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Yamareco

記録ID: 922662
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
鳥海山

鳥海山 アッチもコッチも花花花…

2016年07月24日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 秋田県 山形県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
19.6km
登り
1,554m
下り
1,558m

コースタイム

日帰り
山行
8:50
休憩
2:20
合計
11:10
5:10
35
5:45
15
6:00
36
6:36
54
7:30
7:36
91
9:07
18
9:25
9:32
83
10:55
11:30
17
11:47
12:41
18
12:59
13:20
22
13:42
17
13:59
13
14:12
21
14:33
13
14:46
6
14:52
8
15:00
15:09
18
15:27
36
16:03
16:11
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天候 晴れ☀ のち ガス
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥海ブルーラインの吹浦登山口前の駐車スペースに止めました。
10台くらい停められます。
コース状況/
危険箇所等
◎ 吹浦口の登山ポストには用紙がありませんでした。
登山届は自前で用意するか、事前に提出して下さい。

◎ 新山の岩登り以外、特に危険箇所はありません。
その他周辺情報 下山後、鳥海温泉あぽん西浜へ。(400円)
http://www.mokkedano.net/spot/192
自転車をデポしに行った鉾立にて。
黄金色に染まる岩手山と秋田駒。
2016年07月24日 04:41撮影 by  SO-03H, Sony
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7/24 4:41
自転車をデポしに行った鉾立にて。
黄金色に染まる岩手山と秋田駒。
反対側には影鳥海。
2016年07月24日 04:46撮影 by  SO-03H, Sony
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7/24 4:46
反対側には影鳥海。
吹浦口に移動してスタート。
向かい側に駐車スペースあります。
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吹浦口に移動してスタート。
向かい側に駐車スペースあります。
登山口ではヨツバヒヨドリがお出迎え。
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登山口ではヨツバヒヨドリがお出迎え。
スタートして暫くは鉾立コースと同じような道。
あちらよりやや荒れ気味ですが。
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スタートして暫くは鉾立コースと同じような道。
あちらよりやや荒れ気味ですが。
マイヅルソウの実。
2016年07月26日 17:41撮影
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7/26 17:41
マイヅルソウの実。
ミヤマトウキ?
シシウドの仲間は見分けが付きづらいです。
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ミヤマトウキ?
シシウドの仲間は見分けが付きづらいです。
所々視界が開けて、日本海が見渡せます。
2016年07月24日 05:32撮影 by  SO-03H, Sony
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7/24 5:32
所々視界が開けて、日本海が見渡せます。
下はガスが濃く、飛島はうっすらと見える程度。
下はガスが濃く、飛島はうっすらと見える程度。
男鹿半島の本山も確認できました。
2016年07月27日 17:25撮影
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7/27 17:25
男鹿半島の本山も確認できました。
ヨツバシオガマ。
2016年07月26日 22:03撮影
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7/26 22:03
ヨツバシオガマ。
見たことあるけど何だっけ?
2016年07月26日 22:05撮影
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7/26 22:05
見たことあるけど何だっけ?
のんびり歩いて30分ちょっとで見晴台。
この辺から、早くも森林限界。
見通しの良い道がずっと続きます。
2016年07月24日 05:45撮影 by  SO-03H, Sony
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7/24 5:45
のんびり歩いて30分ちょっとで見晴台。
この辺から、早くも森林限界。
見通しの良い道がずっと続きます。
イワオトギリ。
2016年07月27日 07:36撮影
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7/27 7:36
イワオトギリ。
そこら中に咲いていました。
2016年07月27日 07:47撮影
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7/27 7:47
そこら中に咲いていました。
ヤマハハコ。
2016年07月27日 07:55撮影
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7/27 7:55
ヤマハハコ。
鉾立に比べて人が少ないので、静かなものでした。
2016年07月27日 07:58撮影
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鉾立に比べて人が少ないので、静かなものでした。
クルマユリ。
2016年07月27日 07:59撮影
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クルマユリ。
二輪咲き。
2016年07月27日 08:02撮影
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7/27 8:02
二輪咲き。
チョウカイアザミ。
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チョウカイアザミ。
ニッコウキスゲ。
外輪山下部まで至る所に見られました。
2016年07月27日 07:48撮影
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7/27 7:48
ニッコウキスゲ。
外輪山下部まで至る所に見られました。
青空を入れて。
2016年07月27日 07:53撮影
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7/27 7:53
青空を入れて。
まだ残ってたウラジロヨウラク。
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まだ残ってたウラジロヨウラク。
下の方のチングルマは既に果穂。
2016年07月24日 06:02撮影 by  SO-03H, Sony
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下の方のチングルマは既に果穂。
薄毛に悩む友人に移植したくなる位にモッフモフ。
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薄毛に悩む友人に移植したくなる位にモッフモフ。
少し進むと咲いていました。
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少し進むと咲いていました。
朝日に照らされて。
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朝日に照らされて。
暫く捕まってしまいました( ̄∇ ̄*)ゞ。
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暫く捕まってしまいました( ̄∇ ̄*)ゞ。
色んな角度で。
撮りまくりました。
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撮りまくりました。
サングラスを忘れてめっちゃ眩しい。
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サングラスを忘れてめっちゃ眩しい。
奥に稲倉岳。
ちょっと近付けない場所だったので、スマホ用望遠レンズで撮影。
2016年07月27日 08:06撮影
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7/27 8:06
ちょっと近付けない場所だったので、スマホ用望遠レンズで撮影。
河原宿通過。
ここまで会った人は、ほんの数人のみ。
2016年07月24日 06:37撮影 by  SO-03H, Sony
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7/24 6:37
河原宿通過。
ここまで会った人は、ほんの数人のみ。
ウサギギク。
シラネニンジンと。
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シラネニンジンと。
どっちを向いても花だらけ。
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どっちを向いても花だらけ。
ハクサンフウロ。
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ハクサンフウロ。
笙ヶ岳方面との分岐で、鳥海山と御対面。
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笙ヶ岳方面との分岐で、鳥海山と御対面。
折角なので、笙ヶ岳に寄り道することにしました。
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折角なので、笙ヶ岳に寄り道することにしました。
タチギボウシ。
トウゲブキ。
笙ヶ岳。
一番奥に三角点。
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笙ヶ岳。
一番奥に三角点。
ミヤマホツツジ。
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ミヤマホツツジ。
遠くにポツンと月山。
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遠くにポツンと月山。
ミヤマリンドウ。
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ミヤマリンドウ。
ヒナザクラ。
ハクサンイチゲ。
笙ヶ岳方面は丁度見頃でした。
2016年07月24日 07:33撮影 by  SO-03H, Sony
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7/24 7:33
ハクサンイチゲ。
笙ヶ岳方面は丁度見頃でした。
鳥海山とコラボ
ハクサンイチゲ。
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鳥海山とコラボ
ハクサンイチゲ。
鳥海山とコラボ
チングルマ。
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鳥海山とコラボ
チングルマ。
鳥海山とコラボ
ニッコウキスゲ。
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鳥海山とコラボ
ニッコウキスゲ。
こっちのルートもキスゲ満開。
2016年07月27日 12:35撮影
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7/27 12:35
こっちのルートもキスゲ満開。
チングルマもまだまだ沢山咲いていました。
2016年07月24日 07:16撮影 by  SO-03H, Sony
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チングルマもまだまだ沢山咲いていました。
チングルマの花畑と日本海。
2016年07月27日 17:15撮影
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7/27 17:15
チングルマの花畑と日本海。
いや〜素晴らしく気持ちいい(≧▽≦)
2016年07月27日 16:55撮影
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7/27 16:55
いや〜素晴らしく気持ちいい(≧▽≦)
イワイチョウ。
シロバナトウウチソウ。
2016年07月24日 07:22撮影 by  SO-03H, Sony
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シロバナトウウチソウ。
ヨツバシオガマは終盤か。
2016年07月24日 07:45撮影 by  SO-03H, Sony
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ヨツバシオガマは終盤か。
ウメバチソウは咲き始め。
2016年07月27日 17:37撮影
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ウメバチソウは咲き始め。
シロバナニガナ。
2016年07月27日 17:20撮影
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シロバナニガナ。
アオノツガザクラ。
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アオノツガザクラ。
ハクサンフウロ。
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ハクサンフウロ。
池塘に空が映り込む。
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池塘に空が映り込む。
笙ヶ岳最後の登り 。
山肌はニッコウキスゲに覆われています。
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笙ヶ岳最後の登り 。
山肌はニッコウキスゲに覆われています。
ここら辺が一番、ニッコウキスゲの密度が高かった。
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ここら辺が一番、ニッコウキスゲの密度が高かった。
笙ヶ岳の三角点に到着。
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笙ヶ岳の三角点に到着。
三角点の周りにはハクサンイチゲが沢山咲いていました。
もちろん他の花も。
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三角点の周りにはハクサンイチゲが沢山咲いていました。
もちろん他の花も。
山頂の存在感が圧倒的。
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山頂の存在感が圧倒的。
海抜0mまで間近に見えるので、かなりの高度感があります。
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海抜0mまで間近に見えるので、かなりの高度感があります。
この稜線を戻ります。
独立峰なのに、縦走路のような趣。
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この稜線を戻ります。
独立峰なのに、縦走路のような趣。
稲倉岳もよく見えます。
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稲倉岳もよく見えます。
山頂はまだまだ遠い…。
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山頂はまだまだ遠い…。
それでも花と絶景に癒されて、足取りは軽い。
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それでも花と絶景に癒されて、足取りは軽い。
ミヤマアキノキリンソウ。
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ミヤマアキノキリンソウ。
鳥海湖の手前にもヒナザクラが咲いていました。
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鳥海湖の手前にもヒナザクラが咲いていました。
久し振りに鳥海湖畔を歩きました。
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久し振りに鳥海湖畔を歩きました。
しつこくてスミマセン。
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しつこくてスミマセン。
やたら密集したチングルマ。
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やたら密集したチングルマ。
道中少しだけご一緒したおじいさん。
70歳過ぎて、この荷物を背負い鳥海山とは恐れ入りました。
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道中少しだけご一緒したおじいさん。
70歳過ぎて、この荷物を背負い鳥海山とは恐れ入りました。
八丁坂の手前で鉾立からのコースに合流。
八丁坂の手前で鉾立からのコースに合流。
坂を登り切ってから振り返る。
さっきまでいた笙ヶ岳(矢印)が、だいぶ遠く感じます。
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坂を登り切ってから振り返る。
さっきまでいた笙ヶ岳(矢印)が、だいぶ遠く感じます。
七五三掛に上がる手前のハクサンイチゲが満開でした。
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七五三掛に上がる手前のハクサンイチゲが満開でした。
七五三掛で小休止していたら…アレ?
午後の方が天気良い予報だったんですが。
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七五三掛で小休止していたら…アレ?
午後の方が天気良い予報だったんですが。
2ヶ月前に間違えた一つ目の分岐点。
流石に2回目は間違えようがありません。
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2ヶ月前に間違えた一つ目の分岐点。
流石に2回目は間違えようがありません。
ミヤマダイモンジソウ。
植生は変わりますが、ここら辺も花いっぱい。
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ミヤマダイモンジソウ。
植生は変わりますが、ここら辺も花いっぱい。
ミヤマキンバイ。
5
ミヤマキンバイ。
ハクサンシャクナゲ。
5
ハクサンシャクナゲ。
新ルートを千蛇谷に降りていきます。
さっきよりガスが濃くなってきました。
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新ルートを千蛇谷に降りていきます。
さっきよりガスが濃くなってきました。
やや赤味がかったマルバシモツケ。
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やや赤味がかったマルバシモツケ。
御室までは、三回雪渓を渡りました。
上二ヶ所は近い内に消えそうでしたが。
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御室までは、三回雪渓を渡りました。
上二ヶ所は近い内に消えそうでしたが。
ウラジロナナカマド。
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ウラジロナナカマド。
イワギキョウ。
御室では大勢の人が休憩していました。
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御室では大勢の人が休憩していました。
小屋周りにはイワブクロや。
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小屋周りにはイワブクロや。
少しピークを過ぎていましたが、ミヤマキンバイ。
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少しピークを過ぎていましたが、ミヤマキンバイ。
そして固有種のチョウカイフスマが沢山咲いていました。
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そして固有種のチョウカイフスマが沢山咲いていました。
マイクロレンズで撮ってみました。
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マイクロレンズで撮ってみました。
取り敢えず新山に登って一枚。
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取り敢えず新山に登って一枚。
いつもの偽ピークで暫く待ってみましたが、時折晴れ間が覗く位で、完全に晴れる事はありませんでした。
残念。
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いつもの偽ピークで暫く待ってみましたが、時折晴れ間が覗く位で、完全に晴れる事はありませんでした。
残念。
降りる途中にツガザクラ発見。
こんな岩しかない所に、よく咲くものですね。
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降りる途中にツガザクラ発見。
こんな岩しかない所に、よく咲くものですね。
胎内くぐりを通って、御室に戻ります。
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胎内くぐりを通って、御室に戻ります。
当然ながらスノーブリッジは縮小していました。
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当然ながらスノーブリッジは縮小していました。
山盛りのホソバイワベンケイ。
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山盛りのホソバイワベンケイ。
この組み合わせが見れるのは、世界でここだけ。
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この組み合わせが見れるのは、世界でここだけ。
御室に戻り神社に参拝。
脇に来年の式年遷座の説明書きがありました。
御室に戻り神社に参拝。
脇に来年の式年遷座の説明書きがありました。
外輪山に上がる手前に、一輪だけイワウメが残っていました。
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外輪山に上がる手前に、一輪だけイワウメが残っていました。
イワブクロてんこ盛り。
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イワブクロてんこ盛り。
混生するイワブクロとチョウカイフスマ。
これも他所では見られないコラボです。
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混生するイワブクロとチョウカイフスマ。
これも他所では見られないコラボです。
新山は相変わらずガス。
新山は相変わらずガス。
外輪山も。
外輪山ではイワギキョウが一番目立っていました。
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外輪山ではイワギキョウが一番目立っていました。
ミヤマリンドウ。
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ミヤマリンドウ。
のマイクロ撮影。
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のマイクロ撮影。
ミヤマキンポウゲ。
6
ミヤマキンポウゲ。
拝んでみてもやっぱり晴れない…。
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拝んでみてもやっぱり晴れない…。
お。ちょっと御利益あったかも。
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お。ちょっと御利益あったかも。
下りも花畑を横目に快適に進みます。
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下りも花畑を横目に快適に進みます。
登り返しも然程気にならない程でした。
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登り返しも然程気にならない程でした。
最後はイワカガミで締め。
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最後はイワカガミで締め。
結局最後まで山頂はガスったままでした。
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結局最後まで山頂はガスったままでした。
鉾立に到着。
後はデポしておいたチャリで吹浦口まで戻りました。
鉾立に到着。
後はデポしておいたチャリで吹浦口まで戻りました。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS(スマホ) スマホ サングラス タオル ストック 双眼鏡 虫除けスプレー ジェットボイル 熊鈴

感想

流石は花の百名山、という感想しか出て来ない程、終始花に圧倒されました。

鳥海山には10回近く登っていますが、吹浦口から登るのは今回が初めてでした。
7月の日曜日とは思えない程、(序盤は)静かな山行を楽しめました。
特に笙ヶ岳は人も少なく、花も景色も素晴らしい、正に天上の楽園と言っても過言ではない程の見事さでした。
欲を言えば、山頂も晴れてほしかったですが。
そこは次回の楽しみに取って置きます。

次に来るのはいつになるか判りませんが、最低でも今年中にもう一、二回は登りたいと思っています。
次は何処から登ろうか。

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