三週連続の谷川連峰訪問となった。
今回は趣向を変えて、谷川ファンでもほとんどのハイカーが未踏と思われる宝川温泉から朝日岳を目指す。
馴染みの土合橋駐車場は、なぜかいつもよりスペースが狭く感じていたが。。。
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10/18 5:37
三週連続の谷川連峰訪問となった。
今回は趣向を変えて、谷川ファンでもほとんどのハイカーが未踏と思われる宝川温泉から朝日岳を目指す。
馴染みの土合橋駐車場は、なぜかいつもよりスペースが狭く感じていたが。。。
原因はこれかぁ〜。
駐車スペースにテントを張るなってぇ〜の!
しかも日曜日だし。
非常識キャンパーのテントを片っ端からアリキックで剥がしてやろうかと思ったけど、内部に子供がいたので修羅場門と化す事態は回避された。(汗)
駐車スペースなんだから、車が突っ込んでくるリスクを想定しているのかね??
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10/18 5:37
原因はこれかぁ〜。
駐車スペースにテントを張るなってぇ〜の!
しかも日曜日だし。
非常識キャンパーのテントを片っ端からアリキックで剥がしてやろうかと思ったけど、内部に子供がいたので修羅場門と化す事態は回避された。(汗)
駐車スペースなんだから、車が突っ込んでくるリスクを想定しているのかね??
始発電車に乗車する為、土合駅に向かう。
映画「クライマーズ・ハイ」の舞台となった駅でもある。
もぐら駅として有名だね。
2
10/18 6:31
始発電車に乗車する為、土合駅に向かう。
映画「クライマーズ・ハイ」の舞台となった駅でもある。
もぐら駅として有名だね。
駅前からは修羅場門(白毛門)が豪快に見えている。
修羅場門かなりキツイけど、かっけぇーっす!
ん??めんまそこにいるのか!?
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10/18 6:32
駅前からは修羅場門(白毛門)が豪快に見えている。
修羅場門かなりキツイけど、かっけぇーっす!
ん??めんまそこにいるのか!?
始発上り電車6時38分をホームで待つ。
駅構内にある整理券を取って車内で料金を支払うシステム。
土合〜水上間は240円
1
10/18 6:35
始発上り電車6時38分をホームで待つ。
駅構内にある整理券を取って車内で料金を支払うシステム。
土合〜水上間は240円
ホームに始発列車到着。
谷川岳方面に向かうハイカーが多数下車していった。
因みに下り線のホームが地下にある。
0
10/18 6:37
ホームに始発列車到着。
谷川岳方面に向かうハイカーが多数下車していった。
因みに下り線のホームが地下にある。
車窓を眺めながら乗車時間12分間を快適に過ごす。
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10/18 6:38
車窓を眺めながら乗車時間12分間を快適に過ごす。
水上駅前は意外にも店舗が並んでいた。
今度ラーメンでも喰いにくるかなぁ。
おっきり込みうどんもいいねぇ〜。
1
10/18 7:03
水上駅前は意外にも店舗が並んでいた。
今度ラーメンでも喰いにくるかなぁ。
おっきり込みうどんもいいねぇ〜。
水上駅前で恒例?のアリキックを咬ます。
稜線が視界不良になると、とたんに歩きたくない病に掛かる「わがままな膝小僧」に気合いを入れ込んでいく。
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10/18 7:29
水上駅前で恒例?のアリキックを咬ます。
稜線が視界不良になると、とたんに歩きたくない病に掛かる「わがままな膝小僧」に気合いを入れ込んでいく。
バスの発車時刻まで時間があるので駅待合室で温かいコーンスープを美味しく頂く。
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10/18 7:08
バスの発車時刻まで時間があるので駅待合室で温かいコーンスープを美味しく頂く。
宝川方面行の7時40分発のバスに乗車する。
1
10/18 7:35
宝川方面行の7時40分発のバスに乗車する。
乗客は全部で3名
貸切の状態で30分間乗車していく。
因みに料金は、水上駅⇒宝川入口まで1050円也。
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10/18 7:36
乗客は全部で3名
貸切の状態で30分間乗車していく。
因みに料金は、水上駅⇒宝川入口まで1050円也。
色づいた景色を車窓鑑賞しながらの30分間はとても快適であった。
この地点より本日の登山が開始される。
時刻は8時を過ぎており、遅刻ハイカーモードからの長い1日が始まる。
0
10/18 8:08
色づいた景色を車窓鑑賞しながらの30分間はとても快適であった。
この地点より本日の登山が開始される。
時刻は8時を過ぎており、遅刻ハイカーモードからの長い1日が始まる。
まずは宝川入口から宝川温泉までは車道を1.3キロ歩いていく。
1
10/18 8:08
まずは宝川入口から宝川温泉までは車道を1.3キロ歩いていく。
新たな縦走手段は使用せずに車道をたんたんと歩いていく。
1
10/18 8:10
新たな縦走手段は使用せずに車道をたんたんと歩いていく。
快晴の下、奥利根橋周辺の湖面がとても綺麗であった。
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10/18 8:11
快晴の下、奥利根橋周辺の湖面がとても綺麗であった。
まもなく宝川温泉の汪泉閣前に到着
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10/18 8:28
まもなく宝川温泉の汪泉閣前に到着
灯篭の背後に見える紅葉を暫し鑑賞していく。
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10/18 8:28
灯篭の背後に見える紅葉を暫し鑑賞していく。
ここが宝川温泉経由の登山に利用されている駐車場
20台程度は置けそうだ。
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10/18 8:32
ここが宝川温泉経由の登山に利用されている駐車場
20台程度は置けそうだ。
この先は一般車両は入れない。
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10/18 8:33
この先は一般車両は入れない。
ダートな林道と変則的な舗装路を暫く歩いていく。
0
10/18 8:39
ダートな林道と変則的な舗装路を暫く歩いていく。
周囲の紅葉
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10/18 8:43
周囲の紅葉
マルハタケブキ
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10/18 8:55
マルハタケブキ
陽が射すと、とても美しい輝きを放つ宝川沿いの紅葉。
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10/18 9:00
陽が射すと、とても美しい輝きを放つ宝川沿いの紅葉。
紅葉にテンションが上がり、トンネル前でパシャリさせて頂く。
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10/18 9:03
紅葉にテンションが上がり、トンネル前でパシャリさせて頂く。
トンネル前の紅葉の状況
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10/18 9:04
トンネル前の紅葉の状況
トンネルを抜けるとまだまだ林道は続いていた。
0
10/18 9:07
トンネルを抜けるとまだまだ林道は続いていた。
落葉マンのつもりが。。。
目が空いてないっすよ!!
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10/18 9:07
落葉マンのつもりが。。。
目が空いてないっすよ!!
その後も宝川沿いを並行しながら歩いていく。
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10/18 9:09
その後も宝川沿いを並行しながら歩いていく。
宝川理水試験地脇を通過
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10/18 9:17
宝川理水試験地脇を通過
中毒になりそうな紅葉
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10/18 9:19
中毒になりそうな紅葉
分岐の沢から流水されてくる豊富な水量が見事。
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10/18 9:23
分岐の沢から流水されてくる豊富な水量が見事。
崩壊的トラバース歩き
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10/18 9:31
崩壊的トラバース歩き
突然現れる頑丈な舗装路の橋
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10/18 9:34
突然現れる頑丈な舗装路の橋
最近よく持参してくるBLACK CUBIEをチョコっとだけ頂く。
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10/18 9:38
最近よく持参してくるBLACK CUBIEをチョコっとだけ頂く。
登山道から離れた場所に吊り橋が見えたので、近づいてみると東電の関係者以外通行禁止の橋であった。
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10/18 9:39
登山道から離れた場所に吊り橋が見えたので、近づいてみると東電の関係者以外通行禁止の橋であった。
下界での汚れ切った心を浄化させてくれるような素晴らしいエメグリ。
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10/18 9:40
下界での汚れ切った心を浄化させてくれるような素晴らしいエメグリ。
遠方に朝日岳山塊が見えていた。
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10/18 9:50
遠方に朝日岳山塊が見えていた。
ダート・崩壊の合間に舗装が現れる変化のある林道
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10/18 9:56
ダート・崩壊の合間に舗装が現れる変化のある林道
とてつもなく美し過ぎる紅葉に宝川コースの素晴らしさを実感できた。
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10/18 10:03
とてつもなく美し過ぎる紅葉に宝川コースの素晴らしさを実感できた。
林道終点に到着
ここで初標識を見る。
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10/18 10:10
林道終点に到着
ここで初標識を見る。
登り込みながら変則的トラバース地獄が始まる。
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10/18 10:22
登り込みながら変則的トラバース地獄が始まる。
この紅葉を見ながら歩けるので、足場の悪さにココロ折れない。
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10/18 10:30
この紅葉を見ながら歩けるので、足場の悪さにココロ折れない。
眼下には崩壊箇所
ロープが見える
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10/18 10:31
眼下には崩壊箇所
ロープが見える
紅葉の中でロープ掴みを決め込む。
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10/18 10:32
紅葉の中でロープ掴みを決め込む。
めっさ、豊富な紅葉・黄葉
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10/18 10:37
めっさ、豊富な紅葉・黄葉
進行方向左側は切れ落ちている状態が続く。
重心を右手の山側に傾注しながら進んでいく。
1
10/18 10:59
進行方向左側は切れ落ちている状態が続く。
重心を右手の山側に傾注しながら進んでいく。
トラバース箇所はこのような感じ。
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10/18 11:01
トラバース箇所はこのような感じ。
独立王国「上州武尊山」
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10/18 11:01
独立王国「上州武尊山」
変則的ガレ場トラバースを通過
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10/18 11:03
変則的ガレ場トラバースを通過
第一徒渉ポイントに出る。
一見簡単に渡れそうに見えるが。。。
甘くはなかった。
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10/18 11:07
第一徒渉ポイントに出る。
一見簡単に渡れそうに見えるが。。。
甘くはなかった。
意外にも水深はある。
靴を脱ぐのが面倒だったので、中央の石に飛び移るも着地右足のみ失敗。
因みに同行者は両足浸かってしまった。
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10/18 11:07
意外にも水深はある。
靴を脱ぐのが面倒だったので、中央の石に飛び移るも着地右足のみ失敗。
因みに同行者は両足浸かってしまった。
リカバリー出来ずに黄金の右足を取られたが、靴内部への浸水は運よく回避できた。
登山靴は馬蹄形や主脈縦走等で活躍しているゴアテックスのLOWA
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10/18 11:13
リカバリー出来ずに黄金の右足を取られたが、靴内部への浸水は運よく回避できた。
登山靴は馬蹄形や主脈縦走等で活躍しているゴアテックスのLOWA
再び紅葉王国に突入していく。
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10/18 11:24
再び紅葉王国に突入していく。
紅葉の上部に朝日岳山塊
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10/18 11:25
紅葉の上部に朝日岳山塊
東側から見る朝日岳
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10/18 11:25
東側から見る朝日岳
ジャンクションピーク
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10/18 11:25
ジャンクションピーク
第二渡渉ポイントに到達。
見た目第一ポイントより楽な展開で渡れると鷹を括っていた。
なんと!濡れている石で滑らせてリカバリーの余裕もなく両脚が吸い込まれてしまった。
その反動でわがままな膝小僧まで浸かることに。。。
もしもこの場で、amaterasu女神が現れてあなたの落とした膝小僧はこの金の膝小僧ですか?
と聞かれれば、そうだ。金の膝小僧はオレのだ!と言ってしまいたい心境であった。(汗)
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10/18 11:26
第二渡渉ポイントに到達。
見た目第一ポイントより楽な展開で渡れると鷹を括っていた。
なんと!濡れている石で滑らせてリカバリーの余裕もなく両脚が吸い込まれてしまった。
その反動でわがままな膝小僧まで浸かることに。。。
もしもこの場で、amaterasu女神が現れてあなたの落とした膝小僧はこの金の膝小僧ですか?
と聞かれれば、そうだ。金の膝小僧はオレのだ!と言ってしまいたい心境であった。(汗)
オレ悲惨だよ!的な浸水に暫く天日で靴と靴下を絞って乾かすことに。
靴下の替えは1足分持参していたが、ここではなく朝日岳で交換した。
やはり渡渉ポイントは、面倒臭がらずに靴を脱いで渡るのがベター。
8
10/18 11:29
オレ悲惨だよ!的な浸水に暫く天日で靴と靴下を絞って乾かすことに。
靴下の替えは1足分持参していたが、ここではなく朝日岳で交換した。
やはり渡渉ポイントは、面倒臭がらずに靴を脱いで渡るのがベター。
気持ちをリセットさせて豪快な紅葉の中を歩く。
また来週も来ぅよぉ〜。
イヤ、4週連続谷川連峰はもうええやろ。
6
10/18 11:45
気持ちをリセットさせて豪快な紅葉の中を歩く。
また来週も来ぅよぉ〜。
イヤ、4週連続谷川連峰はもうええやろ。
1995年遭難死された方がいたようだ。
5
10/18 11:47
1995年遭難死された方がいたようだ。
紅葉はとても綺麗であったが、足元のトラバース地獄&泥濘は厳しさを増していた。
2
10/18 11:53
紅葉はとても綺麗であったが、足元のトラバース地獄&泥濘は厳しさを増していた。
殺人的ガレ交じりのトラバース道
2
10/18 12:03
殺人的ガレ交じりのトラバース道
殺人的小沢トラバース道
3
10/18 12:05
殺人的小沢トラバース道
ナル水沢上流方面
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10/18 12:16
ナル水沢上流方面
ナル水沢のエメグリが美しい。
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10/18 12:17
ナル水沢のエメグリが美しい。
大石沢出合に到達
5
10/18 12:20
大石沢出合に到達
紅葉と朝日岳
20
10/18 12:19
紅葉と朝日岳
第三渡渉ポイントは、端から擦り抜ければ濡れる心配はない。
0
10/18 12:22
第三渡渉ポイントは、端から擦り抜ければ濡れる心配はない。
これは何を造ろうとしたのか。
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10/18 12:23
これは何を造ろうとしたのか。
朝日岳に向けて超拷問級の直登コースに入る。
これが延々と続きとても長く厳しい難所であった。
3
10/18 12:57
朝日岳に向けて超拷問級の直登コースに入る。
これが延々と続きとても長く厳しい難所であった。
高度を稼ぎながら日光白根山、皇海山を確認。
3
10/18 12:59
高度を稼ぎながら日光白根山、皇海山を確認。
一番奥に赤城山
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10/18 12:59
一番奥に赤城山
独立王国「上州武尊山」
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10/18 13:03
独立王国「上州武尊山」
朝日岳との距離を詰めていくも中々近づいてこない。
3
10/18 13:03
朝日岳との距離を詰めていくも中々近づいてこない。
至仏山
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10/18 13:04
至仏山
燧ケ岳
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10/18 13:04
燧ケ岳
子持山
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10/18 13:04
子持山
ナナカマド
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10/18 13:10
ナナカマド
朝日岳直下の露岩トラバース地獄に入る。
結構な体力を削がれる。
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10/18 13:11
朝日岳直下の露岩トラバース地獄に入る。
結構な体力を削がれる。
登り込んできた宝川・ナル水沢方面
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10/18 13:11
登り込んできた宝川・ナル水沢方面
独立王国、かっけぇーっす!!
5
10/18 13:13
独立王国、かっけぇーっす!!
水上宝台樹か?
3
10/18 13:14
水上宝台樹か?
露岩地帯には迷わないようにマーキングが施されている。
1
10/18 13:14
露岩地帯には迷わないようにマーキングが施されている。
同行者も踏ん張りを利かせながら付いてきた。
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10/18 13:18
同行者も踏ん張りを利かせながら付いてきた。
笹地帯を登り込んでいく。
2
10/18 13:20
笹地帯を登り込んでいく。
巻機山方面
1
10/18 13:26
巻機山方面
平ヶ岳
1
10/18 13:26
平ヶ岳
徐々にアタックルートへと進行していく。
2
10/18 13:31
徐々にアタックルートへと進行していく。
馬蹄形稜線上にガス発生?
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10/18 13:35
馬蹄形稜線上にガス発生?
PEAKS風を試みるが、ironfootさんのように決まんねぇーなぁ。
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10/18 13:44
PEAKS風を試みるが、ironfootさんのように決まんねぇーなぁ。
山頂部より眩しい光がサーチライトのように照らしてきた。
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10/18 13:44
山頂部より眩しい光がサーチライトのように照らしてきた。
馴染みの馬蹄形稜線が見えてきてなぜかホットする。
2
10/18 13:46
馴染みの馬蹄形稜線が見えてきてなぜかホットする。
草紅葉が見事な「朝日ヶ原」
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10/18 13:47
草紅葉が見事な「朝日ヶ原」
水場発見!
宝川分岐点より1分程度の場所にあった。
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10/18 13:48
水場発見!
宝川分岐点より1分程度の場所にあった。
馴染みの宝川温泉分岐点
馬蹄形では通過するだけの分岐点であったが、宝川ルートを歩けて大満足だ。
ここまでスライドしたハイカーはNothingであった。
宝川完全独占状態に大興奮??
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10/18 13:50
馴染みの宝川温泉分岐点
馬蹄形では通過するだけの分岐点であったが、宝川ルートを歩けて大満足だ。
ここまでスライドしたハイカーはNothingであった。
宝川完全独占状態に大興奮??
分岐右手はジャンクションピーク
0
10/18 13:50
分岐右手はジャンクションピーク
分岐左手は朝日岳に通じる
2
10/18 13:50
分岐左手は朝日岳に通じる
朝日ヶ原の池塘
稜線に出ると一気に風が強まってきた。
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10/18 13:52
朝日ヶ原の池塘
稜線に出ると一気に風が強まってきた。
大烏帽子・笠ヶ岳と見えてきた。
1
10/18 13:54
大烏帽子・笠ヶ岳と見えてきた。
朝日岳にアタック!!
とてつもなく長く感じた。
修羅場門から上がってくるよりも厳しくも感じたルートであった。
2
10/18 14:08
朝日岳にアタック!!
とてつもなく長く感じた。
修羅場門から上がってくるよりも厳しくも感じたルートであった。
新鮮な朝日岳の登頂に感動もひとしおでパシャリ。
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10/18 13:56
新鮮な朝日岳の登頂に感動もひとしおでパシャリ。
最近嵌っている山頂みかん
めっさ、まいうー!!
4
10/18 14:03
最近嵌っている山頂みかん
めっさ、まいうー!!
ジャンクションピーク方面
0
10/18 14:08
ジャンクションピーク方面
馬蹄形稜線にはガスが掛かっていた。
0
10/18 14:08
馬蹄形稜線にはガスが掛かっていた。
山頂部にある石祠
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10/18 14:09
山頂部にある石祠
PEAKS風に決め込む!
ザック背負ってた方が良かったかなぁー。
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10/18 14:11
PEAKS風に決め込む!
ザック背負ってた方が良かったかなぁー。
朝日岳で休息後、笠ヶ岳に向かう。
0
10/18 14:08
朝日岳で休息後、笠ヶ岳に向かう。
ガスが取れて馬蹄形稜線の視界が利いてきた。
2
10/18 14:23
ガスが取れて馬蹄形稜線の視界が利いてきた。
振り返って朝日岳
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10/18 14:27
振り返って朝日岳
一ノ倉岳・茂倉岳
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10/18 14:33
一ノ倉岳・茂倉岳
清水峠〜七ツ小屋山〜蓬峠方面
4
10/18 14:36
清水峠〜七ツ小屋山〜蓬峠方面
本日は視界良好で良く目立って見える
独立王国「上州武尊山」
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10/18 14:39
本日は視界良好で良く目立って見える
独立王国「上州武尊山」
燧ケ岳・至仏山、間の尾瀬ヶ原は見えてないね。
2
10/18 14:39
燧ケ岳・至仏山、間の尾瀬ヶ原は見えてないね。
これから向かう笠ヶ岳にズーム
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10/18 14:51
これから向かう笠ヶ岳にズーム
豪快に鎮座する谷川岳上部はガス
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10/18 14:51
豪快に鎮座する谷川岳上部はガス
変則的ガレ場に注意しながら急降下していく。
0
10/18 15:00
変則的ガレ場に注意しながら急降下していく。
左手には修羅場門(白毛門)
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10/18 15:10
左手には修羅場門(白毛門)
笠ヶ岳直下の蒲鉾型の避難小屋
0
10/18 15:10
笠ヶ岳直下の蒲鉾型の避難小屋
避難小屋内部の様子
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10/18 15:12
避難小屋内部の様子
笠ヶ岳にアタック!!
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10/18 15:22
笠ヶ岳にアタック!!
歩いてきた朝日岳からの馬蹄形ルート
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10/18 15:22
歩いてきた朝日岳からの馬蹄形ルート
白毛門に向けて標高を下げていく。
0
10/18 15:24
白毛門に向けて標高を下げていく。
谷川岳
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10/18 15:39
谷川岳
笠ヶ岳を振り返る。
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10/18 15:58
笠ヶ岳を振り返る。
修羅場門に果敢にアタック!!
宝川コースからの洗礼を受けて身体への疲弊度は大きかった。
従って、座り込みピークハントで決め込む。
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10/18 16:08
修羅場門に果敢にアタック!!
宝川コースからの洗礼を受けて身体への疲弊度は大きかった。
従って、座り込みピークハントで決め込む。
修羅場門のピッケル抜きてぇー!
本気で抜かれていたら、オレかJimnyさんが疑われちまうだらう。(笑)
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10/18 16:01
修羅場門のピッケル抜きてぇー!
本気で抜かれていたら、オレかJimnyさんが疑われちまうだらう。(笑)
いよいよ本日の最終ラウンド、修羅場門の激下りに入る。
二週間前にもこの激下りは消化しているが、先週の吾策新道殺人下りの疲労と併せて膝に違和感が残る。
わがままな膝小僧にトドメが刺されなければ良いのだが。。。
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10/18 16:03
いよいよ本日の最終ラウンド、修羅場門の激下りに入る。
二週間前にもこの激下りは消化しているが、先週の吾策新道殺人下りの疲労と併せて膝に違和感が残る。
わがままな膝小僧にトドメが刺されなければ良いのだが。。。
ガレ・露岩下りを丁寧に消化していく。
1
10/18 16:20
ガレ・露岩下りを丁寧に消化していく。
ジジ岩・ババ岩
4
10/18 16:25
ジジ岩・ババ岩
松ノ木沢の頭に到達
背後には一ノ倉〜茂倉方面
1
10/18 16:37
松ノ木沢の頭に到達
背後には一ノ倉〜茂倉方面
振り返って修羅場門
1
10/18 16:36
振り返って修羅場門
谷川岳、マチガ沢
0
10/18 16:41
谷川岳、マチガ沢
土合駅にズーム
1
10/18 16:42
土合駅にズーム
谷川岳ベースプラザ
1
10/18 16:42
谷川岳ベースプラザ
一枚岩ロング鎖場下り
1
10/18 16:43
一枚岩ロング鎖場下り
紅葉の樹林帯に突入していく。
2
10/18 16:51
紅葉の樹林帯に突入していく。
夕日が沈むに連れて紅葉の光も軽減していく。
4
10/18 17:10
夕日が沈むに連れて紅葉の光も軽減していく。
そして、修羅場門の暗黒の闇に捕まる。
2
10/18 17:47
そして、修羅場門の暗黒の闇に捕まる。
30分くらいヘッデン下りが強いられた。
根っこ下りは、道慣れしていないと暗黒の闇ではかなり難儀する。
2
10/18 18:01
30分くらいヘッデン下りが強いられた。
根っこ下りは、道慣れしていないと暗黒の闇ではかなり難儀する。
長い工程を終えて、無事に土合橋駐車場に帰着。
シンボルの谷川連峰馬蹄形概念図を目に焼き付けていく。
もぅー、何度も目とハートに焼き付いているからいいかぁ。(笑)
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10/18 18:06
長い工程を終えて、無事に土合橋駐車場に帰着。
シンボルの谷川連峰馬蹄形概念図を目に焼き付けていく。
もぅー、何度も目とハートに焼き付いているからいいかぁ。(笑)
下山後は馴染みの「鈴森の湯」で宝川コースで疲弊した身体を徹底的に癒していく。
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10/18 19:03
下山後は馴染みの「鈴森の湯」で宝川コースで疲弊した身体を徹底的に癒していく。
〆は赤城SAのみそラーメンを頂く。
ごちでしたー。
お疲れさまでした。
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10/18 21:03
〆は赤城SAのみそラーメンを頂く。
ごちでしたー。
お疲れさまでした。
ご無沙汰しています。
宝川温泉からのルート、
気になってはいましたが、過酷なようですね
私はドⅯじゃないので行かないでおきます
また参考になるレコお願いします
marumi-san
久しぶりにコメント頂き、感動の鼻から高木ぶぅーです。(笑)
相変わらず元気にやってますか!
宝川温泉からのルート、谷川ファンのmarumiさんも気になっていましたか?
過酷な箇所は林道終点からの長いトラバース地獄と、朝日岳へのとてつもなく長い直登地獄ですね。
でも馬蹄形よりは体力的にはラクですよ。
2年前の馬蹄形縦走時、marumiさんと変則的パーツでの即席パーティで歩いた時が懐かしいです。
marumiさんのドM症候群のお姿は、当時を知る私の目にしっかりと焼き付いておりますよ。
宝川温泉からのルート、とても楽しく歩けました。
いつ行くの?
紅葉が残る今しかないっしょ!
という訳で、今度の週末に訪問されてみて下さいね。
御訪問ありがとうございました。
OhMyさん、コメント遅くなりました。
宝川温泉からのルート、渋い!
計画山行、行かれましたね!しかも谷川に3週連続!
公共機関の乗り継ぎといい、綿密に計画されたいぶし銀ルート、さすがです
秋でも靴を脱がなければ渡れない渡渉、次期を間違えると水量が多くて流されそう。M度満載の厳しいルートと感じました。
裏馬蹄と宝川ルートを拝見して思いましたが、馬蹄・主脈線とはちがう谷川の風景がいいですね しかも紅葉がヤバい。
CTを拝見すると馬蹄形同様、挑戦するにはかなりの気合いが必要ですね。
私も今年谷川へ4回訪問していますが、さすがに5回目は…。
行くとすれば白毛門のピッケルを抜くためだけに訪問するしかなそうです(笑)
No.68の紅葉の朝日岳素晴らしい景観です。
お疲れさまでした
Jimny-Hiker-san
今回で三週連続の谷川連峰となりました。
1週目が不発だったのでその反動かもしれませんね。(笑)
次の週末も天気が良ければ出没しちゃうかも・・・
といいますか、もぅーネタがないのでガチの馬蹄形となるのか!?
イヤイヤ、身体の疲れが取れないので今年のガチ馬蹄形は見送り濃厚です。
宝川温泉のルートは、馬蹄形や主脈線と比べると異質な秘境地帯でした。
日曜日の紅葉まっさかりの快晴の日にも関わらず、誰もこの山域にいない訳ですから、人の匂いが感じられない新鮮な自然の空間に滞在していた気分でした。
コースとしては、変則的舗装交じりの林道(稀にみる林道)、豊富な紅葉、トラバース地獄の左側が切れ落ちている、エメグリチックな沢沿いルート、大小含めた渡渉箇所多数点在、視界良好であれば朝日岳の山塊が綺麗に眺望できる等々、谷川連峰には貴重な秘境地帯と感じました。
きっと、Jimnyさんに一眼持たせて歩かせたら、脚が止まりっぱなしになるでしょう。
場合によっては、ツェルトビバーグになるかもしれない程の豊富な紅葉に驚かされました。
それに宝川がとても綺麗でした。
体力的には、修羅場門⇒朝日岳間より厳しく感じられるかもしれませんけど、新鮮な自然を体験されるという意味では、ストロング・バイクラスに匹敵する程のお勧めルートでございます。
是非、紅葉の残る時期にでも御訪問されてみて下さい。
来年の紅葉の時期でも穴場になっていると思います。
やっぱ修羅場門のピッケル狙っていました?(笑)
御訪問ありがとうございました。
どうもー
これまた渋いルートを歩かれましたね!谷川界隈の紅葉は今が見頃でしょうか?今年の谷川は色々あって日の長い時期に行けませんでしたので、せめて紅葉狩りだけでも行けたらなあと思っているのですが…
PEAKS風写真、決まってますよ!おーまいさんは体幹が分厚そうで、キレがあっていいですね(*´ω`*)自分は猫背なんですよ…(;・∀・)
ironfoot-san
毎度どうもです。
三週連続谷川連峰通いをして徐々に下がってはいましたけど、標高1000m前後の紅葉は
当日がピークのような感じに思えました。
天日の光加減のバランスも良かったのか、綺麗に輝きを放射したような状態で鑑賞できました。
谷川連峰は陽の長い6月・7月は暑いですし、ブヨを主体とした害虫に襲撃されるリスクがありますので、ヘッデン慣れさえしておけば、9月〜10月の方が天候も安定しているのでとても歩きやすいです。
PEAKS風写真、やはり本家のironfootさんのように決めることはできませんが、今後もやらせて頂くかもしれません。(笑)
近い将来、ironfootさんがPEAKS表紙に掲載されることを勝手に期待しています。
御訪問ありがとうございました。
このルート、歩くなら秋しかないですね。
ジャストミートといったところでしょうか。
きっちり交通機関を調べて遂行するところは、さすがおーまいさんです。
でんさん
こんばんはー。
宝川コースの紅葉はまさに、ジャスト・ミーーーーーート!!でした。
天候にも恵まれて、馬蹄や主脈とは異なる自然環境を体感させて頂きました。
公共交通機関を最初に使うか、最後に使うか悩みましたが、後回しにすると終電・終バスに間に合わないリスクもありましたので、始発(ちょっと遅いけど)乗車で訪問してみました。
でんさんのように、新たな縦走手段の奥義を活用できるスキルを持ち合わせておりませんので、堅実な手段で遂行しました。(笑)
徒渉ポイントの河原は昼寝には絶好の場所ですよ。
日曜日の快晴にも関わらず、人の気配が感じられない静かな環境でした。
寝たら気持ち良すぎて真っ暗になっているかもしれませんね。
毎度御訪問ありがとうございます。
紅葉真っ盛りの静かで、
大自然の良いコースを歩かれましたね。
公共機関を使って宝川温泉から、朝日岳〜白毛門とは、
まったく思いつきませんでしたよ!
Tomoさんや赤城さんのレポの影響で、
車の仕込みしか考えて無かったので尚更です。
来年の紅葉期にワンコと歩いてみたいですが、
渡渉ポイントがネックですね!
以前某山からの下山後、宝川温泉の解放感ある
日本屈指の混浴露天風呂に入り、
素晴らしい目の保養?をした事があります
ゆうやけさん
毎度お世話になります。
まさに紅葉のピークに宝川コースに入れたことは、大変思い出の残る山行となりました。
公共交通機関利用は想定外でしたか。。。
確かにTomoさんや赤城さんはツインですから公共交通機関は不要でしょうね。
土合駅から上り線に乗車することが初めてで、水上駅にも初訪問と新鮮な良い刺激となりました。
水上駅のホームが意外にも広く、駅前の店舗街にも驚きました。
やはり、宝川コースを歩くには紅葉期がいいでしょうね。
普通のワンコには厳しいルートになると思われますが、百戦錬磨のnanakoワンコならば、結構頑張れると思います。
ガレ場トラバース地獄、渡渉ポイントは抱っことなるでしょうかね。
渡渉ポイントも端から端まで渡れるポイントがないか探りを入れましたが、無謀に渡ろうとすればまず沈められると思った方が良いでしょうね。
相当な跳躍力があれば別ですけど。
宝川温泉は未だ入浴したことがありませんが、露天の広さは有名ですよね。
混浴露天風呂とは・・・。
早速、目の保養に訪問しに行きたいと思います。 (笑)
毎度御訪問ありがとうございます。
車二台使える幸運な時があったら行くぞ~と
意気込んでおりました宝川ルートではないですか
公共交通機関を使って行けるんですね
予想以上にデンジャラスなルートですが、
紅葉と沢が美しい
レコで歩きたい度アップだよ~
でも柔な私でも歩けるかしらん
masuko師匠
こんばんは。
遅い始発と水上駅でバス待ち50分がありますが、駅構内、周辺は意外にも楽しめます。
この時期、宝川入口8時10分スタートで、ゆっくりめでも白毛門のヘッデン歩きは30分程度で済みました。
スピード違反で免停一歩手前のmasuko師匠なら、物足りない距離だと思われます。
馬蹄形ほどの体力は要りませんが、宝川ルートは林道終点以降は確かに歩きづらいです。
しかしながら、紅葉、沢、風景等の自然環境は特別なものを感じました。
吾策新道や蓬新道とは違い、退屈しないスペック満載のアドベンチャーチックに楽しめるルートだと思います。
谷川の秘境地帯を是非、堪能されることをお勧め致します。
歩きたい度UP??
何となく良さを伝えることができたでしょうか。
歩かれた時にどんな植物があったのか、是非ご教示下さいね。
毎度御訪問ありがとうございます。
師匠今回も流石の山行お疲れ様です。
三週連続で谷川連峰ですか!
いやいや師匠の体力と精神力に脱帽です
。今回も楽しくレコ拝見させて頂きましたが、かなり過酷そうですね 。今回のレコで谷川連峰馬蹄形も踏まえ、谷川連峰『裏』ルート 宝川ルートやってみたくなりました。
しかし谷川連峰馬蹄形踏破に向け師匠の歩いた道を再度トレーニングするつもりです。とりあえず過去の山行で師匠が谷川連峰踏破できると思われた山行を行ないながら
師匠に一歩でも近ずければと思います……がなかなかこの差は近ずかないですね 。
自分も改めて気合いを入れさせて頂きました。
今回の山行お疲れ様でした。そして気合いの入った山行有難う御座いました。
sogeking Grand Master
毎度お世話になります。
グランドマスターからコメントが入っているとやはり焦りますね。
丁重な返信を。。。。と(笑)
年貢の1本として納められたかは微妙かもしれませんけど、三週連続谷川連峰シリーズは、何か馬蹄形攻略に向けた糸口となっていれば良いのかもしれませんね。
気持ちが高ぶってきた今がプレゼンの時期かもしれませんよ。(笑)
体力的には全然問題ないかもしれませんけど、事前に谷川の地理的・気象的側面の特性を体感しておいた方が良いかもしれませんね。
私の参考とならない軌跡では、お役に立てるものはあまりないと思われますが、これはいける!と自信を持った山行は「皇海山」のクラッシックルートでした。
特に庚申山〜鋸山間の11峰?だったか鎖場含め縦走はとてもハードでした。
下山の六林班周辺も厳しさを味わいましたが、今は笹が刈られて強烈な藪漕ぎを強いられないようです。
しかしながら、奥武蔵最強ルートピストンやら、日和田山〜丸山ピストンやら今年の北ア縦走等、ピストンの本家本元から比べると、私など幼稚園児以下の体力ですよ。
ピストンと言えば、福井県にある荒島岳の「中出ピストン」をやってみたいと思っていたのですが、遠いもんで。。。。
え!?何か文言の表現がヤバイ!??
と確かに私が言うと危ないかもしれませんけど、百名山だし、いづれグランドマスターも「中出ピストン」やるんでしょうね。
まっ昼間っから何言ってんだ?
・・・ですよね。。。
ところで、サタデーの天候の安定している真昼間に、山サボって何でPCに向かっているんだ!?
・・・ですよね。
実は昨日から風邪をひいてしまいまして、近場のショッピングモール程度は行けるのですが、山に行けるほどではない、バッドコンディションです。
日頃の下界生活含めた寝不足が効いてしまいました。
これで四週連続谷川連峰訪問シリーズに終止符を打たされました。(笑)
10週連続を目指して達成できれば、グランドマスターにも認めて頂けるかな・・・と俄かに狙ってはいたのですが。。。
日頃からグランドマスターのような強靭な肉体を鍛え上げておかなければいけませんね。
御訪問ありがとうございました。
お疲れさまでした〜ヽ(=´▽`=)ノ
宝川温泉からのルート、気にしたことはあったのですがすっかり忘れてました。
うんうん!なるほど〜!電車とバスを利用して通り抜ければいいんですね!
これは参考になりまくりですよ〜!感謝感謝ですヽ(‘ ∇‘ )ノ ワーイ
急に思い出しましたが私は以前土樽〜土合間を無賃乗車してしまいました。
だって運賃の払い方がわからなくて、気付いたら駅を出ちゃってたんですよ〜(笑)
かなり厳しそうではありますが、チャレンジしがいがありそうですね!
私は面倒くさがりやなので靴を履いたままの渡渉にもチャレンジです!
来年忘れなかったら行ってみたいと思います♪ありがとうございました<(_ _)>
tora-Z-san
お世話になります。
宝川温泉からのルートを地元の群馬県民の方にご納得頂けて、歩いた内容をレコした甲斐がありました。
本日のアタクシ〜は忘れてしまいましたが。(汗)
鉄道の車内は、車掌さんが回ってきて運賃を回収するシステムで、無賃はたまたま運が良かったのでしょうね。(笑)
このルートは、白毛門〜朝日岳に登るより体力的には厳しかった気がします。
しかし、馬蹄形にはないものが豊富に体感できて感動でした。
渡渉に失敗して中まで浸水した私の靴は、ゴアで良かったのか?絞った後はそのまま歩いていたら自然に乾いていました。
靴下は代えましたけどね。
来年の紅葉の時期に是非、歩いてみてください。
谷川連峰のコースでは、かなりお勧めの1本となります。
御訪問ありがとうございました。
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