富岡BS。バス停標識は反対側のみのようです。
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6/4 6:38
富岡BS。バス停標識は反対側のみのようです。
少し戻ったコーラ自販機先のスロープから畑の中を進みます。
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6/4 6:42
少し戻ったコーラ自販機先のスロープから畑の中を進みます。
葛野川へ降りて行きます。
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葛野川へ降りて行きます。
あるはずの吊橋がない!!! 右下に橋の基石のみ残っています。
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あるはずの吊橋がない!!! 右下に橋の基石のみ残っています。
畑仕事のおばちゃんに訊くと、「前の大雪で流されて・・・」とのこと。一つ手前吉平BSから伸びる新しい橋(写真左奥)を教えてもらいました。大雪で流失したのではなく、新橋開通に伴い撤去されたと推測します。
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畑仕事のおばちゃんに訊くと、「前の大雪で流されて・・・」とのこと。一つ手前吉平BSから伸びる新しい橋(写真左奥)を教えてもらいました。大雪で流失したのではなく、新橋開通に伴い撤去されたと推測します。
なるほど立派な橋です。
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6/4 6:48
なるほど立派な橋です。
渡ってすぐ車道は右カーブして行きますが、左カーブする手前にある広場に入ってみました。上の車道までショートカットできそうな雰囲気です。(広場の奥は民家なので敷地内かもしれません)
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6/4 6:51
渡ってすぐ車道は右カーブして行きますが、左カーブする手前にある広場に入ってみました。上の車道までショートカットできそうな雰囲気です。(広場の奥は民家なので敷地内かもしれません)
広場から畑の中を通らせて頂きました。
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6/4 6:51
広場から畑の中を通らせて頂きました。
目論見通り。上の車道から見下ろしたところです。右下奥のガードレール手前の白い砂地部分が広場です。
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目論見通り。上の車道から見下ろしたところです。右下奥のガードレール手前の白い砂地部分が広場です。
後は道なりに進みます。ガードレールの先に石垣が右上へ∠型にみえている所を辿ります。
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6/4 6:55
後は道なりに進みます。ガードレールの先に石垣が右上へ∠型にみえている所を辿ります。
上がってさらに畑の中の一本道。正面の尾根が長尾根の富岡側でしょうか。
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上がってさらに畑の中の一本道。正面の尾根が長尾根の富岡側でしょうか。
進むと左上の側壁上に白い道標が見えてきました。
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6/4 6:59
進むと左上の側壁上に白い道標が見えてきました。
右)天神峠・麻生山。
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6/4 7:00
右)天神峠・麻生山。
車道を登りつめた民家の先が権現山長尾根コース取付き。
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6/4 7:00
車道を登りつめた民家の先が権現山長尾根コース取付き。
山道に入ってすぐに左)浅生山の標識。天神峠は右?
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6/4 7:05
山道に入ってすぐに左)浅生山の標識。天神峠は右?
藪っぽい。
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6/4 7:09
藪っぽい。
さらに藪っぽい。
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さらに藪っぽい。
すぐに尾根に着き見通しがききます。AL700mぐらいまでクモの巣(横糸)がやたらにあります。帽子&ストック必携。
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すぐに尾根に着き見通しがききます。AL700mぐらいまでクモの巣(横糸)がやたらにあります。帽子&ストック必携。
ちょっと荒れ気味。
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6/4 7:14
ちょっと荒れ気味。
再び藪っぽい。
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再び藪っぽい。
中途半端な位置に標識あり。大月市の道標はけっこう無茶ぶり。手前にいくつか分路がありましたが、基本的には尾根を目指して登って行きます。
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中途半端な位置に標識あり。大月市の道標はけっこう無茶ぶり。手前にいくつか分路がありましたが、基本的には尾根を目指して登って行きます。
駒止嶺の三角点。
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6/4 7:21
駒止嶺の三角点。
AL600mの駒宮ルートとの合流点。
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6/4 7:24
AL600mの駒宮ルートとの合流点。
レトロ看板あり。
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6/4 7:27
レトロ看板あり。
ヤセ尾根もあり。
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6/4 7:33
ヤセ尾根もあり。
AL700m辺り。右上はドウミ(884m)へ向かう尾根。コースは西回りに大きくトラバースしていきます。このへんからクモの糸は気にならなくなりました。
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6/4 7:42
AL700m辺り。右上はドウミ(884m)へ向かう尾根。コースは西回りに大きくトラバースしていきます。このへんからクモの糸は気にならなくなりました。
正面は枝止めしてありケルンもありました。ルートは右上へ。
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6/4 7:55
正面は枝止めしてありケルンもありました。ルートは右上へ。
またケルンがありました。
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6/4 7:58
またケルンがありました。
あちこちに・・・。
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6/4 7:58
あちこちに・・・。
あります。
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あります。
ここらがケルンのピーク。
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6/4 8:00
ここらがケルンのピーク。
見事な出来栄え。
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6/4 8:01
見事な出来栄え。
ケルンがあったのはAL700〜800m圏のみ。地形図の通り小径がうねっており、作業道もクロスして確かに紛らわしいです。下りには有り難さを感じるでしょう。
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6/4 8:06
ケルンがあったのはAL700〜800m圏のみ。地形図の通り小径がうねっており、作業道もクロスして確かに紛らわしいです。下りには有り難さを感じるでしょう。
AL1150m辺り。コースは左)麻生山ですが尾名手峠経由で大回りなため、バリルートの正面の尾根道を稜線へ向かいます。
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6/4 8:48
AL1150m辺り。コースは左)麻生山ですが尾名手峠経由で大回りなため、バリルートの正面の尾根道を稜線へ向かいます。
マーキングとピンクテープはそれなりにありますが、尾根に正対し忠実に高度を稼いで行きます。
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6/4 8:49
マーキングとピンクテープはそれなりにありますが、尾根に正対し忠実に高度を稼いで行きます。
すぐに5m程度の岩稜。崩れもなく立木もしっかり根付いており正面から越えられます。下りは慎重に。
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6/4 8:51
すぐに5m程度の岩稜。崩れもなく立木もしっかり根付いており正面から越えられます。下りは慎重に。
左の細い木にマーキング。
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6/4 8:55
左の細い木にマーキング。
途中、右へトラバースする明瞭な踏跡がありましたが、稜線へ向かい薄い踏跡をガンガン直登して行きます。
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6/4 8:58
途中、右へトラバースする明瞭な踏跡がありましたが、稜線へ向かい薄い踏跡をガンガン直登して行きます。
稜線に出て、左(北西)へ進むとすぐに麻生山。
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6/4 9:11
稜線に出て、左(北西)へ進むとすぐに麻生山。
権現山へ出発。さきほど直登のルートは右2本の立木に飛び出します。
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6/4 9:21
権現山へ出発。さきほど直登のルートは右2本の立木に飛び出します。
大岩の下、仏さまが祀られてました。合掌。
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6/4 9:30
大岩の下、仏さまが祀られてました。合掌。
まっすぐ)権現山。ブレてます。
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6/4 9:33
まっすぐ)権現山。ブレてます。
浅川峠分岐。
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6/4 9:56
浅川峠分岐。
道の左右に標識2基が、
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6/4 9:59
道の左右に標識2基が、
向かい合ってましたが、分岐点でもないのに今イチ意図不明。
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6/4 9:59
向かい合ってましたが、分岐点でもないのに今イチ意図不明。
権現山。
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6/4 10:03
権現山。
さきほどの分岐を左折(南)。最初は標高差250mぐらいを九十九折で急降下。少し緩んでから浅川峠へ。
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6/4 10:53
さきほどの分岐を左折(南)。最初は標高差250mぐらいを九十九折で急降下。少し緩んでから浅川峠へ。
曽倉山。
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6/4 11:13
曽倉山。
扇山。
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6/4 12:06
扇山。
扇山に集う人々。
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6/4 12:09
扇山に集う人々。
鳥沢駅・百蔵山分岐。
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6/4 12:12
鳥沢駅・百蔵山分岐。
大久保山。(何もなし)
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6/4 12:16
大久保山。(何もなし)
オブジェ???
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6/4 12:25
オブジェ???
正面はたぶんカンバの頭への登り。地形図では頭から北東へ向かうルートが途中で切れています。百蔵山へは左(南)からぐるっとトラバースして長尾峰をめざします。
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6/4 12:34
正面はたぶんカンバの頭への登り。地形図では頭から北東へ向かうルートが途中で切れています。百蔵山へは左(南)からぐるっとトラバースして長尾峰をめざします。
百蔵山が見えました。遠っ!?
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6/4 12:45
百蔵山が見えました。遠っ!?
討ち入りのよう。
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6/4 12:48
討ち入りのよう。
コタラ山手前の宮谷分岐。(バスはありませんが里に下りれます)
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6/4 12:53
コタラ山手前の宮谷分岐。(バスはありませんが里に下りれます)
コタラ山トラバースの登りでバテ気味。その先のヤセ尾根。
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6/4 13:03
コタラ山トラバースの登りでバテ気味。その先のヤセ尾根。
本日最後のピーク。ここから百蔵山の登り。
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6/4 13:12
本日最後のピーク。ここから百蔵山の登り。
百蔵山東端の道標。
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6/4 13:30
百蔵山東端の道標。
1LPETの水を完全凍結し持参。常温9時間でも8割方残っていたので、扇山でサーモスの熱々ほうじ茶を入れ、なおこの状態、甘露です。
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6/4 13:36
1LPETの水を完全凍結し持参。常温9時間でも8割方残っていたので、扇山でサーモスの熱々ほうじ茶を入れ、なおこの状態、甘露です。
百蔵山。
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6/4 13:40
百蔵山。
見えてました。
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6/4 13:41
見えてました。
百蔵山に集う人々。
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6/4 13:41
百蔵山に集う人々。
もう一枚、アップ気味で。
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6/4 13:42
もう一枚、アップ気味で。
左)下和田・猿橋へ。途中(展望台手前)で道が分岐しますが、どちらも尾根沿いに下りて合流していた模様です。
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6/4 13:48
左)下和田・猿橋へ。途中(展望台手前)で道が分岐しますが、どちらも尾根沿いに下りて合流していた模様です。
尾根突端の展望台。ここから左下へ下降し谷沿いの道となります。暗く湿っぽく気配なく「迷ったか?」と思う前に、下山路は「尾根→展望台→谷道」と想定してください。
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6/4 13:55
尾根突端の展望台。ここから左下へ下降し谷沿いの道となります。暗く湿っぽく気配なく「迷ったか?」と思う前に、下山路は「尾根→展望台→谷道」と想定してください。
AL600m辺りの標識。右上へ向かう小径が気になる。尾根道へのバリか?
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6/4 14:11
AL600m辺りの標識。右上へ向かう小径が気になる。尾根道へのバリか?
水場。
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6/4 14:13
水場。
浄水場上の迷?標識。
上段は浄水場施設から市街へと向かう、大きくカーブする車道歩きとなります。ここは下段を進みます。
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6/4 14:16
浄水場上の迷?標識。
上段は浄水場施設から市街へと向かう、大きくカーブする車道歩きとなります。ここは下段を進みます。
水道タンクの間を抜けます。(ふりかえったところ)
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6/4 14:17
水道タンクの間を抜けます。(ふりかえったところ)
ちょっとミステリなお寺?の前を通ります。
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6/4 14:18
ちょっとミステリなお寺?の前を通ります。
こんな感じ。(調べたら一般非公開の和田美術館という施設でした)
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6/4 14:18
こんな感じ。(調べたら一般非公開の和田美術館という施設でした)
そのまままっすぐ。
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6/4 14:19
そのまままっすぐ。
さらにまっすぐ。
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6/4 14:22
さらにまっすぐ。
道なり。(道標あり)
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6/4 14:24
道なり。(道標あり)
畑地や宅地を抜けると浄水場からの車道と合流。さらに下降したドン突きを左折する地点。(総合グランド上付近)
左の住宅を含め┏┓の字型に宅地があるので、過ぎてすぐの小径を右折しカーブ道なりに進みます。ちょうど写真のカーブミラー後ろを直接下降したところに道が続いています。
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6/4 14:30
畑地や宅地を抜けると浄水場からの車道と合流。さらに下降したドン突きを左折する地点。(総合グランド上付近)
左の住宅を含め┏┓の字型に宅地があるので、過ぎてすぐの小径を右折しカーブ道なりに進みます。ちょうど写真のカーブミラー後ろを直接下降したところに道が続いています。
そして道なり。
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そして道なり。
ずっと道なり。
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ずっと道なり。
迷わず。
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迷わず。
降りて行きます。
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降りて行きます。
なお道なり。
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なお道なり。
右手に綺麗なハーブガーデン。
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右手に綺麗なハーブガーデン。
ここがポイント。左折は大きく回り道になるので右折して道なりに。
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ここがポイント。左折は大きく回り道になるので右折して道なりに。
ぐるっと⊃字に下りて行き、こちらの住宅の前を右折。
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6/4 14:47
ぐるっと⊃字に下りて行き、こちらの住宅の前を右折。
正面を左折。
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正面を左折。
さらにちょい進んで右折、県道505号線に出て左折。
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さらにちょい進んで右折、県道505号線に出て左折。
その先の┣字路、ブロック塀の所を右折します。
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その先の┣字路、ブロック塀の所を右折します。
角にある道標は右)百倉山。
そのまま辿ると総合グランド上まで延々と車道歩きなので、左折して本コースを逆に辿るほうがベター。同じ舗装路でも静かな里歩きになります。
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角にある道標は右)百倉山。
そのまま辿ると総合グランド上まで延々と車道歩きなので、左折して本コースを逆に辿るほうがベター。同じ舗装路でも静かな里歩きになります。
葛野川を渡る百蔵橋で中央道をくぐります。
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6/4 14:49
葛野川を渡る百蔵橋で中央道をくぐります。
さらに宮下橋で桂川を渡ります。見下ろすとすごい高度、6/1鮎解禁で釣師が多数(特に反対側に)出てました。渡り切って国道20号に出て、その角に本コース唯一の商店であるセブンイレブンがあります。往復路の補給に重要なポイント。
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さらに宮下橋で桂川を渡ります。見下ろすとすごい高度、6/1鮎解禁で釣師が多数(特に反対側に)出てました。渡り切って国道20号に出て、その角に本コース唯一の商店であるセブンイレブンがあります。往復路の補給に重要なポイント。
セブンイレブンから道なり、「←猿橋駅」を左折し猿橋駅到着。
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6/4 15:00
セブンイレブンから道なり、「←猿橋駅」を左折し猿橋駅到着。
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