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Yamareco

記録ID: 776429
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

南八ヶ岳周回・美濃戸口・硫黄岳・横岳・赤岳・阿弥陀岳・御小屋尾根

2015年12月07日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
19.3km
登り
1,902m
下り
1,902m

コースタイム

日帰り
山行
9:39
休憩
2:28
合計
12:07
6:18
34
6:52
2
6:54
5
6:59
78
8:17
8:19
6
9:18
9:35
12
9:47
10:10
20
10:30
10:31
23
10:54
29
11:31
11:42
12
11:54
46
12:40
5
12:45
26
13:11
1
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14:17
12
14:29
18
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7
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26
15:20
15:49
5
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51
16:45
34
17:19
66
18:25
0
18:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口 八ヶ岳山荘の駐車場が1日500円です。
山荘前に登山ポストあります。
コース状況/
危険箇所等
※北沢
積雪は少なめですが林道終からは橋、木道など凍結してます。
※硫黄岳〜阿弥陀岳
まだ雪は少なめで難所はありませんでした。
※御小屋尾根
この日はトレース明瞭で積雪ありでも夏道同様でした。
スタート。
2015年12月07日 06:18撮影 by  SH-01G, SHARP
2
12/7 6:18
スタート。
美濃戸林道。凍結してます。
2015年12月07日 06:24撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 6:24
美濃戸林道。凍結してます。
林道カーブ 巻き道。
2015年12月07日 06:31撮影 by  SH-01G, SHARP
12/7 6:31
林道カーブ 巻き道。
2015年12月07日 06:40撮影 by  SH-01G, SHARP
12/7 6:40
美濃戸山荘。
2015年12月07日 06:54撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 6:54
美濃戸山荘。
2015年12月07日 06:58撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 6:58
今日は北沢へ時計周り。
2015年12月07日 06:59撮影 by  SH-01G, SHARP
12/7 6:59
今日は北沢へ時計周り。
冬渓流。
2015年12月07日 07:24撮影 by  SH-01G, SHARP
12/7 7:24
冬渓流。
2015年12月07日 07:32撮影 by  SH-01G, SHARP
12/7 7:32
軽アイゼン。
2015年12月07日 07:39撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 7:39
軽アイゼン。
登山道も凍結してます。
2015年12月07日 07:44撮影 by  SH-01G, SHARP
12/7 7:44
登山道も凍結してます。
登山道の様子。
2015年12月07日 07:50撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 7:50
登山道の様子。
その2。
2015年12月07日 07:51撮影 by  SH-01G, SHARP
12/7 7:51
その2。
その3。
2015年12月07日 07:52撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 7:52
その3。
雪山っぽくなってきた。
2015年12月07日 08:01撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 8:01
雪山っぽくなってきた。
赤岳鉱泉。
2015年12月07日 08:17撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 8:17
赤岳鉱泉。
アイスキャディー。
2015年12月07日 08:18撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 8:18
アイスキャディー。
2015年12月07日 08:19撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 8:19
太陽きた!
2015年12月07日 08:32撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 8:32
太陽きた!
もうちょっと!
2015年12月07日 09:02撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 9:02
もうちょっと!
赤岳、阿弥陀岳。遠くに甲斐駒、仙丈。
2015年12月07日 09:14撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 9:14
赤岳、阿弥陀岳。遠くに甲斐駒、仙丈。
北アルプス。
2015年12月07日 09:19撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 9:19
北アルプス。
硫黄岳もう少し。
2015年12月07日 09:29撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 9:29
硫黄岳もう少し。
硫黄岳。
2015年12月07日 09:49撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 9:49
硫黄岳。
セルフタイマー。
2015年12月07日 09:54撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 9:54
セルフタイマー。
2015年12月07日 09:57撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 9:57
縦走開始。
2015年12月07日 10:10撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 10:10
縦走開始。
横岳、赤岳、阿弥陀岳。
2015年12月07日 10:15撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 10:15
横岳、赤岳、阿弥陀岳。
極寒のしるし。
2015年12月07日 10:24撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 10:24
極寒のしるし。
雪が予想以上に着いてる。
2015年12月07日 10:50撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 10:50
雪が予想以上に着いてる。
横岳と富士山。
2015年12月07日 10:57撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 10:57
横岳と富士山。
美しい富士山。
2015年12月07日 11:01撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 11:01
美しい富士山。
2015年12月07日 11:08撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 11:08
まだ易しい。
2015年12月07日 11:10撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 11:10
まだ易しい。
2015年12月07日 11:13撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 11:13
2015年12月07日 11:14撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 11:14
あちらは無理そう。梯子登る。
2015年12月07日 11:18撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 11:18
あちらは無理そう。梯子登る。
梯子で正解だった。
2015年12月07日 11:20撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 11:20
梯子で正解だった。
2015年12月07日 11:22撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 11:22
横岳。
2015年12月07日 11:33撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 11:33
横岳。
セルフタイマーで記念撮影。
2015年12月07日 11:35撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 11:35
セルフタイマーで記念撮影。
横岳より諏訪湖〜北アルプス〜蓼科山
2015年12月07日 11:40撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 11:40
横岳より諏訪湖〜北アルプス〜蓼科山
赤岳、阿弥陀岳。
2015年12月07日 11:41撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 11:41
赤岳、阿弥陀岳。
この岩に乗り越える
2015年12月07日 11:44撮影 by  SH-01G, SHARP
1
12/7 11:44
この岩に乗り越える
縦走路の様子。
2015年12月07日 11:48撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 11:48
縦走路の様子。
杣添尾根。
2015年12月07日 11:54撮影 by  SH-01G, SHARP
12/7 11:54
杣添尾根。
どちらで行こうか、、、
2015年12月07日 11:59撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 11:59
どちらで行こうか、、、
北から見る赤岳イイネ!
2015年12月07日 12:05撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 12:05
北から見る赤岳イイネ!
2015年12月07日 12:11撮影 by  SH-01G, SHARP
12/7 12:11
地蔵尾根を横から観る。
2015年12月07日 12:36撮影 by  SH-01G, SHARP
12/7 12:36
地蔵尾根を横から観る。
地蔵ノ頭。
2015年12月07日 12:39撮影 by  SH-01G, SHARP
1
12/7 12:39
地蔵ノ頭。
赤岳と富士山。
2015年12月07日 12:42撮影 by  SH-01G, SHARP
2
12/7 12:42
赤岳と富士山。
赤岳天望荘。
2015年12月07日 12:45撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 12:45
赤岳天望荘。
見上げる山頂。
2015年12月07日 12:53撮影 by  SH-01G, SHARP
12/7 12:53
見上げる山頂。
北峰。
2015年12月07日 13:10撮影 by  SH-01G, SHARP
12/7 13:10
北峰。
山頂小屋から赤岳山頂。
2015年12月07日 13:11撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 13:11
山頂小屋から赤岳山頂。
富士山。
2015年12月07日 13:22撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 13:22
富士山。
赤岳山頂ステーキ。
2015年12月07日 13:40撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 13:40
赤岳山頂ステーキ。
行くぞ阿弥陀岳!
2015年12月07日 14:17撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 14:17
行くぞ阿弥陀岳!
文三郎尾根。
2015年12月07日 14:21撮影 by  SH-01G, SHARP
1
12/7 14:21
文三郎尾根。
中岳から阿弥陀岳。
2015年12月07日 14:48撮影 by  SH-01G, SHARP
5
12/7 14:48
中岳から阿弥陀岳。
コルから見上げる阿弥陀岳。
2015年12月07日 14:54撮影 by  SH-01G, SHARP
12/7 14:54
コルから見上げる阿弥陀岳。
もう少し!
2015年12月07日 15:07撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 15:07
もう少し!
阿弥陀岳 登頂。
2015年12月07日 15:23撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 15:23
阿弥陀岳 登頂。
下山開始。
2015年12月07日 15:49撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 15:49
下山開始。
振り返る。
2015年12月07日 15:52撮影 by  SH-01G, SHARP
12/7 15:52
振り返る。
先の様子。
2015年12月07日 15:52撮影 by  SH-01G, SHARP
1
12/7 15:52
先の様子。
阿弥陀岳を振り返る。
2015年12月07日 15:55撮影 by  SH-01G, SHARP
12/7 15:55
阿弥陀岳を振り返る。
御小屋尾根。
2015年12月07日 15:55撮影 by  SH-01G, SHARP
12/7 15:55
御小屋尾根。
2015年12月07日 16:16撮影 by  SH-01G, SHARP
12/7 16:16
2015年12月07日 16:27撮影 by  SH-01G, SHARP
12/7 16:27
夕暮れ。
2015年12月07日 16:32撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 16:32
夕暮れ。
2015年12月07日 16:45撮影 by  SH-01G, SHARP
1
12/7 16:45
焼け過ぎ。
2015年12月07日 16:53撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 16:53
焼け過ぎ。
今日は長く感じた御小屋山までの尾根道。
2015年12月07日 17:19撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 17:19
今日は長く感じた御小屋山までの尾根道。
2015年12月07日 17:21撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 17:21
下山。八ヶ岳山荘で珈琲。
2015年12月07日 18:33撮影 by  SH-01G, SHARP
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12/7 18:33
下山。八ヶ岳山荘で珈琲。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック 12本歯アイゼン 軽アイゼン ピッケル2本 昼ご飯 非常食 調理用食材 調味料 飲料 コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ ヘルメット ストック

感想

冬らしい冷え込みで高い山は白くなってきた。
数日晴天が続いている空模様。
休みの月曜日は雪山の南八ヶ岳へ行きました。
早朝早起きして5時前には自宅を出発。
美濃戸に向かいました。
車はまだ夏タイヤのままで道路状況が心配でしたが八ヶ岳山荘までは凍結もなく無事に到着。
登山届や支度をしてると辺りは明るくなりはじめスタート時にはライト無しで歩けました。
6時18分に八ヶ岳山荘を出発。
ここの林道歩きは楽しく歩けるので40分程で赤岳山荘を通過して軽快に北沢へ進みました。
この北沢ルートは上りで使うのは初めてなのでちょっと新鮮。
足元の雪も徐々に増え、木々にも雪が付いて景色は冬らしくなってきました。
林道終わり登山道らしくなった辺りで滑り易い状況でここから滑り止めを装着。
まずは軽アイゼン。
薄い雪、ちょっと凍結の樹林帯は歯の短い軽量のアイゼンが歩き易い。
木々が開けて氷の壁が見えると赤岳鉱泉に到着。
8時17分、ここまで2時間とペースは順調。
小屋の方が外に居てご挨拶。
周辺には人がいなく静かな朝。
ここまでの道も雪少なめで歩き易い状態なので軽アイゼンのまま進みます。
高度上げると陽射しがさしてきて、赤岳と阿弥陀岳が望める拓けた場所での景色に今日の晴天を確信。
9時18分に赤岩ノ頭。
南に赤岳と阿弥陀岳。その右後ろに南アルプス。
北には蓼科山、遠くに北アルプス、後立山。
先ほどまで穏やかな感じが稜線は冷たい風で冬山らしく長く居ると身体か冷えきりそうな感じ。
硫黄岳に登る途中、アイゼン交換するのに北西からの風避けに隠れるがグローブ外した手は30秒で痛くなる冷え込み。
すぐに硫黄岳に到着。
平で風抜けのいい山頂、誰もいないのでセルフタイマーで撮影。
久々の硫黄岳山頂をちょっと歩き回ったりしてウロウロするが、先を急ぐので山頂をあとに横岳に向かう。
硫黄岳山荘まで下り稜線で風が強い道は雪がなく岩ゴロゴロ、吹きだまりで埋まる場所もあったり、刃の長いアイゼンではなかなか歩きずらい。
山荘前で登山者とご挨拶、お話すると大同心を上がられたとのこと。
この先の稜線、今日の快晴で景色を眺めて足を止めてばかりでなかなか進まない。
横岳に11時31分。風も弱く穏やかな山頂。
ミニ三脚が故障で自分撮りをしようと試行錯誤して10分滞在。
三又峰11時54分。杣添尾根も雪少ない感じ。
もう12時になるというのにまだこんなところだ、赤岳まで遠いなー。
ここから赤岳は歩き慣れた雪道、ペースアップ。
地蔵ノ頭に12時40分、赤岳天望荘12時45分。
赤岳への登りも体力を振り絞り13時12分に赤岳山頂。
風弱めなので山頂にてお昼休憩。
この朝、北沢で会った方と一緒におしゃべりしながら景色見たり、肉焼いたり、楽しい時間。
この日の景色、南に富士山、鳳凰、北岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳。
遠くに笊ヶ岳も見えて感激。
北アルプス、後立山、一つ一つ山が確認出来る程の抜けるような晴れ空。
北に浅間山、谷川連峰。
さらに右の彼方に冠雪した山が、たぶん男体山。
東に両神山、秩父の山々。
後ろの雲海に突き出る黒い影は東京スカイツリー。少し右下に高層ビルの影。
さらに右の南東に丹沢の山々、後ろに太平洋の水平線。
もう2度と見ることはないと思うほどの景色に興奮した。
14時17分赤岳をあとに阿弥陀岳へ向かう。
文三郎尾根方面への下りはいい感じで雪が付いていて快調に下り、14時29分に分岐を中岳へキツイ上りでバテバテで中岳 14時47分。
コルへ下り阿弥陀への上りを進む。
この登りは今年1月に雪で撤退して以来だ。
まだ雪が付いた夏道を登る感じなので、物足りないけど時間がないので助かる。
阿弥陀岳 登頂15時20分。
3回目の山頂、雪の季節は初登頂。
さすがに疲れた、荷物おろして休憩。
軽く食べて尾根下山に備える。
西に傾いた日射しで薄雪の赤岳も絶景。
15時49分 下山スタート。
西ノ肩は少ない雪で難なくクリア。
御小屋尾根を暗くなる前に出来るだけ下りたいので雪道をアイゼン効かせてハイペースで降りる。
不動清水入口16時45分。
傾斜も弱く雪少なくなった所で12本アイゼンから軽アイゼンに交換。
御小屋山に17時19分。
別荘地の道路に18時10分。
八ヶ岳山荘 18時25分。

雪の八ヶ岳、何度も来ても良い雪山ハイク。
最高の天気に恵まれて自身初の時計回り周回で硫黄、横岳、赤岳、阿弥陀へ踏破できた充実感のある山歩きを楽しめました。

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