戸台大橋の近くに車をとめたので戸台大橋からバスに乗ります
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6/19 5:51
戸台大橋の近くに車をとめたので戸台大橋からバスに乗ります
北沢峠こもれび山荘の横から登ります
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6/19 7:16
北沢峠こもれび山荘の横から登ります
双児山
ここから展望が開けます
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6/19 8:26
双児山
ここから展望が開けます
駒津峰と甲斐駒ケ岳(双児山から)
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6/19 8:27
駒津峰と甲斐駒ケ岳(双児山から)
今日は甲斐駒からこの稜線を下ります(双児山から)
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6/19 8:27
今日は甲斐駒からこの稜線を下ります(双児山から)
双児山から少し下って登り返すと約30分で駒津峰に到着
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6/19 9:00
双児山から少し下って登り返すと約30分で駒津峰に到着
今日下る稜線が良く見えるようになりました
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6/19 9:01
今日下る稜線が良く見えるようになりました
ガスが多いが鋸岳も見えます
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6/19 9:01
ガスが多いが鋸岳も見えます
右のピークがアサヨ峰
左後ろに鳳凰三山
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6/19 9:02
右のピークがアサヨ峰
左後ろに鳳凰三山
南の方角には仙丈ヶ岳や間ノ岳、北岳(この写真には写っていません)そして南アルプス南部の山々が見えます
仙水峠に向かう道を右に見送って駒津峰を後にしました
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6/19 9:02
南の方角には仙丈ヶ岳や間ノ岳、北岳(この写真には写っていません)そして南アルプス南部の山々が見えます
仙水峠に向かう道を右に見送って駒津峰を後にしました
直登と巻道の分岐
駒津峰から約20分、六方石を通過すると直ぐ着きます
右は巻道ですがここはもちろん直登します
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6/19 9:23
直登と巻道の分岐
駒津峰から約20分、六方石を通過すると直ぐ着きます
右は巻道ですがここはもちろん直登します
振り返ると六方石と駒津峰が見えます(直登と巻道の分岐から)
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6/19 9:23
振り返ると六方石と駒津峰が見えます(直登と巻道の分岐から)
甲斐駒ケ岳
4回目の登頂です
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6/19 10:03
甲斐駒ケ岳
4回目の登頂です
中央下が摩利支天で背後は早川尾根で一番高い所がアサヨ峰(右)そして左が鳳凰三山で背後に富士山
右上に半分だけ写っているのが悪沢岳で、その隣が三峰岳、間ノ岳、北岳
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6/19 10:03
中央下が摩利支天で背後は早川尾根で一番高い所がアサヨ峰(右)そして左が鳳凰三山で背後に富士山
右上に半分だけ写っているのが悪沢岳で、その隣が三峰岳、間ノ岳、北岳
右上が仙丈ヶ岳で左下が栗沢山。左上から北岳、間ノ岳、三峰岳、悪沢岳、赤石岳、塩見岳、兎岳、大沢岳、少し離れて奥茶臼山も見えます。
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6/19 10:04
右上が仙丈ヶ岳で左下が栗沢山。左上から北岳、間ノ岳、三峰岳、悪沢岳、赤石岳、塩見岳、兎岳、大沢岳、少し離れて奥茶臼山も見えます。
甲斐駒ケ岳山頂は風が強く寒い
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6/19 10:04
甲斐駒ケ岳山頂は風が強く寒い
この後歩く尾根でその一番奥に見える右側がガスに覆われたピークが鋸岳です
北アルプスも見えます。乗鞍岳、焼岳、奥穂高かな?
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6/19 10:06
この後歩く尾根でその一番奥に見える右側がガスに覆われたピークが鋸岳です
北アルプスも見えます。乗鞍岳、焼岳、奥穂高かな?
仙丈ヶ岳
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6/19 10:07
仙丈ヶ岳
今日の行程は長いので8分程休憩して甲斐駒ケ岳山頂を後にしました
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6/19 10:07
今日の行程は長いので8分程休憩して甲斐駒ケ岳山頂を後にしました
甲斐駒から見晴らしの良い稜線を下ります
約13分で鎖がある所を通過しさらに10分進むとここに着きました
先行者が下りるまで数分待ちました
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6/19 10:32
甲斐駒から見晴らしの良い稜線を下ります
約13分で鎖がある所を通過しさらに10分進むとここに着きました
先行者が下りるまで数分待ちました
鋸岳が見えます
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6/19 10:33
鋸岳が見えます
六合石室
甲斐駒からここまで展望の良い稜線を下りましたが迷う所もなく緊張するような危険箇所も無かったと思いますが強いて言うなら前の写真の鎖場でしょうか
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6/19 10:50
六合石室
甲斐駒からここまで展望の良い稜線を下りましたが迷う所もなく緊張するような危険箇所も無かったと思いますが強いて言うなら前の写真の鎖場でしょうか
六合石室から数分で到着
ここから三ッ頭に向かいますがその手前に烏帽子岳に行く道があるので間違えないように稜線を歩くことを心がけて進むとここから約10分でピンクテープのある烏帽子岳に行くトラバース道を右に見送りました。
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6/19 10:54
六合石室から数分で到着
ここから三ッ頭に向かいますがその手前に烏帽子岳に行く道があるので間違えないように稜線を歩くことを心がけて進むとここから約10分でピンクテープのある烏帽子岳に行くトラバース道を右に見送りました。
烏帽子岳に行く道を見送ってから約16分で三ッ頭に着きました。展望は良いが狭いピークです。
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6/19 11:20
烏帽子岳に行く道を見送ってから約16分で三ッ頭に着きました。展望は良いが狭いピークです。
振り返ると甲斐駒と下ってきた尾根が見えました(三ッ頭から)
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6/19 11:20
振り返ると甲斐駒と下ってきた尾根が見えました(三ッ頭から)
こちらは鋸岳(三ッ頭から)
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6/19 11:21
こちらは鋸岳(三ッ頭から)
三ッ頭から下ると直ぐここに着きます
ここから少し下ったコル付近で戸台大橋から一緒にバスに乗った名古屋の男性と再会するとルートミスしましたが直ぐ復帰しました(この後中ノ川乗越まで一緒に歩きましたが、この男性は中ノ川乗越から熊穴沢を下りて行かれました)
この後雨が降ってきたので雨具を着ます
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6/19 11:23
三ッ頭から下ると直ぐここに着きます
ここから少し下ったコル付近で戸台大橋から一緒にバスに乗った名古屋の男性と再会するとルートミスしましたが直ぐ復帰しました(この後中ノ川乗越まで一緒に歩きましたが、この男性は中ノ川乗越から熊穴沢を下りて行かれました)
この後雨が降ってきたので雨具を着ます
三ッ頭分岐からはルートミスしたり雨に降られたりしましたが約50分で中ノ川乗越から登るガラ場が見える所に着きました。このあたりは熊穴沢ノ頭でしょうか?
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6/19 12:13
三ッ頭分岐からはルートミスしたり雨に降られたりしましたが約50分で中ノ川乗越から登るガラ場が見える所に着きました。このあたりは熊穴沢ノ頭でしょうか?
中ノ川乗越
前の写真から急勾配の道を4分程下ると着きました
ここで名古屋の男性と別れました
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6/19 12:17
中ノ川乗越
前の写真から急勾配の道を4分程下ると着きました
ここで名古屋の男性と別れました
ガラ場の斜面の右側を登って行くと石を落とすことはありませんでしたが下に登山者がいる時は特に落石注意です。暫くすると4人のパーティーが下りて来ましたが問題はなく上部で左側に移り草付き斜面を5分程登ると第二高点に着きました。
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6/19 12:17
ガラ場の斜面の右側を登って行くと石を落とすことはありませんでしたが下に登山者がいる時は特に落石注意です。暫くすると4人のパーティーが下りて来ましたが問題はなく上部で左側に移り草付き斜面を5分程登ると第二高点に着きました。
第二高点に登頂
第一高点は目前です
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6/19 12:54
第二高点に登頂
第一高点は目前です
小雨で展望はよくありません。何とか第一高点は見えましたが甲斐駒はガスの中です。
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6/19 12:56
小雨で展望はよくありません。何とか第一高点は見えましたが甲斐駒はガスの中です。
第二高点から少し戻り、長野県側へ下って行きます。途中2ヶ所右に行く道を見送りダケカンバの中を標高差120m程を約13分下ると大ギャップから続くガレ沢に着きました。ここをトラバースし少し下ってバンドに取り付きます。
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6/19 13:08
第二高点から少し戻り、長野県側へ下って行きます。途中2ヶ所右に行く道を見送りダケカンバの中を標高差120m程を約13分下ると大ギャップから続くガレ沢に着きました。ここをトラバースし少し下ってバンドに取り付きます。
大ギャップを見上げます(ガレ沢から)
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6/19 13:09
大ギャップを見上げます(ガレ沢から)
バンドに取り付きました
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6/19 13:11
バンドに取り付きました
バンドに取り付いた所で振り返ります
右上から下りて来ました
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6/19 13:11
バンドに取り付いた所で振り返ります
右上から下りて来ました
バンドに取り付いてほんの少し(1~2分)登り、見上げると鹿窓が見えました(テンションが一気に上昇)
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6/19 13:16
バンドに取り付いてほんの少し(1~2分)登り、見上げると鹿窓が見えました(テンションが一気に上昇)
歩いて来た道を振り返ります(前の写真と同じ場所から)
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6/19 13:16
歩いて来た道を振り返ります(前の写真と同じ場所から)
ここからは斜面左側の草付きのお花畑(イワカガミ、ミヤマキンバイ、ハクサンイチゲ)の道を登りました(前の写真と同じ場所から)
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6/19 13:16
ここからは斜面左側の草付きのお花畑(イワカガミ、ミヤマキンバイ、ハクサンイチゲ)の道を登りました(前の写真と同じ場所から)
鹿窓直下のルンゼはフリーで登りましたが思っていたより大変で最後は鎖を掴んで登ると突然鹿窓に着きました(初めて鹿窓が見えた場所から13分で着き、もう着いた?と思いました)
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6/19 13:31
鹿窓直下のルンゼはフリーで登りましたが思っていたより大変で最後は鎖を掴んで登ると突然鹿窓に着きました(初めて鹿窓が見えた場所から13分で着き、もう着いた?と思いました)
ここに来ることができて感慨深い
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6/19 13:31
ここに来ることができて感慨深い
鹿窓を抜けて第一高点を撮影
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6/19 13:33
鹿窓を抜けて第一高点を撮影
鹿窓を抜けて山梨県側からの写真
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6/19 13:34
鹿窓を抜けて山梨県側からの写真
鹿窓の上の様子
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6/19 13:34
鹿窓の上の様子
鹿窓からは数メートル下ってからヤセ尾根を慎重に登ると2分程で小ギャップの上に着きました
ここから右側の踏み跡を下り途中から鎖を掴んで下りましたが難しくはありません。小ギャップ底からの約8mの登りはフリーで挑戦しましたが易しくなかった。何とかクリアしましたが素直に鎖を掴んで登れば良かったかもしれません。
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6/19 13:38
鹿窓からは数メートル下ってからヤセ尾根を慎重に登ると2分程で小ギャップの上に着きました
ここから右側の踏み跡を下り途中から鎖を掴んで下りましたが難しくはありません。小ギャップ底からの約8mの登りはフリーで挑戦しましたが易しくなかった。何とかクリアしましたが素直に鎖を掴んで登れば良かったかもしれません。
小ギャップをクリアすると普通の道を歩いて第一高点に登頂しました
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6/19 13:49
小ギャップをクリアすると普通の道を歩いて第一高点に登頂しました
鹿窓を抜けて鋸岳に登頂したいと思ってから2年が過ぎました。天気には恵まれませんでしたがこの場所に立つことが出来て感無量です。
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6/19 13:58
鹿窓を抜けて鋸岳に登頂したいと思ってから2年が過ぎました。天気には恵まれませんでしたがこの場所に立つことが出来て感無量です。
ガスで素晴らしい景色を見ることが出来なかったのが心残りです
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6/19 13:59
ガスで素晴らしい景色を見ることが出来なかったのが心残りです
甲斐駒が一瞬見えましたが直ぐガスに覆われてしまいました
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6/19 14:02
甲斐駒が一瞬見えましたが直ぐガスに覆われてしまいました
眼下にこの後下る角兵衛沢も見えます
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6/19 14:02
眼下にこの後下る角兵衛沢も見えます
戸台川そして南アルプス林道も見えます
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6/19 14:02
戸台川そして南アルプス林道も見えます
日没までに車に戻りたいし帰宅時刻も遅くなるので11分程至福の時間を過ごして鋸岳を後にしました
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6/19 14:03
日没までに車に戻りたいし帰宅時刻も遅くなるので11分程至福の時間を過ごして鋸岳を後にしました
鋸岳から約10分下ると角兵衛のコルに到着し下りてきた道を振り返ります
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6/19 14:20
鋸岳から約10分下ると角兵衛のコルに到着し下りてきた道を振り返ります
角兵衛のコルから下ります
角兵衛沢の左岸が歩きやすいと聞いていたので左岸を下ってましたがいつの間にか中央辺りの安定した大きい石の上を歩いていたので左岸へトラバースしました。左岸の道はガレ石がほとんど無いので歩きやすいと思います。
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6/19 14:21
角兵衛のコルから下ります
角兵衛沢の左岸が歩きやすいと聞いていたので左岸を下ってましたがいつの間にか中央辺りの安定した大きい石の上を歩いていたので左岸へトラバースしました。左岸の道はガレ石がほとんど無いので歩きやすいと思います。
角兵衛のコルから約48分で大岩下ノ岩小屋に到着。そこから針葉樹林へ入ると石や木の根や落葉のじゅうたんの道に変わったのでさらに歩きやすくなったし、ピンクテープがあるので道迷いもありません。さらに下ると広葉樹林に変わり2回カラ沢を渡るとここに着きました。
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6/19 16:03
角兵衛のコルから約48分で大岩下ノ岩小屋に到着。そこから針葉樹林へ入ると石や木の根や落葉のじゅうたんの道に変わったのでさらに歩きやすくなったし、ピンクテープがあるので道迷いもありません。さらに下ると広葉樹林に変わり2回カラ沢を渡るとここに着きました。
角兵衛沢登山口(戸台川出合)
歩いたことのある所に着き、あと約1時間30分で戸台に着けるので、何となくほっとしました
ここからは戸台川を渡渉して左岸を歩きます。二番目の堰が見えると適当な所で右岸に移動し右岸から階段を上って堰を越えさらに約5分歩くと発電所に着きます。(この後は戸台まで右岸を歩きます)
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6/19 16:04
角兵衛沢登山口(戸台川出合)
歩いたことのある所に着き、あと約1時間30分で戸台に着けるので、何となくほっとしました
ここからは戸台川を渡渉して左岸を歩きます。二番目の堰が見えると適当な所で右岸に移動し右岸から階段を上って堰を越えさらに約5分歩くと発電所に着きます。(この後は戸台まで右岸を歩きます)
発電所を過ぎると未舗装の車道の様な道を歩きます(写真)
この後河原を歩き、2回渡渉し、三番目の堰を右岸から越えると再び写真の様な道を歩きます
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6/19 16:58
発電所を過ぎると未舗装の車道の様な道を歩きます(写真)
この後河原を歩き、2回渡渉し、三番目の堰を右岸から越えると再び写真の様な道を歩きます
戸台登山口に間もなく到着です
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6/19 17:35
戸台登山口に間もなく到着です
戸台登山口から歩いて来た道を振り返ります
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6/19 17:36
戸台登山口から歩いて来た道を振り返ります
戸台登山口
ここから車道を約10分歩いて無事に愛車に戻り登山終了です
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6/19 17:36
戸台登山口
ここから車道を約10分歩いて無事に愛車に戻り登山終了です
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