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Yamareco

記録ID: 917486
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

【鳳凰三山+高嶺♪夜叉神峠から登り広河原へ下山】

2016年07月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:09
距離
18.2km
登り
2,060m
下り
1,945m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:44
休憩
1:21
合計
9:05
距離 18.2km 登り 2,061m 下り 1,952m
5:12
5:13
6
5:19
5:20
51
6:11
6:15
29
6:44
6:45
30
7:15
24
7:39
7:49
40
8:29
3
8:32
8:39
10
8:49
8:53
23
9:16
9:30
19
9:49
30
10:27
10:57
9
11:06
11:08
38
11:46
11:50
27
12:17
12:19
73
13:32
13:33
8
13:43
ゴール地点
天候 朝のうち霧雨、日中は晴れ
標高2500mより上くらいから晴れてました
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
夜叉神峠登山口に駐車、am4:00時点でキャパ100台のところ約半分の埋まり具合
3連休初日だけど天気予報が悪かったせいか空いてる印象
コース状況/
危険箇所等
夜叉神峠から白鳳峠までよく踏まれたいい道
雨で若干のぬかるみもあるけど全然気にならない
白鳳峠~広河原まではゴ―ロ帯と樹林帯の急坂
一部崩落でトラロープ張られてるところもある、登りよりも降りがキツイ
雨がようやく小降りになったので意を決して夜叉神峠をAM4:30過ぎに出発
2016年07月16日 04:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/16 4:37
雨がようやく小降りになったので意を決して夜叉神峠をAM4:30過ぎに出発
五本松、たしかに五本集まってる不思議な松
2016年07月16日 04:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/16 4:58
五本松、たしかに五本集まってる不思議な松
夜叉神小屋
鍵かかってました、昨夜はだれも宿泊してなかったんですかね
2016年07月16日 05:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 5:15
夜叉神小屋
鍵かかってました、昨夜はだれも宿泊してなかったんですかね
小雨そぼ降る夜叉神峠
この辺ではモチベ最悪、戻ろうかとさえ思いました
2016年07月16日 05:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/16 5:15
小雨そぼ降る夜叉神峠
この辺ではモチベ最悪、戻ろうかとさえ思いました
杖立峠の表示のあるとこ
実際の杖立峠はまだこの先
ここまで誰にも会いません
2016年07月16日 06:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 6:07
杖立峠の表示のあるとこ
実際の杖立峠はまだこの先
ここまで誰にも会いません
火事場跡
たしかに焼けた跡のような木がありましたね
この先でようやくお一人と会いました
そのくらい人が少ない
2016年07月16日 06:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 6:44
火事場跡
たしかに焼けた跡のような木がありましたね
この先でようやくお一人と会いました
そのくらい人が少ない
苺平、もうすぐ南御室小屋ですがまだ雨は降ってます
いいかげん止んでくれー
2016年07月16日 07:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 7:11
苺平、もうすぐ南御室小屋ですがまだ雨は降ってます
いいかげん止んでくれー
ゴミは持ち帰りますが、猿より頭の毛が三本?
??どういうことかな
毛が少ないのかな
2016年07月16日 07:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 7:32
ゴミは持ち帰りますが、猿より頭の毛が三本?
??どういうことかな
毛が少ないのかな
南御室小屋到着
雨のせいで写真をまったく撮っていないのでCTの50%位で来れてます
まだガスってますが雨はやみました
2016年07月16日 07:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 7:35
南御室小屋到着
雨のせいで写真をまったく撮っていないのでCTの50%位で来れてます
まだガスってますが雨はやみました
南御室小屋から30分くらいで晴れの稜線に出ました
いやっほー
2016年07月16日 08:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 8:22
南御室小屋から30分くらいで晴れの稜線に出ました
いやっほー
雲の上はこんな天気が良かったとは
来てよかった、ヤマテン予報ここピタリ的中です
2016年07月16日 08:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 8:22
雲の上はこんな天気が良かったとは
来てよかった、ヤマテン予報ここピタリ的中です
白根三山がぴょっこり顔を出してます
あっちも大勢登ってるんだろうか
2016年07月16日 08:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 8:23
白根三山がぴょっこり顔を出してます
あっちも大勢登ってるんだろうか
鳳凰山らしい花崗岩のモニュメント
砂礫地帯は足に優しい
2016年07月16日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 8:25
鳳凰山らしい花崗岩のモニュメント
砂礫地帯は足に優しい
まずは薬師岳目指して進みましょう
天気も良くなり気分上々
2016年07月16日 08:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 8:29
まずは薬師岳目指して進みましょう
天気も良くなり気分上々
じきに薬師岳小屋に到着
稜線上なので水場はありません
2016年07月16日 08:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 8:31
じきに薬師岳小屋に到着
稜線上なので水場はありません
稜線に立つ居心地のよさそうな小屋
南御室小屋とは同系列だそうです
2016年07月16日 08:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/16 8:35
稜線に立つ居心地のよさそうな小屋
南御室小屋とは同系列だそうです
三山のうち、まずは薬師岳に到着
2016年07月16日 08:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 8:43
三山のうち、まずは薬師岳に到着
だれも来ないのでセルフ撮り
後頭部の証拠写真
2016年07月16日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
7/16 8:48
だれも来ないのでセルフ撮り
後頭部の証拠写真
山頂部はだだっ広いです
多分最高点は向こうの岩のあたりか
2016年07月16日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 8:48
山頂部はだだっ広いです
多分最高点は向こうの岩のあたりか
タカネビランジが沢山咲いてました
花崗岩の砂礫だけどコマクサは見ませんでした
2016年07月16日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 9:09
タカネビランジが沢山咲いてました
花崗岩の砂礫だけどコマクサは見ませんでした
歩いてきた稜線を振り返る
富士山が見えるはずなんだけどガスの中
2016年07月16日 09:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/16 9:10
歩いてきた稜線を振り返る
富士山が見えるはずなんだけどガスの中
花崗岩のオブジェが大迫力
こんなんばっかですね
2016年07月16日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 9:11
花崗岩のオブジェが大迫力
こんなんばっかですね
次は最高峰の観音岳です
この稜線は歩いていて実に気分がいい
2016年07月16日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 9:12
次は最高峰の観音岳です
この稜線は歩いていて実に気分がいい
白根三山はなかなか顔出さないです
雲海もいいんですがもう少し下の方だといいのに
2016年07月16日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 9:12
白根三山はなかなか顔出さないです
雲海もいいんですがもう少し下の方だといいのに
観音岳山頂到着
大勢休憩してました
この辺から逆方向から来る登山者とすれ違い始めました
2016年07月16日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 9:18
観音岳山頂到着
大勢休憩してました
この辺から逆方向から来る登山者とすれ違い始めました
頂上の三角点は露出しちゃって機能不全
もう使うことはないか
2016年07月16日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 9:24
頂上の三角点は露出しちゃって機能不全
もう使うことはないか
そしてついに富士山が見えた
やっぱりダントツの存在感
2016年07月16日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 9:19
そしてついに富士山が見えた
やっぱりダントツの存在感
そして地蔵のオベリスクも雲の中から少しだけ見えます
2016年07月16日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
7/16 9:24
そして地蔵のオベリスクも雲の中から少しだけ見えます
ここも後頭部写真でスミマセン
腕が痛くなってきた 笑
2016年07月16日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 9:27
ここも後頭部写真でスミマセン
腕が痛くなってきた 笑
ナイス富士山
まだ登ったことがありません、今年こそは登ろう
2016年07月16日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 9:29
ナイス富士山
まだ登ったことがありません、今年こそは登ろう
地蔵がハッキリ見えてきた
次は三山の最後の地蔵を目指します
2016年07月16日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 9:32
地蔵がハッキリ見えてきた
次は三山の最後の地蔵を目指します
オベリスクはシンボリックな存在
気がつけばこんな写真ばかり何枚も撮ってました 笑
2016年07月16日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 9:43
オベリスクはシンボリックな存在
気がつけばこんな写真ばかり何枚も撮ってました 笑
北岳が見えそうで見えないんですよね、おしい
2016年07月16日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/16 9:46
北岳が見えそうで見えないんですよね、おしい
観音岳からのアップダウンが結構きてます
ここにきてペースダウン
2016年07月16日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 9:54
観音岳からのアップダウンが結構きてます
ここにきてペースダウン
砂礫の向こうにオベリスク
2016年07月16日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 10:00
砂礫の向こうにオベリスク
まだアカヌケ沢の頭まで登らなくては
天気がいいので救われます
2016年07月16日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/16 10:06
まだアカヌケ沢の頭まで登らなくては
天気がいいので救われます
賽の河原
オベリスクの肩ですね、やっと到着です
2016年07月16日 10:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 10:22
賽の河原
オベリスクの肩ですね、やっと到着です
ここにテン場があれば最高なんですがね
ヤミテンもいそうなとこでした
2016年07月16日 10:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 10:22
ここにテン場があれば最高なんですがね
ヤミテンもいそうなとこでした
賽の河原は夜に来ると肝試しになりそうな風景
2016年07月16日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 10:23
賽の河原は夜に来ると肝試しになりそうな風景
これぞ地蔵岳
お地蔵さんだらけでした
2016年07月16日 10:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 10:30
これぞ地蔵岳
お地蔵さんだらけでした
後頭部だと苦しかったので正面で
正面の方が苦しいか 笑
2016年07月16日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 10:59
後頭部だと苦しかったので正面で
正面の方が苦しいか 笑
高嶺への登りの途中
振り返って地蔵を見る
頂上の岩峰が鳳凰のくちばしと言われるとなるほどそう見えます
2016年07月16日 11:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 11:08
高嶺への登りの途中
振り返って地蔵を見る
頂上の岩峰が鳳凰のくちばしと言われるとなるほどそう見えます
本日最後の目標、高嶺へ向かいます
あれも百高山なんですが、いったいどういう基準なんだろう
2016年07月16日 11:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 11:19
本日最後の目標、高嶺へ向かいます
あれも百高山なんですが、いったいどういう基準なんだろう
二度もニセピークに騙され、あれが本当の高嶺のピーク
この辺虫がいっぱいでうっとうしい
2016年07月16日 11:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/16 11:31
二度もニセピークに騙され、あれが本当の高嶺のピーク
この辺虫がいっぱいでうっとうしい
高嶺ピークから歩いてきた稜線を振り返る
今日もよく歩きました
2016年07月16日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 11:41
高嶺ピークから歩いてきた稜線を振り返る
今日もよく歩きました
この下が白鳳峠
アサヨ嶺、甲斐駒はすっかり雲の中で見えません
2016年07月16日 12:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 12:04
この下が白鳳峠
アサヨ嶺、甲斐駒はすっかり雲の中で見えません
白鳳峠の分岐点到着
ここからひたすら降りです
アサヨ峰まで行ってみたいがバスの時間に間に合いません
2016年07月16日 12:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 12:17
白鳳峠の分岐点到着
ここからひたすら降りです
アサヨ峰まで行ってみたいがバスの時間に間に合いません
ゴーロ帯を急降下、岩が安定してなくて歩きにくい
2016年07月16日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
7/16 12:21
ゴーロ帯を急降下、岩が安定してなくて歩きにくい
青空ともここらでお別れ
今日は最高の縦走でした
2016年07月16日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/16 12:21
青空ともここらでお別れ
今日は最高の縦走でした
白鳳峠のシラビソ林
山梨の森100撰だそう
2016年07月16日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 12:40
白鳳峠のシラビソ林
山梨の森100撰だそう
この森たしかに美しい
日も射しこんでキレイです
2016年07月16日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 12:46
この森たしかに美しい
日も射しこんでキレイです
広河原に到着、ミッションコンプリートです
これから登る人が大勢来てましたね、さすが三連休
2016年07月16日 13:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 13:41
広河原に到着、ミッションコンプリートです
これから登る人が大勢来てましたね、さすが三連休
この後バスで夜叉神峠まで帰りました
バスの中は爆睡 笑
2016年07月16日 14:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/16 14:15
この後バスで夜叉神峠まで帰りました
バスの中は爆睡 笑
撮影機器:

感想

折角の海の日の3連休なのに、肝心の真ん中の日曜の予報が悪く、元々予定した槍ヶ岳はキャンセル
日帰りで行けるところはどこかと考えて、前から登りたかった鳳凰三山、初のお山です
今回は百高山目当てもあるので+高嶺で日帰り縦走、帰りはちょっと楽させてもらってバスで夜叉神まで戻るプラン

ところが石川、富山と星が見えるようないい天気だったのに、長野、山梨と近づくにつれ天候は悪化、夜叉神峠に到着するもザーザー降りの悪天候
このままだったら無理せず撤退も考えましたが、なんとか4時過ぎに雨は霧になり決行することに
明るくなりかけた4時半に夜叉神峠登山口を出ました、ところが止んでほしいという願いも通じず、その後も霧雨が延々と続き、杖立峠でレインウェアを着込んで登り続けます
雨は標高2500mくらいまで続きましたが、雲の上となった2600mあたりから青空も見え始め、南御室小屋を出て森林限界を超えるとすっかり晴れ渡ったいい天気となりました、やっぱ来てよかった♪

薬師岳からは花崗岩の砂礫の稜線漫歩、行く手には地蔵岳のオベリスク、振り返れば富士山のでかい眺め、左を見れば白根三山がポンポンポンと雲の上に顔を出してるし南プス満喫でした

一番の問題は帰りの運転、温泉で汗を流した後はもう眠くてどうしようもなくて途中仮眠のつもりが本Δ砲覆辰撞宅は翌日になってしまいました
やっぱ南は石川県からは遠いです、泊りにしとかないとダメですね

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コメント

オベリスクも槍のような(*^^*)
sakuraさん
お疲れさまでした!

鳳凰三山は天空の庭園みたいな場所ですね。
私は笠ヶ岳から双六小屋経由で槍ヶ岳に登っていました。
日曜日は雨と強風でしたが夕方から槍も見え夜中は満天の星空でした♪

同じトンガリ(*´∀`)♪
槍みたいです。
お疲れさまでした!

帰りの新宿行きバスの車内にて(*^ー^)ノ♪
2016/7/18 19:02
Re: オベリスクも槍のような(*^^*)
apoidakeさん こんばんは

いいですね、槍だったんですか、私も3連休の元の計画は西鎌尾根で槍だったんですよ
真ん中の日曜が雨の予報だったので急きょ鳳凰にしたのですが、こんなことなら行っとけばよかったですね
双六でご一緒できたかもしれなかった、残念

満天の星空、うらやましいです、今度は私も泊りにします、やっぱ山は星空もだいご味の一つですよね
お帰りお気をつけて
2016/7/18 19:50
ゲスト
遠征お疲れ様でした(^o^)
sakuraさん、こんばんわ(^-^)

諦めずに登り続けて良かったですね
16日はかなり厚い雲が山々にかかっていたのでまさか
雲海の上に出られるとは
sakuraさんは晴れを呼び寄せる力を持っているみたいですね(^-^)
はじめての鳳凰山と高嶺を晴れの日にゲットされ良かったなあと思いながらレコを拝見させてもらいました。
タカネビランジが咲く良い時期でしたね
白い砂地でコマクサも咲いていそうな雰囲気がしますが、鳳凰でコマクサが見れたと聞いたことはありません。

冬の時期の鳳凰も素敵なので是非、機会をつくってまた遠征してください。
今度は2日の予定で
本当にお疲れ様でした。
2016/7/18 20:23
Re: 遠征お疲れ様でした(^o^)
mipoさん こんばんは

やっぱり石川県から山梨は遠かったです、とはいえ鳳凰山の縦走はその辛さを忘れさせてくれる魅力がありましたよ
地蔵のオベリスクは遠くからちょこっと見ることはありましたが、至近距離で見たのは初めて、実物は大迫力でした

そうなんですね、鳳凰にコマクサは植生してないんですね、咲いてそうな砂礫地なんですけど、不思議ですね

今度はテント泊で訪れたいですね、それと未踏のアサヨ峰にも行きたいし
今度は北沢峠から小太郎山と絡めて計画してみます(*^_^*)
2016/7/18 23:20
鳳凰!
こんにちはー。
実はこのコースで歩きに行きたいと思っている鳳凰三山でだったりします。
とはいえ、自分は登りに弱いので日帰りではとても歩けないのですが

もともと静岡出身の自分は南アは割とカジュアルに出掛けてしまうのですが、さすがに石川からだとサクッと歩く訳にはいかないですのでつい頑張っちゃいますよね
こちらへ出向くようでしたらお声掛けいただければ足引っ張りに…じゃない、賑やかしに参りますよー(笑)

お疲れ様でした!
2016/7/19 11:16
Re: 鳳凰!
joeさん こんばんは

そっかjoeさん静岡出身なんですね、南プスはお庭みたいなもんですね、うらやましいです、そうなんですよ石川県からだと度々行けるわけでもないので欲張ってしまうんですよね

と言いながら今年は南中心に攻めようと計画してます、、がんばりますよーv(^_^v)♪
2016/7/19 23:26
一番の問題が帰りの運転!
おはようございます、sakuraさん。

その問題 実感してます。
私なんぞ毎度毎度 最近は嫁に送迎してもらってます。
だが嫁は帰路で必ず仮眠(大笑)結局自分が運転してます

話は本題に、、。
お初の鳳凰三山お疲れ様。散々にならなくて良かったですね
私も高嶺ん時はこのルートでやろうかな!
そこそこの距離で楽しめそうだし遠征にはナイスですね。
2016/7/20 7:47
うらやましい
kuniさん、そりゃ奥さんに頭上がらないですね、satoさんじゃないけど感謝しないとね〜

鳳凰よかったです晴れてくれて
あの天気のままだと嫌いなお山になるとこでした
また行く機会は・・・うーん、あるだろうか?
いや、行かねばならない、アサヨと小太郎山が残ってました 汗
2016/7/20 12:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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