早朝にもかかわらず人でごった返すバスターミナルを発って、河童橋をわたり岳沢へ向かいます。
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9/14 6:13
早朝にもかかわらず人でごった返すバスターミナルを発って、河童橋をわたり岳沢へ向かいます。
遊歩道近くで普通にクマが木の実食べてました。皆さん写真撮影してましたが私は写真なし。
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9/14 6:19
遊歩道近くで普通にクマが木の実食べてました。皆さん写真撮影してましたが私は写真なし。
岳沢湿原は雰囲気のあるところでした。
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9/14 6:28
岳沢湿原は雰囲気のあるところでした。
岳沢登山口。ここから登り開始です。
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9/14 6:29
岳沢登山口。ここから登り開始です。
緩やかな登りの良き道です。
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9/14 6:36
緩やかな登りの良き道です。
穂高岳方面が見えて気持ちが高まります。
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9/14 6:55
穂高岳方面が見えて気持ちが高まります。
徐々に傾斜が増していきました。
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9/14 7:38
徐々に傾斜が増していきました。
岳沢小屋が見えて。
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9/14 7:52
岳沢小屋が見えて。
ゴーロ状の広い枯れ沢を横断しました。誘導があるので安心です。
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9/14 7:55
ゴーロ状の広い枯れ沢を横断しました。誘導があるので安心です。
岳沢小屋。トイレをお借りしました。結構な登山者がいました。
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9/14 8:01
岳沢小屋。トイレをお借りしました。結構な登山者がいました。
ここで給水できます。
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9/14 8:11
ここで給水できます。
さて行きますか。重太郎新道は2015年に来たことがありますがその時は下りでした。初めて登ります。
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9/14 8:26
さて行きますか。重太郎新道は2015年に来たことがありますがその時は下りでした。初めて登ります。
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9/14 8:41
段差の大きい岩場の急登になりました。
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9/14 9:00
段差の大きい岩場の急登になりました。
ダケカンバ林が清々しい。
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9/14 9:03
ダケカンバ林が清々しい。
一服入れる。そういえば意外と涼しくて助かりました。
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9/14 9:08
一服入れる。そういえば意外と涼しくて助かりました。
急登が続く重太郎新道。
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9/14 9:25
急登が続く重太郎新道。
先週登った焼岳が見えました。登った時はガスガスだったので全貌がみられてよかったです。
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9/14 9:37
先週登った焼岳が見えました。登った時はガスガスだったので全貌がみられてよかったです。
これまた先週登った西穂高岳方面。三つの顕著なピークの内、一番左側が西穂。次に間ノ岳、天狗の頭。
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9/14 9:54
これまた先週登った西穂高岳方面。三つの顕著なピークの内、一番左側が西穂。次に間ノ岳、天狗の頭。
これは奥穂方面か。左端の左の鋭鋒がジャンダルムかな。
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9/14 10:05
これは奥穂方面か。左端の左の鋭鋒がジャンダルムかな。
前穂を見上げる。
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9/14 10:05
前穂を見上げる。
明神岳の岩峰群。
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9/14 10:10
明神岳の岩峰群。
紀美子平。皆さん全員ここでザックをデポして前穂へ登っていましたが、自分はトレーニングを兼ねて全部背負ってピストン。大した重さではないので。
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9/14 10:23
紀美子平。皆さん全員ここでザックをデポして前穂へ登っていましたが、自分はトレーニングを兼ねて全部背負ってピストン。大した重さではないので。
しかしなかなかの急登でして。
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9/14 10:28
しかしなかなかの急登でして。
西穂方面も何となく近づいてきた感じで胸が熱い。
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9/14 10:30
西穂方面も何となく近づいてきた感じで胸が熱い。
最後まで険しいですが、目印豊富で安心です。
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9/14 10:39
最後まで険しいですが、目印豊富で安心です。
前穂高岳。槍まで見えて感無量。
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9/14 10:56
前穂高岳。槍まで見えて感無量。
前穂は二回目の登頂です。前回は2015年で、今回と全く逆コースで、涸沢ヒュッテ、岳沢小屋でテント泊してました。
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9/14 10:58
前穂は二回目の登頂です。前回は2015年で、今回と全く逆コースで、涸沢ヒュッテ、岳沢小屋でテント泊してました。
大天井、常念方面もしっかり見えました。写真中央は屏風ノ頭。今回明日の下山時にパノラマコースから登る予定でしたが、ルート変更して登れませんでした。
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9/14 10:59
大天井、常念方面もしっかり見えました。写真中央は屏風ノ頭。今回明日の下山時にパノラマコースから登る予定でしたが、ルート変更して登れませんでした。
明神岳。
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9/14 10:59
明神岳。
奥穂高岳とジャンダルムたち。
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9/14 11:07
奥穂高岳とジャンダルムたち。
ジャンから西穂までの岩稜を改めて見てみるとすごいですね。来年こそはチャレンジしたい(本当は今年やる予定でしたがちょっと準備不足で決心つかず)。
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9/14 11:07
ジャンから西穂までの岩稜を改めて見てみるとすごいですね。来年こそはチャレンジしたい(本当は今年やる予定でしたがちょっと準備不足で決心つかず)。
紀美子平に戻って奥穂目指して吊り尾根を行きます。
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9/14 11:34
紀美子平に戻って奥穂目指して吊り尾根を行きます。
吊り尾根は険しい岩稜ですが、ルート自体はよく整備されたトラバース道で快適でした。
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9/14 11:44
吊り尾根は険しい岩稜ですが、ルート自体はよく整備されたトラバース道で快適でした。
岳沢全貌、上高地、焼岳。
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9/14 12:04
岳沢全貌、上高地、焼岳。
稜線に出たところでガッツギア注入。背景は前穂。
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9/14 12:20
稜線に出たところでガッツギア注入。背景は前穂。
涸沢カールが良く見えました。
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9/14 12:31
涸沢カールが良く見えました。
最後は急登です。
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9/14 12:37
最後は急登です。
奥穂高岳山頂。方位盤にしがみついていた高所恐怖症の方に写真を撮ってもらいました。
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9/14 12:55
奥穂高岳山頂。方位盤にしがみついていた高所恐怖症の方に写真を撮ってもらいました。
ジャンは見えず。お前にはまだ早いという暗示か。
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9/14 13:01
ジャンは見えず。お前にはまだ早いという暗示か。
今回一番心配だったのはテント場の込み具合でしたが、到着時はガラガラで肩透かし。しかしその後続々と増えて最後は満員御礼。
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9/14 13:26
今回一番心配だったのはテント場の込み具合でしたが、到着時はガラガラで肩透かし。しかしその後続々と増えて最後は満員御礼。
穂高岳山荘のテント場は、テントを張る場所を先に確保してから受付をするシステムです。ひな壇みたいなところはあまりいい場所が空いてなかったのでヘリポート近くにしました。ここも一区画が狭かったですが。
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9/14 13:39
穂高岳山荘のテント場は、テントを張る場所を先に確保してから受付をするシステムです。ひな壇みたいなところはあまりいい場所が空いてなかったのでヘリポート近くにしました。ここも一区画が狭かったですが。
ここの区画は絶景ですが、スペースがかなり狭いようです。
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9/14 13:40
ここの区画は絶景ですが、スペースがかなり狭いようです。
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9/14 13:41
設営完了の図。どこも一区画が狭くて一人用でも隣に侵入してしまう感じでした。ペグは下が砂利だったためかなり刺さりにくかったです。
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9/14 14:16
設営完了の図。どこも一区画が狭くて一人用でも隣に侵入してしまう感じでした。ペグは下が砂利だったためかなり刺さりにくかったです。
今回やりたかったことの一つに「標高3000mで米を炊いてみる」がありました。ずっと長い間それは無理だと思い込んでいたのですが、そうではないらしい記事を見てやってみたくなったのです。
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9/14 15:38
今回やりたかったことの一つに「標高3000mで米を炊いてみる」がありました。ずっと長い間それは無理だと思い込んでいたのですが、そうではないらしい記事を見てやってみたくなったのです。
給水時間1時間半、水を多め、じっくり炊くを心掛けました。弱火の調節がイマイチうまくいかなかったためか若干ボサボサした感じになりましたが、芯もなく十分食べられました。もっと研究が必要ですね。アルファ米苦手ですから。
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9/14 15:58
給水時間1時間半、水を多め、じっくり炊くを心掛けました。弱火の調節がイマイチうまくいかなかったためか若干ボサボサした感じになりましたが、芯もなく十分食べられました。もっと研究が必要ですね。アルファ米苦手ですから。
ヘリポートも埋まりました。そしてガスが濃くなり時折小雨がパラつきました。小屋番の人が「まだまだ余裕ジャン」といっていたのでもっと混雑することもあるようです。
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9/14 16:30
ヘリポートも埋まりました。そしてガスが濃くなり時折小雨がパラつきました。小屋番の人が「まだまだ余裕ジャン」といっていたのでもっと混雑することもあるようです。
板張サイトというものがあることは知りませんでした。トイレに近いので風向きによっては臭いはどうなのかなという気がします。
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9/14 17:59
板張サイトというものがあることは知りませんでした。トイレに近いので風向きによっては臭いはどうなのかなという気がします。
頭痛で寝られずバファリン服用。毎度のことです。夜は時折雨と風が出ましたが大したことはありませんでした。
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9/14 22:05
頭痛で寝られずバファリン服用。毎度のことです。夜は時折雨と風が出ましたが大したことはありませんでした。
撤収完了、下山開始。霧は濃いですが雨は降っていません。風も弱かったですし気温も低くなく下山に問題なさそうですが、岩が濡れているので慎重に下ります。
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9/15 5:19
撤収完了、下山開始。霧は濃いですが雨は降っていません。風も弱かったですし気温も低くなく下山に問題なさそうですが、岩が濡れているので慎重に下ります。
今日は天気は下り坂で昼には雨になる可能性が高いです。予定していたパノラマコースはまた今度にし、横尾谷を下ります。
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9/15 5:30
今日は天気は下り坂で昼には雨になる可能性が高いです。予定していたパノラマコースはまた今度にし、横尾谷を下ります。
ザイデングラートで不運にも団体さんの大渋滞にはまってしまいました。辛抱強く待つしかありません。雨降っていたらきつかったでしょうね。
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9/15 5:52
ザイデングラートで不運にも団体さんの大渋滞にはまってしまいました。辛抱強く待つしかありません。雨降っていたらきつかったでしょうね。
ここからパノラマコースのようです。今回は涸沢小屋方面へ進みます。こんな天気でも登って来る登山者が結構いました。明日にかけているのでしょうか。
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9/15 6:34
ここからパノラマコースのようです。今回は涸沢小屋方面へ進みます。こんな天気でも登って来る登山者が結構いました。明日にかけているのでしょうか。
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9/15 6:38
紅葉シーズンは大変な賑わいになるのでしょうね。日帰りで来ようかな。
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9/15 6:51
紅葉シーズンは大変な賑わいになるのでしょうね。日帰りで来ようかな。
涸沢小屋。小雨がパラついていました。
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9/15 6:52
涸沢小屋。小雨がパラついていました。
涸沢ヒュッテから先で再び行列ができていましたが、先ほどとは違い、遅すぎず早すぎずのペースだったのでついていく感じになりました。
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9/15 7:33
涸沢ヒュッテから先で再び行列ができていましたが、先ほどとは違い、遅すぎず早すぎずのペースだったのでついていく感じになりました。
ここはガレ場を横断する道ですが巨岩がうまいこと敷き詰めてあり、相当大変な工事だったのではないでしょうか。
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9/15 7:53
ここはガレ場を横断する道ですが巨岩がうまいこと敷き詰めてあり、相当大変な工事だったのではないでしょうか。
吊り橋を渡りました。写真には写っていません。
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9/15 8:26
吊り橋を渡りました。写真には写っていません。
横尾からは迂回路を行く場所がありました。あとはひたすら歩くだけです。雨はまだ降っていません。
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9/15 9:29
横尾からは迂回路を行く場所がありました。あとはひたすら歩くだけです。雨はまだ降っていません。
ここからも右岸の遊歩道へ迂回します。
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9/15 10:51
ここからも右岸の遊歩道へ迂回します。
戻ってきました。今日は熊はいませんでしたが、こんな天気にもかかわらず大勢の観光客がいて驚きました。
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9/15 11:33
戻ってきました。今日は熊はいませんでしたが、こんな天気にもかかわらず大勢の観光客がいて驚きました。
河童橋。本当にすごい人でした。上高地ってすごいんですね。
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9/15 11:45
河童橋。本当にすごい人でした。上高地ってすごいんですね。
そして沢渡行バス乗り場が大行列で河童橋まで伸びていました。雨だったので観光客と登山客の帰りのタイミグが重なって大変なことになってしまったようです。しかもちょうど雨が強く降ってきて1時間以上雨ざらしで耐えました。
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9/15 12:19
そして沢渡行バス乗り場が大行列で河童橋まで伸びていました。雨だったので観光客と登山客の帰りのタイミグが重なって大変なことになってしまったようです。しかもちょうど雨が強く降ってきて1時間以上雨ざらしで耐えました。
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