ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 910121
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

奥武蔵LH 川苔山、有間山稜 /奥多摩駅〜川又

2016年07月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:39
距離
23.1km
登り
2,113m
下り
2,220m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:20
休憩
2:19
合計
10:39
距離 23.1km 登り 2,114m 下り 2,229m
7:46
8
7:54
26
8:20
8:24
81
9:47
10:02
9
10:11
6
10:28
10:29
48
11:17
11:20
8
11:28
12
11:40
12:17
8
12:25
12:26
11
12:37
12
12:49
28
13:17
13:25
4
13:39
19
14:06
14:14
36
14:50
15:04
20
15:37
12
15:49
15:50
5
15:55
16:25
18
16:43
20
17:03
17:10
17
17:27
17:28
11
17:39
17:40
6
17:46
17:53
26
18:19
18:20
5
天候 曇り時々晴れ
尾根沿い、稜線は風が抜けるが、林間部は蒸し暑い。
2.5Lの飲料はギリギリ、ルート途中給水箇所がなく、もう少し余裕をもって持っていくべきだった。
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
北朝霞5:38−5:54西国分寺6:07−6:49青梅6:50−7:30奥多摩
川又・名栗バス停18:32−19:10東飯能駅
コース状況/
危険箇所等
コースを通して危険個所はなし。但し、岩場の通過や、急斜面の下りと滑りやすところもあるので通過注意!
ハイキングとしては行程の長いプラン。アップダウンが多く、低山の割にハードな山行になった。
特に川乗山と日向沢ノ峰の登り返しは結構キツイ...
7時45分、奥多摩駅をスタート
2016年07月03日 07:51撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2
7/3 7:51
7時45分、奥多摩駅をスタート
橋を渡るとマス釣場
2016年07月03日 07:57撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 7:57
橋を渡るとマス釣場
しばらく車道を進み
2016年07月03日 08:09撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2
7/3 8:09
しばらく車道を進み
民家の脇を抜け登山道に
2016年07月03日 08:24撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 8:24
民家の脇を抜け登山道に
最初は林間の急登
風なく蒸し暑い
2016年07月03日 08:47撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 8:47
最初は林間の急登
風なく蒸し暑い
尾根に出ると風が抜けるようになる
2016年07月03日 09:05撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 9:05
尾根に出ると風が抜けるようになる
林間の登りが続き
2016年07月03日 09:47撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 9:47
林間の登りが続き
展望が開けた場所を過ぎると
2016年07月03日 09:51撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 9:51
展望が開けた場所を過ぎると
本仁田山に到着
2016年07月03日 09:52撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
3
7/3 9:52
本仁田山に到着
東側に展望が開ける
ここでしばらく休憩
2016年07月03日 09:53撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
3
7/3 9:53
東側に展望が開ける
ここでしばらく休憩
本仁田山から少し下り
2016年07月03日 10:11撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 10:11
本仁田山から少し下り
10分程度で瘤高山
2016年07月03日 10:21撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 10:21
10分程度で瘤高山
祠と
2016年07月03日 10:32撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 10:32
祠と
奥多摩の山々
2016年07月03日 10:27撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
3
7/3 10:27
奥多摩の山々
瘤高山から大ダワまで下り
2016年07月03日 10:35撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 10:35
瘤高山から大ダワまで下り
二つほどピークを越える
2016年07月03日 10:52撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 10:52
二つほどピークを越える
少し要注意の岩場
2016年07月03日 11:04撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2
7/3 11:04
少し要注意の岩場
船井戸
ここから川乗山まで最後の登り
2016年07月03日 11:19撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 11:19
船井戸
ここから川乗山まで最後の登り
比較的歩きやすいルート
2016年07月03日 11:34撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 11:34
比較的歩きやすいルート
ルートが交差しているところを左折すると
2016年07月03日 11:39撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 11:39
ルートが交差しているところを左折すると
川乗山の山頂はもうすぐ
2016年07月03日 11:44撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 11:44
川乗山の山頂はもうすぐ
川乗山に到着
2016年07月03日 11:45撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2
7/3 11:45
川乗山に到着
青空は見えないが奥多摩の山々
山頂で昼食休憩
2016年07月03日 11:46撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 11:46
青空は見えないが奥多摩の山々
山頂で昼食休憩
しばらくのんびりした後
次の目的地の有間山稜に向かう
2016年07月03日 12:26撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 12:26
しばらくのんびりした後
次の目的地の有間山稜に向かう
最初は古里駅方面へ
2016年07月03日 12:27撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 12:27
最初は古里駅方面へ
なだらかな登山道をのんびりと進み
2016年07月03日 12:31撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 12:31
なだらかな登山道をのんびりと進み
大丹波方面への分岐を過ぎ
2016年07月03日 12:41撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 12:41
大丹波方面への分岐を過ぎ
ちょっとした岩場の登りもあり
2016年07月03日 13:00撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 13:00
ちょっとした岩場の登りもあり
登りきったところをしばらく進むと
2016年07月03日 13:16撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 13:16
登りきったところをしばらく進むと
日向沢ノ嶺
ここは展望が良い。景色を楽しみながら小休止
2016年07月03日 13:29撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
3
7/3 13:29
日向沢ノ嶺
ここは展望が良い。景色を楽しみながら小休止
長沢背稜線と合流
ここを歩いたのはちょうど1か月前
2016年07月03日 13:31撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 13:31
長沢背稜線と合流
ここを歩いたのはちょうど1か月前
長沢背稜線を5分程進むと、有間山稜への分岐箇所
2016年07月03日 13:34撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2
7/3 13:34
長沢背稜線を5分程進むと、有間山稜への分岐箇所
有間峠に向けてスタート
2016年07月03日 13:35撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 13:35
有間峠に向けてスタート
林間を下ると
2016年07月03日 13:41撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 13:41
林間を下ると
すぐに鉄塔があり、開けた場所に出る
2016年07月03日 13:43撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 13:43
すぐに鉄塔があり、開けた場所に出る
有間山稜の山々と、その奥は大持山か?
2016年07月03日 13:44撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2
7/3 13:44
有間山稜の山々と、その奥は大持山か?
樹林帯を進み
2016年07月03日 13:48撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 13:48
樹林帯を進み
鞍部で林道と合流
2016年07月03日 13:51撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 13:51
鞍部で林道と合流
尾根伝いに登っていくと
2016年07月03日 14:02撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 14:02
尾根伝いに登っていくと
仁田山に到着
2016年07月03日 14:03撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 14:03
仁田山に到着
仁田山
有間山はここから橋小屋ノ頭までの稜線の総称らしい
2016年07月03日 14:03撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2
7/3 14:03
仁田山
有間山はここから橋小屋ノ頭までの稜線の総称らしい
仁田山から少し下っていくと
2016年07月03日 14:06撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 14:06
仁田山から少し下っていくと
車道が視界に入る
2016年07月03日 14:09撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 14:09
車道が視界に入る
車道と合流した場所が有間峠
2016年07月03日 14:11撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 14:11
車道と合流した場所が有間峠
車道を50mほど進み、登山道に復帰
2016年07月03日 14:14撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 14:14
車道を50mほど進み、登山道に復帰
有間峠から緩やかなアップダウンを何度か繰り返すと
2016年07月03日 14:49撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 14:49
有間峠から緩やかなアップダウンを何度か繰り返すと
タタラノ頭
有間山稜の最高点
2016年07月03日 14:55撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 14:55
タタラノ頭
有間山稜の最高点
ここで小休止
タタラノ頭を越えるとあとは下りルート
2016年07月03日 14:55撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2
7/3 14:55
ここで小休止
タタラノ頭を越えるとあとは下りルート
稜線沿いをのんびりと進むと
2016年07月03日 15:28撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 15:28
稜線沿いをのんびりと進むと
橋小屋の頭
有間山の山頂標識はここ
2016年07月03日 15:30撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 15:30
橋小屋の頭
有間山の山頂標識はここ
ここからは2週間前に歩いたルートを蕨山へ
2016年07月03日 15:30撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 15:30
ここからは2週間前に歩いたルートを蕨山へ
最初は急斜面の下り
2016年07月03日 15:34撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 15:34
最初は急斜面の下り
鞍部のでると自衛隊の車両?
無線アンテナを立てているが人は不在
2016年07月03日 15:41撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 15:41
鞍部のでると自衛隊の車両?
無線アンテナを立てているが人は不在
しばらく進むと
2016年07月03日 15:53撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 15:53
しばらく進むと
蕨山
2016年07月03日 15:54撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 15:54
蕨山
「本物の」蕨山
山頂標識のある展望台より、ここの方が標高が高い
2016年07月03日 15:54撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 15:54
「本物の」蕨山
山頂標識のある展望台より、ここの方が標高が高い
名郷方面からのルートとの合流を過ぎて
2016年07月03日 15:56撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 15:56
名郷方面からのルートとの合流を過ぎて
蕨山の展望台に到着
2016年07月03日 16:30撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 16:30
蕨山の展望台に到着
この時点で16時、予定より遅れ気味だが休憩
暑さとアップダウンの繰り返しで疲労感MAX
2016年07月03日 16:00撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
3
7/3 16:00
この時点で16時、予定より遅れ気味だが休憩
暑さとアップダウンの繰り返しで疲労感MAX
曇っているが武川岳方面の展望
2016年07月03日 16:29撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 16:29
曇っているが武川岳方面の展望
少々のんびりしすぎたが下山開始
2016年07月03日 16:32撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 16:32
少々のんびりしすぎたが下山開始
藤棚を越え
2016年07月03日 16:47撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 16:47
藤棚を越え
さらに林間を下り
2016年07月03日 16:50撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 16:50
さらに林間を下り
大ヨケノ頭
2016年07月03日 17:08撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 17:08
大ヨケノ頭
途中林道を越え
2016年07月03日 17:21撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 17:21
途中林道を越え
中登坂
2016年07月03日 17:32撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 17:32
中登坂
金毘羅神社奥ノ院
この時点で18時近く
2016年07月03日 17:58撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 17:58
金毘羅神社奥ノ院
この時点で18時近く
一応、お参りして
2016年07月03日 17:51撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 17:51
一応、お参りして
先に進む
2016年07月03日 17:58撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 17:58
先に進む
先を急ぎハイペースで下る
2016年07月03日 18:00撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
7/3 18:00
先を急ぎハイペースで下る
金毘羅神社
無事下山できたことを御礼
2016年07月03日 18:20撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 18:20
金毘羅神社
無事下山できたことを御礼
登山道は終了
さわらびの湯で汗を流したかったが既に営業時間は終了
残念...
2016年07月03日 18:23撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
7/3 18:23
登山道は終了
さわらびの湯で汗を流したかったが既に営業時間は終了
残念...
18時30分、川又・名栗バス停に到着
10時間30分、22kmの行程は終了
2016年07月03日 18:32撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5
7/3 18:32
18時30分、川又・名栗バス停に到着
10時間30分、22kmの行程は終了
撮影機器:

装備

個人装備
ザック
1
30L
飲料
500mlペット飲料×3、1L水筒
ヘッドランプ
1
ストーブ
1
カートリッジ
1
ライター
1
コッヘル
1
カトラリー
1
ナイフ
1
食糧
昼食+予備1食分
携行食
グローブ
1
タオル
1
地図
1
山と高原地図
コンパス
1
GPS
1
予備電池
単3・単4 各2
エマージェンシーシート
1
ファーストエイドキット
1
携帯電話
1
健康保険証/運転免許証

感想

今回は奥多摩、奥武蔵の赤線繋ぎ
奥多摩駅から川乗山を経て長沢背稜まで、さらに長沢背稜を跨いで入間山稜を通り、蕨山を経て、川又まで下山
武甲山から奥多摩までの赤線が繋がった!

天候は時々晴れ間が覗くものの曇り空、今年初の猛暑日ということもあり蒸し暑く汗の量がハンパない。2.5Lも飲料もギリギリで、いつもになく疲労感の多かった山行
帰りのバスで冷房の効いた車内に入った時には生き返るような心地...

10時間20kmオーバーのプランも無理があったが、真夏の低山ロングハイクというのも結構シンドイことがよく分かった

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:899人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら