親不知海岸線へは観光ホテル横の階段状の道を降っていきます
2
9/2 5:26
親不知海岸線へは観光ホテル横の階段状の道を降っていきます
5分くらいで海岸線
断崖絶壁がそのまんま落ち込んでます
7
9/2 5:28
5分くらいで海岸線
断崖絶壁がそのまんま落ち込んでます
Sea to Summitの始まり
海水に足をつけて縦走の始まり
今日は足元、初おろしのSALOMON ULTRA-2 MID GTX
こいつは具合良かった
7
9/2 5:29
Sea to Summitの始まり
海水に足をつけて縦走の始まり
今日は足元、初おろしのSALOMON ULTRA-2 MID GTX
こいつは具合良かった
これは海岸線のすぐ上を走っていた旧北陸本線の隧道
2
9/2 5:32
これは海岸線のすぐ上を走っていた旧北陸本線の隧道
中は通り抜けできます
電気も点いた
5
9/2 5:32
中は通り抜けできます
電気も点いた
今日は30Lザックにツエルト、ビビィサック、食料、水を詰め込みなんとか収まった
1
9/2 5:42
今日は30Lザックにツエルト、ビビィサック、食料、水を詰め込みなんとか収まった
国道8号線を渡り反対側にある登山口へ
0
9/2 5:43
国道8号線を渡り反対側にある登山口へ
親不知観光ホテル
ここで泊ると最寄りの駅まで送ってくれるそうな
1
9/2 5:44
親不知観光ホテル
ここで泊ると最寄りの駅まで送ってくれるそうな
登山口にはこの看板
日本海⇔白馬岳
いやが上にも縦走意欲が盛り上がる
3
9/2 5:44
登山口にはこの看板
日本海⇔白馬岳
いやが上にも縦走意欲が盛り上がる
登山口はこんな感じ
登山ポストもあります
1
9/2 5:45
登山口はこんな感じ
登山ポストもあります
1時間ほどで最初のピーク入道山
430mしかないが海から登ってるので汗が噴き出す
0
9/2 6:39
1時間ほどで最初のピーク入道山
430mしかないが海から登ってるので汗が噴き出す
二本松峠を過ぎて最初の林道とクロス
ここまで車は普通に入れます
0
9/2 7:05
二本松峠を過ぎて最初の林道とクロス
ここまで車は普通に入れます
林道を渡るとこんな階段を登り尻高山へ
0
9/2 7:06
林道を渡るとこんな階段を登り尻高山へ
少し視界が開けて西側の稜線が見えました
2
9/2 7:07
少し視界が開けて西側の稜線が見えました
尻高山677m
まだ677mしか登ってないのか
2
9/2 7:35
尻高山677m
まだ677mしか登ってないのか
遠く親不知の港が見える
降ってくるとゴールだけど、俺にとってはまだスタートしたばかり
0
9/2 7:39
遠く親不知の港が見える
降ってくるとゴールだけど、俺にとってはまだスタートしたばかり
坂田峠に到着
ここまで2時間20分、コースタイムは5時間30分??
なんかコースタイム設定おかしいですね
1
9/2 8:10
坂田峠に到着
ここまで2時間20分、コースタイムは5時間30分??
なんかコースタイム設定おかしいですね
金時坂の急登を登る
ここからずっと急登が続く
1
9/2 8:25
金時坂の急登を登る
ここからずっと急登が続く
シキ割の水場
生き返りました―、冷たくて美味しい
4
9/2 8:56
シキ割の水場
生き返りました―、冷たくて美味しい
山姥平とよばれるところに到着
この下に山姥伝説の集落がある
0
9/2 9:45
山姥平とよばれるところに到着
この下に山姥伝説の集落がある
白鳥山まであと少しというところ
はるか遠くに今日の目的地犬ヶ岳が見える
1
9/2 10:03
白鳥山まであと少しというところ
はるか遠くに今日の目的地犬ヶ岳が見える
白鳥山直下
なんか変わった道しるべ
0
9/2 10:04
白鳥山直下
なんか変わった道しるべ
白鳥山に到着
白鳥小屋が建ってます
5
9/2 10:07
白鳥山に到着
白鳥小屋が建ってます
中はキレイな避難小屋
ここで宿泊もいいんですが先をめざします
2
9/2 10:09
中はキレイな避難小屋
ここで宿泊もいいんですが先をめざします
白鳥小屋のトイレ
噂には聞いてましたがなかなか手ごわい
虫がブンブン飛んでました
0
9/2 10:13
白鳥小屋のトイレ
噂には聞いてましたがなかなか手ごわい
虫がブンブン飛んでました
白鳥の水場は小屋から少し下がったところ
登山道から5分、水が出ているかは確かめていないのでわかりません
0
9/2 10:39
白鳥の水場は小屋から少し下がったところ
登山道から5分、水が出ているかは確かめていないのでわかりません
犬ヶ岳までいくつものピークを越えていく
道は稜線どおしでまったく巻いていない
1
9/2 10:41
犬ヶ岳までいくつものピークを越えていく
道は稜線どおしでまったく巻いていない
白鳥山からの降り道
ケイタイOKの印がありました
ソフトバンクはもちろんNG
1
9/2 10:53
白鳥山からの降り道
ケイタイOKの印がありました
ソフトバンクはもちろんNG
下駒岳
つらい樹林帯の登り降り
0
9/2 11:02
下駒岳
つらい樹林帯の登り降り
まだまだ続く稜線先が見えるとつらい
3
9/2 11:21
まだまだ続く稜線先が見えるとつらい
ようやく下駒岳
坂田峠以降、コースタイムが厳しくなってきた
0
9/2 11:26
ようやく下駒岳
坂田峠以降、コースタイムが厳しくなってきた
菊石山
アンモナイト(菊石)が見つかるそうです
1
9/2 11:53
菊石山
アンモナイト(菊石)が見つかるそうです
この辺のブナ林はなかなか立派
3
9/2 11:57
この辺のブナ林はなかなか立派
黄蓮の水場
水場まで3分くらい降ったところにあります
0
9/2 12:03
黄蓮の水場
水場まで3分くらい降ったところにあります
水場は沢です、じゃんじゃん流れてます
ここで自炊用の水を汲んでいきます、4.5L
肩にずしっときます、疲れる
3
9/2 12:05
水場は沢です、じゃんじゃん流れてます
ここで自炊用の水を汲んでいきます、4.5L
肩にずしっときます、疲れる
水を汲んでから歩みがすっかり遅くなりほぼCT
犬ヶ岳がまだはるか遠く
0
9/2 12:49
水を汲んでから歩みがすっかり遅くなりほぼCT
犬ヶ岳がまだはるか遠く
ようやく栂海山荘に到着
ほぼ8時間かかりました
3
9/2 13:44
ようやく栂海山荘に到着
ほぼ8時間かかりました
山荘前はヘリポート兼テント場
下は草地で気持ちよさそう
0
9/2 13:45
山荘前はヘリポート兼テント場
下は草地で気持ちよさそう
山荘前のポリバケツは水溜まってますが中は大量のオタマジャクシ
3
9/2 13:45
山荘前のポリバケツは水溜まってますが中は大量のオタマジャクシ
ツエルトを持ってきましたが今日は山荘にお世話になります
2
9/2 13:49
ツエルトを持ってきましたが今日は山荘にお世話になります
無人小屋ですがこの通り毛布も揃ってます
篤志金として2000円納めました
5
9/2 13:50
無人小屋ですがこの通り毛布も揃ってます
篤志金として2000円納めました
そしてこれが噂の空中トイレ
ハッキリ言って文明を捨てる勇気がいります
農鳥小屋のトイレの方がまだマシ
山小屋のトイレを維持することの困難さを知りました
6
9/2 15:27
そしてこれが噂の空中トイレ
ハッキリ言って文明を捨てる勇気がいります
農鳥小屋のトイレの方がまだマシ
山小屋のトイレを維持することの困難さを知りました
陽が高いうちに犬ヶ岳の山頂へ向かいます
0
9/2 15:34
陽が高いうちに犬ヶ岳の山頂へ向かいます
頂上稜線には栂海新道の開拓の祖、小野健氏の記念碑が立ってます
10年かけてこの道を開拓したという小野さんの偉業に頭が下がります
3
9/2 15:35
頂上稜線には栂海新道の開拓の祖、小野健氏の記念碑が立ってます
10年かけてこの道を開拓したという小野さんの偉業に頭が下がります
犬ヶ岳頂上から今日歩いてきた稜線を振り返る
左手のなだらかな山が白鳥山
そこから先の稜線は富山新潟の県境
3
9/2 15:35
犬ヶ岳頂上から今日歩いてきた稜線を振り返る
左手のなだらかな山が白鳥山
そこから先の稜線は富山新潟の県境
犬ヶ岳山頂
栂海新道の看板は全部金属製のプレートに文字を切りぬいたものですが、経年劣化で見えなくなることがなくGood
2
9/2 15:37
犬ヶ岳山頂
栂海新道の看板は全部金属製のプレートに文字を切りぬいたものですが、経年劣化で見えなくなることがなくGood
明日向かう朝日岳方向
ちょっと雲がかかっていて見えにくいですが、明日も厳しいアップダウンがありそうです
2
9/2 15:37
明日向かう朝日岳方向
ちょっと雲がかかっていて見えにくいですが、明日も厳しいアップダウンがありそうです
白鳥山だけアップで
裾野の広いキレイな山です
3
9/2 16:00
白鳥山だけアップで
裾野の広いキレイな山です
翌朝2時半に出発
北又の水場を通過、寄りませんでしたが同宿した方のお話では水はじゃんじゃん出ていたとのこと
1
9/3 3:18
翌朝2時半に出発
北又の水場を通過、寄りませんでしたが同宿した方のお話では水はじゃんじゃん出ていたとのこと
サワガニ山
この間アップダウンが厳しいんですがナイトハイクでよくわかりませんでした
2
9/3 3:50
サワガニ山
この間アップダウンが厳しいんですがナイトハイクでよくわかりませんでした
黒岩山の手前
夜が明けてきました
1
9/3 4:47
黒岩山の手前
夜が明けてきました
朝日岳方面、今日は快晴のようです
0
9/3 4:47
朝日岳方面、今日は快晴のようです
黒岩山頂上
くり抜かれた看板は暗がりでも見やすい
3
9/3 4:53
黒岩山頂上
くり抜かれた看板は暗がりでも見やすい
黒岩平、この辺りから中部山岳国立公園
木道が整備されていて急に歩きやすくなりました
2
9/3 5:03
黒岩平、この辺りから中部山岳国立公園
木道が整備されていて急に歩きやすくなりました
池塘があちらこちらに
気持ちのいい湿原です
2
9/3 5:19
池塘があちらこちらに
気持ちのいい湿原です
黒岩平の水場あたり
水は沢水ですがきれいな小川となって流れています
2
9/3 5:35
黒岩平の水場あたり
水は沢水ですがきれいな小川となって流れています
形が特徴的なのは黒岩山だろうか
2
9/3 5:36
形が特徴的なのは黒岩山だろうか
犬ヶ岳がはるか遠くになった
それにしても良く歩いたもんだ、暗かったからよかったのかも
4
9/3 5:41
犬ヶ岳がはるか遠くになった
それにしても良く歩いたもんだ、暗かったからよかったのかも
朝陽が当ってきた
日の出が遅くなってきた、もう秋だもんね
1
9/3 5:41
朝陽が当ってきた
日の出が遅くなってきた、もう秋だもんね
写真じゃ表せないけどすごくきれいな光景でした
6
9/3 5:43
写真じゃ表せないけどすごくきれいな光景でした
池塘に映る逆さなんとか
鏡のようでした
7
9/3 5:45
池塘に映る逆さなんとか
鏡のようでした
黒岩平を俯瞰
平らじゃないけどいつまでも休憩していたいような風景です
雲の平より秘境感あるかも
4
9/3 5:55
黒岩平を俯瞰
平らじゃないけどいつまでも休憩していたいような風景です
雲の平より秘境感あるかも
ハクサンボウフウ祭りでした
1
9/3 6:02
ハクサンボウフウ祭りでした
足が止まってばかり
朝陽が昇るいいタイミングでした
0
9/3 6:08
足が止まってばかり
朝陽が昇るいいタイミングでした
前方は長栂山でしょうか
まだ登らなくてはいけませんが身体がこなれてきて調子がいい
3
9/3 6:10
前方は長栂山でしょうか
まだ登らなくてはいけませんが身体がこなれてきて調子がいい
もうすっかり花は終わってました
今度は盛夏の時季に訪れたいですね、蓮華温泉から往復するのもいいかも
3
9/3 6:13
もうすっかり花は終わってました
今度は盛夏の時季に訪れたいですね、蓮華温泉から往復するのもいいかも
チングルマに朝露がまとわってキレイでした
4
9/3 6:14
チングルマに朝露がまとわってキレイでした
池塘がいい感じで配置されていて何度も足が止まります
0
9/3 6:26
池塘がいい感じで配置されていて何度も足が止まります
アヤメ平
8月はヒオウギアヤメがすごいらしい
6
9/3 6:37
アヤメ平
8月はヒオウギアヤメがすごいらしい
全然人が通りません、ここまですれ違った人ゼロ
親不知からここまでですれ違ったのはたったの8人
2
9/3 6:39
全然人が通りません、ここまですれ違った人ゼロ
親不知からここまでですれ違ったのはたったの8人
たまにはお花も
ヨツバシオガマ
2
9/3 6:46
たまにはお花も
ヨツバシオガマ
ウサギギク
もう残り少なかったです
2
9/3 6:47
ウサギギク
もう残り少なかったです
アヤメ平を登りきってきました
黒岩平、アヤメ平と素晴らしい湿原でした
0
9/3 6:56
アヤメ平を登りきってきました
黒岩平、アヤメ平と素晴らしい湿原でした
砂礫の道を吹上のコルへと進む
栂海新道も終盤戦
0
9/3 7:10
砂礫の道を吹上のコルへと進む
栂海新道も終盤戦
長栂山山頂とありますがGPSでは違う場所
はて本当の山頂は(??)
0
9/3 7:11
長栂山山頂とありますがGPSでは違う場所
はて本当の山頂は(??)
クジラのような山体の朝日岳
2
9/3 7:12
クジラのような山体の朝日岳
この樹林帯を越えると吹上のコルが見えてきます
1
9/3 7:16
この樹林帯を越えると吹上のコルが見えてきます
池塘に映る雲がいいね
1
9/3 7:16
池塘に映る雲がいいね
ちょっと気の早いナナカマドが紅葉してました
2
9/3 7:18
ちょっと気の早いナナカマドが紅葉してました
ヤッホー、白馬連山が見えた
雪倉、白馬、旭
素晴らしい天気でサイコー
7
9/3 7:26
ヤッホー、白馬連山が見えた
雪倉、白馬、旭
素晴らしい天気でサイコー
朝日岳までもうすぐのところまで来た
2
9/3 7:27
朝日岳までもうすぐのところまで来た
ウツボグサかな
1
9/3 7:30
ウツボグサかな
照葉の池と白馬連山
4
9/3 7:31
照葉の池と白馬連山
ようやく朝日小屋から栂海新道を目指すという登山者に会いました
1
9/3 7:34
ようやく朝日小屋から栂海新道を目指すという登山者に会いました
照葉の池と流れる雲、美しい
4
9/3 7:36
照葉の池と流れる雲、美しい
花の盛期はすばらしいことでしょう
木道でしっかり保護されてます
3
9/3 7:39
花の盛期はすばらしいことでしょう
木道でしっかり保護されてます
もうすぐ吹上のコル
栂海新道はもう終わりです
1
9/3 7:39
もうすぐ吹上のコル
栂海新道はもう終わりです
吹上のコルに到着
遠く日本海と黒部の町が見えます
6
9/3 7:48
吹上のコルに到着
遠く日本海と黒部の町が見えます
ここが栂海新道の出口?入口?
日本海まで27km
1
9/3 7:51
ここが栂海新道の出口?入口?
日本海まで27km
さて朝日岳山頂に向けてラストスパート
1
9/3 7:52
さて朝日岳山頂に向けてラストスパート
五輪山がキレイな三角形
1
9/3 7:54
五輪山がキレイな三角形
朝日岳山頂直下には雪渓が残っていて水場になってました
0
9/3 8:08
朝日岳山頂直下には雪渓が残っていて水場になってました
カライトソウが大群落でした
2
9/3 8:13
カライトソウが大群落でした
チングルマ
綿毛の方が好きだったりして
2
9/3 8:15
チングルマ
綿毛の方が好きだったりして
朝日岳到着
だれもいないのでセルフで撮影
16
9/3 8:29
朝日岳到着
だれもいないのでセルフで撮影
はるか遠くに犬ヶ岳と白鳥山
思えば遠くへ来たもんだ
2
9/3 8:27
はるか遠くに犬ヶ岳と白鳥山
思えば遠くへ来たもんだ
木道を辿って朝日小屋へ
1
9/3 8:30
木道を辿って朝日小屋へ
白馬岳の後ろ姿、旭岳が尖ってますね
2
9/3 8:31
白馬岳の後ろ姿、旭岳が尖ってますね
清水尾根のはるか向こうに剱岳
2
9/3 8:31
清水尾根のはるか向こうに剱岳
前朝日岳と朝日小屋
5
9/3 8:49
前朝日岳と朝日小屋
朝日小屋に到着です、3年、4年?ぶりかな
3
9/3 9:01
朝日小屋に到着です、3年、4年?ぶりかな
スタッフのみなさんこれから外茶休憩の時間でした
「もうすっかり秋だね」という会話が印象に残りました
お土産にクルミ寿司を買いました
4
9/3 9:02
スタッフのみなさんこれから外茶休憩の時間でした
「もうすっかり秋だね」という会話が印象に残りました
お土産にクルミ寿司を買いました
振り返って朝日岳と朝日平
いいとこですねここは
2
9/3 9:22
振り返って朝日岳と朝日平
いいとこですねここは
遠く日本海、あそこまで下山するのか
小川温泉まででも標高差2200m、早月尾根と同じか
3
9/3 9:24
遠く日本海、あそこまで下山するのか
小川温泉まででも標高差2200m、早月尾根と同じか
前方に見えるのはイブリ山
あそこまで一旦降って登る
1
9/3 9:47
前方に見えるのはイブリ山
あそこまで一旦降って登る
お!あの形は犬ヶ岳だ、もう覚えました
1
9/3 9:52
お!あの形は犬ヶ岳だ、もう覚えました
イブリ山頂上からの朝日岳
1
9/3 10:20
イブリ山頂上からの朝日岳
ミヤマダイモンジソウ
秋まで咲く息の長い花ですね
2
9/3 10:33
ミヤマダイモンジソウ
秋まで咲く息の長い花ですね
地図には載ってませんが標高1300m地点(5合目)に水場があります
0
9/3 11:11
地図には載ってませんが標高1300m地点(5合目)に水場があります
あー、北又小屋が見えてきました
登山道はあそこがゴール
3
9/3 11:53
あー、北又小屋が見えてきました
登山道はあそこがゴール
北又ダムにかかる赤い吊橋を渡る
1
9/3 12:03
北又ダムにかかる赤い吊橋を渡る
北又ダム
この辺岩魚釣りも多くて北又小屋の利用者も釣り人が多いとか
0
9/3 12:07
北又ダム
この辺岩魚釣りも多くて北又小屋の利用者も釣り人が多いとか
北又小屋
ここのオヤジは相当のひねくれ者、相手にしない方がいい
農鳥小屋のオヤジの方がよほどいい
4
9/3 12:09
北又小屋
ここのオヤジは相当のひねくれ者、相手にしない方がいい
農鳥小屋のオヤジの方がよほどいい
北又小屋ではタクシー相乗りできず、結局小川温泉まで歩くことにしました
ここは登りの最終地点、越道峠(こえどとうげ)
2
9/3 12:57
北又小屋ではタクシー相乗りできず、結局小川温泉まで歩くことにしました
ここは登りの最終地点、越道峠(こえどとうげ)
途中熱中症で両足痙攣というアクシデントもありましたがなんとか小川温泉まで来ました
1
9/3 14:41
途中熱中症で両足痙攣というアクシデントもありましたがなんとか小川温泉まで来ました
朝日小川ダム、勢いよく放水してました
小川温泉にはバスは来ないので、さらに下流の集落まで4.5km歩きます
3
9/3 15:04
朝日小川ダム、勢いよく放水してました
小川温泉にはバスは来ないので、さらに下流の集落まで4.5km歩きます
小川温泉からさらに歩いてここがバスが通る最奥の集落、朝日町羽入
ところが土日はバスが運行していないらしく結局ここでタクシーを呼ぶ羽目に、トホホ
2
9/3 15:34
小川温泉からさらに歩いてここがバスが通る最奥の集落、朝日町羽入
ところが土日はバスが運行していないらしく結局ここでタクシーを呼ぶ羽目に、トホホ
この看板、山深いわけです
なぜだかカワイイ熊
1
9/3 15:35
この看板、山深いわけです
なぜだかカワイイ熊
親不知に戻ってきました
観光ホテル裏の展望台でウォルターウェストンの銅像が
2
9/3 16:31
親不知に戻ってきました
観光ホテル裏の展望台でウォルターウェストンの銅像が
親不知の海岸線
無事戻って来れました、これで北アルプスはほぼ完歩
達成感ひとしおです
9
9/3 16:31
親不知の海岸線
無事戻って来れました、これで北アルプスはほぼ完歩
達成感ひとしおです
sakuraさん どうもです!
栂海新道。それもsea to summit は私が今年の7月にしようとしていた事ですが、天候不順で北岳へ行ってました
車の回収が有ったからでしょうけど、北又小屋方面に下山するのは北陸の方ならではと勝手に思ってしまいました
土日、運行していないバス。 sakuraさんらしくないじゃないですか?
もうお互いにシニアなんですから、指差し呼称しながら声出しで確認しましょう
BMさん まいどです
そう、今年のBMさんの計画見さしてもらってましたからね、私も行きたいな―思ってたんですよ
北又に降りる発想は北陸の住民じゃないと思いつかないと思いますよ、蓮華温泉とか白馬に降りたんじゃ遠回りになりますからね
でも北又は不便でしたわ、公共交通機関が全然なくて、バスは確認したつもりだったんですがやられたーって感じでしたよ、元々一日3本しかないバスでしたから時間合わせるのも大変で
栂海新道は降って日本海が見えた時、国道8号線にたどり着いた時の方が感動大きいように思えましたよ、登りはどこがゴールかイマイチハッキリしなくて
指差呼称大事ですね、次回から頑張ります
こんにちは。
栂海新道、初めてでしたか。
私的にはやはり最後は親不知に下りて日本海というのがいいです。
あ〜また行きたいなぁ。
信州側から2日間で出来ないかな。
siriusさん お久しぶりです
そうなんです、杯めてでした、やっと憧れのルートを歩けました
おっしゃる通りゴールが日本海というのが感動的ですよね
次は是非そうしたいと思いました
信州側から2日間、私も検討したことあります。蓮華温泉からスタートするとどうなんですかね、やっぱりアクセスのバスの時間がネックになりますか
TJARみたいにナイトハイクも厭わないんであれば可能ですよ
こんにちは、sakuraさん。
日本海へお疲れ様です。(日本海から)
登りに使われるあたりが流石です!
お天気に恵まれ良かったですね
私は昨夜北海道から帰って来ました。
山に登れず温泉旅でした(笑)
kuniさん どうもです
最初は是非登りに使いたいと思ったんです、最初はよかったんですが白鳥山過ぎたあたりからかなり消耗しました、やはり下から登ってるので暑くて汗のかき方がハンパなかったです
北海道、いいですねー 山に登らない旅行、お天気考えるとそうなりましたか
でもそれもまたいいじゃないですか、温泉三昧もいいですよね
いってみたいです、北海道
sakuraさん、こんばんは
いつもレコを拝見するたび、
「凄い、マネできんわ 」と思っていましたが、
今回も多分に漏れず、流石sakuraさん!といった感じですね。
栂海新道はいつか行ってみたいとは思うものの、
自分なら同じルートなら3日間は必須です。
あと、北又小屋のおやっさんのひねくれ具合が気になります(笑)
shirayamaさん まいどです
栂海新道はおっしゃる通り3日かけての歩くべきと私も思いました
黒岩平とかアヤメ平辺りは通過するだけはもったいなさすぎますね
北又小屋のオヤジですか?、もうね、常に逆説的に会話してくるので、話が噛み合わないんですよ、あーいえばこーいうみたいな感じで
それと登山者用ではなく釣り人用の小屋みたいな印象です。登山者より釣り人優先的な印象受けましたね
船窪小屋のホスピタリティを見習ってほしいと思いました
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する