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Yamareco

記録ID: 901182
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

笠ヶ岳で御来光! ↗笠新道↘クリヤの谷 周回 

2016年06月18日(土) ~ 2016年06月19日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
33:53
距離
21.1km
登り
2,293m
下り
2,297m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:19
休憩
1:19
合計
10:38
5:07
12
スタート地点
5:19
5:21
2
5:32
5:32
10
6:05
6:05
14
6:19
6:19
11
6:30
7:00
262
11:22
11:51
85
13:16
13:19
0
13:16
13:16
10
13:26
13:34
27
14:01
14:02
48
14:50
14:51
51
2日目
山行
9:15
休憩
1:39
合計
10:54
4:06
20
4:26
5:09
152
7:41
8:05
19
8:24
8:36
51
9:27
9:40
215
13:15
13:21
70
14:31
14:32
6
14:38
14:38
20
15:00
ゴール地点
天候 18日 晴れ
19日 晴れ 後 雨
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
深山荘の登山者駐車場より
コース状況/
危険箇所等
○笠新道口〜杓子平
 危険箇所はありませんが、延々続くつづら折れは心も折れそうです。
でも高度を上げてから見える景色に、すべてが吹き飛びます。

○杓子平〜抜戸岳
 小さな雪渓を数度横切りますが危険箇所は無いのでアイゼンも要りません。
 雪渓下部で水も確保できますが、来週は小屋明けです。

○抜戸岳〜笠ヶ岳山荘
 小さなアップダウンが地味に来ます。
 最後の山荘への登りは折られた心に塩を盛られる感じですが、強烈にきつい訳ではありません。

○笠ヶ岳山頂〜雷鳥岩
 山頂直下の岩場はもう雪はありません。
 その後新穂高側を巻く際はまだ登山道が雪に埋もれている所があります。
 しかし雪渓の際を歩けますので、アイゼンは要りません。
 通らなければならない所も、キックステップでOKでした。
 アイゼンはもって行きましたが使いませんでした。
 飛騨側に巻いて以降は全て夏道です。

○雷鳥岩〜槍見館
 ひたすらに長い長い長い下り。
 笹薮が道を覆い不明瞭になりかけている所もありますが、良く見れば大丈夫です。
 途中、巨木が倒れて道を塞いでいますが、乗り越えて行けます。
 渡渉は3回あります。
 最終水場の水は豊富に出ていました。
その他周辺情報 登山後はいつものひがくの湯へ。大人\700小学生\500
さらに登山者割り(¥100引き)があります。
ひげそり、歯ブラシ、うまい捧付き。
最近は食堂のメニューが充実しています。
登山計画書を提出します。
2016年06月18日 05:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/18 5:20
登山計画書を提出します。
左俣林道入口。
2016年06月18日 05:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/18 5:41
左俣林道入口。
上空を笠ヶ岳方面へ飛んでいきます。
荷揚げしてます。
2016年06月18日 06:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
6/18 6:02
上空を笠ヶ岳方面へ飛んでいきます。
荷揚げしてます。
中崎橋
橋の真ん中、縦にクラックが入り始めて傾いてます。
結構危険・・・?
2016年06月18日 06:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 6:18
中崎橋
橋の真ん中、縦にクラックが入り始めて傾いてます。
結構危険・・・?
見上げると空が綺麗!
高まります!
2016年06月18日 06:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 6:18
見上げると空が綺麗!
高まります!
笠新道入口で水を確保。
2016年06月18日 06:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 6:33
笠新道入口で水を確保。
上がどうなっているか分からないので、ここで私6リッター、息子4リッター汲みます。
今回はトレーニングなので負荷をかけます。
2016年06月18日 06:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
6/18 6:33
上がどうなっているか分からないので、ここで私6リッター、息子4リッター汲みます。
今回はトレーニングなので負荷をかけます。
200mほど上げたところで息子失踪・・・

手袋を落としたって拾いに・・・
2016年06月18日 07:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 7:27
200mほど上げたところで息子失踪・・・

手袋を落としたって拾いに・・・
無事手袋も見つけました。
高度を上げて、ようやく展望が開けてきました。
2016年06月18日 08:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 8:47
無事手袋も見つけました。
高度を上げて、ようやく展望が開けてきました。
杓子平までの中間点。
息子、既にバテ気味?
2016年06月18日 08:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
6/18 8:59
杓子平までの中間点。
息子、既にバテ気味?
笠新道、なかなか厳しいです。
よっこいしょ。
2016年06月18日 09:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6
6/18 9:17
笠新道、なかなか厳しいです。
よっこいしょ。
まだまだ上がある・・・
2016年06月18日 09:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 9:33
まだまだ上がある・・・
でも天気も良くて気持ちよいです!
休み休み高度を稼ぎます。
2016年06月18日 09:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6
6/18 9:34
でも天気も良くて気持ちよいです!
休み休み高度を稼ぎます。
2100m
まだまだ
2016年06月18日 09:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 9:50
2100m
まだまだ
槍穂をバックに登ります!
2016年06月18日 10:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 10:45
槍穂をバックに登ります!
ジャン様のかっこよさ、ハンパ無いです。
2016年06月18日 10:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 10:17
ジャン様のかっこよさ、ハンパ無いです。
そしていよいよ・・・
2016年06月18日 11:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 11:19
そしていよいよ・・・
杓子平到着!
CT4:20の所、4:30(休憩含)
荷物が重い・・・
2016年06月18日 11:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 11:24
杓子平到着!
CT4:20の所、4:30(休憩含)
荷物が重い・・・
さて、抜戸岳へ上げましょう!
2016年06月18日 12:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6
6/18 12:05
さて、抜戸岳へ上げましょう!
振り返ると綺麗なんですが、息子のペースが上がりません。
2016年06月18日 12:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 12:20
振り返ると綺麗なんですが、息子のペースが上がりません。
仕方なく息子の水2.5Lを私のザックへ移植。
急にご機嫌な息子。
2016年06月18日 12:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 12:23
仕方なく息子の水2.5Lを私のザックへ移植。
急にご機嫌な息子。
あの稜線まで上げます。
2016年06月18日 12:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
6/18 12:49
あの稜線まで上げます。
殆ど夏道が出てるので、雪の上はそんなに歩きません。
アイゼンももう要らないです。
2016年06月18日 12:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
6/18 12:54
殆ど夏道が出てるので、雪の上はそんなに歩きません。
アイゼンももう要らないです。
それでも雪を歩きたい人。
2016年06月18日 12:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 12:57
それでも雪を歩きたい人。
稜線分岐に到着。
CT2:00を1:30で。
荷が軽くなると息子の足も上がるようですね。
2016年06月18日 13:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 13:15
稜線分岐に到着。
CT2:00を1:30で。
荷が軽くなると息子の足も上がるようですね。
ザックをデポして抜戸岳へ向かいます。
2016年06月18日 13:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 13:20
ザックをデポして抜戸岳へ向かいます。
夏を一生懸命咲いてます。
2016年06月18日 13:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 13:22
夏を一生懸命咲いてます。
抜戸岳山頂、頂きました!
日本百高山の一座でもあります。
2016年06月18日 13:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 13:30
抜戸岳山頂、頂きました!
日本百高山の一座でもあります。
そして三等三角点!
点名は「奥笠ヶ岳」です。
素敵な点名ですね♪
2016年06月18日 13:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8
6/18 13:26
そして三等三角点!
点名は「奥笠ヶ岳」です。
素敵な点名ですね♪
槍様!
2016年06月18日 13:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 13:24
槍様!
戻りました。
往復約15分です。
2016年06月18日 13:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 13:39
戻りました。
往復約15分です。
さぁ、行きましょう!
笠ヶ岳へ!
2016年06月18日 13:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 13:57
さぁ、行きましょう!
笠ヶ岳へ!
弓折岳へ続く稜線も魅力的です♪
2016年06月18日 13:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 13:59
弓折岳へ続く稜線も魅力的です♪
笠への稜線。
抜戸岳から結構下げますね。
2016年06月18日 14:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 14:12
笠への稜線。
抜戸岳から結構下げますね。
地味に堪えます・・・
2016年06月18日 14:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 14:25
地味に堪えます・・・
息子、稜線に入ってから再び水を担ぐもののスローダウン。
さすがに疲れたのでしょう、再び私が水を担ぎます。
2016年06月18日 14:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 14:26
息子、稜線に入ってから再び水を担ぐもののスローダウン。
さすがに疲れたのでしょう、再び私が水を担ぎます。
雪渓もトラバース。
写真すぐ下で雪は消えてます。
アイゼンが無くても大丈夫です。
2016年06月18日 14:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 14:29
雪渓もトラバース。
写真すぐ下で雪は消えてます。
アイゼンが無くても大丈夫です。
抜戸岩
恒例行事ですね。
2016年06月18日 14:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 14:43
抜戸岩
恒例行事ですね。
緑の笠
ホントは今回あそこへ行きたかったのです・・・
2016年06月18日 15:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 15:06
緑の笠
ホントは今回あそこへ行きたかったのです・・・
黒部五郎、北ノ俣岳、薬師岳。
昨年歩いた山が一望です。
2016年06月18日 15:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 15:07
黒部五郎、北ノ俣岳、薬師岳。
昨年歩いた山が一望です。
息子、疲労困憊。
2016年06月18日 15:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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息子、疲労困憊。
まさに
2016年06月18日 15:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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まさに
あれー、テン場は雪の中・・・
先行していた方々のテントも無い・・・
2016年06月18日 15:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/18 15:25
あれー、テン場は雪の中・・・
先行していた方々のテントも無い・・・
一度山荘を目指します。
テン場の雪渓を上がります。
2016年06月18日 15:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 15:29
一度山荘を目指します。
テン場の雪渓を上がります。
ようやく笠ヶ岳の山荘へ
2016年06月18日 15:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 15:39
ようやく笠ヶ岳の山荘へ
小屋開けの準備中でした。
2016年06月18日 15:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 15:40
小屋開けの準備中でした。
朝6時までにテントを撤収すると言う約束で、ヘリポート横にテントを張らせて頂きました。
ありがとうございます。
2016年06月18日 16:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 16:07
朝6時までにテントを撤収すると言う約束で、ヘリポート横にテントを張らせて頂きました。
ありがとうございます。
そう、この天空のテラスに泊まりたかったのです。
2016年06月18日 16:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
16
6/18 16:26
そう、この天空のテラスに泊まりたかったのです。
息子、大笠に上がる気力が全く無いので、小屋の裏の小笠へ行く事に。
2016年06月18日 16:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 16:26
息子、大笠に上がる気力が全く無いので、小屋の裏の小笠へ行く事に。
小笠から大笠をバックに。
2016年06月18日 16:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 16:29
小笠から大笠をバックに。
スマホの写真、カメラより綺麗な気がします・・・
2016年06月18日 16:31撮影 by  SC-02H, samsung
7
6/18 16:31
スマホの写真、カメラより綺麗な気がします・・・
下から上げた水の一部です。
雪渓があったので下から上げる必要は無かったのですが、トレーニング。
何より笠新道の入口の水、美味しいんですよ。
2016年06月18日 16:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/18 16:53
下から上げた水の一部です。
雪渓があったので下から上げる必要は無かったのですが、トレーニング。
何より笠新道の入口の水、美味しいんですよ。
贅沢な景色の夕ご飯
2016年06月18日 17:01撮影 by  SC-02H, samsung
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6/18 17:01
贅沢な景色の夕ご飯
レンジでチンしなくても、美味しく頂けます!
2016年06月18日 17:06撮影 by  SC-02H, samsung
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6/18 17:06
レンジでチンしなくても、美味しく頂けます!
オールスターズ。
これを眺めながらの夕ご飯。
贅沢すぎます。
2016年06月18日 17:32撮影 by  SC-02H, samsung
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6/18 17:32
オールスターズ。
これを眺めながらの夕ご飯。
贅沢すぎます。
あの稜線、キレット以外は歩いたのですね・・・
息子も半分は歩いたかな?
2016年06月18日 17:43撮影 by  SC-02H, samsung
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6/18 17:43
あの稜線、キレット以外は歩いたのですね・・・
息子も半分は歩いたかな?
小笠 全貌
2016年06月18日 17:51撮影 by  SC-02H, samsung
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6/18 17:51
小笠 全貌
遥か遠く、立山・剱
よくあんな所まで歩いたもんです。
2016年06月18日 17:56撮影 by  SC-02H, samsung
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6/18 17:56
遥か遠く、立山・剱
よくあんな所まで歩いたもんです。
眠いですが、日はまだ高かったり・・・
2016年06月18日 17:58撮影 by  SC-02H, samsung
1
6/18 17:58
眠いですが、日はまだ高かったり・・・
息子、翌日の行動予定を確認。
ゝ歙浤戞Χ席新侏害嫉
⇔丱粒沺Τ淇憩参嫉
クリヤの谷下山
翌朝の天気次第でどれかを選びます。
2016年06月18日 18:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/18 18:22
息子、翌日の行動予定を確認。
ゝ歙浤戞Χ席新侏害嫉
⇔丱粒沺Τ淇憩参嫉
クリヤの谷下山
翌朝の天気次第でどれかを選びます。
翌朝、天気は良いです。
息子と話して決定。
御来光の笠ヶ岳山頂、のちにクリヤの谷下山へ。
2016年06月19日 03:46撮影 by  SC-02H, samsung
7
6/19 3:46
翌朝、天気は良いです。
息子と話して決定。
御来光の笠ヶ岳山頂、のちにクリヤの谷下山へ。
急いでテント撤収、山頂へ向かいます。
息子、前日の疲れが抜けきれず。
2016年06月19日 04:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/19 4:08
急いでテント撤収、山頂へ向かいます。
息子、前日の疲れが抜けきれず。
北側が昨日より綺麗に見えます。
新穂高から剱まで、昨年歩いた稜線が一望。
よく歩いたな・・・
2016年06月19日 04:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
6/19 4:13
北側が昨日より綺麗に見えます。
新穂高から剱まで、昨年歩いた稜線が一望。
よく歩いたな・・・
さぁ、山頂だよ。
2016年06月19日 04:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
6/19 4:22
さぁ、山頂だよ。
祠に挨拶してから、三角点へ。
2016年06月19日 04:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/19 4:25
祠に挨拶してから、三角点へ。
まっしぐら(笑
2016年06月19日 04:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6
6/19 4:25
まっしぐら(笑
三角点タッチ!
二等三角点
点名「笠ヶ岳」
2016年06月19日 04:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8
6/19 4:25
三角点タッチ!
二等三角点
点名「笠ヶ岳」
さぁ、来たよ
2016年06月19日 04:31撮影 by  SC-02H, samsung
11
6/19 4:31
さぁ、来たよ
はぁ・・・
2016年06月19日 04:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
14
6/19 4:30
はぁ・・・
山頂で御来光Get!
山頂は私2回目、息子初。
2016年06月19日 04:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
24
6/19 4:31
山頂で御来光Get!
山頂は私2回目、息子初。
緑ノ笠、行くなら残雪のあるこの時期かと思ったのですが・・・
またの機会に。
2016年06月19日 04:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8
6/19 4:39
緑ノ笠、行くなら残雪のあるこの時期かと思ったのですが・・・
またの機会に。
そのまま山頂で朝ごはんにします。
しばらく山頂を二人占め。
2016年06月19日 04:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
6/19 4:39
そのまま山頂で朝ごはんにします。
しばらく山頂を二人占め。
ありがとう、笠ヶ岳。
またいつか。
2016年06月19日 05:08撮影 by  SC-02H, samsung
5
6/19 5:08
ありがとう、笠ヶ岳。
またいつか。
さぁ、クリヤの谷へ。
2016年06月19日 05:09撮影 by  SC-02H, samsung
4
6/19 5:09
さぁ、クリヤの谷へ。
こちらはまだ雪が登山道を覆う所もあります。
ただ、もうアイゼンは要りません。
2016年06月19日 05:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/19 5:25
こちらはまだ雪が登山道を覆う所もあります。
ただ、もうアイゼンは要りません。
ここも怖そうですが、写真のすぐ右で雪は切れてます。
危険箇所ではありません。
私のステップを息子が追ってきます。
2016年06月19日 05:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/19 5:27
ここも怖そうですが、写真のすぐ右で雪は切れてます。
危険箇所ではありません。
私のステップを息子が追ってきます。
ハイマツ帯
笠が綺麗ですね。
2016年06月19日 05:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
6/19 5:41
ハイマツ帯
笠が綺麗ですね。
うーん、花の名前が分からないですけど、カワイイです。
2016年06月19日 05:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
6/19 5:52
うーん、花の名前が分からないですけど、カワイイです。
調子の良いところは滑って降りてきたり。
2016年06月19日 06:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
6/19 6:15
調子の良いところは滑って降りてきたり。
雷鳥岩まで2時間10分のCTですが・・・
まだ遠い。
2016年06月19日 06:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/19 6:22
雷鳥岩まで2時間10分のCTですが・・・
まだ遠い。
左は奈落。
穴毛谷方面です。
すごい落ち込みですね。
2016年06月19日 06:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/19 6:30
左は奈落。
穴毛谷方面です。
すごい落ち込みですね。
大分降りてきました。
2016年06月19日 06:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/19 6:36
大分降りてきました。
たまに息子が撮ってくれます。
2016年06月19日 06:37撮影 by  SO-04G, Sony
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6/19 6:37
たまに息子が撮ってくれます。
ビバーク適地発見。
息子休憩します。足がかなり動かないらしいです。
まだまだ先は長いのに...
2016年06月19日 07:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ビバーク適地発見。
息子休憩します。足がかなり動かないらしいです。
まだまだ先は長いのに...
この場所、笠マニアにはたまらない場所かも・・・
2016年06月19日 07:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/19 7:18
この場所、笠マニアにはたまらない場所かも・・・
雷鳥岩
へばりつき
2016年06月19日 07:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/19 7:48
雷鳥岩
へばりつき
あいよー
2016年06月19日 07:51撮影 by  SO-04G, Sony
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あいよー
そして息子を撮る。
2016年06月19日 07:51撮影 by  SC-02H, samsung
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そして息子を撮る。
表から必至に登ったら、裏に道があったと言うオチ・・・
2016年06月19日 07:52撮影 by  SC-02H, samsung
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6/19 7:52
表から必至に登ったら、裏に道があったと言うオチ・・・
雷鳥岩から最後に見る笠
2016年06月19日 07:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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雷鳥岩から最後に見る笠
って、良く見ると山頂からこちらに降りてくる人が見えます。
今日のクリヤの谷は私達だけじゃ無さそうですね。
2016年06月19日 08:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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って、良く見ると山頂からこちらに降りてくる人が見えます。
今日のクリヤの谷は私達だけじゃ無さそうですね。
さて、クリヤの頭へ。
2016年06月19日 08:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/19 8:08
さて、クリヤの頭へ。
道は笹が濃いです。
この先、藪漕ぎに近いところも多々・・・
2016年06月19日 08:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/19 8:16
道は笹が濃いです。
この先、藪漕ぎに近いところも多々・・・
クリヤの頭からみる雷鳥岩
2016年06月19日 08:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/19 8:21
クリヤの頭からみる雷鳥岩
クリヤの頭を回ると、ここから一気に高度を下げます。
道の様子も少し変わります。
2016年06月19日 08:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/19 8:23
クリヤの頭を回ると、ここから一気に高度を下げます。
道の様子も少し変わります。
息子、足に来てるのでかなりペースが遅いです。
2016年06月19日 08:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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息子、足に来てるのでかなりペースが遅いです。
かなり時間をかけて最終水場へ。
水は豊富に出ています。
2016年06月19日 09:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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かなり時間をかけて最終水場へ。
水は豊富に出ています。
道か、藪か
2016年06月19日 09:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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道か、藪か
息子、疲労困憊。
ガンバ!
2016年06月19日 10:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/19 10:14
息子、疲労困憊。
ガンバ!
ここ、困りました。巨木の倒木。
あれの向こうのどこに道があるかもわかりにくく、必死で越えました。
2016年06月19日 10:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/19 10:16
ここ、困りました。巨木の倒木。
あれの向こうのどこに道があるかもわかりにくく、必死で越えました。
息子もなんとかクリア
2016年06月19日 10:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/19 10:21
息子もなんとかクリア
蜂の巣岩でしょうか?
2016年06月19日 10:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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蜂の巣岩でしょうか?
この看板、所々にありますね。
しかしクリヤの谷、長い・・・
2016年06月19日 10:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/19 10:37
この看板、所々にありますね。
しかしクリヤの谷、長い・・・
CTを大幅に遅れながら沢沿いに。
雨も降って来ました。
ピンクリボンを辿れば迷いません。
2016年06月19日 12:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/19 12:05
CTを大幅に遅れながら沢沿いに。
雨も降って来ました。
ピンクリボンを辿れば迷いません。
最初の渡渉点。
水量少なく難なく通過。
2016年06月19日 12:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/19 12:13
最初の渡渉点。
水量少なく難なく通過。
うーん、有名な場所。
2016年06月19日 12:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/19 12:16
うーん、有名な場所。
そのすぐ下に2回目の渡渉点。
2016年06月19日 12:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/19 12:22
そのすぐ下に2回目の渡渉点。
問題無くジャンプ。
2016年06月19日 12:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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問題無くジャンプ。
錫杖岳。
いつか山頂のピッケル、見に行きたいです。
2016年06月19日 12:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/19 12:27
錫杖岳。
いつか山頂のピッケル、見に行きたいです。
コレ凄いですね。
いつかの看板が木に飲まれています。
2016年06月19日 12:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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コレ凄いですね。
いつかの看板が木に飲まれています。
うんざりするほど歩き続け、最後の渡渉点。
雨により少し水かさが増えたのかな・・・
片足突っ込んで通過。
2016年06月19日 13:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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うんざりするほど歩き続け、最後の渡渉点。
雨により少し水かさが増えたのかな・・・
片足突っ込んで通過。
息子、ストップ回数多々、CTは大幅にオーバー。
既に気力だけで歩いています。
でも行くしかない。
2016年06月19日 13:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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息子、ストップ回数多々、CTは大幅にオーバー。
既に気力だけで歩いています。
でも行くしかない。
後ろから来られた方々にも抜かれ、息子の足をかばいながらようやく槍見館の屋根が・・・
2016年06月19日 14:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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後ろから来られた方々にも抜かれ、息子の足をかばいながらようやく槍見館の屋根が・・・
あー、ついた!
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あー、ついた!
下山届け、提出!
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下山届け、提出!
さぁ、あとは車まで!
2016年06月19日 14:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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さぁ、あとは車まで!
もう歩けないと言う息子。
仕方が無いので、ひがくの湯にザックと息子をデポ(笑)
2016年06月19日 14:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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もう歩けないと言う息子。
仕方が無いので、ひがくの湯にザックと息子をデポ(笑)
私は余裕があったので、走って駐車場へ。
まだ足が動く。
空荷って、楽ですね。
2016年06月19日 14:55撮影 by  SC-02H, samsung
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私は余裕があったので、走って駐車場へ。
まだ足が動く。
空荷って、楽ですね。
お風呂後に甘いものをご褒美。
トレーニング登山とは言え、よく頑張ったね。
お疲れ様でした。
2016年06月19日 15:51撮影 by  SC-02H, samsung
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お風呂後に甘いものをご褒美。
トレーニング登山とは言え、よく頑張ったね。
お疲れ様でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

夏の大縦走に向けて、そろそろガチっと歩ける山に行きたいなと息子と話し、笠ヶ岳に行って来ました。
雪の状況が分からなかったのと、水の確保が問題でした。
先週登られたeurekapapaさんにアドバイスを頂きまして、上は残雪が豊富にあるので水の心配は無いと言う事でした。

今回は負荷をかけたかったので、あえて荷物を大めに持ちました。
ピッケルからアイゼンからハーネス、ロープ、ヘルメット、スコップ、食事も多めです。
新穂高を出たときには水は空で私17kg、息子6kgのザック。
笠新道の入口で私6リッター、息子4リッターほど汲みました。
上に残雪があると分かっていても、トレーニングの為にあえて持つことに。
充分二日分の水量でした。

今回、私は緑ノ笠に行きたかったのですが、息子の気力が折れたのでお預けです。
行くなら歩きやすい残雪のこの時分かと思ってたのですが・・・
その為に持ってきたハーネス類はただの負荷となってしまいました。
まぁ、トレーニングトレーニング・・・

1日目は息子も疲労困憊で、テントを張ったらすぐそこの山頂に行く気力も無く、山荘裏の小笠で満足。
山頂すら翌日にお預けでした。

しかし翌朝の山頂は雲も薄く空気は澄んで、山頂から見た御来光としては私のベスト3に入る綺麗さでした。

山頂で朝食後、長い長いクリヤの谷へ挑戦。
朝から既に疲れが抜けていない息子はペースが遅く、谷への下降はCTの1.5倍以上かかったりとしましたが、もう行くしかないのをわかっているので、休み休み歩きました。
途中雨が降り始め、そう短時間で増水する事は無いにしても、渡渉点着くまではドキドキしながら降りました。
無事に登山道口まで到着した時は、ホントに嬉しかったです。

最後は車までの歩きでしたが、微妙な登りが地味にきつく、残り2kmにて息子はダウン。
「ひがくの湯」にてザックと息子をデポし、私は走って車まで。
空荷だと走れますが、やはりすぐに疲れて歩いたり(笑

さて、重い荷物で歩く事を体に思い出させました。
いよいよ7月から日本アルプス横断の旅を再開します。
今年は南アルプスへ。
目指せ、太平洋!

1日目 http://monolith.hida-ch.com/e784204.html
2日目 http://monolith.hida-ch.com/e784263.html

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コメント

憧れ!
ssPENTAGONssさん、こんばんは。
以前よりフォローしておりましたが、初コメさせていただきます(汗)。
いや〜素晴らしいですね。いつもそうですが理想の山行です。それにひきかえ、軟弱だな〜我が家は。と痛感しました。息子さんも、お父さん尊敬しますよね〜。羨ましい!日本アルプス横断、応援しています!殴り書き失礼いたしました。
2016/6/20 18:11
Re: 憧れ!
unchikutareoさん、こんにちは。

コメありがとうございます(^^)
私もきちんと挨拶する事無くフォローさせて頂いてました(汗
ご家族全員で、また凄い勢いで登ってらっしゃるのが羨ましいな~と思っておりました。
いつもお子様方は笑顔で素敵です
ウチは息子と私しか登らないので、どうしても一月一山がいっぱいいっぱいでして・・・
レコでは良い事しか書いてないですが、山行中はやっぱり色々ありますよ(^^;

私もご家族での百名山の踏破、応援しております!
今後も宜しくお願い致します
2016/6/20 20:08
名峰・笠ヶ岳!
PENTAGONさん、こんばんは!

県境以外の岐阜県最高峰・笠ヶ岳!(岐阜県民でも登山しない人は知らないだろうけど・・・)
槍穂の特等席ですよね。
貸し切りの山頂でご来光は素晴らしい!

しかし、息子さん頑張りましたね!
笠新道はキツイですもんね。
そろそろ私も夏に向けてトレーニング、、、というか、明らかにウェイトオーバーなのでダイエットしなくては・・・。
アルプス横断の旅、がんばってください!
2016/6/20 19:17
Re: 名峰・笠ヶ岳!
nao_somaさん、こんばんは!

コメントありがとうございます♪
そうなんですよね、岐阜県の単独峰としての最高峰なんですよね(^^)
槍穂の稜線を歩いた後に笠から見るその姿は、やはり心にガンと来るものがあります。
とても展望の良い山ですよね~♪
笠新道、久しぶりに登りましたがやはりきつかったです
少し息子に負荷をかけすぎたかと・・・
今日は二人で筋肉痛、ロボットのように歩いてました(笑)

今夏、出来るかどうかわからないですが、大縦走に挑戦してみます!
2016/6/20 20:13
御来光羨ましいです!
抜戸岳の近くですれ違った日帰りの2名です
それにしても息子さんすごくたくましかったです!
お父様が日本アルプス縦断しちゃったら息子さんは海外とか行っちゃうんじゃないですか?楽しみですね(^_^;)
笠ヶ岳はきついですが稜線が気に入り、僕もテント持ってゆっくりしたいと思いました。
日本アルプス縦断気をつけて!!
2016/6/20 21:00
Re: 御来光羨ましいです!
ruuuu0610 さん こんばんは!

コメントありがとうございます!
昨夜レコを拝見しまして、すれ違った方だ!と気付きました(^^;
息子も話しかけられると嬉しいようで、良く覚えています。
しかも最近、剱岳のレコを見させてもらったばかりでしたので、「あの方だったんだ〜」
と思っていました。
「俺は無心に歩く廃人だ」は私の名言集に入れさせて頂いてます♪
そんな気分の登りって、ありますよね(^^)
なんとか今年、息子と一緒に太平洋まで歩きたいと思ってます!
またどこかの山でお会いしましょう!!
2016/6/20 23:08
お疲れ様でした!
ssPENTAGONssさん、HEPTAGONさん、1泊2日、お疲れ様でした!
テント泊装備に大量の水を背負って、よく登ってきましたね。HEPTAGONさんも、さすがです。日本アルプス横断の旅のレコも楽しみに待っています。

また、山頂からのご来光、絶景ですね。うちも泊りの山行に行きたいです。
2016/6/20 21:56
Re: お疲れ様でした!
eurekapapaさん、こんばんは!

eurekapapaさんのアドバイス、とても参考になりました。
杓子平までの登りはこまめに休憩をとりながらとても調子よく登っていたのですが・・・
やはり子供に負荷をかけすぎたのか、後半かなりバテてしまいまして。
子供だけでも荷物をもう少し軽くするべきでした。
でもコレくらい持ってもらわないと夏の縦走は乗り越えられないので、良い試練だったと思ってます。
当人も力不足を感じたらしく、「走る」と言い出してます(^^;

登山前からありがとうございました!
また今後も宜しくお願いします!
2016/6/20 23:17
素晴らしい笠ヶ岳
ssPENTAGONssさん、こんにちは。
息子さんとの登山素敵です…残雪の笠ヶ岳にテント泊とはなんとも羨ましい!
息子さん体力ありますね。
朝の御来光は、美しいの一言。何度も写真を見返してしまいました。

今年も親子登山のレコを楽しみにしています。
2016/6/21 16:10
Re: 素晴らしい笠ヶ岳
hidanogakuさん、こんばんは!

ホントに今回の御来光は素晴らしかったです。
色々な事を忘れてしまう位感動しました。
息子、けして足が速いわけでは無いのですが、いつまでも歩く底力があるようです。

私もhidanogakuさんのレコは、いつも楽しみにしています!
いつでも明るく楽しそうな雰囲気が凄く伝わります😊
近くの山でばったりお会いできると良いですね✨
2016/6/21 21:05
テント場で出会ったものです
同じ日程で笠ヶ岳に行った者です
お菓子のおじさん。と言えばわかるかな

水大量にハーネス・ロープと重装備で凄いです
息子さんもよく頑張ったし、仲の良さそうな会話がときどき漏れ聞こえてましたが
親子関係すごく良いですね。私も見習わなくては・・・

私はここは利用していませんので記事はありませんが
ドローンで空撮をしていますので、紹介しておきます
https://youtu.be/Ct967QJva_Q
私しか映ってないので見ても意味ないって気もしますが
山頂からの空撮です
2016/6/22 15:18
Re: テント場で出会ったものです
yanbo100さん、こんにちは!

もちろん、覚えております!
お菓子、ありがとうございました。
翌日、クリヤの谷を下りながら美味しく頂きました(^^)
息子も喜んでいました♪
朝、ご挨拶してから出ようと思ったのですが、まだ起きていらっしゃらなかったようですので、先に出発してしまいました。
重装備はトレーニングだったもので・・・

空撮されていたのですね、あの荷物にドローンが入っていたとは・・・
私も空撮をするので、とても興味があります。
高山の山頂で撮ってみたいのですが、どうやってザックに入れようかとか考えてます。
専用のザックを買おうかと迷っています。

山では無いですが、能登島で撮った映像です。
https://www.youtube.com/watch?v=uKv_CW8ebo0

またどこかの山でお会いできると良いですね♪
2016/6/22 17:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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