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Yamareco

記録ID: 7320611
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

黒菱駐車場から唐松岳経由の五竜岳ピストン

2024年10月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:42
距離
22.5km
登り
2,490m
下り
2,307m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:45
休憩
0:58
合計
10:43
距離 22.5km 登り 2,490m 下り 2,307m
3:55
2
スタート地点
3:57
3:58
34
4:32
4:33
22
4:55
6
5:01
6
5:07
12
5:19
21
5:40
22
6:02
6:10
34
6:44
6:46
16
7:02
7:05
9
7:14
7:20
4
7:24
7:29
37
8:06
8:07
43
8:50
8:51
2
8:53
53
9:46
9:48
44
10:32
10:37
2
10:39
10:40
36
11:16
64
12:20
3
12:23
12:35
24
12:59
13:01
6
13:07
13:10
19
13:29
9
13:38
8
13:46
13:49
7
13:56
5
14:01
14:02
5
14:07
12
14:19
14:20
18
14:38
ゴール地点
天候 小雨後快晴後ガス。
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト) 自転車
黒菱駐車場利用
黒菱駐車場から黒菱平までは歩行ルートありますが、立ち入り禁止の案内あり。
基本リフトを使用しないと駄目のようですが、時間がもったいないので登りは歩いて登りました。
リフト降り場から更に少し登ったあたりでリフトが動きますというアナウンスが聞こえたので、結構早い時間に動くようです。
黒菱駐車場を使用する際は事前にご確認ください。
帰りはリフトを使用しました。
往復チケットがない場合は下りた後で支払い(600円)でした。
コース状況/
危険箇所等
唐松岳頂上山荘〜牛首、五竜岳直下に結構な岩場があります。
ヘルメット推奨です(7割ほどの方がヘルメット着用していました)。
唐松岳までのルートは石が多いのですが、特に下部の方はつるつるしていて滑りやすいのでご注意ください。
今日は長丁場なので、まだ暗いうちから登ります。
霧雨が降っていましたが、雲を抜けると視界が開けました。
2024年10月06日 04:56撮影 by  Pixel 8, Google
1
10/6 4:56
今日は長丁場なので、まだ暗いうちから登ります。
霧雨が降っていましたが、雲を抜けると視界が開けました。
暗闇に浮かぶ天狗ノ頭と白馬鑓ヶ岳。
2024年10月06日 05:15撮影 by  Pixel 8, Google
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10/6 5:15
暗闇に浮かぶ天狗ノ頭と白馬鑓ヶ岳。
まもなく御来光の時間。
雲海が見事ですね〜。
2024年10月06日 05:24撮影 by  Pixel 8, Google
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10/6 5:24
まもなく御来光の時間。
雲海が見事ですね〜。
本日の最終目的地の五竜岳と、左後方に鹿島槍ヶ岳。
2024年10月06日 05:24撮影 by  Pixel 8, Google
2
10/6 5:24
本日の最終目的地の五竜岳と、左後方に鹿島槍ヶ岳。
ここが扇雪渓か〜。
2024年10月06日 05:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 5:40
ここが扇雪渓か〜。
いよいよその時を迎えます。
2024年10月06日 05:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 5:49
いよいよその時を迎えます。
御来光ゲット〜。
2024年10月06日 05:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 5:54
御来光ゲット〜。
紅葉も入れて。
2024年10月06日 05:54撮影 by  Pixel 8, Google
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10/6 5:54
紅葉も入れて。
天狗ノ頭と白馬三山のモルゲンロート。
2024年10月06日 05:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 5:55
天狗ノ頭と白馬三山のモルゲンロート。
素敵ですね〜。
2024年10月06日 05:57撮影 by  Pixel 8, Google
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10/6 5:57
素敵ですね〜。
唐松岳のモルゲン。
2024年10月06日 06:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 6:03
唐松岳のモルゲン。
五竜岳に鹿島槍ヶ岳。
2024年10月06日 06:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 6:04
五竜岳に鹿島槍ヶ岳。
唐松岳方面。
2024年10月06日 06:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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唐松岳方面。
不帰嶮。
2024年10月06日 06:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 6:04
不帰嶮。
白馬三山方面。
2024年10月06日 06:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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白馬三山方面。
白馬三山と小蓮華山、乗鞍岳。
2024年10月06日 06:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 6:04
白馬三山と小蓮華山、乗鞍岳。
丸山のケルン。
2024年10月06日 06:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 6:04
丸山のケルン。
朝日とともに。
2024年10月06日 06:05撮影 by  Pixel 8, Google
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10/6 6:05
朝日とともに。
広角で白馬岳方面。
2024年10月06日 06:06撮影 by  Pixel 8, Google
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10/6 6:06
広角で白馬岳方面。
唐松岳方面。
2024年10月06日 06:06撮影 by  Pixel 8, Google
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唐松岳方面。
五竜岳方面。
2024年10月06日 06:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 6:07
五竜岳方面。
何度も見てしまいます。
2024年10月06日 06:17撮影 by  Pixel 8, Google
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10/6 6:17
何度も見てしまいます。
雲海に浮かぶ頸城山塊。
左から焼山、火打山、妙高山、乙妻山と高妻山。
2024年10月06日 06:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 6:35
雲海に浮かぶ頸城山塊。
左から焼山、火打山、妙高山、乙妻山と高妻山。
見事な雲海。今年は雲海運があります。
2024年10月06日 06:39撮影 by  Pixel 8, Google
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10/6 6:39
見事な雲海。今年は雲海運があります。
イワギキョウ。
2024年10月06日 06:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 6:42
イワギキョウ。
唐松岳頂上山荘手前のピークに登ると立山、剱岳がドーンと現れます。
こちらも雲がかかってなく、ばっちしです。
2024年10月06日 06:43撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 6:43
唐松岳頂上山荘手前のピークに登ると立山、剱岳がドーンと現れます。
こちらも雲がかかってなく、ばっちしです。
唐松岳をとらえました❗?
2024年10月06日 06:43撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 6:43
唐松岳をとらえました❗?
白馬岳・頸城山塊方面。
2024年10月06日 06:50撮影 by  Pixel 8, Google
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10/6 6:50
白馬岳・頸城山塊方面。
五竜岳方面。
2024年10月06日 06:53撮影 by  Pixel 8, Google
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10/6 6:53
五竜岳方面。
立山の後ろには薬師岳、赤牛岳、水晶岳など。
その左の手前は針ノ木岳かな。
2024年10月06日 06:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 6:58
立山の後ろには薬師岳、赤牛岳、水晶岳など。
その左の手前は針ノ木岳かな。
五竜岳の右奥に槍ヶ岳も見えました。
2024年10月06日 07:00撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
3
10/6 7:00
五竜岳の右奥に槍ヶ岳も見えました。
山頂直前で前を歩いていた小学生の集団が「兎だ!」と騒いでいたのでカメラを準備したら、びしょ濡れの兎が一羽彼らの足元をすり抜け崖の方へ。
慌てて撮影したら写っていました。
写真中央やや左。
2024年10月06日 07:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 7:00
山頂直前で前を歩いていた小学生の集団が「兎だ!」と騒いでいたのでカメラを準備したら、びしょ濡れの兎が一羽彼らの足元をすり抜け崖の方へ。
慌てて撮影したら写っていました。
写真中央やや左。
ほどなく山頂に到着。
白馬岳方面をバックに。
2024年10月06日 07:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 7:02
ほどなく山頂に到着。
白馬岳方面をバックに。
三角点タッチ。
2024年10月06日 07:02撮影
1
10/6 7:02
三角点タッチ。
山荘方面。
雲海が広がる。
2024年10月06日 07:03撮影 by  Pixel 8, Google
2
10/6 7:03
山荘方面。
雲海が広がる。
白馬岳方面。
2024年10月06日 07:03撮影 by  Pixel 8, Google
3
10/6 7:03
白馬岳方面。
立山アップ。
2024年10月06日 07:04撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
3
10/6 7:04
立山アップ。
剱岳アップ。
2024年10月06日 07:04撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 7:04
剱岳アップ。
毛勝三山には雲がかかる。
2024年10月06日 07:04撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 7:04
毛勝三山には雲がかかる。
中央やや右から赤牛岳、水晶岳、鷲羽岳、左に針ノ木岳。
黒部ダムには雲海。
2024年10月06日 07:04撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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中央やや右から赤牛岳、水晶岳、鷲羽岳、左に針ノ木岳。
黒部ダムには雲海。
一度山荘まで戻って五龍岳へ向かいます。
いきなりの岩場。
なかなか高度感があります。
2024年10月06日 07:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 7:27
一度山荘まで戻って五龍岳へ向かいます。
いきなりの岩場。
なかなか高度感があります。
毛勝三山の雲が取れた!
2024年10月06日 07:32撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 7:32
毛勝三山の雲が取れた!
五竜岳までの道のりは長い・・・。
2024年10月06日 07:51撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 7:51
五竜岳までの道のりは長い・・・。
振り返って牛首と唐松岳。
2024年10月06日 08:04撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 8:04
振り返って牛首と唐松岳。
山肌の紅葉。
2024年10月06日 08:04撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 8:04
山肌の紅葉。
紅葉。
2024年10月06日 08:32撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 8:32
紅葉。
五竜山荘と五竜岳。
存在感がハンパないですね。
2024年10月06日 08:52撮影 by  Pixel 8, Google
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10/6 8:52
五竜山荘と五竜岳。
存在感がハンパないですね。
はるか彼方の八ヶ岳。
2024年10月06日 08:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/6 8:55
はるか彼方の八ヶ岳。
白馬岳方面。
白馬鑓ヶ岳の右後方に白馬岳が見えてきました。
2024年10月06日 09:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/6 9:11
白馬岳方面。
白馬鑓ヶ岳の右後方に白馬岳が見えてきました。
黄色のペイントに沿って登っています。
2024年10月06日 09:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 9:24
黄色のペイントに沿って登っています。
こんな感じの所が何か所かあります。
2024年10月06日 09:37撮影
1
10/6 9:37
こんな感じの所が何か所かあります。
登り切ったらしばらく見えていなかった鹿島槍ヶ岳が見えました。
針ノ木岳の左奥には野口五郎岳も。
2024年10月06日 09:44撮影 by  Pixel 8, Google
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10/6 9:44
登り切ったらしばらく見えていなかった鹿島槍ヶ岳が見えました。
針ノ木岳の左奥には野口五郎岳も。
立山、剱岳方面は少し雲が湧いてきた模様。
2024年10月06日 09:44撮影 by  Pixel 8, Google
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10/6 9:44
立山、剱岳方面は少し雲が湧いてきた模様。
少し移動して山頂へ。
遠かったな〜。
2024年10月06日 09:47撮影 by  Pixel 8, Google
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10/6 9:47
少し移動して山頂へ。
遠かったな〜。
山頂から鹿島槍ヶ岳〜剱岳を広角で。
2024年10月06日 09:47撮影 by  Pixel 8, Google
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10/6 9:47
山頂から鹿島槍ヶ岳〜剱岳を広角で。
富士山もひょっこり。
2024年10月06日 09:52撮影
3
10/6 9:52
富士山もひょっこり。
これから戻る稜線。
雲が湧いてきています。
2024年10月06日 10:00撮影 by  Pixel 8, Google
2
10/6 10:00
これから戻る稜線。
雲が湧いてきています。
広角でもう一枚。
2024年10月06日 10:00撮影 by  Pixel 8, Google
3
10/6 10:00
広角でもう一枚。
五竜岳手前まで下りて谷を見下ろす。
2024年10月06日 10:28撮影 by  Pixel 8, Google
2
10/6 10:28
五竜岳手前まで下りて谷を見下ろす。
少しガスって来ました。
2024年10月06日 10:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 10:48
少しガスって来ました。
紅葉と唐松岳。
2024年10月06日 10:50撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 10:50
紅葉と唐松岳。
山肌の紅葉。
2024年10月06日 10:51撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 10:51
山肌の紅葉。
山肌の紅葉。
2024年10月06日 10:52撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
3
10/6 10:52
山肌の紅葉。
岩の上にホシガラスがとまっていたので、カメラを向けたら飛んでいきました。
慌てて一枚。
2024年10月06日 10:53撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
2
10/6 10:53
岩の上にホシガラスがとまっていたので、カメラを向けたら飛んでいきました。
慌てて一枚。
雲の白と紅葉の赤と笹の緑と空の青。
贅沢ですね。
2024年10月06日 10:59撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
3
10/6 10:59
雲の白と紅葉の赤と笹の緑と空の青。
贅沢ですね。
剱岳アップ。
岩々ですね。
2024年10月06日 11:04撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
3
10/6 11:04
剱岳アップ。
岩々ですね。
振り返って五竜岳。
2024年10月06日 11:08撮影 by  Pixel 8, Google
3
10/6 11:08
振り返って五竜岳。
少し進んでもう一枚。
2024年10月06日 11:15撮影 by  Pixel 8, Google
3
10/6 11:15
少し進んでもう一枚。
大黒岳。
ピークでもないのに。
2024年10月06日 11:16撮影
1
10/6 11:16
大黒岳。
ピークでもないのに。
いざ牛首へ。
2024年10月06日 11:52撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
2
10/6 11:52
いざ牛首へ。
登り切って下りた壁。
2024年10月06日 11:54撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
2
10/6 11:54
登り切って下りた壁。
ようやくここまで戻ってこれました。
最後の登り返しと岩場で体力削られました。
2024年10月06日 12:16撮影 by  Pixel 8, Google
2
10/6 12:16
ようやくここまで戻ってこれました。
最後の登り返しと岩場で体力削られました。
下っていくとどんどんガスに覆われ。
その中でも紅葉を楽しめます。
2024年10月06日 13:21撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
3
10/6 13:21
下っていくとどんどんガスに覆われ。
その中でも紅葉を楽しめます。
もういっちょ。
2024年10月06日 13:21撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
3
10/6 13:21
もういっちょ。
下の樺で紅葉と白樺の共演。
2024年10月06日 13:30撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 13:30
下の樺で紅葉と白樺の共演。
ダケカンバに紅葉。
2024年10月06日 13:31撮影 by  Pixel 8, Google
3
10/6 13:31
ダケカンバに紅葉。
モミジの紅葉。
2024年10月06日 13:31撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/6 13:31
モミジの紅葉。
今日の八方池。
2024年10月06日 13:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/6 13:39
今日の八方池。
石神井ケルン。
2024年10月06日 14:07撮影
10/6 14:07
石神井ケルン。
リフト乗り場手前まで下りてきました。
再び青空が見えました。
2024年10月06日 14:32撮影 by  Pixel 8, Google
2
10/6 14:32
リフト乗り場手前まで下りてきました。
再び青空が見えました。
カライトソウ。
2024年10月06日 14:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/6 14:34
カライトソウ。
最後は文明の利器で下山。
2024年10月06日 14:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 14:42
最後は文明の利器で下山。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料(3.5L中0.5L余り) ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル カメラ アームカバー

感想

日曜日はどこも天気が悪い予報だったので、色々調べたら北アルプスは比較的ましな様子。
ダメ元で唐松岳〜五竜岳の縦走にチャレンジしてきました。
黒菱駐車場では霧雨が降っていましたが、雲を抜けると一変して快晴。
丸山の手前あたりでご来光を拝むことができました。
その後はピーカンの中、唐松岳〜五竜岳へ。
周りの北アルプスの山々もほぼ雲がかかっていない状態で、最高のコンディションでした。
帰りは徐々に雲が上がってきましたが、それでも天気はもってくれてました。
八方池は行きも帰りもガスの中で残念でしたが、前回はきれいなリフレクションを見れたので良しとしましょう。
唐松岳頂上山荘〜牛首と五竜岳直下は厳しい岩場で慣れない私にとってはドキドキでしたが、無事生還できました。
久しぶりのロングでかなり疲れましたが、最高でした〜(^^♪

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