早朝の青木鉱泉。駐車料金を支払うため受付に向かったが、人がいる気配はなし。休業中?(のちに判明)
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6/12 6:40
早朝の青木鉱泉。駐車料金を支払うため受付に向かったが、人がいる気配はなし。休業中?(のちに判明)
準備を整え、いざ出発。往路はドンドコ沢コースで、滝に寄り道したりしながら山頂を目指す予定。
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6/12 6:45
準備を整え、いざ出発。往路はドンドコ沢コースで、滝に寄り道したりしながら山頂を目指す予定。
3年前に訪れたときには、右手の断崖の法面工事が行われていて賑やかだった。現在は全くひと気がない。
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6/12 6:51
3年前に訪れたときには、右手の断崖の法面工事が行われていて賑やかだった。現在は全くひと気がない。
道なりに進んでいくと山道に入り、程なく渡渉がある。このコースは渡渉箇所に橋がないので、増水時は注意が必要だろう。
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6/12 7:04
道なりに進んでいくと山道に入り、程なく渡渉がある。このコースは渡渉箇所に橋がないので、増水時は注意が必要だろう。
さらに進むと、突如として九十九折の急登が始まる。たちまち汗が噴き出してくる…
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6/12 7:14
さらに進むと、突如として九十九折の急登が始まる。たちまち汗が噴き出してくる…
路盤が崩れているところには補助ロープが張ってあった。
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6/12 7:20
路盤が崩れているところには補助ロープが張ってあった。
谷筋に出合うと大抵渡渉がある。大雨の際には渡渉不可能になりそうな地形だ。
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6/12 7:36
谷筋に出合うと大抵渡渉がある。大雨の際には渡渉不可能になりそうな地形だ。
岩に付けられた赤いペンキの目印を目安に、岩を飛び移っての渡渉となる。稀に滑る岩があるので慎重に。
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6/12 7:48
岩に付けられた赤いペンキの目印を目安に、岩を飛び移っての渡渉となる。稀に滑る岩があるので慎重に。
ここの道標には誰かの落し物と思しきストックが掛けられていた。南精進ヶ滝に寄り道するため、左手に進む。
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6/12 7:50
ここの道標には誰かの落し物と思しきストックが掛けられていた。南精進ヶ滝に寄り道するため、左手に進む。
滝へのアプローチ道の途中には、ロープがかかった岩場があるなど、案外に急登である。所要時間は5分程度。
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6/12 7:53
滝へのアプローチ道の途中には、ロープがかかった岩場があるなど、案外に急登である。所要時間は5分程度。
南精進ヶ滝。水量が豊富でなかなかの迫力である。滝の近くは涼しいのが嬉しい。
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6/12 7:55
南精進ヶ滝。水量が豊富でなかなかの迫力である。滝の近くは涼しいのが嬉しい。
滝の上部にある渡渉箇所。なお、滝へのアプローチ道はこの先で登山道と接続している。
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6/12 8:06
滝の上部にある渡渉箇所。なお、滝へのアプローチ道はこの先で登山道と接続している。
谷筋から上流を見上げる。稜線はまだ遥か彼方。
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6/12 8:07
谷筋から上流を見上げる。稜線はまだ遥か彼方。
鳳凰の滝への分岐点に到着。実は、どちらの道を選んでも地蔵岳方面へ通じている。鳳凰の滝は登山道からちょっと離れているので、パスした。
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6/12 8:16
鳳凰の滝への分岐点に到着。実は、どちらの道を選んでも地蔵岳方面へ通じている。鳳凰の滝は登山道からちょっと離れているので、パスした。
ここは登山道が崩落により流されてしまっており、左手に高巻きするための迂回路が付けられている。
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6/12 8:25
ここは登山道が崩落により流されてしまっており、左手に高巻きするための迂回路が付けられている。
高巻きを終え、前の写真の奥に見えるロープの場所に降り立つ。高巻きの所要時間は4〜5分といったところ。
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6/12 8:29
高巻きを終え、前の写真の奥に見えるロープの場所に降り立つ。高巻きの所要時間は4〜5分といったところ。
道端の花。
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6/12 8:40
道端の花。
樹林帯は風が通らないので暑い。樹木が鬱蒼と茂っていて展望もないので、精神的にもキツイ場面。
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6/12 8:47
樹林帯は風が通らないので暑い。樹木が鬱蒼と茂っていて展望もないので、精神的にもキツイ場面。
状況に変化をもたらすため、白糸滝に寄って行くことにする。
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6/12 9:02
状況に変化をもたらすため、白糸滝に寄って行くことにする。
白糸滝。写真の下の方にも滝っぽい流れがあるが、上段奥が白糸滝のようである。遠いのでイマイチ迫力に欠ける。
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6/12 9:03
白糸滝。写真の下の方にも滝っぽい流れがあるが、上段奥が白糸滝のようである。遠いのでイマイチ迫力に欠ける。
登山道に戻って、イワカガミ。
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6/12 9:12
登山道に戻って、イワカガミ。
チングルマ?
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6/12 9:18
チングルマ?
お次は、五色滝に癒されよう…
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6/12 9:28
お次は、五色滝に癒されよう…
五色滝。水量は多くないが、水の流れ方が独特で面白い。滝の真下まで行けそうな感じだったが、結構下ってしまうので途中で引き返した。
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6/12 9:29
五色滝。水量は多くないが、水の流れ方が独特で面白い。滝の真下まで行けそうな感じだったが、結構下ってしまうので途中で引き返した。
樹林帯の登山道を行く。こんなところにイワカガミの群落が。
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6/12 9:47
樹林帯の登山道を行く。こんなところにイワカガミの群落が。
足下がザレた河原のような場所(いわゆるゴーロ)に出ると、ようやく視界が開けるとともに、地蔵岳の頂に屹立するオベリスクが目に飛び込んでくる。しかし、まだ遠い。
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6/12 9:58
足下がザレた河原のような場所(いわゆるゴーロ)に出ると、ようやく視界が開けるとともに、地蔵岳の頂に屹立するオベリスクが目に飛び込んでくる。しかし、まだ遠い。
まだ新しそうな倒木が登山道を塞いでいた。本格的な登山シーズンを迎えたら、早々に撤去されるのかな。
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6/12 10:10
まだ新しそうな倒木が登山道を塞いでいた。本格的な登山シーズンを迎えたら、早々に撤去されるのかな。
賑やかな道標。
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6/12 10:14
賑やかな道標。
鳳凰小屋に到着。小屋前で出合った従業員の方の話では、今日でいったん小屋を閉めて、金曜日から本格的に営業を始めるらしい。今は登山者が少ないこの山域も、夏場には大勢の登山客で賑わうのだろう。
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6/12 10:19
鳳凰小屋に到着。小屋前で出合った従業員の方の話では、今日でいったん小屋を閉めて、金曜日から本格的に営業を始めるらしい。今は登山者が少ないこの山域も、夏場には大勢の登山客で賑わうのだろう。
小屋で水を補給させていただき、いよいよ後半戦。まずは急登から。
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6/12 10:27
小屋で水を補給させていただき、いよいよ後半戦。まずは急登から。
最初で最後の橋。これといって特筆すべきところはない。
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6/12 10:28
最初で最後の橋。これといって特筆すべきところはない。
足下がザレてくると、森林限界が近い。
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6/12 10:36
足下がザレてくると、森林限界が近い。
最後の試練とも言うべき、ザレザレの砂礫の急登。一歩進んでは半歩下がる、という感じ。眼前に見えるオベリスクが、なかなか近付いて来ない…
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6/12 10:44
最後の試練とも言うべき、ザレザレの砂礫の急登。一歩進んでは半歩下がる、という感じ。眼前に見えるオベリスクが、なかなか近付いて来ない…
数分間一気に登って、立ち止まって息を整える。見下ろす足下は、ご覧の急斜面…
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6/12 10:48
数分間一気に登って、立ち止まって息を整える。見下ろす足下は、ご覧の急斜面…
砂礫の斜面を越え、オベリスクが間近に迫る。
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6/12 10:57
砂礫の斜面を越え、オベリスクが間近に迫る。
あの天辺には3年前に立っている。今回は拝むだけ。自分に言い聞かせてないと、取り付いてしまいそう。
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6/12 10:59
あの天辺には3年前に立っている。今回は拝むだけ。自分に言い聞かせてないと、取り付いてしまいそう。
地蔵岳山頂に到着。標高2,764メートルピークで、たくさんのお地蔵様と、オベリスクが特徴的である。
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6/12 11:00
地蔵岳山頂に到着。標高2,764メートルピークで、たくさんのお地蔵様と、オベリスクが特徴的である。
お地蔵様の裏手の岩場から、威容を誇る甲斐駒ヶ岳。相変わらず格好いい。
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6/12 11:01
お地蔵様の裏手の岩場から、威容を誇る甲斐駒ヶ岳。相変わらず格好いい。
次に目指すは最高峰の観音岳。背後にはうっすらと富士の姿も。
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6/12 11:05
次に目指すは最高峰の観音岳。背後にはうっすらと富士の姿も。
お地蔵様と赤いライダー。このライダー、3年前にも見た覚えが…
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6/12 11:06
お地蔵様と赤いライダー。このライダー、3年前にも見た覚えが…
無数のお地蔵様たち。比較的新しいものもあるようだ。
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6/12 11:08
無数のお地蔵様たち。比較的新しいものもあるようだ。
お決まりのアングル。
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6/12 11:09
お決まりのアングル。
再び砂礫の斜面に取り付き、ひと登りで赤抜沢ノ頭に到着。ピークからは、白根三山を一望することができる。
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6/12 11:17
再び砂礫の斜面に取り付き、ひと登りで赤抜沢ノ頭に到着。ピークからは、白根三山を一望することができる。
どっしりとした観音岳の御姿。距離がありそうに見えるが、実はそれほど時間はかからない。
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6/12 11:18
どっしりとした観音岳の御姿。距離がありそうに見えるが、実はそれほど時間はかからない。
いったん鞍部へ下り、登り返すことになる。
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6/12 11:26
いったん鞍部へ下り、登り返すことになる。
一瞬取り付きに迷うが、よく見るとちゃんと道が付けられている。
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6/12 11:30
一瞬取り付きに迷うが、よく見るとちゃんと道が付けられている。
真っ白な砂地の中央に立つ道標。
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6/12 11:45
真っ白な砂地の中央に立つ道標。
ハクサンイチゲ。
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6/12 11:56
ハクサンイチゲ。
地蔵岳がだんだん遠ざかって行く…
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6/12 12:04
地蔵岳がだんだん遠ざかって行く…
そして、観音だけはもう目の前。
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6/12 12:05
そして、観音だけはもう目の前。
観音岳山頂に到着。標高2,840.7メートルで、二等三角点(点名:観音岳)が埋設されている。鳳凰三山の最高峰である。
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6/12 12:09
観音岳山頂に到着。標高2,840.7メートルで、二等三角点(点名:観音岳)が埋設されている。鳳凰三山の最高峰である。
本来の山頂標識はたぶんこっちなんだろうが…文字が消えかかっていて判読不能。山頂には数人の登山者がおり、会話を交わしながら、しばし休憩を取った。
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6/12 12:09
本来の山頂標識はたぶんこっちなんだろうが…文字が消えかかっていて判読不能。山頂には数人の登山者がおり、会話を交わしながら、しばし休憩を取った。
観音岳山頂より地蔵岳。
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6/12 12:13
観音岳山頂より地蔵岳。
振り返って、薬師岳。あちらにもオベリスクっぽい岩が見える。
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6/12 12:17
振り返って、薬師岳。あちらにもオベリスクっぽい岩が見える。
白い砂礫の斜面をトラバース気味に歩く。滑ったら気持ちよさそうな斜面だが、奥の岩場の向こうは絶壁…のハズ。
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6/12 12:22
白い砂礫の斜面をトラバース気味に歩く。滑ったら気持ちよさそうな斜面だが、奥の岩場の向こうは絶壁…のハズ。
雄大な眺めと、心地よい風。斜度もほとんどなく、気持ちの良い稜線歩きを堪能。
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6/12 12:22
雄大な眺めと、心地よい風。斜度もほとんどなく、気持ちの良い稜線歩きを堪能。
徐々に薬師岳が近づいてくる。植物はハイマツなどの低木のみ。
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6/12 12:25
徐々に薬師岳が近づいてくる。植物はハイマツなどの低木のみ。
こちらのオベリスクは、やや小さめだった。
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6/12 12:33
こちらのオベリスクは、やや小さめだった。
薬師岳山頂に到着。標高2,780メートルピークである。地蔵岳より若干標高が高いが、山頂はこれと言って特徴がない。
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6/12 12:35
薬師岳山頂に到着。標高2,780メートルピークである。地蔵岳より若干標高が高いが、山頂はこれと言って特徴がない。
薬師岳山頂より、砂払岳方面。
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6/12 12:36
薬師岳山頂より、砂払岳方面。
ミニオベリスクとその眷属たち。
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6/12 12:36
ミニオベリスクとその眷属たち。
さて、下山にかかる。下りは中道コースを利用する。
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6/12 12:46
さて、下山にかかる。下りは中道コースを利用する。
御座石。御座石鉱泉の名前の由来はコレなのかな?
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6/12 13:11
御座石。御座石鉱泉の名前の由来はコレなのかな?
見るべき物もないので、淡々と下る。
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6/12 13:30
見るべき物もないので、淡々と下る。
現在、円野(まるの)町と清哲(せいてつ)町は韮崎市の大字のひとつとなっているが、昭和29年までは独立した自治体だったようだ。(どうでもいい情報)
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6/12 13:34
現在、円野(まるの)町と清哲(せいてつ)町は韮崎市の大字のひとつとなっているが、昭和29年までは独立した自治体だったようだ。(どうでもいい情報)
笹原に出ると傾斜がなだらかになり、とても歩きやすくなる。
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6/12 14:00
笹原に出ると傾斜がなだらかになり、とても歩きやすくなる。
やせいのシカがあらわれた。
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6/12 14:14
やせいのシカがあらわれた。
やがて林道に出合う。あとは標識に従うだけ。
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6/12 14:38
やがて林道に出合う。あとは標識に従うだけ。
ずいぶん道幅の広い林道だ。山仕事だけでなく治山にも使われているのだろう。
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6/12 14:42
ずいぶん道幅の広い林道だ。山仕事だけでなく治山にも使われているのだろう。
この青木橋を渡れば、青木鉱泉の敷地に入る。駐車料金を払いながら従業員の男性に話を聞いたところ、青木鉱泉は現在人手不足で休業中とのこと。巷ではどこでも人手が足りないらしく、募集をかけても人が集まらない、こんなことは初めてだ、と嘆いておられた。なお、夏になったら大学生のアルバイトを雇って営業を再開する見込みのようである。
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6/12 15:03
この青木橋を渡れば、青木鉱泉の敷地に入る。駐車料金を払いながら従業員の男性に話を聞いたところ、青木鉱泉は現在人手不足で休業中とのこと。巷ではどこでも人手が足りないらしく、募集をかけても人が集まらない、こんなことは初めてだ、と嘆いておられた。なお、夏になったら大学生のアルバイトを雇って営業を再開する見込みのようである。
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