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Yamareco

記録ID: 822693
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

那須岳(朝日岳〜三本槍岳〜茶臼岳)

2016年03月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:00
距離
14.9km
登り
1,288m
下り
1,275m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
1:22
合計
6:59
7:23
17
7:51
7:51
5
8:12
8:13
19
8:32
8:32
12
8:44
8:55
3
8:58
9:02
15
9:17
9:18
7
9:25
9:37
5
9:42
9:42
10
9:52
9:53
5
9:58
10:00
9
10:09
10:09
14
10:43
11:02
15
11:24
11:24
13
11:37
11:38
4
11:42
11:42
7
11:49
11:50
14
12:04
12:05
5
12:10
12:15
8
12:23
12:23
4
12:27
12:27
21
12:48
12:48
2
12:50
12:51
7
12:58
13:12
10
13:22
13:23
30
13:53
13:54
8
14:06
14:07
5
14:21
14:21
1
14:22
ゴール地点
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大丸駐車場(無料/60台程度/7時過ぎ到着時の駐車率は3割ほど)
 
コース状況/
危険箇所等
●コース全般
・アイゼン/ピッケルを使用するシーンはありませんでした。

●大丸駐車場〜峰の茶屋跡避難小屋
大丸駐車場からロープウェイ駅までは道路をショートカットしながら進みます。
ロープウェイ駅からは車道を歩き、峠の茶屋駐車場へと至ります。
車道は溶けた雪が凍結していて横切る際にスッテンコロリンに注意。
駐車場の先の登山指導所を通過して雪に埋もれた鳥居をくぐって登山道に入ります。
しばらく広い尾根の緩斜面を進み、
中の茶屋跡の標識付近から茶臼岳と剣ヶ峰の鞍部に建つ
峰の茶屋跡避難小屋までは茶臼岳の北側斜面をトラバース気味に登ります。
峰の茶屋駐車場から峰の茶屋跡避難小屋までは高低差250mほどとなります。

●峰の茶屋跡避難小屋〜朝日岳
峰の茶屋跡避難小屋からまずは剣ヶ峰の山頂を越えます。
行きは夏道通り東側をしばらく巻いたのち途中から直登して稜線に出ました。
帰りは稜線通しで下りました。
剣ヶ峰から恵比寿大黒と呼ばれる鞍部まで高低差60mほど下りますが、
恵比寿大黒より先からは地肌が露出しているのが見えていたため、
アイゼン付けずに凌ぎましたが雪の付いた下りはノーアイゼンだと注意が必要でした。
恵比寿大黒の先にクサリが埋まっているトラバース箇所を通過し、
沢筋へと移動後ガレ場を高低差100m登り詰めると朝日の肩に出ます。
朝日の肩から朝日岳まではすぐです。

●朝日岳〜三本槍岳
朝日の肩まで戻り小ピークを一つ越えるた次のピークが熊見曽根。
ここで三斗小屋温泉方面とルートを分け、さらに次のピークが1900m峰となります。
朝日の肩からここまで雪はほとんど付いていませんが、
1900m峰の下りから雪道となります。
高低差90mほど下ると清水平と呼ばれる湿地へと至り、
ここからは見え隠れする木道に沿って進みます。
この付近雪が柔らかいところは膝まで潜りました。
やがて北温泉方面からルートと合流する北温泉分岐で進路を西に変えた後、
しばらく平坦な道を進み山頂直下で高低差50mほどを急登すると、
広い山頂の南側の一角に出て、200mほど山頂台地を進むと
頂上標のある三本槍岳の山頂に到着です。

●峰の茶屋跡避難小屋〜茶臼岳
峰の茶屋跡避難小屋からベンチが設置された場所で牛ヶ首方面を見送り、
茶臼岳の東側から回り込むように登っていきます。
標高1800m付近でいったん傾斜が緩みトラバース気味に進みます。
標高1850m付近から雪の急斜面を登ると火口縁の御釜口へと至ります。
火口縁を時計回りに進み那須嶽神社の鳥居をくぐると祠が祀られており、
ここが茶臼岳山頂となります。
 
大丸駐車場よりスタート
4
大丸駐車場よりスタート
ショートカットルートを進みます。例年は埋もれていて知りませんでしたが、手すりがあるのですね
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ショートカットルートを進みます。例年は埋もれていて知りませんでしたが、手すりがあるのですね
正面に茶臼岳
車道は凍結していてスッテンコロリン(photo komemame)
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車道は凍結していてスッテンコロリン(photo komemame)
ショートカットルートは…
1
ショートカットルートは…
そこそこの雪
峠の茶屋駐車場に到着。駐車場は除雪されたのでしょうか
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峠の茶屋駐車場に到着。駐車場は除雪されたのでしょうか
ドーンと朝日岳
登山口の鳥居
赤ずきんちゃん
疎な樹林帯をしばらく進みます
疎な樹林帯をしばらく進みます
正面に朝日岳
すぐに森林限界を超えます
すぐに森林限界を超えます
まさに石臼のようなフォルム
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まさに石臼のようなフォルム
朝日岳。こちらは茶臼岳とは打って変わって尖ったフォルム
3
朝日岳。こちらは茶臼岳とは打って変わって尖ったフォルム
縦位置で
朝日岳から続く稜線。ここを進みます
4
朝日岳から続く稜線。ここを進みます
迫る茶臼岳
茶臼岳と剣が峰の鞍部に峰の茶屋跡避難小屋が見えてきました
1
茶臼岳と剣が峰の鞍部に峰の茶屋跡避難小屋が見えてきました
茶臼岳の荒涼とした山腹の斜面
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茶臼岳の荒涼とした山腹の斜面
雄大な景色(photo komemame)
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雄大な景色(photo komemame)
峰の茶屋跡避難小屋に到着
2
峰の茶屋跡避難小屋に到着
朝日岳方面へ向かいます。正面は剣が峰
朝日岳方面へ向かいます。正面は剣が峰
流石山〜大倉山〜三倉山の稜線
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流石山〜大倉山〜三倉山の稜線
最初は雪の付いた夏道をトラバースしますが…
4
最初は雪の付いた夏道をトラバースしますが…
途中から剣が峰の稜線に向けて直登しました
4
途中から剣が峰の稜線に向けて直登しました
稜線に乗りました
6
稜線に乗りました
手前に隠居倉と奥に流石山〜大倉山〜三倉山の稜線
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手前に隠居倉と奥に流石山〜大倉山〜三倉山の稜線
奥にうっすら尾瀬と上越の山々
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奥にうっすら尾瀬と上越の山々
剣が峰に到着
剣が峰より茶臼岳
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剣が峰より茶臼岳
稜線上にある特徴的な鋭峰
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稜線上にある特徴的な鋭峰
その鋭峰を東側に巻きます
1
その鋭峰を東側に巻きます
剣が峰と朝日岳のコルが恵比寿大黒
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剣が峰と朝日岳のコルが恵比寿大黒
左のピークが1900m峰。隣は熊見曽根
1
左のピークが1900m峰。隣は熊見曽根
荒々しい岩壁
クサリが埋まったトラバースして…
3
クサリが埋まったトラバースして…
沢筋に出て朝日の肩までガレ場を登り詰めます
1
沢筋に出て朝日の肩までガレ場を登り詰めます
朝日の肩から朝日岳まではすぐ
朝日の肩から朝日岳まではすぐ
西側から見ると山頂は独特な形状
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西側から見ると山頂は独特な形状
尖った山頂
直下は岩場です
頂上標が見えてきました
2
頂上標が見えてきました
朝日岳山頂に到着
3
朝日岳山頂に到着
山のポーズ
山頂より。茶臼岳
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山頂より。茶臼岳
山頂より。縦位置で茶臼岳
3
山頂より。縦位置で茶臼岳
山頂より。避難小屋から歩いてきた稜線が見渡せます
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山頂より。避難小屋から歩いてきた稜線が見渡せます
山頂より。手前に1900m峰。奥に三本槍岳と右奥は甲子旭岳
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山頂より。手前に1900m峰。奥に三本槍岳と右奥は甲子旭岳
山頂より。付近は火山らしい山容です
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山頂より。付近は火山らしい山容です
山頂より。手前はこれから進む稜線。熊見曽根と1900m峰。奥は流石山〜大倉山〜三倉山
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山頂より。手前はこれから進む稜線。熊見曽根と1900m峰。奥は流石山〜大倉山〜三倉山
山頂より。東側は辺り一面雲海が広がっています
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山頂より。東側は辺り一面雲海が広がっています
強風で有名な那須ですがこの日は微風でした
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強風で有名な那須ですがこの日は微風でした
さて、次は三本槍岳に向かいます
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さて、次は三本槍岳に向かいます
茶臼岳をバックにパチリ
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茶臼岳をバックにパチリ
朝日の肩まで戻りました
1
朝日の肩まで戻りました
朝日岳を振り返ります
2
朝日岳を振り返ります
カッコいい
何度も撮ってしまう茶臼岳
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何度も撮ってしまう茶臼岳
朝日岳をバックに(photo komemame)
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朝日岳をバックに(photo komemame)
熊見曽根
こちらは1900m峰。なんだか情けないエビの尻尾
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こちらは1900m峰。なんだか情けないエビの尻尾
1900m峰より朝日岳と茶臼岳。対照的な山容です(photo komemame)
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1900m峰より朝日岳と茶臼岳。対照的な山容です(photo komemame)
1900m峰から清水平まで下ります
1900m峰から清水平まで下ります
シリセード。背後には朝日岳
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シリセード。背後には朝日岳
清水平まで下りました
1
清水平まで下りました
清水平は開けた湿地となっています
清水平は開けた湿地となっています
広々〜(photo komemame)
3
広々〜(photo komemame)
不思議な雲。飲み込まれそう
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不思議な雲。飲み込まれそう
清水平より三本槍岳。右奥が山頂
3
清水平より三本槍岳。右奥が山頂
北温泉分岐で進路を西に変えると…
北温泉分岐で進路を西に変えると…
三本槍岳を正面に捉えます
1
三本槍岳を正面に捉えます
三本槍岳が近づきました
1
三本槍岳が近づきました
三本槍岳の斜面を急登します
1
三本槍岳の斜面を急登します
急登が終わると山頂台地へと出ます
急登が終わると山頂台地へと出ます
(photo komemame)
いい天気!
三本槍岳山頂に到着
6
三本槍岳山頂に到着
山のポーズ
山頂より。甲子旭岳
7
山頂より。甲子旭岳
山頂より。流石山〜大倉山〜三倉山の美しい稜線
11
山頂より。流石山〜大倉山〜三倉山の美しい稜線
山頂より。茶臼岳と1900m峰ののっぺりした山頂の奥にチョコンと朝日岳の山頂が飛び出しています
4
山頂より。茶臼岳と1900m峰ののっぺりした山頂の奥にチョコンと朝日岳の山頂が飛び出しています
山頂より。尾瀬&上越方面
3
山頂より。尾瀬&上越方面
山頂より。雲海が美しい
4
山頂より。雲海が美しい
山頂より。視界がクリアだったらこの方角には磐梯山や安達太良山が見えるはず
4
山頂より。視界がクリアだったらこの方角には磐梯山や安達太良山が見えるはず
さて下山開始です
さて下山開始です
斜面を下り…
すきあらばシリセード
5
すきあらばシリセード
1900m峰・朝日岳・茶臼岳と並んでいます
1
1900m峰・朝日岳・茶臼岳と並んでいます
1900m峰への登り返し
1900m峰への登り返し
お昼近くになり天気は絶好調に
2
お昼近くになり天気は絶好調に
ワシワシ登ります
2
ワシワシ登ります
1900m峰より三本槍岳を望みます
2
1900m峰より三本槍岳を望みます
(photo komemame)
1900m峰を過ぎると稜線は地肌が露出
1900m峰を過ぎると稜線は地肌が露出
茶臼岳へと向かいます
1
茶臼岳へと向かいます
この辺りで三本槍岳も見納めです
この辺りで三本槍岳も見納めです
朝日の肩まで戻りました
1
朝日の肩まで戻りました
恵比寿大黒までガレ場の下り
1
恵比寿大黒までガレ場の下り
朝日岳を振り返ります
3
朝日岳を振り返ります
このあたりからの茶臼岳は圧巻
4
このあたりからの茶臼岳は圧巻
脆い岩稜帯
正面に鋭峰
恵比寿大黒から剣ヶ峰までの登り返し
2
恵比寿大黒から剣ヶ峰までの登り返し
鋭峰には鹿窓のような穴が空いてました
6
鋭峰には鹿窓のような穴が空いてました
歩いてきた稜線
歩いてきた稜線2
峰の茶屋跡避難小屋まで戻りました
峰の茶屋跡避難小屋まで戻りました
茶臼岳へと向かいます。噴気口から噴煙モクモク
茶臼岳へと向かいます。噴気口から噴煙モクモク
振り返って先ほどまでいた朝日岳
1
振り返って先ほどまでいた朝日岳
こちらもほとんど雪がない
こちらもほとんど雪がない
一面に広がる雲海
2
一面に広がる雲海
東側から回り込むように進み…
東側から回り込むように進み…
雪の付いた斜面を登ると…
雪の付いた斜面を登ると…
あっという間に火口縁へ到着
あっという間に火口縁へ到着
お釜口から山頂の鳥居と祠を望みます
お釜口から山頂の鳥居と祠を望みます
山頂まであと少し!
山頂まであと少し!
鳥居をくぐり…
那須岳神社で山のポーズ。周りを見ると…
12
那須岳神社で山のポーズ。周りを見ると…
あれ、こんな指導標あったっけ?
3
あれ、こんな指導標あったっけ?
いちおこちらでもね
8
いちおこちらでもね
3度目にして初めての晴れの山頂です!(photo komemame)
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3度目にして初めての晴れの山頂です!(photo komemame)
お鉢巡り
反対側より山頂の祠を望みます
反対側より山頂の祠を望みます
下山開始
流石山〜大倉山〜三倉山の稜線と広がる雲海
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流石山〜大倉山〜三倉山の稜線と広がる雲海
最後に大迫力の朝日岳の岸壁を見ながら戻ります
3
最後に大迫力の朝日岳の岸壁を見ながら戻ります
太陽ギラギラ(photo komemame)
4
太陽ギラギラ(photo komemame)
ホント好きだなぁ
6
ホント好きだなぁ
登山口の鳥居が見えてきました
登山口の鳥居が見えてきました
鳥居をくぐります
2
鳥居をくぐります
大丸駐車場に到着。お疲れさまでした!
1
大丸駐車場に到着。お疲れさまでした!
【おまけ】
下山後のタンパク質補給。いろいろ浮気しましたがぐるっと一周回ってやっぱり肉はヒレだと思う今日この頃
16
【おまけ】
下山後のタンパク質補給。いろいろ浮気しましたがぐるっと一周回ってやっぱり肉はヒレだと思う今日この頃

感想

3回目の那須にしてやっと晴れました。
初めての那須は4年前の4月。この時はガッスガスのビュービュー。
去年の3月に再び晴れを期待して訪れましたが、この時は駐車場まで行ったものの
天気待ちでしている間に何もかもが面倒くさくなり、
komemame一人でガスの中、茶臼岳を往復。
ボクはせっかく那須まで来たにもかかわらず、
クルマの中でひたすら寝ていたという情けない展開。

そして今回。
土曜日は北に行くほど天気が良さそう、ということで三度目の正直を狙います。
過去2度もそうでしたが、不思議と那須とはこの時季に縁があるようです。

クルマでインターを降りるとイマイチパッとしない天気。
三度目の正直ではなく二度あることは三度ある、のパターンかと思いながら
登山口に向かって標高を上げていくとやがて青空が見え始めます。
この日登ってから分かりましたが、下界はキレイな雲海が広がっていて、
どうやら雲を抜けたようです。

いつもはほとんど埋まってしまう登山口の鳥居もしゃがめば潜れるほどで、
那須も今年は雪が少ないようです。

この日は強風で名高いこの山域も微風でポカポカ陽気。
目の前に広がる火山独特の荒涼とした風景を楽しむことができました。
気持ちよくてもう少し歩きたかったのですが、
夜から予定があるため本日はこの辺りで下山。

お手軽な印象がある那須ですが、広がる景色は一級品でした。
 

驚きました!
こんなにも雪が少ないとは。
どこもかしこも、誰もかれもが今シーズンは雪が少ないねと言うし、
実際に自分でも少ないことをちゃんとわかっていたつもりだけど…
去年ちょうど同じ時期に行って、ぜんぜん様子が違っていました。
まずスタートの景色が違う。
大丸駐車場からの登り、写真にもあるけれど、
こんな手すりがあったとは。
そして少し進んで鳥居、ふつうにくぐれちゃいます。
その先も雪道はなく、岩のゴロゴロした道になっています。
朝日岳からさき三本槍方面はけっこう雪が残っていて、
それはそれで楽しめましたが、
とはいえまだ3月なのになぁ、という思い。

きょうも下界の空気はとても暖か。
雪はもっと溶けていくのでしょう。
ちょっと気が早いですが、
ゴールデンウィークが気になる今日この頃です。

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コメント

写真をみて・・・
お二方さま お久しぶりでございます

写真No1・2を見始めて「あれ〜どこかで見た記憶がある様な・・・」
すぐに確かめてみたら、ヤッパその通り!!
飯豊山レコの写真がすぐに甦りました! いつ見てもすぐわかる別次元のお写真です

何と言う偶然でしょう
同じ日に登っていました、時間の記録などを見てみると
お二人が戻りルートで剣が峰を越えている頃に
私がその下のトラバースを歩いていたかも知れません
石を落とされなくってヨカッタ!なんてね

冗談はともかく、レコの「最近の登山で会ったかも?」欄でレコを見始めて
偶然の驚きと、素晴らしい写真の数々に速攻でコメントせずにいられませんでした
雪が少なかったとは言え、好天と素晴らしい景観で楽しい一日でしたネ
2016/3/8 10:38
Re: 写真をみて・・・
BOKUTYANN さん こんばんは。

BOKUTYANNさんのレコ見たら!!!
時間的に朝日の肩のところで、
写真撮ってらした方がBOKUTYANNさんだったかも です。
ウェアの色に覚えがあるので、きっとそうだったと思います
(あ、だから落石しちゃったとしてもBOKUTYANNさんはセーフですっ、なーんて笑)
それにしても、ほんとうになんという偶然でしょう〜。

こんなお天気のいい那須歩きができてお互いラッキーでしたね。
またどこかの山でお会いできますように。
そのときはBOKUTYANNさんに気付けますように
2016/3/8 22:10
これどこの国?
danyama/komemameさん

こんにちは。
もう言われ過ぎてマヒされてるかもしれませんが 相変わらずの画像美にほれぼれです
dan/komeさんにかかると、那須でもまるで海外の山岳写真になりますね。お、これは、アメリカンロッキーか?みたいな

さてこの日、私のフォローしているユーザーさんが3組も那須に行かれていて、「フォロー情報」に上がったときはびっくりしました。
那須は、強風というマイナス点を除けばほんと良い山だなー、と1回だけ行ったときに思いましたが、この日は風もなく、素晴らしい条件でしたね。しかし例年の冬那須のレコにくらべ、雪の少ないこと!
でも茶臼なんかは、むしろ真っ白よりもゼブラがかっているほうが、イイ感じですね、確かに
2016/3/9 12:56
Re: これどこの国?
つかどんさん

おはようございます!
このゼブラ感、ほんとに実際に目で見てもすごく印象的でした
雪のあいだひっそりと閉じられていた活火山の荒々しい様子が、
少し見えはじめた怖さというのか、、、
なんとも「春が来た〜♪」って呑気に言っていられないこの感じ・・
ちらっと見える山肌の感じにパワーがあって、
より強烈にそう感じさせるのかもですね。

この日は北に行くほど天気は狙い目、ということで
いろんな方が那須にいらしていたのですね!
私もつかどんさんと同様、風がなければ、、と思っていましたが、
こんな好天に恵まれてラッキーでした
2016/3/10 9:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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