この日使用のリュックはキャラバンのアルファ35。容量は35リットルとのことだが,もっと入るような気がする。
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8/19 7:23
この日使用のリュックはキャラバンのアルファ35。容量は35リットルとのことだが,もっと入るような気がする。
熊鈴も使用
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8/19 7:24
熊鈴も使用
ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)。キク科フジバカマ属の多年草。白神岳登山口駐車場脇にて。
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8/19 7:24
ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)。キク科フジバカマ属の多年草。白神岳登山口駐車場脇にて。
ヤマハギ(山萩)。マメ科ハギ属の落葉低木。白神岳登山口駐車場脇にて。ヤマハギの仲間は国内に8種野生するとのことだが,見分けが非常に難しい。
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8/19 7:24
ヤマハギ(山萩)。マメ科ハギ属の落葉低木。白神岳登山口駐車場脇にて。ヤマハギの仲間は国内に8種野生するとのことだが,見分けが非常に難しい。
白神岳登山口駐車場
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8/19 7:26
白神岳登山口駐車場
車道はもう少し続くが,一般車両が入れるのは白神岳登山口駐車場まで。
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8/19 7:26
車道はもう少し続くが,一般車両が入れるのは白神岳登山口駐車場まで。
白神岳登山口駐車場近くの休憩所とトイレ
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8/19 7:26
白神岳登山口駐車場近くの休憩所とトイレ
休憩所とトイレ前の「白神岳登山案内図」
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8/19 7:26
休憩所とトイレ前の「白神岳登山案内図」
白神岳登山口駐車場近くの「休憩所とトイレ」からの小路。ここを歩いてゆく。
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8/19 7:27
白神岳登山口駐車場近くの「休憩所とトイレ」からの小路。ここを歩いてゆく。
休憩所とトイレから先,少しの間車道を歩く。
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8/19 7:28
休憩所とトイレから先,少しの間車道を歩く。
ヒヨドリバナ(鵯花)。キク科ヒヨドリバナ属の多年草。ヒヨドリバナの葉は対生する。
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8/19 7:28
ヒヨドリバナ(鵯花)。キク科ヒヨドリバナ属の多年草。ヒヨドリバナの葉は対生する。
アキカラマツ(秋唐松,秋落葉松)。キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草。別名タカトウグサ(高遠草)。
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8/19 7:28
アキカラマツ(秋唐松,秋落葉松)。キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草。別名タカトウグサ(高遠草)。
アキカラマツ
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8/19 7:28
アキカラマツ
メマツヨイグサ(雌待宵草)。アカバナ科マツヨイグサ属の二年草。道端や荒れ地などに生える雑草。北米原産の帰化植物。1920年代に日本に侵入したと考えられている。
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8/19 7:30
メマツヨイグサ(雌待宵草)。アカバナ科マツヨイグサ属の二年草。道端や荒れ地などに生える雑草。北米原産の帰化植物。1920年代に日本に侵入したと考えられている。
ハクサンシャジン(白山沙参)。キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草。ツリガネニンジンの高山型。別名:タカネツリガネニンジン(高嶺釣鐘人参)。
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8/19 7:30
ハクサンシャジン(白山沙参)。キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草。ツリガネニンジンの高山型。別名:タカネツリガネニンジン(高嶺釣鐘人参)。
ノコンギク(野紺菊)。キク科シオン属の多年草。
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8/19 7:32
ノコンギク(野紺菊)。キク科シオン属の多年草。
ノコンギク。一般に野菊と呼ばれているのはノコンギクであることが多い。ヨメナやユウガギクと非常に似ており,見分けるのは困難。
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8/19 7:32
ノコンギク。一般に野菊と呼ばれているのはノコンギクであることが多い。ヨメナやユウガギクと非常に似ており,見分けるのは困難。
ノコンギク
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ノコンギク
車道終点の旧登山口
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8/19 7:34
車道終点の旧登山口
白神岳旧登山口の車道終点
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8/19 7:35
白神岳旧登山口の車道終点
旧登山口の入山・下山届の記帳所。
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8/19 7:35
旧登山口の入山・下山届の記帳所。
白神岳旧登山口「白神山地世界遺産地域」
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8/19 7:35
白神岳旧登山口「白神山地世界遺産地域」
登山届の書式
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8/19 7:38
登山届の書式
入山・下山届記帳所内の緊急連絡先一覧
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8/19 7:38
入山・下山届記帳所内の緊急連絡先一覧
白神岳旧登山口
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8/19 7:39
白神岳旧登山口
旧登山口の「白神山地森林生態系保護地域」
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8/19 7:39
旧登山口の「白神山地森林生態系保護地域」
旧登山口の「靴底の泥落としにご協力をお願いします」の説明板
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8/19 7:39
旧登山口の「靴底の泥落としにご協力をお願いします」の説明板
白神岳旧登山口の靴底の泥落とし用マット
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8/19 7:39
白神岳旧登山口の靴底の泥落とし用マット
環境省による旧登山口の「国指定白神山地鳥獣保護区区域図」
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8/19 7:39
環境省による旧登山口の「国指定白神山地鳥獣保護区区域図」
旧登山口から先の登山道
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8/19 7:39
旧登山口から先の登山道
森の中を歩き始めたあたりの登山道の様子
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8/19 7:40
森の中を歩き始めたあたりの登山道の様子
登山者数カウンター
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8/19 7:42
登山者数カウンター
登山者数カウンター付近の登山道の様子
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8/19 7:42
登山者数カウンター付近の登山道の様子
オトコエシ(男郎花)。オミナエシ科オミナエシ属の多年草。
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8/19 7:42
オトコエシ(男郎花)。オミナエシ科オミナエシ属の多年草。
オトコエシ
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8/19 7:43
オトコエシ
キンミズヒキ(金水引)。バラ科キンミズヒキ属の多年草。
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8/19 7:43
キンミズヒキ(金水引)。バラ科キンミズヒキ属の多年草。
キンミズヒキの実
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8/19 7:44
キンミズヒキの実
白神岳登山口から歩き始めて数分のところの木の階段
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8/19 7:47
白神岳登山口から歩き始めて数分のところの木の階段
ミヤマウズラ(深山鶉)。ラン科シュスラン属の常緑の多年草。
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8/19 7:50
ミヤマウズラ(深山鶉)。ラン科シュスラン属の常緑の多年草。
登山道の足元が白いところを通過。軽石凝灰岩か?
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8/19 7:52
登山道の足元が白いところを通過。軽石凝灰岩か?
登山道の足元が白いところを通過。軽石凝灰岩のように見えるが風化した真珠岩(パーライト)かもしれない。
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8/19 7:52
登山道の足元が白いところを通過。軽石凝灰岩のように見えるが風化した真珠岩(パーライト)かもしれない。
1968年地質調査所発行の5万分の1地質図ではこのあたりは中新世の酸性軽石凝灰岩が露出しているが,一部真珠岩(パーライト)が出るところもあるようだ。
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8/19 7:53
1968年地質調査所発行の5万分の1地質図ではこのあたりは中新世の酸性軽石凝灰岩が露出しているが,一部真珠岩(パーライト)が出るところもあるようだ。
登山口から1.0km,二股分岐まで0.4km,白神岳山頂まで5.5kmの道標。
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8/19 8:00
登山口から1.0km,二股分岐まで0.4km,白神岳山頂まで5.5kmの道標。
ジャコウソウ(麝香草)。シソ科ジャコウソウ属の多年草。
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8/19 8:01
ジャコウソウ(麝香草)。シソ科ジャコウソウ属の多年草。
ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)。ユリ科ホトトギス属の多年草。
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8/19 8:03
ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)。ユリ科ホトトギス属の多年草。
ヤマジノホトトギス
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8/19 8:03
ヤマジノホトトギス
ヒメモチ(姫黐)の花。ヒメモチはモチノキ科モチノキ属の常緑低木で積雪に適応した種。写真はおそらく雌花。
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8/19 8:08
ヒメモチ(姫黐)の花。ヒメモチはモチノキ科モチノキ属の常緑低木で積雪に適応した種。写真はおそらく雌花。
二股分岐の道標。登山口から1.4km,蟶山(まてやま)分岐まで1.95km,白神岳山頂まで5.1km。
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8/19 8:09
二股分岐の道標。登山口から1.4km,蟶山(まてやま)分岐まで1.95km,白神岳山頂まで5.1km。
二股分岐。標高は約390m。
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8/19 8:09
二股分岐。標高は約390m。
二股コースは現在通行不可
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8/19 8:10
二股コースは現在通行不可
二股コースは現在通行できないが,二股コースについての案内板。
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8/19 8:10
二股コースは現在通行できないが,二股コースについての案内板。
二股分岐の二股コース案内板。二股コースは渓流を渡河する健脚者向けのコースという。
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8/19 8:10
二股分岐の二股コース案内板。二股コースは渓流を渡河する健脚者向けのコースという。
二股分岐の「空き缶等散乱防止重点地区」表示板。岩崎村とあるが,青森県西津軽郡岩崎村は2005年に深浦町と合併し,現在の深浦町となった。
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8/19 8:10
二股分岐の「空き缶等散乱防止重点地区」表示板。岩崎村とあるが,青森県西津軽郡岩崎村は2005年に深浦町と合併し,現在の深浦町となった。
二股分岐よりマテ山(蟶山)コースの登山道
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8/19 8:10
二股分岐よりマテ山(蟶山)コースの登山道
二股分岐のマテ山コース登山道の道標
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8/19 8:10
二股分岐のマテ山コース登山道の道標
二股分岐からマテ山コースを歩き始めたあたりの足元。古い(新第三紀中新世)安山岩のようだ。
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8/19 8:11
二股分岐からマテ山コースを歩き始めたあたりの足元。古い(新第三紀中新世)安山岩のようだ。
ツルリンドウ(蔓竜胆)。リンドウ科ツルリンドウ属の多年性のつる植物。
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8/19 8:17
ツルリンドウ(蔓竜胆)。リンドウ科ツルリンドウ属の多年性のつる植物。
二股分岐から間もないところに木の階段。二股分岐ーマテ山分岐間は地形図を見ても等高線の間隔が密になっている。
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8/19 8:21
二股分岐から間もないところに木の階段。二股分岐ーマテ山分岐間は地形図を見ても等高線の間隔が密になっている。
ダイコンソウ(大根草)。バラ科ダイコンソウ属 の多年草。
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8/19 8:22
ダイコンソウ(大根草)。バラ科ダイコンソウ属 の多年草。
標高470m付近の登山道の様子。二俣分岐から標高420mくらいまで斜面を直登するが,その後マテ山コース最後の水場付近までは斜面をトラバース気味に少しずつ高度を稼いでゆく。
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8/19 8:23
標高470m付近の登山道の様子。二俣分岐から標高420mくらいまで斜面を直登するが,その後マテ山コース最後の水場付近までは斜面をトラバース気味に少しずつ高度を稼いでゆく。
大きなブナの木の横を通ってゆく。
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8/19 8:27
大きなブナの木の横を通ってゆく。
登山口から2.0km,二股分岐から0.6km,蟶山(まてやま)分岐まで1.35km,白神岳山頂まで4.5kmの道標。
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8/19 8:27
登山口から2.0km,二股分岐から0.6km,蟶山(まてやま)分岐まで1.35km,白神岳山頂まで4.5kmの道標。
標高480m付近。登山道の斜面が崩れ気味のところ。
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8/19 8:28
標高480m付近。登山道の斜面が崩れ気味のところ。
アカソ(赤麻)。イラクサ科ヤブマオ属の多年草。雌雄同株。雄花序は茎の下方に,雌花序は上方につく。
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8/19 8:28
アカソ(赤麻)。イラクサ科ヤブマオ属の多年草。雌雄同株。雄花序は茎の下方に,雌花序は上方につく。
ダイコンソウ
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8/19 8:29
ダイコンソウ
ダイコンソウ
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8/19 8:29
ダイコンソウ
ゴマナ(胡麻菜)。ゴマナはキク科シオン属の多年草。
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8/19 8:36
ゴマナ(胡麻菜)。ゴマナはキク科シオン属の多年草。
ソバナ(岨菜)。キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草。
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8/19 8:36
ソバナ(岨菜)。キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草。
モミジガサ(紅葉笠)。キク科コウモリソウ属の多年草。別名:シドケ,シトギ,モミジソウ。若芽は山菜として食用にされる。
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8/19 8:36
モミジガサ(紅葉笠)。キク科コウモリソウ属の多年草。別名:シドケ,シトギ,モミジソウ。若芽は山菜として食用にされる。
シロテングタケ(白天狗茸)か。シロテングタケはテングタケ科テングタケ属のキノコ。写真では白く色が飛んでしまった。
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8/19 8:38
シロテングタケ(白天狗茸)か。シロテングタケはテングタケ科テングタケ属のキノコ。写真では白く色が飛んでしまった。
コウジタケ(麹茸)。イグチ科イグチ属のキノコ。
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8/19 8:38
コウジタケ(麹茸)。イグチ科イグチ属のキノコ。
コウジタケ(麹茸)とシロテングタケ(白天狗茸)らしきキノコ
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8/19 8:38
コウジタケ(麹茸)とシロテングタケ(白天狗茸)らしきキノコ
ノブキ(野蕗)。キク科ノブキ属の多年草。
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8/19 8:41
ノブキ(野蕗)。キク科ノブキ属の多年草。
マテ山コース最後の水場の表示
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8/19 8:43
マテ山コース最後の水場の表示
マテ山コース最後の水場
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8/19 8:43
マテ山コース最後の水場
登山口から2.6km,二股分岐から1.2km,蟶山(まてやま)分岐まで0.75km,白神岳山頂まで3.9kmの道標。この少し先で斜面トラバースの道が終わってマテ山分岐手前までは急勾配。
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8/19 8:44
登山口から2.6km,二股分岐から1.2km,蟶山(まてやま)分岐まで0.75km,白神岳山頂まで3.9kmの道標。この少し先で斜面トラバースの道が終わってマテ山分岐手前までは急勾配。
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)。キク科アキノキリンソウ属の多年草。
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8/19 8:49
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)。キク科アキノキリンソウ属の多年草。
急勾配の登り
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8/19 8:50
急勾配の登り
ツルシキミ(蔓樒)。ミカン科ミヤマシキミ属の常緑低木。雌雄異株で有毒植物。別名:ツルミヤマシキミ。
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8/19 8:54
ツルシキミ(蔓樒)。ミカン科ミヤマシキミ属の常緑低木。雌雄異株で有毒植物。別名:ツルミヤマシキミ。
倒れたブナの木の下をくぐってゆく。
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8/19 8:55
倒れたブナの木の下をくぐってゆく。
ホソバガンクビソウ(細葉雁首草)。キク科ガンクビソウ属(ヤブタバコ属)の多年草。
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8/19 8:55
ホソバガンクビソウ(細葉雁首草)。キク科ガンクビソウ属(ヤブタバコ属)の多年草。
登山口から3.0km,二股分岐から1.6km,蟶山(まてやま)分岐まで0.35km,白神岳山頂まで3.5kmの道標。
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8/19 9:02
登山口から3.0km,二股分岐から1.6km,蟶山(まてやま)分岐まで0.35km,白神岳山頂まで3.5kmの道標。
ツルシキミ。北海道,本州の日本海側の多雪地帯に適応した種。
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8/19 9:03
ツルシキミ。北海道,本州の日本海側の多雪地帯に適応した種。
急坂を登ってやや勾配がゆるやかになったところに木の板が渡されているところ
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8/19 9:08
急坂を登ってやや勾配がゆるやかになったところに木の板が渡されているところ
古い道標。「頂上まで3190m,標高780m,白神クラブ」。
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8/19 9:08
古い道標。「頂上まで3190m,標高780m,白神クラブ」。
イヌトウバナ(犬塔花)。シソ科トウバナ属の多年草。
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8/19 9:09
イヌトウバナ(犬塔花)。シソ科トウバナ属の多年草。
ノリウツギ(糊空木)。アジサイ科アジサイ属の落葉低木。
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8/19 9:09
ノリウツギ(糊空木)。アジサイ科アジサイ属の落葉低木。
オオカメノキ(大亀の木)の実。オオカメノキはレンプクソウ科ガマズミ属の落葉低〜小高木。
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8/19 9:09
オオカメノキ(大亀の木)の実。オオカメノキはレンプクソウ科ガマズミ属の落葉低〜小高木。
マテ山分岐の道標。登山口から3.35km,二股分岐から1.95km,大峰分岐まで2.45km,白神岳山頂まで3.15kmの道標。
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8/19 9:14
マテ山分岐の道標。登山口から3.35km,二股分岐から1.95km,大峰分岐まで2.45km,白神岳山頂まで3.15kmの道標。
マテ山分岐まで急坂を上がり,一休みして水分補給。マテ山分岐から三角点のあるマテ山山頂まで距離にして数十mのようだ。マテ山山頂への経路入口には気付かなかった。
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8/19 9:15
マテ山分岐まで急坂を上がり,一休みして水分補給。マテ山分岐から三角点のあるマテ山山頂まで距離にして数十mのようだ。マテ山山頂への経路入口には気付かなかった。
オオバクロモジ(大葉黒文字)の実。オオバクロモジはクスノキ科クロモジ属の落葉低木。クロモジの実は緑から赤,さらに熟すと黒くなる。
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8/19 9:20
オオバクロモジ(大葉黒文字)の実。オオバクロモジはクスノキ科クロモジ属の落葉低木。クロモジの実は緑から赤,さらに熟すと黒くなる。
「山」の文字が見える境界杭。山林の境界杭で,国有林と民有林の間にあるものは,民有林側に「山」と書かれることが多いという。ここもそうなのであろうか。
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8/19 9:22
「山」の文字が見える境界杭。山林の境界杭で,国有林と民有林の間にあるものは,民有林側に「山」と書かれることが多いという。ここもそうなのであろうか。
サルノコシカケの幼菌?
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8/19 9:26
サルノコシカケの幼菌?
サルノコシカケの幼菌?
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8/19 9:26
サルノコシカケの幼菌?
マテ山分岐からは尾根上に出て,比較的緩やかな勾配のところをしばらく歩く。ちょっとしたアップダウンがある。
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8/19 9:27
マテ山分岐からは尾根上に出て,比較的緩やかな勾配のところをしばらく歩く。ちょっとしたアップダウンがある。
マテ山分岐から距離にして400m近く歩いた付近の階段。長く続くものではなく,写真で見えているくらいの長さのもの。
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8/19 9:29
マテ山分岐から距離にして400m近く歩いた付近の階段。長く続くものではなく,写真で見えているくらいの長さのもの。
登山口から4.0km,蟶山分岐から0.65km,大峰分岐まで1.8km,白神岳山頂まで2.5kmの道標。
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8/19 9:33
登山口から4.0km,蟶山分岐から0.65km,大峰分岐まで1.8km,白神岳山頂まで2.5kmの道標。
白神岳山頂まで2.5kmの道標があるあたり。このあたりは尾根地形上で勾配も緩やか。
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8/19 9:33
白神岳山頂まで2.5kmの道標があるあたり。このあたりは尾根地形上で勾配も緩やか。
道脇のブナの木には「山頂マデ2.3km」と書いてあるように見える。
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8/19 9:35
道脇のブナの木には「山頂マデ2.3km」と書いてあるように見える。
アケボノシュスラン(曙繻子蘭)。ラン科シュスラン属の多年草。
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8/19 9:36
アケボノシュスラン(曙繻子蘭)。ラン科シュスラン属の多年草。
アケボノシュスラン
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8/19 9:36
アケボノシュスラン
標高860m付近。勾配の緩やかなところで立ち止まって水分補給。尾根上の道は続くが,このあたりから先は徐々に勾配が上がってゆく。
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8/19 9:37
標高860m付近。勾配の緩やかなところで立ち止まって水分補給。尾根上の道は続くが,このあたりから先は徐々に勾配が上がってゆく。
オオカニコウモリ(大蟹蝙蝠)。キク科コウモリソウ属の多年草。別名:クロベカニコウモリ。
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8/19 9:37
オオカニコウモリ(大蟹蝙蝠)。キク科コウモリソウ属の多年草。別名:クロベカニコウモリ。
標高900m付近。ブナ林の中を登る。
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8/19 9:43
標高900m付近。ブナ林の中を登る。
ツルタケ(鶴茸)。テングタケ科テングタケ属のキノコ。
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8/19 9:45
ツルタケ(鶴茸)。テングタケ科テングタケ属のキノコ。
ツルタケ(鶴茸)
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8/19 9:45
ツルタケ(鶴茸)
標高910m付近のブナ林。勾配は強くないが,歩き続けるだけで息が上がりっぱなし。睡眠不足と暑いのが効いているようだ。キノコや花の写真を撮るために中腰になるだけで疲れが倍増。
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8/19 9:45
標高910m付近のブナ林。勾配は強くないが,歩き続けるだけで息が上がりっぱなし。睡眠不足と暑いのが効いているようだ。キノコや花の写真を撮るために中腰になるだけで疲れが倍増。
アワタケ? ベニイグチ? いずれイグチの仲間のキノコに見える。
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8/19 9:47
アワタケ? ベニイグチ? いずれイグチの仲間のキノコに見える。
リョウブ(令法)。リョウブ科リョウブ属の落葉小高木。
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8/19 9:47
リョウブ(令法)。リョウブ科リョウブ属の落葉小高木。
シロテングタケ(白天狗茸)の幼菌か?
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8/19 9:52
シロテングタケ(白天狗茸)の幼菌か?
シロテングタケ(白天狗茸)の幼菌か?
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8/19 9:52
シロテングタケ(白天狗茸)の幼菌か?
ホテイシメジ?
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8/19 10:00
ホテイシメジ?
ホテイシメジ?
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8/19 10:00
ホテイシメジ?
ヒメベニテングタケ(姫紅天狗茸)。テングタケ科テングタケ属のキノコ。
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8/19 10:01
ヒメベニテングタケ(姫紅天狗茸)。テングタケ科テングタケ属のキノコ。
ヒメベニテングタケ(姫紅天狗茸)
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8/19 10:01
ヒメベニテングタケ(姫紅天狗茸)
登山口から5.0km,蟶山分岐から1.65km,大峰分岐まで0.8km,白神岳山頂まで1.5kmの道標。
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8/19 10:02
登山口から5.0km,蟶山分岐から1.65km,大峰分岐まで0.8km,白神岳山頂まで1.5kmの道標。
標高1000m付近で力尽きて登山道の真ん中で座り込んだ。力をつけるために途中で買い込んだパンを食べる。
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8/19 10:05
標高1000m付近で力尽きて登山道の真ん中で座り込んだ。力をつけるために途中で買い込んだパンを食べる。
標高1000m付近で座り込んで休んだところから先の登山道。このあたりから勾配が上がってゆく。
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8/19 10:05
標高1000m付近で座り込んで休んだところから先の登山道。このあたりから勾配が上がってゆく。
標高1000m付近でパンとともにゼリー飲料も補給。
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8/19 10:10
標高1000m付近でパンとともにゼリー飲料も補給。
標高1000m付近でパンなどを食べながら5,6分休んだところ。登山道に倒れ込んでいる木に座って休んでいた。座ったところが汗で濡れている。
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8/19 10:11
標高1000m付近でパンなどを食べながら5,6分休んだところ。登山道に倒れ込んでいる木に座って休んでいた。座ったところが汗で濡れている。
エゾアジサイ(蝦夷紫陽花)。アジサイ科アジサイ属の落葉低木。花の盛期は終わってしまったようだ。
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8/19 10:12
エゾアジサイ(蝦夷紫陽花)。アジサイ科アジサイ属の落葉低木。花の盛期は終わってしまったようだ。
標高1010m付近の木段。勾配が上がってゆく。
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8/19 10:13
標高1010m付近の木段。勾配が上がってゆく。
標高1050m付近。尾根地形上を歩いてきたとは言え,これまで景色が見下せるとこがなかった。高いところまで登ってきて展望が出始める。
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8/19 10:18
標高1050m付近。尾根地形上を歩いてきたとは言え,これまで景色が見下せるとこがなかった。高いところまで登ってきて展望が出始める。
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8/19 10:20
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8/19 10:20
いつのまにか周りにブナがなくなってナナカマドなどのもう少し背の低い木の間を登る。このあたりから大峰分岐の尾根に出るまでやや勾配の強い登りが続く。
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8/19 10:25
いつのまにか周りにブナがなくなってナナカマドなどのもう少し背の低い木の間を登る。このあたりから大峰分岐の尾根に出るまでやや勾配の強い登りが続く。
白岩岳から南西側に続く山々。国土地理院の地形図では名前のついている山はない。写真中央は1034mの頂。
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8/19 10:26
白岩岳から南西側に続く山々。国土地理院の地形図では名前のついている山はない。写真中央は1034mの頂。
白岩岳から南西側に続く山々。1034m峰からさらに海側,南西側に続く稜線。
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8/19 10:26
白岩岳から南西側に続く山々。1034m峰からさらに海側,南西側に続く稜線。
標高1110-1120mあたりより登ってきた後ろを振り返る。
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8/19 10:26
標高1110-1120mあたりより登ってきた後ろを振り返る。
シラネセンキュウ(白根川芎)。セリ科シシウド属の多年草。別名:スズカゼリ。セリ科の植物の同定は難しく,常に自信がない。
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8/19 10:26
シラネセンキュウ(白根川芎)。セリ科シシウド属の多年草。別名:スズカゼリ。セリ科の植物の同定は難しく,常に自信がない。
標高1020m付近より白神岳の南西側にある1034m峰
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8/19 10:27
標高1020m付近より白神岳の南西側にある1034m峰
白神岳マテ山コースのすぐ南側の白神川の谷を見下ろす。
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8/19 10:27
白神岳マテ山コースのすぐ南側の白神川の谷を見下ろす。
タカネニガナ(高嶺苦菜)。キク科ニガナ属の多年草。花弁は9〜10枚。
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8/19 10:27
タカネニガナ(高嶺苦菜)。キク科ニガナ属の多年草。花弁は9〜10枚。
シラネセンキュウ
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8/19 10:28
シラネセンキュウ
標高1140-1150m付近の道横に設置されている「高山植物を守りましょう」
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8/19 10:30
標高1140-1150m付近の道横に設置されている「高山植物を守りましょう」
標高1140-1150m付近より白神岳を見上げる。稜線上に建物が見える。見えているのは白神岳公衆トイレであろう。
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8/19 10:30
標高1140-1150m付近より白神岳を見上げる。稜線上に建物が見える。見えているのは白神岳公衆トイレであろう。
標高1140-1150m付近より白神岳の南西側にある1034m峰
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8/19 10:30
標高1140-1150m付近より白神岳の南西側にある1034m峰
標高1140-1150m付近から先,大峰分岐への登り。
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8/19 10:30
標高1140-1150m付近から先,大峰分岐への登り。
ヒトツバヨモギ(一葉蓬)。キク科ヨモギ属の多年草。日本特産の高山植物。別名:ヤナギヨモギ(柳蓬)。
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8/19 10:31
ヒトツバヨモギ(一葉蓬)。キク科ヨモギ属の多年草。日本特産の高山植物。別名:ヤナギヨモギ(柳蓬)。
標高1150m付近より登ってきた尾根を振り返る。
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8/19 10:31
標高1150m付近より登ってきた尾根を振り返る。
ハクサンシャジンの花と実
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8/19 10:32
ハクサンシャジンの花と実
イワオトギリ(岩弟切)。オトギリソウ科オトギリソウ属の多年草。中部地方以北の主に日本海側に分布。オトギリソウの高山型にはシナノオトギリやハイオトギリもあるが,同定は困難。
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8/19 10:32
イワオトギリ(岩弟切)。オトギリソウ科オトギリソウ属の多年草。中部地方以北の主に日本海側に分布。オトギリソウの高山型にはシナノオトギリやハイオトギリもあるが,同定は困難。
大峰分岐の稜線までもう少しのところ(標高1160m付近)から右手の白神岳の方を見上げる。写真右端に見えるのが白神岳。
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8/19 10:33
大峰分岐の稜線までもう少しのところ(標高1160m付近)から右手の白神岳の方を見上げる。写真右端に見えるのが白神岳。
オオイタドリ(大痛取,大虎杖)。タデ科ソバカズラ属の多年草。
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8/19 10:33
オオイタドリ(大痛取,大虎杖)。タデ科ソバカズラ属の多年草。
ハクサンシャジン(白山沙参)
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8/19 10:33
ハクサンシャジン(白山沙参)
ミズナラ(水楢)。ブナ科コナラ属の落葉広葉樹。別名:オオナラ(大楢)。
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8/19 10:34
ミズナラ(水楢)。ブナ科コナラ属の落葉広葉樹。別名:オオナラ(大楢)。
大峰分岐。標高約1210m。
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8/19 10:39
大峰分岐。標高約1210m。
大峰分岐。白神岳山頂まで0.7kmの道標。
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8/19 10:39
大峰分岐。白神岳山頂まで0.7kmの道標。
大峰分岐より北側に続く稜線。この稜線上にも登山道が続く。白神岳へや大峰分岐より南側へ続く稜線をゆく。
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8/19 10:40
大峰分岐より北側に続く稜線。この稜線上にも登山道が続く。白神岳へや大峰分岐より南側へ続く稜線をゆく。
ノリウツギ
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8/19 10:41
ノリウツギ
大峰分岐より白神岳へ100m弱歩いたところから目指す白神岳をのぞむ。
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8/19 10:42
大峰分岐より白神岳へ100m弱歩いたところから目指す白神岳をのぞむ。
白神岳がある稜線のすぐ東側にある稜線
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8/19 10:42
白神岳がある稜線のすぐ東側にある稜線
白神岳がある稜線のすぐ東側にある稜線。この稜線には向白神岳がある。
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8/19 10:42
白神岳がある稜線のすぐ東側にある稜線。この稜線には向白神岳がある。
キオン(黄苑)。キク科キオン属の多年草。
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8/19 10:43
キオン(黄苑)。キク科キオン属の多年草。
大峰分岐より白神岳へ200mほど歩いたところ。白神岳を目指す。
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8/19 10:44
大峰分岐より白神岳へ200mほど歩いたところ。白神岳を目指す。
白神岳山頂近くのトイレの建物が見えてきた。
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8/19 10:46
白神岳山頂近くのトイレの建物が見えてきた。
白神岳の山頂部も見えてきた。
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8/19 10:47
白神岳の山頂部も見えてきた。
白神岳の山頂部が見えてきた。
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8/19 10:48
白神岳の山頂部が見えてきた。
白神岳への稜線より東側にある稜線をのぞむ。
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8/19 10:48
白神岳への稜線より東側にある稜線をのぞむ。
ゴゼンタチバナ(御前橘)の実。ゴゼンタチバナはミズキ科ミズキ属ゴゼンタチバナ亜属の多年草。
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8/19 10:48
ゴゼンタチバナ(御前橘)の実。ゴゼンタチバナはミズキ科ミズキ属ゴゼンタチバナ亜属の多年草。
エゾオヤマリンドウ(蝦夷御山竜胆)。リンドウ科リンドウ属の多年草。
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8/19 10:50
エゾオヤマリンドウ(蝦夷御山竜胆)。リンドウ科リンドウ属の多年草。
エゾオヤマリンドウ
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8/19 10:50
エゾオヤマリンドウ
エゾフウロ(蝦夷風露)。フウロソウ科フウロソウ属の多年草。
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8/19 10:51
エゾフウロ(蝦夷風露)。フウロソウ科フウロソウ属の多年草。
ハクサンシャジン(白山沙参)の実
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8/19 10:51
ハクサンシャジン(白山沙参)の実
白神岳公衆トイレの手前の道端に小さな祠
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8/19 10:52
白神岳公衆トイレの手前の道端に小さな祠
ハクサンシャジン(白山沙参)
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8/19 10:52
ハクサンシャジン(白山沙参)
白神岳公衆トイレ
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8/19 10:53
白神岳公衆トイレ
白神岳公衆トイレ
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8/19 10:53
白神岳公衆トイレ
白神岳公衆トイレ
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8/19 10:53
白神岳公衆トイレ
白神岳避難小屋
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8/19 10:53
白神岳避難小屋
カンチコウゾリナ(寒地顔剃菜)?。キク科コウゾリナ属の越年草。別名はタカネコウゾリナ。白神岳避難小屋の脇に1株のみ見かけた。周りにオオバコもあったので侵入してきた植物かも。
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8/19 10:54
カンチコウゾリナ(寒地顔剃菜)?。キク科コウゾリナ属の越年草。別名はタカネコウゾリナ。白神岳避難小屋の脇に1株のみ見かけた。周りにオオバコもあったので侵入してきた植物かも。
白神岳避難小屋
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8/19 10:54
白神岳避難小屋
白神岳避難小屋の表札と入口
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8/19 10:54
白神岳避難小屋の表札と入口
ヒトツバヨモギ(一葉蓬)
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8/19 10:54
ヒトツバヨモギ(一葉蓬)
白神岳避難小屋。白神岳山頂側より。
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8/19 11:01
白神岳避難小屋。白神岳山頂側より。
白神岳山頂より白神岳公衆トイレと白神岳避難小屋
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8/19 11:03
白神岳山頂より白神岳公衆トイレと白神岳避難小屋
白神岳山頂より北側の大峰分岐に続く稜線
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8/19 11:03
白神岳山頂より北側の大峰分岐に続く稜線
白神岳山頂より北側
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8/19 11:04
白神岳山頂より北側
白神岳山頂より東側
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8/19 11:04
白神岳山頂より東側
白神岳山頂より東側やや北より
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8/19 11:04
白神岳山頂より東側やや北より
白神岳山頂より北東側
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8/19 11:05
白神岳山頂より北東側
白神岳山頂でゼリー飲料を3分の1くらい口に含む。
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8/19 11:06
白神岳山頂でゼリー飲料を3分の1くらい口に含む。
白神岳山頂
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8/19 11:07
白神岳山頂
白神岳山頂
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8/19 11:07
白神岳山頂
白神岳山頂を後にして下山開始
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8/19 11:10
白神岳山頂を後にして下山開始
白神岳山頂を後にして下山開始,白神岳避難小屋の方へと戻ってゆく。
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8/19 11:10
白神岳山頂を後にして下山開始,白神岳避難小屋の方へと戻ってゆく。
キオン(黄苑)。白神岳山頂ー白神岳避難小屋間にて。
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8/19 11:10
キオン(黄苑)。白神岳山頂ー白神岳避難小屋間にて。
白神岳避難小屋
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8/19 11:11
白神岳避難小屋
白神岳公衆トイレ
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8/19 11:12
白神岳公衆トイレ
白神岳公衆トイレ近くにある道端の祠
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8/19 11:12
白神岳公衆トイレ近くにある道端の祠
白神岳公衆トイレより大峰分岐を目指す。
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8/19 11:12
白神岳公衆トイレより大峰分岐を目指す。
白神岳公衆トイレや白神岳山頂の方向を振り返る。
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8/19 11:12
白神岳公衆トイレや白神岳山頂の方向を振り返る。
大峰分岐へと戻る稜線
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8/19 11:13
大峰分岐へと戻る稜線
白神岳と大峰分岐の間の稜線上の道脇のダケカンバの木
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8/19 11:14
白神岳と大峰分岐の間の稜線上の道脇のダケカンバの木
白神岳と大峰分岐の間の足元の石。白神岳周辺には花崗岩もあるようだが,山頂付近の地質は不明。この風化した岩石を見る限り,花崗岩かどうかはわからないが粗粒の深成岩に見える。
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8/19 11:15
白神岳と大峰分岐の間の足元の石。白神岳周辺には花崗岩もあるようだが,山頂付近の地質は不明。この風化した岩石を見る限り,花崗岩かどうかはわからないが粗粒の深成岩に見える。
ハクサンシャジン(白山沙参)
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8/19 11:19
ハクサンシャジン(白山沙参)
大峰分岐で少し水に口をつける。
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8/19 11:22
大峰分岐で少し水に口をつける。
大峰分岐の道標。標高約1210m。
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8/19 11:23
大峰分岐の道標。標高約1210m。
大峰分岐からのマテ山コース下り
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8/19 11:24
大峰分岐からのマテ山コース下り
大峰分岐からの低木の間を下る。標高1160-70m付近。
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8/19 11:27
大峰分岐からの低木の間を下る。標高1160-70m付近。
ハクサンシャジンの実
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8/19 11:27
ハクサンシャジンの実
標高1140m付近
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8/19 11:29
標高1140m付近
下り坂では時間をかけてきつめに靴の紐を結わえる(11:28-11:32)。標高1140m付近。
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8/19 11:33
下り坂では時間をかけてきつめに靴の紐を結わえる(11:28-11:32)。標高1140m付近。
サルノコシカケの仲間。ツガサルノコシカケか。
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8/19 11:41
サルノコシカケの仲間。ツガサルノコシカケか。
白神岳山頂から1.5km,大峰分岐から0.8km,蟶山分岐まで1.65km,登山口まで5.0km。
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8/19 11:47
白神岳山頂から1.5km,大峰分岐から0.8km,蟶山分岐まで1.65km,登山口まで5.0km。
下山の標高910m付近。下山はある程度スピードを出してどんどん下りる。この日の下りで左足の膝関節に少し違和感を感じた。
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8/19 11:59
下山の標高910m付近。下山はある程度スピードを出してどんどん下りる。この日の下りで左足の膝関節に少し違和感を感じた。
マテ(蟶)山分岐。白神岳山頂から3.15km,大峰分岐から2.45km,二股分岐まで1.95km,登山口まで3.35km。帰ってから地図を見ると,マテ山分岐からマテ山山頂までの道がある。
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8/19 12:15
マテ(蟶)山分岐。白神岳山頂から3.15km,大峰分岐から2.45km,二股分岐まで1.95km,登山口まで3.35km。帰ってから地図を見ると,マテ山分岐からマテ山山頂までの道がある。
マテ山分岐で水分補給。この日の水分補給は結局500mlペットボトル2本。ここからの急坂の下りに備え,2本目を飲み干した。
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8/19 12:16
マテ山分岐で水分補給。この日の水分補給は結局500mlペットボトル2本。ここからの急坂の下りに備え,2本目を飲み干した。
白神岳山頂から3.5km,蟶山分岐から0.35km,二股分岐まで1.6km,登山口まで3.0kmの道標。
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8/19 12:23
白神岳山頂から3.5km,蟶山分岐から0.35km,二股分岐まで1.6km,登山口まで3.0kmの道標。
マテ山コースの最後の水場付近の道標。白神岳山頂から3.9km,蟶山分岐から0.75km,二股分岐まで1.2km,登山口まで2.6km。
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8/19 12:33
マテ山コースの最後の水場付近の道標。白神岳山頂から3.9km,蟶山分岐から0.75km,二股分岐まで1.2km,登山口まで2.6km。
マテ山コース最後の水場
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8/19 12:33
マテ山コース最後の水場
白神岳山頂から4.5km,蟶山分岐から1.35km,二股分岐まで0.6km,登山口まで2.0km。
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8/19 12:43
白神岳山頂から4.5km,蟶山分岐から1.35km,二股分岐まで0.6km,登山口まで2.0km。
二股分岐。二股コースは一部が崩落していて現在通行できないとの表示。
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8/19 12:53
二股分岐。二股コースは一部が崩落していて現在通行できないとの表示。
二股分岐の道標。
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8/19 12:53
二股分岐の道標。
二股分岐。二股分岐まで0.6kmの表示を見てからここまでが長かった。疲れ切って息も荒く,少しの間寝転がって休む。
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8/19 12:53
二股分岐。二股分岐まで0.6kmの表示を見てからここまでが長かった。疲れ切って息も荒く,少しの間寝転がって休む。
二股分岐。かなり疲れているが気を取り直して登山口に向かって歩き始める。もう急な下りはないが,これより先はゆっくりとしか歩けなかった。
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8/19 12:55
二股分岐。かなり疲れているが気を取り直して登山口に向かって歩き始める。もう急な下りはないが,これより先はゆっくりとしか歩けなかった。
白神岳山頂から5.5km,二股分岐から0.4km,登山口まで1.0km。
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8/19 13:01
白神岳山頂から5.5km,二股分岐から0.4km,登山口まで1.0km。
旧登山口が近づき,登山者カウンターも通過。
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8/19 13:15
旧登山口が近づき,登山者カウンターも通過。
旧登山口到着。記帳所に入って下山届を記入。
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8/19 13:17
旧登山口到着。記帳所に入って下山届を記入。
旧登山口から先は舗装された車道。疲れ切った体と足にはつらい。
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8/19 13:18
旧登山口から先は舗装された車道。疲れ切った体と足にはつらい。
最後にアスファルト舗装の車道を歩くのは距離にして300mくらい。
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8/19 13:22
最後にアスファルト舗装の車道を歩くのは距離にして300mくらい。
白神岳登山口駐車場近くの休憩所・トイレの建物が見える。
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8/19 13:24
白神岳登山口駐車場近くの休憩所・トイレの建物が見える。
白神岳登山口駐車場近くの休憩所・トイレの建物前の靴洗い所
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8/19 13:24
白神岳登山口駐車場近くの休憩所・トイレの建物前の靴洗い所
白神岳登山口駐車場近くの休憩所・トイレ前の「白神岳登山案内図」
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8/19 13:24
白神岳登山口駐車場近くの休憩所・トイレ前の「白神岳登山案内図」
白神岳登山口駐車場近くの休憩所・トイレの建物
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8/19 13:25
白神岳登山口駐車場近くの休憩所・トイレの建物
白神岳登山口駐車場近くの休憩所・トイレから先(山側)の車道には一般車は入れない。
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8/19 13:25
白神岳登山口駐車場近くの休憩所・トイレから先(山側)の車道には一般車は入れない。
白神岳登山口駐車場
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8/19 13:25
白神岳登山口駐車場
下りでスピードを出し過ぎて車に戻っても上がったままの息がなかなか戻らない。登山靴も脱いで足もリラックスさせながら車の中でしばし休んだ。
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8/19 13:30
下りでスピードを出し過ぎて車に戻っても上がったままの息がなかなか戻らない。登山靴も脱いで足もリラックスさせながら車の中でしばし休んだ。
JR五能線の十二湖駅。白神岳登山口の最寄駅はJR五能線の白神岳登山口駅だが,下山後に国道101号線を少し北上してみた。白神岳登山口駅の北隣は松神駅,その北隣が十二湖駅。
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8/19 14:04
JR五能線の十二湖駅。白神岳登山口の最寄駅はJR五能線の白神岳登山口駅だが,下山後に国道101号線を少し北上してみた。白神岳登山口駅の北隣は松神駅,その北隣が十二湖駅。
白神岳登山口駅の海側,黒崎の小さな港から白神岳をのぞむ。写真中央が白神岳。
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8/19 14:15
白神岳登山口駅の海側,黒崎の小さな港から白神岳をのぞむ。写真中央が白神岳。
黒崎の港より白神岳の方をのぞむ。
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8/19 14:15
黒崎の港より白神岳の方をのぞむ。
黒崎の港より白神岳の方をのぞむ。写真右端あたりに白神岳。
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8/19 14:14
黒崎の港より白神岳の方をのぞむ。写真右端あたりに白神岳。
黒崎のすぐ東側(やや北より)にある標高179mの山
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8/19 14:15
黒崎のすぐ東側(やや北より)にある標高179mの山
JR五能線の白神岳登山口駅。駅舎がなく,単線のホームのみがあるように見える。
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8/19 14:19
JR五能線の白神岳登山口駅。駅舎がなく,単線のホームのみがあるように見える。
JR五能線の白神岳登山口駅。1952年に陸奥黒崎駅として開業され,2000年に白神岳登山口駅に改称。
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8/19 14:19
JR五能線の白神岳登山口駅。1952年に陸奥黒崎駅として開業され,2000年に白神岳登山口駅に改称。
国道101号線沿いの「道の駅はちもり」に立ち寄る。青森県から秋田県に入ってすぐのところ。八森町はその南側の峰浜村と2006年に合併して八峰町となった。
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8/19 14:34
国道101号線沿いの「道の駅はちもり」に立ち寄る。青森県から秋田県に入ってすぐのところ。八森町はその南側の峰浜村と2006年に合併して八峰町となった。
道の駅はちもりの「白神山地世界遺産地域」の説明板。
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8/19 14:34
道の駅はちもりの「白神山地世界遺産地域」の説明板。
八峰町の鹿の浦展望所。八森岩館県立自然公園は礒浜が続く秋田県最北部一帯の海岸が指定されているようだ。日本海に沈む夕日の景勝地。鹿の浦展望所は国道101号線脇にある。
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8/19 15:19
八峰町の鹿の浦展望所。八森岩館県立自然公園は礒浜が続く秋田県最北部一帯の海岸が指定されているようだ。日本海に沈む夕日の景勝地。鹿の浦展望所は国道101号線脇にある。
鹿の浦展望台より南側の海岸。八峰町の浜田地区の方向。
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8/19 15:18
鹿の浦展望台より南側の海岸。八峰町の浜田地区の方向。
鹿の浦展望台眼下の港
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8/19 15:19
鹿の浦展望台眼下の港
鹿の浦展望所付近に咲いていたハマナス(浜茄子,浜梨,玫瑰)の花。ハマナスはバラ科バラ属の落葉低木。
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8/19 15:19
鹿の浦展望所付近に咲いていたハマナス(浜茄子,浜梨,玫瑰)の花。ハマナスはバラ科バラ属の落葉低木。
鹿の浦展望台にある「ハタハタの里」の説明板。八峰町の八森は昔からハタハタ漁で有名な地域。
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8/19 15:20
鹿の浦展望台にある「ハタハタの里」の説明板。八峰町の八森は昔からハタハタ漁で有名な地域。
鹿の浦展望台より北側の海岸
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8/19 15:20
鹿の浦展望台より北側の海岸
鹿の浦展望台より南方をのぞむ。島のように見えるのは男鹿半島の山。左側が寒風山,右側が毛無山,本山,真山を含む男鹿三山。
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8/19 15:22
鹿の浦展望台より南方をのぞむ。島のように見えるのは男鹿半島の山。左側が寒風山,右側が毛無山,本山,真山を含む男鹿三山。
国道101号線沿いの道の「駅みねはま」にも立ち寄る。すぐ南側に能代市との境界があるところ。
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8/19 15:58
国道101号線沿いの道の「駅みねはま」にも立ち寄る。すぐ南側に能代市との境界があるところ。
道の駅みねはまに,八峰町峰浜地区(旧峰浜村)の名物,石川そばと峰浜梨が紹介されている。
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8/19 15:58
道の駅みねはまに,八峰町峰浜地区(旧峰浜村)の名物,石川そばと峰浜梨が紹介されている。
道の駅みねはまに設置されている八峰町観光マップ
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8/19 15:59
道の駅みねはまに設置されている八峰町観光マップ
道の駅みねはまに設置されている八峰町観光マップには,白神山地も紹介されている。
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8/19 16:00
道の駅みねはまに設置されている八峰町観光マップには,白神山地も紹介されている。
さらに国道7号線沿いにある「道の駅ことおか」にも立ち寄る。道の駅ことおかは秋田県山本郡三種町鹿渡字高石野にある。現在の三種町は2006年に琴丘町,山本町,八竜町が合併して発足。
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8/19 16:57
さらに国道7号線沿いにある「道の駅ことおか」にも立ち寄る。道の駅ことおかは秋田県山本郡三種町鹿渡字高石野にある。現在の三種町は2006年に琴丘町,山本町,八竜町が合併して発足。
道の駅の東側台地にある縄文時代の高石野遺跡から土笛が4点出土。その中の2点はアザラシかアシカを思わせる形で,4倍の大きさにしたレプリカが道の駅にある。
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8/19 16:57
道の駅の東側台地にある縄文時代の高石野遺跡から土笛が4点出土。その中の2点はアザラシかアシカを思わせる形で,4倍の大きさにしたレプリカが道の駅にある。
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