雨がようやく小降りになったので意を決して夜叉神峠をAM4:30過ぎに出発
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7/16 4:37
雨がようやく小降りになったので意を決して夜叉神峠をAM4:30過ぎに出発
五本松、たしかに五本集まってる不思議な松
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7/16 4:58
五本松、たしかに五本集まってる不思議な松
夜叉神小屋
鍵かかってました、昨夜はだれも宿泊してなかったんですかね
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7/16 5:15
夜叉神小屋
鍵かかってました、昨夜はだれも宿泊してなかったんですかね
小雨そぼ降る夜叉神峠
この辺ではモチベ最悪、戻ろうかとさえ思いました
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7/16 5:15
小雨そぼ降る夜叉神峠
この辺ではモチベ最悪、戻ろうかとさえ思いました
杖立峠の表示のあるとこ
実際の杖立峠はまだこの先
ここまで誰にも会いません
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7/16 6:07
杖立峠の表示のあるとこ
実際の杖立峠はまだこの先
ここまで誰にも会いません
火事場跡
たしかに焼けた跡のような木がありましたね
この先でようやくお一人と会いました
そのくらい人が少ない
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7/16 6:44
火事場跡
たしかに焼けた跡のような木がありましたね
この先でようやくお一人と会いました
そのくらい人が少ない
苺平、もうすぐ南御室小屋ですがまだ雨は降ってます
いいかげん止んでくれー
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7/16 7:11
苺平、もうすぐ南御室小屋ですがまだ雨は降ってます
いいかげん止んでくれー
ゴミは持ち帰りますが、猿より頭の毛が三本?
??どういうことかな
毛が少ないのかな
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7/16 7:32
ゴミは持ち帰りますが、猿より頭の毛が三本?
??どういうことかな
毛が少ないのかな
南御室小屋到着
雨のせいで写真をまったく撮っていないのでCTの50%位で来れてます
まだガスってますが雨はやみました
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7/16 7:35
南御室小屋到着
雨のせいで写真をまったく撮っていないのでCTの50%位で来れてます
まだガスってますが雨はやみました
南御室小屋から30分くらいで晴れの稜線に出ました
いやっほー
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7/16 8:22
南御室小屋から30分くらいで晴れの稜線に出ました
いやっほー
雲の上はこんな天気が良かったとは
来てよかった、ヤマテン予報ここピタリ的中です
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7/16 8:22
雲の上はこんな天気が良かったとは
来てよかった、ヤマテン予報ここピタリ的中です
白根三山がぴょっこり顔を出してます
あっちも大勢登ってるんだろうか
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7/16 8:23
白根三山がぴょっこり顔を出してます
あっちも大勢登ってるんだろうか
鳳凰山らしい花崗岩のモニュメント
砂礫地帯は足に優しい
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7/16 8:25
鳳凰山らしい花崗岩のモニュメント
砂礫地帯は足に優しい
まずは薬師岳目指して進みましょう
天気も良くなり気分上々
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7/16 8:29
まずは薬師岳目指して進みましょう
天気も良くなり気分上々
じきに薬師岳小屋に到着
稜線上なので水場はありません
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7/16 8:31
じきに薬師岳小屋に到着
稜線上なので水場はありません
稜線に立つ居心地のよさそうな小屋
南御室小屋とは同系列だそうです
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7/16 8:35
稜線に立つ居心地のよさそうな小屋
南御室小屋とは同系列だそうです
三山のうち、まずは薬師岳に到着
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7/16 8:43
三山のうち、まずは薬師岳に到着
だれも来ないのでセルフ撮り
後頭部の証拠写真
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7/16 8:48
だれも来ないのでセルフ撮り
後頭部の証拠写真
山頂部はだだっ広いです
多分最高点は向こうの岩のあたりか
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7/16 8:48
山頂部はだだっ広いです
多分最高点は向こうの岩のあたりか
タカネビランジが沢山咲いてました
花崗岩の砂礫だけどコマクサは見ませんでした
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7/16 9:09
タカネビランジが沢山咲いてました
花崗岩の砂礫だけどコマクサは見ませんでした
歩いてきた稜線を振り返る
富士山が見えるはずなんだけどガスの中
1
7/16 9:10
歩いてきた稜線を振り返る
富士山が見えるはずなんだけどガスの中
花崗岩のオブジェが大迫力
こんなんばっかですね
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7/16 9:11
花崗岩のオブジェが大迫力
こんなんばっかですね
次は最高峰の観音岳です
この稜線は歩いていて実に気分がいい
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7/16 9:12
次は最高峰の観音岳です
この稜線は歩いていて実に気分がいい
白根三山はなかなか顔出さないです
雲海もいいんですがもう少し下の方だといいのに
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7/16 9:12
白根三山はなかなか顔出さないです
雲海もいいんですがもう少し下の方だといいのに
観音岳山頂到着
大勢休憩してました
この辺から逆方向から来る登山者とすれ違い始めました
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7/16 9:18
観音岳山頂到着
大勢休憩してました
この辺から逆方向から来る登山者とすれ違い始めました
頂上の三角点は露出しちゃって機能不全
もう使うことはないか
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7/16 9:24
頂上の三角点は露出しちゃって機能不全
もう使うことはないか
そしてついに富士山が見えた
やっぱりダントツの存在感
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7/16 9:19
そしてついに富士山が見えた
やっぱりダントツの存在感
そして地蔵のオベリスクも雲の中から少しだけ見えます
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7/16 9:24
そして地蔵のオベリスクも雲の中から少しだけ見えます
ここも後頭部写真でスミマセン
腕が痛くなってきた 笑
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7/16 9:27
ここも後頭部写真でスミマセン
腕が痛くなってきた 笑
ナイス富士山
まだ登ったことがありません、今年こそは登ろう
8
7/16 9:29
ナイス富士山
まだ登ったことがありません、今年こそは登ろう
地蔵がハッキリ見えてきた
次は三山の最後の地蔵を目指します
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7/16 9:32
地蔵がハッキリ見えてきた
次は三山の最後の地蔵を目指します
オベリスクはシンボリックな存在
気がつけばこんな写真ばかり何枚も撮ってました 笑
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7/16 9:43
オベリスクはシンボリックな存在
気がつけばこんな写真ばかり何枚も撮ってました 笑
北岳が見えそうで見えないんですよね、おしい
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7/16 9:46
北岳が見えそうで見えないんですよね、おしい
観音岳からのアップダウンが結構きてます
ここにきてペースダウン
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7/16 9:54
観音岳からのアップダウンが結構きてます
ここにきてペースダウン
砂礫の向こうにオベリスク
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7/16 10:00
砂礫の向こうにオベリスク
まだアカヌケ沢の頭まで登らなくては
天気がいいので救われます
1
7/16 10:06
まだアカヌケ沢の頭まで登らなくては
天気がいいので救われます
賽の河原
オベリスクの肩ですね、やっと到着です
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7/16 10:22
賽の河原
オベリスクの肩ですね、やっと到着です
ここにテン場があれば最高なんですがね
ヤミテンもいそうなとこでした
5
7/16 10:22
ここにテン場があれば最高なんですがね
ヤミテンもいそうなとこでした
賽の河原は夜に来ると肝試しになりそうな風景
3
7/16 10:23
賽の河原は夜に来ると肝試しになりそうな風景
これぞ地蔵岳
お地蔵さんだらけでした
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7/16 10:30
これぞ地蔵岳
お地蔵さんだらけでした
後頭部だと苦しかったので正面で
正面の方が苦しいか 笑
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7/16 10:59
後頭部だと苦しかったので正面で
正面の方が苦しいか 笑
高嶺への登りの途中
振り返って地蔵を見る
頂上の岩峰が鳳凰のくちばしと言われるとなるほどそう見えます
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7/16 11:08
高嶺への登りの途中
振り返って地蔵を見る
頂上の岩峰が鳳凰のくちばしと言われるとなるほどそう見えます
本日最後の目標、高嶺へ向かいます
あれも百高山なんですが、いったいどういう基準なんだろう
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7/16 11:19
本日最後の目標、高嶺へ向かいます
あれも百高山なんですが、いったいどういう基準なんだろう
二度もニセピークに騙され、あれが本当の高嶺のピーク
この辺虫がいっぱいでうっとうしい
2
7/16 11:31
二度もニセピークに騙され、あれが本当の高嶺のピーク
この辺虫がいっぱいでうっとうしい
高嶺ピークから歩いてきた稜線を振り返る
今日もよく歩きました
4
7/16 11:41
高嶺ピークから歩いてきた稜線を振り返る
今日もよく歩きました
この下が白鳳峠
アサヨ嶺、甲斐駒はすっかり雲の中で見えません
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7/16 12:04
この下が白鳳峠
アサヨ嶺、甲斐駒はすっかり雲の中で見えません
白鳳峠の分岐点到着
ここからひたすら降りです
アサヨ峰まで行ってみたいがバスの時間に間に合いません
1
7/16 12:17
白鳳峠の分岐点到着
ここからひたすら降りです
アサヨ峰まで行ってみたいがバスの時間に間に合いません
ゴーロ帯を急降下、岩が安定してなくて歩きにくい
3
7/16 12:21
ゴーロ帯を急降下、岩が安定してなくて歩きにくい
青空ともここらでお別れ
今日は最高の縦走でした
1
7/16 12:21
青空ともここらでお別れ
今日は最高の縦走でした
白鳳峠のシラビソ林
山梨の森100撰だそう
1
7/16 12:40
白鳳峠のシラビソ林
山梨の森100撰だそう
この森たしかに美しい
日も射しこんでキレイです
3
7/16 12:46
この森たしかに美しい
日も射しこんでキレイです
広河原に到着、ミッションコンプリートです
これから登る人が大勢来てましたね、さすが三連休
2
7/16 13:41
広河原に到着、ミッションコンプリートです
これから登る人が大勢来てましたね、さすが三連休
この後バスで夜叉神峠まで帰りました
バスの中は爆睡 笑
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7/16 14:15
この後バスで夜叉神峠まで帰りました
バスの中は爆睡 笑
sakuraさん
お疲れさまでした!
鳳凰三山は天空の庭園みたいな場所ですね。
私は笠ヶ岳から双六小屋経由で槍ヶ岳に登っていました。
日曜日は雨と強風でしたが夕方から槍も見え夜中は満天の星空でした♪
同じトンガリ(*´∀`)♪
槍みたいです。
お疲れさまでした!
帰りの新宿行きバスの車内にて(*^ー^)ノ♪
apoidakeさん こんばんは
いいですね、槍だったんですか、私も3連休の元の計画は西鎌尾根で槍だったんですよ
真ん中の日曜が雨の予報だったので急きょ鳳凰にしたのですが、こんなことなら行っとけばよかったですね
双六でご一緒できたかもしれなかった、残念
満天の星空、うらやましいです、今度は私も泊りにします、やっぱ山は星空もだいご味の一つですよね
お帰りお気をつけて
sakuraさん、こんばんわ(^-^)
諦めずに登り続けて良かったですね
16日はかなり厚い雲が山々にかかっていたのでまさか
雲海の上に出られるとは
sakuraさんは晴れを呼び寄せる力を持っているみたいですね(^-^)
はじめての鳳凰山と高嶺を晴れの日にゲットされ良かったなあと思いながらレコを拝見させてもらいました。
タカネビランジが咲く良い時期でしたね
白い砂地でコマクサも咲いていそうな雰囲気がしますが、鳳凰でコマクサが見れたと聞いたことはありません。
冬の時期の鳳凰も素敵なので是非、機会をつくってまた遠征してください。
今度は2日の予定で
本当にお疲れ様でした。
mipoさん こんばんは
やっぱり石川県から山梨は遠かったです、とはいえ鳳凰山の縦走はその辛さを忘れさせてくれる魅力がありましたよ
地蔵のオベリスクは遠くからちょこっと見ることはありましたが、至近距離で見たのは初めて、実物は大迫力でした
そうなんですね、鳳凰にコマクサは植生してないんですね、咲いてそうな砂礫地なんですけど、不思議ですね
今度はテント泊で訪れたいですね、それと未踏のアサヨ峰にも行きたいし
今度は北沢峠から小太郎山と絡めて計画してみます(*^_^*)
こんにちはー。
実はこのコースで歩きに行きたいと思っている鳳凰三山でだったりします。
とはいえ、自分は登りに弱いので日帰りではとても歩けないのですが
もともと静岡出身の自分は南アは割とカジュアルに出掛けてしまうのですが、さすがに石川からだとサクッと歩く訳にはいかないですのでつい頑張っちゃいますよね
こちらへ出向くようでしたらお声掛けいただければ足引っ張りに…じゃない、賑やかしに参りますよー(笑)
お疲れ様でした!
joeさん こんばんは
そっかjoeさん静岡出身なんですね、南プスはお庭みたいなもんですね、うらやましいです、そうなんですよ石川県からだと度々行けるわけでもないので欲張ってしまうんですよね
と言いながら今年は南中心に攻めようと計画してます、、がんばりますよーv(^_^v)♪
おはようございます、sakuraさん。
その問題 実感してます。
私なんぞ毎度毎度 最近は嫁に送迎してもらってます。
だが嫁は帰路で必ず仮眠(大笑)結局自分が運転してます
話は本題に、、。
お初の鳳凰三山お疲れ様。散々にならなくて良かったですね
私も高嶺ん時はこのルートでやろうかな!
そこそこの距離で楽しめそうだし遠征にはナイスですね。
kuniさん、そりゃ奥さんに頭上がらないですね、satoさんじゃないけど感謝しないとね〜
鳳凰よかったです晴れてくれて
あの天気のままだと嫌いなお山になるとこでした
また行く機会は・・・うーん、あるだろうか?
いや、行かねばならない、アサヨと小太郎山が残ってました 汗
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