登山口の駐車場は満車でしたので、少し離れた駐車場に止めます。
こちらは結構広くトイレもあります。
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10/12 6:11
登山口の駐車場は満車でしたので、少し離れた駐車場に止めます。
こちらは結構広くトイレもあります。
滝雲を見るために、ここからシャトルバスが出ているようです。
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10/12 6:12
滝雲を見るために、ここからシャトルバスが出ているようです。
こちらが登山口の駐車場です。
あまり広くありません。
荒沢岳って、そんな人気の山でした?
なお、こちらにもトイレはあります。
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10/12 6:18
こちらが登山口の駐車場です。
あまり広くありません。
荒沢岳って、そんな人気の山でした?
なお、こちらにもトイレはあります。
気を引き締めていきましょう❗️
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10/12 6:20
気を引き締めていきましょう❗️
朝はガスっていましたが、次第に晴れてきました。
6
10/12 7:16
朝はガスっていましたが、次第に晴れてきました。
荒沢岳を望む。
遠いなぁ。
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10/12 7:25
荒沢岳を望む。
遠いなぁ。
キノコ
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10/12 7:30
キノコ
雲海が見えます。
13
10/12 7:42
雲海が見えます。
あの細い尾根が難所の前瑤任垢諭
12
10/12 8:18
あの細い尾根が難所の前瑤任垢諭
前下からヘルメット装着。
えげつない角度だな。
12
10/12 8:34
前下からヘルメット装着。
えげつない角度だな。
1本目の鎖。
6
10/12 9:03
1本目の鎖。
岩が濡れていて嫌らしい。
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10/12 9:06
岩が濡れていて嫌らしい。
はしごになるとホッとします。
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10/12 9:08
はしごになるとホッとします。
写真では伝わらないけど普通に怖い。
登りなら良いけど下りは嫌だな。
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10/12 9:14
写真では伝わらないけど普通に怖い。
登りなら良いけど下りは嫌だな。
中間点です。
13
10/12 9:26
中間点です。
え❗️
あそこ行くの⁉️
13
え❗️
あそこ行くの⁉️
マジか‼️
10
10/12 9:28
マジか‼️
問題の場所。
開けているので高度感もあります。
でも何とかなります。
10
10/12 9:45
問題の場所。
開けているので高度感もあります。
でも何とかなります。
奥只見湖が見えますが、そんな余裕はありません。
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10/12 9:58
奥只見湖が見えますが、そんな余裕はありません。
ここ、絶対に下りたくない。
9
10/12 10:03
ここ、絶対に下りたくない。
何とか前凜圈璽に到着。
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10/12 10:10
何とか前凜圈璽に到着。
雲が多くなってきました。
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10/12 10:10
雲が多くなってきました。
前瑤らは気持ち良い稜線散歩です。
11
10/12 10:46
前瑤らは気持ち良い稜線散歩です。
手前のコブを超えたらピークです。
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10/12 11:36
手前のコブを超えたらピークです。
おいおい、ガスが〜‼️
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10/12 11:51
おいおい、ガスが〜‼️
到着。
200名山には入っているけど300名山には入っていない山です。
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10/12 11:55
到着。
200名山には入っているけど300名山には入っていない山です。
ヤッター
18
10/12 11:57
ヤッター
先に進みましょう。
ガスが多いですが、雨は降らないでしょう。
7
10/12 12:04
先に進みましょう。
ガスが多いですが、雨は降らないでしょう。
振り返って荒沢岳。
16
10/12 12:17
振り返って荒沢岳。
紅葉も微妙ですね。
5
10/12 12:56
紅葉も微妙ですね。
縦走路が一望できます。
良さげな道だ。
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10/12 13:00
縦走路が一望できます。
良さげな道だ。
笹が刈り払われていて、歩きやすいです。
7
10/12 13:37
笹が刈り払われていて、歩きやすいです。
気持ちの良い道。
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10/12 13:45
気持ちの良い道。
灰ノ又山
7
10/12 14:02
灰ノ又山
本日の目的地の水場はガスの中の様です。
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10/12 14:11
本日の目的地の水場はガスの中の様です。
平ヶ岳は本当に平らだね。
9
10/12 14:21
平ヶ岳は本当に平らだね。
進みます。
10
10/12 14:33
進みます。
池塘も。
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10/12 14:35
池塘も。
源蔵山の標識。
どう見てもピークではありませんが、別に極めようとも思いません。
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10/12 14:37
源蔵山の標識。
どう見てもピークではありませんが、別に極めようとも思いません。
天場に到着。
1時くらいに着くかななんて思っていましたが、とんでもなかったです。
左が私のテント、右が終始同じようなペースで進んでいた埼玉のNew-islandさん。
11
10/12 15:22
天場に到着。
1時くらいに着くかななんて思っていましたが、とんでもなかったです。
左が私のテント、右が終始同じようなペースで進んでいた埼玉のNew-islandさん。
水を汲みに行きましょう。
6
10/12 15:23
水を汲みに行きましょう。
5分くらいで着きます。
水はジャバジャバ出ています。
8
10/12 15:33
5分くらいで着きます。
水はジャバジャバ出ています。
コーヒータイム。
8
10/12 15:47
コーヒータイム。
そして早めの夕食。
米も上手く炊けました。
12
10/12 16:29
そして早めの夕食。
米も上手く炊けました。
この日は10張くらいテントがありました。
10
10/12 16:39
この日は10張くらいテントがありました。
暮れゆく陽を眺めながらのウイスキータイム。
至福の時。
13
10/12 16:51
暮れゆく陽を眺めながらのウイスキータイム。
至福の時。
【2日目】
テントは露でビショビショです。
この日は下山するつもりなので、6時前に出発します。
(下山するつもりなら、もっと早く出ろよ!)
6
10/13 5:40
【2日目】
テントは露でビショビショです。
この日は下山するつもりなので、6時前に出発します。
(下山するつもりなら、もっと早く出ろよ!)
水もあって本当に良い所でした。
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10/13 5:47
水もあって本当に良い所でした。
朝の中ノ岳。
今日もガスが多いです。
7
10/13 5:57
朝の中ノ岳。
今日もガスが多いです。
越後駒ケ岳。
昨日から山頂はほとんど雲に包まれていました。
12
10/13 5:57
越後駒ケ岳。
昨日から山頂はほとんど雲に包まれていました。
巻倉山でちょうど日の出を迎えました。
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10/13 5:57
巻倉山でちょうど日の出を迎えました。
朝日に輝く紅葉と言いたいところですが、微妙です。
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10/13 6:10
朝日に輝く紅葉と言いたいところですが、微妙です。
次の兎岳も雲の中ですが、行きましょう。
10
10/13 6:28
次の兎岳も雲の中ですが、行きましょう。
朝露で靴の中まで濡れてきました。
6
10/13 7:03
朝露で靴の中まで濡れてきました。
兎岳到着。
9
10/13 7:19
兎岳到着。
晴れてきました。
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10/13 7:19
晴れてきました。
覚えてないな。
兎岳を撮ったんだったかな?
下りがドロドロでコケまくった。そんな山でした。
12
10/13 9:32
覚えてないな。
兎岳を撮ったんだったかな?
下りがドロドロでコケまくった。そんな山でした。
ここにきて中ノ岳が晴れてきました。
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10/13 9:42
ここにきて中ノ岳が晴れてきました。
あとちょっと。
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10/13 10:00
あとちょっと。
到着。
200名山です。
こちらの方が越後駒ケ岳より標高は高いんですね。
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10/13 10:06
到着。
200名山です。
こちらの方が越後駒ケ岳より標高は高いんですね。
中ノ岳避難小屋
7
10/13 10:15
中ノ岳避難小屋
昨日は満員で土間に寝ている人もいたそうです。
7
10/13 10:16
昨日は満員で土間に寝ている人もいたそうです。
越後駒ケ岳に向かいましょう。
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10/13 10:17
越後駒ケ岳に向かいましょう。
越駒の山頂は、今日もほとんど雲に隠れています。
8
10/13 10:22
越駒の山頂は、今日もほとんど雲に隠れています。
この辺りから見たときは、気持ちよさそうな稜線散歩と思っていましたが。。。
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10/13 10:47
この辺りから見たときは、気持ちよさそうな稜線散歩と思っていましたが。。。
振り返って中ノ岳。
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10/13 11:26
振り返って中ノ岳。
暗部のアップダウンはきつかった!
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10/13 11:50
暗部のアップダウンはきつかった!
こんな時期でも雪渓が残るんですね。
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10/13 11:53
こんな時期でも雪渓が残るんですね。
こんな様なちょっとした乗越がいっぱいあって。
7
10/13 12:05
こんな様なちょっとした乗越がいっぱいあって。
アップダウンが滅茶苦茶疲れます。
5
10/13 12:09
アップダウンが滅茶苦茶疲れます。
そのうえ道もドロドロ+ササで滑りやすい所が多い。
転ばなくても踏ん張るのに体力を使い、転んだら体制を立て直すのに体力を使います。
もう2度と来たくない。(ここを通った人はみんな言ってました)
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10/13 12:32
そのうえ道もドロドロ+ササで滑りやすい所が多い。
転ばなくても踏ん張るのに体力を使い、転んだら体制を立て直すのに体力を使います。
もう2度と来たくない。(ここを通った人はみんな言ってました)
やっと到着。
前に登ったのが1993年6月なので、31年ぶりですね。
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10/13 14:15
やっと到着。
前に登ったのが1993年6月なので、31年ぶりですね。
久しぶり。
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10/13 14:17
久しぶり。
あれっ?
ちょっと顔つきがお変わりになりました?
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あれっ?
ちょっと顔つきがお変わりになりました?
下るつもりでしたが、小屋でビールを売っているのが分かり、撃沈。
せっかくなので、まったりしていきましょう。
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10/13 15:05
下るつもりでしたが、小屋でビールを売っているのが分かり、撃沈。
せっかくなので、まったりしていきましょう。
テントは500円です。
今どきありがたい。
水場も写真を撮るのを忘れていましたが、あります。
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10/13 15:48
テントは500円です。
今どきありがたい。
水場も写真を撮るのを忘れていましたが、あります。
ヤマレコユーザーの間で話題のバリ山行も一気に読んでしまいました。
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ヤマレコユーザーの間で話題のバリ山行も一気に読んでしまいました。
ビールを追加して夕食。
お決まりの豊橋のソウルフード、チャオのあんかけスパです。
この辛いソースが疲れた体にイイんですよ。
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10/13 16:06
ビールを追加して夕食。
お決まりの豊橋のソウルフード、チャオのあんかけスパです。
この辛いソースが疲れた体にイイんですよ。
夕方になり山頂は晴れてきました。
小屋には今日は30人くらいの宿泊者だそうです。
黄色のヤッケの方が管理人さん。
10月15日までだそうです。
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10/13 16:38
夕方になり山頂は晴れてきました。
小屋には今日は30人くらいの宿泊者だそうです。
黄色のヤッケの方が管理人さん。
10月15日までだそうです。
こちらは31年前。
アンテナみたいなのは同じですが、建物は変わっていますかね?
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こちらは31年前。
アンテナみたいなのは同じですが、建物は変わっていますかね?
【3日目】
おはようございます。
素晴らしい日の出です。
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10/14 5:54
【3日目】
おはようございます。
素晴らしい日の出です。
真っ赤に燃える駒ケ岳。
16
10/14 5:54
真っ赤に燃える駒ケ岳。
すばらしい。
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10/14 5:54
すばらしい。
テントに付いた露がすっかり凍っていました。
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10/14 5:59
テントに付いた露がすっかり凍っていました。
とっても天気が良いので、もう一回山頂へいきましょう。
11
10/14 6:50
とっても天気が良いので、もう一回山頂へいきましょう。
八海山は険しそうですね。
昨日下山していたら今日はここに行くつもりでした。
こんな良い天気になるとは、下りておけば良かったかな?
11
10/14 6:39
八海山は険しそうですね。
昨日下山していたら今日はここに行くつもりでした。
こんな良い天気になるとは、下りておけば良かったかな?
素晴らしい雲海。
12
10/14 6:42
素晴らしい雲海。
左から燧ケ岳、平ヶ岳、至仏山。
平ヶ岳の裏は日光白根かな?
11
10/14 6:42
左から燧ケ岳、平ヶ岳、至仏山。
平ヶ岳の裏は日光白根かな?
魚沼盆地の雲海にひょっこり突起の様に飛び出た雲が。
何だろう?
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10/14 6:47
魚沼盆地の雲海にひょっこり突起の様に飛び出た雲が。
何だろう?
急いで帰ることもないので、テントを干していきましょう。
6
10/14 7:15
急いで帰ることもないので、テントを干していきましょう。
秋の雲だな。
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10/14 7:28
秋の雲だな。
お世話になりました。
帰りは同じコースを歩いてきたNew-islandさんと一緒に下ります。
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10/14 7:52
お世話になりました。
帰りは同じコースを歩いてきたNew-islandさんと一緒に下ります。
向かう尾根の下りです。
今度は冬にスキーで来てみたいですね。
11
10/14 8:03
向かう尾根の下りです。
今度は冬にスキーで来てみたいですね。
New-islandさんとしゃべりながら、のんびり下ります。
10
10/14 8:11
New-islandさんとしゃべりながら、のんびり下ります。
さすが百名山、今日はたくさんの人が登ってきました。
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10/14 8:12
さすが百名山、今日はたくさんの人が登ってきました。
小倉山でちょっと休憩。
5
10/14 9:15
小倉山でちょっと休憩。
道行山登山口に下りました。
あとは平らな道でしょう。
7
10/14 10:45
道行山登山口に下りました。
あとは平らな道でしょう。
良い景色だ。
7
10/14 10:52
良い景色だ。
北ノ又川から越後駒ケ岳の最後の雄姿を望む。
良い山でした。
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10/14 11:23
北ノ又川から越後駒ケ岳の最後の雄姿を望む。
良い山でした。
駐車場到着。
だいぶ車が減っていますね。
4
10/14 11:40
駐車場到着。
だいぶ車が減っていますね。
銀山平温泉白根の湯で汗を流していきます。
実はここだけの話、露天風呂にはカメムシが大量発生していました。
10
10/14 11:59
銀山平温泉白根の湯で汗を流していきます。
実はここだけの話、露天風呂にはカメムシが大量発生していました。
しかし、天気はいいけどどこもかしこも凄い人でしたね^_^;
最初は小渋川ルートで赤石岳か、もしくは深南部に登ろうかと考えていましたが、遠征したくなって新潟まで走ってきました。遠いけど守門岳や浅草岳などこの辺のエリアの山は結構好きなんですよ。遠くに行くと、それだけで高揚感もありますしね。
久しぶりにテントでまったりできました。
カエルさんは深南部かな?と思っていました。遠征だったんですねー
以前、八海山→中ノ岳→越後駒2泊3日予定で向かったことがあります。悪天や登山道崩れで八海山で引き返しました。地図上尾根がきれいでとても楽しみにしていたこともあり心残りがあります。いつか。。と思っています。
実線の登山道もけっこう大変なんですね💦
いつか行ける時は覚悟して臨みたいと思います‼︎
丸盆東尾根も狙っていましたが、ここならいつでも行けるので、せっかく天気が良いので遠征してきました。
八海山からの周回コースも考えましたが、このコースの方が静かな山行が楽しめるんじゃないかと思って行きましたが、結構賑やかでした。
2日目に泊まらずに下山していたら次の日に八海山に行けたので、ちょっと後悔しています。でも美味しいビールが飲めたので良かったです。
桧回廊の悪名高さは越後駒ケ岳に行った時に聞いてましたが荒沢も随分険しいですね。
裏越後三山お疲れさまでした。
地元の人に言うのもなんですが、この周回コースはなかなか良いところでした。荒沢岳だけのピークハントでは勿体ないと思います。前嵓を下るのも嫌ですし。
桧回廊は有名なんですね。深南部のバリ山行並みでした。
深南部のバリルートが庭のようなカエルさんクラスの方でも、檜廊下はもうこりごりなんですね💦
ビールの魔力には敵わないですね(笑)
越後駒ヶ岳は混んでいるだろうと思いましたが、荒沢岳があんなに人が多いとは思いませんでした。
本当は深南部の様に3日間誰にも会わない様な所が好きなんですが、人がいれば会話もできて、それはそれで楽しいです。
しかしビールが買えるのは良いですね。常温でも冷えていて最高でした。
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