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Yamareco

記録ID: 742657
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

七ツ小屋山・大源太山 紅葉の斑・谷川連峰の怪峰

2015年10月15日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:28
距離
10.9km
登り
1,274m
下り
1,268m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:36
休憩
0:47
合計
8:23
距離 10.9km 登り 1,274m 下り 1,274m
6:00
116
7:56
7:59
144
10:23
10:56
94
12:30
12:41
102
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大源太キャニオンから旭原登山口まで、車でおよそ10分。大源太キャニオンへのアクセスはこちらをご覧下さい。
・湯沢町観光協会・大源太湖
http://www.e-yuzawa.gr.jp/sightseeing/205.html
コース状況/
危険箇所等
■序盤「北沢」の渡渉はロープにつかまって浅瀬を渡ります。水量が多い日は靴を濡らさずに渡るのは難しいかも知れません。
■謙信ゆかりの道「分岐点→シシゴヤノ頭」区間は、しめった登山道が続きます。滑りやすいところもありますので、やや注意です。
■「七ッ小屋山→大源太山」区間、最低鞍部「大畑」から先は岩場の急斜面となり要注意です。ロープ、鎖が多数。
■「大源太山→弥助尾根」の序盤も急斜面の岩場です。あちこちにロープ・鎖が設置してありますが、滑落注意です。
その他周辺情報 ・湯沢町観光協会・蓬ヒュッテ
http://www.e-yuzawa.gr.jp/travel/yamagoya.html
・大源太キャニオン
http://daigenta.net/#top
【夜明けのシルエット】
5時39分、湯沢ICを降りて登山口へ向かう途中、大源太湖に立ち寄ります。あたりはまだ薄暗く、湖面には『大源太山』の姿が映し出されていました。
2015年10月15日 05:39撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 5:39
【夜明けのシルエット】
5時39分、湯沢ICを降りて登山口へ向かう途中、大源太湖に立ち寄ります。あたりはまだ薄暗く、湖面には『大源太山』の姿が映し出されていました。
【一部砂利道あり】
湯沢ICから旭原の登山口までは、車でおよそ20分です。ほとんど舗装された道路ですが、一部が雪害のため砂利道となった区間があります。
2015年10月15日 05:45撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 5:45
【一部砂利道あり】
湯沢ICから旭原の登山口までは、車でおよそ20分です。ほとんど舗装された道路ですが、一部が雪害のため砂利道となった区間があります。
【旭原登山口 
5時52分、旭原登山口に到着しました。砂利が敷かれた駐車場。駐車スペースはおよそ10台ですが、ここの手前にも駐車できるスペースがあります。
2015年10月15日 05:52撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 5:52
【旭原登山口 
5時52分、旭原登山口に到着しました。砂利が敷かれた駐車場。駐車スペースはおよそ10台ですが、ここの手前にも駐車できるスペースがあります。
【旭原登山口◆
登山口には登山ポストあり。トイレ無し。水場無し。
2015年10月15日 06:03撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 6:03
【旭原登山口◆
登山口には登山ポストあり。トイレ無し。水場無し。
【大源太山・登山開始】
6時03分、支度を整えて登山開始です。「さて、今日は紅葉した大源太山に出会えますかね…」
2015年10月15日 06:03撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 6:03
【大源太山・登山開始】
6時03分、支度を整えて登山開始です。「さて、今日は紅葉した大源太山に出会えますかね…」
【最初は杉林を歩く】
まずは鬱蒼とした杉林を歩きます。少し歩くと、沢のせせらぎが聞こえ始めます。
2015年10月15日 06:06撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 6:06
【最初は杉林を歩く】
まずは鬱蒼とした杉林を歩きます。少し歩くと、沢のせせらぎが聞こえ始めます。
【渡渉ポイント・北沢 
6時17分、渡渉ポイント「北沢」にやって来ました。ガイドブックに示されている「丸太橋」はありません。対岸までロープが張ってあります。
2015年10月15日 06:17撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 6:17
【渡渉ポイント・北沢 
6時17分、渡渉ポイント「北沢」にやって来ました。ガイドブックに示されている「丸太橋」はありません。対岸までロープが張ってあります。
【渡渉ポイント・北沢◆
北沢の上流の様子はこんな感じ。「結構水量がありますね…」
2015年10月15日 06:14撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 6:14
【渡渉ポイント・北沢◆
北沢の上流の様子はこんな感じ。「結構水量がありますね…」
【渡渉ポイント・北沢】
ロープにつかまって浅瀬を渡ります。足元の様子はこんな感じ。
2015年10月15日 06:18撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 6:18
【渡渉ポイント・北沢】
ロープにつかまって浅瀬を渡ります。足元の様子はこんな感じ。
6時20分、北沢の渡渉を終えるとすぐに分岐点になります。私はここを右に折れて、「謙信ゆかりの道」に進みました。
2015年10月15日 06:20撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 6:20
6時20分、北沢の渡渉を終えるとすぐに分岐点になります。私はここを右に折れて、「謙信ゆかりの道」に進みました。
分岐点からは展望の利かないブナ林がしばらく続きます。語るべきことは特にありません。
2015年10月15日 06:20撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 6:20
分岐点からは展望の利かないブナ林がしばらく続きます。語るべきことは特にありません。
安全な登山道を軽快に歩きます。
2015年10月15日 06:23撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 6:23
安全な登山道を軽快に歩きます。
【謙信ゆかりの道・水場】
6時44分、水場に到着しました。量は少ないながらも、しっかりと水が流れていました。
2015年10月15日 06:44撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 6:44
【謙信ゆかりの道・水場】
6時44分、水場に到着しました。量は少ないながらも、しっかりと水が流れていました。
「謙信ゆかりの道」は日当たりが悪いせいか、紅葉は綺麗ではありませんでした(T_T)
2015年10月15日 06:45撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 6:45
「謙信ゆかりの道」は日当たりが悪いせいか、紅葉は綺麗ではありませんでした(T_T)
水場を過ぎてしばらく歩くと、登山道がつづら折りとなり、そして次第に傾斜も増していきます。しめっていて滑りやすいところもあり、やや注意です。
2015年10月15日 07:14撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 7:14
水場を過ぎてしばらく歩くと、登山道がつづら折りとなり、そして次第に傾斜も増していきます。しめっていて滑りやすいところもあり、やや注意です。
ヒヨドリソウ
2015年10月15日 07:27撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 7:27
ヒヨドリソウ
7時43分、登山道周辺に笹が目立ち始めます。こうなりますと、「シシゴヤノ頭」まではあと少しです(^^)
2015年10月15日 07:43撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 7:43
7時43分、登山道周辺に笹が目立ち始めます。こうなりますと、「シシゴヤノ頭」まではあと少しです(^^)
【シシゴヤノ頭に到着 
7時51分、「シシゴヤノ頭」に到着しました。これまでずっと展望の利かない樹林帯を歩き続けてきたため、一気に開放された気分になります(^^)/
2015年10月15日 07:51撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 7:51
【シシゴヤノ頭に到着 
7時51分、「シシゴヤノ頭」に到着しました。これまでずっと展望の利かない樹林帯を歩き続けてきたため、一気に開放された気分になります(^^)/
【シシゴヤノ頭に到着◆
登山口からこのシシゴヤノ頭まで、およそ1時間50分かかりました。
2015年10月15日 07:52撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 7:52
【シシゴヤノ頭に到着◆
登山口からこのシシゴヤノ頭まで、およそ1時間50分かかりました。
「シシゴヤノ頭」は展望に優れています。周りを見てみましょうか…
2015年10月15日 07:52撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 7:52
「シシゴヤノ頭」は展望に優れています。周りを見てみましょうか…
【展望・シシゴヤノ頭にて 
シシゴヤノ頭から後方を見渡します。こちらは南の方角。ほぼ中央のなだらかなピーク『武能岳(1759.6m)』、右奥は『茂倉岳(1977.9m)』…
2015年10月15日 07:56撮影 by  SO-03F, Sony
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【展望・シシゴヤノ頭にて 
シシゴヤノ頭から後方を見渡します。こちらは南の方角。ほぼ中央のなだらかなピーク『武能岳(1759.6m)』、右奥は『茂倉岳(1977.9m)』…
【展望・シシゴヤノ頭にて◆
そこから右回転、南西の方角。中央の少し左寄りに鋭峰『万太郎山(1954.1m)』、右に一番高く見えるピーク『仙ノ倉山(2026.2m)』…
2015年10月15日 07:56撮影 by  SO-03F, Sony
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【展望・シシゴヤノ頭にて◆
そこから右回転、南西の方角。中央の少し左寄りに鋭峰『万太郎山(1954.1m)』、右に一番高く見えるピーク『仙ノ倉山(2026.2m)』…
【展望・シシゴヤノ頭にて】
さらに右回転、西の方角。手前に大きく見えるピーク「コマノカミノ頭(1464m)」、そのずっと奥に平頂『苗場山(2145.3m)』…
2015年10月15日 07:56撮影 by  SO-03F, Sony
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【展望・シシゴヤノ頭にて】
さらに右回転、西の方角。手前に大きく見えるピーク「コマノカミノ頭(1464m)」、そのずっと奥に平頂『苗場山(2145.3m)』…
【展望・シシゴヤノ頭にてぁ
さらに右回転、北西の方角。眼下には湯沢町の町並み、そして写真中心部分に『飯士山(1111.5m)』が見えます。
2015年10月15日 07:56撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 7:56
【展望・シシゴヤノ頭にてぁ
さらに右回転、北西の方角。眼下には湯沢町の町並み、そして写真中心部分に『飯士山(1111.5m)』が見えます。

*シシゴヤノ頭から、さらに進行方向を見回しました。右奥のなだらかなピーク『巻機山(1967m)』…
2015年10月15日 08:00撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 8:00

*シシゴヤノ頭から、さらに進行方向を見回しました。右奥のなだらかなピーク『巻機山(1967m)』…
●●
*左の鋭いピーク『大源太山(1598m)』、右のなだらかなピーク『七ツ小屋山(1674.7m)』…
2015年10月15日 08:00撮影 by  SO-03F, Sony
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●●
*左の鋭いピーク『大源太山(1598m)』、右のなだらかなピーク『七ツ小屋山(1674.7m)』…
●●●
*こちらが進行方向。奥には左から右へと主稜線が続いています。ここから小さくアップダウンをしながらあそこへ向かいます。
2015年10月15日 08:00撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●
*こちらが進行方向。奥には左から右へと主稜線が続いています。ここから小さくアップダウンをしながらあそこへ向かいます。
●●●●
*左端に『武能岳(1759.6m)』、右奥に鋭峰『万太郎山(1954.1m)』となります。
2015年10月15日 08:00撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●●
*左端に『武能岳(1759.6m)』、右奥に鋭峰『万太郎山(1954.1m)』となります。
青空の向こうに『万太郎山』がみえます。「今年の春は、あの山にだいぶ手こずったなぁ…」
2015年10月15日 07:57撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 7:57
青空の向こうに『万太郎山』がみえます。「今年の春は、あの山にだいぶ手こずったなぁ…」
「シシゴヤノ頭→主稜線」区間では、紅葉が見頃を迎えていました♪
2015年10月15日 08:04撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 8:04
「シシゴヤノ頭→主稜線」区間では、紅葉が見頃を迎えていました♪
さて、主稜線へと向かいます。ここからは展望のよい尾根歩き。風景を楽しみながら、ゆるやかな登山道を歩きます(^^)
2015年10月15日 08:04撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 8:04
さて、主稜線へと向かいます。ここからは展望のよい尾根歩き。風景を楽しみながら、ゆるやかな登山道を歩きます(^^)
【笹原でぐっしょり】
前方、小ピークに向かいます。朝露で濡れた笹原の中、靴やズボンがぐっしょりです(*_*)
2015年10月15日 08:16撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 8:16
【笹原でぐっしょり】
前方、小ピークに向かいます。朝露で濡れた笹原の中、靴やズボンがぐっしょりです(*_*)

*8時19分、「シシゴヤノ頭→主稜線」区間、最初の小ピークから後方を振り返ります。こちらが「シシゴヤノ頭(1472.6m)」…
2015年10月15日 08:19撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 8:19

*8時19分、「シシゴヤノ頭→主稜線」区間、最初の小ピークから後方を振り返ります。こちらが「シシゴヤノ頭(1472.6m)」…
●●
*中央に「葡萄尾根」が横断し、右奥に『金城山(1369m)』…
2015年10月15日 08:19撮影 by  SO-03F, Sony
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●●
*中央に「葡萄尾根」が横断し、右奥に『金城山(1369m)』…
●●●
*左奥に『巻機山(1967m)』。手前では「弥助尾根」が斜上し、鋭峰『大源太山(1598m)』へと達しています。
2015年10月15日 08:20撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●
*左奥に『巻機山(1967m)』。手前では「弥助尾根」が斜上し、鋭峰『大源太山(1598m)』へと達しています。
●●●●
*こちらが進行方向の左手側の風景。一番高いピークが『七ッ小屋山(1674.7m)』となります。
2015年10月15日 08:20撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●●
*こちらが進行方向の左手側の風景。一番高いピークが『七ッ小屋山(1674.7m)』となります。
ナナカマド、その奥に万太郎山♪
2015年10月15日 08:10撮影 by  SO-03F, Sony
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ナナカマド、その奥に万太郎山♪
ドウダンツツジの紅葉は終盤かな…(T_T)
2015年10月15日 08:11撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 8:11
ドウダンツツジの紅葉は終盤かな…(T_T)
アップダウンを繰り返しながら、歩き続けます…
2015年10月15日 08:25撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 8:25
アップダウンを繰り返しながら、歩き続けます…
紅葉した葉、その奥に武能岳
2015年10月15日 08:27撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 8:27
紅葉した葉、その奥に武能岳
見渡す限り誰もいません。静かな尾根歩きが続きます。
2015年10月15日 08:35撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 8:35
見渡す限り誰もいません。静かな尾根歩きが続きます。
足元の様子はこんな感じ。たまにぬかるんだ場所がありますが、問題はありません
2015年10月15日 08:36撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 8:36
足元の様子はこんな感じ。たまにぬかるんだ場所がありますが、問題はありません
進行方向の左手側、大源太山の上空には秋らしい青空が広がっていました♪
2015年10月15日 08:40撮影 by  SO-03F, Sony
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進行方向の左手側、大源太山の上空には秋らしい青空が広がっていました♪
前方にどっしりとした主稜線が近づいてきました。「分岐点まであと少しですね…」
2015年10月15日 08:47撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 8:47
前方にどっしりとした主稜線が近づいてきました。「分岐点まであと少しですね…」

*8時47分、高度1460m付近
「シシゴヤノ頭→主稜線」区間を歩いています。
2015年10月15日 08:47撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 8:47

*8時47分、高度1460m付近
「シシゴヤノ頭→主稜線」区間を歩いています。
●●
*中央のピークが『七ッ小屋山(1674.7m)』。後ほどあそこに登ります。
2015年10月15日 08:47撮影 by  SO-03F, Sony
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●●
*中央のピークが『七ッ小屋山(1674.7m)』。後ほどあそこに登ります。
●●●
*こちらが進行方向。いま向かっている主稜線です。ここから眺めると、なだらかな山のピークのように見えます。
2015年10月15日 08:49撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 8:49
●●●
*こちらが進行方向。いま向かっている主稜線です。ここから眺めると、なだらかな山のピークのように見えます。
●●●●
*こちらは『武能岳(1759.6m)』です。
2015年10月15日 08:49撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●●
*こちらは『武能岳(1759.6m)』です。
【稜線・アザラシの寝姿 
8時56分、高度1500m付近
「シシゴヤノ頭→主稜線」区間、分岐点の手前です。
2015年10月15日 08:56撮影 by  SO-03F, Sony
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【稜線・アザラシの寝姿 
8時56分、高度1500m付近
「シシゴヤノ頭→主稜線」区間、分岐点の手前です。
【稜線・アザラシの寝姿◆
こちらが進行方向。先ほどとは前方の景観がずいぶん変わりました。上に分岐点の位置が確認できます。
2015年10月15日 08:56撮影 by  SO-03F, Sony
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【稜線・アザラシの寝姿◆
こちらが進行方向。先ほどとは前方の景観がずいぶん変わりました。上に分岐点の位置が確認できます。
【稜線・アザラシの寝姿】
ここからの稜線の全景は、まるでアザラシが寝そべっているかのように見えます(^^)
2015年10月15日 08:56撮影 by  SO-03F, Sony
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【稜線・アザラシの寝姿】
ここからの稜線の全景は、まるでアザラシが寝そべっているかのように見えます(^^)
【稜線・アザラシの寝姿ぁ
左のピークが『武能岳(1759.6m)』になります。その右肩の奥に『万太郎山(1954.1m)』が隠れ始めました。
2015年10月15日 08:56撮影 by  SO-03F, Sony
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【稜線・アザラシの寝姿ぁ
左のピークが『武能岳(1759.6m)』になります。その右肩の奥に『万太郎山(1954.1m)』が隠れ始めました。
ドウダンツツジを横目に、斜面を登り続け…
2015年10月15日 08:59撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 8:59
ドウダンツツジを横目に、斜面を登り続け…
【主稜線・分岐点に到着】
9時04分、主稜線に上がり、蓬峠方面との分岐点に到着。道標が地面に倒れてます(^^;)
2015年10月15日 09:04撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 9:04
【主稜線・分岐点に到着】
9時04分、主稜線に上がり、蓬峠方面との分岐点に到着。道標が地面に倒れてます(^^;)
登山口からこの分岐点まで、およそ3時間かかりました。「さて、逆方向だけど新しくなった蓬ヒュッテを見ていこうかな…」
2015年10月15日 09:04撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 9:04
登山口からこの分岐点まで、およそ3時間かかりました。「さて、逆方向だけど新しくなった蓬ヒュッテを見ていこうかな…」
【蓬ヒュッテへ寄り道】
分岐点から10分ほど歩くと、笹原の奥に「蓬ヒュッテ」が見えてきました(^^)/
2015年10月15日 09:13撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 9:13
【蓬ヒュッテへ寄り道】
分岐点から10分ほど歩くと、笹原の奥に「蓬ヒュッテ」が見えてきました(^^)/
【武能岳・蓬ヒュッテ 
9時14分、「蓬ヒュッテ」へと下る斜面の途中から、周囲を見渡しました。ほぼ中央に鋭峰『笠ヶ岳(1852.1m)』、その右に『白毛門(1720m)』…
2015年10月15日 09:14撮影 by  SO-03F, Sony
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【武能岳・蓬ヒュッテ 
9時14分、「蓬ヒュッテ」へと下る斜面の途中から、周囲を見渡しました。ほぼ中央に鋭峰『笠ヶ岳(1852.1m)』、その右に『白毛門(1720m)』…
【武能岳・蓬ヒュッテ◆
眼下には「湯桧曽川」が流れて、中央のずっと奥に霞んで見えるのは『武尊山(2158.3m)』ではないかと思います。
2015年10月15日 09:14撮影 by  SO-03F, Sony
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【武能岳・蓬ヒュッテ◆
眼下には「湯桧曽川」が流れて、中央のずっと奥に霞んで見えるのは『武尊山(2158.3m)』ではないかと思います。
【武能岳・蓬ヒュッテ】
こちらが進行方向。中央に大きく『武能岳1759.6m)』、その左奥になだらかな『一ノ倉岳(1974.2m)』、眼下の蓬ヒュッテが点景となっています。
2015年10月15日 09:14撮影 by  SO-03F, Sony
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【武能岳・蓬ヒュッテ】
こちらが進行方向。中央に大きく『武能岳1759.6m)』、その左奥になだらかな『一ノ倉岳(1974.2m)』、眼下の蓬ヒュッテが点景となっています。
【武能岳・蓬ヒュッテぁ
中央の奥、一番高いピーク『仙ノ倉山(2026.2m)』、その右にちょこんと『平標山(1983.7m)』が見えます。
2015年10月15日 09:14撮影 by  SO-03F, Sony
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【武能岳・蓬ヒュッテぁ
中央の奥、一番高いピーク『仙ノ倉山(2026.2m)』、その右にちょこんと『平標山(1983.7m)』が見えます。
武能岳
ズーム写真1
2015年10月15日 09:15撮影 by  SO-03F, Sony
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武能岳
ズーム写真1
武能岳
ズーム写真2
2015年10月15日 09:15撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 9:15
武能岳
ズーム写真2
武能岳
ズーム写真3
2015年10月15日 09:15撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 9:15
武能岳
ズーム写真3
武能岳
ズーム写真4
2015年10月15日 09:15撮影 by  SO-03F, Sony
5
10/15 9:15
武能岳
ズーム写真4
蓬ヒュッテに向けて、木の階段を下ります。
2015年10月15日 09:18撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 9:18
蓬ヒュッテに向けて、木の階段を下ります。
その途中、ウツボグサが1株だけ咲いていました♪
2015年10月15日 09:16撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 9:16
その途中、ウツボグサが1株だけ咲いていました♪
【蓬ヒュッテに到着】
9時20分、「蓬ヒュッテ」に到着しました。入り口には立派な看板が設置されています。
2015年10月15日 09:20撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 9:20
【蓬ヒュッテに到着】
9時20分、「蓬ヒュッテ」に到着しました。入り口には立派な看板が設置されています。
【蓬ヒュッテにて 
今年立て替えられた蓬ヒュッテ。以前の「カマボコ形」とはだいぶ変わりましたね(^^)
2015年10月15日 09:19撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 9:19
【蓬ヒュッテにて 
今年立て替えられた蓬ヒュッテ。以前の「カマボコ形」とはだいぶ変わりましたね(^^)
【蓬ヒュッテにて◆
ふむふむ、飲み物も売っているんですね…
2015年10月15日 09:19撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 9:19
【蓬ヒュッテにて◆
ふむふむ、飲み物も売っているんですね…
【蓬ヒュッテにて】
ヒュッテのドアを開くと、正面にトイレ。右にヒュッテの部屋があります。
2015年10月15日 09:21撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 9:21
【蓬ヒュッテにて】
ヒュッテのドアを開くと、正面にトイレ。右にヒュッテの部屋があります。
【蓬ヒュッテにてぁ
ヒュッテ室内はこんな感じ。手前にテーブル・イスと寝床があり、その奥に管理人室があります。管理人さんは不在でした。
2015年10月15日 09:21撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 9:21
【蓬ヒュッテにてぁ
ヒュッテ室内はこんな感じ。手前にテーブル・イスと寝床があり、その奥に管理人室があります。管理人さんは不在でした。
【蓬ヒュッテにてァ
蓬ヒュッテから水場へは、片道10分ほど下ります。
2015年10月15日 09:20撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 9:20
【蓬ヒュッテにてァ
蓬ヒュッテから水場へは、片道10分ほど下ります。
「こんにちは〜!」
蓬ヒュッテ前の広場では、到着したばかりのご夫婦が休憩の準備をしていました(^^)
2015年10月15日 09:19撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 9:19
「こんにちは〜!」
蓬ヒュッテ前の広場では、到着したばかりのご夫婦が休憩の準備をしていました(^^)
【ルートへと引き返す】
9時23分、蓬ヒュッテを後にして、本来のルートへと引き返します。
2015年10月15日 09:23撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 9:23
【ルートへと引き返す】
9時23分、蓬ヒュッテを後にして、本来のルートへと引き返します。
ツマトリソウ
2015年10月15日 09:31撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 9:31
ツマトリソウ
ミヤマコゴメグサ
2015年10月15日 09:34撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 9:34
ミヤマコゴメグサ
吸い込まれそうな青空♪
稜線歩きを楽しみます(^^)
2015年10月15日 09:38撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 9:38
吸い込まれそうな青空♪
稜線歩きを楽しみます(^^)
【再び分岐点に戻る】
9時37分、「シシゴヤノ頭」方面との分岐点まで戻りました。ここから『七ッ小屋山』方面へと歩き続けます。
2015年10月15日 09:37撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 9:37
【再び分岐点に戻る】
9時37分、「シシゴヤノ頭」方面との分岐点まで戻りました。ここから『七ッ小屋山』方面へと歩き続けます。
チシマザサの中、登山道を歩き続けます。右奥には『朝日岳(1945.3m)』が見えます。
2015年10月15日 09:46撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 9:46
チシマザサの中、登山道を歩き続けます。右奥には『朝日岳(1945.3m)』が見えます。
小ピーク「P1596」へ向かいます。あそこからは『七ッ小屋山』がよく見えま〜す(^^)/
2015年10月15日 09:53撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 9:53
小ピーク「P1596」へ向かいます。あそこからは『七ッ小屋山』がよく見えま〜す(^^)/
【P1596から七ッ小屋山 
10時02分、「P1596」にやって来ました。周りの風景を見回してみます。まずは北西の方角。
2015年10月15日 10:02撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 10:02
【P1596から七ッ小屋山 
10時02分、「P1596」にやって来ました。周りの風景を見回してみます。まずは北西の方角。
【P1596から七ッ小屋山◆
そこから右回転、北の方角。進行方向です。『七ッ小屋山(1674.7m)』がよく見えます。
2015年10月15日 10:02撮影 by  SO-03F, Sony
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【P1596から七ッ小屋山◆
そこから右回転、北の方角。進行方向です。『七ッ小屋山(1674.7m)』がよく見えます。
【P1596から七ッ小屋山】
さらに右回転、北東の方角。左端のピーク『柄沢山(1900.3m)』、眼下には「清水峠」も見えます。
2015年10月15日 10:02撮影 by  SO-03F, Sony
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【P1596から七ッ小屋山】
さらに右回転、北東の方角。左端のピーク『柄沢山(1900.3m)』、眼下には「清水峠」も見えます。
【P1596から七ッ小屋山ぁ
さらに右回転、東の方角。中央の少し左『朝日岳(1945.3m)』、左端に「大烏帽子(1934m)」になります。
2015年10月15日 10:02撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 10:02
【P1596から七ッ小屋山ぁ
さらに右回転、東の方角。中央の少し左『朝日岳(1945.3m)』、左端に「大烏帽子(1934m)」になります。
七ッ小屋山・南面
ズーム写真1
2015年10月15日 10:03撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 10:03
七ッ小屋山・南面
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七ッ小屋山・南面
ズーム写真2
2015年10月15日 10:03撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 10:03
七ッ小屋山・南面
ズーム写真2
七ッ小屋山・南面
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2015年10月15日 10:03撮影 by  SO-03F, Sony
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七ッ小屋山・南面
ズーム写真3
七ッ小屋山・南面
ズーム写真4
2015年10月15日 10:03撮影 by  SO-03F, Sony
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七ッ小屋山・南面
ズーム写真4
「P1596」からは少しだけ下ります。下った先には池塘が点在しています。
2015年10月15日 10:08撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 10:08
「P1596」からは少しだけ下ります。下った先には池塘が点在しています。
池塘の水面には、青空が映し出されていました(^^)
2015年10月15日 10:08撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 10:08
池塘の水面には、青空が映し出されていました(^^)
木道を歩き、七ッ小屋山へと向かいます…
2015年10月15日 10:09撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 10:09
木道を歩き、七ッ小屋山へと向かいます…
この木道の周辺だけ、草紅葉が赤く染まっていました。
2015年10月15日 10:11撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 10:11
この木道の周辺だけ、草紅葉が赤く染まっていました。

*10時15分、高度1600m付近
「P1596→七ッ小屋山」区間を歩いています。
2015年10月15日 10:15撮影 by  SO-03F, Sony
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*10時15分、高度1600m付近
「P1596→七ッ小屋山」区間を歩いています。
●●
*こちらが進行方向。池塘・木道が終わり、七ッ小屋山へ向けて笹原の中を進みます。
2015年10月15日 10:15撮影 by  SO-03F, Sony
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●●
*こちらが進行方向。池塘・木道が終わり、七ッ小屋山へ向けて笹原の中を進みます。
●●●
*笹原の斜面のところどころに、黄色い草紅葉が混ざります。
2015年10月15日 10:15撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●
*笹原の斜面のところどころに、黄色い草紅葉が混ざります。
●●●●
*右手側『朝日岳(1945.3m)』の中腹が、真っ赤に紅葉しています。
2015年10月15日 10:15撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●●
*右手側『朝日岳(1945.3m)』の中腹が、真っ赤に紅葉しています。
七ッ小屋山ピーク手前ではガレ場や岩場があります。ですが、距離は短いです。
2015年10月15日 10:21撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 10:21
七ッ小屋山ピーク手前ではガレ場や岩場があります。ですが、距離は短いです。
【七ッ小屋山に到着 
10時23分、『七ッ小屋山(1674.7m)』に到着です。まるで十字架のような山頂標柱。
2015年10月15日 10:23撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 10:23
【七ッ小屋山に到着 
10時23分、『七ッ小屋山(1674.7m)』に到着です。まるで十字架のような山頂標柱。
【七ッ小屋山に到着◆
登山口から七ッ小屋山ピークまで、およそ4時間20分でした。
2015年10月15日 10:24撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 10:24
【七ッ小屋山に到着◆
登山口から七ッ小屋山ピークまで、およそ4時間20分でした。
【七ッ小屋山に到着】
う〜ん、この十字架のような山頂標柱を見ることで「七ッ小屋山に来たなぁ〜」って実感が沸くんスよね!
2015年10月15日 10:24撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 10:24
【七ッ小屋山に到着】
う〜ん、この十字架のような山頂標柱を見ることで「七ッ小屋山に来たなぁ〜」って実感が沸くんスよね!
【七ッ小屋山に到着ぁ
ここで記念撮影。影のまま、お邪魔しまーす♪
2015年10月15日 10:24撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 10:24
【七ッ小屋山に到着ぁ
ここで記念撮影。影のまま、お邪魔しまーす♪
【七ッ小屋山に到着ァ
三角点の標石、その奥に朝日岳
2015年10月15日 10:25撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 10:25
【七ッ小屋山に到着ァ
三角点の標石、その奥に朝日岳
Wow、すばらしい青空
「なんて日だっ!」
(小峠のマネ)
2015年10月15日 10:27撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 10:27
Wow、すばらしい青空
「なんて日だっ!」
(小峠のマネ)
さてさて、周りを見回してみましょうか。ここからは谷川連峰・馬蹄形縦走路がぐるりと見渡せます(^^)
2015年10月15日 10:23撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 10:23
さてさて、周りを見回してみましょうか。ここからは谷川連峰・馬蹄形縦走路がぐるりと見渡せます(^^)
【清水峠・馬蹄形縦走路 
まずは北東の方角。左端に『大源太山(1958m)』、中央の奥『巻機山(1967m)』、右のピーク『柄沢山(1900.3m)』…
2015年10月15日 10:25撮影 by  SO-03F, Sony
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【清水峠・馬蹄形縦走路 
まずは北東の方角。左端に『大源太山(1958m)』、中央の奥『巻機山(1967m)』、右のピーク『柄沢山(1900.3m)』…
【清水峠・馬蹄形縦走路◆
そこから右回転、東の方角。写真の中心部辺りに「清水峠(1450m)」、縦走路がずっと続いて右端に「ジャンクションピーク」…
2015年10月15日 10:25撮影 by  SO-03F, Sony
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【清水峠・馬蹄形縦走路◆
そこから右回転、東の方角。写真の中心部辺りに「清水峠(1450m)」、縦走路がずっと続いて右端に「ジャンクションピーク」…
【清水峠・馬蹄形縦走路】
さらに右回転、南東の方角。左側に『笠ヶ岳(1852.1m)』、ほぼ中央に鋭く『白毛門(1720m)』、その右隣は「松ノ木沢ノ頭(1484m)」かな…?
2015年10月15日 10:26撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 10:26
【清水峠・馬蹄形縦走路】
さらに右回転、南東の方角。左側に『笠ヶ岳(1852.1m)』、ほぼ中央に鋭く『白毛門(1720m)』、その右隣は「松ノ木沢ノ頭(1484m)」かな…?
【清水峠・馬蹄形縦走路ぁ
さらに右回転、南の方角。中央に3つのピーク、左から『谷川岳・オキノ耳(1977m)』『一ノ倉岳(197.2m)』『茂倉岳(1977.9m)』です。
2015年10月15日 10:26撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 10:26
【清水峠・馬蹄形縦走路ぁ
さらに右回転、南の方角。中央に3つのピーク、左から『谷川岳・オキノ耳(1977m)』『一ノ倉岳(197.2m)』『茂倉岳(1977.9m)』です。

*さらに反対方向も見回しました。右端に『万太郎山(1954.1m)』、眼下にはたったいま歩いてきた登山道がこちらへと続いています。
2015年10月15日 10:30撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 10:30

*さらに反対方向も見回しました。右端に『万太郎山(1954.1m)』、眼下にはたったいま歩いてきた登山道がこちらへと続いています。
●●
*左の一番高いピーク『仙ノ倉山(2026.2m)』、右の奥に平頂『苗場山(2145.3m)』、右端の一番手前には「シシゴヤノ頭(1472.6m)」も見えます。
2015年10月15日 10:30撮影 by  SO-03F, Sony
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●●
*左の一番高いピーク『仙ノ倉山(2026.2m)』、右の奥に平頂『苗場山(2145.3m)』、右端の一番手前には「シシゴヤノ頭(1472.6m)」も見えます。
●●●
*左端のずっと奥、左『妙高山(2454m)』、右『火打山(2461.8m)』がかすかに見えます。右端は『飯士山(1111.5m)』…
2015年10月15日 10:30撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●
*左端のずっと奥、左『妙高山(2454m)』、右『火打山(2461.8m)』がかすかに見えます。右端は『飯士山(1111.5m)』…
●●●●
*ほぼ中央に『大源太山(1598m)』、右端に見えるのが『金城山(1369m)』になります。
2015年10月15日 10:30撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 10:30
●●●●
*ほぼ中央に『大源太山(1598m)』、右端に見えるのが『金城山(1369m)』になります。
【七ッ小屋山・休憩♪ 
さて、七ッ小屋山ピークで休憩しましょう♪
缶チューハイ(^^)
2015年10月15日 10:32撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 10:32
【七ッ小屋山・休憩♪ 
さて、七ッ小屋山ピークで休憩しましょう♪
缶チューハイ(^^)
【七ッ小屋山・休憩♪◆
ポリッピー、その奥に茂倉岳
2015年10月15日 10:34撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 10:34
【七ッ小屋山・休憩♪◆
ポリッピー、その奥に茂倉岳
【七ッ小屋山・休憩♪】
ピザポテト
2015年10月15日 10:33撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 10:33
【七ッ小屋山・休憩♪】
ピザポテト
【七ッ小屋山・休憩♪ぁ
オトナの愉しみ
ラムレーズン♡
2015年10月15日 10:35撮影 by  SO-03F, Sony
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【七ッ小屋山・休憩♪ぁ
オトナの愉しみ
ラムレーズン♡
【七ッ小屋山・休憩♪ァ
「あぁ、気持ちのいい青空…」
誰もいないピーク。空を仰ぎ、静かな秋の一日を満喫します。
2015年10月15日 10:40撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 10:40
【七ッ小屋山・休憩♪ァ
「あぁ、気持ちのいい青空…」
誰もいないピーク。空を仰ぎ、静かな秋の一日を満喫します。
さて、そろそろ休憩終了。この日のメインとなる大源太山へ向かいます。「あの鋭峰の紅葉した姿は、どんなにすばらしいだろう。しっかり撮影できるといいんだけど…」
2015年10月15日 11:03撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 11:03
さて、そろそろ休憩終了。この日のメインとなる大源太山へ向かいます。「あの鋭峰の紅葉した姿は、どんなにすばらしいだろう。しっかり撮影できるといいんだけど…」
【七ッ小屋山を後にする】
11時07分、七ッ小屋山とお別れ。「あばよ、七ッ小屋山…」
勝手に山岳カメラマンにでもなった気で、意気揚々と大源太山に向かいました(^^)/
2015年10月15日 11:07撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 11:07
【七ッ小屋山を後にする】
11時07分、七ッ小屋山とお別れ。「あばよ、七ッ小屋山…」
勝手に山岳カメラマンにでもなった気で、意気揚々と大源太山に向かいました(^^)/
11時10分、「清水峠」との分岐点を通過。そのまま直進して大源太山へ進みます。
2015年10月15日 11:10撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 11:10
11時10分、「清水峠」との分岐点を通過。そのまま直進して大源太山へ進みます。

*11時19分、高度1620m付近
「七ッ小屋山→大源太山」区間で、鞍部「大畑」への下りに差し掛かりました。
2015年10月15日 11:19撮影 by  SO-03F, Sony
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*11時19分、高度1620m付近
「七ッ小屋山→大源太山」区間で、鞍部「大畑」への下りに差し掛かりました。
●●
*奥に上越国境稜線が見えます。ほぼ中央『巻機山(1967m)』、右のピーク『柄沢山(1900.3m)』…
2015年10月15日 11:19撮影 by  SO-03F, Sony
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●●
*奥に上越国境稜線が見えます。ほぼ中央『巻機山(1967m)』、右のピーク『柄沢山(1900.3m)』…
●●●
*左のピーク『檜倉山(1744.3m)』、中央の鋭峰『大烏帽子山(1819.6m)』、右端が『朝日岳(1945.3m)』になります。
2015年10月15日 11:19撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●
*左のピーク『檜倉山(1744.3m)』、中央の鋭峰『大烏帽子山(1819.6m)』、右端が『朝日岳(1945.3m)』になります。
●●●●
*こちらが後方、右上の隅っこにいま歩いてきた登山道が少しだけ見えます。
2015年10月15日 11:19撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●●
*こちらが後方、右上の隅っこにいま歩いてきた登山道が少しだけ見えます。
ナナカマドの赤い実、左奥には巻機山
2015年10月15日 11:12撮影 by  SO-03F, Sony
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ナナカマドの赤い実、左奥には巻機山
ドウダンツツジ、その奥に万太郎山
2015年10月15日 11:18撮影 by  SO-03F, Sony
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ドウダンツツジ、その奥に万太郎山
ん…これは?
ヤマハハコですかね?
2015年10月15日 11:35撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 11:35
ん…これは?
ヤマハハコですかね?
写真の中心部辺りに小ピークが見えますが、そこからさらに下った場所が最低鞍部「大畑」です。
2015年10月15日 11:32撮影 by  SO-03F, Sony
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写真の中心部辺りに小ピークが見えますが、そこからさらに下った場所が最低鞍部「大畑」です。
いや〜、辺り一面が真っ赤に染まってます(^^)
2015年10月15日 11:44撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 11:44
いや〜、辺り一面が真っ赤に染まってます(^^)
ドウダンツツジ、その奥に大源太山♪
2015年10月15日 11:37撮影 by  SO-03F, Sony
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ドウダンツツジ、その奥に大源太山♪
斜面を下るごとに、徐々に大源太山が大きく見えてきます(^^)
「なかなかの急斜面だよ…」
2015年10月15日 11:34撮影 by  SO-03F, Sony
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斜面を下るごとに、徐々に大源太山が大きく見えてきます(^^)
「なかなかの急斜面だよ…」
【急斜面・撮影ポイント】
そして小ピークへ下る急斜面の途中、高度1580m付近で足を止めて撮影します。「おぉ!この斜面からの大源太山がいいかも…」
2015年10月15日 11:33撮影 by  SO-03F, Sony
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【急斜面・撮影ポイント】
そして小ピークへ下る急斜面の途中、高度1580m付近で足を止めて撮影します。「おぉ!この斜面からの大源太山がいいかも…」
【紅葉の斑・大源太山 
大源太山を眺めるには、やっぱりこの南面の姿がすばらしいのではないでしょうか?
2015年10月15日 11:45撮影 by  SO-03F, Sony
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【紅葉の斑・大源太山 
大源太山を眺めるには、やっぱりこの南面の姿がすばらしいのではないでしょうか?
【紅葉の斑・大源太山◆
天を衝く鋭いピーク、そしてその斜面には斑(まだら)模様となった紅葉が美しいです。
2015年10月15日 11:45撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 11:45
【紅葉の斑・大源太山◆
天を衝く鋭いピーク、そしてその斜面には斑(まだら)模様となった紅葉が美しいです。
【紅葉の斑・大源太山】
バックの青空や雲の様子、また奥の巻機山の赤く染まった中腹などと相まって、まるでゴッホの絵を見ている気分でした。
2015年10月15日 11:45撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 11:45
【紅葉の斑・大源太山】
バックの青空や雲の様子、また奥の巻機山の赤く染まった中腹などと相まって、まるでゴッホの絵を見ている気分でした。
【紅葉の斑・大源太山ぁ
急斜面の途中、傍らの灌木に捕まりながら、しばらくこの風景を無言で眺めていました。
2015年10月15日 11:45撮影 by  SO-03F, Sony
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【紅葉の斑・大源太山ぁ
急斜面の途中、傍らの灌木に捕まりながら、しばらくこの風景を無言で眺めていました。
大源太山・南面
ズーム写真1
2015年10月15日 11:47撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 11:47
大源太山・南面
ズーム写真1
大源太山・南面
ズーム写真2
2015年10月15日 11:47撮影 by  SO-03F, Sony
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大源太山・南面
ズーム写真2
大源太山・南面
ズーム写真3
2015年10月15日 11:47撮影 by  SO-03F, Sony
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大源太山・南面
ズーム写真3
大源太山・南面
ズーム写真4
2015年10月15日 11:47撮影 by  SO-03F, Sony
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大源太山・南面
ズーム写真4
2015年10月15日 11:46撮影 by  SO-03F, Sony
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●●
2015年10月15日 11:46撮影 by  SO-03F, Sony
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●●
●●●
2015年10月15日 11:46撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●
●●●●
2015年10月15日 11:46撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●●
さらに斜面を下り、鞍部へと向かいます。
2015年10月15日 11:52撮影 by  SO-03F, Sony
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さらに斜面を下り、鞍部へと向かいます。
ちょっとした岩場を登り…
2015年10月15日 11:55撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 11:55
ちょっとした岩場を登り…
そして左右が切れ落ちた岩場を歩きます。
2015年10月15日 12:01撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 12:01
そして左右が切れ落ちた岩場を歩きます。
【最低鞍部・大畑へ】
小ピークを越えると、その先が最低鞍部「大畑」となります。
2015年10月15日 12:04撮影 by  SO-03F, Sony
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【最低鞍部・大畑へ】
小ピークを越えると、その先が最低鞍部「大畑」となります。
【大畑から見た大源太山 
12時06分、高度1470m付近
最低鞍部「大畑」から大源太山を撮影しました。
2015年10月15日 12:06撮影 by  SO-03F, Sony
2
10/15 12:06
【大畑から見た大源太山 
12時06分、高度1470m付近
最低鞍部「大畑」から大源太山を撮影しました。
【大畑から見た大源太山◆
鞍部から見上げると、ピークが天を衝く様子がひときわ強調されます。
2015年10月15日 12:06撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 12:06
【大畑から見た大源太山◆
鞍部から見上げると、ピークが天を衝く様子がひときわ強調されます。
【大畑から見た大源太山】
実際の目で大源太山を眺めるには、この「大畑」からが最も迫力があります(^^)
2015年10月15日 12:06撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 12:06
【大畑から見た大源太山】
実際の目で大源太山を眺めるには、この「大畑」からが最も迫力があります(^^)
【大畑から見た大源太山ぁ
ですが、ここからですと写真を撮影するには大源太山が近すぎるかも知れません。
2015年10月15日 12:06撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 12:06
【大畑から見た大源太山ぁ
ですが、ここからですと写真を撮影するには大源太山が近すぎるかも知れません。
さて、最低鞍部「大畑」からはひとたび小ピークへ上がり、それからさらに右奥の大源太山を目指します。
2015年10月15日 12:09撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 12:09
さて、最低鞍部「大畑」からはひとたび小ピークへ上がり、それからさらに右奥の大源太山を目指します。
急斜面の岩場が連続します。ここからは、山と高原地図にも「危」マークが記されています。
2015年10月15日 12:10撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 12:10
急斜面の岩場が連続します。ここからは、山と高原地図にも「危」マークが記されています。
この辺りの紅葉もキレイですが、見とれてばかりはいられません。
2015年10月15日 12:10撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 12:10
この辺りの紅葉もキレイですが、見とれてばかりはいられません。
足元は谷底まで切れ落ちているため、要注意です(*_*)
2015年10月15日 12:14撮影 by  SO-03F, Sony
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足元は谷底まで切れ落ちているため、要注意です(*_*)
後方、紅葉の奥に七つ小屋山
2015年10月15日 12:12撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 12:12
後方、紅葉の奥に七つ小屋山
12時14分、「大畑→大源太山」区間の小ピークを越え、さらに頂上を目指して歩き続けます。
2015年10月15日 12:14撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 12:14
12時14分、「大畑→大源太山」区間の小ピークを越え、さらに頂上を目指して歩き続けます。
12時17分、大源太山の山頂直下で、いよいよロープや鎖場が始まりました。最初は少しだけザレた斜面を登ります。
2015年10月15日 12:17撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 12:17
12時17分、大源太山の山頂直下で、いよいよロープや鎖場が始まりました。最初は少しだけザレた斜面を登ります。
【危険・山頂直下の岩場 
そしてまもなく急斜面の岩場が始まります。岩とロープをつかみながら、慎重に登ります。
2015年10月15日 12:19撮影 by  SO-03F, Sony
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【危険・山頂直下の岩場 
そしてまもなく急斜面の岩場が始まります。岩とロープをつかみながら、慎重に登ります。
【危険・山頂直下の岩場◆
そして鎖場。鎖はどれも新しく、しっかりしていました。
2015年10月15日 12:23撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 12:23
【危険・山頂直下の岩場◆
そして鎖場。鎖はどれも新しく、しっかりしていました。
【危険・山頂直下の岩場】
足元の様子はこんな感じ。谷間の紅葉が美しい。岩場はちゃんとグリップが効きます。「でも、ここを下るのはちょっと嫌な感じ…」
2015年10月15日 12:20撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 12:20
【危険・山頂直下の岩場】
足元の様子はこんな感じ。谷間の紅葉が美しい。岩場はちゃんとグリップが効きます。「でも、ここを下るのはちょっと嫌な感じ…」
【危険・山頂直下の岩場ぁ
右奥には『柄沢山(1900.3m)』が見えます。
う〜ん、なかなかの高度感…
2015年10月15日 12:25撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 12:25
【危険・山頂直下の岩場ぁ
右奥には『柄沢山(1900.3m)』が見えます。
う〜ん、なかなかの高度感…
12時26分、大源太山ピーク手前で、斜度がゆるみました。「ここまで来ればひと安心。後ろはどんな景色かな…」
2015年10月15日 12:26撮影 by  SO-03F, Sony
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12時26分、大源太山ピーク手前で、斜度がゆるみました。「ここまで来ればひと安心。後ろはどんな景色かな…」

*12時28分、高度1570m付近
「大畑→大源太山」区間、大源太山ピーク手前から後方を振り返りました。
2015年10月15日 12:28撮影 by  SO-03F, Sony
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*12時28分、高度1570m付近
「大畑→大源太山」区間、大源太山ピーク手前から後方を振り返りました。
●●
*左のピーク『檜倉山(1744.3m)』、中央『大烏帽子山(1819.6m)』、右になだらかなピーク『朝日岳(1945.3m)』
2015年10月15日 12:28撮影 by  SO-03F, Sony
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●●
*左のピーク『檜倉山(1744.3m)』、中央『大烏帽子山(1819.6m)』、右になだらかなピーク『朝日岳(1945.3m)』
●●●
*左に『笠ヶ岳(1852.1m)』『白毛門(1720)』、中央に『七ッ小屋山(1674.7m)』、右端にちょこんと『谷川岳・オキノ耳(1977m)』
2015年10月15日 12:28撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●
*左に『笠ヶ岳(1852.1m)』『白毛門(1720)』、中央に『七ッ小屋山(1674.7m)』、右端にちょこんと『谷川岳・オキノ耳(1977m)』
●●●●
*左端から『一ノ倉岳(1974.2m)』『茂倉岳(1977.9m)』が並び、ほぼ中央に『万太郎山(1954.1m)』が霞んで見えます。
2015年10月15日 12:28撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●●
*左端から『一ノ倉岳(1974.2m)』『茂倉岳(1977.9m)』が並び、ほぼ中央に『万太郎山(1954.1m)』が霞んで見えます。
さて、大源太山山頂はもう目前です。「おや?山頂に誰か休んでいますね…」
2015年10月15日 12:28撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 12:28
さて、大源太山山頂はもう目前です。「おや?山頂に誰か休んでいますね…」
【大源太山・山頂に到着 
12時34分、ついに『大源太山(1598m)』に到着です!山頂ではこちらのご夫婦が休憩されていました。「こんにちは〜♪」
2015年10月15日 12:34撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 12:34
【大源太山・山頂に到着 
12時34分、ついに『大源太山(1598m)』に到着です!山頂ではこちらのご夫婦が休憩されていました。「こんにちは〜♪」
【大源太山・山頂に到着◆
男性にお願いして記念撮影。「紅葉に彩られた大源太山は、美しかったよ〜!」
2015年10月15日 12:36撮影 by  SO-03F, Sony
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【大源太山・山頂に到着◆
男性にお願いして記念撮影。「紅葉に彩られた大源太山は、美しかったよ〜!」
【大源太山・山頂に到着】
金属製の立派な山頂標柱。さて、ここからの風景を見回してみましょうか…
2015年10月15日 12:35撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 12:35
【大源太山・山頂に到着】
金属製の立派な山頂標柱。さて、ここからの風景を見回してみましょうか…
【上越国境の山々 
まずは北の方角。左奥に『金城山(1369m)』、中央にどっしりと『巻機山(1967m)』…
2015年10月15日 12:38撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 12:38
【上越国境の山々 
まずは北の方角。左奥に『金城山(1369m)』、中央にどっしりと『巻機山(1967m)』…
【上越国境の山々◆
そこから右回転、北北東の方角。中欧のピークは『柄沢山(1900.3m)』。谷間が白く見えますが、あれは雪渓かな?
2015年10月15日 12:38撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 12:38
【上越国境の山々◆
そこから右回転、北北東の方角。中欧のピークは『柄沢山(1900.3m)』。谷間が白く見えますが、あれは雪渓かな?
【上越国境の山々】
さらに右回転、東北東の方角。中央のなだらかなピーク『檜倉山(1744.3)』…
2015年10月15日 12:38撮影 by  SO-03F, Sony
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【上越国境の山々】
さらに右回転、東北東の方角。中央のなだらかなピーク『檜倉山(1744.3)』…
【上越国境の山々ぁ
さらに右回転、東の方角。左端『大烏帽子山(1819.6m)』、中央に「越後烏帽子」を挟んで右の一番高いピークが『朝日岳(1945.3m)』となります。
2015年10月15日 12:38撮影 by  SO-03F, Sony
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【上越国境の山々ぁ
さらに右回転、東の方角。左端『大烏帽子山(1819.6m)』、中央に「越後烏帽子」を挟んで右の一番高いピークが『朝日岳(1945.3m)』となります。
巻機山
ズーム写真1
2015年10月15日 12:38撮影 by  SO-03F, Sony
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巻機山
ズーム写真1
巻機山
ズーム写真2
2015年10月15日 12:38撮影 by  SO-03F, Sony
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巻機山
ズーム写真2
巻機山
ズーム写真3
2015年10月15日 12:38撮影 by  SO-03F, Sony
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巻機山
ズーム写真3
巻機山
ズーム写真4
2015年10月15日 12:38撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 12:38
巻機山
ズーム写真4
さてと、景色もたっぷり堪能できたし、そろそろ帰ろうかな…
2015年10月15日 12:40撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 12:40
さてと、景色もたっぷり堪能できたし、そろそろ帰ろうかな…
【大源太山・下山開始】
12時39分、大源太山から下山開始です。
2015年10月15日 12:39撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 12:39
【大源太山・下山開始】
12時39分、大源太山から下山開始です。
最後にこちらのご夫婦に挨拶をします。「写真、ありがとうございました!どうか、お気を付けて…」(^^)/
2015年10月15日 12:40撮影 by  SO-03F, Sony
2
10/15 12:40
最後にこちらのご夫婦に挨拶をします。「写真、ありがとうございました!どうか、お気を付けて…」(^^)/
【弥助尾根・下山注意 
さて、下山路の「弥助尾根」は急斜面がずっと続きます。特に山頂直下は岩場のため、慎重に歩き始めます。
2015年10月15日 12:45撮影 by  SO-03F, Sony
1
10/15 12:45
【弥助尾根・下山注意 
さて、下山路の「弥助尾根」は急斜面がずっと続きます。特に山頂直下は岩場のため、慎重に歩き始めます。
【弥助尾根・下山注意◆
登山口の旭原へ向けて、高度感ある斜面を下ります。
「なかなか嫌な感じ…」
2015年10月15日 12:45撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 12:45
【弥助尾根・下山注意◆
登山口の旭原へ向けて、高度感ある斜面を下ります。
「なかなか嫌な感じ…」
【弥助尾根・下山注意】
一枚岩のような岩場の途中には鎖があったり…
2015年10月15日 12:51撮影 by  SO-03F, Sony
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【弥助尾根・下山注意】
一枚岩のような岩場の途中には鎖があったり…
【弥助尾根・下山注意ぁ
ロープもあちこちに多数設置されています。ロープは新しめのものばかりでした。
2015年10月15日 12:57撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 12:57
【弥助尾根・下山注意ぁ
ロープもあちこちに多数設置されています。ロープは新しめのものばかりでした。
足元の奥、この岩場区間をパスすれば紅葉が楽しめそうです…
2015年10月15日 12:58撮影 by  SO-03F, Sony
1
10/15 12:58
足元の奥、この岩場区間をパスすれば紅葉が楽しめそうです…

*左手側から後方を見回しました。こちらは後方、『大源太山(1598m)』の西面が見えます。
2015年10月15日 12:52撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 12:52

*左手側から後方を見回しました。こちらは後方、『大源太山(1598m)』の西面が見えます。
●●
*中央のピーク『七ッ小屋山(1674.7m)』、右端に『谷川岳・オキノ耳(1977m)』
2015年10月15日 12:52撮影 by  SO-03F, Sony
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●●
*中央のピーク『七ッ小屋山(1674.7m)』、右端に『谷川岳・オキノ耳(1977m)』
●●●
*左端に『茂倉岳(1977.9m)』、中央の少し左『万太郎山(1954.1m)』、少し右に『仙ノ倉山(2026.2m)』
2015年10月15日 12:52撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●
*左端に『茂倉岳(1977.9m)』、中央の少し左『万太郎山(1954.1m)』、少し右に『仙ノ倉山(2026.2m)』
●●●●
*左端に『苗場山(2145.3m)』、右の眼下には湯沢の町並みが見えます。
2015年10月15日 12:52撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●●
*左端に『苗場山(2145.3m)』、右の眼下には湯沢の町並みが見えます。
チシマザサの登山道、どんどん高度を下げます。
2015年10月15日 12:53撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 12:53
チシマザサの登山道、どんどん高度を下げます。
高度が下がるにつれて、しだいに山肌の紅葉がキレイになってきます(^^)/
2015年10月15日 12:59撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 12:59
高度が下がるにつれて、しだいに山肌の紅葉がキレイになってきます(^^)/
登山道すぐ脇の紅葉も鮮やかになってきました♪
2015年10月15日 13:03撮影 by  SO-03F, Sony
5
10/15 13:03
登山道すぐ脇の紅葉も鮮やかになってきました♪
13時09分、いつしか岩場も終わり、通常の登山道に変わります。しばらく急斜面と緩斜面が交互に現れます。
2015年10月15日 13:09撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 13:09
13時09分、いつしか岩場も終わり、通常の登山道に変わります。しばらく急斜面と緩斜面が交互に現れます。
【弥助尾根から大源太山 
13時14分、下山・弥助尾根から後方の大源太山を振り返りました。
2015年10月15日 13:14撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 13:14
【弥助尾根から大源太山 
13時14分、下山・弥助尾根から後方の大源太山を振り返りました。
【弥助尾根から大源太山◆
ほぼ中央に見えるのがおそらく「大栗ノ頭(1458.0m)」でしょう。
2015年10月15日 13:14撮影 by  SO-03F, Sony
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【弥助尾根から大源太山◆
ほぼ中央に見えるのがおそらく「大栗ノ頭(1458.0m)」でしょう。
【弥助尾根から大源太山】
こちらが後方、『大源太山(1598m)』の西面。こちらからですと「上越のマッターホルン」の面影はありません(T_T)
2015年10月15日 13:14撮影 by  SO-03F, Sony
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【弥助尾根から大源太山】
こちらが後方、『大源太山(1598m)』の西面。こちらからですと「上越のマッターホルン」の面影はありません(T_T)
【弥助尾根から大源太山ぁ
やはり大源太山は、七ッ小屋山方面から眺めた姿が「キリッ」として魅力的ですね(^^)
2015年10月15日 13:14撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 13:14
【弥助尾根から大源太山ぁ
やはり大源太山は、七ッ小屋山方面から眺めた姿が「キリッ」として魅力的ですね(^^)
下山・弥助尾根
紅葉写真1
2015年10月15日 13:01撮影 by  SO-03F, Sony
2
10/15 13:01
下山・弥助尾根
紅葉写真1
下山・弥助尾根
紅葉写真2
2015年10月15日 12:59撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 12:59
下山・弥助尾根
紅葉写真2
下山・弥助尾根
紅葉写真3
2015年10月15日 13:08撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 13:08
下山・弥助尾根
紅葉写真3
下山・弥助尾根
紅葉写真4
2015年10月15日 13:23撮影 by  SO-03F, Sony
4
10/15 13:23
下山・弥助尾根
紅葉写真4
【弥助尾根を外れる】
13時21分、弥助尾根を外れ、ここからひたすら急斜面を下り続けます。
2015年10月15日 13:21撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 13:21
【弥助尾根を外れる】
13時21分、弥助尾根を外れ、ここからひたすら急斜面を下り続けます。
【ロープ・長い急斜面 
ロープを手がかりにした急斜面の下りがいつまでも続き、うんざりしてきます(*_*)
2015年10月15日 13:32撮影 by  SO-03F, Sony
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【ロープ・長い急斜面 
ロープを手がかりにした急斜面の下りがいつまでも続き、うんざりしてきます(*_*)
【ロープ・長い急斜面◆
「あぁ、このロープ。早く終わってくれないかなぁ…」
2015年10月15日 13:35撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 13:35
【ロープ・長い急斜面◆
「あぁ、このロープ。早く終わってくれないかなぁ…」
【下山・ムラキ沢を渡渉 
13時56分、長かったロープによる下りが終わり、渡渉ポイント「ムラキ沢」にやって来ました。
2015年10月15日 13:56撮影 by  SO-03F, Sony
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【下山・ムラキ沢を渡渉 
13時56分、長かったロープによる下りが終わり、渡渉ポイント「ムラキ沢」にやって来ました。
【下山・ムラキ沢を渡渉◆
水量は割とありますが沢幅が狭い場所があり、そこにしっかりしたロープが張ってあります。
2015年10月15日 13:56撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 13:56
【下山・ムラキ沢を渡渉◆
水量は割とありますが沢幅が狭い場所があり、そこにしっかりしたロープが張ってあります。
【下山・ムラキ沢を渡渉】
ロープを手がかりに、大きな石の間をまたぎます。私の脚が届くと言うことは、日本全国の誰もが届くということです(^^;)
2015年10月15日 13:56撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 13:56
【下山・ムラキ沢を渡渉】
ロープを手がかりに、大きな石の間をまたぎます。私の脚が届くと言うことは、日本全国の誰もが届くということです(^^;)
ムラキ沢を渡渉してからも、いくつか小さな枝沢を渡ったり、ハシゴを下ったりします。
2015年10月15日 14:05撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 14:05
ムラキ沢を渡渉してからも、いくつか小さな枝沢を渡ったり、ハシゴを下ったりします。
14時09分、「謙信ゆかりの道」との分岐点を通過します。ぐるりと一周してきましたね…
2015年10月15日 14:09撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 14:09
14時09分、「謙信ゆかりの道」との分岐点を通過します。ぐるりと一周してきましたね…
【下山・北沢を渡渉する】
14時13分、往路でも渡った「北沢」を渡渉します。
2015年10月15日 14:13撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 14:13
【下山・北沢を渡渉する】
14時13分、往路でも渡った「北沢」を渡渉します。
【大源太山・下山終了】
14時23分、無事に大源太山から下山終了です。
2015年10月15日 14:23撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 14:23
【大源太山・下山終了】
14時23分、無事に大源太山から下山終了です。
大源太山山頂から登山口まで下山するのに、およそ1時間40分でした。
2015年10月15日 14:23撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 14:23
大源太山山頂から登山口まで下山するのに、およそ1時間40分でした。
【大源太キャニオン 
帰り道、再び「大源太キャニオン」に立ち寄りました。
2015年10月15日 14:42撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 14:42
【大源太キャニオン 
帰り道、再び「大源太キャニオン」に立ち寄りました。
【大源太キャニオン◆
アーチ形の堤防からは、水が滝となって流れ落ちています。
2015年10月15日 14:39撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 14:39
【大源太キャニオン◆
アーチ形の堤防からは、水が滝となって流れ落ちています。
【大源太キャニオン】
大源太湖はひっそりしており、その湖面には美しい大源太山の姿が映し出されていました(^^)
2015年10月15日 14:40撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 14:40
【大源太キャニオン】
大源太湖はひっそりしており、その湖面には美しい大源太山の姿が映し出されていました(^^)
【参考写真・雪山ver.】
雪の大源太山はこんな感じ♪
2016年01月03日 11:51撮影 by  SO-03F, Sony
1/3 11:51
【参考写真・雪山ver.】
雪の大源太山はこんな感じ♪
【バックショット】
谷川連峰の延々と続く稜線、そして紅葉に彩られた「怪峰」の美しい姿に出会えましたね。それでは、また(^_^)/~
2015年10月15日 11:47撮影 by  SO-03F, Sony
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10/15 11:47
【バックショット】
谷川連峰の延々と続く稜線、そして紅葉に彩られた「怪峰」の美しい姿に出会えましたね。それでは、また(^_^)/~
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル ストック カメラ 熊鈴

感想

谷川連峰の北端に位置する『大源太山』は、「主脈縦走路」「馬蹄形縦走路」のいずれのコースからも外れている「異端児」である。だが、その特異な山容から「上越のマッターホルン」との異称を持つ人気の山だ。

「紅葉に彩られた鋭峰は、さぞ美しいだろう…」と思いながら、登山口へと向かった。

今回の周回コースは、「シシゴヤノ頭」を越えた辺りから展望が開け始める。歩みを進めるごとに、紅葉した山肌、美しいカーブを描く稜線、青空を映し出す池塘、谷間にわずかに残った雪渓、などといったすばらしい風景が次々と展開した。


静かで穏やかな、美しい時を過ごすことができた。
のんびりとした暖かい秋の一日だった。



だが、つかの間…
大源太山の鋭いピークを正面にして、七ッ小屋山から急斜面を下る途中
私は白昼夢に襲われた。

突如、紅葉の赤や黄色、空の青、岩肌の白といった色彩がグルグルと渦巻き始め
メルトダウンを起こした大源太山と一緒くたとなって固まる。
カオスと化したそれらが、光速のスピードを伴って襲いかかり
私の見開いた瞳孔を一瞬にしてぶち抜いた。



(参考文献)
・新分県登山ガイド『新潟県の山』 山と渓谷社
・新分県登山ガイド『群馬県の山』 山と渓谷社
・ヤマケイアルペンガイド『谷川岳・越後・上信越の山』 山と渓谷社
・フルカラー特選ガイド『谷川岳を歩く』 山と渓谷社
・『関越道の山88』打田0 著 白山書房
・『新潟の山旅』新鉄山岳連盟編 森谷周野監修 新潟日報事業社
・『新潟ファミリー登山』新潟日報事業社
・『越後の山旅』藤島玄 著 富士波出版社

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