「道の駅 新冠サラブレッドロード」から南方へ約400mの交差点を左折し、通称「サラブレッドロード」を北へ進みます
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7/23 4:55
「道の駅 新冠サラブレッドロード」から南方へ約400mの交差点を左折し、通称「サラブレッドロード」を北へ進みます
アスファルト道から作業用道路(砂利道)を走ります
6
7/23 6:14
アスファルト道から作業用道路(砂利道)を走ります
「道の駅 新冠サラブレッドロード」から 62Km (内、砂利道38Km)、所要時間 約1時間40分で「イドンナップ山荘」に到着
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7/23 7:02
「道の駅 新冠サラブレッドロード」から 62Km (内、砂利道38Km)、所要時間 約1時間40分で「イドンナップ山荘」に到着
準備を済ませ、約19Kmの林道歩きのスタート
8
7/23 7:51
準備を済ませ、約19Kmの林道歩きのスタート
駐車場には7台駐車されていました
4
7/23 7:51
駐車場には7台駐車されていました
モニュメントと一緒に記念写真・・
14
7/23 7:53
モニュメントと一緒に記念写真・・
駐車場脇にあるゲート
4
7/23 7:53
駐車場脇にあるゲート
2日半の食料・飲料、ガス・衣類などをザックに詰め込んで重く 肩に食い込んできます
9
7/23 7:56
2日半の食料・飲料、ガス・衣類などをザックに詰め込んで重く 肩に食い込んできます
第二ゲート・・ザックを下ろしての通り抜け (面倒です〜)
6
7/23 7:59
第二ゲート・・ザックを下ろしての通り抜け (面倒です〜)
相棒(妻)のザックも同じように ずっしり重いです💦💦
8
7/23 8:23
相棒(妻)のザックも同じように ずっしり重いです💦💦
スタートから約40分・・山荘まで15Kmの案内〜😣💦
9
7/23 8:41
スタートから約40分・・山荘まで15Kmの案内〜😣💦
第三ゲートは開けてありました
7
7/23 8:47
第三ゲートは開けてありました
所々にある沢の前後には 上り下りの坂があります
5
7/23 9:12
所々にある沢の前後には 上り下りの坂があります
途中から小さな血を吸う羽虫(ヌカカ)が うるさいほど付きまとって刺されるので雨衣を着用しました (油断するとすぐ刺されます!!💦)
8
7/23 10:25
途中から小さな血を吸う羽虫(ヌカカ)が うるさいほど付きまとって刺されるので雨衣を着用しました (油断するとすぐ刺されます!!💦)
途中、レスキュー車両3台とすれ違いました(前日、足を挫き、歩けなくなった人の救助作業に出向かれていたものでした)
11
7/23 11:02
途中、レスキュー車両3台とすれ違いました(前日、足を挫き、歩けなくなった人の救助作業に出向かれていたものでした)
樹木がなく☀がギラギラあたる場所は暑い〜!!😣💦
6
7/23 11:35
樹木がなく☀がギラギラあたる場所は暑い〜!!😣💦
スタートから約4時間弱、山荘まで5Kmの標示・・ここから相当長く感じました😫💦
7
7/23 11:49
スタートから約4時間弱、山荘まで5Kmの標示・・ここから相当長く感じました😫💦
林道脇の斜面には崩れやすい(崩れた所も・)箇所がありました
7
7/23 11:55
林道脇の斜面には崩れやすい(崩れた所も・)箇所がありました
林道には休憩(座る所)する箇所は全くなく、唯一この「沢・大石沢?」だけ座って休憩できました
8
7/23 11:56
林道には休憩(座る所)する箇所は全くなく、唯一この「沢・大石沢?」だけ座って休憩できました
アームカバーや汗まみれのシャツの上からも羽虫に襲われるので・・私も雨衣を着用しました😣💦
9
7/23 12:16
アームカバーや汗まみれのシャツの上からも羽虫に襲われるので・・私も雨衣を着用しました😣💦
歩き始めて4時間半・・やっと「奥新冠ダム」が見えてきました〜😉♪
6
7/23 12:31
歩き始めて4時間半・・やっと「奥新冠ダム」が見えてきました〜😉♪
平坦な風もある所で羽虫もいなかったので防虫ネットを外してランチにしました🙂↕️
18
7/23 12:33
平坦な風もある所で羽虫もいなかったので防虫ネットを外してランチにしました🙂↕️
ランチを終え出発・・ここから山荘まで約1時間〜
8
7/23 12:55
ランチを終え出発・・ここから山荘まで約1時間〜
小屋まで2Kmの案内・・ホットしました
6
7/23 13:01
小屋まで2Kmの案内・・ホットしました
歩き始めて5時間40分「新冠ポロシリ山荘」に到着〜♬
20
7/23 13:40
歩き始めて5時間40分「新冠ポロシリ山荘」に到着〜♬
炊事場には冷たい水が流れ落ちていました〜(^^♪ すぐさま体を拭き着替えて夕食の準備〜😊👊
12
7/23 15:31
炊事場には冷たい水が流れ落ちていました〜(^^♪ すぐさま体を拭き着替えて夕食の準備〜😊👊
山荘内は冷ややかで、蚊取り線香が たかれ羽虫などは全く飛んでいませんでした🤗✌️
13
7/23 15:31
山荘内は冷ややかで、蚊取り線香が たかれ羽虫などは全く飛んでいませんでした🤗✌️
7月24日(木) 午前5時前「幌尻岳」登山へ スタート
昨夜の宿泊者は、私達の他に登山者4名と下山者5名の11名でゆったりとしていました
14
7/24 4:59
7月24日(木) 午前5時前「幌尻岳」登山へ スタート
昨夜の宿泊者は、私達の他に登山者4名と下山者5名の11名でゆったりとしていました
ザックには飲料とランチなど少量〜で、少し軽くなっています♪
7
7/24 5:00
ザックには飲料とランチなど少量〜で、少し軽くなっています♪
小さな渡渉を何度が繰り返して登山道を歩くと・・
8
7/24 5:26
小さな渡渉を何度が繰り返して登山道を歩くと・・
心配していた大きな渡渉箇所・・飛び石が うまく配置され、水量は多くなく難なく渡れました
14
7/24 6:01
心配していた大きな渡渉箇所・・飛び石が うまく配置され、水量は多くなく難なく渡れました
渡渉箇所を過ぎると・・ここから直登の急登が長〜く続きます😫💦💦
高い木の根や岩場では這い上がります💦
7
7/24 6:21
渡渉箇所を過ぎると・・ここから直登の急登が長〜く続きます😫💦💦
高い木の根や岩場では這い上がります💦
山頂はまだまだ・・影も見えません
5
7/24 6:59
山頂はまだまだ・・影も見えません
左斜面は絶壁〜奈落の底・・三点支持で安全に登ります
10
7/24 7:00
左斜面は絶壁〜奈落の底・・三点支持で安全に登ります
スタートから1時間半、藪の下に流れ落ちる水の音・・クールダウンしたいなぁ〜と思いながらの歩行でした
5
7/24 7:26
スタートから1時間半、藪の下に流れ落ちる水の音・・クールダウンしたいなぁ〜と思いながらの歩行でした
ここで小腹がすいたのでエネルギーチャージ
(^^♪
11
7/24 7:30
ここで小腹がすいたのでエネルギーチャージ
(^^♪
やっと「中間点」の標示・・直登の急登は まだまだ続きます💦💦
7
7/24 7:40
やっと「中間点」の標示・・直登の急登は まだまだ続きます💦💦
相棒(妻)のザックは軽く・・スイスイ登っていきます
10
7/24 8:22
相棒(妻)のザックは軽く・・スイスイ登っていきます
足元に咲くウメバチソウに癒されます
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7/24 8:26
足元に咲くウメバチソウに癒されます
待望の水場が見えてきました〜
(^^♫
9
7/24 8:27
待望の水場が見えてきました〜
(^^♫
水場には薄紫のフウロや・・
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7/24 8:33
水場には薄紫のフウロや・・
黄色のウサギギク・・が涼しげに咲いていました
12
7/24 8:32
黄色のウサギギク・・が涼しげに咲いていました
水場でクールダウンした後には難所・・お助けロープがありがたい〜👊
8
7/24 8:36
水場でクールダウンした後には難所・・お助けロープがありがたい〜👊
青空の下に大きな岩は山頂近く・・頑張ろう〜
(*^^)v💦
14
7/24 8:46
青空の下に大きな岩は山頂近く・・頑張ろう〜
(*^^)v💦
振り向くと林道と途中にあった「奥新冠ダム」が見えています
7
7/24 8:49
振り向くと林道と途中にあった「奥新冠ダム」が見えています
青空に向かっての急登・・息を整え一歩づつ〜
11
7/24 8:49
青空に向かっての急登・・息を整え一歩づつ〜
お花畑に癒され、疲れが和らぎます
10
7/24 9:16
お花畑に癒され、疲れが和らぎます
色とりどりの花々に癒されます(*^^)v♬
11
7/24 9:17
色とりどりの花々に癒されます(*^^)v♬
青空に向かってチングルマの綿毛が背伸びしています
11
7/24 9:20
青空に向かってチングルマの綿毛が背伸びしています
大岩が青空の下に聳え立っています
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7/24 10:06
大岩が青空の下に聳え立っています
「大岩」を過ぎて暫く登ると・・
9
7/24 10:17
「大岩」を過ぎて暫く登ると・・
渡渉箇所の多い「振内コース」との分岐です
6
7/24 10:22
渡渉箇所の多い「振内コース」との分岐です
分岐からは歩きやすい登山道になりました
10
7/24 10:26
分岐からは歩きやすい登山道になりました
スタートから5時間半・・日高山脈の最高峰「幌尻岳」山頂に到着〜
\(^o^)/
30
7/24 10:33
スタートから5時間半・・日高山脈の最高峰「幌尻岳」山頂に到着〜
\(^o^)/
お疲れさまバナナ🍌〜
14
7/24 10:38
お疲れさまバナナ🍌〜
三角点(二等)も忘れずにタッチ〜✌️
13
7/24 10:36
三角点(二等)も忘れずにタッチ〜✌️
山頂の景色を心に焼き付けて下山します
15
7/24 10:44
山頂の景色を心に焼き付けて下山します
山頂の北側の高所から「七つ沼カール」の絶景が見られ、往復される方がおられましたが、私達は遠慮して下山しました
11
7/24 10:40
山頂の北側の高所から「七つ沼カール」の絶景が見られ、往復される方がおられましたが、私達は遠慮して下山しました
下りかけて すぐに分岐・・新冠コースに戻ります
6
7/24 10:59
下りかけて すぐに分岐・・新冠コースに戻ります
急登の岩場に咲く美しいリンドウ
9
7/24 11:04
急登の岩場に咲く美しいリンドウ
もうすぐ「大岩」
8
7/24 11:08
もうすぐ「大岩」
「大岩」を過ぎ、躓きやすい岩場となります、安全第一で歩きます
11
7/24 11:36
「大岩」を過ぎ、躓きやすい岩場となります、安全第一で歩きます
お花畑と吹き上げる涼しい風に癒されながらの下り道
7
7/24 11:41
お花畑と吹き上げる涼しい風に癒されながらの下り道
チングルマの綿毛が、そよ風に揺れ「また来てね〜」と手を振っているようでした😊♫
10
7/24 11:51
チングルマの綿毛が、そよ風に揺れ「また来てね〜」と手を振っているようでした😊♫
谷筋を流れ落ちる「水場」が見えてきました
6
7/24 12:01
谷筋を流れ落ちる「水場」が見えてきました
手が凍てるほどに冷たい雪解け水・・クールダウンと浄水器を通して たらふく いただきました🤗✌️
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7/24 12:18
手が凍てるほどに冷たい雪解け水・・クールダウンと浄水器を通して たらふく いただきました🤗✌️
急な下り坂「中間点」に差し掛かり、疲れも増しているので、より注意しながら足を進めました
7
7/24 12:44
急な下り坂「中間点」に差し掛かり、疲れも増しているので、より注意しながら足を進めました
渡渉箇所も難なく渡れ、下山道は終盤
10
7/24 13:47
渡渉箇所も難なく渡れ、下山道は終盤
川岸のガレ場を過ぎ、小さい上り下りを繰り返すと・・
6
7/24 14:21
川岸のガレ場を過ぎ、小さい上り下りを繰り返すと・・
スタートから9時間半・・山荘に無事 帰り着きました〜お疲れさまでした
\(^o^)/
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7/24 14:32
スタートから9時間半・・山荘に無事 帰り着きました〜お疲れさまでした
\(^o^)/
二階の様子・・この日の二階は宿泊者はなし・・二階に着替えのスペースがあります
8
7/24 16:03
二階の様子・・この日の二階は宿泊者はなし・・二階に着替えのスペースがあります
一階の様子・・汗を拭いて着替えて早速、夕飯の用意です
(#^.^#)♫
13
7/24 16:03
一階の様子・・汗を拭いて着替えて早速、夕飯の用意です
(#^.^#)♫
7月25日(金) 午前5時半「イドンナップ山荘」への帰り道・・約19Kmの林道歩きのスタート
9
7/25 5:29
7月25日(金) 午前5時半「イドンナップ山荘」への帰り道・・約19Kmの林道歩きのスタート
帰れる〜となれば・・前日の登山の疲れも忘れて歩けました
6
7/25 5:43
帰れる〜となれば・・前日の登山の疲れも忘れて歩けました
朝には飛び回る羽虫「ヌカカ」も数は少ないものの、付きまとうので雨衣を着用しています
7
7/25 6:02
朝には飛び回る羽虫「ヌカカ」も数は少ないものの、付きまとうので雨衣を着用しています
「奥新冠ダム」を素通り・・
7
7/25 6:07
「奥新冠ダム」を素通り・・
幾つかある沢でも休憩せずに歩きました
6
7/25 6:36
幾つかある沢でも休憩せずに歩きました
早くも第三ゲートが見えてきました
6
7/25 9:05
早くも第三ゲートが見えてきました
4名の登山者とすれ違い「羽虫・ヌカカ」への注意や「小屋の状態」を説明させていただきました・・第二ゲートを過ぎて暫くすると〜
7
7/25 9:57
4名の登山者とすれ違い「羽虫・ヌカカ」への注意や「小屋の状態」を説明させていただきました・・第二ゲートを過ぎて暫くすると〜
復路は往路より約40分短縮・・「約5時間」で帰り着くことができました〜汗を拭き すぐさま温泉への帰り道に車を進めました
10
7/25 10:04
復路は往路より約40分短縮・・「約5時間」で帰り着くことができました〜汗を拭き すぐさま温泉への帰り道に車を進めました
林道の日陰には泥濘もありましたが、砂煙りが舞い上がるほどに乾燥している所が殆どでした
6
7/25 10:32
林道の日陰には泥濘もありましたが、砂煙りが舞い上がるほどに乾燥している所が殆どでした
この先も崩れることの無いようにと🙏 祈るようにしての帰り道・・
7
7/25 10:43
この先も崩れることの無いようにと🙏 祈るようにしての帰り道・・
道脇に瘦せ細った「キタキツネ」と目があいました
16
7/25 10:45
道脇に瘦せ細った「キタキツネ」と目があいました
前方には鹿のデート中・・所々で見られました
(#^.^#)
13
7/25 11:08
前方には鹿のデート中・・所々で見られました
(#^.^#)
「新冠温泉 レコードの湯」で汗を流し食事した後「道の駅 ウトナイ湖」へ移動し、北海道遠征 最後の車中泊
9
7/25 18:12
「新冠温泉 レコードの湯」で汗を流し食事した後「道の駅 ウトナイ湖」へ移動し、北海道遠征 最後の車中泊
7月26日(土)夜のフェリー乗船まで時間があることから最後の観光「苫小牧市美術博物館」を見学
7
7/26 10:11
7月26日(土)夜のフェリー乗船まで時間があることから最後の観光「苫小牧市美術博物館」を見学
北海道の歴史・山や海の生物が展示
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7/26 10:15
北海道の歴史・山や海の生物が展示
アイヌの歴史についても知ることができました
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7/26 10:32
アイヌの歴史についても知ることができました
「海の駅 ぷらっと港市場」に立ち寄ってのランチ
9
7/26 11:12
「海の駅 ぷらっと港市場」に立ち寄ってのランチ
美味しい海の幸に舌つづみ〜(🍺はノンアル)
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7/26 11:38
美味しい海の幸に舌つづみ〜(🍺はノンアル)
船に乗る前、フェリーターミナル近くで最後の晩餐〜
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7/26 17:53
船に乗る前、フェリーターミナル近くで最後の晩餐〜
北海道も最後とあって・・夕食も贅沢に海の幸〜
(*^▽^*)♫
24
7/26 18:17
北海道も最後とあって・・夕食も贅沢に海の幸〜
(*^▽^*)♫
北海道を離れる時がいよいよ・・長いようであっという間の二週間でした
(#^.^#)♫
11
7/26 19:12
北海道を離れる時がいよいよ・・長いようであっという間の二週間でした
(#^.^#)♫
7月27日(日) 敦賀港で下船して我が家へ〜23時過ぎ無事帰還〜北海道遠征の走行距離は『1738.2Km』でした😊👊
16
7/27 23:06
7月27日(日) 敦賀港で下船して我が家へ〜23時過ぎ無事帰還〜北海道遠征の走行距離は『1738.2Km』でした😊👊
今回、ゲットした登山バッチ・・思い出の ひとつになりました
(*^▽^*)♫
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今回、ゲットした登山バッチ・・思い出の ひとつになりました
(*^▽^*)♫
北海道遠征、お疲れさまでした。
とても充実した山行になりましたね。
幌尻岳は100名山完登の山でした。三度目どころか六度目の正直でやっとこさ登る機会が得られて2012年に登ることができました。
六度目の挑戦の時は振内コースは途中の林道までも一般車で通行できなくなって幌尻山荘の宿泊予約も含めて大変ハードルが高くなり、ツアー会社に参加して幌尻岳を登ることができました。
この時は新冠コースが主候補で振内コースが予備のコースでしたが新冠コースは途中の林道が通行止めとなったために結局振内コースで幌尻山荘二泊というまったり山行となりました。
ツアー会社の参加者は11人でそのうち何と私も含めて5人が100名山完登者となりました。この時は私は中年でしたが一番最年少の参加者でした。主力はいわゆる団塊の世代の方々で山小屋ではとても元気であったこと。東北、関東、中部、関西地方から集まった多種な人たちでありました。
北海道遠征で行かれた雌阿寒岳、斜里岳、羅臼岳については1994年に初めて北海道に三週間の夏休みを取得して登ることができました。この時は当然幌尻岳も計画していましたが体調不良のためにスルーをしてそのあと登頂までに18年もかかることとなりました。😅
利尻岳は三度目の挑戦で登ることができました。宿の方に登山口までの送迎がありましたが帰りは山頂からフェリー乗り場までフルに標高を歩くこととなりました。
機会がありましたら利尻岳に登れたら良いですね。
あきたじょうのすけさん こんばんは〜、早速全てのレコに拍手いただくとともに
コメントありがとうございました🙏
涼しく過ごせるかと思った北海道〜、昨年よりも暑さが増して天候不順でしたが、
運よく 好天気に恵まれ計画の全ての山を登りきることができました😊♫
特に「幌尻岳」の選んだコースは長距離の林道歩行のあと、険しい2千m越えの
山頂は好天気続きの日しか登れない!!と 判断して日程変更・・幸運にも良い天気
が続き、念願を果たすことができました
皆さん「百名山・達成の山」として登られる方が多いように聞いていますが、
あきた さんも15年前に見事達成〜♫は お見事でした🙏🙏
私達も百名山達成まで残り片手以下の数字となりましたが、年々体力も落ちて
完登できるかは「神のみぞ知る」ところで、今後も体力維持に努めたいと新たに
思った次第です😊
来年は残る北海道 百名山「利尻山」登頂に・・と思っています
これからもお互いに健康でいつまでも安全に楽し山歩きができますように・・
丁寧なコメント ありがとうございました🙏
北海道遠征と、百名山4座登頂お疲れ様でした。
凄い体力ですね。何泊車中泊されたのでしょうか?
幌尻岳、あきたさんも苦労されて百名山の最後に登られた山とのことでしたが、想像以上に大変そうですね。
まず砂利道を32km ! 走行された後、吸血虫が飛び交う林道を19kmも歩いてやっと山荘💦
ひぇ〜、想像していた以上に大変そうですね。
無事登頂された時の達成感は、素晴らしいものだったと思います。
私は、百名山はまだ去年から登り始めたばかりで、北海道の山に行こうとは考えたことも無いですが、本州の百名山に目途が着いてきたら、行ってみたいとは思いますね。(そんな日が来るかどうかは分かりませんが)
ただ、ヒグマ🐻とか怖そうですので、行くとしてもソロは無いかなぁと思っています。
妻が一緒に登るようになってくれれば良いですが、今のところ、全く山には興味ありません😓
いつも、丁寧で分かり易いレコをありがとうございます。お疲れ様でした。
shunさん おはようございます
北海道遠征中、ホテル1泊と山小屋に宿泊以外は全て車中泊でした😉
登山スタートは早朝なので、宿から出発するより できるだけ登山口に
近い道の駅からスタートしたいので・・車中泊を選んでしまいます
難関の「幌尻岳」・・心配していた林道歩きも羽虫の洗礼を受けましたが、
小唄を口ずさむなど、気分を明るく持って臨むと意外に苦でもありません
でした・・しかし山頂に向かう登山道は ほぼ直登で急登が長く、辛くて
音をあげたのが事実です😫💦
どの山もヒグマの心配がありましたが・・登山者が多く熊鈴が鳴り響いて
いたので熊が出てくる間がありませんでした
しかし幌尻岳は登山者は少なく、夫婦して熊鈴を鳴らし・高い声で話を
しながら警戒して歩いていました😓💦
事前予習と準備を整えれば 取りつきにくさは解消されると思いますよ✌️
shunさんの百名山に限らず、山歩きレコ楽しみにしています😊
コメントありがとうございました🙏
北海道の百名山、各レコとも来年、北海道に連れてけと
言われてるだけに色々と参考になりました
特に最難関と言われている幌尻はメチャ参考になりしたm(__)m
心配していた天気は無理せず晴れ日を狙ってチャレンジ
しかし連日の予報では「北海道でも40℃に...」と言った報道もあり
体力面&時間と本当にお疲れさまでした!!
けど一番幸運だったのは帰路のフェリー??
最終日が数日ずれていたらフェリーも決行してたかも??
日頃の行いがご夫婦に最高の大遠征をもたらしてくれましたね
トシさん 猛暑お見舞い申し上げます m(__)m
北海道もメチャ暑でした・・雨の合間をかいくぐり山へ登ると青空が
広がってくれ、難関の「幌尻岳・羅臼岳」でもヒグマにも遭遇せず、
大汗をかきましたが 足腰の具合も悪くならず、全てにトラブルなし
の幸運続きでした🤗
仰るとおり、2〜3日日程が ずれていたらと思うと これまた幸運な
こと・・そして もう一つ帰りに乗船したフェリー🚢は少しエンジン
トラブルがあったようで減速運転で少し遅れて敦賀港に着岸しました
昨日調べると それ以降の運航は「機関点検」のため暫く運行取りやめ
が続いています・・なんと あれも これも それも・・みなラッキー続き
で「幸運の女神様」が私の後ろにピッタリと着いていて下さる〜
感謝・感激・雨・霰 の北海道遠征でした〜🤗🙏
おはようございます😊
北海道4座!しかも晴れ✨そして幌尻岳は新冠陽希コースとは恐れ入ります!!
虫とロングコースの先には青空の山頂に迎えられて、最高の登山日和でしたね。
これで百名山達成にかなり近づいたんじゃないでしょうか。お二人の滋賀での日頃の鍛錬の成果と思います!!
お疲れさまでした〜🌸
riepicoさん おはようございます🤗
いつも元気ハツラツ・神出鬼没の山行き記録を楽しみに拝見しています
いずれの山も お天気よく、バッチリ青空と仲良くしてもらいました〜
最難関の「幌尻岳」は何度も続く渡渉が (それも膝まで浸かる) 嫌で
「新冠陽希コース」を選択しましたが・・長くそして事前予習していた
以上の「羽虫」の洗礼を受け、薬局で強力虫除け剤各種「猿・ギジ・犬」
を引き連れて臨みましたが・・効果なく返り討ち〜💦💦
あんなに歓迎してくれるとは驚きで お天気が良いのに「雨衣」の出番で
雨衣が一番・・と言うことが分かりました😊♫
体力がある内に〜と望みましたが、あの ほぼ直登で急登の登山道だけには
本当に参りました・・😫💦
これからも元気で山を歩けるように日々鍛錬を続けたいと思っています・・
これからも元気ハツラツなレコ楽しみにしています🤗✌️
先日は「伊吹蕎麦」食べられずでしたが・・美しい「醒ヶ井の梅花藻」の
レコ素晴らしかったです〜🤗♫
北海道遠征お疲れ様でした!
百名山4座も登頂👍
どれも素晴らしく!
羨ましいなとレコを見させていただきました😃
ご夫婦で登られているのも👍
これまた羨ましいーーー
お疲れ様でしたーーー
siga-toshiさん おはようございます・・
昨年に続いての北海道遠征〜いずれも無事登頂でき喜んでいます
特に「幌尻岳」は長距離になることから宿泊する山荘を利用するには
必須要件もあり、登頂日程が先に決まるので・・雨でも〜ということに
なりますが、遭難の二文字が浮かび好天気が続く日に日程変更して臨み
最終の登頂となりました😉 (悪天候なら登頂を諦めるつもりでした)
お陰さまで相棒(妻)が元気なので (私より体力あり!!) 一緒に登れました😊
コメントありがとうございました🙏
幌尻岳登頂おめでとうございます。
最難関の超ロングルート、遠征の最後に
お疲れの中お見事です。
自分はこの山は、無理かもと思っていましたが
ぜひ機会があれば挑戦したくなりまいsた。
他の3座も、自分の時とは大違いで
お天気に恵まれ何よりです
komakiさん おはようございます m(__)m
先日の「荒川三山」椹島閉じ込めから無事の ご帰還お疲れさまでした🙏
計画の北海道百名山の四座・・なんとか完歩することができました
今、思い返しみても あんな素晴らしい山々に登れたんだ〜と感慨深いものが
あります😉
なかでも難関と言われる「幌尻岳」計画中も「本当に行けるのか⁇」と不安
でしたが、いざ決行の場となって「やらねば〜」と身体が動いてしまった
気がします・・実際、女性も多く「負けてられん!!」と思ったのも事実です😓
komakiさんのように気力・体力・知識があれば・・難なく登頂されるのは
間違いありません!!
お天気のことは神仏に祈るしかありません・・いざ決行の山行記録を
楽しみにしています😉✌️
いつもコメントありがとうございます🙏
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