現在5時20分。
広河原へのバスは間もなく出発。
ようやく南アの本体へ行ける。
バスは2台体制で、立ち乗りの方も若干いらっしゃいました。
乗車時間が長いので、何とかして座らないと大変です。
4
7/23 5:22
現在5時20分。
広河原へのバスは間もなく出発。
ようやく南アの本体へ行ける。
バスは2台体制で、立ち乗りの方も若干いらっしゃいました。
乗車時間が長いので、何とかして座らないと大変です。
現在6時50分。
北沢峠へのバスは間もなく出発。
増便もあるようで、こちらは全員座ってGO。
2
7/23 6:49
現在6時50分。
北沢峠へのバスは間もなく出発。
増便もあるようで、こちらは全員座ってGO。
北沢峠への到着は7時20分過ぎ。
なんだかんだと奈良田から2時間掛かってる。
この時間は広河原と戸台からの登り客と、前泊の下山者が入り混じって大賑わい。
1
7/23 7:26
北沢峠への到着は7時20分過ぎ。
なんだかんだと奈良田から2時間掛かってる。
この時間は広河原と戸台からの登り客と、前泊の下山者が入り混じって大賑わい。
北沢峠にはきちんとしたトイレもあり、準備万端でイザ仙丈へ。
晴れてはいないが、雨でもない。
まあ、暑くないのが幸いですね。
0
7/23 7:33
北沢峠にはきちんとしたトイレもあり、準備万端でイザ仙丈へ。
晴れてはいないが、雨でもない。
まあ、暑くないのが幸いですね。
ガスの中、幻想的な雰囲気の中を登って行きます。
深南部とはスケールが違うし、踏み跡もしっかりしていて高速道路みたいです。
0
7/23 7:38
ガスの中、幻想的な雰囲気の中を登って行きます。
深南部とはスケールが違うし、踏み跡もしっかりしていて高速道路みたいです。
イグチの仲間???
1
7/23 7:40
イグチの仲間???
20分ほどで一合目。
ガスは晴れない。
0
7/23 7:49
20分ほどで一合目。
ガスは晴れない。
ギンリョウソウさん、こんにちは。
透明感がいいですね。
3
7/23 8:04
ギンリョウソウさん、こんにちは。
透明感がいいですね。
30分と少しで二合目。
0
7/23 8:06
30分と少しで二合目。
ありがとう!!
おっちゃん、頑張る(笑
長谷中学校は美和湖のほとりですね。
いいところにあるなあ。
3
7/23 8:16
ありがとう!!
おっちゃん、頑張る(笑
長谷中学校は美和湖のほとりですね。
いいところにあるなあ。
1時間で四合目。
テン泊装備ということもあり、ゆっくり登っておりますが、先を考えると・・・。
0
7/23 8:37
1時間で四合目。
テン泊装備ということもあり、ゆっくり登っておりますが、先を考えると・・・。
マルバダケブキ。
フキって黄色い花が咲くんですね。
仙塩尾根方面には群落がいくつかありました。
2
7/23 8:49
マルバダケブキ。
フキって黄色い花が咲くんですね。
仙塩尾根方面には群落がいくつかありました。
五合目の大滝頭。
ここまで1時間半。
さすが人気の山だけあって、天気が悪くても人が沢山いる。
看板だけの写真なんて撮れない(笑
0
7/23 8:55
五合目の大滝頭。
ここまで1時間半。
さすが人気の山だけあって、天気が悪くても人が沢山いる。
看板だけの写真なんて撮れない(笑
少し陽が差してきました。
なんだか期待できそうだ。
0
7/23 8:58
少し陽が差してきました。
なんだか期待できそうだ。
そろそろ森林限界か。
足元がゴーロ帯になったところで青空が覗いてきた。
後ろを振り返ると・・・
1
7/23 9:15
そろそろ森林限界か。
足元がゴーロ帯になったところで青空が覗いてきた。
後ろを振り返ると・・・
甲斐駒だ!!
なんだかちょっと怖いぞ。
7
7/23 9:13
甲斐駒だ!!
なんだかちょっと怖いぞ。
6合目到着。
北沢峠から1時間40分ほど。
0
7/23 9:16
6合目到着。
北沢峠から1時間40分ほど。
小仙丈ヶ岳が見えてきた。
青空が徐々に広がってきた。
期待は膨らむ一方です〜。
3
7/23 9:16
小仙丈ヶ岳が見えてきた。
青空が徐々に広がってきた。
期待は膨らむ一方です〜。
このまま色々な山が顔を出してくれるのかな???
2
7/23 9:16
このまま色々な山が顔を出してくれるのかな???
じ〜っとカメラを構えていらっしゃる方がいたので、寄っていったら・・・。
人生初の生ライチョウ!
もう少し近くで見たかったけど、贅沢ですね。
7
7/23 9:34
じ〜っとカメラを構えていらっしゃる方がいたので、寄っていったら・・・。
人生初の生ライチョウ!
もう少し近くで見たかったけど、贅沢ですね。
今回の山行を象徴するような写真です。
晴れるんか、曇るんか、どっちやねん。
6
7/23 9:38
今回の山行を象徴するような写真です。
晴れるんか、曇るんか、どっちやねん。
フウロ系ですね。
遠いので良くわからず。
2
7/23 9:49
フウロ系ですね。
遠いので良くわからず。
小仙丈到着。
北沢峠から2時間半掛かりました。
まだまだ先は長い。
ここで連れ2名を待つため大休止。
2
7/23 10:02
小仙丈到着。
北沢峠から2時間半掛かりました。
まだまだ先は長い。
ここで連れ2名を待つため大休止。
今一つ晴れ切らない。
お天気ばかりは仕方がないですね。
来れる時に来る、我々ができるのはそれだけ。
3
7/23 10:10
今一つ晴れ切らない。
お天気ばかりは仕方がないですね。
来れる時に来る、我々ができるのはそれだけ。
ということで足元を撮ると、いろいろなお花が。
0
7/23 10:26
ということで足元を撮ると、いろいろなお花が。
葉っぱだけならシロヤシオですが(笑
4弁花に6枚葉、ゴゼンタチバナのようですが・・・
3
7/23 10:28
葉っぱだけならシロヤシオですが(笑
4弁花に6枚葉、ゴゼンタチバナのようですが・・・
これは知ってる、チングルマ。
でも、お花の時だったら解らないだろうな。
2
7/23 10:31
これは知ってる、チングルマ。
でも、お花の時だったら解らないだろうな。
これは渋い。
大人のお花ですな。
2
7/23 10:53
これは渋い。
大人のお花ですな。
イワギキョウかな?
たくさん見かけました。
2
7/23 10:54
イワギキョウかな?
たくさん見かけました。
晴れてたら最高だろうな・・・なんて思わないように歩く。
負け惜しみではないけれど、森林限界より上の稜線歩きは本当に楽しいですね。
6
7/23 10:37
晴れてたら最高だろうな・・・なんて思わないように歩く。
負け惜しみではないけれど、森林限界より上の稜線歩きは本当に楽しいですね。
登れ、登れ。
もう少しで仙丈小屋方面への分岐だ。
1
7/23 10:57
登れ、登れ。
もう少しで仙丈小屋方面への分岐だ。
分岐到着。
ここまで登山口から3時間半。
0
7/23 11:00
分岐到着。
ここまで登山口から3時間半。
カール地形が良くわかる。
優しい山容と言われるのもうなずける。
5
7/23 11:03
カール地形が良くわかる。
優しい山容と言われるのもうなずける。
再び足元。
これもお花なんですね?
0
7/23 11:13
再び足元。
これもお花なんですね?
葉っぱはイチゴみたいだけど、どうやら違う(笑
ミヤマキンバイかな。
1
7/23 11:13
葉っぱはイチゴみたいだけど、どうやら違う(笑
ミヤマキンバイかな。
あれに見えるは仙丈ヶ岳。
頂上にはなにやら大勢の人影が。
3
7/23 11:20
あれに見えるは仙丈ヶ岳。
頂上にはなにやら大勢の人影が。
お花を映しこんでみました。
ピントが岩に入っているのはご愛嬌。
4
7/23 11:20
お花を映しこんでみました。
ピントが岩に入っているのはご愛嬌。
到着、仙丈ヶ岳 3033m。
登山口から標高差1000mを4時間掛かった。
滅茶滅茶人がいるので、早々に退散し大仙丈方面へ。
5
7/23 11:33
到着、仙丈ヶ岳 3033m。
登山口から標高差1000mを4時間掛かった。
滅茶滅茶人がいるので、早々に退散し大仙丈方面へ。
白い花 その
2
7/23 11:44
白い花 その
白い花 その
2
7/23 11:44
白い花 その
白い花 その
銑は全部違うように見えるけど、全部タカネツメクサ???
2
7/23 11:44
白い花 その
銑は全部違うように見えるけど、全部タカネツメクサ???
黄色いお花。
タンポポではなく、ウサギギク。
たぶん。
2
7/23 11:45
黄色いお花。
タンポポではなく、ウサギギク。
たぶん。
見上げれば、仙丈方面は晴れ。
2
7/23 11:46
見上げれば、仙丈方面は晴れ。
目指す大仙丈方面は・・・ガス。
そのせいなのか解らないけど、人影は皆無になりました。
ちょっと怖い〜
0
7/23 11:50
目指す大仙丈方面は・・・ガス。
そのせいなのか解らないけど、人影は皆無になりました。
ちょっと怖い〜
でも足元はお花畑。
皆さん、ちょっとだけ足を伸ばせば良いのにね。
ミネウスユキソウと黄色いのはタカネコウリンカ。
2
7/23 11:52
でも足元はお花畑。
皆さん、ちょっとだけ足を伸ばせば良いのにね。
ミネウスユキソウと黄色いのはタカネコウリンカ。
面白いお花が、ここにも。
調査不足で名前不明。
2
7/23 11:52
面白いお花が、ここにも。
調査不足で名前不明。
いろいろなお花が、ずらーっと咲いてました。
1
7/23 11:53
いろいろなお花が、ずらーっと咲いてました。
短い夏の盛りなんですね。
0
7/23 11:53
短い夏の盛りなんですね。
ライチョウさんもこんなに近くに。
友人が反対側にいて、正面から激写してました。
6
7/23 11:58
ライチョウさんもこんなに近くに。
友人が反対側にいて、正面から激写してました。
自分に見せてくれるのは後ろ姿だけでしたが、感激です。
2
7/23 11:58
自分に見せてくれるのは後ろ姿だけでしたが、感激です。
大仙丈沢の上部にいるわけですが、こちらも広々してますね。
1
7/23 12:04
大仙丈沢の上部にいるわけですが、こちらも広々してますね。
風避けを探してお昼ご飯中。
今回は軽さ優先でアルコールストーブ。
0
7/23 12:27
風避けを探してお昼ご飯中。
今回は軽さ優先でアルコールストーブ。
前方はいよいよガス。
遠景はあきらめました。
0
7/23 12:40
前方はいよいよガス。
遠景はあきらめました。
しかし、足元はいつでも美しい。
5
7/23 12:46
しかし、足元はいつでも美しい。
誰かが、きちんと手入れしてるみたいですね。
3
7/23 12:46
誰かが、きちんと手入れしてるみたいですね。
和む〜。
3
7/23 12:46
和む〜。
大仙丈ヶ岳到着。
登山口から5時間強。
我々以外は誰もいない。
2
7/23 12:48
大仙丈ヶ岳到着。
登山口から5時間強。
我々以外は誰もいない。
両俣方面へ下っていきます。
仙塩尾根の一部ですが、長〜いです。
1
7/23 12:55
両俣方面へ下っていきます。
仙塩尾根の一部ですが、長〜いです。
くたびれた足に力をくれるお花。
でもキツイのよ。
0
7/23 13:33
くたびれた足に力をくれるお花。
でもキツイのよ。
ハイマツ帯。
だれかが若い松ぼっくりを食い荒らしてます。
けっこう広い範囲で見られました。
0
7/23 14:00
ハイマツ帯。
だれかが若い松ぼっくりを食い荒らしてます。
けっこう広い範囲で見られました。
目的地は、ちょうど真ん中に黒っぽく見える鞍部。
うえ〜遠い。
2
7/23 14:06
目的地は、ちょうど真ん中に黒っぽく見える鞍部。
うえ〜遠い。
友人がハイマツを漕いでくる。
それほど厚いわけでは無いけれど、ちょいと歩きにくい。
3
7/23 14:06
友人がハイマツを漕いでくる。
それほど厚いわけでは無いけれど、ちょいと歩きにくい。
いつの間にか森林帯に入ってました。
黙々と歩いていたので、写真を見ても記憶が無い(笑
0
7/23 14:36
いつの間にか森林帯に入ってました。
黙々と歩いていたので、写真を見ても記憶が無い(笑
ようやく伊那荒倉岳。
大仙丈から2時間掛かってた。
1
7/23 15:00
ようやく伊那荒倉岳。
大仙丈から2時間掛かってた。
高望池。
イワナでも居るのかと思ったけど。
それは高望みだと・・・
0
7/23 15:07
高望池。
イワナでも居るのかと思ったけど。
それは高望みだと・・・
親しみやすいというか、我々としては良く見る光景が広がってます。
コケの殿堂、素晴らしい。
2
7/23 15:25
親しみやすいというか、我々としては良く見る光景が広がってます。
コケの殿堂、素晴らしい。
深い森です。
鈴だけじゃ心許ないので、ときどき大声を出してみる。
0
7/23 15:25
深い森です。
鈴だけじゃ心許ないので、ときどき大声を出してみる。
独標到着。
2500mあるとは思えないが・・・。
ここでビバークしたくなってきたけど、頑張る。
2
7/23 15:43
独標到着。
2500mあるとは思えないが・・・。
ここでビバークしたくなってきたけど、頑張る。
北岳を心の目で見る。
相当疲れてきたのか(笑
2
7/23 15:43
北岳を心の目で見る。
相当疲れてきたのか(笑
顔無し。
やはり、疲れが溜まっているらしい。
1
7/23 16:18
顔無し。
やはり、疲れが溜まっているらしい。
あえぎながら最後の登りを詰めると横川岳。
これで本当に登りが終わる。
2
7/23 16:21
あえぎながら最後の登りを詰めると横川岳。
これで本当に登りが終わる。
ようやく出てきた野呂川越方面への看板だ。
「ゴミは両俣小屋へ持ってきてください」と書いてある(ハズ)
小屋主の星さんのお人柄が解ろうというもの。
2
7/23 16:22
ようやく出てきた野呂川越方面への看板だ。
「ゴミは両俣小屋へ持ってきてください」と書いてある(ハズ)
小屋主の星さんのお人柄が解ろうというもの。
急な坂を下ってくると野呂川越。
ちょっとした広場になっているので、見逃すことは無いハズ。
0
7/23 16:41
急な坂を下ってくると野呂川越。
ちょっとした広場になっているので、見逃すことは無いハズ。
目立つ看板もありますし。
ラストの下りは激坂です。
足元が悪いので下りも上りも要注意ですヨ。
4
7/23 16:41
目立つ看板もありますし。
ラストの下りは激坂です。
足元が悪いので下りも上りも要注意ですヨ。
両俣小屋到着は17:15でした。
登山口から10時間ほど掛かったことになる。
やはりテント装備だと長い距離は大変だ。
写真は翌日の早朝です。
長閑なテン場。
雨も降らず、風も吹かず、天気予報は良い方へ外れました。
2
7/24 4:38
両俣小屋到着は17:15でした。
登山口から10時間ほど掛かったことになる。
やはりテント装備だと長い距離は大変だ。
写真は翌日の早朝です。
長閑なテン場。
雨も降らず、風も吹かず、天気予報は良い方へ外れました。
これなら山頂も素晴らしいんだろうな。
ちょっと羨ましい。
1
7/24 4:44
これなら山頂も素晴らしいんだろうな。
ちょっと羨ましい。
相棒が起きてくる前に腹ごしらえ。
お湯だけならアルコールストーブで充分。
時間は掛かるけど、何と言っても静か。
1
7/24 4:52
相棒が起きてくる前に腹ごしらえ。
お湯だけならアルコールストーブで充分。
時間は掛かるけど、何と言っても静か。
お世話になりました。
ちなみにテン泊は500円です。
4
7/24 7:17
お世話になりました。
ちなみにテン泊は500円です。
テン場。
登山道の左右に張る格好です。
2
7/24 7:29
テン場。
登山道の左右に張る格好です。
今回の相棒。
約10キロ。
まあ、登るならこれが限界だな。
5
7/24 7:20
今回の相棒。
約10キロ。
まあ、登るならこれが限界だな。
次は夏休みに来る予定。
しばらく両俣で山乞食しようかな。
4
7/24 7:43
次は夏休みに来る予定。
しばらく両俣で山乞食しようかな。
林道をバス停へ急ぎます。
川があんなに下の方に行っちゃった。
0
7/24 7:49
林道をバス停へ急ぎます。
川があんなに下の方に行っちゃった。
甲斐駒が顔を出していた。
こうして見ると、山容が異様に怖いですね。
1
7/24 7:54
甲斐駒が顔を出していた。
こうして見ると、山容が異様に怖いですね。
皆さん、是非チャレンジを。
ちなみに、我々は46分で小屋から歩いてきました。
1
7/24 8:11
皆さん、是非チャレンジを。
ちなみに、我々は46分で小屋から歩いてきました。
大仙丈沢から大仙丈ヶ岳を。
いやー素晴らしい!!
次が有れば晴れを希望。
3
7/24 8:33
大仙丈沢から大仙丈ヶ岳を。
いやー素晴らしい!!
次が有れば晴れを希望。
両俣方面を振り返る。
けっこうアップダウンが有るので、地味にキツイ。
0
7/24 8:42
両俣方面を振り返る。
けっこうアップダウンが有るので、地味にキツイ。
こちらは小仙丈沢から小仙丈ヶ岳。
奥に見える小さい凸かな。
1
7/24 8:52
こちらは小仙丈沢から小仙丈ヶ岳。
奥に見える小さい凸かな。
小仙丈沢です。
キレイな水ですが、さすがにお魚さんは住みずらい。
1
7/24 8:54
小仙丈沢です。
キレイな水ですが、さすがにお魚さんは住みずらい。
野呂川出合到着。
両俣小屋から2時間強。
テン場で一緒になった中高生グループのチャーターバスに便乗させてもらって広河原へ。
0
7/24 9:22
野呂川出合到着。
両俣小屋から2時間強。
テン場で一緒になった中高生グループのチャーターバスに便乗させてもらって広河原へ。
奈良田行のバスは1時間後。
河原で顔を洗ってコーヒー飲んで暇潰し。
贅沢な時間だ。
4
7/24 10:07
奈良田行のバスは1時間後。
河原で顔を洗ってコーヒー飲んで暇潰し。
贅沢な時間だ。
最近、デジカメの調子が悪いんですよね。
と言いつつ水中写真。
4
7/24 10:10
最近、デジカメの調子が悪いんですよね。
と言いつつ水中写真。
波とのタイミングが合えばこうなります。
合成みたいだけど、一発撮りです。
3
7/24 10:11
波とのタイミングが合えばこうなります。
合成みたいだけど、一発撮りです。
お昼寝中。
日焼けしちゃう。
3
7/24 10:33
お昼寝中。
日焼けしちゃう。
バス来たよ〜。
名残惜しいですが、帰りましょう。
ちなみに夜叉神方面は臨時便が出ますが、奈良田は乗客も少ないのでダイヤ通り。
2
7/24 11:05
バス来たよ〜。
名残惜しいですが、帰りましょう。
ちなみに夜叉神方面は臨時便が出ますが、奈良田は乗客も少ないのでダイヤ通り。
さようなら広河原。
次はお盆休みかな。
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7/24 11:19
さようなら広河原。
次はお盆休みかな。
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