マイカー規制前に、初富士山

2016年07月06日(水) [日帰り]

• GPS: 08:00
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,602m
• 下り: 1,586m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:42
• 休憩: 1:14
• 合計: 7:56

距離 13.7km 登り 1,602m 下り 1,594m

2:46 富士宮口五合目
3:00 3:03 富士宮口新六合目
3:03 六合目雲海荘
3:35 3:44 新七合目御来光山荘
4:11 4:14 元祖七合目山口山荘
4:47 4:49 八合目池田館
5:18 5:21 九合目萬年雪山荘
5:44 5:50 九合五勺胸突山荘
6:12 富士宮口頂上
6:19 三島岳
6:34 6:38 富士山
6:46 西安河原
6:52 雷岩
6:59 金明水
7:05 7:11 久須志岳
7:17 成就岳
7:36 7:38 伊豆岳
7:43 7:44 朝日岳
7:47 7:54 御殿場口頂上
8:35 8:39 御殿場口八合目
8:45 8:56 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
9:08 9:11 御殿場口七合五勺・砂走館
9:13 9:14 御殿場口七合四勺・わらじ館
9:18 9:20 御殿場口七合目
9:38 御殿場口下り六合（走り六合）
9:43 宝永山馬ノ背
9:50 9:52 宝永山
10:11 宝永第一火口
10:18 10:22 宝永第一火口縁
10:31 六合目宝永山荘
10:41 10:42 富士宮口五合目
10:42 ゴール地点

天候

曇り、霧から晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特に危ない箇所はありません

写真

7/6 2:43

富士宮口五合目から出発です。（深夜ですが、かなりの車が止まっていました。

7/6 3:00

六合目、雲海荘

7/6 3:41

新七合目到着

7/6 3:39

新七合目御来光山荘

7/6 3:39

御来光山荘

7/6 3:55

空が白んできました。

7/6 4:10

標高3000m地点

7/6 4:13

元祖七合目到着

7/6 4:13

山口山荘

7/6 4:14

綺麗です。

7/6 4:35

次はあそこに

7/6 4:38

下界がみえます。

7/6 4:43

八合目までもう少し。

7/6 4:49

八合目到着です。

7/6 4:49

八合目池田館、陽が出ます。

7/6 4:50

夜明けの雲海が綺麗です。

7/6 4:52

八合目の鳥居、ここから上は神社の私有地だそうです。
お邪魔します。

7/6 4:53

お地蔵さま

7/6 4:57

朝日がまぶしいです。

7/6 5:07

富士山の影が雲海に映っています。

7/6 5:09

硬貨がたくさん

7/6 5:09

もう少しで九合目、残雪があります。

7/6 5:17

九合目到着、万年雪山荘です。

7/6 5:18

取りあえず、私の影ですが記念撮影

7/6 5:30

ガスが出てきました。

7/6 5:38

一気に、天候悪化。
さすが山の天気です。

7/6 5:43

九合五勺到着

7/6 5:43

九合五勺胸突山荘

7/6 5:43

ガスの合間から景色が見えました。

7/6 6:07

もう少しで山頂です。

7/6 6:10

この鳥居をくぐります。

7/6 6:12

富士宮口頂上到着

7/6 6:12

富士山の歴史と信仰についての解説です。

7/6 6:12

剣ヶ峰に向かいます。

7/6 6:14

視界はかなり悪いです。
しかも強風で吹き飛ばされそうです。

7/6 6:14

7/6 6:31

見えてきました。

7/6 6:32

気象庁、富士山特別地域気象観測所

7/6 6:33

山頂3,776m到着です。

7/6 6:34

三角点

7/6 6:36

三角点に関する解説です。

7/6 6:39

お鉢めぐりします。
視界が開けて火口が見えました。

7/6 6:40

残雪の横を通ります。

7/6 6:43

歩きやすいです。

7/6 6:49

久須志神社方面に向かいます。

7/6 6:54

振り返ります。

7/6 6:54

火口です。

7/6 6:57

7/6 7:10

富士山頂淺間大社奥宮です。

7/6 7:13

週末のオープン目指して、かなりの人数の方が作業をされていました。
早朝からご苦労様です。

7/6 7:08

7/6 7:09

大分、視界が開けてきました。

7/6 7:19

7/6 7:37

7/6 7:40

ほぼ晴れました。

7/6 7:41

火口のパノラマ写真

7/6 7:49

もう一枚火口の写真です。

7/6 7:46

お鉢めぐり、終了です。

7/6 7:51

御殿場口を降ります。

7/6 7:56

歩きやすい登山道です。

7/6 7:57

眼下に宝永山がみえます。

7/6 8:06

週末にはこの登山道も人で埋まるのでしょうか

7/6 8:07

良いお天気です。

7/6 8:15

岩がごつごつ

7/6 8:36

御殿場ルート八合目まで降りてきました。

7/6 8:36

山頂の方を見上げます。

7/6 8:47

七号九勺到着

7/6 8:47

赤岩八合館

7/6 8:56

ブル道をブルが走っています。

7/6 8:57

週末オープンに向け物資を運んでいる様です。

7/6 8:58

丹沢方面でしょうか

7/6 9:11

砂走館

7/6 9:11

7/6 9:14

わらじ館、こちらも準備に忙しそう。

7/6 9:21

名物、大砂走りを降ります。

7/6 9:23

走りませんでしたが

7/6 9:38

宝永山に向かいます。

7/6 9:52

宝永山、山頂に到着です。

7/6 9:50

7/6 9:51

宝永山馬ノ背から富士山山頂方面を見上げます。

7/6 9:53

7/6 9:58

宝永第一火口です。

7/6 10:02

宝永第一火口横を通って富士宮口五合目に向かいます。

7/6 10:11

登ります。

7/6 10:14

振り返って宝永山

7/6 10:19

右側の六合目経由、富士宮口五合目方面へ

7/6 10:27

宝永山荘が見えてきました。

7/6 10:31

こちらは営業されていました。

7/6 10:33

五合目駐車場がみえます。

7/6 10:35

早朝は真っ暗で何も見えなかったけど
こんな素敵な景色なのですね。

7/6 10:41

富士宮口五合目到着です。

7/6 10:43

良いお天気になりましね。
また、いつか

撮影機器：

TG-870 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 行動食 飲料 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

kotomakopapa

マイカー規制前にどうしても登りたいと思っていた富士山ですが
なかなか天候と予定が合わず、半ば諦めていましたが、ぎりぎり間に合いました。
夜明けまえから早朝にかけての登頂ということで、予想通り天候は目まぐるしく変わりましたが、それはそれで良い思い出です。
週末から本格的なオンシーズンということで各山小屋や山頂の神社等で大勢の方々が作業されており、違う意味での「活気」を観ることができた富士山登山だったと思います。