道志みち沿いの空きスペースに車を停めてスタートです。
ken1jeepがヒルを発見したので念入りに対策をします。
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道志みち沿いの空きスペースに車を停めてスタートです。
ken1jeepがヒルを発見したので念入りに対策をします。
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新しい橋が出来て使われなくなった旧荒井橋は荒井沢に架かっています。
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新しい橋が出来て使われなくなった旧荒井橋は荒井沢に架かっています。
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沢の両岸のどちらを進むか迷います。地理院の地図では右岸に破線が描かれていますが、実際は左岸に踏み跡があるのでこちらを行きます。
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沢の両岸のどちらを進むか迷います。地理院の地図では右岸に破線が描かれていますが、実際は左岸に踏み跡があるのでこちらを行きます。
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右岸は道らしい道を探し出せません。
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右岸は道らしい道を探し出せません。
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左岸を行きますが沢から取水するための管理道のようです。
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左岸を行きますが沢から取水するための管理道のようです。
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右岸から堰堤を越えます。
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右岸から堰堤を越えます。
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また左岸を行きますが早々と沢から離れて行ってしまったたため、沢に戻ります。
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また左岸を行きますが早々と沢から離れて行ってしまったたため、沢に戻ります。
右岸から尾根への斜面を上ります。
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右岸から尾根への斜面を上ります。
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尾根へはキツイ斜面です。
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尾根へはキツイ斜面です。
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尾根に乗っても斜度はキツく休ませてくれません。
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尾根に乗っても斜度はキツく休ませてくれません。
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まだまだ上ります。
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まだまだ上ります。
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この後で左から2頭のカモシカのメスがやってきて、目の前を通り過ぎます。最初は熊かと思いシャッターチャンスを逃しました。
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この後で左から2頭のカモシカのメスがやってきて、目の前を通り過ぎます。最初は熊かと思いシャッターチャンスを逃しました。
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この辺りから傾斜が穏やかになります。アブが飛び回りうっとうしいったらありません。
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この辺りから傾斜が穏やかになります。アブが飛び回りうっとうしいったらありません。
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焼山山頂はまだか~?
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焼山山頂はまだか~?
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この季節の新緑はいいですね。
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この季節の新緑はいいですね。
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やっと一般の登山道へ出られました。
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やっと一般の登山道へ出られました。
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焼山山頂。
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焼山山頂。
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展望台の上から遠くに見えるのは丹沢湖のようです。
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展望台の上から遠くに見えるのは丹沢湖のようです。
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鳥屋分岐
姫次方向に進み鳥屋分岐に来ました。
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鳥屋分岐
姫次方向に進み鳥屋分岐に来ました。
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鳥屋分岐
ここから桃ノ木沢ノ頭へ向かいます。昨年の今頃はここを逆方向から来ました。
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鳥屋分岐
ここから桃ノ木沢ノ頭へ向かいます。昨年の今頃はここを逆方向から来ました。
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鳥屋分岐
しばらくは平穏な道です。
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鳥屋分岐
しばらくは平穏な道です。
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また熊の足跡のようなものを見付けます。
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また熊の足跡のようなものを見付けます。
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いくつか崩壊箇所を越えていきます。昨年とは逆のコースからなのか恐怖感をあまり感じません。(高巻きした後、振り返って撮影)
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いくつか崩壊箇所を越えていきます。昨年とは逆のコースからなのか恐怖感をあまり感じません。(高巻きした後、振り返って撮影)
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同じ場所を昨年の写真と比べてみると今回は踏み跡がしっかり付いてます。更にトラロープが張られているので何てことのない崩壊地へ変わってしまいました。安全で何よりです。
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同じ場所を昨年の写真と比べてみると今回は踏み跡がしっかり付いてます。更にトラロープが張られているので何てことのない崩壊地へ変わってしまいました。安全で何よりです。
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指示標が沢からの落石により倒れてしまっています。
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指示標が沢からの落石により倒れてしまっています。
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振り返って撮影。
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振り返って撮影。
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鞍部に設置されたベンチです。
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鞍部に設置されたベンチです。
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巻き道から離れて桃ノ木沢ノ頭へ向かいます。
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巻き道から離れて桃ノ木沢ノ頭へ向かいます。
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桃ノ木沢ノ頭
南へ続く登山道はこの先の崖へと下りています。
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桃ノ木沢ノ頭
南へ続く登山道はこの先の崖へと下りています。
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いやいやこの先本当に登山道は続くのでしょうか。
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いやいやこの先本当に登山道は続くのでしょうか。
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やせ尾根を行きます。
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やせ尾根を行きます。
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安全に下りられそうにないのでロープを出します。
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安全に下りられそうにないのでロープを出します。
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下りた先がフラットなことは確認しています。
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下りた先がフラットなことは確認しています。
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その後は快適な尾根道が桃ノ木沢林道まで続きます。
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その後は快適な尾根道が桃ノ木沢林道まで続きます。
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う~ん読み取れません。
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う~ん読み取れません。
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そろそろ林道に出るようです。
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そろそろ林道に出るようです。
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左右からの沢の流れが出合います。
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左右からの沢の流れが出合います。
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出合に架かった橋です。
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出合に架かった橋です。
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橋の先から柏原ノ頭へ直登なのですが具合の良い取り付きを探し出せず沢を上って行きます。
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橋の先から柏原ノ頭へ直登なのですが具合の良い取り付きを探し出せず沢を上って行きます。
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素直に踏み跡に従いますが、この先に明るい展望はありません。
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素直に踏み跡に従いますが、この先に明るい展望はありません。
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ken1jeepが苦手とする沢登りになっています。
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ken1jeepが苦手とする沢登りになっています。
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沢は伏流となってしまっています。
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沢は伏流となってしまっています。
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地図の等高線を読むとここの斜面を北西に上がっていくのがベストですが。
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地図の等高線を読むとここの斜面を北西に上がっていくのがベストですが。
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快適な踏み跡を発見します。どこへ続くのか博打ですが乗っかってみます。
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快適な踏み跡を発見します。どこへ続くのか博打ですが乗っかってみます。
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踏み跡は当たりでした。狙っていた登山道へ出られました。
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5/3 13:23
踏み跡は当たりでした。狙っていた登山道へ出られました。
2.0km先の「平戸」ってどこなのかが分かりません。登山道に浮かれてしまい、この先エンナミノ頭(東北東)へ向かうはずが道なりに南へ進んでしまいました。
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2.0km先の「平戸」ってどこなのかが分かりません。登山道に浮かれてしまい、この先エンナミノ頭(東北東)へ向かうはずが道なりに南へ進んでしまいました。
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間違えて南へ進んでいる途中の木道です。左手が高くなっているはずがないことで気付きます。
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間違えて南へ進んでいる途中の木道です。左手が高くなっているはずがないことで気付きます。
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今来た道を戻るのは止めて、エンナミノ頭と柏原ノ頭を結ぶ尾根に上がってきました。
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今来た道を戻るのは止めて、エンナミノ頭と柏原ノ頭を結ぶ尾根に上がってきました。
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エンナミノ頭
エンナミとはどういった意味を持つのでしょうか。
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エンナミノ頭
エンナミとはどういった意味を持つのでしょうか。
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東北東の尾根でゴールを目指します。
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東北東の尾根でゴールを目指します。
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P596
全体は下り基調の中、いくつかのピークを越えていきます。
14:03
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P596
全体は下り基調の中、いくつかのピークを越えていきます。
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ギンリョウソウ
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ギンリョウソウ
ヤマツツジ
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ヤマツツジ
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地理院の地図ではP418を東へ下るようになっていますが、手前のうっすらとした巻き道を選びます。
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地理院の地図ではP418を東へ下るようになっていますが、手前のうっすらとした巻き道を選びます。
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本来の登山道のようですが荒れています。
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本来の登山道のようですが荒れています。
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ken1jeep、FIGHT!
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ken1jeep、FIGHT!
一旦降りた枯れ沢から這い上がります。
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一旦降りた枯れ沢から這い上がります。
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寺入沢を渡渉します。
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寺入沢を渡渉します。
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渡渉後すぐに林道になりました。
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渡渉後すぐに林道になりました。
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アスファルトになりました。
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アスファルトになりました。
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あらかじめデポしておいたMTBで車の駐車位置まで戻ります。
近くに住むモンテッサ(トライアルバイク)乗りのお父さんとお話をさせてもらいました。
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あらかじめデポしておいたMTBで車の駐車位置まで戻ります。
近くに住むモンテッサ(トライアルバイク)乗りのお父さんとお話をさせてもらいました。
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途中でエビネを見付けました。昨年のヤマレコのアップでkaiganeさんに教えていただきました。
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途中でエビネを見付けました。昨年のヤマレコのアップでkaiganeさんに教えていただきました。
素人なのでうまく写せませんでした。
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素人なのでうまく写せませんでした。
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