my map 補完用【みなかみ4】

2016年10月12日(水) ~ 2016年10月14日(金)

• GPS: 50:19
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,698m
• 下り: 1,876m

コースタイム

【10/12】
(3時間30分睡眠)

起床3:55

出発4:38

4:53と4:55→5:21神奈川新町5:21→5:39品川5:40→5:42(JR)品川5:47→6:05上野6:12→(1時間20分睡眠)→8:01高崎8:24→(25分睡眠)→9:31水上9:47→9:56土合10:06

10:07土合駅前10:16→10:25土合橋バス停→10:27蓮峠入口→10:45(撤退)→10:59蓮峠入口→11:01土合橋バス停→11:05白毛門登山口→12:04根っこの休憩地12:13→(通過待ち＆おしゃべり5分)→13:26▲松ノ木沢ノ頭13:42→14:40▲白毛門14:48→15:53▲笠ヶ岳15:55→15:58笠ヶ岳避難小屋

【10/13】
(寝袋内12時間睡眠時間9時間？くらい)

起床6:00

出発9:14

10:36▲朝日岳10:59

12:15笠ヶ岳避難小屋

【10/14】
(寝袋内11時間睡眠時間6時間？くらい)

起床5:15

出発6:41

6:44▲笠ヶ岳6:50→7:41▲白毛門8:03→(装備替え＆通過待ち＆おしゃべり5分)→9:03▲松ノ木沢ノ頭9:23→(通過待ち＆おしゃべり3分)→10:27根っこの休憩地10:35→(通過待ち＆おしゃべり2分)→11:25橋下の河原11:38→11:40登山口→11:45土合橋バス停→11:55土合駅前12:13

12:15土合12:30→12:42水上12:58→14:02高崎14:24→16:27品川

(御飯とか)

16:57(京急)品川17:07→17:42上大岡17:44→17:51と17:53

18:07帰宅

天候

10/12 晴れ のち 曇り のち 霧＆雨
10/13 霧 のち 曇り (10分間ほど晴れ) のち 曇り のち 霧
10/14 終日晴天

アクセス

利用交通機関：

電車

【往復】土合駅
京急 本線 490
JR 山手線〜高崎線(復路は上野東京ライン)〜上越線 3020

3510x2=7020

コース状況／危険箇所等

【 コース状況 】
土合駅から白毛門登山口まで迷走したが、あとはほんの数回コンパスを確認したのみで、全行程トレイルに導かれて土合駅へと下山した。

【 危険箇所 】
全行程一般登山道。
トレイルを忠実にトレースすれば危険地帯も歩行難易度の高い箇所も一切ない、優良安全遊歩道クラス。
ただし、復路の白毛門直下は道間違えの可能性もあるので留意。
白毛門沢に下る踏跡に入らないこと。
最初の岩場は直進すると東側崖のトラバースになるので右手の鎖場を下ること。
白毛門南陵の岩場は凍結するとスリップし易いので留意。

その他周辺情報

【 トイレ 】
発見できなかった。

【 休憩所 】
発見できなかったが、各々の山頂付近は天然の休憩適地。

【 飲食・買い物 】
品川駅構内の吉利庵にて、かき揚げ温玉蕎麦(600円)をいただく。

【 持参したガイド・地図 】
1/25000「茂倉岳」(国土地理院)
1/25000「越後湯沢」(国土地理院) ※未使用
1/25000「土樽」(国土地理院) ※未使用
1/25000「水上」(国土地理院) ※未使用
山と高原地図2013 16 谷川岳・苗場山・武尊山 (昭文社)

【 special thanks 】

【 参考書 】
ヤマケイアルペンガイド 14 谷川岳・越後・上信越の山々 (山と渓谷社)

【 失せ物 】
なし。

【 ゲットしたオタカラ 】
いのち。
課題てんこ盛り。

【 my初登頂ぐんま 】
159 松ノ木沢ノ頭 1484m
160 白毛門 1720m
161 笠ヶ岳 1852.1m
162 小烏帽子 1910m圏
163 大烏帽子 1934m
164 朝日岳 1945.2m

【 my初登頂ぐんま百名山 】
37 白毛門 1720m
38 笠ヶ岳 1852.1m
39 朝日岳 1945.2m

【 my初登頂関東百名山 】
82 朝日岳 1945.2m

【 my初登頂関東百山 】
78 白毛門 1720m

【 my初登頂日本三百名山 】
35 朝日岳 1945.2m

写真

10/12 9:33

10/12
青空がうれしい。
前夜は3時間半眠れたし、車内でもかなり眠れたため寝不足感もない。
(水上駅構内)

10/12 9:57

土合駅の下りホームはモグラなので、改札まで階段を400段ほど上る。
(土合駅構内)

10/12 10:05

登頂した♪
(土合駅構内)

10/12 10:08

100名様くらいいた観光客は5名さまほどを除いて皆バスに乗り込んだ。
(土合駅前)

10/12 10:16

例外のうちお一人、川崎の女性の方より挨拶いただきしばしお話しさせていただいた。
登山ではなく、谷川一ノ倉東面の壁を見るのが目的とか。
どもありがとね♪
(土合駅前)

10/12 10:16

隙間からチラリズム。
(土合駅前)

10/12 10:19

左、松ノ木沢ノ頭、右、白毛門。
(土合駅前〜土合橋バス停)

10/12 10:19

※ズーム。
(土合駅前〜土合橋バス停)

10/12 10:25

後方を振返る。
天神山方面だと思われるが、同定していない。
(土合駅前〜土合橋バス停)

10/12 10:25

さて、画面中央に見えているゲートのところを目指しているわけだが、大間違いで、ここ土合バス停で右折するのが正解だったことをカマノスケは知る由もなかった。
※原因はわたしが2年前に書いたレコで登山口を誤認識したことにある。
(土合橋バス停)

10/12 10:26

想像以上に涼しくて、晴天ながらトレーナーを着用したままである。
※避難小屋まで一度も脱ぐことはなかった。
(土合橋バス停〜蓮峠入口)

10/12 10:26

どもども♪
(土合橋バス停〜蓮峠入口)

10/12 10:27

さてさて、行きますよオ♪
(蓮峠入口)

10/12 10:27

すでに誤認識しているため、標識が白毛門じゃなくて蓮峠を指しているのは気になったものの、まぁ、ぐるっと回ればたしかに蓮峠だな、と。
(蓮峠入口)

10/12 10:28

さっきの小滝を回りこんで覗いているところ。
(蓮峠入口〜撤退地点)

10/12 10:28

※ズーム。
(蓮峠入口〜撤退地点)

10/12 10:30

西黒沢橋は工事中だったが、「ハイキングコースは通れます」と、作業員の方より回答いただいたのでホッとしているところ。
(蓮峠入口〜撤退地点)

10/12 10:31

(蓮峠入口〜撤退地点)

10/12 10:32

んー？
あれれ？
1154だよね？
なんで湯桧曽川の右岸を歩いてるんだろ？とようやく気づく。
こりゃわたしのレコが間違ってたな(苦笑)みたいな。
ま、時間的には余裕あるし、いっか。
なので、折角だからもう少々散策してみることにした。
(蓮峠入口〜撤退地点)

10/12 10:34

へらへら。
送電鉄塔ラインも左手から合流して、
(蓮峠入口〜撤退地点)

10/12 10:44

これっしょ。
これを観にきたわけである。
決して道間違えしたわけではなく予定通りの行動である、とヤマレコには書いておこう。
(蓮峠入口〜撤退地点)

10/12 10:45

※ズーム。
谷川岳東壁と一ノ倉岳。
(蓮峠入口〜撤退地点)

10/12 10:45

(撤退地点)

10/12 10:45

※ズーム。
さて、目的も果たしたのでカエルます(てへ)。
(撤退地点)

10/12 10:52

ショートカット発見☆
しかしながらスキル的にドボン確実とみて、30秒であきらめた。
(撤退地点〜蓮峠入口)

10/12 10:59

未踏の高倉山。
(撤退地点〜蓮峠入口)

10/12 10:59

(蓮峠入口)

10/12 11:00

どもども♪
いきなり間違えましたが、慌てず騒がず平常心で行きますので何卒何卒。
※そういえば、お参りし忘れたのが拙かったな、とか考えていた気がする。
(蓮峠入口〜土合橋バス停)

10/12 11:00

(蓮峠入口〜土合橋バス停)

10/12 11:01

ロスタイムはわずか36分。
1時間20分ほど余裕をもって計画していたので大丈夫だろう。
(土合橋バス停)

10/12 11:03

普通にここから見えましたな。
(土合橋バス停〜登山口)

10/12 11:03

※ズーム。
(土合橋バス停〜登山口)

10/12 11:04

どっち？
※右をすこし上ったが、正解は左だった。
(土合橋バス停〜登山口)

10/12 11:04

判りにくいが、左っぽい。
(土合橋バス停〜登山口)

10/12 11:05

無事、登山口に到着した。
もうだいじょぶだ。
右手には立派な登山ポストもある。
(登山口)

10/12 11:05

今回予定している馬蹄形縦走路の概念図。
無論、優先順位は0の白毛門と朝日岳、1の大源太山、8の笠ヶ岳・武能岳・茂倉岳の順だが、極私的にたのしみなのは、松ノ木沢ノ頭からつづく白毛門南岩稜と、七ツ小屋山から大源太山へのピストン。
本音を言えば白毛門もピストンにしたかったのだが、必要経費的にあまりにも不経済なので、致し方なかった。
(登山口)

10/12 11:05

(登山口)

10/12 11:06

橋の上から右手。
(登山口〜根っこの休憩地)

10/12 11:06

左手。
(登山口〜根っこの休憩地)

10/12 11:11

笠ヶ岳・朝日岳入口、とある。
(登山口〜根っこの休憩地)

10/12 11:11

平坦なトラバース道からここで左折して尾根に入る。
なお、今回はいろんな意味でのチャレンジが含まれているため、あまりにも丼勘定になっている装備品の重量をパーツ単位で測った。
食料も事前に買い込み、結果、17.651kgだったが、涼しいのであまりきつくはないもよう。
汗もかかず、トレーナーも脱がずにすすむ。
(登山口〜根っこの休憩地)

10/12 11:24

(登山口〜根っこの休憩地)

10/12 11:27

(登山口〜根っこの休憩地)

10/12 11:27

※ズーム。
(登山口〜根っこの休憩地)

10/12 11:27

(登山口〜根っこの休憩地)

10/12 11:31

(登山口〜根っこの休憩地)

10/12 11:32

左から、トマノ耳・オキノ耳・一ノ倉岳。
(登山口〜根っこの休憩地)

10/12 11:32

※ズーム。
(登山口〜根っこの休憩地)

10/12 11:37

西黒尾根から左の三角、ラクダのコブで尾根は右に曲がり谷川岳に至る。
深田百名山は基本的に山塊の最高峰を指定しているが、例外的に谷川岳を低い方のトマノ耳にしたのが、納得できる構図だ。
(登山口〜根っこの休憩地)

10/12 11:37

※ズーム。
(登山口〜根っこの休憩地)

10/12 11:38

(登山口〜根っこの休憩地)

10/12 11:38

UVカット率は70程度ながら、上りでも相変わらず暑くない。
(登山口〜根っこの休憩地)

10/12 11:40

(登山口〜根っこの休憩地)

10/12 11:40

(登山口〜根っこの休憩地)

10/12 11:43

(登山口〜根っこの休憩地)

10/12 11:50

ここいらへんで下山してくる男性2名さまと遭遇。
昨日はガスったため表妙義に変更して、本日リベンジに東壁を拝んできたという。
休憩適地も御教授いただき、超ありがとね♪
(登山口〜根っこの休憩地)

10/12 12:02

右手、白毛門東陵の1608.0mの三等三角点「黒沢」からさらに東の1570m圏のジャンクションから派生する南への美しい尾根筋の末端に近い1353あたりを撮影した記憶があるのだが、記憶が曖昧。
(登山口〜根っこの休憩地)

10/12 12:04

2箇所お薦めしていただいた近い方で一休み。
休憩中、笠までピストンして下山中のワンちゃん＆山ガールさまとお話しさせていただいた。
白毛門は、めっちゃステキらしい。
どもありがとね♪
(根っこの休憩地)

10/12 12:23

(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 12:25

右手。
(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 12:29

左手、谷川三姉妹。
(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 12:29

※ズーム。
(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 12:30

(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 12:30

手前、松ノ木沢ノ頭、右奥、白毛門。
見えるポイントは一瞬だった。
(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 12:31

※ズーム。
(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 12:35

白毛門東陵1608.0m三等三角点「黒沢」東1570m圏ジャンクション南稜。
(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 12:35

(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 12:35

(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 12:35

(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 12:36

(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 12:37

白毛門沢の大滝かもしれない。
(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 12:38

※ズーム。
(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 12:44

右手最奥の稜線が気になったので、
(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 12:44

※ズーム。
至仏〜武尊ラインだろうか？
同定はせず方角のみチェックしたはずだが、記帳しなかったため失念した。
(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 12:46

これも、
(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 12:46

※ズーム。
(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 13:08

根っこの休憩地からさらに15名さまくらいとエールを交換する。
立て続けだったので記憶が薄れてしまったけど、たしかお話しさせていただいた方もいたと思われる。
どもありがとね♪
(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 13:16

(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 13:18

(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 13:18

(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 13:20

(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 13:22

ここいらへんから俄に曇りだしたが、景観は楽園を呈してくる。
(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 13:22

(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 13:22

谷川岳が暗雲にのまれてしまった。
(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 13:22

(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 13:22

(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 13:22

(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 13:24

一ノ倉岳はなんとか無事。
(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 13:25

(根っこの休憩地〜松ノ木沢ノ頭)

10/12 13:26

白毛門☆
(松ノ木沢ノ頭寸前)

10/12 13:37

1484m
松ノ木沢ノ頭。
先行されていた5名さまほどのグループの方々とおしゃべり中ついに小雨が降り出した。
(松ノ木沢ノ頭)

10/12 13:37

谷川ラインは死亡。
(松ノ木沢ノ頭)

10/12 13:37

(松ノ木沢ノ頭)

10/12 13:37

白毛門は健在。
ちょっちい休憩してからうかがいますんで少々お待ちを。
(松ノ木沢ノ頭)

10/12 13:37

(松ノ木沢ノ頭)

10/12 13:37

(松ノ木沢ノ頭)

10/12 13:37

(松ノ木沢ノ頭)

10/12 13:38

おにぎり1個いただき、ザックにカバーしてポンチョを羽織って一服中。
(松ノ木沢ノ頭)

10/12 13:42

(松ノ木沢ノ頭)

10/12 13:42

(松ノ木沢ノ頭)

10/12 13:42

もう少しのんびりしたかったのだが、雨脚がやや強くなりはじめたため出発。
(松ノ木沢ノ頭)

10/12 13:43

(松ノ木沢ノ頭〜白毛門)

10/12 13:51

早くも白毛門がお隠れになる。
(松ノ木沢ノ頭〜白毛門)

10/12 13:55

(松ノ木沢ノ頭〜白毛門)

10/12 14:01

(松ノ木沢ノ頭〜白毛門)

10/12 14:09

(松ノ木沢ノ頭〜白毛門)

10/12 14:09

(松ノ木沢ノ頭〜白毛門)

10/12 14:32

ひとつ先の岩頭が辛うじて見える程度で白毛門はまったく見えない。
(松ノ木沢ノ頭〜白毛門)

10/12 14:35

岩が濡れはじめていたので慎重に登るが、ストックを収納する必要性のある難敵はいなくてたすかった。
(松ノ木沢ノ頭〜白毛門)

10/12 14:41

1720m
「ぐんま百名山」「関東百山」2冠の白毛門。
一服して8分待ったが残念ながら無展望敗退。
かなり寒いのであきらめて出発。
(白毛門)

10/12 14:54

(白毛門〜笠ヶ岳)

10/12 15:00

雨脚がさらに強くなり、ここから、36分間撮影できず。
(白毛門〜笠ヶ岳)

10/12 15:36

このカットは、一時的に雨がほぼ霧雨状態になってくれたため撮影したものなので、よく覚えている。
しかしながら数分でまた降り出した。
そして、
このあとの急登でも汗もかかず、まったく暖まらないけどまったく寒さも感じないという、不可思議な状態に陥った。
それどころかザックの重さも感じないし、疲労感もまったくなかった。
体温ヤバイかな？と相当に心配になってきたが、ここまで来たらもう避難小屋へすすむ以外の選択肢はない。
「神さまごめんなさい。明日下山しますからおたすけください」と、呪文のように脳裡に繰り返し、他力本願ですすんだ。
(白毛門〜笠ヶ岳)

10/12 15:54

1852.1m
三等三角点「笠ヶ峰」
「ぐんま百名山」の笠ヶ岳。
無展望敗退。
(笠ヶ岳)

10/12 15:54

(笠ヶ岳)

10/12 15:58

山頂からわずか3分でゴール。
文字通り避難小屋へ避難。
その間2回滑って派手に転んだが無傷。
しかしながら2度とも左手を突く失態。
捻挫しなかったからよかったけど軽率。
ドアを開けた瞬間、先着のカップル2名さまが視界に飛び込み、満員？と恐怖したのも束の間、2名さまのみだったため無事宿泊に漕ぎ着けたわけである。
早々に濡れたTシャツを着替える。
室温は4℃とのこと。
土合前夜泊で雨のため緊急避難。明日は清水峠経由で茂倉岳まで行きたいとのこと。
たしか川崎のカップルさまで、普段は常念岳とか方面で、とか、いろいろうかがったはずなのだが、あまりよく覚えていない。
ひと息ついて、外へ出て雨の中一服して、戻ってきて、7時頃ふたたび雉と一服したあとは、寝袋に潜り込んで朝まで保温に努めた。
もともとポンチョは七分袖なので腕は当然濡れ、息苦しいためフードを外してしまったのが原因でトレーナーがびしょ濡れになり、乾かないとTシャツの上に防寒着のみという、かなりヤバクね？みたいにおびえた。
下半身は夏用ロンパンだったため、タオルで拭いただけでほぼ問題なかったが冬用だったら乾かなかったかもと思いゾッとした。
寒さで何度も目覚めたが、トータルではかなり眠れたもよう。
5:00にカップルさまのアラームが鳴り、5:40にセットしていたmyアラームを解除。
5:49日の出時刻をちょっと過ぎて6:00外へ出るもガスガスで何も見えなかったため一服と雉をすませ戻る。
(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 7:34

11/13。
結局、ガスの中、御二人は出発された。
ありがとね♪
お気をつけて。
トレーナーどころかTシャツすら乾いていない。
荷重を稼ごうと着替えを減らしすぎたのが裏目に出てしまったな。
(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 7:34

ドアの下には隙間がたっぷりあるので、アカネズミくんも遊びに来られる優良物件だ。
(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 7:48

外へ出てみるとガスはちょっぴり回復して小烏帽子が見えた。
(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 7:51

(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 7:54

(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 7:55

笠も見えてきた。
(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 7:55

しかしながら…。
(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 7:55

(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 7:56

…。
(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 7:56

小屋に戻った。
(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 8:40

窓から覗くと稜線がくっきり見えたのでふたたび外に出てみた。
(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 8:40

清水峠〜朝日岳。
(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 8:40

小烏帽子と大烏帽子と朝日岳。
(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 8:40

(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 8:40

小烏帽子から南東に派生している尾根。
(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 8:40

白毛門とその東陵。
(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 8:48

七ツ小屋山方面だろうか？
(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 8:48

※ズーム。
(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 8:52

ぐんま百名山笠ヶ岳リベンジ♪
(笠ヶ岳)

10/13 8:53

完璧ではないけど武能方面。
(笠ヶ岳)

10/13 8:53

鉄砲尾根と七ツ小屋山か？
(笠ヶ岳)

10/13 8:53

(笠ヶ岳)

10/13 8:53

(笠ヶ岳)

10/13 8:53

(笠ヶ岳)

10/13 8:53

(笠ヶ岳)

10/13 8:53

(笠ヶ岳)

10/13 8:54

(笠ヶ岳)

10/13 8:54

(笠ヶ岳)

10/13 8:54

(笠ヶ岳)

10/13 8:54

(笠ヶ岳)

10/13 8:54

(笠ヶ岳)

10/13 8:56

(笠ヶ岳)

10/13 8:56

おひさま♪
(笠ヶ岳)

10/13 9:14

行くっス。
(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 9:16

まずは小烏帽子を目指すためコルまで下る。
しかしながら同定した小烏帽子と大烏帽子は帰宅後どこだったのか思い出せなくなっていた。
残念。
(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:16

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:16

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:17

コル手前から右前方。
(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:21

振返って笠ヶ岳。
(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:21

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:22

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:22

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:23

笠を振返っている。
(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:23

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:26

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:27

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:29

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:32

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:32

振返ると笠の向こうに武能が、かすんでいる。
(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:33

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:33

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:33

ピークは右を巻く。
(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:34

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:34

小烏帽子と大烏帽子は同定したが、いずれも山名板は発見できず。
レコを書く時点でどこがどこやら判別不能になっていた。
(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:34

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:36

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:37

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:40

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:40

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:40

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:40

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:40

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:42

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:42

コルより左手。
(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:42

右手。
(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:42

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:45

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:46

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:46

東側の岩場がキレイ♪
(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:46

振返っている。
(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:46

このあたりシャクナゲが堅いので稜線中央部のやや東側を登山道は巻いている。
(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:46

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:47

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:47

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:48

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:48

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:51

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:51

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:52

小ピークはトレイルで巻いて、
(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:53

ついに朝日岳が顔を出した。
(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:53

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:53

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:55

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:55

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:55

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:56

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 9:57

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:00

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:03

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:03

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:03

朝日の山容がどんどん立派になってくる。
(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:06

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:08

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:08

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:11

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:12

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:13

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:13

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:16

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:16

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:20

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:20

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:20

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:20

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:22

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:22

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:22

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:23

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:24

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:24

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:25

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:26

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:27

1900m圏のコル。
ここより朝日まで上りっぱなし。
(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:28

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:28

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:28

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:28

うげっ
(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:29

が、ガスは来ないで〜〜(泣)。
(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:29

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:30

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:30

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:31

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:31

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:31

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:33

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:34

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:34

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:34

(笠ヶ岳避難小屋〜朝日岳)

10/13 10:36

(朝日岳)

10/13 10:36

1945.2m
二等三角点「笠ヶ岳」
点名が笠ヶ岳なので昔はここが笠ヶ岳だったのかもしれないが、如何せん神奈川県の山以外の資料は少ないのでまったく想像の範疇でのこと。
「ぐんま百名山」「関東百名山」2冠の朝日岳。
(朝日岳)

10/13 10:36

(朝日岳)

10/13 10:36

1940m圏ジャンクション方面。
(朝日岳)

10/13 10:36

(朝日岳)

10/13 10:37

どもどもどもども♪
(朝日岳)

10/13 10:37

(朝日岳)

10/13 10:37

(朝日岳)

10/13 10:37

(朝日岳)

10/13 10:38

(朝日岳)

10/13 10:38

(朝日岳)

10/13 10:38

(朝日岳)

10/13 10:39

(朝日岳)

10/13 10:39

どもどもどもども♪
(朝日岳)

10/13 10:40

(朝日岳)

10/13 10:40

(朝日岳)

10/13 10:40

(朝日岳)

10/13 10:40

(朝日岳)

10/13 10:40

(朝日岳)

10/13 10:56

祠側ピークからシャクナゲ際の斜面を下降してようやく御花摘できた。
このルートで摘めるところは極めて少ない。
摘めるといってもほぼ丸見えなんだけど。
(朝日岳)

10/13 10:56

どもありがとね♪
(朝日岳)

10/13 10:59

どんどんガスってきたのでカエルます。
(朝日岳)

10/13 11:03

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:03

ガスの流れが速くて、見えなかったり、
(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:05

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:05

見えたり、を繰り返す。
(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:05

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:05

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:07

ようやくおひさま♪
10分くらい御一緒した。
(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:07

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:07

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:07

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:09

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:09

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:09

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:09

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:09

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:10

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:10

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:10

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:13

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:17

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:17

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:20

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:20

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:20

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:20

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:22

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:26

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:27

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:29

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:30

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:30

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:32

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:34

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:35

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:38

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:41

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:41

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:42

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:42

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:42

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:46

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:53

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 11:57

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 12:04

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 12:05

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 12:05

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 12:07

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 12:07

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 12:09

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 12:13

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 12:14

(朝日岳〜笠ヶ岳避難小屋)

10/13 12:15

カエルました♪
(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 12:46

しかしながらパッキングをすませるとガスってたので、ちょっと偵察のため笠に登ると、カップルさまが休憩されていた。
本日は清水峠までとのこと。
下の方もガスっていたらしい。
長々とありがとね♪
お気をつけて。
(笠ヶ岳)

10/13 12:53

やっぱり、白毛門にリベンジできそうにないので明日カエルます…。
(笠ヶ岳)

10/13 15:43

暇なので、1時間毎くらいに外出して笠に登っては降りていたのだが。
おつきさま♪
(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 15:44

※ズーム。
(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 20:42

夜はとても寒くて寝袋で丸まっていた。
風がやみ、一時的に温度が上がったので外へ出ると、
(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 20:43

(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 20:43

(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 20:43

(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 20:43

(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 20:44

(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 20:52

明日はこのままでお願いします。
(笠ヶ岳避難小屋)

10/13 20:53

寝ます。
※このあとどんどん気温が下がり、朝まで悶え苦しんだ。
(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 5:22

10/14。
日の出の30分前。
(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 5:22

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 5:22

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 5:22

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 5:23

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 5:23

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 5:23

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 5:30

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 5:30

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 5:30

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 5:30

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 5:31

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 5:31

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 5:43

寒いので小屋で待機中。
(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 5:43

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 5:53

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 5:56

日の出。
(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 5:56

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 5:56

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 5:56

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 5:56

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 5:57

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 5:57

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 5:57

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 5:58

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 5:58

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 5:59

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 6:11

20分遅れで雲上より御来光。
(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 6:11

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 6:11

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 6:11

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 6:11

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 6:11

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 6:11

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 6:11

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 6:11

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 6:12

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 6:16

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 6:17

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 6:17

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 6:17

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 6:17

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 6:17

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 6:39

どうもありがとうございました♪
(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 6:40

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 6:40

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 6:41

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 6:41

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 6:41

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 6:41

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 6:41

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 6:41

(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 6:41

それではカエルケロ♪
(笠ヶ岳避難小屋)

10/14 6:42

寒いと思ったら霜柱が。
(笠ヶ岳避難小屋〜笠ヶ岳)

10/14 6:44

白毛門から左側。
完璧っス♪
(笠ヶ岳)

10/14 6:44

白毛門から右側。
(笠ヶ岳)

10/14 6:44

谷川連峰共和国。
西黒尾根から一ノ倉尾根、堅炭尾根まで。
一ノ倉岳から右後方スグのところが茂倉岳で、その右手が武能岳。
(笠ヶ岳)

10/14 6:45

(笠ヶ岳)

10/14 6:45

(笠ヶ岳)

10/14 6:45

(笠ヶ岳)

10/14 6:45

(笠ヶ岳)

10/14 6:45

(笠ヶ岳)

10/14 6:45

(笠ヶ岳)

10/14 6:45

(笠ヶ岳)

10/14 6:45

本日は蓮峠までという単独の山ガールさまが登られてきたので御挨拶。
朝、避難小屋から白毛門よりの尾根を軽快なリズムで歩かれていた方だ。
ありがとね♪
激写したつもりが笹隠れの術を使われたらしい。
(笠ヶ岳)

10/14 6:46

(笠ヶ岳)

10/14 6:46

(笠ヶ岳)

10/14 6:51

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 6:51

烏帽子を振返る。
(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 6:51

笠を振返る。
(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 6:51

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 6:51

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 6:52

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:02

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:06

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:06

しつこく笠を振返る。
(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:06

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:06

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:06

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:06

手前の稜線が武尊で奥が白根だと思われるが、あくまで推測。
(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:06

谷川連峰の左は位置的に赤城・榛名方面かもしれない。
(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:08

笠と烏帽子。
(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:09

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:11

そのまま進んでいたら拝めなかった光景なので、感慨深くもある。
(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:11

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:11

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:11

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:11

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:11

粘った甲斐があった。
でも、危機管理的にはとても褒められない。
(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:11

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:12

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:12

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:12

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:12

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:12

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:12

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:13

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:13

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:17

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:17

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:20

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:20

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:22

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:22

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:23

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:25

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:26

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:26

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:26

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:26

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:31

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:31

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:31

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:31

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:31

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:32

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:32

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:32

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:32

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:35

凍ってるし…。
(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:35

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:40

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:40

(笠ヶ岳〜白毛門)

10/14 7:41

(白毛門)

10/14 7:41

関東百山白毛門リベンジなる☆
山名標識は前方へ少し下ったところにある。
ここからは、数え切れないほど多くのハイカーさまと遭遇し、たくさんのエールをいただいた。
どもありがとね♪
(白毛門)

10/14 7:41

(白毛門)

10/14 7:42

(白毛門)

10/14 7:42

(白毛門)

10/14 7:42

(白毛門)

10/14 7:42

(白毛門)

10/14 7:42

(白毛門)

10/14 7:42

(白毛門)

10/14 7:42

(白毛門)

10/14 7:42

(白毛門)

10/14 7:43

(白毛門)

10/14 7:54

(白毛門)

10/14 7:54

(白毛門)

10/14 7:54

(白毛門)

10/14 7:54

(白毛門)

10/14 8:04

(白毛門)

10/14 8:04

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:04

白毛門沢方面への踏跡も目立つので留意。
(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:05

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:05

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:05

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:05

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:05

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:06

このあとストックを収納。
こんな危なっかしいとこ通ったっけ？
と思いつつも慎重に通過。
カエル痛恨のルートミス。
右手の鎖を下降するはずが、往路で「危険」と脳内メモに書き込んだ左手崖側を三点支持でへつって下降してしまったというくだり。
上りだと鎖場が見えて判りやすいのだが…。
(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:12

写真では判別しがたいが、肉眼ではくっきり鎖が見える。
振返って、ようやく気づいたしだい。
(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:12

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:12

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:13

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:13

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:14

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:14

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:14

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:14

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:15

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:15

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:15

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:16

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:18

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:18

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:18

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:19

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:19

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:19

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:20

凍結したところも、溶けはじめたところも多く、かなり気を遣った。
(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:26

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:27

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:27

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:29

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:31

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:31

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:31

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:34

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:34

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:34

振返りながらというより、ぐるぐる回りながら、往路の分も存分にたのしんだ。
(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:34

すばらしい好天に、挨拶の声も皆さま弾んでいた。
(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:34

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:34

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:34

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:37

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:38

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:38

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:40

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:41

じじばば。
(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:41

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:41

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:41

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:42

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:42

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:42

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:43

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:43

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:43

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:44

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:44

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:45

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:45

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:49

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:49

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:49

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:49

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:50

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:51

下りきってから振返ってパチリ。
この階段は絶対加工してるよね？
(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:51

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:51

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:52

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:54

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:54

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:54

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:54

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:56

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:56

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:56

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:57

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:58

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 8:58

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 9:00

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 9:00

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 9:01

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 9:02

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 9:02

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 9:02

(白毛門〜松ノ木沢ノ頭)

10/14 9:03

(松ノ木沢ノ頭)

10/14 9:08

(松ノ木沢ノ頭)

10/14 9:08

(松ノ木沢ノ頭)

10/14 9:09

(松ノ木沢ノ頭)

10/14 9:09

(松ノ木沢ノ頭)

10/14 9:09

(松ノ木沢ノ頭)

10/14 9:09

(松ノ木沢ノ頭)

10/14 9:09

(松ノ木沢ノ頭)

10/14 9:09

(松ノ木沢ノ頭)

10/14 9:09

(松ノ木沢ノ頭)

10/14 9:23

(松ノ木沢ノ頭)

10/14 9:25

(松ノ木沢ノ頭〜根っこの休憩地)

10/14 9:26

(松ノ木沢ノ頭〜根っこの休憩地)

10/14 9:26

(松ノ木沢ノ頭〜根っこの休憩地)

10/14 9:26

(松ノ木沢ノ頭〜根っこの休憩地)

10/14 9:27

(松ノ木沢ノ頭〜根っこの休憩地)

10/14 9:27

(松ノ木沢ノ頭〜根っこの休憩地)

10/14 9:31

(松ノ木沢ノ頭〜根っこの休憩地)

10/14 9:31

(松ノ木沢ノ頭〜根っこの休憩地)

10/14 9:32

(松ノ木沢ノ頭〜根っこの休憩地)

10/14 9:41

(松ノ木沢ノ頭〜根っこの休憩地)

10/14 9:54

(松ノ木沢ノ頭〜根っこの休憩地)

10/14 9:54

(松ノ木沢ノ頭〜根っこの休憩地)

10/14 9:55

(松ノ木沢ノ頭〜根っこの休憩地)

10/14 9:57

(松ノ木沢ノ頭〜根っこの休憩地)

10/14 9:57

(松ノ木沢ノ頭〜根っこの休憩地)

10/14 9:57

(松ノ木沢ノ頭〜根っこの休憩地)

10/14 9:57

(松ノ木沢ノ頭〜根っこの休憩地)

10/14 10:02

(松ノ木沢ノ頭〜根っこの休憩地)

10/14 10:03

(松ノ木沢ノ頭〜根っこの休憩地)

10/14 10:05

(松ノ木沢ノ頭〜根っこの休憩地)

10/14 10:05

(松ノ木沢ノ頭〜根っこの休憩地)

10/14 10:05

(松ノ木沢ノ頭〜根っこの休憩地)

10/14 10:05

(松ノ木沢ノ頭〜根っこの休憩地)

10/14 10:08

(松ノ木沢ノ頭〜根っこの休憩地)

10/14 10:12

(松ノ木沢ノ頭〜根っこの休憩地)

10/14 10:14

(松ノ木沢ノ頭〜根っこの休憩地)

10/14 10:27

またもここで一服した。
(根っこの休憩地)

10/14 10:41

(根っこの休憩地〜橋下の河原)

10/14 10:41

(根っこの休憩地〜橋下の河原)

10/14 10:43

(根っこの休憩地〜橋下の河原)

10/14 10:45

(根っこの休憩地〜橋下の河原)

10/14 10:49

(根っこの休憩地〜橋下の河原)

10/14 10:49

(根っこの休憩地〜橋下の河原)

10/14 10:49

(根っこの休憩地〜橋下の河原)

10/14 10:51

(根っこの休憩地〜橋下の河原)

10/14 10:51

(根っこの休憩地〜橋下の河原)

10/14 10:53

(根っこの休憩地〜橋下の河原)

10/14 10:54

(根っこの休憩地〜橋下の河原)

10/14 10:55

(根っこの休憩地〜橋下の河原)

10/14 10:56

(根っこの休憩地〜橋下の河原)

10/14 10:57

(根っこの休憩地〜橋下の河原)

10/14 10:57

(根っこの休憩地〜橋下の河原)

10/14 10:57

(根っこの休憩地〜橋下の河原)

10/14 11:04

(根っこの休憩地〜橋下の河原)

10/14 11:04

(根っこの休憩地〜橋下の河原)

10/14 11:11

(根っこの休憩地〜橋下の河原)

10/14 11:13

白毛門の清掃ボランティアの参加者が彫ったようだけど、環境破壊してカエルとは低脳すぎ。
(根っこの休憩地〜橋下の河原)

10/14 11:14

(根っこの休憩地〜橋下の河原)

10/14 11:18

(根っこの休憩地〜橋下の河原)

10/14 11:20

(根っこの休憩地〜橋下の河原)

10/14 11:23

(根っこの休憩地〜橋下の河原)

10/14 11:24

(根っこの休憩地〜橋下の河原)

10/14 11:25

(根っこの休憩地〜橋下の河原)

10/14 11:25

(橋下の河原)

10/14 11:26

(橋下の河原)

10/14 11:26

(橋下の河原)

10/14 11:27

(橋下の河原)

10/14 11:27

(橋下の河原)

10/14 11:28

(橋下の河原)

10/14 11:28

亀虫ちゃんのお隣で一服した。
食欲はまったくなくて、出発してからチョコレート1/6枚食べただけ。
やっぱし、おかしいよな体調。
(橋下の河原)

10/14 11:39

(橋)

10/14 11:39

※ズーム。
(橋)

10/14 11:40

(登山口)

10/14 11:42

(登山口〜土合橋バス停)

10/14 11:42

(登山口〜土合橋バス停)

10/14 11:43

(登山口〜土合橋バス停)

10/14 11:45

駐車場からここまでの間に「乗っていきませんか？」とお声をいただきました男性ハイカーさま、ありがとね♪
(土合橋バス停)

10/14 11:52

(土合橋バス停〜土合駅前)

10/14 11:53

(土合駅前)

10/14 11:55

ついにカエルました☆
駅前で一服。
めちゃくちゃ暑かった。
(土合駅前)

10/14 12:15

(土合駅構内〜上り線ホーム)

10/14 12:15

このあとも引き続き食欲はまったくなくて、カロリーメイト2本齧ったのみ。
品川駅で無理矢理蕎麦を食べたけど、かなりもたれた。
(土合駅上り線ホーム)

10/14 17:15

ものすごい夕焼けだった。
画面では全然判らないけど、天国への階段みたいに陰影がついていた。
いろいろあったけど、無事カエルならそれでよし。
(京急本線)
超ありがとね。
またね。

10/14 17:16

(京急本線)

撮影機器：

COOLPIX S2900 NIKON

装備

個人装備

ザック＝タトンカ50L(1) 寝袋(1) レジャーシート(1) 枕(1) ウェストポーチ(2) 帽子(1) ニット帽(1) ネックウォーマー(1) 手袋(1) Tシャツ(2) トレーナー(1) 防寒着(1) 夏用ロンパン(1) 靴下(4) 下着(2) トレッキングシューズ(1) タオル(2) ストック(1) 百均コンパス(3) 分度器(1) ルーペ(1) 赤ボールペン(2) 黒ボールペン(2) ラインマーカー(1) 雨具(2) ファーストエイドキット(1) 予備靴紐(1) ポケット座布団(1) 老眼鏡(3) 1/25000地形図(4) 山と高原地図(1) 分県登山ガイド(0) その他のガイドブック(0) 携帯電話(1) 保険証(1) 計画書(1) 熊除鈴(2) ゴミ袋(8) ウエットティッシュ(1) ティッシュ(4) 煙草(80) ライター(3) ポケット灰皿(3) 玄米茶2.0L(1) 500mmペット(6) 岩塩(1) デジカメ(1) ミツカンの五目釜飯2合分おにぎり(5) ぶどうパン(2) お豆パン(2) 総菜パン(4) 菓子パン(4) チョコレート(4) クリームサンドチョコビスケット(0) 羊羹(0) 4本入りカロリーメイト(3) 時計(1) ヘッドライト(1) ゲイター(1) 単三電池(3) 軍手(1) メモ帳(2) デジカメの予備バッテリー(1) お泊まりセット(0) 文庫本(0)

感想

kamakaeru

【 反省 】
気温と雨が想定外だったことは別にしても、衣服類があまりにも少なすぎた。
また、日帰りならともかく仮にも避難小屋ハシゴなのだから、保温・防水系は、いくら冬山には行かないと決めているとはいえ、もう少し考慮すべきなのかもしれない。
しかしながら、そんなことより、全日エスケープをつくっておいたのに、いくら白毛門にリベンジできないからとはいえ2日目に下山しなかったことが、あまりにも問題だ。
あまつさえ、まだ縦走をあきらめてなかったことも無謀すぎる。
歩きはじめたら止まれない性格が…。

次回からロングは体温計要携行。
また、今回のルート上だと朝日岳まで御花摘適地がないこともあり厳しく、今後は携帯トイレも購入して携行することにした。

【 教訓 】
欲ばりカエルはいのちを失う。

【 感想 】
暑い時期だといつもロングは苦しく、1泊2日避難小屋泊がようやっとの現状を打破すべく、涼しくなったらチャレンジしてみたいと狙っていた谷川岳馬蹄形縦走路＋大源太山ピストンだったのだが、気温低下が怖かったため遅くとも10月中旬までと決めていた。
そして、折しも12日から15日まで晴れマークが並んでいて、16も午前中なら大丈夫そうだったため10日の時点で小旅行を決意した。
その時点では、降水確率は極めて低く、最低気温も日によって異なるものの7〜12℃だったのだが…。

完全に気温を読み違えてしまったわけである。

久々のチャレンジなので、データはより完璧にと思い、かなり丼勘定になってしまっている装備携行品をひとつひとつ計量して、山中で消費しても一目で判るようリスト化した。

前夜になって、食パン1斤と練り辛子と魚肉ソーセージとカロリーメイト1箱を外した。

Tシャツ1枚とタオル1枚も外した。

これ以上は無謀だろうか。
しばし悩んだがここで打ち止め。
兎にも角にも成功への鍵は荷重であると思っていたため、ギリギリまで減らしたかったが、これ以上はかえって危険との判断。

衣服が雨に濡れて乾かない場合の想定も、予想外に気温が下がったときの想定も、一切していなかったわけである。

さておき、当日は3時間30分と久々に睡眠も足りた。
さらに、電車内でもかなり眠れて寝不足感はまったくなかった。

土合駅前は涼しく、トレーナー着用でスタート。
登山口を間違えるアクシデントもあったもののタイムロスは35分ですみ、1時間20分日没より早く避難小屋に到着できる想定だったため充分余裕もあり、依って慌てることもなくリスタートできた。

本音を吐露すれば、白毛門はピストンしたかったし、朝日岳だって麓から登ったほうがたのしいのは判りきっていたのだが、すべて分割するとこのルートだけでも4回かかってしまうため経費もかさむし、なにより人生残り時間を鑑みれば、あきらめざるを得なかった。

樹間より出現する谷川岳の東壁に舌鼓。

そして、ここからが最高とガイドブック類に謳われている松ノ木沢ノ頭にさしかかろうとした矢先、ヤツはいきなりやって来た。

暗雲。

休憩中あっという間にガスが流れはじめ、小雨も降ってきた。
攀じり心地のよい白毛門南岩陵の撮影もままならないほど雨脚は徐々に強くなってくる始末で。

まいったね…。

どんなにステキな道だって雨天では、晴天時に並みのトレイルを歩いた方がよっぽど美味しくいただけるというもの。

涼しいを通り越して肌寒く保温のために軍手も装備。首にタオルも巻いたが、間断なく降り続ける雨に七分袖ポンチョからはみ出したトレーナーの肘から先はすでにかなり濡れてきてしまった。

濡れ始めた岩でスリップしないよう細心を注ぎ通過する。
たのしみにしていた、じじ岩もばば岩も、まったく見えない。

はたして憧れの白毛門は、一服して待つも無展望敗退。
しかしながら、さすがにこれ以上待つと、からだが冷えて危険と判断して先へ。

急登坂は白毛門で終わり、ゆるやかなアップダウンでかえって寒さが増してくる。
息苦しいのでフードを外して帽子にしたのも間違え。
隙間からどんどん濡れ鼠。
軍手はびしょ濡れになり、かえって冷えるので外した。

しかしながら、いつの間にか寒さを感じなくなってくる。

笠ヶ岳へのラストの急登にも息は上がらずマイペース。
荷も不思議なほど重みを感じず、普段なら首から背中が悲鳴をあげるはずの荷重なのに筋肉痛の欠片もなし。
寒くないのは上りなのでさほど不思議に感じなかったが(感じなかったのがすでに思考沈滞)、これだけの急登坂で発汗がまったくないのが気になってくる。
これはあれだな…。
さすがのカエルでも気がついた。
どうやら感覚が完全に麻痺しているらしい。

と気づいて、急に怖くなった。

「神さまお願いします。明日必ず下山しますからお救けください」

せっかくなので、唄も歌ってみたり。
そんなこんなで笠ヶ岳。
無展望敗退だけど明日も寄るので素通り。
踏跡が分かれていたので読図して右折(※直進は数メートルで行き止まりだったことは翌日知る)。
避難小屋まで3分。
その間に2回滑って転ぶ。
しかも2度とも左手を突く失態。
しかしながら運良く無傷。
笠ヶ岳避難小屋が眼前にあった。

さすがにちょっと鳴いた。

避難小屋には川崎市のカップルさまが先着しておられたが、スペースは十二分にあり、思わず緊張が解けた。
いちばん怖かったのは避難小屋超満員御礼状態だったので、ここまで来られたら貰ったようなものだと、戦前は考えていたわけで。

いろいろお話しをうかがった気がするのだが、悲しくなるほどよく覚えていない。
兎に角、すぐに濡れたトレーナーとTシャツを脱いでタオルで拭いて着替えて防寒着を着込んでニット帽とネックウォーマーと手袋も装着した。
そして、兎に角何か食べないといけないと感じ、おにぎり2個いただいた。
ようやく落ち着いてきたので外へ出て雉と一服。
やはり寒いし雨に濡れたくないので小屋に戻って寝袋に潜り込み保温に努める。
寒さで何度も目覚めたけど、その割にはかなり眠れたように思える。

翌朝、カップルさまのアラームが5:00に鳴って目覚める。5:40にセットしてあったmyアラームは解除。
6:00外へ出るもガスガスでお陽さまはいなかった。

前日、神さまに誓ったことを完全に忘却したわけではないのだが、臨機応変。
体調は悪くないっぽい(と思い込んでいたらしい)ので、なんとか続行したい気が勝る。
これが、いちばんいけないわけなのだが。
悪天候が待ったをかける。

このまま予定通りすすんでいたら、白毛門・朝日岳・大源太山とも揃って無展望敗退だったであろうことは、現時点では当然知り得ない。

天候の回復を待ちながら案を練る。
もうすでに本日予定の朝日岳〜清水峠〜大源太山〜清水峠は厳しい時間帯になってしまったため×
1、天候の回復をギリギリまで待って下山。
2、天候の回復を待って清水峠まですすみ様子をみる(3日目は大源太山経由で岩原スキー場前駅へ下山・清水バス停へ下ってバスで六日町駅へ下山。大源太山ピストンで茂倉岳避難小屋泊・大源太山はスルーして谷川岳肩の小屋泊)。
3、天候の回復を待って白毛門へピストンしてここでもう一泊して様子見。
4、天候の回復を待って朝日岳へピストンしてしてここでもう一泊して様子見。
出発が明日でも、なまじ予備日があるし、清水峠まで進めば水場もあるし、肩の小屋まで行けば食料は調達可能だし、で悩む。
ネックは、もう着替えがないので、もう一度雨に濡れたら下山しか道はないということ。
やはり、進むべきではないだろうな。

結局、決めきれないまま天候が回復してきたので、とりあえず、ぐんま百の笠ヶ岳へ3分でリベンジ。
気持ちが入ってしまったので、朝日岳ピストンしてから下山を選択した。
ところが避難小屋に戻ってパッキングを終えると濃霧に。
白毛門にリベンジできないから、明日カエルか、みたいな。
本音はカエルたくないので、ガスってホッとしたと記憶している。

終日食欲はなかったが、予定通りの時間に予定通りの量を摂取。
しかしながら水分摂取量は、どう考えても少なすぎたもよう。

その夜。
とても寒くて日没後は外へ出ても煙草もろくろく吸えず戻る。
が、20:00頃風が止んでから暖かくなりはじめ20:40に外へ出ると晴れていた。
一服しながら思った。
この後に及んで…。

明日、行けるかも、と。

しかしこの後、昨夜以上に寒くなり、まともに眠れなくなる。
2時間くらいの間に3度か4度続けて、ひぃひぃ崖っぷちに下ってゆき後がない夢で目覚める、浅い睡眠を繰り返し、さすがに下山を決意した。
悪夢は、神さまの計らいだったのかもしれない。

14日。
待ちに待った晴天☆
寒さに震えつつも、出たり入ったりしながら朝日を拝む。
しばらくして、気温が上がってきたため出発。
霜柱がおりていた。
水たまりには氷がはっていた。
こんな好天なのになぜに下山？と心の悪魔がささやいたが無視。

白毛門を越えると下りでも暑いくらいになって汗ばむ。
松ノ木沢ノ頭で防寒着を脱ぎTシャツ1枚になる。
土合駅前では盛夏並みの暑さに目眩すら覚える。

帰宅してシャワーを浴びてカエル部屋に戻ると室温は16℃なのにTシャツ1枚でもクソ暑い。
体温を測ると34.9℃だった。
終日食欲はなかったが、最低限の量を無理矢理摂取。

15日。
起床時に体温を測ると36.3℃に戻っていた。
めでたしめでたし。

MVPは、松ノ木沢ノ頭〜白毛門〜松ノ木沢ノ頭へ。上りで好天だったら、相当にポイント高かったと思われるが、あくまでも想像の範疇。
エール交換のみの方々も含めて、皆皆さま、超ありがとね♪

よかったね。
爆裂超絶ありがとね。

超またね。

【10/12】
飲料摂取量　1.4L(翌日出発時までなら2.1L)
体重　+?kg
装備　17.651kg
撮影数　159
疲労度　0
カエル鳴度　★★☆

【10/13】
飲料摂取量　0.3L(翌日出発時までなら1.0L)
体重　+?kg
装備　7.743kg
撮影数　270
疲労度　0
カエル鳴度　★★

【10/14】
飲料摂取量　2.2L(土合駅までなら0.8L)
体重　+11kg
装備　12.596kg
撮影数　390
疲労度　0
カエル鳴度　★★★

今回歩いたルートの今回のコースタイム(左から、実歩タイム・想定タイム・山と高原地図16 谷川岳・苗場山・武尊山のコースタイム※ヤ＝ヤマケイアルペンガイドのコースタイム)。

【10/12】
土合駅下りホーム〜土合駅前 0:10 0:15 0:10?
土合駅前〜土合橋バス停 0:09 0:10 0:10?
土合橋バス停〜松ノ木沢ノ頭 2:11 2:35 2:35(※ヤ)
松ノ木沢ノ頭〜白毛門 0:58 0:55 0:55(※ヤ)
白毛門〜笠ヶ岳 1:05 1:15 1:15

実歩タイム 4時間33分
想定タイム 5時間10分
コースタイム 5時間5分
ほかに、迷走、などなど。

【10/13】
笠ヶ岳〜朝日岳 1:25 1:15 1:15
朝日岳〜笠ヶ岳 1:19 1:10 1:05

実歩タイム 2時間44分
想定タイム 2時間25分
コースタイム 2時間20分
ほかに、お散歩・などなど。

【10/14】
笠ヶ岳〜白毛門 0:51 0:50 0:45
白毛門〜松ノ木沢ノ頭 0:55 0:48 0:40(※ヤ)
松ノ木沢ノ頭〜土合橋バス停 1:56 2:10 1:45(※ヤ)
土合橋バス停〜土合駅前 0:10 0:10 0:10?
土合駅前〜土合駅上りホーム 0:02 0:02 0:02?

実歩タイム 3時間54分
想定タイム 4時間0分
コースタイム 3時間22分

【 近況 】
10/18、起床時体温36.0℃。
新杉田〜並木方面へ2時間30分お散歩。
かなり疲れた。
まったくもって病み上がり状態だ。
想像以上に体調が落ちてしまっているカンジ。
花粉症も顕著。
1時間25分ファイル作成。

10/19、起床時体温35.9℃。
上大岡駅まで2時間0分お散歩
やはり、けっこう疲れた。
3時間ファイル作成。

10/20、起床時体温35.8℃。
ひよこ隊の軽ハイキングが、10/27〜28に決定。
カエルは24の夜行バスで出て1日早く小豆島入りし、合流前に2つほど御馳走になる計画。
バスチケットと宿の予約を済ませる。
40分ファイル作成および収納で、7・8項目終了。大掃除消化率16％。結局、全部作成した。
もう限界にきているウエストポーチ2つ(4500円)をアマゾンにて購入する。

10/21、体調も安定してきたので検温せず。
ひよこ隊長と作戦会議。

10/22、1時間10分掃除で、9項目終了。大掃除消化率18％。
ひよこ隊長と作戦会議。

10/23、上大岡駅まで1時間55分お散歩。
スポーツオーソリティ上大岡店にて、LOGOSの防水防寒着上下(4999円)を購入する。

10/25〜28、小豆島小旅行。

10/24、横浜発夜行バス。

10/25、神戸三宮→神戸港→坂手港→橘バス停〜88番霊場楠霊庵〜拇指平〜千羽ヶ嶽〜栗地ダム〜33番霊場栄光庵〜安田バス停(レコは11/5頃を予定)。

10/26、坂手港〜3番霊場観音堂〜3番霊場奥の院隼山〜1番霊場洞雲山〜洞雲山〜碁石山〜2番霊場碁石山〜馬木散歩道〜マル金前バス停→映画村バス停〜二十四の瞳映画村→(瀬戸内芸術祭作品めぐり・など)→坂手港でひよこ隊長と合流(レコは11/6頃を予定)。

10/27、ひよこ隊長を宿にデポしてオリーブ公園散策ののち合流。オリーブ公園口バス停→紅雲亭バス停〜寒霞渓表12景〜四望頂〜ロープウェイ山頂駅でひよこ隊長と分離〜三笠山〜星ヶ城山〜寒霞渓裏8景〜草壁港バス停でひよこ隊長と合流(レコは11/7頃を予定)。

10/28、雨交じりだったため、終日ひよこ隊小豆島観光。
坂手港→神戸港→神戸三宮より夜行バス(レコは11/8頃を予定)。

10/29、横浜着。

【 蛇足なわたくしごと 】

リュック・ベッソン 「アンジェラ」 ↑★★★★★＋★(97) (10/18再見5回目)
2005年
フランス
90min.
ジャンル:SFラブストーリー

アレキサンドル・コット 「草原の実験」 ★★★★★＋★(98) (10/19再見3回目)
2014年
ロシア
97min.
ジャンル:ホラー

スパイク・ジョーンズ 「her 世界でひとつの彼女」(PG12) ★★★★★＋☆(95) (10/20再見3回目)
2013年
アメリカ
126min.
ジャンル:SF

エミール・クストリッツァ 「アンダーグラウンド」 ★★★★★＋★(100) (10/21再見30回目)
1995年
フランス・ドイツ・ハンガリー
171min.
ジャンル:戦争

エルモ・ニュカネン 「1944 独ソ・エストニア戦線」 ★★★★★＋☆(94) (10/22再見3回目)
2015年
エストニア・フィンランド
99min.
ジャンル:戦争

ライアン・ジョンソン 「LOOPER」 ↑★★★★★＋☆(95) (10/23再見3回目)
2012年
アメリカ
118min.
ジャンル:SF

リドリー・スコット 「プロメテウス」(PG12) ★★★★★＋★(99) (10/24再見11回目)
2012年
アメリカ
124min.
ジャンル:SF

アルフォンソ・キュアロン 「ゼロ・グラビティ」 ★★★★★＋★(100) (10/24再見16回目)
2013年
アメリカ
91min.
ジャンル:サバイバル

(2016.10.17記・2016.10.28近況追記・2016.10.28ヤマレコ登録)