岩湧山へ、
カメラ付きヘルメット、GoPro(?)楽しいんだろうなぁ。
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岩湧山へ、
カメラ付きヘルメット、GoPro(?)楽しいんだろうなぁ。
岩湧山、ハイクスタート。
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岩湧山、ハイクスタート。
長寿水への石畳へ進み、
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長寿水への石畳へ進み、
すぐに「おちばの小道」へ、
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すぐに「おちばの小道」へ、
当然の、おちば道なのな。
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当然の、おちば道なのな。
七ツ道イベントの奥にボードとカメラ台。この「カメラ台」を見てみたかった!です!!
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七ツ道イベントの奥にボードとカメラ台。この「カメラ台」を見てみたかった!です!!
キャンプ場す過ぎて、階段を登れば四季彩館。階段途中に大きなホオノキ。
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キャンプ場す過ぎて、階段を登れば四季彩館。階段途中に大きなホオノキ。
ホオノキは新葉を開き始めていた。昨年、この木の花を見て以来の岩湧寺側からのハイクです。
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ホオノキは新葉を開き始めていた。昨年、この木の花を見て以来の岩湧寺側からのハイクです。
四季彩館ままだ開いていない。・・昨年は「七ツ道めぐり」があったのでちょっと遠慮してました。
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四季彩館ままだ開いていない。・・昨年は「七ツ道めぐり」があったのでちょっと遠慮してました。
「四季彩館」トイレもあるよっ!二輪車は乗り入れ駐輪可です。
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「四季彩館」トイレもあるよっ!二輪車は乗り入れ駐輪可です。
岩湧寺のシャクナゲは既に咲き始めていた。秋のシュウカイドウも有名です。
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岩湧寺のシャクナゲは既に咲き始めていた。秋のシュウカイドウも有名です。
岩湧寺は役行者の開基とされる。ならば1300年の歴史です。直ぐ近くに(行者が開かれた)葛城二十八宿経塚、第十五行場もある。
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岩湧寺は役行者の開基とされる。ならば1300年の歴史です。直ぐ近くに(行者が開かれた)葛城二十八宿経塚、第十五行場もある。
岩湧寺は多宝塔も持つ静かなお寺です。
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岩湧寺は多宝塔も持つ静かなお寺です。
通りかかった時にも一輪「ポトリ」と・・。季節が進んでるようですなぁ。
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通りかかった時にも一輪「ポトリ」と・・。季節が進んでるようですなぁ。
「よぉ〜し、今日は2本ぐらい・・」「あれ?資材無かったよっ」、、、実際運んだかどうかは定かではない(けろ)。
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「よぉ〜し、今日は2本ぐらい・・」「あれ?資材無かったよっ」、、、実際運んだかどうかは定かではない(けろ)。
さて、やっとお山入りです。
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さて、やっとお山入りです。
今日は「きゅうざかの道」へ、
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今日は「きゅうざかの道」へ、
「きゅうざか」は最初の200mちょっとがホントに「急!!!」です。一気に汗です。
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「きゅうざか」は最初の200mちょっとがホントに「急!!!」です。一気に汗です。
登山路修繕資材置き場その1、
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登山路修繕資材置き場その1、
開けた樹間から、編笠山(?行ったことない)を眺める。ちょっと休憩。
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開けた樹間から、編笠山(?行ったことない)を眺める。ちょっと休憩。
未だに「ももんが」と「むささび」の区別が・・、・・けろ。
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未だに「ももんが」と「むささび」の区別が・・、・・けろ。
登山路修繕資材置き場その2、帽子は何に使う資材なのだろう?
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登山路修繕資材置き場その2、帽子は何に使う資材なのだろう?
8/13〜9/13の間の自然林は「きゅうざかの道」の気持ちよい所。
2
8/13〜9/13の間の自然林は「きゅうざかの道」の気持ちよい所。
芽吹いた新緑で良質の雰囲気増量中です!
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芽吹いた新緑で良質の雰囲気増量中です!
ダイトレに合流、岩湧山東峰のようですが、ピーク感は薄い。
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ダイトレに合流、岩湧山東峰のようですが、ピーク感は薄い。
一旦下って、岩湧山へファイナルアタックです!登山道外に人影が、
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一旦下って、岩湧山へファイナルアタックです!登山道外に人影が、
カヤトの中の方たちの「獲物、その1」
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カヤトの中の方たちの「獲物、その1」
カヤトの中の方たちの「獲物、その2」。スカンポさん気をつけて、オバサマたちに狙われてるよっ。(正式名はイタドリなのな。)
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カヤトの中の方たちの「獲物、その2」。スカンポさん気をつけて、オバサマたちに狙われてるよっ。(正式名はイタドリなのな。)
山焼きされたカヤト、山頂と山頂広場の眺め。
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山焼きされたカヤト、山頂と山頂広場の眺め。
ダイトレコース真ん中に岩湧山の三角点。
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ダイトレコース真ん中に岩湧山の三角点。
お決まりのたっちぃ。なぜか?ちょっと嬉しくなる「二等」三角点。
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お決まりのたっちぃ。なぜか?ちょっと嬉しくなる「二等」三角点。
こっそりダイヤモンドシルエットのプレート、手前左右が汚れてるのは靴で踏まれてるから?
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こっそりダイヤモンドシルエットのプレート、手前左右が汚れてるのは靴で踏まれてるから?
山頂広場、先着1名様とは入れ替わりとなりました。ちょっとだけ単独でした。
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山頂広場、先着1名様とは入れ替わりとなりました。ちょっとだけ単独でした。
扇山、三国山方向の眺望。
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扇山、三国山方向の眺望。
大阪湾、関空は目視は可能だがカメラには・・。
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大阪湾、関空は目視は可能だがカメラには・・。
中央に金剛山、左奥には大和葛城山を望みながらの、
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中央に金剛山、左奥には大和葛城山を望みながらの、
ぷしゅ〜タイムです。今日はショートコースなので小さ目にて。
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ぷしゅ〜タイムです。今日はショートコースなので小さ目にて。
徐々にハイカーも増えてくる。
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徐々にハイカーも増えてくる。
こちらは山菜ハンターさん達。山の斜面を闊歩するカモシカのように、。
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こちらは山菜ハンターさん達。山の斜面を闊歩するカモシカのように、。
ベンチに焦げ跡、事故ですか?
3
ベンチに焦げ跡、事故ですか?
!コレは、焚火後ですが悪質と思われます!こういう輩は同じことを繰り返すのでしょう。折角、山頂の「火気厳禁」が解除されたのになぁ。
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!コレは、焚火後ですが悪質と思われます!こういう輩は同じことを繰り返すのでしょう。折角、山頂の「火気厳禁」が解除されたのになぁ。
ゼンマイかな?こちらも山菜ハンターさんのターゲット?
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ゼンマイかな?こちらも山菜ハンターさんのターゲット?
扇山方向へ向かいます。索道跡、この辺りはキキョウやハバヤマボクチの多い所、夏の終わりごろかからのお楽しみです。
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扇山方向へ向かいます。索道跡、この辺りはキキョウやハバヤマボクチの多い所、夏の終わりごろかからのお楽しみです。
カヤトを下って、北側の周回路を戻り、
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カヤトを下って、北側の周回路を戻り、
索道を見上げます。かなり古いと思われますが、意外と朽ちていません。
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索道を見上げます。かなり古いと思われますが、意外と朽ちていません。
山頂を見上げる。山菜ハンターさんは10名近くおられました。
3
山頂を見上げる。山菜ハンターさんは10名近くおられました。
周回完了。夏は下草が多めでちょっと躊躇しておりました。
でっ!コレは何の標識なのでしょう?
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周回完了。夏は下草が多めでちょっと躊躇しておりました。
でっ!コレは何の標識なのでしょう?
岩湧山は(山頂下に)トイレがある優しいお山です。
2
岩湧山は(山頂下に)トイレがある優しいお山です。
ダイトレを暫く歩きます。名物の階段です。
2
ダイトレを暫く歩きます。名物の階段です。
ありきたりですがスミレ、
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ありきたりですがスミレ、
ちょと珍しいニシヤマタイミンガサ(?)の群生。ロープで保護されてる所もあった。
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ちょと珍しいニシヤマタイミンガサ(?)の群生。ロープで保護されてる所もあった。
元展望台。周囲の木々が成長して「元」となっている。梅雨の終わりごろはヤマアジサイが足元に群れる所。
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元展望台。周囲の木々が成長して「元」となっている。梅雨の終わりごろはヤマアジサイが足元に群れる所。
進んで進んで、辻から、、、
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進んで進んで、辻から、、、
岩湧寺方向へ下る。
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岩湧寺方向へ下る。
下り始めてすぐ、少し近づいた金剛山はデーーーンとしている。大和葛城山もドーーーンとしている。
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下り始めてすぐ、少し近づいた金剛山はデーーーンとしている。大和葛城山もドーーーンとしている。
七ツ道チャレンジの証明写真ポイント。カメラ台は無くなっている。
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七ツ道チャレンジの証明写真ポイント。カメラ台は無くなっている。
「いわわきの道」を下って、ここを右折で、
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「いわわきの道」を下って、ここを右折で、
「みはらしの道」を下る。
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「みはらしの道」を下る。
ここも撮影ポイント。新緑芽吹く山々、風が無いので「山笑う」とはいかず。
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ここも撮影ポイント。新緑芽吹く山々、風が無いので「山笑う」とはいかず。
下って、樹木が払われ「みはらし」が出来ていた「みはらしの道」。
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下って、樹木が払われ「みはらし」が出来ていた「みはらしの道」。
ズームで同じくらいの標高の四季彩館や岩湧寺本堂の屋根が見える。
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ズームで同じくらいの標高の四季彩館や岩湧寺本堂の屋根が見える。
河内長野・富田林方向の眺望も少しあるのなっ。
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河内長野・富田林方向の眺望も少しあるのなっ。
下れば車道、
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下れば車道、
少し歩いて駐車場。八重のヤマブキが一杯咲いていた。っで23日のハイクは終了。
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少し歩いて駐車場。八重のヤマブキが一杯咲いていた。っで23日のハイクは終了。
翌日24日は金剛山、出来るだけ早くと7時千早登山口さわやかトイレ駐車場より出発。
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翌日24日は金剛山、出来るだけ早くと7時千早登山口さわやかトイレ駐車場より出発。
千早村村長の「まつまさ」さん、「高城茶屋」さんを左へ、
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千早村村長の「まつまさ」さん、「高城茶屋」さんを左へ、
今日は直進で林道歩きにて詰めていきます。
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今日は直進で林道歩きにて詰めていきます。
定位置のツルニチソウ。昨年より増量のようで、勢いの強い植物に思います。
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定位置のツルニチソウ。昨年より増量のようで、勢いの強い植物に思います。
砂防ダムを数段沿って沢を進めばカトラ谷に入ります。
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砂防ダムを数段沿って沢を進めばカトラ谷に入ります。
最初の「小滝」踏み跡しっかり、ハシゴ・ロープの設置有りです。
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最初の「小滝」踏み跡しっかり、ハシゴ・ロープの設置有りです。
沢沿いに進みこ階段から注意(危険)ゾーンです。
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沢沿いに進みこ階段から注意(危険)ゾーンです。
っまぁ、山は危険が一杯ですので、ここは滑り落ちたらかなり痛そうな所です。
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っまぁ、山は危険が一杯ですので、ここは滑り落ちたらかなり痛そうな所です。
この梯子を登れば一安心です。
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この梯子を登れば一安心です。
続いて沢の分岐、見た目は左が険しそうですが、あえて「左折」が正解です。岩にペンキマークあり。
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続いて沢の分岐、見た目は左が険しそうですが、あえて「左折」が正解です。岩にペンキマークあり。
一段登れば、カトラの水場、
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一段登れば、カトラの水場、
岩の間から湧き出ています。気温10℃弱、金剛山で夏でも一番涼しい所と私は思っている。
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岩の間から湧き出ています。気温10℃弱、金剛山で夏でも一番涼しい所と私は思っている。
カトラ、ニリンソウのお花畑は直進だけろ、この倒木を右折で、
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カトラ、ニリンソウのお花畑は直進だけろ、この倒木を右折で、
金剛山系で一番短いハシゴ(1段)をクリアして、
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金剛山系で一番短いハシゴ(1段)をクリアして、
クリンソウ群生地を観察。ロゼット葉は大きく成長しておりますが、
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クリンソウ群生地を観察。ロゼット葉は大きく成長しておりますが、
花芽はスタンバイのようです。お花はもう少し先、GWの中?終わり?頃かなぁ?
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花芽はスタンバイのようです。お花はもう少し先、GWの中?終わり?頃かなぁ?
カトラ本流に復帰、今年のトリカブト(カワチブシ)は成長が速そうです。
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カトラ本流に復帰、今年のトリカブト(カワチブシ)は成長が速そうです。
ゆる〜く、ガスが漂うお花畑に近づく、
2
ゆる〜く、ガスが漂うお花畑に近づく、
ちゃんと二輪咲いてるニリンソウ。
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ちゃんと二輪咲いてるニリンソウ。
ニリンソウは最初に一輪の花が伸びた後に二輪目が後から伸びてきます。薄〜いピンクがオサレ?
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ニリンソウは最初に一輪の花が伸びた後に二輪目が後から伸びてきます。薄〜いピンクがオサレ?
まだ早朝なので、花はうつむき加減です。
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まだ早朝なので、花はうつむき加減です。
んで、平らなニリンソウの大群生「ジ・お花畑」でし、。
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んで、平らなニリンソウの大群生「ジ・お花畑」でし、。
10時頃には人が押し寄せて来られると・・、
8
10時頃には人が押し寄せて来られると・・、
その前に静かなお花畑をと・・、でも早い時間は花はうつむいていると、。
2
その前に静かなお花畑をと・・、でも早い時間は花はうつむいていると、。
振り返って、見納めっ。。。
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振り返って、見納めっ。。。
エンレイソウ(延齢草)、良さそうな名前ですが毒草ねっ。っまぁ、ニリンソウも(弱)毒植物、生食は不可、火を通せば可食と、。
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エンレイソウ(延齢草)、良さそうな名前ですが毒草ねっ。っまぁ、ニリンソウも(弱)毒植物、生食は不可、火を通せば可食と、。
「お花畑」を過ぎると標高差50mほどの急登だけろ、お楽しみの後なので帳尻合わせ的なぁ、。
3
「お花畑」を過ぎると標高差50mほどの急登だけろ、お楽しみの後なので帳尻合わせ的なぁ、。
ちょっと寄り道で六地蔵様に「今日も手ぶらで」お参り。
2
ちょっと寄り道で六地蔵様に「今日も手ぶらで」お参り。
山頂近くのミヤマタカバミはまだ花が残っていた。(下は葉っぱのみ)
5
山頂近くのミヤマタカバミはまだ花が残っていた。(下は葉っぱのみ)
山頂広場に到着!
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山頂広場に到着!
山頂広場の金剛ざくらは蕾が膨らんでいる。例年より早めに開花かな?
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山頂広場の金剛ざくらは蕾が膨らんでいる。例年より早めに開花かな?
朝からぶしゅ〜、普通の一番搾りとの違いが分からん、けろ。
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朝からぶしゅ〜、普通の一番搾りとの違いが分からん、けろ。
周りはガラ〜〜〜ンンンでした。
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周りはガラ〜〜〜ンンンでした。
ここのキジバトさんは、人なれしてる。どんどん近づいて来るし。
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ここのキジバトさんは、人なれしてる。どんどん近づいて来るし。
ガラ〜ンであっても、定時撮影の9時になると人が集まってくる。んで、立ち去る。
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ガラ〜ンであっても、定時撮影の9時になると人が集まってくる。んで、立ち去る。
転法輪寺。この手前でm-kamaさんms-kamaさんご夫婦とお逢いした、良くお逢いする。(この数分後もう一度再会だった。)
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転法輪寺。この手前でm-kamaさんms-kamaさんご夫婦とお逢いした、良くお逢いする。(この数分後もう一度再会だった。)
次は葛木神社へ参道を進み、
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次は葛木神社へ参道を進み、
お決まりのフレームに収まらない「夫婦杉」さん。
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お決まりのフレームに収まらない「夫婦杉」さん。
葛木神社にお参りっ!「葛城」でなく「葛木」なのかはよくわからん、古代豪族の「葛木氏」に由来するのかと?
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葛木神社にお参りっ!「葛城」でなく「葛木」なのかはよくわからん、古代豪族の「葛木氏」に由来するのかと?
裏参道からブナ林に下りる。この辺りの新緑は遅めに感じられた。霧氷の多い場所なので、寒い所なのかなぁ?
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裏参道からブナ林に下りる。この辺りの新緑は遅めに感じられた。霧氷の多い場所なので、寒い所なのかなぁ?
大和葛城山は・・、・・見えない!
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大和葛城山は・・、・・見えない!
野鳥の餌場にバードウォッチャーさんが数名。単眼鏡と三脚設置中。
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野鳥の餌場にバードウォッチャーさんが数名。単眼鏡と三脚設置中。
山頂広場、再び、、、さ〜て何処から降るかなぁ。
2
山頂広場、再び、、、さ〜て何処から降るかなぁ。
っと考えつつ、ライブカメラ・定時カメラを写したったぁ、。
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っと考えつつ、ライブカメラ・定時カメラを写したったぁ、。
青崩(あおげ)のコースを少し進み、
0
青崩(あおげ)のコースを少し進み、
こちらの分岐を左にそれる、
0
こちらの分岐を左にそれる、
初めての72番、ワサビ谷ルート。(正確にはワサビ谷には降りていない。)
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初めての72番、ワサビ谷ルート。(正確にはワサビ谷には降りていない。)
少し下ればカタクリの群生地。(私としては、さほど花に興味はないのですが。)
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少し下ればカタクリの群生地。(私としては、さほど花に興味はないのですが。)
時間が早いのか?花は終盤なのか?ちょっと元気がない。
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時間が早いのか?花は終盤なのか?ちょっと元気がない。
バイケイソウの群生。強毒で花の匂いが強く特徴的で、あまり好きにはなれないのな。
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バイケイソウの群生。強毒で花の匂いが強く特徴的で、あまり好きにはなれないのな。
金剛山の特徴として山頂の自然林帯は概ね奈良県、
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金剛山の特徴として山頂の自然林帯は概ね奈良県、
植林帯に入れば大阪府だと思っている。
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植林帯に入れば大阪府だと思っている。
ワサビ谷へは下らず、そのまま尾根を進んで、
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ワサビ谷へは下らず、そのまま尾根を進んで、
カトラの砂防ダムに合流。
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カトラの砂防ダムに合流。
ここから多数の人とすれ違う、ほとんどカトラのお花畑へ行かれるのだと思われる。
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ここから多数の人とすれ違う、ほとんどカトラのお花畑へ行かれるのだと思われる。
すれ違って、しばらくたって振り返る、レコユーザーのiさんとご子息たろうなぁ(?)
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すれ違って、しばらくたって振り返る、レコユーザーのiさんとご子息たろうなぁ(?)
ハイク終了近く、まつまささんは8割ほどの入り、満車では無かった。
4
ハイク終了近く、まつまささんは8割ほどの入り、満車では無かった。
午後から大阪へ、ランチェっ!全国に同じ名前のお店は何件あるのだろう?
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午後から大阪へ、ランチェっ!全国に同じ名前のお店は何件あるのだろう?
あらら、うっかり大盛りにしてしまった。酢豚が少ないんじゃなくてライスが多いの、。
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あらら、うっかり大盛りにしてしまった。酢豚が少ないんじゃなくてライスが多いの、。
コラコラっ!そこの白黒の車、停止線オーバー!制服を着た人が2人のってたけろ。
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コラコラっ!そこの白黒の車、停止線オーバー!制服を着た人が2人のってたけろ。
暇つぶし、食べてないよっ。「なぜに、チョッパー?」(松下IMPビルにて)
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暇つぶし、食べてないよっ。「なぜに、チョッパー?」(松下IMPビルにて)
約1ヶ月ぶりの大阪城ホール。
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約1ヶ月ぶりの大阪城ホール。
しっとりと唄ってる女性に、とてもテンポの合わない手拍子の人たち。B'zモノマネのパフォーマーも居たらしい。
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しっとりと唄ってる女性に、とてもテンポの合わない手拍子の人たち。B'zモノマネのパフォーマーも居たらしい。
うへぇぇぇ〜、右は物販に並ぶ人達(たぶん開演に間に合わない)、左は入場者。
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うへぇぇぇ〜、右は物販に並ぶ人達(たぶん開演に間に合わない)、左は入場者。
城ホール1Fのサクラダイニングさんは当日の演者のポスターが撮りやすい。松本さんソロ、次はB'zユニットでのツアーですね?その前にアルバムかぁ。
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城ホール1Fのサクラダイニングさんは当日の演者のポスターが撮りやすい。松本さんソロ、次はB'zユニットでのツアーですね?その前にアルバムかぁ。
ナンバまで戻り、今、空前の猫ブームらしい、この上のニャンは長く人気だよねぇ。あっ、私もニャンと一緒に山歩してらぁ、。
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ナンバまで戻り、今、空前の猫ブームらしい、この上のニャンは長く人気だよねぇ。あっ、私もニャンと一緒に山歩してらぁ、。
DCTさん、こんばんは。
今日、岩湧山に行って山菜ハンターの方に採りたてのイタドリを頂いてその場で食べました。みずみずしくて美味しかったです
その後、山頂到着後に自分でも2本採って帰りましたよ
yamaotocoさん、こんにちは。
イタドリ(スカンポ、私の子供の頃はシャジッポと呼んでいた)、もう何年も口にしておりません。以前、立ち寄った道の駅で漬物のようなものが置いてあって、原料を見たら「イタドリ」!え〜っ、売るもんなのか?道端に生えてるぞっ!と驚きました。
セリに似たエグミが記憶に・・。
DCTさん こんばんは〜
月曜日に同じくニリンソウを求めて
歩いてきました。今のこの時期このコース
ツアー客でごった返すらしいですね、人の多いのは
苦手ですね!
あの酢豚のプレート重そうですね!(^_^;)
chasseさん、こんにちは。
広い登山路ではないので、階段・ハシゴあたりは大渋滞です。バスのタイミングで混雑になりやすく思われます。多い時はお花の写真にお華(お姉さま方)が写り込んでしまいます。
しかし、先輩方、この時期は○○の△△、次はあちらの…、良くご存知ですよねぇ。
あははっ、大盛りライスは遠慮なく白山をよそってくれます。
花に興味のないDCTさん こんばんは〜。
ニリンソウもGWど真ん中あたりが見頃になるのでしょうか?
yamaotocoさんつながりで「イタドリ=スカンポ」
そ〜〜〜だったのかぁ〜〜。別物と思ってました。
子供の頃かじったりしましたね めっちゃ酸っぱい味だったけど
「みずみずしくて美味しかったです」(yamaotocoさん)
れれれれれ・・・?思ってるのと違うのかなぁ〜?
Yanyan7さん、こんにちは。
ニリンソウはGW前半がピークで、朽ち始めると凄い勢いで消えていくので…。1年のうち1ヶ月ちょっとだけ地表に現れ、残りの期間を地下茎として過ごす植物って、、、極端な。
スカンポは西日本広域の「方言」的名称のようです。エグミのある酸っぱさと記憶、(親から)おやつに食えと言われて「無理っ!」と感じてしまいました。
DCTさん、こんばんは。
イタドリ(私はシャジナッポと呼んでました)の季節になりましたね 先日の葛城山でもたくさん生えていました。
もうかれこれ40年くらい口にしていないので味の記憶は定かではありませんが、塩をまぶしてかじっていたので、少し酸味と渋みのある塩味って感じだったかと。大人になった今食べるとどんな味なんやろ?って少し興味もあります。
最近の子どもたちはこんなん食べたりしないんでしょうねぇ
Hacchyさん、こんにちは。
イタドリは「シャッポー」とも呼んでたような(?)、。広域に広がり、極端に繁殖力が強いので何処でも見られる植物のようですね。崩落や山火事の後、いち早く芽を出し増殖するようで。生石高原では、引き抜き駆逐でススキ原を守ろうイベントがあったと思います。
そうそ、塩を付けて食べてましたね。そう言えば、立ち寄った先で定食の漬物として出てて何かと聞いたらイタドリの漬物と言われ、酸っぱさは消えてましたが、また食べたいと思うことはありませんでした。
DCTさん、2日間お疲れ様でした。レコユーザーのiです(笑)
カトラ谷はホンマに花も人多かったですね〜。
ウチらの後姿 普段から自分たちの後姿を見る事がないので、すごく新鮮に感じました。ありがとうございます
次回は是非とも声をかけてくださいね〜。ではではっ
ikimasseさん、こんにちは。
ご子息をお見かけし、えっとぉぉぉ〜、頭のハードディスクがかなり劣化しているようで、気づくのが遅く振り返ったら20m以上向こうに3人の背中が・・。
前日の岩湧山でも、きゅうざかの道の途中、そして、山頂で暫くお話しした御仁がこれまたレコユーザーのHo3だっと分るには2日もかかっておりました。
いずれ、また、どこかでお逢いできる日を楽しみにしております!
んはっ!んほっ!
「24時間テレビ・愛は地球を救う100kmオーバー〜」のumisamaさん、こんにちは。
GWのプランが決まりません、高野山〜十津川、小辺路を繋ごうと思っていましたが、バス通行不能なのですね。本宮までは頭に無いし。さて、どうしませよう、。
比叡山と高野山をつなぎませう
比叡山・天台宗と高野山・真言宗の1200年続いた宗教争いが最近和解されたらしく・・、ストーリーは良いけろ、距離が・・、。
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