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Yamareco

記録ID: 930107
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

燧ヶ岳・至仏山 大清水からテン泊

2016年07月30日(土) ~ 2016年07月31日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
30:35
距離
33.3km
登り
1,973m
下り
1,775m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:38
休憩
3:09
合計
10:47
5:13
14
5:27
5:27
10
5:37
5:38
28
6:06
6:06
15
6:21
6:22
19
6:41
6:41
4
7:01
7:02
96
8:38
8:38
28
9:06
9:24
14
9:38
10:12
17
12:18
12:18
12
12:30
14:40
2
14:42
14:44
48
15:32
15:34
1
15:35
15:35
13
15:48
15:48
12
2日目
山行
7:06
休憩
1:15
合計
8:21
3:29
4:20
2
4:22
4:23
35
4:58
4:58
44
5:42
5:43
1
5:44
5:45
28
6:13
6:14
19
6:33
6:33
15
6:57
6:58
27
7:25
7:26
112
9:18
9:20
24
9:44
9:44
34
10:18
10:32
18
10:50
10:51
18
11:09
11:10
37
11:47
天候 30日:晴れ・ガス・夕立ミックス 31日:晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大清水第1駐車場
前日19時到着時には7台程度でしたが、車中泊後の翌朝にはほぼ満車でした。
(500円/日)
【行き】
大清水から一ノ瀬まではシャトルバス(700円)
【帰り】
鳩待峠〜尾瀬戸倉まで乗合タクシー(鳩待峠行バス連絡所)(930円)
鳩待峠行バス連絡所〜大清水まで路線バス(610円)
コース状況/
危険箇所等
見晴新道はかなりぐちゃぐちゃで悪路です。
下山時に使用しましたが後悔しました。
途中で見えた赤城山。
2016年07月29日 17:08撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/29 17:08
途中で見えた赤城山。
大清水駐車場。第一駐車場は満車、奥の第二駐車場はまだまだ空きがありました。
5:00発のシャトルバスで一ノ瀬へ(700円)
2016年07月30日 04:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 4:42
大清水駐車場。第一駐車場は満車、奥の第二駐車場はまだまだ空きがありました。
5:00発のシャトルバスで一ノ瀬へ(700円)
一ノ瀬の休憩所。
ここからスタートです。
2016年07月30日 05:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 5:13
一ノ瀬の休憩所。
ここからスタートです。
よく整備されています。
2016年07月30日 05:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 5:35
よく整備されています。
すぐに水場有り。美味しくいただきました。
2016年07月30日 05:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/30 5:38
すぐに水場有り。美味しくいただきました。
木道。滑るので注意です。
転んでた人もいました。
2016年07月30日 06:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 6:03
木道。滑るので注意です。
転んでた人もいました。
尾瀬沼山荘。
2016年07月30日 06:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 6:23
尾瀬沼山荘。
尾瀬沼の逆さ燧ヶ岳。
水面も穏やかで綺麗に映っています。
2016年07月30日 06:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/30 6:23
尾瀬沼の逆さ燧ヶ岳。
水面も穏やかで綺麗に映っています。
2016年07月30日 06:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 6:41
長衛小屋
2016年07月30日 06:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 6:42
長衛小屋
良い天気で気持ちよく歩きます。
2016年07月30日 06:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 6:50
良い天気で気持ちよく歩きます。
長衛小屋過ぎてすぐの分岐。左へ進みます。
2016年07月30日 06:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 6:54
長衛小屋過ぎてすぐの分岐。左へ進みます。
2016年07月30日 06:55撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 6:55
長英新道の登山口。
さあこれから本格的に登りです。
2016年07月30日 07:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 7:02
長英新道の登山口。
さあこれから本格的に登りです。
序盤は緩やかな登山道。ここは1合目。
2016年07月30日 07:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 7:29
序盤は緩やかな登山道。ここは1合目。
2合目
2016年07月30日 07:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 7:41
2合目
3合目
やはり尾瀬は水が豊富なのか、登山道に絶えず水が流れていました。ところどころ泥濘でした。
2016年07月30日 07:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 7:51
3合目
やはり尾瀬は水が豊富なのか、登山道に絶えず水が流れていました。ところどころ泥濘でした。
4合目
2016年07月30日 08:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 8:03
4合目
5合目
この辺からだんだんと傾斜がキツくなってきます。
2016年07月30日 08:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 8:11
5合目
この辺からだんだんと傾斜がキツくなってきます。
6合目
2016年07月30日 08:21撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 8:21
6合目
7合目
2016年07月30日 08:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 8:30
7合目
視界が開けたと思ったらガス。
2016年07月30日 08:31撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 8:31
視界が開けたと思ったらガス。
でもたまに晴れて尾瀬沼も見えました。
2016年07月30日 08:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 8:39
でもたまに晴れて尾瀬沼も見えました。
御池岳・ミノブチ岳の近く。休憩ポイント。
2016年07月30日 08:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 8:40
御池岳・ミノブチ岳の近く。休憩ポイント。
山頂方面はまたもやガス。
2016年07月30日 08:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 8:40
山頂方面はまたもやガス。
8合目
2016年07月30日 08:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 8:50
8合目
晴れとガスの繰り返し。
2016年07月30日 08:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 8:50
晴れとガスの繰り返し。
ガス。
うっすらと山頂(東峰)の爼堯覆泙覆い燭阿蕁砲見えてきました。
2016年07月30日 08:52撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 8:52
ガス。
うっすらと山頂(東峰)の爼堯覆泙覆い燭阿蕁砲見えてきました。
9合目。あと少し。
2016年07月30日 08:59撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 8:59
9合目。あと少し。
大きめの岩を登っていきます。
2016年07月30日 09:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 9:02
大きめの岩を登っていきます。
あとちょい!ガスも晴れてきた。
2016年07月30日 09:04撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 9:04
あとちょい!ガスも晴れてきた。
山頂(東峰)に到着!
こちらには三角点があります。
爼堯覆泙覆い燭阿蕁法2,346m】
2016年07月30日 09:08撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 9:08
山頂(東峰)に到着!
こちらには三角点があります。
爼堯覆泙覆い燭阿蕁法2,346m】
山頂の様子。土曜日ということもあり人がいっぱいです。
2016年07月30日 09:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 9:13
山頂の様子。土曜日ということもあり人がいっぱいです。
西峰の柴安堯覆靴个笋垢阿蕁砲盡えたり隠れたり・・・
2016年07月30日 09:18撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 9:18
西峰の柴安堯覆靴个笋垢阿蕁砲盡えたり隠れたり・・・
ガスが取れてきて全貌が。
いったん下って登り返しますが、そんなにキツくはなかったです。
2016年07月30日 09:20撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 9:20
ガスが取れてきて全貌が。
いったん下って登り返しますが、そんなにキツくはなかったです。
西峰の柴安堯覆靴个笋垢阿蕁砲謀着!!
こちらのほうが標高が高いです。【2,356m】
2016年07月30日 09:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/30 9:38
西峰の柴安堯覆靴个笋垢阿蕁砲謀着!!
こちらのほうが標高が高いです。【2,356m】
空も良い感じ。
運がいいのか良いところでガスが晴れてくれます。
2016年07月30日 09:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 9:39
空も良い感じ。
運がいいのか良いところでガスが晴れてくれます。
尾瀬ヶ原が見えます!!
至仏山は見えないものの最高の眺望です。
2016年07月30日 09:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/30 9:41
尾瀬ヶ原が見えます!!
至仏山は見えないものの最高の眺望です。
山頂の様子。こちらも人がいっぱい。
2016年07月30日 10:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 10:03
山頂の様子。こちらも人がいっぱい。
長英新道を折り返すか迷いましたが、見晴新道が開通したとのことで、こちらから下山します。(後で後悔しましたが・・・)
2016年07月30日 10:10撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 10:10
長英新道を折り返すか迷いましたが、見晴新道が開通したとのことで、こちらから下山します。(後で後悔しましたが・・・)
最初はザレ道の下り。浮石に注意すれば問題なし。
2016年07月30日 10:32撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 10:32
最初はザレ道の下り。浮石に注意すれば問題なし。
迂回路(?)
さあここからが試練の下りです。
2016年07月30日 10:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 10:42
迂回路(?)
さあここからが試練の下りです。
ちょいグチャ。
まだまだカワイイもの。
2016年07月30日 10:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 10:48
ちょいグチャ。
まだまだカワイイもの。
写真じゃわかりませんが、傾斜があるためそのまま下るとほぼ滑ります。掴まる木もないので、笹を掴みながら後ろ向きに下りました。スパッツは絶対にあったほうがいいです。
2016年07月30日 11:31撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 11:31
写真じゃわかりませんが、傾斜があるためそのまま下るとほぼ滑ります。掴まる木もないので、笹を掴みながら後ろ向きに下りました。スパッツは絶対にあったほうがいいです。
絶対ここ滑るよなぁ〜って思って、やっぱり滑る。
何回も滑り、そのうち2回ほど尻もちついちゃいました。
田んぼ状態のところでは靴が半分以上埋まることも。。。
2016年07月30日 11:44撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 11:44
絶対ここ滑るよなぁ〜って思って、やっぱり滑る。
何回も滑り、そのうち2回ほど尻もちついちゃいました。
田んぼ状態のところでは靴が半分以上埋まることも。。。
やっとここまで下りてきた。
余裕なく写真はほとんど撮っていませんでした。
コースタイム2時間ですが、すこしオーバーしちゃいました。
2016年07月30日 11:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 11:57
やっとここまで下りてきた。
余裕なく写真はほとんど撮っていませんでした。
コースタイム2時間ですが、すこしオーバーしちゃいました。
最後の方はたまに道が悪いところもありますが、やっと普通の登山道です。
2016年07月30日 12:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 12:09
最後の方はたまに道が悪いところもありますが、やっと普通の登山道です。
見晴新道登山口。やっと到着しました。
今までの登山経験の中で一番ぐちゃぐちゃだったかも。
2016年07月30日 12:18撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/30 12:18
見晴新道登山口。やっと到着しました。
今までの登山経験の中で一番ぐちゃぐちゃだったかも。
燧小屋に到着。と思ったら夕立ちが。
山頂で大休憩とっていたら、途中で雨に降られていただろう・・・
2016年07月30日 12:28撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 12:28
燧小屋に到着。と思ったら夕立ちが。
山頂で大休憩とっていたら、途中で雨に降られていただろう・・・
雨宿りを兼ねて休憩です。(缶ビール500ml、600円)
群馬に単身赴任で来られているテント泊の方と少しお話しました。この方とは翌日の至仏山登山中にもお会いしました。
2016年07月30日 12:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 12:37
雨宿りを兼ねて休憩です。(缶ビール500ml、600円)
群馬に単身赴任で来られているテント泊の方と少しお話しました。この方とは翌日の至仏山登山中にもお会いしました。
本降りです。
山頂で大休憩にしなかったので雨具の出番なく
2016年07月30日 13:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 13:14
本降りです。
山頂で大休憩にしなかったので雨具の出番なく
もう少しでやみそう。
山ノ鼻まで行こうかと思ったけど、計画通り見晴キャンプ場に泊まります。
2016年07月30日 13:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 13:26
もう少しでやみそう。
山ノ鼻まで行こうかと思ったけど、計画通り見晴キャンプ場に泊まります。
いろんな小屋があり、
2016年07月30日 14:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 14:40
いろんな小屋があり、
こんな小屋
2016年07月30日 14:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 14:40
こんな小屋
あんな小屋
2016年07月30日 14:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 14:41
あんな小屋
他にも
2016年07月30日 14:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 14:41
他にも
いっぱいあります。
人もいっぱいいて生ビールが美味しそうでした。
2016年07月30日 14:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 14:42
いっぱいあります。
人もいっぱいいて生ビールが美味しそうでした。
冷たくて気持ち良い水です。
2016年07月30日 14:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/30 14:42
冷たくて気持ち良い水です。
近くを散策と思ったら・・・
巨大ナメクジ(尾瀬ナメクジ)!!
10円玉と比べてみるとそのデカさにビックリ!!
2016年07月30日 14:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 14:46
近くを散策と思ったら・・・
巨大ナメクジ(尾瀬ナメクジ)!!
10円玉と比べてみるとそのデカさにビックリ!!
さっき登ってきた燧ヶ岳。
山頂にガスがかかっています。
2016年07月30日 15:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/30 15:51
さっき登ってきた燧ヶ岳。
山頂にガスがかかっています。
至仏山は見えたり隠れたり。
2016年07月30日 15:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/30 15:54
至仏山は見えたり隠れたり。
テント場。
手前右側にトイレがあります。綺麗な水洗トイレでした。
手前左側には無料休憩所(夜は室内使用不可)水もあります。
2016年07月30日 16:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/30 16:07
テント場。
手前右側にトイレがあります。綺麗な水洗トイレでした。
手前左側には無料休憩所(夜は室内使用不可)水もあります。
誘惑に負けて生ビール♪(700円)
2016年07月30日 18:01撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
7/30 18:01
誘惑に負けて生ビール♪(700円)
二日目!
尾瀬はまだ眠っています。
夜降っていた雨もやみ、夜中2時に起きた時には綺麗な星空が見えました。天の川や流れ星も見えました♪
2016年07月31日 04:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/31 4:24
二日目!
尾瀬はまだ眠っています。
夜降っていた雨もやみ、夜中2時に起きた時には綺麗な星空が見えました。天の川や流れ星も見えました♪
徐々に空が明るくなってきました。
燧ヶ岳と右上に三日月
2016年07月31日 04:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/31 4:29
徐々に空が明るくなってきました。
燧ヶ岳と右上に三日月
刻一刻と表情を変える尾瀬。
2016年07月31日 04:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/31 4:34
刻一刻と表情を変える尾瀬。
至仏山も徐々に姿を見せてきました。
2016年07月31日 04:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/31 4:41
至仏山も徐々に姿を見せてきました。
燧ヶ岳と朝焼け。
燃えるような雲の色が幻想的です。
2016年07月31日 04:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
7/31 4:41
燧ヶ岳と朝焼け。
燃えるような雲の色が幻想的です。
反対側には至仏山。
こちらも雲がいい感じ。
2016年07月31日 04:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/31 4:46
反対側には至仏山。
こちらも雲がいい感じ。
テント片付けてこれから尾瀬ヶ原を縦断します。
2016年07月31日 05:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/31 5:45
テント片付けてこれから尾瀬ヶ原を縦断します。
朝もやの中の至仏山。
2016年07月31日 05:47撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/31 5:47
朝もやの中の至仏山。
2016年07月31日 05:49撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/31 5:49
振り返ると靄が晴れてきて太陽が顔を出してきました。
2016年07月31日 06:00撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/31 6:00
振り返ると靄が晴れてきて太陽が顔を出してきました。
燧ヶ岳も晴れてきました。
2016年07月31日 06:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/31 6:02
燧ヶ岳も晴れてきました。
白い虹!!
初めて見ました。不思議です。
2016年07月31日 06:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
7/31 6:02
白い虹!!
初めて見ました。不思議です。
池塘と朝もや
2016年07月31日 06:04撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/31 6:04
池塘と朝もや
龍宮小屋
2016年07月31日 06:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/31 6:11
龍宮小屋
竜宮現象(伏流点:入口)と
2016年07月31日 06:19撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/31 6:19
竜宮現象(伏流点:入口)と
竜宮現象(沸流点:出口)
2016年07月31日 06:21撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/31 6:21
竜宮現象(沸流点:出口)
尾瀬って感じがいいです。
2016年07月31日 06:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
7/31 6:29
尾瀬って感じがいいです。
これも
2016年07月31日 06:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/31 6:29
これも
これも
2016年07月31日 06:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/31 6:30
これも
自撮りしてみました。
2016年07月31日 06:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/31 6:36
自撮りしてみました。
これから登る至仏山も晴れてきました。
2016年07月31日 06:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/31 6:38
これから登る至仏山も晴れてきました。
池塘の逆さ燧ヶ岳。
2016年07月31日 07:01撮影 by  SO-02G, Sony
2
7/31 7:01
池塘の逆さ燧ヶ岳。
山ノ鼻到着。
2016年07月31日 07:16撮影 by  SO-02G, Sony
7/31 7:16
山ノ鼻到着。
山ノ鼻のテント場。
2016年07月31日 07:24撮影 by  SO-02G, Sony
7/31 7:24
山ノ鼻のテント場。
至仏山荘、立派な建物です。
2016年07月31日 07:24撮影 by  SO-02G, Sony
7/31 7:24
至仏山荘、立派な建物です。
さあ目指すは至仏山
2016年07月31日 07:35撮影 by  SO-02G, Sony
7/31 7:35
さあ目指すは至仏山
樹林帯はこんな感じ、よく整備されていますがなかなかの急登です。
ここも登山道に水が絶えず流れていました。
2016年07月31日 07:45撮影 by  SO-02G, Sony
7/31 7:45
樹林帯はこんな感じ、よく整備されていますがなかなかの急登です。
ここも登山道に水が絶えず流れていました。
樹林帯を抜けると大小様々の岩を登っていきます。
水も流れており滑るので注意です。
2016年07月31日 08:16撮影 by  SO-02G, Sony
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樹林帯を抜けると大小様々の岩を登っていきます。
水も流れており滑るので注意です。
良い天気。
2016年07月31日 08:24撮影 by  SO-02G, Sony
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良い天気。
たまに鎖あり。
使わなくても登れます。
2016年07月31日 08:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
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たまに鎖あり。
使わなくても登れます。
こんな木の階段もあります。
2016年07月31日 08:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
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こんな木の階段もあります。
振り返って尾瀬ヶ原と燧ヶ岳。
2016年07月31日 09:07撮影 by  SO-02G, Sony
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振り返って尾瀬ヶ原と燧ヶ岳。
日差しが強いので日焼止めはあったほうがいいです。
2016年07月31日 09:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
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日差しが強いので日焼止めはあったほうがいいです。
もう少し。
ピークだと思ってもその先があり、なかなか登頂できず。
2016年07月31日 09:17撮影 by  ILCE-5000, SONY
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もう少し。
ピークだと思ってもその先があり、なかなか登頂できず。
登頂!!
2016年07月31日 09:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
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登頂!!
三角点。
2016年07月31日 09:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
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三角点。
ここも人がいっぱい。
場所がなかったので、ここでは休憩は取らずに小至仏山で休憩をとりました。
2016年07月31日 09:44撮影 by  ILCE-5000, SONY
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ここも人がいっぱい。
場所がなかったので、ここでは休憩は取らずに小至仏山で休憩をとりました。
山頂からの景色も最高です♪
2016年07月31日 09:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
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山頂からの景色も最高です♪
2016年07月31日 09:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
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2016年07月31日 09:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
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2016年07月31日 09:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
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2016年07月31日 09:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
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2016年07月31日 09:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
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2016年07月31日 09:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
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2016年07月31日 09:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
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小至仏山方面。見えてるピークのさらに向こう側です。
2016年07月31日 09:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
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小至仏山方面。見えてるピークのさらに向こう側です。
至仏山〜小至仏山はコースタイム20分とのことですが、30分ぐらいかかりました。至仏山は全般的に厳しめのコースタイム設定かも。
2016年07月31日 09:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
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至仏山〜小至仏山はコースタイム20分とのことですが、30分ぐらいかかりました。至仏山は全般的に厳しめのコースタイム設定かも。
もうちょい
2016年07月31日 09:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
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もうちょい
ピークが見えてきました。
2016年07月31日 10:16撮影 by  ILCE-5000, SONY
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ピークが見えてきました。
小至仏山に到着。
ここから少しおりたところで休憩をとりました。
2016年07月31日 10:18撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/31 10:18
小至仏山に到着。
ここから少しおりたところで休憩をとりました。
さあ下山です。
2016年07月31日 10:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
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さあ下山です。
あと2.9km
2016年07月31日 10:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/31 10:57
あと2.9km
尾瀬ヶ原も見納め。
2016年07月31日 11:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
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尾瀬ヶ原も見納め。
よく整備されています。
2016年07月31日 11:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/31 11:15
よく整備されています。
あと1km
2016年07月31日 11:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/31 11:35
あと1km
鳩待峠に到着!
2日間おつかれさま!
2016年07月31日 11:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/31 11:48
鳩待峠に到着!
2日間おつかれさま!
正面でシャトルバス(乗合タクシー共通)のチケットを購入できます。少し下ったところにある駐車場からバスが出ます。
乗合タクシーも人数が揃ったら順次出発します。
2016年07月31日 11:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/31 11:48
正面でシャトルバス(乗合タクシー共通)のチケットを購入できます。少し下ったところにある駐車場からバスが出ます。
乗合タクシーも人数が揃ったら順次出発します。
鳩待峠バス連絡所。乗合タクシーの運転手さんに言うとここまで乗せてくれます。
ここから大清水までは路線バス。本数少ないので時間に注意!
2016年07月31日 13:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/31 13:37
鳩待峠バス連絡所。乗合タクシーの運転手さんに言うとここまで乗せてくれます。
ここから大清水までは路線バス。本数少ないので時間に注意!

感想

当初は北アルプスを予定していましたが、天気が安定していなさそうなので尾瀬に行ってきました。
初日は尾瀬沼からの逆さ燧ヶ岳も綺麗に見え、山頂からはちょうどガスが切れてくれて尾瀬沼&尾瀬ヶ原も綺麗に見えました。
見晴新道開通とのことで下山時に使ったら、これが最悪・・・ぐちゃぐちゃで滑るし長英新道をピストンすれば良かったと後悔しました。(でも開通させていただいた関係者の方々ありがとうございました)

下山して休憩と同時に夕立ちがあり、また夜にも夕立ちがありました。タイミングよく雨具の出番は無かったので良かったです。
テント設営して就寝後、夜中2時頃にふと起きたら星空が!!天の川も流れ星も見えて感動ものでした。

翌31日は晴れ!朝靄が一面を覆っていましたが、綺麗な朝焼けも見え、晴れるとともに白い虹も!!初めて見ました!
至仏山は急登&渋滞で時間がかかってしまいましたが、天気も良くて尾瀬ヶ原など眺望も良く見えました。
テント泊装備で重いザックを担いでの2日間でしたが、最高の2日間でした。

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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 尾瀬・奥利根 [2日]
御池口〜尾瀬ケ原〜尾瀬沼〜沼山峠
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
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