記録ID: 871308
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
竜ヶ岳、静ヶ岳、銚子岳シロヤシオ、滝めぐり
2016年05月14日(土) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:36
- 距離
- 15.1km
- 登り
- 1,378m
- 下り
- 1,383m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:44
- 休憩
- 0:53
- 合計
- 8:37
8:30
8:35
10分
静ヶ岳
8:45
8:45
25分
セキオノコバ
14:05
ゴール地点
5:35 自由テント村
6:23 岩山展望台
6:56 ヤセ尾根ガレ
7:08 遠足尾根展望良好
7:28 遠足尾根・裏道分岐
7:31 金山尾根降り口
7:46 治田峠分岐
8:16 静ヶ岳入口
8:45 セキオノコバ
9:23 銚子岳
9:28 銚子岳入口
10:27 P1053
11:20 竜ヶ岳
11:37 重ね岩
12:07 石榑峠
12:18 小峠
12:21 熊谷旧道降り口
12:32 砂山分岐
12:42 長尾滝
12:59 ヨコ谷出合(No.71)
13:05 中道分岐(No.60)
13:16 五階滝
13:28 金山尾根入口
13:43 竜ヶ岳裏道登山口
14:01 宇賀渓キャンプ場駐車場
6:23 岩山展望台
6:56 ヤセ尾根ガレ
7:08 遠足尾根展望良好
7:28 遠足尾根・裏道分岐
7:31 金山尾根降り口
7:46 治田峠分岐
8:16 静ヶ岳入口
8:45 セキオノコバ
9:23 銚子岳
9:28 銚子岳入口
10:27 P1053
11:20 竜ヶ岳
11:37 重ね岩
12:07 石榑峠
12:18 小峠
12:21 熊谷旧道降り口
12:32 砂山分岐
12:42 長尾滝
12:59 ヨコ谷出合(No.71)
13:05 中道分岐(No.60)
13:16 五階滝
13:28 金山尾根入口
13:43 竜ヶ岳裏道登山口
14:01 宇賀渓キャンプ場駐車場
天候 | 晴れ霞 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
5時半到着時点では管理人さん不在。下山後支払い可能。申告をきちんとすること。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
遠足尾根から静ヶ岳方面に向う途中、広い尾根で道があまり踏まれておらず迷う可能性があるが、大きく方向がずれることはないと思う。 小峠からキャンプ場まで川沿いを歩くため渡渉多い。水に濡れた葉っぱが川の岩にくっついており、一度思いっきりこけました。このルートは長尾滝、五階滝、魚止滝が楽しめます。アドベンチャーチックで面白いコースでした。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
フリース
|
---|---|
備考 | 替えの靴下。渡渉が多く靴下濡れる |
感想
非常に暑くなった。
水分を1.5リットル用意したがあっという間になくなる。
今回のコースは水場があるので助かった。
竜ヶ岳山頂の雲を見て、時間があるのでまだ登ったことのない静ヶ岳、銚子岳に向う。展望はなかったがいずれも立派な三角点があり、鈴鹿の山は奥深いこと再認識した。
竜ヶ岳山頂は多くの人がいらっしゃった。シロヤシオが見ごろなので多くの登山者がいたのだと思う。
個人的には下山ルートを石グレ峠→小峠→滝ルートを選択して正解だった。
非常に美しい滝が近場にあるとは知らず、息を呑む景色であった。
渡渉が何度もあり、アスレチック的な気分が味わえたが、非常に滑りやすいので注意が必要だと思う。
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霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
竜ヶ岳 展望良好な笹原の尾根と二次林の尾根歩き(遠足尾根〜金山尾根)宇賀渓発着
利用交通機関:
車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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