記録ID: 7487092
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ハイキング
京都・北摂
[道調査]西賀茂 円峰.蟹ヶ坂山 蛙ヶ谷実線 P320尾根道
2024年11月15日(金) [日帰り]
京都府
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:45
- 距離
- 19.2km
- 登り
- 485m
- 下り
- 490m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:43
- 休憩
- 0:03
- 合計
- 6:46
距離 19.2km
登り 485m
下り 490m
9:30
0分
入亀山
9:30
40分
長谷別れバス停 京都市左京区岩倉
10:10
20分
原峠
10:30
7分
西賀茂橋東詰バス停 北区上賀茂朝露ケ原町
10:37
10分
西賀茂井ノ口町バス停 北区西賀茂井ノ口町
10:47
5分
円峰南林道登山口
10:52
19分
袋中菴墓地
11:11
11:14
8分
円峰(蟹ヶ坂山)
11:22
10分
林道出合(円峰南登山口)
11:32
30分
蛙ヶ谷川林道へ分岐
12:02
36分
巨大堰堤(通行不可能)
12:38
35分
P320へ分岐
13:13
75分
P320(西賀茂ノ峰)
14:28
17分
P320登山口(地図実線里道出合)
14:45
5分
蛙ヶ谷川林道登山口(この先巨大堰堤通行不可能)
14:50
14分
円峰東谷道登山口(通行禁止)
15:04
28分
西賀茂井ノ口町バス停 北区西賀茂井ノ口町
15:32
15分
原峠
15:47
22分
叡電京都精華大前駅 左京区静市市原町
16:16
長谷別れバス停 京都市左京区岩倉
天候 | 曇り後小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
最寄りバス:長谷(ながたに)別れバス停1分 叡電:鞍馬線岩倉駅 5分 京都市営地下鉄:烏丸線国際会館駅 15分 ※ わたしは家から徒歩 登山地点・下山地点 最寄りバス:西賀茂(にしがも)井ノ口町バス停 バス:西賀茂車庫前バス停 バス:柊野(ひらぎの)別れバス停 ゴール地点=長谷別れバス停 ※ 総てのバス停が均一運賃区間内 |
コース状況/ 危険箇所等 |
山道を調べた。まとまった山行ではないが、計画・ルート作りの一部にでもご利用ください。 *時間の都合で十分確認できていません。後日修正・訂正・加筆などすると思います。ご了承下さい。 危険個所なし *但し、蛙ヶ谷は谷に支谷が流れ込む所で段差があり、一か所はロープを信用せずに上がり降りする場合はかなり難儀。状態によっては不可能。そもそも巨大な堰堤で道が寸断されており、通行不可能で行き止まり。 *P320から北東への下山路(北東尾根先端からのP320への登山路)は、下山口(登山口)の表道との接続が奇妙な状態で判り難い。多分今日の様に下山の場合は判ると思うが、ここからの登山の場合は判らない可能性がある。写真のコメント参照。 今日は山道の調査。 予定は、 1.西賀茂円峰(まるやま)(蟹ヶ坂山)の東ルートを全区間を通して歩く。前回は通常ではない所からルートに入った。また、途中から谷ルートに乗換えたため一部区間しか歩いていない。全区間は初めて。 2.西賀茂円峰(まるやま)の南ルートは全く初めて。ヤマレコの地図のみんなの足跡は濃いので問題ないルートと思うが確認。 3.西賀茂円峰東山裾の寺(京都市地形図では常楽院だが、現地を見ると花厳楽生院か)からの谷ルートの途中から上は以前歩いたが、上側からは下山口(登山口)が判らなかった。登山口(下山口)を下側から探してみる。 4.蛙ヶ谷(円峰北側の谷)に山裾一般道から途中まで地理院地形図に実線〜破線の道がある。地形図にないが以前も歩いた円峰北側の林道から繋がっていそうに思う。全区間を通して歩けるか確認する。 5.P320(蛙ヶ谷の北側の尾根)のP320から西南は以前歩いたので、P320から北東を歩く。登山口(下山口)の場所を実地確認する。 結果は。 1.西賀茂円峰東ルート 問題なし。 2.西賀茂円峰南ルート 問題なし。歩き良いよ。 3.西賀茂円峰東山裾の寺からの谷ルート 通行禁止のバリケードがあった。 ここの迂回ルートと思われる、蛙ヶ谷の道の入口近くからよじ登る誘導があるが、わたしでは難しそうだった。(天気が悪くなったので十分に確認していない。) 4.蛙ヶ谷の道は繋がっているか 蛙ヶ谷の地形図にない上側の林道と地形図実線の下側林道はつながっていた。マーキングもかなりある。 両者は繋がっているのだが、登山口近くに新しい巨大な堰堤が出来ていて通行不可能。(建設中だが本体は完成して見える) 5.P320の尾根のP320から北東の区間 ここはP320から南西の区間と同様に良い道。下の方は傾斜がきつい。最後の表道との接続がおかしな具合で判り難い。 舗装道路と舗装されている橋の間が広い草はらで、道の範囲を示すものが何もない。 地理院の地形図では実線(車両通行可能)だが、かなり狭い階段の部分があった。 山裾に地図にない林道があるが、林道の入口は現在はネットで閉ざされていて、林道は利用できない。 6.予定以外で 蛙ヶ谷からP320への取付きを2か所試してみた。一か所目はやや坂がきついので、通行可能かもしれないが途中で中止した。二か所目はルートの大半が前回と同じだった。歩き良かったが、登りだすとじきに前回のルートに入ってしまった。地図および写真コメント参照。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖
長ズボン
地下足袋
財布と中身
飲物500ml
絆創膏
便所紙
腹掛リュックサック
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