新穂高無料登山者駐車場。登山センターに一番近いところが空いていた、ラッキー。3時間弱仮眠をとり5時半前に出発。
明日は風が強い予報(終日15m/s程度)が出てるので、今日稜線歩きの多い抜戸岳経由で双六小屋を目指し、あすは小池新道で下山に予定変更。その後、20日朝、双六小屋でさらに予定を変更(小屋番さんに下山コース変更の旨は伝えました)。
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10/19 5:23
新穂高無料登山者駐車場。登山センターに一番近いところが空いていた、ラッキー。3時間弱仮眠をとり5時半前に出発。
明日は風が強い予報(終日15m/s程度)が出てるので、今日稜線歩きの多い抜戸岳経由で双六小屋を目指し、あすは小池新道で下山に予定変更。その後、20日朝、双六小屋でさらに予定を変更(小屋番さんに下山コース変更の旨は伝えました)。
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10/19 6:06
月
3
10/19 6:22
月
紅葉の色が冴えない。
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10/19 6:23
紅葉の色が冴えない。
このおじさん、笠避難小屋泊まりです。66歳だそうです。俺も70まではテント泊続けたいな。
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10/19 6:36
このおじさん、笠避難小屋泊まりです。66歳だそうです。俺も70まではテント泊続けたいな。
中崎橋の水場、左に水量の豊富な沢有り。
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10/19 6:40
中崎橋の水場、左に水量の豊富な沢有り。
笠新道登山口。左に水場。
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10/19 6:56
笠新道登山口。左に水場。
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10/19 7:45
このあたりが黄葉のピーク。少し色あせてます。
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10/19 8:06
このあたりが黄葉のピーク。少し色あせてます。
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10/19 8:14
5月に来た時は、残雪と藪で直登できず、ここから右の沢に逃げた。その後、雪のない時期の笠新道をトレースする日を夢見ていた。
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10/19 8:20
5月に来た時は、残雪と藪で直登できず、ここから右の沢に逃げた。その後、雪のない時期の笠新道をトレースする日を夢見ていた。
なので、今日、笠新道を登れるのが嬉しくてしょうがない。
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10/19 8:38
なので、今日、笠新道を登れるのが嬉しくてしょうがない。
秋色、癒されます。
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10/19 8:41
秋色、癒されます。
キレットやジャンダルムが見えてきました。
2
10/19 9:04
キレットやジャンダルムが見えてきました。
槍は雲の中。
2
10/19 9:05
槍は雲の中。
眼下に紅葉している落葉広葉樹が見えます。
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10/19 10:29
眼下に紅葉している落葉広葉樹が見えます。
アップしてみました。
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10/19 10:29
アップしてみました。
杓子平に着きました。残念ながら笠ヶ岳は見えませんでした。
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10/19 10:46
杓子平に着きました。残念ながら笠ヶ岳は見えませんでした。
雲間から一瞬笠ヶ岳山頂が見えました。
1
10/19 11:02
雲間から一瞬笠ヶ岳山頂が見えました。
稜線を見上げる。
2
10/19 11:24
稜線を見上げる。
稜線に出ました。ここから踏み跡に沿って抜戸岳を目指しました。実は間違えでこの先の縦走路を右折して縦走路にある標識からピストンするのが正しい道みたいです。
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10/19 12:42
稜線に出ました。ここから踏み跡に沿って抜戸岳を目指しました。実は間違えでこの先の縦走路を右折して縦走路にある標識からピストンするのが正しい道みたいです。
抜戸岳に着きました(ケルンがあったので山頂だと思った)、来た道を振り返って撮影。ここで行動食を食べながらスマホの地形図を見ると、どうも抜戸岳はさらに先のようだと気がつく。この画像だと後ろ。
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10/19 12:48
抜戸岳に着きました(ケルンがあったので山頂だと思った)、来た道を振り返って撮影。ここで行動食を食べながらスマホの地形図を見ると、どうも抜戸岳はさらに先のようだと気がつく。この画像だと後ろ。
眼下に左俣谷。
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10/19 12:49
眼下に左俣谷。
どうもあのピークのようだ。左のハイマツの踏み跡にそって登ると
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10/19 13:03
どうもあのピークのようだ。左のハイマツの踏み跡にそって登ると
抜戸岳、あやうく、またピークを踏み損ねるところでした。
4
10/19 13:08
抜戸岳、あやうく、またピークを踏み損ねるところでした。
抜戸岳からの笠ヶ岳
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10/19 13:09
抜戸岳からの笠ヶ岳
2011.5.20の時の写真。抜戸岳からの笠ヶ岳。トレースがなく杓子平(テント1泊)に出るまで残雪、藪こぎとルーファイに大苦戦しました。杓子平からは森林限界で晴れてたので適当に登りやすいところを選んで登る。
やはりこの時、抜戸岳のピークは踏んでないですね。ピークはもっと後ろでした。
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5/20 8:53
2011.5.20の時の写真。抜戸岳からの笠ヶ岳。トレースがなく杓子平(テント1泊)に出るまで残雪、藪こぎとルーファイに大苦戦しました。杓子平からは森林限界で晴れてたので適当に登りやすいところを選んで登る。
やはりこの時、抜戸岳のピークは踏んでないですね。ピークはもっと後ろでした。
抜戸岳山頂から縦走路にダイレクトに下ると踏み跡のないハイマツ帯を抜けないとならない。それはありえないので20m位戻ると縦走路に下る道がありました。
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10/19 13:12
抜戸岳山頂から縦走路にダイレクトに下ると踏み跡のないハイマツ帯を抜けないとならない。それはありえないので20m位戻ると縦走路に下る道がありました。
縦走路に出ました。抜戸岳山頂を示す道標がありました。
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10/19 13:18
縦走路に出ました。抜戸岳山頂を示す道標がありました。
縦走路からみた抜戸岳への道。
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10/19 13:18
縦走路からみた抜戸岳への道。
双六岳、小屋が見えました。小屋までかなりアップダウンがあるのが見て取れました。
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10/19 13:57
双六岳、小屋が見えました。小屋までかなりアップダウンがあるのが見て取れました。
小屋アップ
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10/19 13:57
小屋アップ
秩父平への下り、相当下ります。
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10/19 14:05
秩父平への下り、相当下ります。
秩父平、正面は槍。
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10/19 14:16
秩父平、正面は槍。
西穂から槍
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10/19 14:16
西穂から槍
奥は薬師岳かな
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10/19 14:25
奥は薬師岳かな
秩父平から降りてきた道を振り返る。秩父平の水場がどこか分かりませんが、それらしき所は有りませんでした。水場は枯れてたと思います。
1
10/19 14:31
秩父平から降りてきた道を振り返る。秩父平の水場がどこか分かりませんが、それらしき所は有りませんでした。水場は枯れてたと思います。
ガスが上がってきました。
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10/19 15:30
ガスが上がってきました。
弓折岳
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10/19 15:42
弓折岳
崩壊地脇の道。道型と路肩があるから難なく歩けるが、視界不良時に数mルートを外すと一気に難易度が上がり滑落の危険が増します。
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10/19 15:08
崩壊地脇の道。道型と路肩があるから難なく歩けるが、視界不良時に数mルートを外すと一気に難易度が上がり滑落の危険が増します。
これも弓折岳、アップダウン多いな!
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10/19 15:55
これも弓折岳、アップダウン多いな!
大ノマ乗越、携帯のアンテナが立ったので、双六小屋に素泊まりの予約を入れる。到着が18時ころと遅くなり申し訳ない旨伝える。ガスが上がってきたのでシートでごろ寝を諦めました(;_;)
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10/19 15:57
大ノマ乗越、携帯のアンテナが立ったので、双六小屋に素泊まりの予約を入れる。到着が18時ころと遅くなり申し訳ない旨伝える。ガスが上がってきたのでシートでごろ寝を諦めました(;_;)
弓折乗越、ここで小池新道と合流。
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10/19 16:40
弓折乗越、ここで小池新道と合流。
18時少し前に小屋に着き、夕御飯。早茹で3分パスタ。ボロネーゼにパルメザンチーズをかけ、タバスコをいつもより多めに振りかける。右はセブンイレブンの豚汁。本来はニンニク肉野菜炒めだった。
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10/19 18:42
18時少し前に小屋に着き、夕御飯。早茹で3分パスタ。ボロネーゼにパルメザンチーズをかけ、タバスコをいつもより多めに振りかける。右はセブンイレブンの豚汁。本来はニンニク肉野菜炒めだった。
ここから20日。
小屋(室温13度と暖かい、談話室などはさらに暖かい)と布団が快適すぎて、目覚めたら6時過ぎ。今日は樅沢岳をピストンして小池新道を下るだけだからまいいっか。
樅沢岳の写真を撮っていたら、西鎌の千丈乗越(2734m)から飛騨沢を下るというソロ男性が表れる。
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10/20 6:24
ここから20日。
小屋(室温13度と暖かい、談話室などはさらに暖かい)と布団が快適すぎて、目覚めたら6時過ぎ。今日は樅沢岳をピストンして小池新道を下るだけだからまいいっか。
樅沢岳の写真を撮っていたら、西鎌の千丈乗越(2734m)から飛騨沢を下るというソロ男性が表れる。
西鎌から飛騨沢に下るには、槍ヶ岳山荘まで上がらないと行けないと思っていた。千丈乗越(2734m)から降れるなら、少し時間が遅いが俺でも行けると思い急遽計画変更。小屋番さんにその旨伝え樅沢岳に向かう。
双六池と正面は抜戸岳、右にちょこっと笠ヶ岳が見えます。
3
10/20 7:01
西鎌から飛騨沢に下るには、槍ヶ岳山荘まで上がらないと行けないと思っていた。千丈乗越(2734m)から降れるなら、少し時間が遅いが俺でも行けると思い急遽計画変更。小屋番さんにその旨伝え樅沢岳に向かう。
双六池と正面は抜戸岳、右にちょこっと笠ヶ岳が見えます。
双六小屋と双六岳(山頂はもっと奥で見えないと思う)。昨夜の小屋の宿泊客は7人と伺いました。
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10/20 7:01
双六小屋と双六岳(山頂はもっと奥で見えないと思う)。昨夜の小屋の宿泊客は7人と伺いました。
双六小屋で日の出を見るには、樅沢岳まで登らないと無理ですね。
0
10/20 7:19
双六小屋で日の出を見るには、樅沢岳まで登らないと無理ですね。
樅沢岳標識(2755m)。右5mに展望地あり、展望地が山頂だと思っていたが、この先の縦走路にも山頂標識(2754m)がありました。
0
10/20 7:30
樅沢岳標識(2755m)。右5mに展望地あり、展望地が山頂だと思っていたが、この先の縦走路にも山頂標識(2754m)がありました。
展望地からの景色。西穂から槍。この雲海2時間後には稜線まで上がってきた。
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10/20 7:34
展望地からの景色。西穂から槍。この雲海2時間後には稜線まで上がってきた。
乗鞍と奥に御獄山。
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10/20 7:34
乗鞍と奥に御獄山。
火打から妙高にかけてか?
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10/20 7:35
火打から妙高にかけてか?
薬師岳
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10/20 7:36
薬師岳
素晴らしいです。
1
10/20 7:37
素晴らしいです。
正面、鷲羽岳
1
10/20 7:37
正面、鷲羽岳
東京からの熟年ハイカーに撮ってもらいました。カメラを忘れてスマホで撮影してました。結構凹んだそうです。
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10/20 7:38
東京からの熟年ハイカーに撮ってもらいました。カメラを忘れてスマホで撮影してました。結構凹んだそうです。
もう営業を終えた鏡平小屋が見えました。
1
10/20 7:42
もう営業を終えた鏡平小屋が見えました。
鏡平小屋アップ。
1
10/20 7:41
鏡平小屋アップ。
左、抜戸岳。右に笠ヶ岳。
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10/20 7:41
左、抜戸岳。右に笠ヶ岳。
先ほどの樅沢岳標識の数分先にも樅沢岳標識(2754m)。
0
10/20 7:48
先ほどの樅沢岳標識の数分先にも樅沢岳標識(2754m)。
西鎌尾根と奥に北鎌尾根。
1
10/20 7:53
西鎌尾根と奥に北鎌尾根。
樅沢岳を下り、風の弱いところでマフィンとハムで朝食。小屋ではカロリーメイト2本しか食べてなかったのでここで朝食。
1
10/20 8:11
樅沢岳を下り、風の弱いところでマフィンとハムで朝食。小屋ではカロリーメイト2本しか食べてなかったのでここで朝食。
硫黄乗越
1
10/20 8:31
硫黄乗越
平らなところは、残雪期などの露営適地的な見方をするのでつい写真を撮ってしまう。残雪期にここに来ることはないでしょうけどね。
1
10/20 8:43
平らなところは、残雪期などの露営適地的な見方をするのでつい写真を撮ってしまう。残雪期にここに来ることはないでしょうけどね。
こっち側なんかも同定出来ないが、侮れない景色だ。
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10/20 8:46
こっち側なんかも同定出来ないが、侮れない景色だ。
抜戸岳。西鎌から見る抜戸岳は存在感がある。
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10/20 9:05
抜戸岳。西鎌から見る抜戸岳は存在感がある。
左俣乗越と槍。
3
10/20 9:21
左俣乗越と槍。
抜戸岳が雲に覆われていく。すでに鏡平は雲の下、当初の予定通り小池新道を下ったとしても、鏡平から槍を見ることはできなかっただろう。
0
10/20 9:28
抜戸岳が雲に覆われていく。すでに鏡平は雲の下、当初の予定通り小池新道を下ったとしても、鏡平から槍を見ることはできなかっただろう。
槍がどんどん近づいてきます。
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10/20 9:57
槍がどんどん近づいてきます。
1
10/20 9:57
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10/20 9:57
鎖場。
1
10/20 10:14
鎖場。
北鎌尾根。東鎌尾根からみた北鎌尾根とはまた違う表情。
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10/20 10:19
北鎌尾根。東鎌尾根からみた北鎌尾根とはまた違う表情。
雲わく稜線
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10/20 10:20
雲わく稜線
このあたりから鎖が断続的に出てきます。
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10/20 10:32
このあたりから鎖が断続的に出てきます。
ここからの小槍は見ごたえがある。槍ヶ岳山荘でガイド付きの小槍クライミングをやってるみたい。俺も参加したいな。
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10/20 10:42
ここからの小槍は見ごたえがある。槍ヶ岳山荘でガイド付きの小槍クライミングをやってるみたい。俺も参加したいな。
千丈乗越(2734m)。ここから飛騨沢に降ります。
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10/20 10:50
千丈乗越(2734m)。ここから飛騨沢に降ります。
思ったより急ではないです。千丈乗越分岐が下に見えます。このルートを教えてくれた方が千丈乗越分岐にいるのが見えました。
0
10/20 10:51
思ったより急ではないです。千丈乗越分岐が下に見えます。このルートを教えてくれた方が千丈乗越分岐にいるのが見えました。
千丈沢。綺麗なカール地形です。
4
10/20 10:51
千丈沢。綺麗なカール地形です。
飛騨沢
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10/20 10:53
飛騨沢
前の写真の下。今後、BCのためによく観察してました。
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10/20 10:53
前の写真の下。今後、BCのためによく観察してました。
奥丸山分岐からの奥丸山への道。
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10/20 11:14
奥丸山分岐からの奥丸山への道。
千丈乗越分岐。右は大喰岳。
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10/20 11:23
千丈乗越分岐。右は大喰岳。
千丈乗越分岐から槍を見上げる。槍の肩(ヘリポートのところ)からドロップするのが良さそうだ。それほど急ではないですね。奥穂高山荘から涸沢への出だしの方が急に見えます。
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10/20 11:23
千丈乗越分岐から槍を見上げる。槍の肩(ヘリポートのところ)からドロップするのが良さそうだ。それほど急ではないですね。奥穂高山荘から涸沢への出だしの方が急に見えます。
これが宝の樹ですか?
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10/20 11:46
これが宝の樹ですか?
2250m付近の水場
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10/20 12:18
2250m付近の水場
槍平小屋のテン場
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10/20 13:02
槍平小屋のテン場
槍平小屋のトイレ。小屋は営業終了してますがトイレは使用可でした。
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10/20 13:03
槍平小屋のトイレ。小屋は営業終了してますがトイレは使用可でした。
槍平小屋で遅めのランチ。右上は豆腐の味噌汁。ウインナーも油と調味料を使って炒めるとすごく美味しくなります。
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10/20 13:20
槍平小屋で遅めのランチ。右上は豆腐の味噌汁。ウインナーも油と調味料を使って炒めるとすごく美味しくなります。
槍平小屋の冬季小屋。
0
10/20 13:38
槍平小屋の冬季小屋。
晩秋
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10/20 14:15
晩秋
滝谷
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10/20 14:41
滝谷
比較的綺麗に黄葉した木がありました。
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10/20 14:42
比較的綺麗に黄葉した木がありました。
滝谷避難小屋の中を覗いてみました。
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10/20 14:45
滝谷避難小屋の中を覗いてみました。
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10/20 15:29
白出沢。
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10/20 16:05
白出沢。
白出沢を渡るとすぐに水場。
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10/20 16:06
白出沢を渡るとすぐに水場。
右股林道。すっかり曇ってしまい、稜線は雲の中。今夜から気温が平年並みに戻るそうです。
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10/20 16:32
右股林道。すっかり曇ってしまい、稜線は雲の中。今夜から気温が平年並みに戻るそうです。
穂高平小屋、ここからが長かった、小走りに走ってもCTオーバーした。
1
10/20 17:09
穂高平小屋、ここからが長かった、小走りに走ってもCTオーバーした。
駐車場に着きました。早速マットをめくってみました。
車中泊マットの下に鎮座していたテント。あの座席の凹にテントを置くとマットが頭を置くのにちょうどいい塩梅に持ち上がったのでついテントを置いてしまった。
もう2度とテントを枕代わりに使わないぞ!
4
10/20 18:20
駐車場に着きました。早速マットをめくってみました。
車中泊マットの下に鎮座していたテント。あの座席の凹にテントを置くとマットが頭を置くのにちょうどいい塩梅に持ち上がったのでついテントを置いてしまった。
もう2度とテントを枕代わりに使わないぞ!
追加画像
樅沢岳から乗鞍、抜戸岳、笠ヶ岳を望む。スマホで撮影。スマホで撮影して妻にLINEで送るんです。よくそうしてます。スマホは広角なので風景撮影にはいいんですが、扱いにくいのと、私のスマホは画質あまりよくないので妻に送るぶんしか撮影しません。
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10/20 7:35
追加画像
樅沢岳から乗鞍、抜戸岳、笠ヶ岳を望む。スマホで撮影。スマホで撮影して妻にLINEで送るんです。よくそうしてます。スマホは広角なので風景撮影にはいいんですが、扱いにくいのと、私のスマホは画質あまりよくないので妻に送るぶんしか撮影しません。
抜戸岳ピークへのルート。縦走路に出る前に尾根沿いの踏み跡をたどりました。実は間違えで、縦走路に出て少し右(北)に進むと抜戸岳を示す道標(写真 29 )がありました。そこからのピストンが正規ルートのようです。
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抜戸岳ピークへのルート。縦走路に出る前に尾根沿いの踏み跡をたどりました。実は間違えで、縦走路に出て少し右(北)に進むと抜戸岳を示す道標(写真 29 )がありました。そこからのピストンが正規ルートのようです。
もしかして笠新道入口で出会った人かな…と思って。
笠経由で双六まで行くって言ってたから。
私は「三俣まで行きます」って。
私も三俣のテン場で、「赤牛日帰り」っていう2人組に会いました!
「え゛ーーーーーーーーーーーーーーーーー!?」
身軽とはいえ、私の行程なんて大したことないかも…と思いました。
忘れ物、コワイですね(^_^;)。
でもテント泊以外は実行したこと、スゴイです。
よく覚えてますよ!
三俣、小屋営業終わってるのに、ソロで行かれるの凄いな、根性あるな、とその時思ってました。多分、テン泊してる人誰もいなかったのでは?
「赤牛日帰り」とお会いしましたか!僕はまだ双六小屋に着いてなかったので、三俣のテン場でお会いしたとはmaka_kuhさん、足速いですね 、それに行程もすごいと思います
「赤牛日帰り」がちょっと異常なぐらいすごいだけです。
テントや雨具を忘をれたのは初めてですよ!割り箸忘れたり、当日のオカズの肉を冷蔵庫に忘れたりとかは、ごく希にありましたけど。多分、加齢によるところが大きいと思うので、今後は今まで以上に気をつけようと思いました。
コメント有難うございました。
こんにちわ、西鎌のソロです。
今シーズンはなかなか天気の恵まれない日が続きましたが、ようやく気持ち北アルプスを歩けました。
ヤマレコを拝読させていただいて西鎌ルートを案内してよかった と思いました。
テントの忘れ物は残念でしたが、小屋が閉まっていなかった事は良かったのかと
無事帰宅したようで何よりです。
先日はどうもです
西鎌ルート、教えていただき有難うございました。西鎌も飛騨沢も初めてだったので歩けて嬉しかったです
小屋が20日まで営業してるの知ってたので、テント忘れはあまり気にならなかったです。小屋に泊まったおかげで、快適に過ごせ、そして寝坊したおかげで youonev007さんと会話ができ、西鎌と飛騨沢を歩けたので、テントを忘れて良かったと思ったくらいです。
コメント有難うございました。
再び超遅コメですm(__)m
順調に100高山をこなしていらっしゃいますね
いつも思いますが、テン場や水場の確認は励行されていますね。
拙者のような日帰り・軽荷ハイカーとは視点が異なるのが参考になります。
忘れ物・・・思い込みは怖いですね。
カメラを忘れてスマホで・・凹んでいた熟年ハイカーさんの思いもよく分かります。
拙者もつい先日の箱根西坂歩きで、芦ノ湖までやって来て、さぁて出発の写真 と思ったところで・・・あれ?カメラがない
わざわざテーブルの上に用意して・・・でも最後の最後に持って来るのを忘れた・・
天国のような双六小屋で鋭気を養って、翌日の長い下りを乗り切れたと考えるしかないですね。
行き帰りとも、上野原以遠は一般道を走られたんですね
夜間走行で順調に通行できれば、安上がりでいいですね
隊長
100高山は3泊くらい縦走すれば、芋ずる式にピークハントできるので、深田100名山よりよほど楽です。カメラは凹みますね、スマホは片手で撮影できないのが難点です。熟年ハイカーさんはスマホ操作にも不慣れなようで天気が良かっただけに凹んでいました。私は白山日帰りで一眼レフのバッテリーが切れ(登山口で切れた)を経験したことがあり、その時は凹みました。
生鮮食品はなんどか忘れたことがあります、最後まで冷蔵庫に入れておくのが原因みたいです。
テント泊していたら間違いなく、樅沢岳ピストンして小池新道で下山でしたね、飛騨沢下山しながらテント忘れて良かったと思ったくらいです
調布ICまでが通勤渋滞で1時間20分位(自宅から23km位、深夜だと40分)かかったのが誤算で、次回から作戦変更します。帰りは塩尻、諏訪あたりがこんでました。上野原〜高井戸(下りは高井戸から入れない。永福か調布になります。)の高速利用はクネクネ道と信号過多を避けるためです。
コメント有難うございました。
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