04:04
鳥倉林道の駐車場スタート。
三伏までの10の標識数えながらまったーり登ります。
日帰りピストンと違い、ザックが重いっす。
(;´д`)
5
7/2 7:21
04:04
鳥倉林道の駐車場スタート。
三伏までの10の標識数えながらまったーり登ります。
日帰りピストンと違い、ザックが重いっす。
(;´д`)
07:21
三伏峠はたくさんのハイカーで賑わっていたが、ほとんど目的地は塩見岳。
今回我々は荒川岳を目指します。
GW辺りからレコ無し。不安いっぱい。
<ヽ`∀´>
5
7/2 7:21
07:21
三伏峠はたくさんのハイカーで賑わっていたが、ほとんど目的地は塩見岳。
今回我々は荒川岳を目指します。
GW辺りからレコ無し。不安いっぱい。
<ヽ`∀´>
三伏峠先のお花畑。
先が長いのでスルー。
4
7/2 7:29
三伏峠先のお花畑。
先が長いのでスルー。
今回の縦走は富士のお鉢巡りじゃないですが、ガレ淵っ縁巡りツアー。
早速出ました第一弾。
大丈夫か三伏峠小屋(笑)。
4
7/2 7:29
今回の縦走は富士のお鉢巡りじゃないですが、ガレ淵っ縁巡りツアー。
早速出ました第一弾。
大丈夫か三伏峠小屋(笑)。
ダケカンバ?
南アルプスの奥深いとこに来たなぁと実感させられます。
鳳凰や黒戸じゃ見られません。
3
7/2 7:41
ダケカンバ?
南アルプスの奥深いとこに来たなぁと実感させられます。
鳳凰や黒戸じゃ見られません。
08:02
烏帽子岳。
塩見岳見えやしない…。
その代わりいました!
標高2,700ちょっとに雷鳥がいるだなんて思いもしなかった。
ガスガスだと雷鳥活動的になるんだよね。
d(>_< )Good!!
9
7/2 7:53
08:02
烏帽子岳。
塩見岳見えやしない…。
その代わりいました!
標高2,700ちょっとに雷鳥がいるだなんて思いもしなかった。
ガスガスだと雷鳥活動的になるんだよね。
d(>_< )Good!!
森林限界越え。
見事なまでのガッスガス(笑)
2
7/2 8:12
森林限界越え。
見事なまでのガッスガス(笑)
黙々と歩きます。
4
7/2 8:55
黙々と歩きます。
ハイマツ帯。
2
7/2 9:16
ハイマツ帯。
09:21
小河内岳避難小屋。
歩き始めて5時間ちょっと。少し早いが昼食を採る。
こじんまりとしてるものの明るい雰囲気でとても綺麗。
50分ちょっと居座ってしまった。
4
7/2 9:21
09:21
小河内岳避難小屋。
歩き始めて5時間ちょっと。少し早いが昼食を採る。
こじんまりとしてるものの明るい雰囲気でとても綺麗。
50分ちょっと居座ってしまった。
10:20
小河内岳。
三伏以降で初めて登山者に会った。
なんか見覚えのある女性だなと思ってはいたが、写真撮りあい、ファインダー越しに覗いたらtamagooさんだとすぐにピンと来た。
写真撮ってくださりありがとうございます。
16
7/2 10:20
10:20
小河内岳。
三伏以降で初めて登山者に会った。
なんか見覚えのある女性だなと思ってはいたが、写真撮りあい、ファインダー越しに覗いたらtamagooさんだとすぐにピンと来た。
写真撮ってくださりありがとうございます。
せっかく標高2,802mまで上がったのにまた下がります。
縦走の宿命ってヤツですね。
3
7/2 10:31
せっかく標高2,802mまで上がったのにまた下がります。
縦走の宿命ってヤツですね。
ガスガスの中黙々と歩いてきたにも拘わらずカラ元気いっぱいのkoufaxさん(笑)。
気合がガスを蹴散らしたのかこの後ガスが晴れてきます。
6
7/2 10:40
ガスガスの中黙々と歩いてきたにも拘わらずカラ元気いっぱいのkoufaxさん(笑)。
気合がガスを蹴散らしたのかこの後ガスが晴れてきます。
小河内岳から高山裏まで6劼砲錣燭蝓▲瀬薀瀬蕕班弦600下げます。
また樹林帯突入。
3
7/2 10:49
小河内岳から高山裏まで6劼砲錣燭蝓▲瀬薀瀬蕕班弦600下げます。
また樹林帯突入。
アートなオブジェ。
樹林帯、仙塩尾根みたいで深淵な感じ。
それにしても登山者が少ない。
三伏からはtamagooさん以外人っ子一人会いません。
5
7/2 11:23
アートなオブジェ。
樹林帯、仙塩尾根みたいで深淵な感じ。
それにしても登山者が少ない。
三伏からはtamagooさん以外人っ子一人会いません。
大日影山巻いて瀬戸沢ノ頭へ下降する途中荒川三山が降臨。
難攻不落の城のようなたたずまい。
あそこまで今日中に行けんのかな…。
(;゜д゜)ゴクリ…
2
7/2 11:26
大日影山巻いて瀬戸沢ノ頭へ下降する途中荒川三山が降臨。
難攻不落の城のようなたたずまい。
あそこまで今日中に行けんのかな…。
(;゜д゜)ゴクリ…
11:31
瀬戸沢ノ頭。
ガレ淵巡り第二スポット。
2
7/2 11:31
11:31
瀬戸沢ノ頭。
ガレ淵巡り第二スポット。
釈由美子さん。
5月、6月は標高2,000前後のそこらの山で咲いてますが、7月以降になるとかなり標高上がらないとお目見えできません。
6
7/2 11:40
釈由美子さん。
5月、6月は標高2,000前後のそこらの山で咲いてますが、7月以降になるとかなり標高上がらないとお目見えできません。
板屋岳に取りつきます。
後ろ振り返りゃ登ってきた小河内岳が見えます。
3
7/2 11:48
板屋岳に取りつきます。
後ろ振り返りゃ登ってきた小河内岳が見えます。
二日目、帰路では小河内岳の上り、森林限界超えてから強風、横殴りの雨で散々な目に遭います。
今は知る由も無し…。
3
7/2 11:51
二日目、帰路では小河内岳の上り、森林限界超えてから強風、横殴りの雨で散々な目に遭います。
今は知る由も無し…。
(;-_-) =3
森林限界突破して…
2
7/2 11:56
(;-_-) =3
森林限界突破して…
糞ピーク(笑)、板屋岳にエントリー。
12:03
板屋岳。写真はUPしません。関心のある方はご自身の脚で…。
2
7/2 11:57
糞ピーク(笑)、板屋岳にエントリー。
12:03
板屋岳。写真はUPしません。関心のある方はご自身の脚で…。
苦労して登り返した板屋岳。
その先、高山裏まで標高250下げます。
写真では高山裏、下過ぎて見えてません。
こりゃ〜イイ絵です。
荒川三山、バックに赤石の大将が控えてます。
(;゜д゜)ゴクリ…
5
7/2 12:11
苦労して登り返した板屋岳。
その先、高山裏まで標高250下げます。
写真では高山裏、下過ぎて見えてません。
こりゃ〜イイ絵です。
荒川三山、バックに赤石の大将が控えてます。
(;゜д゜)ゴクリ…
はいはーい、下げますよ。
(;´д`)トホホ…
2
7/2 12:14
はいはーい、下げますよ。
(;´д`)トホホ…
苺の花みたいだなぁ。
4
7/2 12:13
苺の花みたいだなぁ。
板屋岳から高山裏の下りがまた大景観。
それにしても悪沢、荒川中岳、前岳が連なる様…。
熊本城と姫路城併せたような大迫力。
椹島からより三伏から歩いた方が荒川三山のデカさを実感できます。
7
7/2 12:18
板屋岳から高山裏の下りがまた大景観。
それにしても悪沢、荒川中岳、前岳が連なる様…。
熊本城と姫路城併せたような大迫力。
椹島からより三伏から歩いた方が荒川三山のデカさを実感できます。
ガレ淵巡り第三スポット。
荒川中岳、前岳そして赤石の大将。
3
7/2 12:19
ガレ淵巡り第三スポット。
荒川中岳、前岳そして赤石の大将。
妙にテンションの高い登山者が一名。
( ´,_ゝ`)プッ
長い縦走中何度も盛り上げてくださりありがとうございました。
3
7/2 12:20
妙にテンションの高い登山者が一名。
( ´,_ゝ`)プッ
長い縦走中何度も盛り上げてくださりありがとうございました。
いい雰囲気。
3
7/2 12:22
いい雰囲気。
バイタケソウのエールを受け黙々と歩きます。
ケバケバしいマルバタケブキはまだ咲いていませんでした。
ちょっと寂しいです。
2
7/2 12:24
バイタケソウのエールを受け黙々と歩きます。
ケバケバしいマルバタケブキはまだ咲いていませんでした。
ちょっと寂しいです。
悪沢、荒川前岳のすそ野が端正なこと…。
2
7/2 12:26
悪沢、荒川前岳のすそ野が端正なこと…。
まだ下げます。
2
7/2 12:28
まだ下げます。
ガレ淵巡り第四スポット。
ここ越えりゃ〜高山裏避難小屋も目と鼻の先。
あの尖がりは大日影山かな?
2
7/2 12:29
ガレ淵巡り第四スポット。
ここ越えりゃ〜高山裏避難小屋も目と鼻の先。
あの尖がりは大日影山かな?
お、明るくなってきた。
2
7/2 12:40
お、明るくなってきた。
\(^o^)/
最後の休憩スポット発見。
3
7/2 12:47
\(^o^)/
最後の休憩スポット発見。
12:48
高山裏避難小屋。
荒川三山がだいぶ見上げるようになってしまった。
6
7/2 12:48
12:48
高山裏避難小屋。
荒川三山がだいぶ見上げるようになってしまった。
一番の不安、水を補給すべく小屋直下の水場へ。
じゅんじゅんと出てます。
これで中岳への縦走はつながった。
4
7/2 13:36
一番の不安、水を補給すべく小屋直下の水場へ。
じゅんじゅんと出てます。
これで中岳への縦走はつながった。
(*´Д`)イイナガメダナァ
7
7/2 13:36
(*´Д`)イイナガメダナァ
13:37
いざ、荒川岳。
こっからは消耗戦です。
水フルに担いで標高600。
諦めてます。
3
7/2 13:37
13:37
いざ、荒川岳。
こっからは消耗戦です。
水フルに担いで標高600。
諦めてます。
カールの下部取りつきになかなかたどり着かないのは覚悟していました。
高山の巻き道、最初ちょこっと標高上げただけでしばら〜くダラダラトラバース。
2
7/2 13:57
カールの下部取りつきになかなかたどり着かないのは覚悟していました。
高山の巻き道、最初ちょこっと標高上げただけでしばら〜くダラダラトラバース。
登山道左手に本日初塩見。
三伏峠下でwindmurmurさんと去年の黒戸以来の再会しました。
塩見、滅茶苦茶天候に恵まれたようですね。
3
7/2 13:51
登山道左手に本日初塩見。
三伏峠下でwindmurmurさんと去年の黒戸以来の再会しました。
塩見、滅茶苦茶天候に恵まれたようですね。
避難小屋から20分ほど歩くと水場があります。
500のペットが瞬殺で溢れかえるくらい出てました。
ここが出ていると縦走はだいぶ楽になります。
水6L担ぎ上げましたが4Lあれば充分でした…結果論ではありますが。
3
7/2 13:59
避難小屋から20分ほど歩くと水場があります。
500のペットが瞬殺で溢れかえるくらい出てました。
ここが出ていると縦走はだいぶ楽になります。
水6L担ぎ上げましたが4Lあれば充分でした…結果論ではありますが。
なかなかカール下にたどり着かない。
黙々と歩くが脇を見るといい雰囲気の樹林帯。
2
7/2 14:05
なかなかカール下にたどり着かない。
黙々と歩くが脇を見るといい雰囲気の樹林帯。
左に目をやれば板屋岳(笑)。
2
7/2 14:08
左に目をやれば板屋岳(笑)。
兜将軍が奥に鎮座している。
南アルプスの奥深さを実感できます。
3
7/2 14:25
兜将軍が奥に鎮座している。
南アルプスの奥深さを実感できます。
(*´Д`)イイナァ
3
7/2 14:25
(*´Д`)イイナァ
もう少しでカールを真正面から捕捉できる。
2
7/2 14:30
もう少しでカールを真正面から捕捉できる。
カールの真下に到着。
koufaxさんのザックのデカいのなんの…。
8
7/2 14:37
カールの真下に到着。
koufaxさんのザックのデカいのなんの…。
後ろ振り向きゃ、板屋岳、小河内岳…今日乗り越えてきた強敵(友)。
どんだけウネウネ曲がってんだよ。
3
7/2 14:39
後ろ振り向きゃ、板屋岳、小河内岳…今日乗り越えてきた強敵(友)。
どんだけウネウネ曲がってんだよ。
小河内岳。
いい山。ここだけ目標に鳥倉から日帰りピストンする価値も充分あります。
2
7/2 14:39
小河内岳。
いい山。ここだけ目標に鳥倉から日帰りピストンする価値も充分あります。
さ、登り始めます。
ジンワリくる岩々の坂。
鳥倉から19卻發い討てこの仕打ち。
19劼辰読當未離蹈鵐阿瞭帰りなら駐車場目指してラストスパートしてる距離ですよ…。
今日はこっから標高450近く上げます。
アホですね、私もkoufaxさんも(笑)。
この辺でもっとアホなハイカー二人組に会いました。
三伏峠手前で我々を追い抜いていった方が悪沢踏んで戻ってきたところです。
日帰りで鳥倉まで戻るとか。
4
7/2 14:54
さ、登り始めます。
ジンワリくる岩々の坂。
鳥倉から19卻發い討てこの仕打ち。
19劼辰読當未離蹈鵐阿瞭帰りなら駐車場目指してラストスパートしてる距離ですよ…。
今日はこっから標高450近く上げます。
アホですね、私もkoufaxさんも(笑)。
この辺でもっとアホなハイカー二人組に会いました。
三伏峠手前で我々を追い抜いていった方が悪沢踏んで戻ってきたところです。
日帰りで鳥倉まで戻るとか。
15:18
森林限界突破。
(*´Д`)ハァハァ
3
7/2 15:18
15:18
森林限界突破。
(*´Д`)ハァハァ
半分くらいでわたしゃ〜心折れました。
左見て写真撮って…
1
7/2 15:30
半分くらいでわたしゃ〜心折れました。
左見て写真撮って…
右見て写真撮って…
県境尾根が絵になる。
3
7/2 15:30
右見て写真撮って…
県境尾根が絵になる。
下見て写真撮って…
2
7/2 15:30
下見て写真撮って…
諦めて前向きます。
(´口`)トホホ
3
7/2 15:21
諦めて前向きます。
(´口`)トホホ
北アルプス行かなくたってこんな風景見られるんだね。
2
7/2 15:39
北アルプス行かなくたってこんな風景見られるんだね。
ミヤマシオガマ。
3
7/2 15:44
ミヤマシオガマ。
ハクサンイチゲ。
苗場山でも見ましたが同じハクサンイチゲなのにこっちのが断然綺麗に思えます。
アホなハイカーがアホなだけ歩いたから後だからフィルターかかっているに違いありません。
5
7/2 16:03
ハクサンイチゲ。
苗場山でも見ましたが同じハクサンイチゲなのにこっちのが断然綺麗に思えます。
アホなハイカーがアホなだけ歩いたから後だからフィルターかかっているに違いありません。
ミヤマキンボウケかな?
2
7/2 16:13
ミヤマキンボウケかな?
へたり気味でエネルギー補給したかったのでkoufaxさんに先に行ってもらいました。
グングン登ります(笑)。
3
7/2 16:01
へたり気味でエネルギー補給したかったのでkoufaxさんに先に行ってもらいました。
グングン登ります(笑)。
凄っ。
さすが百名山完登された方だけあります。
4
7/2 16:01
凄っ。
さすが百名山完登された方だけあります。
カールを登り切っても余裕綽々。
鉄の心臓の持ち主です。
( ゜Д゜)スゲ-!!!!
7
7/2 16:17
カールを登り切っても余裕綽々。
鉄の心臓の持ち主です。
( ゜Д゜)スゲ-!!!!
下を見下ろします。
ここ直登してきました。
3
7/2 16:08
下を見下ろします。
ここ直登してきました。
ガスってきた。
2
7/2 16:18
ガスってきた。
県境尾根。
剱岳の八ツ峰ほどじゃないけど大迫力です。
仙人がいそうな雰囲気。
3
7/2 16:11
県境尾根。
剱岳の八ツ峰ほどじゃないけど大迫力です。
仙人がいそうな雰囲気。
核心部。
大崩壊地のガレ淵。
ふんどし締めてかかります。
3
7/2 16:19
核心部。
大崩壊地のガレ淵。
ふんどし締めてかかります。
稜線の北側をトラバースする時にはホッとします。
2
7/2 16:31
稜線の北側をトラバースする時にはホッとします。
(゜Д゜;≡;゜Д゜)前岳ドコダ
下山時もガスガス、そのうえ強風で道迷いしました。
koufaxさんにルート確認していただきルート回復できました。
ありがとうございます。
2
7/2 16:33
(゜Д゜;≡;゜Д゜)前岳ドコダ
下山時もガスガス、そのうえ強風で道迷いしました。
koufaxさんにルート確認していただきルート回復できました。
ありがとうございます。
( ゜Д゜)9m 前岳,lock on !
2
7/2 16:35
( ゜Д゜)9m 前岳,lock on !
16:42
前岳。
やっと着いた。
この時から強風が吹き荒れ始める。
大崩壊地通過した後でよかった。
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7/2 16:42
16:42
前岳。
やっと着いた。
この時から強風が吹き荒れ始める。
大崩壊地通過した後でよかった。
16:54
(σ゜д゜)σ 荒川中岳GETS!!
7
7/2 16:54
16:54
(σ゜д゜)σ 荒川中岳GETS!!
距離だけみれば21.4km、山行時間も13時間弱。
普段のロングでこなしているレベルだけど南アルプスのど真ん中だもん、黒戸の登りっぱなしの日帰りピストンと違いタフだった。
谷川の馬蹄日帰りトレがこの手の縦走には一番のトレーニングになるかな、先日撤退したけど。
10
7/2 16:55
距離だけみれば21.4km、山行時間も13時間弱。
普段のロングでこなしているレベルだけど南アルプスのど真ん中だもん、黒戸の登りっぱなしの日帰りピストンと違いタフだった。
谷川の馬蹄日帰りトレがこの手の縦走には一番のトレーニングになるかな、先日撤退したけど。
16:58
中岳避難小屋。
強風&ガスガス。
赤石の大将はおろか悪兄ぃも見えませんでした。
悪沢登頂は諦めました。
3
7/2 16:58
16:58
中岳避難小屋。
強風&ガスガス。
赤石の大将はおろか悪兄ぃも見えませんでした。
悪沢登頂は諦めました。
二日目、04:56に避難小屋発。
強風下で核心部…イヤすぎる。
カメラはしまいっぱなしです。
2
7/3 4:56
二日目、04:56に避難小屋発。
強風下で核心部…イヤすぎる。
カメラはしまいっぱなしです。
核心部クリアし、カール下りきったとこで一安心。
この先、板屋岳あたりで横殴りの雨。
5
7/3 6:00
核心部クリアし、カール下りきったとこで一安心。
この先、板屋岳あたりで横殴りの雨。
往きは二階からじゃないと入れなかった小河内岳避難小屋、復りは一階から入れた…と思ったら管理人さんが小屋明け準備でたどり着いたばかりでした。
温かいコーヒーごちそうさまでした。
一シーズンで100人くらいしか泊まらないとか…。
タコ部屋状態が当たり前の南アの山小屋では味わえない静かな山の夜を堪能できると思います。
綺麗で小河内岳山頂もすぐ、あたりに雷鳥もいます。
11
7/3 11:06
往きは二階からじゃないと入れなかった小河内岳避難小屋、復りは一階から入れた…と思ったら管理人さんが小屋明け準備でたどり着いたばかりでした。
温かいコーヒーごちそうさまでした。
一シーズンで100人くらいしか泊まらないとか…。
タコ部屋状態が当たり前の南アの山小屋では味わえない静かな山の夜を堪能できると思います。
綺麗で小河内岳山頂もすぐ、あたりに雷鳥もいます。
14:20
koufaxさん下山。
長かったっすね!
お疲れさまでした。
4
7/3 14:20
14:20
koufaxさん下山。
長かったっすね!
お疲れさまでした。
駐車場にて。
こんなアホな山行にのってくださりありがとうございました。
次回はもうちょっと緩めの山行にしましょう。
7
7/3 15:10
駐車場にて。
こんなアホな山行にのってくださりありがとうございました。
次回はもうちょっと緩めの山行にしましょう。
トムさんコウさんこんにちは!!
ドMルートおつかれさまでした。
なんだかベッショベショのヘロヘロのはずなのに、すんごい楽しそうに屁のカッパでやっちゃってるように見えますね。お見事な山○カっぷりですねぇ!
いよいよこのルートも解禁ですね。三伏峠、小河内岳、分岐やピークのたびにハイカーが減っていくんですけど、その分おもしろくてたまらないルートですよね。久しぶりにそうそうそうだったそうだった!って去年の記憶を思い出しながら臨場感たっぷりに拝見しました。やっぱりルート上、一番の曲者は高山の巻きですね。ここからガレ直登につなぎこむわけですけどここが一番タフなんじゃないかと。
今度は赤石のおじちゃんに会いにこっち方面から行ってみますか?私こっそり(でもないけど。笑)計画に入ってますよ!今年はそんな、記憶を辿りながら人に出会いながら南ア多めで行きたくなった大冒険レコでした。ありがとうございました!
河童師匠、コメントありがとうございます。
歩きごたえのあるルートでした。
前半の烏帽子、小河内岳で展望が効かないうえ、山頂では到着してから翌朝までずっと強風、ガスガスで楽しさ半減でしたが、板屋岳越えてから目標の荒川三山が見えただけでもラッキーです。
赤石岳避難小屋まで突貫縦走、奥多摩のアホ縦走やったこと考えれば決して不可能じゃないですね。
小屋泊なら装備かなり軽くなりますし。
今度はスカッとした青空の下、長い縦走路に悪態つきながら歩いてみたいもんです。
いろいろとフォローありがとうございました。
こういう山行こなすと勉強になります。
超ロングルートで水を6キロ背負うとは、さすがタフです👍
悪沢は残念でしたが、天候が良ければ赤石まで行けそうな感じですね👌
人が少ないこのルート、私もかなり気になります✨椹島〜蝙蝠〜塩見〜荒川と周回してみたいです🍀(去年のSWに挑戦しましたが、途中で息子が無理と言ったので、椹島〜塩見のピストンに変更しました。)
やはり南アルプスは最高です🎵
o-tarさん、こんばんは。
東海フォレストの避難小屋愛好家なものでテントは担ぎません。
今回のルート歩くと、やはり蝙蝠尾根も…と色気が出てきます。
蝙蝠尾根歩けば白峰南嶺…、そうするとテントが必要になり、ザックも大き目なものも購入しないといけません。
冬装備のアイゼン、ピッケル買う時も相当な覚悟が必要でしたが、それと同等の覚悟を決めないといけませんね。
あと、塩見岳から三峰岳を歩きつなげば沼平から北沢峠まで全て歩きつないだことになります。
時間見つけて北沢峠から甲斐駒登り、早川尾根を歩いて沼平から尾白川、芦安まで全て歩きつなぎたいものです。
今回は体調も万全で、お天気悪い中歩き通せて良かったですね。
小河内岳、晴れれば抜群の展望なのに残念でした。
小屋番のご夫婦、以前泊まった時にいろいろお話して楽しかったです。
樹林帯の多い地味なコースですが、私はけっこう好きかも。
今度は是非高山裏避難小屋のおじさんがいるときに歩いて、お話してみてください。
南アルプスの避難小屋は赤石岳の榎田さんだけでなく個性的な方が多いですよ。
でも、ここを日帰りの人もいるんですか?
まあ、いるんだろうな。
mayutsuboさん、いつもコメントありがとうございます。
先週風邪ひいて山行休み、体長面で不安がありましたが、ほぼ計画通り歩けました。
この時期天候憂いても仕方ないです。
烏帽子、小河内から見る塩見、富士山、荒川三山へ稜線見れず残念ですが、また歩けばいい訳ですし。
森林限界突き抜けたパノラマの縦走路歩き続けるのもいいのですが、樹林帯潜ったりピークに出て展望拓けたりを繰り返すルートの方が飽きないですし、悪天候の時は樹林帯に避難することも出来ていいものです。
仙丈から三峰岳の縦走路もまた歩いてみたいと思ってます。
小河内の管理人さんご夫妻、拍子抜けするくらいいい方でした。
小河内、高山裏ともに8月いっぱいで閉めてしまうのが残念です。
中岳の避難小屋の管理人もいい方ですね。
登山者、千枚や荒川小屋に集中して、通り過ぎることばかりなので人恋しいみたいな感じがします。
( ´,_ゝ`)プッ
初めて泊まりましたが最高の立地条件です…展望が効けば。
今回は残念です。
往復日帰り、いましたよ!
私は山高のコースタイム前後で歩きました。
このルート、二泊三日で歩く方が楽しめていいような気がします。
また天候が安定する秋にこのルート歩いてみたいと考えてます。
今度は勝手知ったるルートですからメリハリつけて歩けますからね。
そうそう、お忙しいかとは思いますが、mayutsuboさんのこのルートのレコの写真も是非拝見したいです。
\(^o^)/
とりあえずおヒマならミクシィの日記をご覧になってください。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1907857828&owner_id=19500344
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1907922369&owner_id=19500344&org_id=1907857828
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1908001199&owner_id=19500344&org_id=1907922369
写真も適当にあります。
mayutsuboさん、小河内、中岳ともに天候に恵まれた山行で羨ましい限りです。
あの縦走路、小屋間のネットワークが密なんですね。
小河内は管理人ご夫妻が小屋開け準備に来たところにちょうどお邪魔したのですが、奥さんから三伏峠小屋に「無事着いた」との伝言を承りました。
高山裏は管理人さん、まだ小屋入りしてませんでしたが、小河内の避難小屋、泊まってみたいと思いました。
ワンシーズンで100人くらいしか泊まらないそうですね、あんないい立地にあるのに…。
いつかは二泊三日くらいかけ、このルートをまた歩いてみたいものです。
tomhigさんこんばんは。
泊まりとはいえ相変わらずタフな山歩きですね!
それにしても美しい南部南アルプスの山並には魅力を感じてしまいます。
今年はまだ無理ですが、来年からは私も歩いてみようと思ってます。
その時はまた参考にさせて頂きますね!
kazumさん、おはようございます。
往きは這う這うの体で中岳に辿り着きました。
f(^_^;
樹林帯あり、ガレ場あり、お花畑あり…クライマックスはカールのガレ場を直登し、ようやくガレ淵の尾根にのっかって中岳にゴール。
序盤の烏帽子、小河内、山頂の中岳で展望が効かなかったのは残念ですが、南アルプスらしい縦走路で気に入りました。
tomhigさん、おはようございます。
風邪も良くなり、無事に行って来られたようですね(^^)
しかし、水6リットルは大変ですね。聞いただけで肩が痛くなりそう…
このような静かな山行は大好きです(^^)参考にさせて頂き、いつか行ってみたいです!
kera40さん、水枯渇した谷川馬蹄失敗がトラウマになってます(笑)。
営業小屋、序盤に1ヶ所だけ、水場はそれ以降ラストの急登手前の避難小屋の前後にあるだけですから。
ハイカー少ないルートで水の確保出来るか確証持てなかったので仕方ないです。
避難小屋の水場出てることを確認して2L捨てちょっと軽くしてから最後の急登にチャレンジです。
ハイカー少なく、静かに歩けました。
\(^o^)/
皆さんこんにちは(^-^)/
ホントにこのハードルート決行されたんですね。しかも、天候も後半崩れたなかで、かつ相当な重量での完遂お疲れ様です。
こんな中、最後までテンション高いのは恐れ入ります(^_^;)
南アはアップダウンきついですけど、やっぱり稜線歩きですよね。う〜ん。うずうずしてきました(^o^)
shin0609さん、山行計画ご覧くださりありがとうございます。
一緒に歩くことが多いヤマレコ仲間が去年の秋にこのルート歩いたのを見て、ずっと歩きたいと思っていたルートです。
ほぼ計画通りに歩くことができ、ホッとしてます。
私も黒戸や塩見、日帰りピストンしますが(長野側からの聖ピストンはありません)、やはり何泊かして縦走する時に幸せを感じます(笑)。
ざっとレコ拝見しましたが、私と同じくらいの脚の方かとお見受けしますので、このルート是非歩いてみてください。
それにしても黒戸の下り早いですね!
私も上り苦手です。
Shinさん
おはようございます。Koufaxです。
このコース まさに、Shinさん向きですよ!
この激しいコースを一目散に山頂をめざす姿が想像できます。
今回は、まさに嵐の中での登攀でしたので、次回は、天気を見計らって
いきたいですね!
南アルプス 人が少なくていいですよ〜
お二方様☆
こんにちは〜 レコアップそれはもう楽しみにしてました☆
やはり南アルプス南部は深いですね〜
私の中の南部は選ばれし者が行ける山の格付けなので 憧れの地です☆
それにしても、お二人のパワー凄いです☆
天気が悪くてもお二人が太陽の様に見えました☆
まだまだまーだ先、子供達の手が離れたら仙塩尾根で北部から南部へ行きたいな〜♪っと思いながら…いつなるのやらと。
トムさんの南部レコで脳トレだーい
では。
obinchiさん、南部どでかいです。
今回の縦走で塩見から荒川三山、赤石、聖、上河内、茶臼、易老岳と稜線がつながりました。
残念ながら今回も、去年の夏に歩いた聖平〜赤石の稜線も雨・ガスガスでしたので、また歩くルートリストの筆頭にあがってます。
三伏から塩見と荒川への分岐で、荒川に進路をとった時はちょっぴり緊張しましたし、逆に賑かな三伏に戻って来た時はちょっと誇らしい気分でした。
今回の縦走、こんな天候ですので、単独行なら濡れネズミのような惨めな気分になったかもしれませんが、百名山完登の偉大な方と歩いたお陰で心が折れずに済みました。
obinchiさん、南部行かれるようになるまで南ア北部や八ツでトレーニングですね。
koufaxさん☆ tomhingさん☆
こんにちは(=゚ω゚)ノ
小河内岳でお会いしました、tamagooです♬
小河内岳では、写真撮っていただき、お話していただき、ありがとうございました(*'▽')
ガスで真っ白の中歩いてきて、小河内の避難小屋の方から、お二人の声が聞こえた時は、ホッとしました〜
お二人の明るく元気なお姿に、こちらも楽しくなちゃいました(´▽`*)
中岳の避難小屋まで行かれると聞いた時は、えっ(゜o゜)とビックリしました‼
三伏に下山した時、「お二人そろそろ小屋着いたかな〜」なんて話してました(゚∀゚)
次の日は下界でもけっこうな雨風だったので、上は大丈夫かな〜と思っていました。
水6Lも担いで、あの距離を、アップダウンを越えて…やっぱりすごいですね〜!恐れ入ります\(゜ロ\)(/ロ゜)/
私も今年は、鳥倉から荒川へ行きたいと思っているので、とても参考になりました(´∀`●)
私は中岳まではさすがに一日ではいけないので、高山裏避難小屋泊で…(^^;)))
”椹島からより三伏から歩いた方が荒川三山のデカさを実感できます。”
の一文を読んで、ますます行きたくなりました(゚∀゚)!
ロングルート、ほんとにお疲れさまでした☆彡
またどこかでお会いできますように〜
tamagooさん、コメントありがとうございます。
2泊3日、ちょっと自分には無理めな山行計画でしたが、中岳に予定10分遅れでたどり着けたので、まぁ合格点の山行でした。
もうちょっとゆとりもって歩けたら…要所要所で通過タイム気にしながら歩いたので、二泊三日で歩く方が体力的にも精神的にも余裕もって歩けると思います。
あのルートで登山者に会うと滅茶苦茶ホッとします。
「椹島からより三伏から歩いた方が荒川三山のデカさを実感できます。」
本当に悪沢と前岳&中岳が難攻不落の要塞みたいでどデカく感じられました。
上河内まで行けば、あとは高山裏まではダラダラ下るだけです。
高山裏で一泊刻めばフレッシュな体力状態で最後のカール直登、大崩壊地淵の急登臨めますのでだいぶ楽になると思います。
軽い荷物でトレイルしたいのなら小河内岳&高山裏避難小屋が開いている8月中がお奨めです。
私は南アルプスが好きであちこちつまみ食いして歩いてますが、屈指の好ルートだと思います。
Tamagooさん こんにちは
Koufaxです
小河内岳、前岳、中岳のどれよりも輝いていたのが、Tamagoo岳でした
会えて光栄です
実際に写真でみるのと、生ではやはり違いますね!
今回は、Tomさんの眼力がなかったら、完全に見逃していました
ファインダーから見て気がつくというのも、凄いですわ。。。
さて、このコースの良さは、なんと言っても荒川三山のスケールを味わえるところ
ですね!
私たちは、初日、偶然にも拝むことができました。
二日との悪天候の中なので、、、期待は持てませんでしたが、、、唯一の好機を
Getできました。
是非、一度チャレンジしてください。
レコも楽しみに見させていただきます!
では、、、
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