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Yamareco

記録ID: 931778
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

笠ヶ岳 クリヤ谷in

2016年07月29日(金) ~ 2016年07月30日(土)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
17.7km
登り
2,160m
下り
2,036m

コースタイム

1日目
山行
9:53
休憩
1:02
合計
10:55
9:52
10:04
115
水場
11:59
12:22
79
休憩
13:41
13:52
97
15:29
15:45
70
休憩
16:55
16:55
15
2日目
山行
7:31
休憩
0:49
合計
8:20
6:10
89
7:39
7:39
17
7:56
8:30
60
9:30
9:45
31
休憩
10:16
10:16
194
13:30
13:30
60
天候 7/29(金)曇り、ときどき小雨
7/30(土)朝:雨、昼:晴れ、14:00~雨
信州、北陸の予報は曇り時々晴れで、降水確率20%
ヤマテンは太平洋高気圧に覆われるものの湿った空気が流れ込むため、不安定とのこと。
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
☆入山:中尾高原口駐車場
☆下山:新穂高ロープウェイから中尾高原口までバス
濃飛バス
https://www.nouhibus.co.jp/
コース状況/
危険箇所等
【クリヤ谷】
 ※増水時、通行不可
 ところどころ、標識、赤テープあり。
 当日は最下部、穴滝上で靴を脱いで渡渉。
 すぐ上流の流れゆるい場所を渡る。
 一瞬ヤブ漕ぎして登山道へもどる。
 上部は激濃いササヤブ傾斜していて滑りやすい。
 クリヤノ頭からは稜線伝いの明瞭なルート。岩場はペンキマークあり。
【クリヤ谷増水時】
 ※登り:朝早いうちなら引き返して新穂高温泉まで移動し、わさび平小屋か
 鏡平山荘まで余裕で間に合うでしょう。
 しかし、笠新道もロングコースの為、当日中の笠ヶ岳は難しい。
 ※下り:上流へ引き返し渡れるところがあれば、渡り、ヤブコギして登山道へ戻る。渡れなければビバーク。
【笠ヶ岳〜抜戸岳〜笠新道〜新穂高温泉】
 道標も整備され、明瞭なルート。
その他周辺情報 笠ヶ岳山荘
http://kasagatake.com/
奥飛騨温泉郷
http://www.okuhida.or.jp/
事前の週間予報を見て計画策定。
その後、降水確率は20%へ!
事前の週間予報を見て計画策定。
その後、降水確率は20%へ!
6:15 中尾高原口駐車場を出発。
6:15 中尾高原口駐車場を出発。
槍見館前を通り過ぎると
2016年07月29日 06:22撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 6:22
槍見館前を通り過ぎると
すぐに登山道入り口。
2016年07月29日 06:24撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 6:24
すぐに登山道入り口。
しばらく緩やかな樹林帯の登り。
2016年07月29日 07:01撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 7:01
しばらく緩やかな樹林帯の登り。
ところどころこうした標識もある。
2016年07月29日 07:08撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 7:08
ところどころこうした標識もある。
最初の渡渉。問題なくいけそうだ。
2016年07月29日 07:09撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 7:09
最初の渡渉。問題なくいけそうだ。
と思ったらこれは厳しい(ToT)/~~~
2016年07月29日 07:11撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 7:11
と思ったらこれは厳しい(ToT)/~~~
後続のご夫婦がすぐ上流の浅くて流れの緩やかなところを渡ったのに続いて自分も渡る。渡ったところを振り返る。
2016年07月29日 07:36撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 7:36
後続のご夫婦がすぐ上流の浅くて流れの緩やかなところを渡ったのに続いて自分も渡る。渡ったところを振り返る。
一瞬ヤブコギして登山道へ戻る。
2016年07月29日 07:55撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 7:55
一瞬ヤブコギして登山道へ戻る。
ビルのような角ばって立ちはだかる岩(゜o゜)
2016年07月29日 08:08撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 8:08
ビルのような角ばって立ちはだかる岩(゜o゜)
沢を渡る。
2016年07月29日 08:21撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 8:21
沢を渡る。
大きな岩の下に幕営跡がある。
あちらの道は錫杖岳か。
2016年07月29日 08:32撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 8:32
大きな岩の下に幕営跡がある。
あちらの道は錫杖岳か。
沢を渡る。
2016年07月29日 08:37撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 8:37
沢を渡る。
少し明るくなってきた。
2016年07月29日 08:59撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 8:59
少し明るくなってきた。
微細な緑の芸術。
2016年07月29日 09:51撮影 by  iPhone 5c, Apple
1
7/29 9:51
微細な緑の芸術。
蜂の巣岩か?
2016年07月29日 10:29撮影 by  iPhone 5c, Apple
1
7/29 10:29
蜂の巣岩か?
激濃い笹ヤブをいく。
2016年07月29日 10:50撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 10:50
激濃い笹ヤブをいく。
ひらけて高山風の風景が!
2016年07月29日 12:34撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 12:34
ひらけて高山風の風景が!
ニッコウキスゲ
2016年07月29日 12:57撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 12:57
ニッコウキスゲ
ニッコウキスゲ
2016年07月29日 12:58撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/29 12:58
ニッコウキスゲ
急な岩場も出てきた。
2016年07月29日 12:59撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 12:59
急な岩場も出てきた。
13:23 クリヤノ頭
2016年07月29日 13:23撮影 by  iPhone 5c, Apple
1
7/29 13:23
13:23 クリヤノ頭
急峻な岩壁。
2016年07月29日 14:16撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 14:16
急峻な岩壁。
下界が見えた。
2016年07月29日 14:17撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 14:17
下界が見えた。
2016年07月29日 15:08撮影 by  iPhone 5c, Apple
1
7/29 15:08
ハイマツ地帯の明瞭なコースを行く。
2016年07月29日 15:29撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 15:29
ハイマツ地帯の明瞭なコースを行く。
高山植物が現れた!
2016年07月29日 15:54撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/29 15:54
高山植物が現れた!
2016年07月29日 15:54撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 15:54
2016年07月29日 15:55撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/29 15:55
2016年07月29日 16:01撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 16:01
16:31 この時間になってついに青空が現れ、笠ヶ岳の雄姿が!
2016年07月29日 16:31撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 16:31
16:31 この時間になってついに青空が現れ、笠ヶ岳の雄姿が!
雷鳥現る!
2016年07月29日 16:37撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
3
7/29 16:37
雷鳥現る!
2016年07月29日 16:38撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 16:38
2016年07月29日 16:49撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 16:49
16:55 笠ヶ岳(2897m)山頂!
2016年07月29日 16:55撮影 by  iPhone 5c, Apple
4
7/29 16:55
16:55 笠ヶ岳(2897m)山頂!
雲がとれて、雄大な山並みが。
2016年07月29日 17:00撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 17:00
雲がとれて、雄大な山並みが。
17:09 笠ヶ岳山荘に到着!
2016年07月29日 17:09撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 17:09
17:09 笠ヶ岳山荘に到着!
笠ヶ岳山荘
2016年07月29日 17:10撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 17:10
笠ヶ岳山荘
夕食
2016年07月29日 17:48撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 17:48
夕食
夕日に染まる雲
2016年07月29日 18:58撮影
7/29 18:58
夕日に染まる雲
夕日に染まる雲
2016年07月29日 19:00撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/29 19:00
夕日に染まる雲
雲上の稜線にたつ笠ヶ岳山荘。
2016年07月29日 19:01撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/29 19:01
雲上の稜線にたつ笠ヶ岳山荘。
翌朝、北アルプスに集中的に雨(ToT)/~~~
翌朝、北アルプスに集中的に雨(ToT)/~~~
6時くらいになったら雨脚も弱まり、視界が利いてきた。
雨具を着込んでいざ出発!
2016年07月30日 06:11撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/30 6:11
6時くらいになったら雨脚も弱まり、視界が利いてきた。
雨具を着込んでいざ出発!
播隆平
2016年07月30日 06:35撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/30 6:35
播隆平
播隆平
2016年07月30日 06:40撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/30 6:40
播隆平
辿ってきた稜線を振り返る。
2016年07月30日 07:19撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/30 7:19
辿ってきた稜線を振り返る。
7:39 新穂高分岐
2016年07月30日 07:39撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/30 7:39
7:39 新穂高分岐
7:56 抜戸岳(2812m)山頂
2016年07月30日 07:56撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/30 7:56
7:56 抜戸岳(2812m)山頂
稜線を行く登山者。
2016年07月30日 08:16撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/30 8:16
稜線を行く登山者。
笠ヶ岳
2016年07月30日 08:20撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/30 8:20
笠ヶ岳
槍、穂高方面は大キレットが何とか見えた!
しかし、これがせいいっぱいであった…
2016年07月30日 08:24撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/30 8:24
槍、穂高方面は大キレットが何とか見えた!
しかし、これがせいいっぱいであった…
黒部五郎岳、双六岳方面
2016年07月30日 08:25撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/30 8:25
黒部五郎岳、双六岳方面
西側の展望
2016年07月30日 08:26撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/30 8:26
西側の展望
さぁ、後は下るだけ。
2016年07月30日 08:47撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/30 8:47
さぁ、後は下るだけ。
抜戸岳を振り返る。
2016年07月30日 10:15撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/30 10:15
抜戸岳を振り返る。
雲間から雪渓が垣間見える。
雲間から雪渓が垣間見える。
10:16 杓子平
2016年07月30日 10:16撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/30 10:16
10:16 杓子平
樹林帯にはいりガスってきた。
2016年07月30日 10:33撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/30 10:33
樹林帯にはいりガスってきた。
中崎尾根と新穂高の谷。
2016年07月30日 11:53撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/30 11:53
中崎尾根と新穂高の谷。
樹林帯をひたすら下る。
2016年07月30日 12:46撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/30 12:46
樹林帯をひたすら下る。
北アルプス大橋。
あの稜線をきた!
2016年07月30日 16:30撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/30 16:30
北アルプス大橋。
あの稜線をきた!

装備

個人装備
防寒着 雨具 ゲイター サンダル 昼ご飯 行動食

感想

以前、西穂高岳から秀麗な笠ヶ岳の山容を眺め、次は笠ヶ岳から槍、穂高連峰を眺めてみたいと。
クリヤ谷は増水していた場合は通行不可で長いコースのため、山小屋でもオススメではないようだが、その秘境的なところへいってみたいと
クリヤ谷→笠ヶ岳→笠新道→新穂高温泉という周回ルートを計画。
月曜日の週間予報で長野、北陸方面は晴れマークで降水確率も40%.
その後、水曜ぐらいには20%に!
金曜日お休みを頂き、でかける。
前日のヤマテンでは太平洋高気圧に覆われるものの、湿った空気が流れ込むため、不安定とのこと。
前日は19時にレンタカーを借り受け、家で1時間ほど仮眠したあと0:30出発。
6時頃、中尾高原口に到着し、用意して出発。
天気は優れないが、川の水量もそれほどではなく。
しばらく樹林帯の緩やかなのぼり。
しかし、前回普通に朝起きて、電車で行った御正体山より夜通し走行してきた今回のほうが調子いいのはなぜだろう?
しかし、沢の音がすごくて渡れるかどうか不安になる。
もしも渡れなかったら引き返して笠ヶ岳はあきらめてどこかにいくしかないかと。
そして、いよいよ最初の渡渉点。
対岸に赤テープがあり、ここが登山道ということは明白。
水量もすくなく余裕でいけると思ったら後少しというとこで本流が現れる。
流れも速く、深い。
後続の山なれた感じのご夫婦がすぐ上流の緩やかな浅いところを靴を脱いで渡るのを見て、自分も習って渡る。
ご夫婦がいなかったらどうなっていたことか。
その後は、一瞬ヤブこぎして登山道へ戻る。
クリヤ谷上部へくると激濃い笹ヤブ。
足元もろくに見えず、傾斜地で滑りやすい。
笹を束ねてつかみ、何とか通過。
しかし、ぬれた笹で靴の中までびしょびしょ。
小雨は降ったりしたが雨具を着るほどではなかったが、着た方がよかったかも(;O;)
高度をあげるにつれ、笹も低くなりハイマツ地帯の明瞭なルートに。
そのうちばててきて、山小屋にたどり着けず岩陰で一晩過ごすとの思いもよぎる。
(森林限界上の為、樹木はなし)
その後は雲が晴れて青空と笠ヶ岳の雄姿が見えた時は涙が出そうだった('_')
そして、サツマイモ饅頭を食べて水飲んだら体調回復。
サツマイモパワー恐るべし!
のども渇かず、食欲もなかった為そのままきたがやはり飲み食いしないとだめですね。

山小屋に電話すると夕食の時間は17:45とのことでなんとかまにあいそう。
その後は順調に笠ヶ岳山頂を通過し、17:10山小屋到着。
翌日の晴天を期待して床につく。
しかし、4:00頃起きると雨。
6:00頃になると雨脚も弱まり、視界もきいてきたので雨具を着込んで出発。
抜戸岳まできたら槍、穂高連峰は難しいものの北は黒部五郎岳、双六岳、
南は笠ヶ岳の大展望!
その後は笠新道を下り、日焼け止めを塗るぐらい晴れてきたが、またすぐにガスってきて林道へ出たら激しい雨。
14:30に新穂高温泉に到着。バスで中尾高原口駐車場へ戻る。

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
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2/5
体力レベル
4/5
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笠ヶ岳(中尾温泉口〜笠新道〜クリア谷周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
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技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
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技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

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