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Yamareco

記録ID: 7361628
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20241014-摩耶登山-山羊戸渡-摩耶別山-天狗道-学校林道-東山尾根

2024年10月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:32
距離
11.2km
登り
684m
下り
912m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:04
休憩
0:29
合計
4:33
距離 11.2km 登り 684m 下り 912m
9:48
8
10:06
33
10:39
10:47
18
11:13
14
杣谷峠
11:27
10
11:37
11:51
14
12:10
20
12:30
27
12:59
13:05
33
13:38
36
東山尾根登山口
14:14
二宮温泉
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:神戸市バス六甲ケーブル下バス停
帰路:JR 神戸線三ノ宮駅
コース状況/
危険箇所等
山羊戸渡
高度が上がるまでは、蜘蛛の巣を何回か払いました。
ピークの南側に迷い込みやすいところがあり、踏み跡とともに、みんなの足跡にもそこそこ密な跡がついています。

東山尾根
ほぼ全行程で、石の上の砂(真砂土)で滑りやすい。スパイク地下足袋を持ってきた方がよかったです。
新しい足跡が登り方向に 2 - 3 人分、ありました。蜘蛛の巣はなく、交通があるようです。
メマトイが 1 回、まとわりついてきました。
スズメバチの姿を 1 回、見ました。
スズメバチサラバや虫除けスプレーは、使いませんでした。
その他周辺情報 二宮温泉
https://www.facebook.com/ninomiyaonsen/
臨時休館があります。
男性の入浴のみは 450 円(タオル、レンタルバスタオル、ボディソープ、シャンプー、リンスつき手ぶらセットは男性 770 円)で、PayPay が使えます。
午後 4 時ごろで、脱衣場は 6 - 7 人、洗い場と浴槽で 6 - 7 人ずつくらいでした。
脱衣場のロッカーは、フレームがなく柔らかい構造の 30L ザック、Salomon OUT NIGHT 30+5 M/L のザックを押し込むことができる大きさです。
六甲ケーブル下駅に来ました。大勢の人が、登山の出で立ちの人も、ケーブル駅に上がって行きます。
2024年10月14日 09:41撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 9:41
六甲ケーブル下駅に来ました。大勢の人が、登山の出で立ちの人も、ケーブル駅に上がって行きます。
今日は、工事中で歩行者だけ通行可能な表六甲ドライブウェイを上ります。
2024年10月14日 09:46撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 9:46
今日は、工事中で歩行者だけ通行可能な表六甲ドライブウェイを上ります。
弁天滝
2024年10月14日 09:48撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 9:48
弁天滝
弁天滝の落ち口の上。
2024年10月14日 09:50撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 9:50
弁天滝の落ち口の上。
海抜三二四米 新六甲大橋下交差点
2024年10月14日 09:54撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 9:54
海抜三二四米 新六甲大橋下交差点
アイスロードの登り口、な14-1 を通過。
2024年10月14日 09:57撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 9:57
アイスロードの登り口、な14-1 を通過。
山羊戸渡の登り口に来ました。
2024年10月14日 10:06撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 10:06
山羊戸渡の登り口に来ました。
尾根道までのアプローチは、蜘蛛の巣がいくつも。
2024年10月14日 10:08撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 10:08
尾根道までのアプローチは、蜘蛛の巣がいくつも。
二つの川の流れ、都賀川と西谷が合流する間の尾根を登ります。手前の都賀川を渡渉。
2024年10月14日 10:09撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 10:09
二つの川の流れ、都賀川と西谷が合流する間の尾根を登ります。手前の都賀川を渡渉。
右俣都賀川、左俣西谷の流れにはさまれた尾根筋を登ります。
2024年10月14日 10:11撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 10:11
右俣都賀川、左俣西谷の流れにはさまれた尾根筋を登ります。
普通の登山道や、
2024年10月14日 10:12撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 10:12
普通の登山道や、
つづら折れの登りや、
2024年10月14日 10:14撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 10:14
つづら折れの登りや、
ちょっとした岩場を右から回って登り、
2024年10月14日 10:17撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 10:17
ちょっとした岩場を右から回って登り、
小ピークを通過すると、
2024年10月14日 10:21撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 10:21
小ピークを通過すると、
下って、
2024年10月14日 10:21撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 10:21
下って、
また登り。
2024年10月14日 10:29撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 10:29
また登り。
滑りやすい急坂もあります。
2024年10月14日 10:30撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 10:30
滑りやすい急坂もあります。
ゆるやかな登りの後は、
2024年10月14日 10:33撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 10:33
ゆるやかな登りの後は、
戸渡の名前のとおりの最狭部。ありがたいロープですが、手にせずに通過。
2024年10月14日 10:34撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 10:34
戸渡の名前のとおりの最狭部。ありがたいロープですが、手にせずに通過。
小ピークを通過したり、
2024年10月14日 10:37撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 10:37
小ピークを通過したり、
広いピークのここは、右へ。
2024年10月14日 10:46撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 10:46
広いピークのここは、右へ。
前の写真で右折した先は下り。
2024年10月14日 10:46撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 10:46
前の写真で右折した先は下り。
この先の上の次のピークは、みんなの足跡にあるとおりにルートから外れた南側に下ってみたり、
2024年10月14日 10:49撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 10:49
この先の上の次のピークは、みんなの足跡にあるとおりにルートから外れた南側に下ってみたり、
前後のルートを確認したり。
2024年10月14日 10:54撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 10:54
前後のルートを確認したり。
北の方向の眺め。
2024年10月14日 10:59撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 10:59
北の方向の眺め。
歩きやすい尾根道の先は、
2024年10月14日 11:01撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 11:01
歩きやすい尾根道の先は、
神戸市立自然の家のオリエンテーリングコースのもどれ標識。振り返りで撮影。
2024年10月14日 11:04撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 11:04
神戸市立自然の家のオリエンテーリングコースのもどれ標識。振り返りで撮影。
左、長峰尾根からのルートが合流。右下、自然の家の裏手へ。
2024年10月14日 11:05撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 11:05
左、長峰尾根からのルートが合流。右下、自然の家の裏手へ。
昨日に引き続き、今日も第六大阪方向定点観測地点、掬星台に来ました。
2024年10月14日 11:38撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 11:38
昨日に引き続き、今日も第六大阪方向定点観測地点、掬星台に来ました。
天狗道を下って、左手の岩群の(イノシシがあるとされる)展望地から
2024年10月14日 12:05撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 12:05
天狗道を下って、左手の岩群の(イノシシがあるとされる)展望地から
眺望。写真右手の山の上の鉄塔群は、学校林道の途中にあります。これから行きます。
2024年10月14日 12:06撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 12:06
眺望。写真右手の山の上の鉄塔群は、学校林道の途中にあります。これから行きます。
学校林道分岐。今日は短距離短時間の行程にして、ここで左折、学校林道を下ります。
大勢の人が休憩していました。
2024年10月14日 12:30撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 12:30
学校林道分岐。今日は短距離短時間の行程にして、ここで左折、学校林道を下ります。
大勢の人が休憩していました。
快適な学校林道の下り。ここらは、まだ暑くありません。
2024年10月14日 12:32撮影 by  SO-03K, Sony
4
10/14 12:32
快適な学校林道の下り。ここらは、まだ暑くありません。
歩きやすい学校林道。
2024年10月14日 12:35撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 12:35
歩きやすい学校林道。
この先行き止まり。左下前方へ。
2024年10月14日 12:36撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 12:36
この先行き止まり。左下前方へ。
標識。けっこうあちこちで、多数、イノシシが道端を掘り返しています。
2024年10月14日 12:42撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 12:42
標識。けっこうあちこちで、多数、イノシシが道端を掘り返しています。
神戸區と神戸市の石標が一対で、計 3 対が並ぶ登り返し。
2024年10月14日 12:43撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 12:43
神戸區と神戸市の石標が一対で、計 3 対が並ぶ登り返し。
登り切ったら鉄塔群。7 枚前の写真から見えています。
2024年10月14日 12:44撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 12:44
登り切ったら鉄塔群。7 枚前の写真から見えています。
ち40-7
2024年10月14日 12:45撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 12:45
ち40-7
鉄塔群を見上げてみました。
2024年10月14日 12:46撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 12:46
鉄塔群を見上げてみました。
鉄塔群から少し下った先の眺望。
2024年10月14日 12:49撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 12:49
鉄塔群から少し下った先の眺望。
いい感じです。
2024年10月14日 12:52撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 12:52
いい感じです。
旧摩耶道の交差点が見えてきました。
2024年10月14日 12:55撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 12:55
旧摩耶道の交差点が見えてきました。
ルートの左手が小高い稜線になっていますが、古い標識が倒れていました。
2024年10月14日 12:55撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 12:55
ルートの左手が小高い稜線になっていますが、古い標識が倒れていました。
学校林道を経て摩耶山上市ヶ原と読めます。地理院地図の破線は、この稜線上に描かれていて、現在の学校林道のルートから数 m ずれています。
2024年10月14日 12:56撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 12:56
学校林道を経て摩耶山上市ヶ原と読めます。地理院地図の破線は、この稜線上に描かれていて、現在の学校林道のルートから数 m ずれています。
旧摩耶道の交差点(変形四叉路)から前の写真の倒れた古い標識がある稜線を見上げています。かつてはこの稜線が学校林道だったのでしょう。
2024年10月14日 12:57撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 12:57
旧摩耶道の交差点(変形四叉路)から前の写真の倒れた古い標識がある稜線を見上げています。かつてはこの稜線が学校林道だったのでしょう。
南へ向いて、右下は雷声寺への旧摩耶道の下り。
正面が東山砲台跡です。東山砲台跡に行ってみます。
2024年10月14日 12:57撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 12:57
南へ向いて、右下は雷声寺への旧摩耶道の下り。
正面が東山砲台跡です。東山砲台跡に行ってみます。
ち40-6 と鉄塔巡視道を示す火の用心。向かって右を指しているのは、東山尾根です。
2024年10月14日 12:58撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 12:58
ち40-6 と鉄塔巡視道を示す火の用心。向かって右を指しているのは、東山尾根です。
前の写真の左上、東へ回り込んでみます。
2024年10月14日 12:59撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 12:59
前の写真の左上、東へ回り込んでみます。
東山砲台跡の南東の角の前には、ここからさらに東へ進むのは困難だから戻れという標識。
東へ進めたら、青谷道にたどり着くルートです。
2024年10月14日 13:00撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 13:00
東山砲台跡の南東の角の前には、ここからさらに東へ進むのは困難だから戻れという標識。
東へ進めたら、青谷道にたどり着くルートです。
東山砲台跡の南東の角。
2024年10月14日 13:00撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 13:00
東山砲台跡の南東の角。
東山砲台跡
2024年10月14日 13:01撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 13:01
東山砲台跡
東山砲台跡
2024年10月14日 13:01撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 13:01
東山砲台跡
6 枚前の写真、ち40-6 の標識に戻って、火の用心が示すここから西に進んでみます。踏み跡は不明瞭です。
2024年10月14日 13:05撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 13:05
6 枚前の写真、ち40-6 の標識に戻って、火の用心が示すここから西に進んでみます。踏み跡は不明瞭です。
東山砲台跡の西へまわって、
2024年10月14日 13:06撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 13:06
東山砲台跡の西へまわって、
3 方向の火の用心。上から、
背後は、下ってきた学校林道、
向かって左は、東山砲台跡を東へ通過していく方向、
前方はこれから下る東山尾根を指しているようです。
2024年10月14日 13:07撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 13:07
3 方向の火の用心。上から、
背後は、下ってきた学校林道、
向かって左は、東山砲台跡を東へ通過していく方向、
前方はこれから下る東山尾根を指しているようです。
東山砲台跡の南西の角は、前方、東山尾根の降下箇所。
2024年10月14日 13:08撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 13:08
東山砲台跡の南西の角は、前方、東山尾根の降下箇所。
前の写真で振り返って、東山砲台跡の南西の角。
2024年10月14日 13:08撮影 by  SO-03K, Sony
3
10/14 13:08
前の写真で振り返って、東山砲台跡の南西の角。
下から数えて 3 番目の鉄塔。
2024年10月14日 13:09撮影 by  SO-03K, Sony
4
10/14 13:09
下から数えて 3 番目の鉄塔。
鉄塔の先からの眺望。
2024年10月14日 13:09撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 13:09
鉄塔の先からの眺望。
真砂土で滑りやすい急な下り。
2024年10月14日 13:09撮影 by  SO-03K, Sony
4
10/14 13:09
真砂土で滑りやすい急な下り。
岩の上にも砂が乗っていて滑りやすい。
2024年10月14日 13:15撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 13:15
岩の上にも砂が乗っていて滑りやすい。
前の写真の岩場を下ってきて振り返り。
2024年10月14日 13:15撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 13:15
前の写真の岩場を下ってきて振り返り。
ゆるやかな下り。
2024年10月14日 13:19撮影 by  SO-03K, Sony
4
10/14 13:19
ゆるやかな下り。
下から数えて 2 番目の鉄塔。
2024年10月14日 13:20撮影 by  SO-03K, Sony
3
10/14 13:20
下から数えて 2 番目の鉄塔。
関西電力の石標。
2024年10月14日 13:22撮影 by  SO-03K, Sony
4
10/14 13:22
関西電力の石標。
三一と彫られた石標。
2024年10月14日 13:23撮影 by  SO-03K, Sony
4
10/14 13:23
三一と彫られた石標。
少し下った先には山と彫られた石標があり、
2024年10月14日 13:24撮影 by  SO-03K, Sony
4
10/14 13:24
少し下った先には山と彫られた石標があり、
裏は三0。
2024年10月14日 13:24撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 13:24
裏は三0。
次の山と彫られた石標の裏は、
2024年10月14日 13:25撮影 by  SO-03K, Sony
4
10/14 13:25
次の山と彫られた石標の裏は、
二九。
2024年10月14日 13:25撮影 by  SO-03K, Sony
4
10/14 13:25
二九。
分岐があります。ルートは右に下る方が明瞭でテープマークもありますが、
2024年10月14日 13:27撮影 by  SO-03K, Sony
4
10/14 13:27
分岐があります。ルートは右に下る方が明瞭でテープマークもありますが、
左折した 15m ほど先には二八と彫られた石標があり、
2024年10月14日 13:26撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 13:26
左折した 15m ほど先には二八と彫られた石標があり、
その裏は山。
2024年10月14日 13:27撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 13:27
その裏は山。
3 枚前の分岐を右下へ下ると、鉄塔、下から数えて 1 番目。コンクリート階段と手すりがあります。
2024年10月14日 13:29撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 13:29
3 枚前の分岐を右下へ下ると、鉄塔、下から数えて 1 番目。コンクリート階段と手すりがあります。
東山国有林を関西電力が借り受けている表示。
2024年10月14日 13:30撮影 by  SO-03K, Sony
4
10/14 13:30
東山国有林を関西電力が借り受けている表示。
滑りやすい下りを下って、
2024年10月14日 13:31撮影 by  SO-03K, Sony
3
10/14 13:31
滑りやすい下りを下って、
堰堤の左岸を通過。
2024年10月14日 13:34撮影 by  SO-03K, Sony
4
10/14 13:34
堰堤の左岸を通過。
3 方向の火の用心で振り返り。
右上から下りてきました。
右下を指しているのが東山尾根の下りの続き。
左を指している先は、
2024年10月14日 13:37撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 13:37
3 方向の火の用心で振り返り。
右上から下りてきました。
右下を指しているのが東山尾根の下りの続き。
左を指している先は、
白い柵の橋。この谷間の西側の尾根を旧摩耶道まで登れるようです。
2024年10月14日 13:37撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 13:37
白い柵の橋。この谷間の西側の尾根を旧摩耶道まで登れるようです。
東山国有林の看板。枠は古く、板面は新しい。
2024年10月14日 13:37撮影 by  SO-03K, Sony
4
10/14 13:37
東山国有林の看板。枠は古く、板面は新しい。
コンクリート擁壁に沿って下り、
2024年10月14日 13:38撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 13:38
コンクリート擁壁に沿って下り、
下り着いて振り返り。
2024年10月14日 13:38撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 13:38
下り着いて振り返り。
さらに階段を下ってきて振り返り。写真中央から向かって左上が、下ってきた東山尾根です。
この写真の少し外の左手で、荷物を整理しました。
2024年10月14日 13:39撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 13:39
さらに階段を下ってきて振り返り。写真中央から向かって左上が、下ってきた東山尾根です。
この写真の少し外の左手で、荷物を整理しました。
街路を下って、マンションの公開空地の公園。ベンチがあり、一段下にめだたない広場もあります。
2024年10月14日 13:51撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 13:51
街路を下って、マンションの公開空地の公園。ベンチがあり、一段下にめだたない広場もあります。
広い街路(野崎通)に下りてきて、神戸市中央区熊内町 5 丁目 1 の交差点に山麓リボンの道の石標。
2024年10月14日 13:53撮影 by  SO-03K, Sony
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10/14 13:53
広い街路(野崎通)に下りてきて、神戸市中央区熊内町 5 丁目 1 の交差点に山麓リボンの道の石標。
8 月 13 日から今日まで、摩耶山に 12 回登った全行程。Mac の TrailNote で作成。登りは赤、下りは青で描かれています。
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8 月 13 日から今日まで、摩耶山に 12 回登った全行程。Mac の TrailNote で作成。登りは赤、下りは青で描かれています。
撮影機器:

装備

個人装備
フェイスガード(ミズノアイスタッチ C2JY1182 グレー 装用) ランニングマスク(ERGOSTAR グレー 携行) 不織布マスク(携行) 帽子(SOUTHFIELD後ろ日よけ付きhat カーキ) 長袖ポロシャツ(白) 長袖インナーTシャツ(おたふく手袋ボディータフネス 白) ズボン(CO-COS グラディエーターストレッチカーゴパンツ春夏作業用 G-595 LL グレー) 靴(La Sportiva TX2 グレー) 靴下(安全靴作業用 黒グレー) ザック(Salomon OUT NIGHT 30+5 M/L) ファーストエイドキット(赤) タープポンチョ(MG TRAIL 橙色+銀シート) コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) スズメバチサラバ ディート30%虫除けスプレー 虫除けハッカ油アルコールスプレー 携帯型情報通信端末(スマホ Xperia XZ2 SO-03K + ELECOM ZEROSHOCKケース) 携帯型情報通信端末 (SONY H8296) スマホケース(藤原産業F SO-1) モバイルバッテリー(Anker PowerCore 10000)×2 Garmin eTrex 32x ココヘリ 地図(山と高原地図アプリ) 地図(国土地理院地図アプリ) タオル ハンドタオル 着替え一式 行動食 非常食 飲料3.5L 水分以外6.5kg+健康保険証+山岳保険会員証 双眼鏡

感想

摩耶山に東から登る 3 回目は、山羊戸渡から登ってみました。
山羊戸渡ピークとその先の小ピークでは、迷いやすいので、前後周辺を少々探索しました。

今日の神戸の最高気温は 28.0 度、山中は涼しく、下って東山尾根あたりから暑くなってきました。

水分 3.5L を含む約 10kg の荷物で、水 0.8L、デカビタ C パワー 500ml とスティック羊羹 1 ケを摂りました。

消費水分
水 0.8L
デカビタ C パワー 500ml

座っての休憩
掬星台
東山尾根を下り着いた下の道路脇の段差(荷物を片付けて街歩きスタイルに換装)

トイレ休憩
掬星台の広場

++++++++++

摩耶山行シリーズは、12 回 (20240813 - 20241014) で、いったん終了です。

摩耶山に登る主要な登山道で通っていないルート
天狗道:市ヶ原の天狗道分岐 - 摩耶山上側のハーブ園分岐

20241014-摩耶登山-山羊戸渡-摩耶別山-天狗道-学校林道-東山尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7361628.html

20241013-摩耶登山-ハチノス谷西尾根-長峰山-摩耶別山-シェール道-徳川道-二十渉
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7350075.html

20241006-摩耶登山-長峰山-摩耶別山-桜谷道-徳川道-森林管理歩道-分水嶺越林道-南ドーントリッジ-高雄山森林管理歩道
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20240929-摩耶登山-丸山谷-三ツ下谷左俣-炭ヶ谷-マムシ谷-シェール道-天狗道-市ヶ原谷
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7297491.html

20240923-摩耶登山-上野道-摩耶別山-シェール道-徳川道-分水嶺越林道-高雄山森林管理歩道南ドーントリッジ蛇ヶ谷道探索
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20240915-摩耶登山-炭ヶ谷-石楠花山-黄蓮谷-シェール道-天狗道-布引東尾根
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20240908-摩耶登山-双子山-烏帽子岩-石楠花山-天狗岩-マムシ谷-シェール道-天狗道-布引東尾根
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20240901-摩耶登山-上野道-桜谷北尾根-徳川道-森林管理道-分水嶺越林道-南ドーントリッジ-再度公園-蛇ヶ谷道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7189520.html

20240825-摩耶登山-山寺尾根-穂高湖-シェール槍-徳川道-二十渉-分水嶺越林道-修法ヶ原-二本松新道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7176237.html

20240818-摩耶登山-地蔵谷道-桜谷道-徳川道-二十渉
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7154057.html

20240815-摩耶登山-青谷道-黒岩尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7141309.html

20240813-摩耶登山-旧摩耶道-行者尾根-杣谷道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7133933.html

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