6月に高妻山登山の際に撮影した頸城三山
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6月に高妻山登山の際に撮影した頸城三山
妙高山アップ
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妙高山アップ
右が火打山、左が焼山。
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右が火打山、左が焼山。
登山口で入域協力金500円を納めます。可愛い木札をいただきます。
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登山口で入域協力金500円を納めます。可愛い木札をいただきます。
靴底に付いた種子を落とすために、洗い流すことを推奨しています。
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靴底に付いた種子を落とすために、洗い流すことを推奨しています。
木道がずっと続きます。
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木道がずっと続きます。
少し不安定な感じがした橋
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少し不安定な感じがした橋
奥まで木道
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奥まで木道
黒沢橋。渡ってから、ガラッと雰囲気が変わって、登山道そのものになります。
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黒沢橋。渡ってから、ガラッと雰囲気が変わって、登山道そのものになります。
黒沢橋から見た沢の様子。勢いがあります。
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黒沢橋から見た沢の様子。勢いがあります。
十二曲りという急坂にさしかかります。
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十二曲りという急坂にさしかかります。
急坂ですが、木の階段が設置されており、助かります。
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急坂ですが、木の階段が設置されており、助かります。
十二曲りを上からのぞいたところ。
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十二曲りを上からのぞいたところ。
北アルプス方面。雲が多く、残念ながらよく分かりません。
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北アルプス方面。雲が多く、残念ながらよく分かりません。
高妻山山頂付近が木々の間から見えました。
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高妻山山頂付近が木々の間から見えました。
急坂
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急坂
高妻山。どっしりとした大きな山です。
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高妻山。どっしりとした大きな山です。
携帯トイレブース
標高1930メートル付近。
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携帯トイレブース
標高1930メートル付近。
歩き易い道
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歩き易い道
富士見平2063メートル。高谷池ヒュッテ方向と黒沢池ヒュッテ方向の分岐。
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富士見平2063メートル。高谷池ヒュッテ方向と黒沢池ヒュッテ方向の分岐。
リンドウ
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リンドウ
美味しそうな赤い実
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美味しそうな赤い実
高谷池ヒュッテへの道
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高谷池ヒュッテへの道
三角屋根の高谷池ヒュッテが見えました。
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三角屋根の高谷池ヒュッテが見えました。
火打山がチラッと。
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火打山がチラッと。
アルプス展望台だそうですが、今日はおあずけ。
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アルプス展望台だそうですが、今日はおあずけ。
高谷池ヒュッテ。登りに使ったザックを預けて、アタックザックで火打山に向かいます。
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高谷池ヒュッテ。登りに使ったザックを預けて、アタックザックで火打山に向かいます。
高谷池。コウヤ池と読みます。
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高谷池。コウヤ池と読みます。
高谷池越しの高谷池ヒュッテ
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高谷池越しの高谷池ヒュッテ
火打山へ続く木道
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火打山へ続く木道
近づく火打山
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近づく火打山
天狗の庭の全容。残念ながら、火打山山頂は雲の中。
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天狗の庭の全容。残念ながら、火打山山頂は雲の中。
火打山と天狗の庭の池に映る逆さ火打
前の写真と4分の違いですが、山頂までくっきりと見えるようになりました♪
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9/18 9:53
火打山と天狗の庭の池に映る逆さ火打
前の写真と4分の違いですが、山頂までくっきりと見えるようになりました♪
池塘越しの火打山アップ
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池塘越しの火打山アップ
妙高山は一番左で、その右は外輪山。真ん中の低い山が茶臼山。右下は天狗の庭で、木道の奥は高谷池ヒュッテ方向。
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妙高山は一番左で、その右は外輪山。真ん中の低い山が茶臼山。右下は天狗の庭で、木道の奥は高谷池ヒュッテ方向。
白と黄色のお花
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白と黄色のお花
ルート側に木が折れ曲がっています。深い積雪で曲がるのでしょうね。羅臼岳を思い出しました。
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ルート側に木が折れ曲がっています。深い積雪で曲がるのでしょうね。羅臼岳を思い出しました。
白いお花
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白いお花
火打山山頂標識、2462メートル。
頸城三山の最高峰です。
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火打山山頂標識、2462メートル。
頸城三山の最高峰です。
火打山山頂標識とケルン、その右に斜めに立つ三角点。
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火打山山頂標識とケルン、その右に斜めに立つ三角点。
ライチョウ平の広場を上から見下ろしたところ
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ライチョウ平の広場を上から見下ろしたところ
ライチョウ平。鳴き声が聞こえたような…
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ライチョウ平。鳴き声が聞こえたような…
天狗の庭と高谷池ヒュッテに続く木道
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9/18 11:22
天狗の庭と高谷池ヒュッテに続く木道
新しく作られた木道
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新しく作られた木道
高谷池ヒュッテに戻りました。
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9/18 11:59
高谷池ヒュッテに戻りました。
豊富な飲み物、食べ物の見本。ヒュッテに泊まらない方でも大歓迎とのこと。
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9/18 11:59
豊富な飲み物、食べ物の見本。ヒュッテに泊まらない方でも大歓迎とのこと。
2日目の6時台は、20ミリ近い豪雨でした。7時過ぎから小雨になる予報を信じて、出発しました。
しかし、木道が水没していますね。右は黒沢池・妙高山方面、左は火打山方面の分岐。
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2日目の6時台は、20ミリ近い豪雨でした。7時過ぎから小雨になる予報を信じて、出発しました。
しかし、木道が水没していますね。右は黒沢池・妙高山方面、左は火打山方面の分岐。
茶臼山山頂2171メートルは、ルート上にあります。
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茶臼山山頂2171メートルは、ルート上にあります。
茶臼山を下って、黒沢池ヒュッテ方向に向かいます。
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茶臼山を下って、黒沢池ヒュッテ方向に向かいます。
黒沢池ヒュッテが見えてきました。
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黒沢池ヒュッテが見えてきました。
黒沢池ヒュッテは、ドーム型の特徴的な建物です。
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黒沢池ヒュッテは、ドーム型の特徴的な建物です。
ヒュッテ前は、妙高山方向と笹ヶ峰方向の分岐点になっています。
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ヒュッテ前は、妙高山方向と笹ヶ峰方向の分岐点になっています。
左が妙高山方向、右が笹ヶ峰方向。
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左が妙高山方向、右が笹ヶ峰方向。
外輪山を越えるルート上で一番高い場所が、大倉乗越2150メートルになっています。ここから急坂の下り。
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外輪山を越えるルート上で一番高い場所が、大倉乗越2150メートルになっています。ここから急坂の下り。
ロープの張られた急坂の下り。
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ロープの張られた急坂の下り。
左は妙高山と右は外輪山からの下り。
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9/19 8:41
左は妙高山と右は外輪山からの下り。
笹薮が払われていますが、根っこが残り歩きにくい。
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笹薮が払われていますが、根っこが残り歩きにくい。
滑落事故に注意の看板
実際にはここまでの急坂の方が注意箇所で、この標識よりも先は左は切れていますがそれほどでもありませんでした。
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9/19 8:49
滑落事故に注意の看板
実際にはここまでの急坂の方が注意箇所で、この標識よりも先は左は切れていますがそれほどでもありませんでした。
長助池分岐は、一番低い場所に当たります。
ここから、妙高山に向かって激登りになります。
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長助池分岐は、一番低い場所に当たります。
ここから、妙高山に向かって激登りになります。
土砂降りの雨で、ルートが川になっています。
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土砂降りの雨で、ルートが川になっています。
土砂降りの中の急登
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土砂降りの中の急登
大岩ですが、見事なバランスで落ちないでいます。左側の横を通過して、触らないように細心の注意を払います。
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大岩ですが、見事なバランスで落ちないでいます。左側の横を通過して、触らないように細心の注意を払います。
北峰山頂近くの洞窟にある祠
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北峰山頂近くの洞窟にある祠
妙高山北峰、2446メートル。
北峰に三角点があります。
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妙高山北峰、2446メートル。
北峰に三角点があります。
妙高山北峰山頂は広場になっています。
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妙高山北峰山頂は広場になっています。
日本岩という名前の大岩
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日本岩という名前の大岩
妙高山南峰山頂、2454メートル。
こちらが妙高山最高地点です。頸城三山の主峰。
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妙高山南峰山頂、2454メートル。
こちらが妙高山最高地点です。頸城三山の主峰。
妙高大神の標識
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9/19 10:11
妙高大神の標識
岩にはめ込まれた弁財天と龍、鏡。
弁財天と龍は水や雨に関係していますので、雨乞いや水に関わる災害を起こさせない意味があると思われます。
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9/19 10:12
岩にはめ込まれた弁財天と龍、鏡。
弁財天と龍は水や雨に関係していますので、雨乞いや水に関わる災害を起こさせない意味があると思われます。
妙高山山頂辺りの様子
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9/19 10:13
妙高山山頂辺りの様子
急坂の下り
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9/19 10:37
急坂の下り
この沢を渡っていきます。
増水していて、少し渡りにくい。
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この沢を渡っていきます。
増水していて、少し渡りにくい。
大岩が迫り出して雨を避けることができて、椅子代わりの石もあります。雨宿り休憩を行きと帰りの2回しました。
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9/19 11:13
大岩が迫り出して雨を避けることができて、椅子代わりの石もあります。雨宿り休憩を行きと帰りの2回しました。
妙高山と外輪山のトラバースルート
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9/19 11:17
妙高山と外輪山のトラバースルート
長助池。見事な池沼のほとりにベンチがあります。
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長助池。見事な池沼のほとりにベンチがあります。
振り返って見上げる妙高山
すごい盛り上がり方。鳥海山の新山も、外輪山の中で盛り上がっていましたね。
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9/19 11:18
振り返って見上げる妙高山
すごい盛り上がり方。鳥海山の新山も、外輪山の中で盛り上がっていましたね。
ロープのある急坂
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9/19 11:27
ロープのある急坂
とんでもない急坂
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9/19 11:36
とんでもない急坂
黒沢池ヒュッテの近くに、荷物をデポしておきました。この板のある場所は、下も地面直接じゃないですし、上も木で雨を少し防げるのでお勧めです。
妙高山へはアタックザックでピストンしましたが、時間がだいぶかかるので水は多めに持って行きました。
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9/19 11:55
黒沢池ヒュッテの近くに、荷物をデポしておきました。この板のある場所は、下も地面直接じゃないですし、上も木で雨を少し防げるのでお勧めです。
妙高山へはアタックザックでピストンしましたが、時間がだいぶかかるので水は多めに持って行きました。
黒沢池ヒュッテ泊まりの方用のデポ場所は、室内ですね。黒沢池ヒュッテの受付は15時からなので、それまでのデポ場所にも利用できると思います。
日帰り客などその他の方は、外の石などを利用して屋外に自己責任でデポするように書いてあります。
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9/19 11:56
黒沢池ヒュッテ泊まりの方用のデポ場所は、室内ですね。黒沢池ヒュッテの受付は15時からなので、それまでのデポ場所にも利用できると思います。
日帰り客などその他の方は、外の石などを利用して屋外に自己責任でデポするように書いてあります。
黒沢池ヒュッテを後にします。
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9/19 12:07
黒沢池ヒュッテを後にします。
黒沢池と湿原風景
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黒沢池と湿原風景
黒沢池アップ
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黒沢池アップ
赤いお花
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9/19 12:18
赤いお花
湿原の真ん中を木道で行く♪
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9/19 12:20
湿原の真ん中を木道で行く♪
気持ちの良い広い湿原🎵
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9/19 12:21
気持ちの良い広い湿原🎵
増水で沢が渡りづらくなっています。真ん中の大きな岩に飛びついて向こう岸に渡ります。
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9/19 12:31
増水で沢が渡りづらくなっています。真ん中の大きな岩に飛びついて向こう岸に渡ります。
渡った後を振り返る。
ゴウゴウと音を立てて流れています。普段は、今日は水没している小さな岩も利用して渡れるのでしょうね。
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9/19 12:31
渡った後を振り返る。
ゴウゴウと音を立てて流れています。普段は、今日は水没している小さな岩も利用して渡れるのでしょうね。
もう一つの渡渉点。こちらも今日はなかなか大変そう。
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9/19 12:32
もう一つの渡渉点。こちらも今日はなかなか大変そう。
富士見平の様子
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9/19 12:48
富士見平の様子
富士見平は、分岐になっています。黒沢池から来るコースは湿原の中を歩いて来るので、なかなか風情があって良い道でした。
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9/19 12:49
富士見平は、分岐になっています。黒沢池から来るコースは湿原の中を歩いて来るので、なかなか風情があって良い道でした。
高妻山のピークがはっきりと見えます。
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9/19 12:50
高妻山のピークがはっきりと見えます。
滝も昨日より勢いを増しています。
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9/19 13:51
滝も昨日より勢いを増しています。
黒沢橋
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9/19 13:53
黒沢橋
黒沢橋から見る沢も増水して迫力があります。
さっき、増水した上流を渡渉してきましたものね。
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9/19 13:53
黒沢橋から見る沢も増水して迫力があります。
さっき、増水した上流を渡渉してきましたものね。
下りの木道。横に渡してあるゴムがストッパーになって、滑り転ぶのを防止してくれています。大変便利。
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9/19 13:55
下りの木道。横に渡してあるゴムがストッパーになって、滑り転ぶのを防止してくれています。大変便利。
帰りも、登山靴を洗います。ブラシもあって、とても便利。
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9/19 14:26
帰りも、登山靴を洗います。ブラシもあって、とても便利。
笹ヶ峰登山口駐車場の様子。10台程度ですね。日帰りの方とヒュッテで泊まる方がいますが、泊まる方が多いと思います。
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9/19 14:29
笹ヶ峰登山口駐車場の様子。10台程度ですね。日帰りの方とヒュッテで泊まる方がいますが、泊まる方が多いと思います。
苗名の湯で、さっぱりしました。ちなみに、ナエナの湯と読みます。
水曜日定休。
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9/19 15:32
苗名の湯で、さっぱりしました。ちなみに、ナエナの湯と読みます。
水曜日定休。
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