岳(たけ)駐車場。ここに自家用車を止めて9:00発のシャトルバスで小田越登山口へ。
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7/17 8:55
岳(たけ)駐車場。ここに自家用車を止めて9:00発のシャトルバスで小田越登山口へ。
シャトルバスの料金は往復1400円
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7/17 8:56
シャトルバスの料金は往復1400円
岳駐車場からのシャトルバス。この時間の便は全員座れたが,ほぼ満席。
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7/17 8:57
岳駐車場からのシャトルバス。この時間の便は全員座れたが,ほぼ満席。
9:25にシャトルバスで小田越登山口着。激しく降っているわけではないが,残念ながら雨。登山口でレインコート,ザックカバー,スパッツを着ける。
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7/17 9:47
9:25にシャトルバスで小田越登山口着。激しく降っているわけではないが,残念ながら雨。登山口でレインコート,ザックカバー,スパッツを着ける。
小田越登山口の向かいに薬師岳登山口
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7/17 9:46
小田越登山口の向かいに薬師岳登山口
小田越登山口の「早池峰登山案内図」
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7/17 9:47
小田越登山口の「早池峰登山案内図」
小田越登山口入口と登山者名簿入れ。代表者の名前と人数だけ書いて提出。
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7/17 9:47
小田越登山口入口と登山者名簿入れ。代表者の名前と人数だけ書いて提出。
小田越登山口。小田越登山口の標高はおよそ1250m。
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7/17 9:47
小田越登山口。小田越登山口の標高はおよそ1250m。
カニコウモリ(蟹蝙蝠)。キク科コウモリソウ属の多年草。登山口に近い森の中の登山道脇でよく見かけた。
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7/17 9:59
カニコウモリ(蟹蝙蝠)。キク科コウモリソウ属の多年草。登山口に近い森の中の登山道脇でよく見かけた。
森の中の登山道に18リットル缶(一斗缶)と木の棒が吊るされている。入り口から3個見かけた。缶をたたいてクマが近づかないようにするために使うのであろう。
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7/17 10:03
森の中の登山道に18リットル缶(一斗缶)と木の棒が吊るされている。入り口から3個見かけた。缶をたたいてクマが近づかないようにするために使うのであろう。
トイレブース。歩き始めて15分程度。小田越登山口から標高差にしてちょうど100mくらい登ったところに設置されていた。
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7/17 10:06
トイレブース。歩き始めて15分程度。小田越登山口から標高差にしてちょうど100mくらい登ったところに設置されていた。
歩き始めて20分ちょっとのあたりの登山道の様子。標高1390m付近。
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7/17 10:12
歩き始めて20分ちょっとのあたりの登山道の様子。標高1390m付近。
歩き始めて30分弱で森を抜け,いきなり岩場。岩場が始まるところが一合目。
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7/17 10:15
歩き始めて30分弱で森を抜け,いきなり岩場。岩場が始まるところが一合目。
キンロバイ(金露梅)。バラ科キジムシロ属の小低木。
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7/17 10:16
キンロバイ(金露梅)。バラ科キジムシロ属の小低木。
一合目の表示モニュメント
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7/17 10:17
一合目の表示モニュメント
一合目と書かれた石柱
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7/17 10:17
一合目と書かれた石柱
小田越コースの一合目から上は山頂まで蛇紋岩の岩場
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7/17 10:17
小田越コースの一合目から上は山頂まで蛇紋岩の岩場
大きな蛇紋岩の岩塊が重なるところは一つ一つの岩を乗り越えながら進む。
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7/17 10:19
大きな蛇紋岩の岩塊が重なるところは一つ一つの岩を乗り越えながら進む。
ハヤチネウスユキソウ(早池峰薄雪草)。キク科ウスユキソウ属の多年草。
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7/17 10:24
ハヤチネウスユキソウ(早池峰薄雪草)。キク科ウスユキソウ属の多年草。
タカネサギソウ(高嶺鷺草)。ラン科ツレサギソウ属の多年草。
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7/17 10:24
タカネサギソウ(高嶺鷺草)。ラン科ツレサギソウ属の多年草。
岩場の登山道脇に丈の低いハイマツや高山植物
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7/17 10:27
岩場の登山道脇に丈の低いハイマツや高山植物
晴れていれば山頂まで見通しがきくと思われるが,あいにくの天気で見渡せる範囲は限られている。
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7/17 10:27
晴れていれば山頂まで見通しがきくと思われるが,あいにくの天気で見渡せる範囲は限られている。
すぐ前にツアーの団体がいるのでしばらくの間,後をついてゆく。そのうちに道をゆずってくれたので先に行かせてもらった。
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7/17 10:37
すぐ前にツアーの団体がいるのでしばらくの間,後をついてゆく。そのうちに道をゆずってくれたので先に行かせてもらった。
ミネウスユキソウ(峰薄雪草)。キク科ウスユキソウ属の多年草。
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7/17 10:40
ミネウスユキソウ(峰薄雪草)。キク科ウスユキソウ属の多年草。
ホソバツメクサ(細葉爪草)。ナデシコ科タカネツメクサ属の多年草。別名:コバノツメクサ。
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7/17 10:46
ホソバツメクサ(細葉爪草)。ナデシコ科タカネツメクサ属の多年草。別名:コバノツメクサ。
ナンブトウウチソウ(南部唐打草)。バラ科ワレモコウ属の多年草。
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7/17 10:52
ナンブトウウチソウ(南部唐打草)。バラ科ワレモコウ属の多年草。
五合目表示のモニュメント。五合目ではさほどでもなかったが,鉄梯子が近づくにつれて風が強くなり,横から雨粒が飛んでくる気がした。五合目より上では風速はおそらく10mくらい。
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7/17 10:57
五合目表示のモニュメント。五合目ではさほどでもなかったが,鉄梯子が近づくにつれて風が強くなり,横から雨粒が飛んでくる気がした。五合目より上では風速はおそらく10mくらい。
チシマフウロ(千島風露)。フウロソウ科フウロソウ属の多年草。
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7/17 11:01
チシマフウロ(千島風露)。フウロソウ科フウロソウ属の多年草。
サマニヨモギ(様似蓬)。キク科ヨモギ属の多年草。
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7/17 11:01
サマニヨモギ(様似蓬)。キク科ヨモギ属の多年草。
チシマフウロ
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7/17 11:02
チシマフウロ
チシマフウロ
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7/17 11:02
チシマフウロ
ミヤマヤマブキショウマ(深山山吹升麻)。バラ科ヤマブキショウマ属の多年草。
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7/17 11:18
ミヤマヤマブキショウマ(深山山吹升麻)。バラ科ヤマブキショウマ属の多年草。
ミヤマオダマキ(深山苧環)。キンポウゲ科オダマキ属の多年草。
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7/17 11:19
ミヤマオダマキ(深山苧環)。キンポウゲ科オダマキ属の多年草。
ミヤマアズマギク(深山東菊)。キク科ムカシヨモギ属の多年草。
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7/17 11:19
ミヤマアズマギク(深山東菊)。キク科ムカシヨモギ属の多年草。
ヒモカズラか?
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7/17 11:22
ヒモカズラか?
ミヤマオダマキ
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7/17 11:23
ミヤマオダマキ
天狗の滑り岩の鉄梯子
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7/17 11:24
天狗の滑り岩の鉄梯子
天狗の滑り岩の鉄梯子。登り切ったところでは下から雨と風が吹き上がってくる状態だった。
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7/17 11:24
天狗の滑り岩の鉄梯子。登り切ったところでは下から雨と風が吹き上がってくる状態だった。
八合目上の登山道脇にあった大岩。ガスの中で下から見上げると山小屋と誤認してしまった。
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7/17 11:33
八合目上の登山道脇にあった大岩。ガスの中で下から見上げると山小屋と誤認してしまった。
剣ヶ峰分岐。ここで坂を登りきって稜線に出た。
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7/17 11:37
剣ヶ峰分岐。ここで坂を登りきって稜線に出た。
剣ヶ峰分岐。早池峰山山頂まで0.4km。九合目の石柱あり。
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7/17 11:37
剣ヶ峰分岐。早池峰山山頂まで0.4km。九合目の石柱あり。
門馬コース分岐
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7/17 11:41
門馬コース分岐
チングルマ(珍車,稚児車)。バラ科ダイコンソウ属の落葉小低木。周辺の山では花の時期は終わっているがここでは残っていた。しかも見たことがないくらいの大輪の花。
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7/17 11:44
チングルマ(珍車,稚児車)。バラ科ダイコンソウ属の落葉小低木。周辺の山では花の時期は終わっているがここでは残っていた。しかも見たことがないくらいの大輪の花。
イワカガミ(岩鏡)。イワウメ科イワカガミ属の多年草。前日に岩手山に登ったが,岩手山ではすでにイワカガミの花季は終わっていたようだった。
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7/17 11:44
イワカガミ(岩鏡)。イワウメ科イワカガミ属の多年草。前日に岩手山に登ったが,岩手山ではすでにイワカガミの花季は終わっていたようだった。
ミヤマシオガマとハクサンチドリ
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7/17 11:45
ミヤマシオガマとハクサンチドリ
門馬コース分岐と頂上避難小屋の間は気がつけばほぼ風がない状態だった。地形と風向きの関係だと思うが助かった。
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7/17 11:46
門馬コース分岐と頂上避難小屋の間は気がつけばほぼ風がない状態だった。地形と風向きの関係だと思うが助かった。
ミヤマシオガマ(深山塩釜)。ハマウツボ科シオガマギク属の多年草。同属のヨツバシオガマやタカネシオガマに似るが,小葉が更に細かく切れ込んでいることで区別ができるらしい。
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7/17 11:46
ミヤマシオガマ(深山塩釜)。ハマウツボ科シオガマギク属の多年草。同属のヨツバシオガマやタカネシオガマに似るが,小葉が更に細かく切れ込んでいることで区別ができるらしい。
早池峰山頂避難小屋に到着
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7/17 11:49
早池峰山頂避難小屋に到着
早池峰山頂
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7/17 11:52
早池峰山頂
早池峰山頂
1
7/17 11:52
早池峰山頂
早池峰山頂の剣
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7/17 11:52
早池峰山頂の剣
早池峰山の三角点
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7/17 11:52
早池峰山の三角点
早池峰山の三角点
1
7/17 11:53
早池峰山の三角点
ヤマガラシ(山芥子)。アブラナ科ヤマガラシ属の多年草。別名:ミヤマガラシ(深山芥子)。
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7/17 11:53
ヤマガラシ(山芥子)。アブラナ科ヤマガラシ属の多年草。別名:ミヤマガラシ(深山芥子)。
朱塗りの建物が早池峰神社奥宮
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7/17 11:53
朱塗りの建物が早池峰神社奥宮
ガスに煙る早池峰山山頂の様子
0
7/17 11:53
ガスに煙る早池峰山山頂の様子
早池峰山山頂の道標
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7/17 11:53
早池峰山山頂の道標
河原坊コースは通行禁止中なので下山も小田越コースとなる。
0
7/17 11:54
河原坊コースは通行禁止中なので下山も小田越コースとなる。
早池峰神社奥宮
0
7/17 11:54
早池峰神社奥宮
雨が降って寒いので早池峰山頂避難小屋に「避難」。2階は空いていたので我々は2階へ上がった。リュックの中で形がつぶれてしまっているがコンビニで仕入れたおにぎりをほおばる。
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7/17 12:04
雨が降って寒いので早池峰山頂避難小屋に「避難」。2階は空いていたので我々は2階へ上がった。リュックの中で形がつぶれてしまっているがコンビニで仕入れたおにぎりをほおばる。
これもリュックの中で形が崩れたロールケーキ。避難小屋の中は雨も風もないので助かったが,濡れてじっとしているとやはりやや寒い。気温自体は15℃くらいだったと思う。
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7/17 12:06
これもリュックの中で形が崩れたロールケーキ。避難小屋の中は雨も風もないので助かったが,濡れてじっとしているとやはりやや寒い。気温自体は15℃くらいだったと思う。
1か月くらい前に買ってリュックに入れたままになっていたゼリー飲料
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7/17 12:15
1か月くらい前に買ってリュックに入れたままになっていたゼリー飲料
早池峰山頂避難小屋を後にして下山開始
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7/17 12:50
早池峰山頂避難小屋を後にして下山開始
ミヤマセンキュウ(深山川芎)。セリ科ミヤマセンキュウ属の多年草。
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7/17 12:50
ミヤマセンキュウ(深山川芎)。セリ科ミヤマセンキュウ属の多年草。
ミヤマアズマギク
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7/17 12:50
ミヤマアズマギク
御田植場(おたうえば)。門馬コース分岐と剣ヶ峰分岐の間にはお花畑。ハクサンボウフウの白い花が絨毯のよう。
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7/17 12:58
御田植場(おたうえば)。門馬コース分岐と剣ヶ峰分岐の間にはお花畑。ハクサンボウフウの白い花が絨毯のよう。
門馬コース分岐と剣ヶ峰分岐の間のお花畑
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7/17 12:58
門馬コース分岐と剣ヶ峰分岐の間のお花畑
門馬コース分岐と剣ヶ峰分岐の間のお花畑
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7/17 12:58
門馬コース分岐と剣ヶ峰分岐の間のお花畑
八合目表示のモニュメント
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7/17 13:03
八合目表示のモニュメント
天狗の滑り岩の鉄梯子を下りるところ
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7/17 13:06
天狗の滑り岩の鉄梯子を下りるところ
天狗の滑り岩の鉄梯子
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7/17 13:08
天狗の滑り岩の鉄梯子
ハヤチネウスユキソウ
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7/17 13:10
ハヤチネウスユキソウ
五合目御金蔵(おかねぐら)
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7/17 13:25
五合目御金蔵(おかねぐら)
五合目表示のモニュメント
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7/17 13:25
五合目表示のモニュメント
ハヤチネウスユキソウ
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7/17 13:29
ハヤチネウスユキソウ
ハヤチネウスユキソウ
1
7/17 13:29
ハヤチネウスユキソウ
ホソバツメクサ
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7/17 13:34
ホソバツメクサ
ホソバツメクサ
1
7/17 13:34
ホソバツメクサ
四合目と書かれた石柱
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7/17 13:36
四合目と書かれた石柱
カトウハコベ(加藤繁縷)。ナデシコ科ノミノツヅリ属の多年草。蛇紋岩礫地に生育。早池峰山で加藤泰秋(伊予大洲藩の最後の藩主・子爵)により発見。
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7/17 13:37
カトウハコベ(加藤繁縷)。ナデシコ科ノミノツヅリ属の多年草。蛇紋岩礫地に生育。早池峰山で加藤泰秋(伊予大洲藩の最後の藩主・子爵)により発見。
三合目と書かれた石柱
0
7/17 13:40
三合目と書かれた石柱
二合目と書かれた石柱
0
7/17 13:44
二合目と書かれた石柱
黒いつぼみはナガバノキタアザミ(長葉北薊)。ナガバノキタアザミはキク科トウヒレン属の多年草。
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7/17 13:54
黒いつぼみはナガバノキタアザミ(長葉北薊)。ナガバノキタアザミはキク科トウヒレン属の多年草。
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)。シソ科イブキジャコウソウ属の小低木。
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7/17 13:56
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)。シソ科イブキジャコウソウ属の小低木。
キンロバイ
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7/17 13:57
キンロバイ
キンロバイ
1
7/17 13:57
キンロバイ
タカネサギソウ
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7/17 13:59
タカネサギソウ
イブキジャコウソウ
0
7/17 14:01
イブキジャコウソウ
一合目のモニュメントまで戻ってきた。ここから登山口までは岩場を終えて森の中へ。
0
7/17 14:03
一合目のモニュメントまで戻ってきた。ここから登山口までは岩場を終えて森の中へ。
カニコウモリ
0
7/17 14:10
カニコウモリ
ベニイグチ(紅猪口)かアシベニイグチ(脚紅猪口)? カサの直径が10cmくらいある大きなもの。
1
7/17 14:17
ベニイグチ(紅猪口)かアシベニイグチ(脚紅猪口)? カサの直径が10cmくらいある大きなもの。
ベニイグチ? アシベニイグチ?
0
7/17 14:18
ベニイグチ? アシベニイグチ?
森の中の18リットル缶。人が少ない日は通りすがりにたたいておくとクマに遭う確率を少しは下げれそう。
0
7/17 14:21
森の中の18リットル缶。人が少ない日は通りすがりにたたいておくとクマに遭う確率を少しは下げれそう。
小田越登山口到着。下山してきたころには雨は小降り。
0
7/17 14:25
小田越登山口到着。下山してきたころには雨は小降り。
小田越登山口のバス停
0
7/17 14:25
小田越登山口のバス停
小田越登山口向かいの薬師岳登山口
0
7/17 14:26
小田越登山口向かいの薬師岳登山口
早池峰山の登山道沿いにはトイレがないので携帯トイレ持参を推奨。登山口や山頂で携帯トイレセットが販売されていた。1セット400円。
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7/17 14:26
早池峰山の登山道沿いにはトイレがないので携帯トイレ持参を推奨。登山口や山頂で携帯トイレセットが販売されていた。1セット400円。
小田越登山口の車道脇にウツボグサ(靫草)。ウツボグサはシソ科ウツボグサ属の多年草。
0
7/17 14:27
小田越登山口の車道脇にウツボグサ(靫草)。ウツボグサはシソ科ウツボグサ属の多年草。
下山後,14:42小田越登山口発のシャトルバスで岳駐車場に戻り,道の駅「はやちね」に立ち寄った。
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7/17 15:32
下山後,14:42小田越登山口発のシャトルバスで岳駐車場に戻り,道の駅「はやちね」に立ち寄った。
道の駅「はやちね」。ここで濡れた登山着を着換えたり,ジュースを買って飲んだりした。
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7/17 15:32
道の駅「はやちね」。ここで濡れた登山着を着換えたり,ジュースを買って飲んだりした。
道の駅「はやちね」のぶどうのオブジェ。
0
7/17 15:38
道の駅「はやちね」のぶどうのオブジェ。
早池峰から下山し,そのまま自家用車で秋田へ戻った。帰りに角館の雲沢ドライブインへ。
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7/17 18:48
早池峰から下山し,そのまま自家用車で秋田へ戻った。帰りに角館の雲沢ドライブインへ。
雲沢ドライブインでのお目当てはうどんとラーメンの昔懐かしの自販機。天ぷらうどんもラーメンも1杯250円。
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7/17 18:50
雲沢ドライブインでのお目当てはうどんとラーメンの昔懐かしの自販機。天ぷらうどんもラーメンも1杯250円。
うどん,ラーメンの自販機。うどんもラーメンも25秒で出てくる。
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7/17 18:50
うどん,ラーメンの自販機。うどんもラーメンも25秒で出てくる。
雲沢ドライブインの紹介記事の切り抜きも店内の食卓の上に置かれていた。
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7/17 18:51
雲沢ドライブインの紹介記事の切り抜きも店内の食卓の上に置かれていた。
自販機のラーメン
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7/17 18:52
自販機のラーメン
雲沢ドライブインのチャルメラのカップヌードル自販機
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7/17 18:57
雲沢ドライブインのチャルメラのカップヌードル自販機
雲沢ドライブインの電子レンジ
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7/17 18:57
雲沢ドライブインの電子レンジ
自販機の天ぷらうどん。ラーメン,うどんと続けて2杯食べた。
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7/17 19:02
自販機の天ぷらうどん。ラーメン,うどんと続けて2杯食べた。
雲沢ドライブインの自販機
0
7/17 19:11
雲沢ドライブインの自販機
早池峰登山の翌日,秋田県男鹿市の船川港にある男鹿水産のうどん自販機を訪問。
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7/18 9:08
早池峰登山の翌日,秋田県男鹿市の船川港にある男鹿水産のうどん自販機を訪問。
男鹿水産のうどん自販機
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7/18 9:09
男鹿水産のうどん自販機
男鹿水産の自販機はうどん,またはそばが選べる。1杯250円。
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7/18 9:12
男鹿水産の自販機はうどん,またはそばが選べる。1杯250円。
男鹿水産の自販機の前には一味がぶら下げられている。
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7/18 9:11
男鹿水産の自販機の前には一味がぶら下げられている。
男鹿水産の自販機で天ぷらそばをいただいた。
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7/18 9:11
男鹿水産の自販機で天ぷらそばをいただいた。
NHKの「ドキュメント72時間」で紹介され,有名になった秋田港近くの佐原商店のうどん自販機は平成28年3月31日をもって終了。跡地は建物が撤去され,さら地になっていた。
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7/18 10:12
NHKの「ドキュメント72時間」で紹介され,有名になった秋田港近くの佐原商店のうどん自販機は平成28年3月31日をもって終了。跡地は建物が撤去され,さら地になっていた。
佐原商店の自販機は近くの道の駅「あきた港」に移された。自販機はセリオンリスタという温室建物内にある。自販機が利用できる時間は10:00〜17:00と限られる。
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7/18 10:17
佐原商店の自販機は近くの道の駅「あきた港」に移された。自販機はセリオンリスタという温室建物内にある。自販機が利用できる時間は10:00〜17:00と限られる。
セリオンリスタ内のうどん自販機横ののぼり
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7/18 10:18
セリオンリスタ内のうどん自販機横ののぼり
セリオンリスタ内のうどん自販機横の佐原商店関連の展示
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7/18 10:18
セリオンリスタ内のうどん自販機横の佐原商店関連の展示
セリオンリスタ内のうどん自販機。近くの佐原商店で使われていたもの。天ぷらうどんまたは天ぷらそばが選べて1杯なんと200円!
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7/18 10:23
セリオンリスタ内のうどん自販機。近くの佐原商店で使われていたもの。天ぷらうどんまたは天ぷらそばが選べて1杯なんと200円!
セリオンリスタ内の自販機の天ぷらうどん。天ぷらには小さいながらもエビ入り。だしは群馬県から取り寄せているようだが,だしの色は関西風。麺はつるつるして歯触わりがよくておいしい。
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7/18 10:26
セリオンリスタ内の自販機の天ぷらうどん。天ぷらには小さいながらもエビ入り。だしは群馬県から取り寄せているようだが,だしの色は関西風。麺はつるつるして歯触わりがよくておいしい。
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