戸隠牧場バス停横にはミズバショウ園があります。
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戸隠牧場バス停横にはミズバショウ園があります。
トイレのすぐ裏手なのでちょっと撮影
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トイレのすぐ裏手なのでちょっと撮影
丁度見ごろでした。
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丁度見ごろでした。
いろんな咲き方がみられる
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いろんな咲き方がみられる
戸隠キャンプ場登山者用駐車場、4,50台は可能か、今日は20台ほど。
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戸隠キャンプ場登山者用駐車場、4,50台は可能か、今日は20台ほど。
広々
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広々
お土産やもあり、
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お土産やもあり、
牧場内にある手打ちそば岳、
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牧場内にある手打ちそば岳、
登山者カードを提出します。
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登山者カードを提出します。
一番低くなった鞍部が一不動避難小屋のあたり、なんか遠くから見るとたいしたことなさそうだが、、、
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一番低くなった鞍部が一不動避難小屋のあたり、なんか遠くから見るとたいしたことなさそうだが、、、
ニリンソウ大群落。
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ニリンソウ大群落。
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2回目のゲートをくぐればいよいよ登山道、コの字ゲート、意外と狭い、
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2回目のゲートをくぐればいよいよ登山道、コの字ゲート、意外と狭い、
何スミレ?
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何スミレ?
最初の渡渉、この先数え切れないほど渡渉しますが一切橋はかかっていません。
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最初の渡渉、この先数え切れないほど渡渉しますが一切橋はかかっていません。
沢沿いの気持ちいい道を登る、
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沢沿いの気持ちいい道を登る、
エンレイソウ
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エンレイソウ
エンレイソウ
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エンレイソウ
サンカヨウもいっぱいでした。
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サンカヨウもいっぱいでした。
ニリンソウが登山道を縁どる。
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ニリンソウが登山道を縁どる。
不思議と登山道の両脇にニリンソウの花壇が続く。
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5/15 8:19
不思議と登山道の両脇にニリンソウの花壇が続く。
かわいい花に元気づけられます。
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かわいい花に元気づけられます。
こんな渡渉が何度も
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こんな渡渉が何度も
こんなのも
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こんなのも
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今日の相方、この時はお互い元気だったな。
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今日の相方、この時はお互い元気だったな。
サンカヨウ、大きな葉の中の可憐な白い花、
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サンカヨウ、大きな葉の中の可憐な白い花、
エンレイソウも同じような葉の大きさだが花がちっちゃ。
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エンレイソウも同じような葉の大きさだが花がちっちゃ。
滑滝、
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滑滝、
右の鎖を使って上る、濡れていると滑ります。
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右の鎖を使って上る、濡れていると滑ります。
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5/15 8:46
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やはり下りのほうが怖い。
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やはり下りのほうが怖い。
ショウジョウバカマ
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ショウジョウバカマ
オオカメノキ
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オオカメノキ
帯岩
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帯岩
一枚岩の幕岩
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一枚岩の幕岩
幕岩の右端には一筋の滝が
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幕岩の右端には一筋の滝が
まず左から上がります。
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5/15 8:57
まず左から上がります。
鎖を使い右側に気を付けてトラバース道を進む、途中で鎖が一部切れてます。
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鎖を使い右側に気を付けてトラバース道を進む、途中で鎖が一部切れてます。
渡りきるとイワカガミ、
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5/15 9:00
渡りきるとイワカガミ、
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5/15 9:01
この滝を左から這い上がります。
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5/15 9:02
この滝を左から這い上がります。
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シラネアオイも咲き始め
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5/15 9:04
シラネアオイも咲き始め
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いつの間にか登山道は沢のようになる。
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いつの間にか登山道は沢のようになる。
唯一の水場の大清水、ジャンジャン今日は出てました。良かった。
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5/15 9:10
唯一の水場の大清水、ジャンジャン今日は出てました。良かった。
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5/15 9:23
水場を過ぎても鞍部までは結構急登が続く。
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水場を過ぎても鞍部までは結構急登が続く。
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5/15 9:25
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ようやく一不動の避難小屋
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ようやく一不動の避難小屋
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避難小屋内部。至って簡素、毛布あると書かれてたが不明。
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避難小屋内部。至って簡素、毛布あると書かれてたが不明。
初めて高妻が見えた、
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5/15 9:29
初めて高妻が見えた、
歩いてきた後方には牧場越しに飯綱山のやさしい山容。
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5/15 9:32
歩いてきた後方には牧場越しに飯綱山のやさしい山容。
戸隠牧場は広い
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戸隠牧場は広い
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5/15 9:37
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この辺りが一番尖がって見える。
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5/15 9:40
この辺りが一番尖がって見える。
終始右側は切れ落ちた断崖になってます。
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終始右側は切れ落ちた断崖になってます。
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こぶのようなピークが二釈迦、
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こぶのようなピークが二釈迦、
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吊り尾根の様
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吊り尾根の様
もろい岩盤の感じ、実際はかなりの高度感です。
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もろい岩盤の感じ、実際はかなりの高度感です。
牧場から吹き上げる風が心地よい。
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牧場から吹き上げる風が心地よい。
キジムシロ
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キジムシロ
九頭竜山
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九頭竜山
三文殊
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三文殊
五地蔵山
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五地蔵山
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三文殊からいったん下り、その後もアップダウンが多い、
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三文殊からいったん下り、その後もアップダウンが多い、
あのデコボコをなめるように進む。
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5/15 9:53
あのデコボコをなめるように進む。
後方のギザギザは戸隠
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5/15 10:01
後方のギザギザは戸隠
ホッとできるこんな区間は貴重、
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5/15 10:03
ホッとできるこんな区間は貴重、
四普賢
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5/15 10:04
四普賢
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5/15 10:11
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戸隠と西岳
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戸隠と西岳
戸隠スキー場
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5/15 10:13
戸隠スキー場
一不動の鞍部から二文殊、三普賢の道
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一不動の鞍部から二文殊、三普賢の道
進むに従い高妻の表情は丸みを帯びる、徐々に優しくなる?いやここからが試練の始まりでした。
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5/15 10:16
進むに従い高妻の表情は丸みを帯びる、徐々に優しくなる?いやここからが試練の始まりでした。
五地蔵山
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五地蔵山
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5/15 10:25
弥勒尾根
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弥勒尾根
六弥勒で弥勒尾根からの道と合流、
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5/15 10:28
六弥勒で弥勒尾根からの道と合流、
弥勒尾根への下山路、計画ではこちらから下山予定だったがアクシデントで同じ道を帰ることになる。
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5/15 10:28
弥勒尾根への下山路、計画ではこちらから下山予定だったがアクシデントで同じ道を帰ることになる。
ガスってきた
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5/15 10:30
ガスってきた
雪解けのあとすぐに咲き出すショウジョウバカマ
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5/15 10:31
雪解けのあとすぐに咲き出すショウジョウバカマ
今度右は北斜面になるため残雪が増える。
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5/15 10:31
今度右は北斜面になるため残雪が増える。
北には妙高、火打、焼山がうっすら
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5/15 10:34
北には妙高、火打、焼山がうっすら
七薬師
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5/15 10:35
七薬師
雲も反り返らせる山稜
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5/15 10:37
雲も反り返らせる山稜
とにかくピークを巻くことが一切ありません、まあ修行の道ですから。おさぼりはできないわけだね。
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5/15 10:43
とにかくピークを巻くことが一切ありません、まあ修行の道ですから。おさぼりはできないわけだね。
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5/15 10:45
ここまで3名とすれ違い、前方に初めて上っている方を発見、結局この日出会った登山者は計4名だった。
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5/15 10:45
ここまで3名とすれ違い、前方に初めて上っている方を発見、結局この日出会った登山者は計4名だった。
東は黒姫山
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5/15 10:46
東は黒姫山
浅間山のような姿
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5/15 10:46
浅間山のような姿
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5/15 10:48
風が無いので暑い、
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5/15 10:51
風が無いので暑い、
真ん中のとんがりが戸隠、戸隠より高いのが右の西岳、みんなギザギザだ。
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5/15 10:51
真ん中のとんがりが戸隠、戸隠より高いのが右の西岳、みんなギザギザだ。
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5/15 10:55
ようやく近づいてきた
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5/15 10:55
ようやく近づいてきた
頂上に近づけば近づくほどに反り返る、
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5/15 10:56
頂上に近づけば近づくほどに反り返る、
八観音、
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5/15 10:58
八観音、
すでに大汗。
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5/15 10:59
すでに大汗。
山頂少し下の雪が見えている部分が残雪の難所です。
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5/15 11:01
山頂少し下の雪が見えている部分が残雪の難所です。
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5/15 11:02
鞍部はいつの間にか根曲がり竹とダケカンバの道、ところどころ残雪ありだがこの辺は問題なし。
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5/15 11:02
鞍部はいつの間にか根曲がり竹とダケカンバの道、ところどころ残雪ありだがこの辺は問題なし。
火打と焼山
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5/15 11:04
火打と焼山
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5/15 11:06
九勢至
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5/15 11:09
九勢至
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ここまで来てまだこの急登、もうおなか一杯です。
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5/15 11:10
ここまで来てまだこの急登、もうおなか一杯です。
おおー上を見るとすごい登り。雪渓が心配、通過者に聞くが皆さん登りは使わず、下りはあった方がいいかもだが自分は使わなかったと、でも2名だけだけど。
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5/15 11:14
おおー上を見るとすごい登り。雪渓が心配、通過者に聞くが皆さん登りは使わず、下りはあった方がいいかもだが自分は使わなかったと、でも2名だけだけど。
いよいよ本日の核心部だが同行者が足がつってしまう。塩と水分補給&休息です。
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5/15 11:17
いよいよ本日の核心部だが同行者が足がつってしまう。塩と水分補給&休息です。
唯一の先行者、今日は朝5時から戸隠を回ってきたそう、すごい、とても真似できません。
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5/15 11:24
唯一の先行者、今日は朝5時から戸隠を回ってきたそう、すごい、とても真似できません。
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5/15 11:25
戸隠アップ
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5/15 11:25
戸隠アップ
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5/15 11:32
問題の残雪部の始まり、雪はザクザクでキックステップも効くが、斜度がきついんです。
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5/15 11:45
問題の残雪部の始まり、雪はザクザクでキックステップも効くが、斜度がきついんです。
少ないところは踏み抜きもある。
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5/15 11:45
少ないところは踏み抜きもある。
我々も登りはアイゼンなしで
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5/15 11:46
我々も登りはアイゼンなしで
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急速に高度が上がる。
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5/15 11:56
急速に高度が上がる。
ようやく残雪を抜けたがきつい登りがまだ続く
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5/15 11:56
ようやく残雪を抜けたがきつい登りがまだ続く
眺めは抜群に
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5/15 12:08
眺めは抜群に
ようやく頂上稜線へに出た、
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5/15 12:08
ようやく頂上稜線へに出た、
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5/15 12:09
おお鏡
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5/15 12:14
おお鏡
十阿弥陀到着、でもここは山頂ではありません。
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5/15 12:14
十阿弥陀到着、でもここは山頂ではありません。
さらなる試練、岩々の歩きにくい道を5分ほど
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5/15 12:14
さらなる試練、岩々の歩きにくい道を5分ほど
達成感マックス、久々の上りごたえ十二分の山、あなたは大した山でしたな。
7
5/15 12:18
達成感マックス、久々の上りごたえ十二分の山、あなたは大した山でしたな。
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悩まされた雪で急冷させ、乾杯!
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5/15 12:32
悩まされた雪で急冷させ、乾杯!
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5/15 12:47
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高妻からさらに一時間ほどの乙妻山、十三仏参りのゴールはそちらですが、残された元気も水もありましぇーん。
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5/15 12:47
高妻からさらに一時間ほどの乙妻山、十三仏参りのゴールはそちらですが、残された元気も水もありましぇーん。
いやー乙妻と高妻の身長の差は数十メートル、こちらが高くてよかった、もし向こうが背がたかったら、あちらが戸隠連峰最高峰で百名山も変わっていたかもしれないし。ぞーっとするね。
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5/15 12:47
いやー乙妻と高妻の身長の差は数十メートル、こちらが高くてよかった、もし向こうが背がたかったら、あちらが戸隠連峰最高峰で百名山も変わっていたかもしれないし。ぞーっとするね。
乙妻の向こうに焼山、火打、
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5/15 12:47
乙妻の向こうに焼山、火打、
かなり見下ろすようになった黒姫
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5/15 12:47
かなり見下ろすようになった黒姫
高妻から十阿弥陀、遠くになったのは飯縄、
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高妻から十阿弥陀、遠くになったのは飯縄、
十阿弥陀でギブアップするか?と言い出したS氏、何とか到着。
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5/15 12:48
十阿弥陀でギブアップするか?と言い出したS氏、何とか到着。
乙妻の左奥には雨飾りだね
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乙妻の左奥には雨飾りだね
北アは雲で判明できず、
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北アは雲で判明できず、
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山頂は長細い、
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山頂は長細い、
この標識グラグラするが不思議と倒れません。
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この標識グラグラするが不思議と倒れません。
山頂は先ほどの戸隠から縦走してきた方一人だけでした、こんな人のいない百名山は初めてだとお互い話してました。
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5/15 12:58
山頂は先ほどの戸隠から縦走してきた方一人だけでした、こんな人のいない百名山は初めてだとお互い話してました。
長い帰路があるので休憩は短めに帰ろうと先行していくS氏
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5/15 12:59
長い帰路があるので休憩は短めに帰ろうと先行していくS氏
何かあった場合私たちが最後なので心配になりますね。
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何かあった場合私たちが最後なので心配になりますね。
山頂も北は残雪多い
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山頂も北は残雪多い
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5/15 13:00
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戸隠と西岳
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戸隠と西岳
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急降下です、ガレ場で急です。
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急降下です、ガレ場で急です。
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本日の核心部の始まり、チェーンスパイクのS氏、後ろ向きに降りる
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本日の核心部の始まり、チェーンスパイクのS氏、後ろ向きに降りる
私は6本軽アイゼン
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私は6本軽アイゼン
ピッケル持ってこなかったので木の枝をピッケル代わりにするS氏
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5/15 13:20
ピッケル持ってこなかったので木の枝をピッケル代わりにするS氏
左や右の木の枝をつかみながら降りるが左の笹の上は雪が薄いと滑って危ない。
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5/15 13:25
左や右の木の枝をつかみながら降りるが左の笹の上は雪が薄いと滑って危ない。
二人とも必死です。
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5/15 13:25
二人とも必死です。
終了のSさん渡りきると安堵からか足をつる。
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5/15 13:27
終了のSさん渡りきると安堵からか足をつる。
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焼山、火打、妙高の頚城三山、
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焼山、火打、妙高の頚城三山、
最難所を終え振り返る
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5/15 13:28
最難所を終え振り返る
火打と妙高
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5/15 13:39
火打と妙高
外輪山と溶岩ドームの妙高の形がよくわかる
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外輪山と溶岩ドームの妙高の形がよくわかる
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黒姫
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黒姫
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水の消費量が多く帰りは本来は弥勒尾根を降りる予定だが一不動の下の水場を通るコースに変更するか思案する、弥勒尾根と一不動だと5分ほどのコースタイム差なのでS氏残り500m私900mとなり水場周りに変更をする。
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5/15 13:45
水の消費量が多く帰りは本来は弥勒尾根を降りる予定だが一不動の下の水場を通るコースに変更するか思案する、弥勒尾根と一不動だと5分ほどのコースタイム差なのでS氏残り500m私900mとなり水場周りに変更をする。
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九勢至まで降りて一安心だが水と足つりが心配。日が長い季節でよかった。
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九勢至まで降りて一安心だが水と足つりが心配。日が長い季節でよかった。
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八観音
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八観音
イワナシのピンクの可愛い花に癒される。
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イワナシのピンクの可愛い花に癒される。
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七薬師
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七薬師
左が六弥勒で右は五地蔵
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左が六弥勒で右は五地蔵
牧場が見えてくる
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5/15 14:28
牧場が見えてくる
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熱いし水が少ないので雪に手を出すS氏、でも超うまいとのこと、私はちょっと食べれず。
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熱いし水が少ないので雪に手を出すS氏、でも超うまいとのこと、私はちょっと食べれず。
六弥勒、最後の下山会議、2対で0で水場周りに、
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5/15 14:34
六弥勒、最後の下山会議、2対で0で水場周りに、
弥勒尾根は急降下の林の道で展望もないのでかえってつまらなそうでよかったかも。
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弥勒尾根は急降下の林の道で展望もないのでかえってつまらなそうでよかったかも。
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ゆっくりでも進めばいつかは着くのが山のいいところ。
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ゆっくりでも進めばいつかは着くのが山のいいところ。
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飯縄と牧場、だいぶ近くなり安堵感ます。
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飯縄と牧場、だいぶ近くなり安堵感ます。
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ミツバオウレン?バイカオウレン?ミツバノバイカオウレン?
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ミツバオウレン?バイカオウレン?ミツバノバイカオウレン?
威圧感凄し。
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威圧感凄し。
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きれいなスミレ
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きれいなスミレ
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あそこ、急だったよな!しかも雪あったし。
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5/15 15:01
あそこ、急だったよな!しかも雪あったし。
このぼこぼこをすべてこなします。
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5/15 15:02
このぼこぼこをすべてこなします。
山桜が残っていた、
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5/15 15:03
山桜が残っていた、
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5/15 15:06
ピラミダルな山容が格好いい。
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5/15 15:09
ピラミダルな山容が格好いい。
二釈迦、あと一つ
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5/15 15:13
二釈迦、あと一つ
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5/15 15:13
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避難小屋近くではシラネアオイがたくさん咲いてます。ちょっと小ぶりかな。
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5/15 15:19
避難小屋近くではシラネアオイがたくさん咲いてます。ちょっと小ぶりかな。
花は南を向いているので撮影しにくい。
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5/15 15:19
花は南を向いているので撮影しにくい。
これから咲きそうなのも多い、
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5/15 15:20
これから咲きそうなのも多い、
避難小屋到着、泊まっていく?いやここには水が無い!
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5/15 15:20
避難小屋到着、泊まっていく?いやここには水が無い!
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5/15 15:23
待望の大清水、水場、がぶ飲みです。
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5/15 15:42
待望の大清水、水場、がぶ飲みです。
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5/15 15:45
これは滝、
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5/15 15:42
これは滝、
この滝の上部を幕岩に降りるのが意外に怖い
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5/15 15:44
この滝の上部を幕岩に降りるのが意外に怖い
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5/15 15:45
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幕岩
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5/15 15:42
幕岩
登りの時よりもう慣れてます。
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5/15 15:42
登りの時よりもう慣れてます。
残雪の急斜面に比べれば楽勝ですが気を抜かない。
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5/15 15:46
残雪の急斜面に比べれば楽勝ですが気を抜かない。
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5/15 15:48
滑滝の下りは靴が濡れて滑るので注意。
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5/15 15:55
滑滝の下りは靴が濡れて滑るので注意。
牧場ゲート到着。いやーきつかったね。
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5/15 16:33
牧場ゲート到着。いやーきつかったね。
ここからは牧場散策です。
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5/15 16:37
ここからは牧場散策です。
振り返れば五地蔵山がだいぶ傾いたお日様に照らされてます。
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5/15 16:38
振り返れば五地蔵山がだいぶ傾いたお日様に照らされてます。
本来はこちらに下山予定だったが。
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5/15 16:40
本来はこちらに下山予定だったが。
手打ちそば岳、ここで山バッチ購入、
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5/15 16:54
手打ちそば岳、ここで山バッチ購入、
残り2台になっているが4名しか会っていないので他の方はどこを登っていたのか?
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5/15 17:03
残り2台になっているが4名しか会っていないので他の方はどこを登っていたのか?
バス停もありバスの便もよさそう。
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5/15 17:03
バス停もありバスの便もよさそう。
車で戸隠方面に10分ほど、中社の近くの戸隠神告げ温泉へ
食事処は午後5時半ラストオーダーとのことでお風呂の前に食べることに、
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5/15 17:19
車で戸隠方面に10分ほど、中社の近くの戸隠神告げ温泉へ
食事処は午後5時半ラストオーダーとのことでお風呂の前に食べることに、
天ざる大盛り、戸隠そばの盛り方は独特、山菜天ぷらおいしい。
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5/15 17:28
天ざる大盛り、戸隠そばの盛り方は独特、山菜天ぷらおいしい。
でも今日の一番はこいつ、イワナの刺身、なんと生きてます、ぴくぴく動く。臭みも全くなくコリコリで本当に美味。頼んでよかった。
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5/15 17:29
でも今日の一番はこいつ、イワナの刺身、なんと生きてます、ぴくぴく動く。臭みも全くなくコリコリで本当に美味。頼んでよかった。
こんにちは~
高妻山、お疲れ様でした。昨年ほぼ同じ時期(1w後)に登りましたが、シーズン序盤ということもあり大変きつかった思い出があります。
残雪は昨年度とくらべやはり少ないようですね。昨年は滑滝上部から尾根に出るまでもありましたよ。例の、急斜面の残雪はホント危ないですよね~
noriさんコメントありがとうございます。
昨年のレコ見させていただきました。ちょうど同じ時期なのに雪の量が全然違いますね、あの頂上下の残雪の斜面ももっと大変だったことでしょう。感想には同感ですね。
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