深夜、歌が浜に到着。
寝坊しました。
正面の峠が金精峠。
峠の右が温泉ヶ岳、左へ順に外山、前白根、奥白根、 白根隠のピーク。
白檜山ピークがちょうど左の樹木の枝葉に隠れる。
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9/5 6:05
深夜、歌が浜に到着。
寝坊しました。
正面の峠が金精峠。
峠の右が温泉ヶ岳、左へ順に外山、前白根、奥白根、 白根隠のピーク。
白檜山ピークがちょうど左の樹木の枝葉に隠れる。
立木観音の空。
晴れた山行は本当に久しぶりです。
Tシャツ1枚ではもう寒い朝でした。
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9/5 6:05
立木観音の空。
晴れた山行は本当に久しぶりです。
Tシャツ1枚ではもう寒い朝でした。
「朝一番でやってまいりました、
しんととしんとと。」
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9/5 6:04
「朝一番でやってまいりました、
しんととしんとと。」
中央のピークが奥白根。
左の稜線中、目立つピークが錫ヶ岳。
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9/5 6:26
中央のピークが奥白根。
左の稜線中、目立つピークが錫ヶ岳。
社山と黒檜山の山塊が手前に重なる。
錫ヶ岳の左に見えるピークが宿堂坊山。
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9/5 6:42
社山と黒檜山の山塊が手前に重なる。
錫ヶ岳の左に見えるピークが宿堂坊山。
月末の県外遠征に向けて重荷で歩いてみました。
ザック(7食・水4.0ℓ・三脚含) : 19.53kg
カメラバック & ウェストバック : 1.95kg
合計 : 21.48kg
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9/5 6:59
月末の県外遠征に向けて重荷で歩いてみました。
ザック(7食・水4.0ℓ・三脚含) : 19.53kg
カメラバック & ウェストバック : 1.95kg
合計 : 21.48kg
目前の立木観音に、
「行ってまいります」。
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9/5 7:01
目前の立木観音に、
「行ってまいります」。
通りを明智トンネル方面へ歩いていく。
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9/5 7:06
通りを明智トンネル方面へ歩いていく。
日光レークサイドホテルへ向かって、この小坂を登る。
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9/5 7:13
日光レークサイドホテルへ向かって、この小坂を登る。
右手に登山口が見えた。
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9/5 7:18
右手に登山口が見えた。
レークサイドホテル脇の、茶ノ木平半月峠線歩道入口。
このすぐ左手は墓地になっています。
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9/5 7:19
レークサイドホテル脇の、茶ノ木平半月峠線歩道入口。
このすぐ左手は墓地になっています。
今日は茶ノ木平から夕日岳を目指します。
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9/5 7:19
今日は茶ノ木平から夕日岳を目指します。
木段を行く。
茶ノ木平までよく整備された道が続きます。
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9/5 7:23
木段を行く。
茶ノ木平までよく整備された道が続きます。
登りながらずっと、
右手に中禅寺湖の蒼い塊りが意識できる。
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9/5 7:27
登りながらずっと、
右手に中禅寺湖の蒼い塊りが意識できる。
木段のパートが多いです。
木段は荒れていません。
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9/5 7:36
木段のパートが多いです。
木段は荒れていません。
ほとんど尾根伝いの道。
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9/5 7:43
ほとんど尾根伝いの道。
茶ノ木平見えた。
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9/5 7:55
茶ノ木平見えた。
空が開ける。
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9/5 7:56
空が開ける。
石段の跡。
かつて中禅寺温泉ロープウェイの駅がありました。
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9/5 7:58
石段の跡。
かつて中禅寺温泉ロープウェイの駅がありました。
茶ノ木平駅跡。
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9/5 7:58
茶ノ木平駅跡。
施設はきれいに取り壊されていますが
ほんの少し、駅の名残があります。
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施設はきれいに取り壊されていますが
ほんの少し、駅の名残があります。
茶ノ木平にて。
電気設備の残る不思議な風景。
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9/5 8:00
茶ノ木平にて。
電気設備の残る不思議な風景。
男体と女峰。
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9/5 8:01
男体と女峰。
中禅寺湖を見下ろす。
正面のピークは錫ヶ岳。
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9/5 8:01
中禅寺湖を見下ろす。
正面のピークは錫ヶ岳。
男体、大真名子、帝釈、女峰。
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9/5 8:01
男体、大真名子、帝釈、女峰。
雨量計がありました。
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9/5 8:02
雨量計がありました。
茶ノ木平にて。
東にあるべき道の指導標は根元から切られていました。
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茶ノ木平にて。
東にあるべき道の指導標は根元から切られていました。
茶ノ木平にて。
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9/5 8:05
茶ノ木平にて。
東への道にはトラロープが張ってあります。
山と高原地図にある通り、おとなしく南へ進みました。
(復路はこの道歩いてみました)
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東への道にはトラロープが張ってあります。
山と高原地図にある通り、おとなしく南へ進みました。
(復路はこの道歩いてみました)
半月山方面へ。
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半月山方面へ。
茶ノ木平にて。
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9/5 8:12
茶ノ木平にて。
茶ノ木平にて。
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9/5 8:13
茶ノ木平にて。
茶ノ木平にて。
もうすぐ明智平方面との分岐
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9/5 8:15
茶ノ木平にて。
もうすぐ明智平方面との分岐
見えてきた指導標が明智平方面と半月山との分岐。
ただし指導標に分岐の表示はない。
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9/5 8:18
見えてきた指導標が明智平方面と半月山との分岐。
ただし指導標に分岐の表示はない。
分岐にて、明智平への道。
荒れている。
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9/5 8:18
分岐にて、明智平への道。
荒れている。
分岐にて、半月山への道。
0
9/5 8:18
分岐にて、半月山への道。
分岐にて。
よく見たら「明智平」との表示が 😓
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分岐にて。
よく見たら「明智平」との表示が 😓
下刈りされていませんが踏跡はしっかりあります。
ただし朝露で下半身はびしょぬれです。
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9/5 8:21
下刈りされていませんが踏跡はしっかりあります。
ただし朝露で下半身はびしょぬれです。
途中きれいな踏跡が交差します。
分かりにくい画像ですが奥に電気設備の跡が見えました。
先ほどのトラロープで塞がれた道は、
この道へ直行する道のようです。
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9/5 8:23
途中きれいな踏跡が交差します。
分かりにくい画像ですが奥に電気設備の跡が見えました。
先ほどのトラロープで塞がれた道は、
この道へ直行する道のようです。
笹が濃くなる。
そんなに長い距離じゃありません。
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9/5 8:32
笹が濃くなる。
そんなに長い距離じゃありません。
笹藪が切れ、やがて茶ノ木平・明智平分岐が見えてくる。
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9/5 8:35
笹藪が切れ、やがて茶ノ木平・明智平分岐が見えてくる。
茶ノ木平・明智平分岐。
左の濃い道が明智平行き。
正面の薄い踏跡が細尾峠行き。
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茶ノ木平・明智平分岐。
左の濃い道が明智平行き。
正面の薄い踏跡が細尾峠行き。
分岐にて。
茶ノ木平方面を顧みる。
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分岐にて。
茶ノ木平方面を顧みる。
分岐にて。
明智平への道。
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9/5 8:37
分岐にて。
明智平への道。
分岐にて。
細尾峠へ向かいます。
篭石あたりまでは笹が濃く、
踏跡に倒木が多いので足元注意です。
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分岐にて。
細尾峠へ向かいます。
篭石あたりまでは笹が濃く、
踏跡に倒木が多いので足元注意です。
1618.0mの三角点。
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9/5 8:42
1618.0mの三角点。
三角点にて。
東への踏跡もあり。
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9/5 8:43
三角点にて。
東への踏跡もあり。
篭石への道。
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9/5 8:45
篭石への道。
これが篭石かな。
国土地理院地図ではもう少し東にあるはず。
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9/5 8:50
これが篭石かな。
国土地理院地図ではもう少し東にあるはず。
お不動様がありました。
東の谷間にラジオの音が聞こえます。
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9/5 8:50
お不動様がありました。
東の谷間にラジオの音が聞こえます。
この辺りから道はきれいになっていく。
あとは細尾峠まで下る一方。
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9/5 8:56
この辺りから道はきれいになっていく。
あとは細尾峠まで下る一方。
↓のピークが三境山。
その右に白浜山の東峰と西峰。
矢印の左に稜線上に飛び出している山は根本山(左)と地蔵岳(右1274.4m)。
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9/5 9:03
↓のピークが三境山。
その右に白浜山の東峰と西峰。
矢印の左に稜線上に飛び出している山は根本山(左)と地蔵岳(右1274.4m)。
開けた場所が見えてきた。
東の谷間で刈り払いの音が聞こえる。
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9/5 9:07
開けた場所が見えてきた。
東の谷間で刈り払いの音が聞こえる。
送電線です。
細尾峠まで2本の送電線が直行していますが、
その1本目。
左手前のブナに護摩札が打ち付けてありますが、
これが今日最初に見た護摩札で、
今日見た中では最北端でした。
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9/5 9:13
送電線です。
細尾峠まで2本の送電線が直行していますが、
その1本目。
左手前のブナに護摩札が打ち付けてありますが、
これが今日最初に見た護摩札で、
今日見た中では最北端でした。
個性的な女鉄塔だなあ…(´ー`)
などと要らぬ知識が頭をもたげる。
(鉄塔の雌雄については「鉄塔武蔵野線」という奇書を参照のこと)
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9/5 9:14
個性的な女鉄塔だなあ…(´ー`)
などと要らぬ知識が頭をもたげる。
(鉄塔の雌雄については「鉄塔武蔵野線」という奇書を参照のこと)
…と思ったらオスメス両立。
(復路撮影)
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9/5 14:46
…と思ったらオスメス両立。
(復路撮影)
送電塔。
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9/5 9:15
送電塔。
ここからは本格的に道がいい。
勾配も緩やかに。
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9/5 9:24
ここからは本格的に道がいい。
勾配も緩やかに。
細尾雨量観測所が傍らに。
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9/5 9:27
細尾雨量観測所が傍らに。
あれが薬師岳かな。
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9/5 9:30
あれが薬師岳かな。
2つ目の送電線を横切ります。
(これも女鉄塔だ…)
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2つ目の送電線を横切ります。
(これも女鉄塔だ…)
峠はもうすぐ。
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9/5 9:34
峠はもうすぐ。
細尾峠、見えた。
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9/5 9:35
細尾峠、見えた。
見えてきたのは、わくわくするようなステキな道だった。
ここの立木にも護摩札が直打ちされている。
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見えてきたのは、わくわくするようなステキな道だった。
ここの立木にも護摩札が直打ちされている。
いやぁ〜…
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9/5 9:37
いやぁ〜…
…心惹かれる。
2
9/5 9:37
…心惹かれる。
駐車してあるのは、先ほどの刈り払い作業の方々の車でしょう。
道路を渡れば登山道。
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9/5 9:36
駐車してあるのは、先ほどの刈り払い作業の方々の車でしょう。
道路を渡れば登山道。
何かと心動かされる。
0
9/5 9:38
何かと心動かされる。
顧みて、下りてきた方向。
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9/5 9:39
顧みて、下りてきた方向。
最近、熊の目撃情報が多いとして、
この5月の事故もからめて地元の新聞で報じられていました。
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9/5 14:23
最近、熊の目撃情報が多いとして、
この5月の事故もからめて地元の新聞で報じられていました。
さあ、いよいよ薬師岳へ。
尾根が細めに変わります。
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さあ、いよいよ薬師岳へ。
尾根が細めに変わります。
日足トンネル上に差し掛かる手前あたり。
今日のコースで唯一の危険箇所です。
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9/5 14:12
日足トンネル上に差し掛かる手前あたり。
今日のコースで唯一の危険箇所です。
危険といいつつ
足尾(神子内川沿い)を望む。
セーブオン、どこだ〜?
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9/5 9:54
危険といいつつ
足尾(神子内川沿い)を望む。
セーブオン、どこだ〜?
半月山が望めます。
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半月山が望めます。
ガーミンによれば、この斜面の下が日足トンネル。
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9/5 14:09
ガーミンによれば、この斜面の下が日足トンネル。
ザレた地質ですね。
昭和48年から53年にかけての工事だったとか。
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9/5 14:08
ザレた地質ですね。
昭和48年から53年にかけての工事だったとか。
日足トンネル上を顧みる。
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日足トンネル上を顧みる。
やがて見えてくる山頂。
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やがて見えてくる山頂。
薬師岳山頂、見えた。
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薬師岳山頂、見えた。
山頂の山名板。
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9/5 10:22
山頂の山名板。
薬師岳山頂から南側を望む。
夕日岳かと思うんですけど自信ありません。
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薬師岳山頂から南側を望む。
夕日岳かと思うんですけど自信ありません。
男体山と…
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男体山と…
女峰山。
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女峰山。
山頂に祠が2つ。
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9/5 10:24
山頂に祠が2つ。
山頂からやや南進すると眺望がよかったです。
半月山の向こうに右から皇海・鋸・庚申山。
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9/5 10:37
山頂からやや南進すると眺望がよかったです。
半月山の向こうに右から皇海・鋸・庚申山。
皇海から袈裟丸への峰々。
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9/5 10:38
皇海から袈裟丸への峰々。
半月山。
かっこいい!
4
9/5 10:39
半月山。
かっこいい!
薬師岳を下ると
0
9/5 10:41
薬師岳を下ると
薬師の肩。
3差路です。
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9/5 10:41
薬師の肩。
3差路です。
薬師の肩にて。
薬師岳をトラバースするであろう踏跡があった。
ちょっと薄めの踏跡です。
日光式標識が呼んでますので
復路で確かめま〜す。
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9/5 10:42
薬師の肩にて。
薬師岳をトラバースするであろう踏跡があった。
ちょっと薄めの踏跡です。
日光式標識が呼んでますので
復路で確かめま〜す。
薬師の肩にて。
「細尾峠」ってガッツリ掲示。
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9/5 10:42
薬師の肩にて。
「細尾峠」ってガッツリ掲示。
1381p南斜面に祠あり。
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9/5 10:48
1381p南斜面に祠あり。
祠は行者岳北の金剛童子にあったものと同じタイプ。
このお不動様、絶品かと存じます。
お不動さんには彩色されていた痕跡がありました。
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9/5 10:50
祠は行者岳北の金剛童子にあったものと同じタイプ。
このお不動様、絶品かと存じます。
お不動さんには彩色されていた痕跡がありました。
三ツ目へ向けて。
0
9/5 11:04
三ツ目へ向けて。
名もないピーク。
500年くらい、風景は変わってないんじゃないかな。
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9/5 11:19
名もないピーク。
500年くらい、風景は変わってないんじゃないかな。
笹の葉と土とが作るマチエールが素晴らしい。
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9/5 11:22
笹の葉と土とが作るマチエールが素晴らしい。
岩がゴロゴロ露出してくる。
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9/5 11:26
岩がゴロゴロ露出してくる。
絶妙。
今日もっとも惹かれた場所かもしれない。
2
9/5 11:27
絶妙。
今日もっとも惹かれた場所かもしれない。
おぉ、三ツ目だ。
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9/5 11:35
おぉ、三ツ目だ。
今日は青空の下。
三ツ目。
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9/5 11:36
今日は青空の下。
三ツ目。
前回に引き続き2度目の歩行です。
夕日岳への道。
0
9/5 11:38
前回に引き続き2度目の歩行です。
夕日岳への道。
望遠、寄り過ぎた。
夕日岳山頂手前でマムシに遭遇。
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9/5 11:50
望遠、寄り過ぎた。
夕日岳山頂手前でマムシに遭遇。
尻尾を小刻みに震わせて鎌首をもたげていました。
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9/5 11:50
尻尾を小刻みに震わせて鎌首をもたげていました。
夕日岳山頂に到着。
ここまで5時間弱。
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9/5 11:51
夕日岳山頂に到着。
ここまで5時間弱。
山頂は北から北西にかけて拓けている。
男体・大真名子小真名子・女峰。
温泉ヶ岳から赤薙山まで。
2
9/5 11:52
山頂は北から北西にかけて拓けている。
男体・大真名子小真名子・女峰。
温泉ヶ岳から赤薙山まで。
手前のピークが半月山の山塊。
奥は左の大平山から男体山まで。
錫ヶ岳のみピークが見える。
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9/5 11:52
手前のピークが半月山の山塊。
奥は左の大平山から男体山まで。
錫ヶ岳のみピークが見える。
半月山と錫ヶ岳。
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9/5 11:53
半月山と錫ヶ岳。
やったぜ!
皇海山。
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9/5 11:53
やったぜ!
皇海山。
せっかく三脚を担いできたので
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9/5 12:01
せっかく三脚を担いできたので
せっかく三脚を担いできたので
菓子パン食べて帰路につきます。
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9/5 11:59
せっかく三脚を担いできたので
菓子パン食べて帰路につきます。
復路にて。
ハーフ・ケルン。
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9/5 12:43
復路にて。
ハーフ・ケルン。
1406pの南斜面。
往路気づかなかった祠。
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9/5 12:58
1406pの南斜面。
往路気づかなかった祠。
ほんと、いい道。
1
9/5 13:10
ほんと、いい道。
1381p南斜面のお不動さんまで戻ってきました。
1
9/5 13:23
1381p南斜面のお不動さんまで戻ってきました。
しんとと、
0
9/5 13:24
しんとと、
しんとと。
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9/5 13:24
しんとと。
薬師の肩、見えた。
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9/5 13:30
薬師の肩、見えた。
復路はこのトラバースルート、行ってみましょう。
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9/5 13:31
復路はこのトラバースルート、行ってみましょう。
(藪漕ぎかなぁ…)
0
9/5 13:37
(藪漕ぎかなぁ…)
尾根を下ります。
0
9/5 13:39
尾根を下ります。
おっ、きれいな道。
日光式道標がずっと伴走してくれました。
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9/5 13:41
おっ、きれいな道。
日光式道標がずっと伴走してくれました。
ぐに〜っっと右折する。
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9/5 13:43
ぐに〜っっと右折する。
標高キープかと思ってたら、
合流地点までずっと下りでした。
0
9/5 13:44
標高キープかと思ってたら、
合流地点までずっと下りでした。
途中何本か涸沢と直交しますが
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9/5 13:46
途中何本か涸沢と直交しますが
そのうちの一つが水場になってました。
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9/5 13:47
そのうちの一つが水場になってました。
道から2,3メートル下りると湧水ポイント。
結構な水量です。
1
9/5 13:50
道から2,3メートル下りると湧水ポイント。
結構な水量です。
ちゃんと冷たかったのでガブガブ飲みました。
数日前に台風10号が通過しているので
平時の水量は分かりません。
1
9/5 13:51
ちゃんと冷たかったのでガブガブ飲みました。
数日前に台風10号が通過しているので
平時の水量は分かりません。
いい水でした。
0
9/5 13:54
いい水でした。
往路気づかなかった分岐へ。
1
9/5 13:57
往路気づかなかった分岐へ。
トラバースルートとの分岐に到着。
左が薬師岳への本道です。
画面右端のミズナラ2本が分岐点。
画面右端下方に日光式道標、見えるだろうか。
0
9/5 14:00
トラバースルートとの分岐に到着。
左が薬師岳への本道です。
画面右端のミズナラ2本が分岐点。
画面右端下方に日光式道標、見えるだろうか。
水場を通るトラバースルートの入り口。
(画面中央上方に日光式道標)
0
9/5 13:59
水場を通るトラバースルートの入り口。
(画面中央上方に日光式道標)
一瞬ハングルかと思ったが。
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9/5 13:59
一瞬ハングルかと思ったが。
分岐にて。
薬師岳への道。
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9/5 14:01
分岐にて。
薬師岳への道。
分岐にて。
細尾峠への道。
この個所、道が鍵の手に曲がっています。
下を向いて歩いていると見落としそう。
0
9/5 14:01
分岐にて。
細尾峠への道。
この個所、道が鍵の手に曲がっています。
下を向いて歩いていると見落としそう。
シロヨメナばかりの花の少ない日でしたが、
ミヤマママコナ発見。
3
9/5 14:14
シロヨメナばかりの花の少ない日でしたが、
ミヤマママコナ発見。
細尾峠、到着。
0
9/5 14:21
細尾峠、到着。
細尾峠にて。
さあ、登りです!
0
9/5 14:24
細尾峠にて。
さあ、登りです!
送電線、1本目。
0
9/5 14:28
送電線、1本目。
おぉ、高原山だ。
0
9/5 14:28
おぉ、高原山だ。
登っていく。
0
9/5 14:29
登っていく。
こんなのしか撮れなかったけど、アカゲラ。
アカゲラ・アオゲラ見るとテンションが上がる。
2
9/5 14:39
こんなのしか撮れなかったけど、アカゲラ。
アカゲラ・アオゲラ見るとテンションが上がる。
気分よく歩くことを味合わせてもらっています。
前橋営林局には頭が上がらない気がしました。
0
9/5 14:43
気分よく歩くことを味合わせてもらっています。
前橋営林局には頭が上がらない気がしました。
送電線、2本目。
ここから勾配がきつくなるので少々休憩しました。
0
9/5 14:47
送電線、2本目。
ここから勾配がきつくなるので少々休憩しました。
ここからが今日のメインディッシュですよね。
登るぞー。
0
9/5 15:02
ここからが今日のメインディッシュですよね。
登るぞー。
登れー
0
9/5 15:31
登れー
若いコルリさんかと思うのですが
1
9/5 15:33
若いコルリさんかと思うのですが
この後、
(飛ばずに)地面を走って逃げました。
1
9/5 15:34
この後、
(飛ばずに)地面を走って逃げました。
茶ノ木平まで、登る一方。
0
9/5 15:45
茶ノ木平まで、登る一方。
ヤマザクラ。
0
9/5 15:49
ヤマザクラ。
いずれ終わりの来るきつい坂をガンガン上がれば
0
9/5 15:50
いずれ終わりの来るきつい坂をガンガン上がれば
やがて穏やかな地形へ。
0
9/5 15:53
やがて穏やかな地形へ。
茶ノ木平・明智平分岐に到着。
0
9/5 15:56
茶ノ木平・明智平分岐に到着。
茶ノ木平。
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9/5 15:58
茶ノ木平。
朝に迂回させられた道、
直行してみましょう。
この分岐跡だな。
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9/5 16:06
朝に迂回させられた道、
直行してみましょう。
この分岐跡だな。
指導標。
茶ノ木平は削り取られている。
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9/5 16:07
指導標。
茶ノ木平は削り取られている。
背丈ほどの藪漕ぎでした。
赤布や人工物を頼りにすすみました。
足元の踏跡もササが繁茂しつつあり、足を取られます。
また足元の段差もちょこちょこあり、面倒です。
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9/5 16:08
背丈ほどの藪漕ぎでした。
赤布や人工物を頼りにすすみました。
足元の踏跡もササが繁茂しつつあり、足を取られます。
また足元の段差もちょこちょこあり、面倒です。
沢に出ました。
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9/5 16:11
沢に出ました。
沢を渡って登ると
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9/5 16:12
沢を渡って登ると
しっかりした道に出ます。
トラロープの指導標が見えました。
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9/5 16:13
しっかりした道に出ます。
トラロープの指導標が見えました。
茶ノ木平駅跡に到着。
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9/5 16:15
茶ノ木平駅跡に到着。
もう山頂が隠れてしまう時間帯です。
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9/5 16:16
もう山頂が隠れてしまう時間帯です。
中禅寺湖はいい感じ。
湖に向かって帰ります。
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9/5 16:17
中禅寺湖はいい感じ。
湖に向かって帰ります。
道中、湖がずっと光って見えました。
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9/5 16:32
道中、湖がずっと光って見えました。
里が見える。
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9/5 16:35
里が見える。
しつこい木段を下り
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9/5 16:49
しつこい木段を下り
登山口へ。
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9/5 16:53
登山口へ。
中禅寺湖。
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9/5 16:54
中禅寺湖。
坂を下って
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9/5 16:58
坂を下って
帰ってきました。
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9/5 17:00
帰ってきました。
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9/5 17:00
ただいま。
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9/5 17:06
ただいま。
湖畔を去り難く、
ラーメン食べて夕日を待ちます。
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9/5 17:48
湖畔を去り難く、
ラーメン食べて夕日を待ちます。
雲の足のほうが速かったな。
里は雨かもしれない。
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9/5 18:07
雲の足のほうが速かったな。
里は雨かもしれない。
月は東へ日は西へ。
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9/5 18:15
月は東へ日は西へ。
高野山の塩沼さんっていう、千日回峰行だったかな?
を、ふと思い出してしまいました、、、
このルートは歩いている人も少なく、静かな山行を楽しめるところが好きです。さすがに鹿沼から日光はかなり辛そうなのでやりませんが(^-^;
でも紅葉シーズン追いかけて、私も日光から行ってきたいと思います♪
ちなみに塩沼さんは、奈良の吉野山の修験道を毎日往復する行を行ったんですけど、番組で紹介された日記が実に人間らしくて面白かったです。
大阿闍梨でも超嫌なんだ、、、みたいな。
あ、興味あるのは、歴史の方でした?
yamatoukoさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
なんだか話がデカいです
習慣的に山歩きするようになった今となってから千日回峰行について調べてみたら、
その壮絶さに驚かされました。
塩沼亮潤さんて、アスリートみたいな印象をもっていたけれど
それだけじゃないですね、この方。
塩沼氏の日記にあった
「俺は人に夢と希望を与える仕事。人の同情を買うような行者では行者失格だと言い聞かせ、やっと帰ってきた」
というシンプルな言葉が胸に残りました。
人柄を感じます。
あ、このコースはすごくいいコースですから、ぜひ
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