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Yamareco

記録ID: 8734906
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

尾瀬(尾瀬沼~燧ヶ岳~尾瀬ヶ原)

2025年09月26日(金) ~ 2025年09月29日(月)
情報量の目安: S
都道府県 福島県 群馬県 新潟県
 - 拍手
haras3142 その他3人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
22:50
距離
33.1km
登り
1,556m
下り
1,406m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:41
休憩
0:45
合計
3:26
距離 4.8km 登り 353m 下り 109m
12:53
3
スタート地点
12:56
12:57
18
13:14
17
13:31
13:41
41
14:22
14:33
21
14:54
12
15:07
15:30
32
2日目
山行
8:37
休憩
0:51
合計
9:28
距離 9.9km 登り 729m 下り 998m
6:11
6:12
14
6:25
6:26
206
9:52
34
10:27
10:40
26
11:06
11:37
15
13:37
13:38
100
15:18
15
15:33
2
3日目
山行
7:00
休憩
1:23
合計
8:23
距離 15.2km 登り 278m 下り 287m
7:09
0
7:09
15
7:24
16
7:40
5
7:45
15
8:00
8:13
32
8:49
8:52
26
9:22
9:25
3
10:02
10:08
10
10:22
26
10:48
16
11:04
11:06
45
11:51
12:19
40
12:59
13:16
3
13:19
13:22
36
13:58
13:59
24
14:23
18
14:42
14:50
7
14:58
36
15:34
2
15:36
4日目
山行
1:27
休憩
0:00
合計
1:27
距離 3.2km 登り 195m 下り 12m
8:34
87
10:01
天候 【26日】曇り一時小雨後晴れ【27日】晴れ時々曇り【28日】晴れ時々曇り【29日】雨後曇り
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー 自家用車
関越自動車道沼田lCから国道120号を日光、尾瀬方面へ。片品村鎌田交差点で左折し国道401号を尾瀬戸倉第一駐車場へ。一日1000円。ミズバショウや紅葉シーズンなどを中心に週末はかなり混雑します。満車の場合には第二駐車場を利用できます。第一駐車場から尾瀬戸倉バス停まで歩き関越交通バスで大清水。大清水まではマイカーでも行けます。大清水から一ノ瀬休憩所までは低公害の乗り合いタクシー(1000円)が運行されています(運行期間要確認)。歩くと約1時間かかります。帰途は鳩待峠から乗り合いタクシー(1300円)で第一駐車場に戻りました。鳩待峠からの乗り合いタクシー、バスは最終便の時間に遅れないように注意してください。
コース状況/
危険箇所等
【一ノ瀬~尾瀬沼】一ノ瀬休憩所は雪で損傷していて使用禁止になっていますが、トイレは使用可。休憩用の簡易テントもあります。登山道は広く整備されていてとくに危険箇所はありませんが、階段、木道が所々老朽化して破損しているので気をつけてください。登山道に水が浸み出して少しぬかるんでいる所もあります。三平峠からの下りも木道、階段が老朽化して破損している箇所が目立ち、滑り易い箇所もあります。
【尾瀬沼~燧ヶ岳~見晴】
長英新道は多少ぬかるみがあるものの危険箇所はありません。2合目まではゆるい上り。2合目付近から上り坂となり、3合目付近から傾斜を増し、4合目を過ぎると石がゴロゴロしている所があります。この辺りから登山道が尾根筋に出て、尾瀬沼が見えるポイントがあります。6合目~8合目は緩い上りで歩き易く、9合目から俎瑤泙乃泙粉箴譴箸覆蠅泙后最高点の柴安瑤悗椀撕山頂から急坂を下って上り返します。山頂は広く天気が良ければ尾瀬ヶ原、至仏山などの眺望が楽しめます。見晴新道は全体に傾斜が急です。山頂直下から旧温泉小屋道分岐あたりまで急なザレ場。9合目から谷筋の道になり、濡れた大きな石がゴロゴロしていています。8合目付近から滑りやすい石と粘土質の土や木の根、さらにはぬかるんだ土が組み合わさって非常に滑り易くなってきます。大きな段差や倒木にも注意が必要です。6合目くらいから石はすくなくなりますが、今回は4合目あたりまで断続的にぬかるみが続きました。しだいに傾斜はゆるくなり樹間の下り道となります。所々木製階段があるものの全体に未整備の道です。転倒に注意して慎重に下ってください。レインスパッツを着けると裾の泥汚れを防げます。
【三条ノ滝~尾瀬ヶ原~山ノ鼻】
東電分岐から御池への分岐までは木道。三条ノ滝までは基本的には下り。平滑ノ滝が見える岩場前後は鎖の手すり、階段がある急な下りです。やや長いぬかるみが数ヵ所ありますが、敷板や石をたどれば問題なく通過できます。沢を3箇所渡ります。橋がない沢もありますが、靴の中が濡れるほどではありません。三条ノ滝展望台へは整備された急な階段を下ります。途中滝の落ち口や滝壺が見えます。展望台は補修されて滝がよく見えるようになりました。尾瀬ヶ原の木道は補修作業が進行中です。老朽化した箇所にはピンクのテープが取り付けてあるので通行に注意してください。高い木道から転落すると大事故につながります。写真撮影に気を取られて踏み外したりしないようにしてください。
【山ノ鼻~鳩待峠】
良く整備されていて利用者も多く危険箇所はありません。雨の日は木道が滑るので注意してください。鳩待峠からの下る場合は特に注意が必要です。この日は東面登山道から至仏山に登る計画でしたが、未明から雨が降ったため中止しました。この登山道は蛇紋岩が多く濡れると非常に滑りやすくなります。鳩待峠には新しい休憩所「はとまちベース」がオープンしました。旧休憩所は売店は閉店しましたが、食事スペースは開放されていて休憩、荷物整理ができます。
(中止した至仏山の登山道については8月30日の「燧ヶ岳・至仏山」に掲載しています)
その他周辺情報 尾瀬戸倉温泉、片品温泉、老神温泉、片品渓谷(吹割の滝)、道の駅「尾瀬かたしな」、丸沼高原、菅沼など。金精峠を越えれば戦場ケ原、中禅寺湖です。
尾瀬戸倉第一駐車場に車をとめ、尾瀬戸倉バス停から関越交通バスで大清水に向かいます。
2025年09月26日 11:47撮影 by  Galaxy S24, samsung
3
9/26 11:47
尾瀬戸倉第一駐車場に車をとめ、尾瀬戸倉バス停から関越交通バスで大清水に向かいます。
大清水に着きました。ここからは低公害乗り合いタクシーで一ノ瀬休憩所へ。
2025年09月26日 12:14撮影 by  Galaxy S24, samsung
2
9/26 12:14
大清水に着きました。ここからは低公害乗り合いタクシーで一ノ瀬休憩所へ。
オオツリバナは赤い実を付け葉も色付き始めていました。
2025年09月26日 12:14撮影 by  Galaxy S24, samsung
3
9/26 12:14
オオツリバナは赤い実を付け葉も色付き始めていました。
一ノ瀬までは徒歩でも行けます。約1時間。
2025年09月26日 12:25撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/26 12:25
一ノ瀬までは徒歩でも行けます。約1時間。
一ノ瀬休憩所を出て片品川を渡るとすぐに登山口です。
2025年09月26日 12:59撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/26 12:59
一ノ瀬休憩所を出て片品川を渡るとすぐに登山口です。
渓流沿いを歩きます。
2025年09月26日 13:05撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/26 13:05
渓流沿いを歩きます。
小さな滝が見えました。
2025年09月26日 13:13撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/26 13:13
小さな滝が見えました。
十二曲にある大岩。三平峠への目印だったそうです。ここを曲がれば上り坂は終わりです。
2025年09月26日 13:53撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/26 13:53
十二曲にある大岩。三平峠への目印だったそうです。ここを曲がれば上り坂は終わりです。
大清水でぱらついていた小雨はすっかり上がり、木道に日が射してきました。
2025年09月26日 14:03撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/26 14:03
大清水でぱらついていた小雨はすっかり上がり、木道に日が射してきました。
三平峠に着きました。
2025年09月26日 14:23撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/26 14:23
三平峠に着きました。
三平下に着いた頃にはきれいな青空が広がっていました。
2025年09月26日 15:08撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/26 15:08
三平下に着いた頃にはきれいな青空が広がっていました。
草紅葉が始まっています。
2025年09月26日 15:34撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/26 15:34
草紅葉が始まっています。
早稲ッ沢湿原から見た燧ヶ岳。山頂にかかっていた雲が晴れてきました。
2025年09月26日 15:41撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/26 15:41
早稲ッ沢湿原から見た燧ヶ岳。山頂にかかっていた雲が晴れてきました。
秋らしい雲。明日、山頂を目指します。
2025年09月26日 15:45撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/26 15:45
秋らしい雲。明日、山頂を目指します。
27日早朝の燧ヶ岳。これから山頂を目指します。
2025年09月27日 05:15撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 5:15
27日早朝の燧ヶ岳。これから山頂を目指します。
クマ鐘が設置されていました。
2025年09月27日 06:06撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 6:06
クマ鐘が設置されていました。
朝日を浴びる燧ヶ岳。
2025年09月27日 06:07撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 6:07
朝日を浴びる燧ヶ岳。
大江湿原方向に歩きます。
大江湿原方向に歩きます。
草紅葉が始まった大江湿原。
2025年09月27日 06:13撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 6:13
草紅葉が始まった大江湿原。
大江湿原の3本カラマツ。
2025年09月27日 06:15撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 6:15
大江湿原の3本カラマツ。
長英新道分岐を右へ。
2025年09月27日 06:25撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 6:25
長英新道分岐を右へ。
防鹿柵が設置されています。
防鹿柵が設置されています。
真っ赤なナナカマドの実。
2025年09月27日 06:32撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 6:32
真っ赤なナナカマドの実。
ぬかるんでいる箇所があります。
2025年09月27日 07:18撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 7:18
ぬかるんでいる箇所があります。
青空が広がってきました。
2025年09月27日 07:41撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 7:41
青空が広がってきました。
2合目。このあたりから上り坂になります。
2025年09月27日 07:49撮影 by  Galaxy S24, samsung
2
9/27 7:49
2合目。このあたりから上り坂になります。
3合目。稜線付近の道に変わります。
3合目。稜線付近の道に変わります。
少し色付いたダケカンバ。
2025年09月27日 08:23撮影 by  Galaxy S24, samsung
2
9/27 8:23
少し色付いたダケカンバ。
青空がきれいです。
2025年09月27日 08:27撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 8:27
青空がきれいです。
4合目を過ぎると尾瀬沼が見えてきます。
2025年09月27日 08:33撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 8:33
4合目を過ぎると尾瀬沼が見えてきます。
ナナカマドの紅葉が始まっています。
2025年09月27日 08:34撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 8:34
ナナカマドの紅葉が始まっています。
ゴゼンタチバナの実。
2025年09月27日 08:35撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 8:35
ゴゼンタチバナの実。
5合目に着きました。
2025年09月27日 08:46撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 8:46
5合目に着きました。
ナナカマド。
2025年09月27日 08:49撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 8:49
ナナカマド。
5合目を過ぎたあたりで見つけました。ツルリンドウと思ったのですが、どうやら変種のテングノコヅチのようです。(同行者撮影)
2
5合目を過ぎたあたりで見つけました。ツルリンドウと思ったのですが、どうやら変種のテングノコヅチのようです。(同行者撮影)
尾瀬沼の眺望が疲れを忘れさせてくれます。
2025年09月27日 09:09撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 9:09
尾瀬沼の眺望が疲れを忘れさせてくれます。
ミノブチ岳に着きました。尾瀬沼が良く見えます。奥のピークは日光白根山。
2025年09月27日 09:39撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 9:39
ミノブチ岳に着きました。尾瀬沼が良く見えます。奥のピークは日光白根山。
ミノブチ岳からのパノラマ。御池岳。
2025年09月27日 09:40撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 9:40
ミノブチ岳からのパノラマ。御池岳。
赤ナグレ岳。
2025年09月27日 09:40撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 9:40
赤ナグレ岳。
上州武尊山方向。
2025年09月27日 09:40撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 9:40
上州武尊山方向。
尾瀬沼方向。
2025年09月27日 09:40撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 9:40
尾瀬沼方向。
俎堯
2025年09月27日 09:41撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 9:41
俎堯
9合目付近から見た尾瀬沼。
2025年09月27日 10:12撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 10:12
9合目付近から見た尾瀬沼。
俎瑤肪紊ました。
2025年09月27日 10:28撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 10:28
俎瑤肪紊ました。
標高は2346メートル。
2025年09月27日 10:29撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 10:29
標高は2346メートル。
俎三角点タッチ。最高点の柴安瑤砲六鯵囘世呂△蠅泙擦鵝
俎三角点タッチ。最高点の柴安瑤砲六鯵囘世呂△蠅泙擦鵝
俎瑤らいったん下って柴安瑤鯡椹悗靴泙后(同行者撮影)
俎瑤らいったん下って柴安瑤鯡椹悗靴泙后(同行者撮影)
柴安瑤肪紊ました。標高2356メートル。燧ヶ岳の最高点です。大勢の登山者で混雑していました。
2025年09月27日 11:07撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 11:07
柴安瑤肪紊ました。標高2356メートル。燧ヶ岳の最高点です。大勢の登山者で混雑していました。
燧ヶ岳のパノラマ。平ヶ岳方向。残念ながら雲の中です。
2025年09月27日 11:08撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 11:08
燧ヶ岳のパノラマ。平ヶ岳方向。残念ながら雲の中です。
尾瀬ヶ原方向。至仏山が見えます。
2025年09月27日 11:08撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 11:08
尾瀬ヶ原方向。至仏山が見えます。
上州武尊山、赤城山方向。
2025年09月27日 11:09撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 11:09
上州武尊山、赤城山方向。
尾瀬沼方向。奥には日光連山。
2025年09月27日 11:08撮影 by  Galaxy S24, samsung
3
9/27 11:08
尾瀬沼方向。奥には日光連山。
見晴新道を下り9合目付近まできました。俎瑤見えるのもここまで。悪路が始まります。
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見晴新道を下り9合目付近まできました。俎瑤見えるのもここまで。悪路が始まります。
タケシマラン。
2025年09月27日 12:14撮影 by  Galaxy S24, samsung
3
9/27 12:14
タケシマラン。
真っ赤な実がきれいです。
2025年09月27日 12:14撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 12:14
真っ赤な実がきれいです。
見晴新道の4合目に着きました。ここまではぬかるんだ悪路に苦労しました。
2025年09月27日 13:54撮影 by  Galaxy S24, samsung
3
9/27 13:54
見晴新道の4合目に着きました。ここまではぬかるんだ悪路に苦労しました。
泥で汚れた登山靴。レインスパッツか役立ちました。(同行者撮影)
泥で汚れた登山靴。レインスパッツか役立ちました。(同行者撮影)
見晴分岐に着きました。
2025年09月27日 15:16撮影 by  Galaxy S24, samsung
3
9/27 15:16
見晴分岐に着きました。
今夜は見晴に泊まります。
2025年09月27日 15:16撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 15:16
今夜は見晴に泊まります。
木道を見晴らしに向かいます。
木道を見晴らしに向かいます。
始まったばかりの黄葉が青空に映えます。
2025年09月27日 15:21撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 15:21
始まったばかりの黄葉が青空に映えます。
真っ赤になったヤマウルシ。
2025年09月27日 15:21撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 15:21
真っ赤になったヤマウルシ。
宿は原の小屋と尾瀬小屋に分宿となりました。原の小屋の夕食は舞茸の釜飯とイワナの甘露煮。
2025年09月27日 17:17撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 17:17
宿は原の小屋と尾瀬小屋に分宿となりました。原の小屋の夕食は舞茸の釜飯とイワナの甘露煮。
尾瀬小屋の夕食はスペアリブ。(同行者撮影)
尾瀬小屋の夕食はスペアリブ。(同行者撮影)
夕暮れの至仏山。
2025年09月27日 17:40撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 17:40
夕暮れの至仏山。
景鶴山。
2025年09月27日 17:41撮影 by  Galaxy S24, samsung
3
9/27 17:41
景鶴山。
夕暮れの至仏山にかかる細い月。
2025年09月27日 17:49撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/27 17:49
夕暮れの至仏山にかかる細い月。
28日の朝食には檜枝岐村特産のイワナの一夜干し。
2025年09月28日 06:02撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/28 6:02
28日の朝食には檜枝岐村特産のイワナの一夜干し。
見晴を出て三条の滝を目指します。
2025年09月28日 07:44撮影 by  Galaxy S24, samsung
3
9/28 7:44
見晴を出て三条の滝を目指します。
中央が平滑の滝。
2025年09月28日 08:00撮影 by  Galaxy S24, samsung
3
9/28 8:00
中央が平滑の滝。
最初の沢を渡ります。橋があります。
2025年09月28日 08:06撮影 by  Galaxy S24, samsung
3
9/28 8:06
最初の沢を渡ります。橋があります。
橋がない沢もあります。靴の中が濡れるほどではありませんでした。
橋がない沢もあります。靴の中が濡れるほどではありませんでした。
2つ目の沢。
ぬかるんだ箇所があります。
ぬかるんだ箇所があります。
樹間に三条の滝の落ち口が見えます。
2025年09月28日 08:49撮影 by  Galaxy S24, samsung
2
9/28 8:49
樹間に三条の滝の落ち口が見えます。
展望台へ下りる途中から滝壺が見えます。
2025年09月28日 08:54撮影 by  Galaxy S24, samsung
3
9/28 8:54
展望台へ下りる途中から滝壺が見えます。
続いて滝の上部。
2025年09月28日 08:55撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/28 8:55
続いて滝の上部。
展望台からの三条の滝。落差100メートル。尾瀬の水を全て集めて豪快に流れ落ちます。
2025年09月28日 09:00撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/28 9:00
展望台からの三条の滝。落差100メートル。尾瀬の水を全て集めて豪快に流れ落ちます。
平滑の滝(帰途に撮影)。
2025年09月28日 10:03撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/28 10:03
平滑の滝(帰途に撮影)。
タムラソウで吸蜜するヒョウモンチョウ。
2025年09月28日 10:33撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/28 10:33
タムラソウで吸蜜するヒョウモンチョウ。
オレンジ色に色付いたキンコウカ。
2025年09月28日 10:36撮影 by  Galaxy S24, samsung
3
9/28 10:36
オレンジ色に色付いたキンコウカ。
ヤマウルシ。
2025年09月28日 10:41撮影 by  Galaxy S24, samsung
3
9/28 10:41
ヤマウルシ。
ツルコケモモの真っ赤な実。
2025年09月28日 10:45撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/28 10:45
ツルコケモモの真っ赤な実。
ミヤマアキノキリンソウ。
2025年09月28日 11:02撮影 by  Galaxy S24, samsung
3
9/28 11:02
ミヤマアキノキリンソウ。
見晴に戻って尾瀬小屋で昼食。人気No.1のステーキ丼(1800円)をいただきました。
2025年09月28日 11:16撮影 by  Galaxy S24, samsung
2
9/28 11:16
見晴に戻って尾瀬小屋で昼食。人気No.1のステーキ丼(1800円)をいただきました。
見晴の山小屋と燧ヶ岳。
2025年09月28日 12:21撮影 by  Galaxy S24, samsung
4
9/28 12:21
見晴の山小屋と燧ヶ岳。
見晴を後に尾瀬ヶ原縦断に出発。
見晴を後に尾瀬ヶ原縦断に出発。
至仏山に向かって歩きます。
2025年09月28日 12:27撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/28 12:27
至仏山に向かって歩きます。
紅葉したヤマドリゼンマイ。
2025年09月28日 12:34撮影 by  Galaxy S24, samsung
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紅葉したヤマドリゼンマイ。
赤い実を付けたズミと白樺。
2025年09月28日 12:38撮影 by  Galaxy S24, samsung
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赤い実を付けたズミと白樺。
イワナが泳いでいました。
2025年09月28日 12:40撮影 by  Galaxy S24, samsung
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イワナが泳いでいました。
エゾリンドウ。
2025年09月28日 12:44撮影 by  Galaxy S24, samsung
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エゾリンドウ。
湿原の所々に白樺があります。
2025年09月28日 12:51撮影 by  Galaxy S24, samsung
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湿原の所々に白樺があります。
竜宮十字路から振り返って見る燧ヶ岳。奥が竜宮小屋。十字路を景鶴山方向に曲りヨッピ吊り橋に向かいます。
2025年09月28日 13:20撮影 by  Galaxy S24, samsung
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竜宮十字路から振り返って見る燧ヶ岳。奥が竜宮小屋。十字路を景鶴山方向に曲りヨッピ吊り橋に向かいます。
池塘と至仏山。
2025年09月28日 13:23撮影 by  Galaxy S24, samsung
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池塘と至仏山。
オレンジ色に紅葉した一面のヤマドリゼンマイの向こうに至仏山が見えます。1本の白樺が印象的です。
2025年09月28日 13:29撮影 by  Galaxy S24, samsung
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オレンジ色に紅葉した一面のヤマドリゼンマイの向こうに至仏山が見えます。1本の白樺が印象的です。
草紅葉のキンコウカと至仏山。
2025年09月28日 13:34撮影 by  Galaxy S24, samsung
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草紅葉のキンコウカと至仏山。
燧ヶ岳。
2025年09月28日 13:35撮影 by  Galaxy S24, samsung
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燧ヶ岳。
イワショウブの花と赤い実(奥)。
2025年09月28日 13:36撮影 by  Galaxy S24, samsung
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イワショウブの花と赤い実(奥)。
至仏山の上には雲が広がってきました。
2025年09月28日 13:42撮影 by  Galaxy S24, samsung
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至仏山の上には雲が広がってきました。
こちらは燧ヶ岳とヤマドリゼンマイ。
2025年09月28日 13:42撮影 by  Galaxy S24, samsung
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こちらは燧ヶ岳とヤマドリゼンマイ。
わずかり残った草の緑とヤマドリゼンマイのオレンジ、燧ヶ岳の上に広がる青空。
2025年09月28日 13:44撮影 by  Galaxy S24, samsung
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わずかり残った草の緑とヤマドリゼンマイのオレンジ、燧ヶ岳の上に広がる青空。
自然の絶妙な配色に息を飲む思いでした。
2025年09月28日 13:44撮影 by  Galaxy S24, samsung
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自然の絶妙な配色に息を飲む思いでした。
ヨッピ吊り橋に着きました。ここから牛首分岐に向かいます。
2025年09月28日 14:03撮影 by  Galaxy S24, samsung
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ヨッピ吊り橋に着きました。ここから牛首分岐に向かいます。
池塘と燧ヶ岳。左手前は色付いたヒツジグサ。
2025年09月28日 14:11撮影 by  Galaxy S24, samsung
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池塘と燧ヶ岳。左手前は色付いたヒツジグサ。
オオマルバノホロシ。(同行者撮影)
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オオマルバノホロシ。(同行者撮影)
鈴なりのズミ。
2025年09月28日 14:26撮影 by  Galaxy S24, samsung
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鈴なりのズミ。
牛首分岐に着きました。
2025年09月28日 14:40撮影 by  Galaxy S24, samsung
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牛首分岐に着きました。
至仏山が近付いてきました。
2025年09月28日 14:41撮影 by  Galaxy S24, samsung
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至仏山が近付いてきました。
池塘を彩るヒツジグサ。
2025年09月28日 15:00撮影 by  Galaxy S24, samsung
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池塘を彩るヒツジグサ。
「逆さ燧」。
2025年09月28日 15:02撮影 by  Galaxy S24, samsung
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「逆さ燧」。
逆光にきらめく草紅葉。
2025年09月28日 15:04撮影 by  Galaxy S24, samsung
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逆光にきらめく草紅葉。
池塘に雲が映ります。
2025年09月28日 15:13撮影 by  Galaxy S24, samsung
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池塘に雲が映ります。
ヒツジグサ。
2025年09月28日 15:14撮影 by  Galaxy S24, samsung
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ヒツジグサ。
池塘の深い紺色と色付いたヒツジグサ、周囲の草紅葉がきれいです。
2025年09月28日 15:14撮影 by  Galaxy S24, samsung
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池塘の深い紺色と色付いたヒツジグサ、周囲の草紅葉がきれいです。
残念ながら花はあまり咲いていませんでした。
2025年09月28日 15:14撮影 by  Galaxy S24, samsung
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残念ながら花はあまり咲いていませんでした。
池塘が見えるのはこのあたりまで。
2025年09月28日 15:18撮影 by  Galaxy S24, samsung
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池塘が見えるのはこのあたりまで。
木道の補修工事が行われていました。
2025年09月28日 15:26撮影 by  Galaxy S24, samsung
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木道の補修工事が行われていました。
宿泊する至仏山荘に着きました。
2025年09月28日 15:35撮影 by  Galaxy S24, samsung
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宿泊する至仏山荘に着きました。
尾瀬周辺は29日未明から雨。予定していた至仏山登山は大事をとって中止し鳩待峠に向かうことにしました。
2025年09月29日 08:30撮影 by  Galaxy S24, samsung
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尾瀬周辺は29日未明から雨。予定していた至仏山登山は大事をとって中止し鳩待峠に向かうことにしました。
真っ赤に紅葉したヒロハツリバナ。
2025年09月29日 08:34撮影 by  Galaxy S24, samsung
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真っ赤に紅葉したヒロハツリバナ。
赤い実。
2025年09月29日 08:35撮影 by  Galaxy S24, samsung
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赤い実。
尾瀬保護財団の山ノ鼻ビジターセンター。
2025年09月29日 08:35撮影 by  Galaxy S24, samsung
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尾瀬保護財団の山ノ鼻ビジターセンター。
雨に濡れた木道を鳩待峠に向かいます。
2025年09月29日 08:36撮影 by  Galaxy S24, samsung
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雨に濡れた木道を鳩待峠に向かいます。
川上川を渡ります。
2025年09月29日 08:40撮影 by  Galaxy S24, samsung
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川上川を渡ります。
歩荷(ぼっか)さんが重い荷を背に山ノ鼻に向かって歩いていきます。
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歩荷(ぼっか)さんが重い荷を背に山ノ鼻に向かって歩いていきます。
雨が上がり日が射してきました。
雨が上がり日が射してきました。
雨に濡れたトチの葉。
2025年09月29日 08:45撮影 by  Galaxy S24, samsung
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雨に濡れたトチの葉。
「カエル岩」と呼ばれているようです。
2025年09月29日 08:54撮影 by  Galaxy S24, samsung
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「カエル岩」と呼ばれているようです。
テンマ沢田代。クマ鐘が設置されていました。
2025年09月29日 08:56撮影 by  Galaxy S24, samsung
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テンマ沢田代。クマ鐘が設置されていました。
紅葉したツタウルシ。
2025年09月29日 08:58撮影 by  Galaxy S24, samsung
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紅葉したツタウルシ。
地面に目を向けると秋の気配が。
2025年09月29日 09:02撮影 by  Galaxy S24, samsung
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地面に目を向けると秋の気配が。
ミズナラの葉。
2025年09月29日 09:03撮影 by  Galaxy S24, samsung
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ミズナラの葉。
紅葉したツタウルシの葉。
2025年09月29日 09:09撮影 by  Galaxy S24, samsung
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紅葉したツタウルシの葉。
ヤマウルシでしょうか。
2025年09月29日 09:17撮影 by  Galaxy S24, samsung
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ヤマウルシでしょうか。
樹皮のツル植物も色付いています。
2025年09月29日 09:24撮影 by  Galaxy S24, samsung
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樹皮のツル植物も色付いています。
モザイク模様の紅葉。
2025年09月29日 09:24撮影 by  Galaxy S24, samsung
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モザイク模様の紅葉。
木道の間にも小さな秋。
2025年09月29日 09:25撮影 by  Galaxy S24, samsung
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9/29 9:25
木道の間にも小さな秋。
ひと味違う秋を楽しめました。
2025年09月29日 09:26撮影 by  Galaxy S24, samsung
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ひと味違う秋を楽しめました。
至仏山はまだ雲の中です。
2025年09月29日 09:40撮影 by  Galaxy S24, samsung
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至仏山はまだ雲の中です。
鳩待沢を通過。
2025年09月29日 09:49撮影 by  Galaxy S24, samsung
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鳩待沢を通過。
鳩待峠に着きまし。新しい休憩所「はとまちベース」でゆっくり休みます。元の休憩所は売店は閉店しましたが、食事スペースは開放されていて休憩、荷物整理ができます。
2025年09月29日 10:02撮影 by  Galaxy S24, samsung
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鳩待峠に着きまし。新しい休憩所「はとまちベース」でゆっくり休みます。元の休憩所は売店は閉店しましたが、食事スペースは開放されていて休憩、荷物整理ができます。
4日間の尾瀬行は終了です。雨は上がり青空が見えてきました。奥は星野リゾートさんの宿泊施設「LUCY 」。
2025年09月29日 10:49撮影 by  Galaxy S24, samsung
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4日間の尾瀬行は終了です。雨は上がり青空が見えてきました。奥は星野リゾートさんの宿泊施設「LUCY 」。
道の駅「尾瀬かたしな」で昼食。隣接した直売所は地元産の農産物やお土産品が手に入ります。
2025年09月29日 13:17撮影 by  Galaxy S24, samsung
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道の駅「尾瀬かたしな」で昼食。隣接した直売所は地元産の農産物やお土産品が手に入ります。
昼食の後、近くのりんご直売所にも立ち寄りました。(同行者撮影)
昼食の後、近くのりんご直売所にも立ち寄りました。(同行者撮影)
撮影機器:

感想

関西の知人とそのご友人2人と一緒に3泊4日の日程で尾瀬を訪れました。同行した皆さんは山の経験は豊富ながら尾瀬は初めて。1日目は一ノ瀬から尾瀬沼へ。2日目は長英新道から燧ヶ岳に登って見晴新道を下り見晴へ。3日目は三条の滝を見た後、尾瀬ヶ原を縦断して山ノ鼻に宿泊しました。最終日は至仏山登山を計画していましたが、雨のため断念し鳩待峠に戻りました。
 いつもは早足で歩く尾瀬ですが、今回は3泊とゆったりした日程です。8月下旬にもほぼ同じルートを歩いています。
 2日目の燧ヶ岳登山は好天に恵まれ、色付き始めた木々や尾瀬沼の眺望を楽しみながら山頂へ。柴安瑤らは眼下に広がる尾瀬ヶ原、尾瀬沼や至仏山、上州武尊山、赤城山、日光連山などをのぞむことができました。見晴新道は利用者が多かったこともあってかぬかるんだ道に少し苦しみましたが、事故なく下山しました。
 3日目の散策は尾瀬ヶ原の水を集めて豪快に流れ落ちる三条の滝の見た後、草紅葉の尾瀬ヶ原を縦断。オレンジ色に色付いたヤマドリゼンマイやキンコウカと雄大な燧ヶ岳、至仏山の絶景に息を飲む思いでした。
 最終日の至仏山登山は雨で断念しましたが、早めに鳩待峠に抜けて人気の「はとまちベース」に立ち寄りゆっくり休憩。尾瀬戸倉駐車場近くの尾瀬ぷらり館「戸倉の湯」で汗を流してから帰途に就きました。途中、道の駅「尾瀬かたしな」で昼食をとってお土産を購入、近くのりんご直売所にも立ち寄り尾瀬、片品の新しい魅力に触れることができました。
 尾瀬には何度も訪れていますが、ふだんは単独行動。同行した皆さんの登山に対する考え方や自然への接し方、着眼点を知ることができてとても参考になりました。

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御池口〜尾瀬ケ原〜尾瀬沼〜沼山峠
利用交通機関: 車・バイク
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