/20 18:24
28.小屋は大入り満杯でした。
29.テン場も満杯で出入口脇の通路にもテントが張られていました。
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9/20 18:00
29.テン場も満杯で出入口脇の通路にもテントが張られていました。
30.茶臼小屋夕食。ここは刺身が出ることもあるらしいので期待していた人も多かったようですが。。。残念!
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9/20 18:05
30.茶臼小屋夕食。ここは刺身が出ることもあるらしいので期待していた人も多かったようですが。。。残念!
31.茶臼小屋朝食。
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9/21 4:57
31.茶臼小屋朝食。
32.小屋から黎明の富士山を撮影。空がびっくりするほど赤く染まりました。前夜、雨が降ったので大気がクリアだったからでしょうか?こんなに赤いのは初めてです。
5
9/21 5:16
32.小屋から黎明の富士山を撮影。空がびっくりするほど赤く染まりました。前夜、雨が降ったので大気がクリアだったからでしょうか?こんなに赤いのは初めてです。
33.多くの方がこの荘厳な光景に見入っていました。やっぱり富士山は日本の象徴です!
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9/21 5:18
33.多くの方がこの荘厳な光景に見入っていました。やっぱり富士山は日本の象徴です!
34.この光景を見れただけでも来たかいがあった、という感じです。風景撮りには意味のないこととは思いながら連写で撮りまくりました。
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9/21 5:21
34.この光景を見れただけでも来たかいがあった、という感じです。風景撮りには意味のないこととは思いながら連写で撮りまくりました。
35.レンズを望遠に換えて。持って来ていて良かった〜。素晴らしい光景を見せてくれた山の神様、ありがとうございます!
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9/21 5:25
35.レンズを望遠に換えて。持って来ていて良かった〜。素晴らしい光景を見せてくれた山の神様、ありがとうございます!
36.小屋から15分ほどの稜線上の分岐点。この日は時間的にも余裕がある行程で、写真撮影にも時間が割けると期待したのですが生憎の天候です。
0
9/21 7:02
36.小屋から15分ほどの稜線上の分岐点。この日は時間的にも余裕がある行程で、写真撮影にも時間が割けると期待したのですが生憎の天候です。
37.上河内岳が近づいてきました。ガスっぽくて今イチの感じです。
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9/21 7:54
37.上河内岳が近づいてきました。ガスっぽくて今イチの感じです。
38.陽が昇るにつれて天気が急回復、やったー!
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9/21 8:09
38.陽が昇るにつれて天気が急回復、やったー!
39.上河内岳もクリアに見えるようになりました。
0
9/21 8:23
39.上河内岳もクリアに見えるようになりました。
40.奇岩竹内門。名前の由来等不明。
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9/21 8:28
40.奇岩竹内門。名前の由来等不明。
41.前方左手には聖岳。明日にはあの山頂に立つ予定です。
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9/21 8:33
41.前方左手には聖岳。明日にはあの山頂に立つ予定です。
42.登山道を行きかう登山者たち。中央に写っている白い服の登山者が「(素晴らしい眺めに)感謝、感謝やなぁ〜」と言いながら私を追い抜いていったのが印象的でした。神戸から来た、というこの方とはこの後の行程を相前後して進む事になります。
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9/21 8:54
42.登山道を行きかう登山者たち。中央に写っている白い服の登山者が「(素晴らしい眺めに)感謝、感謝やなぁ〜」と言いながら私を追い抜いていったのが印象的でした。神戸から来た、というこの方とはこの後の行程を相前後して進む事になります。
43.これから進む縦走路を遠望。谷からガスが湧き上がり、聖の姿を見る間に覆い隠します。
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9/21 9:17
43.これから進む縦走路を遠望。谷からガスが湧き上がり、聖の姿を見る間に覆い隠します。
44.山頂にて、42の写真の方(神戸から来た「神戸氏」と仮に呼ぶことにします)にシャッターをお願いしました。
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9/21 9:28
44.山頂にて、42の写真の方(神戸から来た「神戸氏」と仮に呼ぶことにします)にシャッターをお願いしました。
45。三角点にタッチ。
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9/21 9:46
45。三角点にタッチ。
46.ザックをデポした分岐点まで戻ってきました。天候はまたガスっぽい。
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9/21 10:02
46.ザックをデポした分岐点まで戻ってきました。天候はまたガスっぽい。
47.可憐な赤い実。秋です。
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9/21 10:26
47.可憐な赤い実。秋です。
48.南岳で小休止。
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9/21 10:52
48.南岳で小休止。
49.聖平小屋に向かう登山道。ここですれ違った登山者から「林道崩落地点に迂回路が出来通行可能になった事、だだし夕方5時にはゲートが閉められる事」の情報を得ました。
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9/21 11:56
49.聖平小屋に向かう登山道。ここですれ違った登山者から「林道崩落地点に迂回路が出来通行可能になった事、だだし夕方5時にはゲートが閉められる事」の情報を得ました。
50.聖平小屋へ向かう木道。
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9/21 12:47
50.聖平小屋へ向かう木道。
51.聖平小屋着。小屋泊、テン泊にかかわらず受付時にフルーツポンチのサービスがありました。
0
9/21 14:02
51.聖平小屋着。小屋泊、テン泊にかかわらず受付時にフルーツポンチのサービスがありました。
52.テン場の様子。
1
9/21 14:02
52.テン場の様子。
53.小屋は激混み。赤の8番が私の指定された場所ですが、ご覧のように肩を並べて寝ることが出来ない感じでしたので、入れ子式に私が足を奥に向けて寝ることに。夕方になって「2階に余裕があるので各ブロック2名づつそちらに移ってください」という小屋の方の誘導で若干余裕ができました。
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9/21 15:25
53.小屋は激混み。赤の8番が私の指定された場所ですが、ご覧のように肩を並べて寝ることが出来ない感じでしたので、入れ子式に私が足を奥に向けて寝ることに。夕方になって「2階に余裕があるので各ブロック2名づつそちらに移ってください」という小屋の方の誘導で若干余裕ができました。
54.聖平小屋夕食。汁物が旨かった。前述の神戸氏も同じテーブル。
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9/21 16:31
54.聖平小屋夕食。汁物が旨かった。前述の神戸氏も同じテーブル。
55.神戸氏の「早起きして薊畑にザックをデポ、空身で聖往復して下山すれば」という神戸氏のアドバイスに従い、翌朝4時に小屋を出発。
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9/22 3:59
55.神戸氏の「早起きして薊畑にザックをデポ、空身で聖往復して下山すれば」という神戸氏のアドバイスに従い、翌朝4時に小屋を出発。
56.ヘッデン頼りに登山道を進みます。ヘッデンを消し、夜空を見上げれば満天の星でした。
0
9/22 4:20
56.ヘッデン頼りに登山道を進みます。ヘッデンを消し、夜空を見上げれば満天の星でした。
57.薊畑着。すでに複数のザックがデポしてありました。私もザックをデポして前進します。
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9/22 4:34
57.薊畑着。すでに複数のザックがデポしてありました。私もザックをデポして前進します。
58.日の出前、空が赤く染まる。南アはこの色の中にかなりの確率で富士山のシルエットを入れた写真が撮れます。
0
9/22 4:59
58.日の出前、空が赤く染まる。南アはこの色の中にかなりの確率で富士山のシルエットを入れた写真が撮れます。
59.小聖岳に着。朝日を浴びる聖岳を望む。
1
9/22 5:53
59.小聖岳に着。朝日を浴びる聖岳を望む。
60.雲海のかなたに富士山。幻想的。
4
9/22 5:56
60.雲海のかなたに富士山。幻想的。
61.進むにつれ、聖岳が近づいてきました。
2
9/22 5:56
61.進むにつれ、聖岳が近づいてきました。
62.これもセルフポートレイトになるんでしょうか?
0
9/22 6:16
62.これもセルフポートレイトになるんでしょうか?
63.振り返れば昨日登った上河内岳が雲海に浮かんでいました。
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9/22 6:29
63.振り返れば昨日登った上河内岳が雲海に浮かんでいました。
64.聖岳山頂にて。今回、サブザックを持ってこなかったのでカメラバックにカラビナで水筒、サブのコンデジをかけて薊畑〜聖岳山頂往復をしました。
1
9/22 7:32
64.聖岳山頂にて。今回、サブザックを持ってこなかったのでカメラバックにカラビナで水筒、サブのコンデジをかけて薊畑〜聖岳山頂往復をしました。
65.山頂の登山者たち。どの顔も大展望に満足気でした。
1
9/22 7:39
65.山頂の登山者たち。どの顔も大展望に満足気でした。
66.山頂より赤石岳の雄姿を望む。赤石の左手には仙丈ヶ岳。
2
9/22 7:44
66.山頂より赤石岳の雄姿を望む。赤石の左手には仙丈ヶ岳。
67.奥聖越しに見た赤石岳。今回、奥聖は残念ながらパス。なんせ、下山して午後5時までに発電所のゲートを通らなければならないというタイムリミットがあったもので・・・残念!
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9/22 7:44
67.奥聖越しに見た赤石岳。今回、奥聖は残念ながらパス。なんせ、下山して午後5時までに発電所のゲートを通らなければならないというタイムリミットがあったもので・・・残念!
68.雲海に浮かぶ富士山。
4
9/22 7:43
68.雲海に浮かぶ富士山。
69.おてんとさま、富士山、雲海。山の神様、すばらしい展望をありがとうございます。
1
9/22 7:49
69.おてんとさま、富士山、雲海。山の神様、すばらしい展望をありがとうございます。
70.富士山アップ。
2
9/22 7:52
70.富士山アップ。
71.赤石岳から東に張り出した主稜線。赤石岳山頂〜聖岳山頂は自分にとってまだ未踏。いつか歩いてみたいものです。
0
9/22 8:04
71.赤石岳から東に張り出した主稜線。赤石岳山頂〜聖岳山頂は自分にとってまだ未踏。いつか歩いてみたいものです。
72.最後にありがちな構図の写真を撮って下山にかかります。
1
9/22 8:11
72.最後にありがちな構図の写真を撮って下山にかかります。
73.続々山頂を目指す登山者たち。途中で登ってくる神戸氏と出会い、「登頂おめでとう!」の言葉を頂きました。
0
9/22 8:23
73.続々山頂を目指す登山者たち。途中で登ってくる神戸氏と出会い、「登頂おめでとう!」の言葉を頂きました。
74.薊畑に戻ってきてザックを回収。10:23便ヶ島P目指して下山開始。発電所ゲートが閉鎖になるのは午後5時。逆算して午後4時には便ヶ島Pに着く事が目標。私がザックを回収するとデポしてあるザックは写真にあるザックひとつでした。
1
9/22 10:17
74.薊畑に戻ってきてザックを回収。10:23便ヶ島P目指して下山開始。発電所ゲートが閉鎖になるのは午後5時。逆算して午後4時には便ヶ島Pに着く事が目標。私がザックを回収するとデポしてあるザックは写真にあるザックひとつでした。
75.薊畑から最後に聖を振り返って。便ヶ島Pまで参考コースタイムは4時間ほどですが、もともと足が遅いうえ、膝痛持ちの私には時間的にはかなりタイトだと思いました。
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9/22 10:23
75.薊畑から最後に聖を振り返って。便ヶ島Pまで参考コースタイムは4時間ほどですが、もともと足が遅いうえ、膝痛持ちの私には時間的にはかなりタイトだと思いました。
76.針葉樹の樹林帯をひたすら下っていきます。
0
9/22 11:12
76.針葉樹の樹林帯をひたすら下っていきます。
77.途中、登山道の岩に越を降ろして休憩、じっと足を見る。膝痛も大したことなく、なんとかなりそう。今回も私と同じゴローの山靴を履いた方を見かけました。
1
9/22 12:23
77.途中、登山道の岩に越を降ろして休憩、じっと足を見る。膝痛も大したことなく、なんとかなりそう。今回も私と同じゴローの山靴を履いた方を見かけました。
78.巨岩が転がり落ちそうになるのを止めている(ように見える?)木。
0
9/22 12:32
78.巨岩が転がり落ちそうになるのを止めている(ように見える?)木。
79.廃墟となった造林小屋。
0
9/22 14:01
79.廃墟となった造林小屋。
80.西沢渡に到着。写真のようなゴンドラがありましたが、使っていものかどうか、一瞬迷いました。
1
9/22 14:14
80.西沢渡に到着。写真のようなゴンドラがありましたが、使っていものかどうか、一瞬迷いました。
81.結局、この板橋で渡渉。渡渉後、休憩していると、なんと神戸氏に追いつかれました。自分の足の遅さにガックシです。。。
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9/22 14:14
81.結局、この板橋で渡渉。渡渉後、休憩していると、なんと神戸氏に追いつかれました。自分の足の遅さにガックシです。。。
82.なんと、ここで水浴びをするという神戸氏。
0
9/22 14:36
82.なんと、ここで水浴びをするという神戸氏。
83.西沢渡から駐車場まではほぼ平坦な道。森林公園?の遊歩道らしいです。
0
9/22 14:46
83.西沢渡から駐車場まではほぼ平坦な道。森林公園?の遊歩道らしいです。
84.便ヶ島Pに15:16着。私の車の他に4,5台の車がありました。林道崩落で19日午後以降入山車両はないはずなので、私と同じく19日午前中までに入山した方の車と思われます。
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9/22 15:16
84.便ヶ島Pに15:16着。私の車の他に4,5台の車がありました。林道崩落で19日午後以降入山車両はないはずなので、私と同じく19日午前中までに入山した方の車と思われます。
85.往路ぶつけた右リア。10年落ちの軽4駆、はたしてお金をかけて直すべきかどうか迷うところです。
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9/22 15:19
85.往路ぶつけた右リア。10年落ちの軽4駆、はたしてお金をかけて直すべきかどうか迷うところです。
86.迂回路の立て看板。
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9/22 16:04
86.迂回路の立て看板。
87.河原に急造された迂回路。
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9/22 16:05
87.河原に急造された迂回路。
88.これが多くの登山者の山行計画に影響を与えた林道崩落地点。車で帰ることをあきらめ、畑薙方面に下山した方もいるとの事。
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9/22 16:06
88.これが多くの登山者の山行計画に影響を与えた林道崩落地点。車で帰ることをあきらめ、畑薙方面に下山した方もいるとの事。
89.林道崩落後、約2日でこの迂回路を作ったそうですから、行政の対応としては迅速だった、と思います。光小屋のおばさん曰く「しょっちゅう、(林道が)崩れているので、(行政も)手慣れたものなのよ」との事。
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9/22 16:06
89.林道崩落後、約2日でこの迂回路を作ったそうですから、行政の対応としては迅速だった、と思います。光小屋のおばさん曰く「しょっちゅう、(林道が)崩れているので、(行政も)手慣れたものなのよ」との事。
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