ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 836094
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山吉田口ルート

2016年03月26日(土) ~ 2016年03月27日(日)
 - 拍手
GPS
34:00
距離
25.3km
登り
2,470m
下り
2,862m

コースタイム

1日目
山行
13:00
休憩
1:00
合計
14:00
2:30
20
スタート地点
2:50
0
馬返し
2:30
40
3:10
70
4:20
40
5:40
40
12:10
12:20
190
16:10
安全センター下の藪の中
2日目
山行
4:30
休憩
0:20
合計
4:50
7:30
20
安全センター下の藪の中
7:50
120
9:50
10:00
60
11:00
11:10
70
12:20
ゴール地点
天候 快晴、6合目から下は雲海
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
25日夜に降雨(甲府で)。26日未明は、中の茶屋より上にもうっすら降雪、普通タイヤの車で、馬返しまで半分くらいのところまでで車と別れる。
コース状況/
危険箇所等
雪面の硬さは、アイゼンの爪が入るくらい。
予約できる山小屋
里見平★星観荘
さくらいさんとイワビ
2016年03月26日 02:27撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
3/26 2:27
さくらいさんとイワビ
馬返し通貨
2016年03月26日 02:51撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/26 2:51
馬返し通貨
一合目鈴原社通過
2016年03月26日 03:08撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/26 3:08
一合目鈴原社通過
三軒茶屋の一軒がつぶれていた
2016年03月26日 04:20撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/26 4:20
三軒茶屋の一軒がつぶれていた
四合目、井上小屋ファイブステーション通過
2016年03月26日 05:02撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/26 5:02
四合目、井上小屋ファイブステーション通過
佐藤小屋通過 テントは外人二人組
2016年03月26日 05:48撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/26 5:48
佐藤小屋通過 テントは外人二人組
六合目あたり
2016年03月26日 05:55撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/26 5:55
六合目あたり
六合目あたり
2016年03月26日 05:55撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
3/26 5:55
六合目あたり
六合目あたり
2016年03月26日 05:55撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/26 5:55
六合目あたり
六合目あたり
2016年03月26日 05:58撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/26 5:58
六合目あたり
六合目あたりデポ
2016年03月26日 06:37撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/26 6:37
六合目あたりデポ
六合目あたりより見上げる
2016年03月26日 06:37撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/26 6:37
六合目あたりより見上げる
六合目あたりより見上げる
2016年03月26日 06:37撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/26 6:37
六合目あたりより見上げる
六合目あたりより雲海を見下ろす
2016年03月26日 06:37撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/26 6:37
六合目あたりより雲海を見下ろす
8合目あたり
2016年03月26日 08:30撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
3/26 8:30
8合目あたり
8合目あたり
2016年03月26日 09:03撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
4
3/26 9:03
8合目あたり
8合目あたり
2016年03月26日 09:03撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/26 9:03
8合目あたり
9合目あたり
2016年03月26日 10:52撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
3/26 10:52
9合目あたり
久須志の浅間神社まえ
2016年03月26日 12:10撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
4
3/26 12:10
久須志の浅間神社まえ
久須志の浅間神社まえ
2016年03月26日 12:10撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
3/26 12:10
久須志の浅間神社まえ
久須志の浅間神社まえ
2016年03月26日 12:10撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/26 12:10
久須志の浅間神社まえ
慎重な下降
2016年03月26日 12:47撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
3/26 12:47
慎重な下降
慎重な下降
2016年03月26日 12:47撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
3/26 12:47
慎重な下降
慎重な下降
2016年03月26日 12:57撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/26 12:57
慎重な下降
慎重な下降
2016年03月26日 12:57撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/26 12:57
慎重な下降
ここまで下るとほぼ安心
2016年03月26日 14:36撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
3/26 14:36
ここまで下るとほぼ安心
雲上昇してきた
2016年03月26日 14:36撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/26 14:36
雲上昇してきた
天場撤収出発
2016年03月27日 07:28撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
3/27 7:28
天場撤収出発
白根三山
2016年03月27日 07:28撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
3/27 7:28
白根三山
六合目あたり
2016年03月27日 07:31撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/27 7:31
六合目あたり
六合目あたり先月の大雪崩の跡
2016年03月27日 07:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
3/27 7:45
六合目あたり先月の大雪崩の跡
佐藤小屋通過
2016年03月27日 07:50撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
3/27 7:50
佐藤小屋通過
馬返しのお猿に下山連絡
2016年03月27日 09:43撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
3/27 9:43
馬返しのお猿に下山連絡
牧歌的な中の茶屋への道
2016年03月27日 10:54撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
3/27 10:54
牧歌的な中の茶屋への道
中の茶屋
2016年03月27日 11:03撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/27 11:03
中の茶屋
中の茶屋
2016年03月27日 11:04撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/27 11:04
中の茶屋
中の茶屋
2016年03月27日 11:04撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3/27 11:04
中の茶屋
浅間神社に到着
2016年03月27日 12:23撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
3/27 12:23
浅間神社に到着
雪盲目の男と糸力の豚バラ豆腐サラダ定食
2016年03月27日 13:14撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5
3/27 13:14
雪盲目の男と糸力の豚バラ豆腐サラダ定食
雪盲目の男 これで全開
2016年03月27日 13:15撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5
3/27 13:15
雪盲目の男 これで全開
冷えピタシート
2016年03月27日 15:34撮影 by  iPhone 6, Apple
4
3/27 15:34
冷えピタシート

装備

個人装備
スコップ メット+ハーネス アイゼン+ピッケル その他冬山宿泊個人装備 泊り装備(寝袋 マット ストーブ 鍋)は佐藤小屋周辺に置いていく
共同装備
ツエルト ザイル30m

感想

山梨大山岳部のイワビが卒業するので、卒業山行に、前々からの話だった冬富士に。天気は土曜の方がいいので、一日目に片づける方針で午前1時に甲府を出る。ドライバーは研究室の女学生、さくらいさん。馬返し下の急斜面でスベッたのでそこまでにしてお別れ。金曜の晩は甲府で雨だったから。
暗い中、もくもく登る。五合目佐藤小屋前で男が焚き火していた。ネクタイスーツで、スノトレ履いていた。「富士山をなめた格好で登ってネット中継する企画だったけど、外人二人組に警察に通報されてしまい、救助に行くかからそこを動くなと言われたのでおとなしく待っている。焚き火は外人が勝手にやってくれた」とのこと。ここから上に行かないならたぶん危険はないし、救助されなくても無事くだれるだろう。男の話は一応筋は通っているが、救助に行けと言われたサツ官は気の毒だ。通報されたら動くなと言って迎えに行くのが警察の方針なのだろう。外人も、強い救助隊が警察にあるとでも思っているのだろう。誰もが富士山の事を少しずつ誤解している。富士山らしい話だ。
6合目のトラバース道トンネルの中に良い吹きだまりがあったのを覚えていたので、そこでイグル―、駄目でもツエルトで泊ろうと思い、指導所の近くに泊り用の荷物をデポし、身軽になる。先月の大雪崩で、吉田大沢の6合目付近は廃墟、佐藤小屋のすぐよこまでダケカンバの倒木と、破砕された土石流止め堰堤の鉄材部品でガチャガチャになっていた。その金網残骸に荷物のビレーをとる。
無風快晴だ。雲海は五合目から下に抑えつけられている。雲海と富士山と青い空しか見えない。はじめ吉田大沢沿いに登り、小屋が出始めたらその向こう側(南東側)の小さなルンゼに沿って上がる。ここはダケカンバのしょぼいのが結構上まで生えていて、安心感がある。それも終わると7合目東洋館の下の凍ったところ、8合目太子館の下の凍った所を通過する。夏、石段になっているところはそろって危険な氷の滑り台になる。
冬の富士山というのは夏、人が切って平にしてある面が一切氷に埋まり、富士山そのものの原始の傾斜がよみがえる。人が作った小屋の屋根の上の吹きだまりだけが唯一の平地なのだ。他はうっかりザックをおろしても滑り落としそうな緊張感だ。鳥居荘の屋根の横の平地に、一人テントを張っていた男が山頂から帰って来た。外人二人はスキーを担いで上がっていったという。
寝不足のせいか、高所症状が出ている。呼吸が苦しく、頭痛がする。富士山でここまでエラいのは初めてだ。歩行停止の頻度がいつもより増えている。今までで一番荷物が軽い富士山なのに。おにぎりはやはり雪山では駄目だ。冷たくて食べる気がしない。ナビスコのレモンサンドビスケットがうまい。水だけはたくさん飲む。
久須志の浅間神社に到達。イワビ君の卒業山行に山頂まで来られて良かった。しかし下りのプレッシャーが大きい。剣ヶ峰アタックは、ここまで時間がかかっていたし、お鉢の風も強かったのでやめて下ることにする。きょうの核心はここからだ。8合目以上の雪はアイゼンの爪が気持ちよく刺さるくらい。足跡は付かない。アイゼン歩行をそれなりにこなし、自分の足を信用できなければここは下れない。ピッケルが深く刺さるわけではないからアンザイレンもできない。落ちたら見守るだけだ。でも、尻もちさえつかなければ大丈夫。一歩一歩、油断をしなければ。それを3時間続けなければならないのが、この山の難しい所だ。冬山を4シーズン登った山岳部員だ。もうあれこれ心配することはない。何が怖いかが分かれば十分だ。
7合目あたりで、単独のアメリカ人と話をする。厚木基地のパイロットで、去年はK2にも(途中まで)登ったそうだ。スキーの二人組は、上の方で吉田大沢の方から声だけ聞いたのみ。6合目はガスにまかれた。堰堤だらけの道ではなく吉田大沢側から下ったが、途中でデポが見当たらず、小一時間うろうろする。視界が100mほどだと、似たような風景で分からない。デポ地から北西の小御岳神社方面へ行くトラバース道にあるスノーシェードに泊ろうと思ったのだが、そのトラバース道が、先月の雪崩でえぐられて無くなっていた。霧でよく見えなかったのだけど。くたびれてきたので、佐藤小屋方面に下るダケカンバの林の中にツエルトを張って眠る。イワビ君が、肉みっちりの晩飯を用意してくれた。ニッカの竹鶴飲んでゴキゲンになると、さっきのアメリカ人が降りてきてあいさつしてくれたので、竹鶴のませる。これ、ファミリーマートで買えるか?探してみるよ、と気に入っていた。
23時ごろ、目が痛くて覚める。雪盲目だ。サングラスは忘れて、裸眼で一日過ごした。いつも結構そうしていても平気だが、今回は標高が高く紫外線が強かったせいか、猛烈にやられた。朝まで痛みとウトウトで、悪いことをたくさん考える。朝、目を開くと濁った水の中の様だ。開ける時間も短い。涙が滔々と流れ続けている。手探りでパッキングして手探りでメシ食べて、下る。イワビにサングラス貸してもらう。ここから下は幸い日蔭の樹林帯で助かる。山岳部一年目の時、雪目になった人の話を聞いて以来、忘れていた話を思い出す。一晩中痛い痛いと泣いていた男の話。2合目あたりでかみさんに電話かけて、浅間神社まで車でお迎えにこないかと頼む。おいしいカレー屋でお昼を食べようと。
馬返しの雪は消えていた。神社まで歩こうと思っていたので地下足袋を持っている。履き換えて土の上を踏み締める。登山靴でいじめられていた足の裏が大喜びしている。目は痛いし相変わらず水中のようだが、浅間神社までの道は牧歌的で楽しい。この歩きは、下手に車など呼ばずに通してよかった。
ちょうど浅間神社についたころ、かみさんとまきが着いた。みんなでお参りして、イトリキへ直行。カレーにラーメン、ハンバーグに豚バラ豆腐サラダ定食、どれをとっても安くておいしい。おばさんに氷を貰って、目を冷やしながら食べる。富士山の紫外線は他とは段違いに強いんだ。山をなめていたのは俺の方だ。
27日午後、自宅に帰って、まぶたに冷えピタシートを貼ってもらって、日焼けの顔とまぶたにアロエ軟膏を塗り、バファリン飲んで眠る。晩に起きると目の激痛はおさまっていた。でも目を開けていられる時間は長くはない。晩御飯食べてお風呂入って髭剃って、同じようにして眠る。
27日朝、目の痛みは治まったまま。目を開けられる時間も少し伸びてきた。文字はまだよく読めない。
27日昼、顔全体は晴れていて、白眼も赤いが、ようやく文字を読めるようになった。
飯食ってじっと眠っているだけで治してくれる、身体はまったくありがたい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2819人

コメント

さすがっす!
yoneyamaさん こんばんわ

さすがっす
私も雪目の時は痛みと涙が一晩中続くことがあります
つらいっすw
2016/3/28 21:26
bさんRe: さすがっす!
こんなのよくあるんですか?初めてなんで驚きました。トシのせいですかねえ・・・。
2016/3/29 7:46
快晴でしたね!
Yoneyamaさん、雪盲目大変でしたね。山頂からの眺めはいかがでしたか?
3月26日、出張のため大阪に行きましたが、無風だったせいか遠くの山々が車窓からよく見えました。常磐線からは日光・足尾の山々、新幹線の多摩川鉄橋からは北岳と間ノ岳、富士山は東側に雲がかかっていたものの、10時10分ごろ差し掛かった富士川鉄橋から、雲の上に剣ヶ峰当たりの稜線が神々しく輝いて見えました。名古屋当たりの平地からは御嶽乗鞍、白山まで見えたので、富士山頂からはさぞよく見えただろうと思った次第です。
2016/3/29 11:13
たんのさんRe: 快晴でしたね!
吉田ルートからだと雲海ばかりで案外あちこちは見えませんでした。甲斐駒がギリギリ見えて、八ヶ岳が雲海の上にかろうじて見え、北アルプスが遠くにという感じでした。でも頭の上の空には全く雲がなくて天国みたいなものです。
3月終わりのよく晴れた日に、仕事で山を見るって、ちょっと切ないですね。僕もいつもはそうです。
10時10分といえば8合目あたりで、ゼーゼー言ってました。
2016/3/29 20:12
お久しぶりです
雪目大変でしたね。
わたしも年のせいか目の痛む事が多くなりました。
私の場合は乾燥目でまぶたと目ん玉間がざらざらして痛いです。
車の運転が辛くて片目ずつ開けて北アから戻った事が在りました。
車が曲がるときの室内の空気の流れが目に当たるだけで強烈に痛いです。
以来ゴーグルが手放せません。
ヒアレイン点眼も持って行くようにしています。

富士山やっと下1700位まで白いでしょうか?
GWちゃんと滑れるか心配です。
イトリキ 良いですね!
2016/4/2 18:38
シェルさんRe: お久しぶりです
あれ、やはり歳のせいなんでしょうか。富士山のせいってことにしておきたかったのですが。でも、やはり涙の量もすごく増えた気がします。バイクで風浴びるだけでも。
イトリキ、お酒も良さそうなんだけど、吉田に泊まる機会がなくて。
2016/4/4 2:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら