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Yamareco

記録ID: 1032633
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

蛭ヶ岳(神ノ川〜檜洞丸〜蛭ヶ岳周回)

2016年12月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:13
距離
18.2km
登り
2,131m
下り
2,133m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:56
休憩
1:13
合計
10:09
7:16
7:27
118
9:25
9:25
26
9:51
10:00
4
10:04
10:07
25
10:32
10:34
2
10:36
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22
10:58
11:05
22
11:27
11:34
22
11:56
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51
12:47
13:06
13
13:19
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14
13:33
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16
13:49
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9
13:58
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8
14:06
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16
14:22
14:29
6
14:35
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9
14:44
14:44
72
15:56
16:04
65
17:09
17:09
8
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き
05:06自宅発 
06:54神ノ川ヒュッテゲート着
帰り
17:30神ノ川ヒュッテゲート発
19:04自宅着
コース状況/
危険箇所等
神ノ川キャンプ場から先の林道は、崖崩れの為通行禁止表示あり
二箇所大きな崩落があって一車線が土砂で埋まったままです。さらにその内の一箇所は道路全面を土砂が覆っているので石交じりの土の道を抜けていきます。
私は通行止めならば仕方がないと諦めて帰ろうと一度はUターンしたのですが、構わずに進んでいく車を見かけたので、再度Uターンし自己責任で崩落個所を通りました。見かけた車の搭乗者は多分地元の方々でしょう、ゲートを鍵であけて車でもっと先まで行ってしまいました。
その他周辺情報 いやしの湯042-787-2288
今回は下山時刻が遅くなったので温泉には寄らずに帰りました。
神ノ川ヒュッテ前の道路沿いに駐車させてもらいました。私の車の前の一台は、ヤタ尾根途中ですれ違った前夜泊し降りてきた方の車だと思われます。
2016年12月25日 07:09撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/25 7:09
神ノ川ヒュッテ前の道路沿いに駐車させてもらいました。私の車の前の一台は、ヤタ尾根途中ですれ違った前夜泊し降りてきた方の車だと思われます。
ゲートは閉まっていて、左右どちらかの脇を抜けて林道を進みます。
2016年12月25日 07:09撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/25 7:09
ゲートは閉まっていて、左右どちらかの脇を抜けて林道を進みます。
ヤタ尾根登山道の取り付きです。
2016年12月25日 07:16撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/25 7:16
ヤタ尾根登山道の取り付きです。
急登ですよ・・・との解説と読みました。
2016年12月25日 07:17撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/25 7:17
急登ですよ・・・との解説と読みました。
登り一辺倒です。
2016年12月25日 07:37撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/25 7:37
登り一辺倒です。
一度だけ林道を横切って階段を上り登山道が進みます。
2016年12月25日 07:56撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/25 7:56
一度だけ林道を横切って階段を上り登山道が進みます。
半分以上過ぎると、植生保護の柵が現れ、柵沿いに登山道が続きます。
2016年12月25日 08:33撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/25 8:33
半分以上過ぎると、植生保護の柵が現れ、柵沿いに登山道が続きます。
笹原が出てくると、その名の通り、熊笹ノ峰が間近です。
2016年12月25日 09:13撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/25 9:13
笹原が出てくると、その名の通り、熊笹ノ峰が間近です。
熊笹ノ峰に着きました。
2016年12月25日 09:21撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/25 9:21
熊笹ノ峰に着きました。
ここで一気に展望が開けるのですが、今日は駄目です。冷たい風が吹き上げてきます。
2016年12月25日 09:22撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/25 9:22
ここで一気に展望が開けるのですが、今日は駄目です。冷たい風が吹き上げてきます。
暫く檜洞丸方面へ進んで振り返ると、この様に熊笹ノ峰が見えます。
2016年12月25日 09:23撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/25 9:23
暫く檜洞丸方面へ進んで振り返ると、この様に熊笹ノ峰が見えます。
モノクロームのオブジェ
この脇を登山道が進みます。
2016年12月25日 09:24撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/25 9:24
モノクロームのオブジェ
この脇を登山道が進みます。
檜洞丸が見えてきました。
2016年12月25日 09:28撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/25 9:28
檜洞丸が見えてきました。
熊笹ノ峰と大笄(おおこうげ)、大室山
2016年12月25日 09:50撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/25 9:50
熊笹ノ峰と大笄(おおこうげ)、大室山
檜洞丸山頂に着きました。
帽子のつばに着いた汗が寒さでシャーベット状になっていました。寒かったです。
2016年12月25日 09:54撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/25 9:54
檜洞丸山頂に着きました。
帽子のつばに着いた汗が寒さでシャーベット状になっていました。寒かったです。
青ヶ岳山荘、ペンキの青が新しい。
オリジナル缶バッヂを一個買いました。300円でした。
2016年12月25日 10:04撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/25 10:04
青ヶ岳山荘、ペンキの青が新しい。
オリジナル缶バッヂを一個買いました。300円でした。
その辺りから見た蛭ヶ岳、山頂付近はガスがかかっていて寒そうです。
2016年12月25日 10:15撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/25 10:15
その辺りから見た蛭ヶ岳、山頂付近はガスがかかっていて寒そうです。
檜洞丸から臼ヶ岳へは急な下りが続きます。途中で見えた蛭ヶ岳から姫次への稜線です。
2016年12月25日 10:34撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/25 10:34
檜洞丸から臼ヶ岳へは急な下りが続きます。途中で見えた蛭ヶ岳から姫次への稜線です。
檜洞丸があっという間に遠くに見えるようになりました。
2016年12月25日 10:37撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/25 10:37
檜洞丸があっという間に遠くに見えるようになりました。
左手には、最後あそこを下るのだな・・・袖平山から風巻ノ頭の稜線が続いています。
2016年12月25日 10:40撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/25 10:40
左手には、最後あそこを下るのだな・・・袖平山から風巻ノ頭の稜線が続いています。
神ノ川乗越・・・つまり臼ヶ岳と檜洞丸の鞍部、一番低いところに着きました。ここまでの下りで相当膝(腸脛靭帯)にきたようでした。それは蛭ヶ岳の山頂からの下りで実感することになります。
2016年12月25日 10:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/25 10:58
神ノ川乗越・・・つまり臼ヶ岳と檜洞丸の鞍部、一番低いところに着きました。ここまでの下りで相当膝(腸脛靭帯)にきたようでした。それは蛭ヶ岳の山頂からの下りで実感することになります。
臼ヶ岳は蛭ヶ岳の展望の良い山頂です。
2016年12月25日 11:27撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/25 11:27
臼ヶ岳は蛭ヶ岳の展望の良い山頂です。
山頂付近から撮った蛭ヶ岳の雄姿です。晴れてくれて良かったです。
2016年12月25日 11:36撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/25 11:36
山頂付近から撮った蛭ヶ岳の雄姿です。晴れてくれて良かったです。
さらに近づいて撮った蛭ヶ岳です。
日差しが出てきて暖かくなってきました。檜洞丸までの寒さとは別世界です。
2016年12月25日 11:48撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/25 11:48
さらに近づいて撮った蛭ヶ岳です。
日差しが出てきて暖かくなってきました。檜洞丸までの寒さとは別世界です。
振り返ると檜洞丸・・・どっしりとした山容でなかなかいい感じです。
2016年12月25日 11:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/25 11:58
振り返ると檜洞丸・・・どっしりとした山容でなかなかいい感じです。
蛭ヶ岳への急登の途中、檜洞丸の左前方に富士山が雲の上に浮いたように見えてきました。
2016年12月25日 12:22撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/25 12:22
蛭ヶ岳への急登の途中、檜洞丸の左前方に富士山が雲の上に浮いたように見えてきました。
熊木沢が光の線の様に見えています。遠くの海も光っています。
2016年12月25日 12:23撮影 by  C (Typ 112), LEICA
5
12/25 12:23
熊木沢が光の線の様に見えています。遠くの海も光っています。
蛭ヶ岳山頂を間近に仰ぎます。鎖場も何箇所かあり、今日一番の急登でした。既に疲労が足に来ています。疲労困憊、でも登りはここで終わりだから、ここを登れば三分の二が終りだからなどと気持ちが折れない様に頑張って登りました。
2016年12月25日 12:26撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
12/25 12:26
蛭ヶ岳山頂を間近に仰ぎます。鎖場も何箇所かあり、今日一番の急登でした。既に疲労が足に来ています。疲労困憊、でも登りはここで終わりだから、ここを登れば三分の二が終りだからなどと気持ちが折れない様に頑張って登りました。
蛭ヶ岳山頂に着きました。
ここでカップラーメンの中食を摂り、左膝のテーピング補強の処理をしました。しかし、右膝もテーピング補強すればよかったと後悔することになったのです。
2016年12月25日 12:49撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/25 12:49
蛭ヶ岳山頂に着きました。
ここでカップラーメンの中食を摂り、左膝のテーピング補強の処理をしました。しかし、右膝もテーピング補強すればよかったと後悔することになったのです。
蛭ヶ岳山頂から
同角ノ頭、檜洞丸、大室山方面です。
遠くに南アルプスの山々が見えましたが、やはり常に主役は富士山です。
2016年12月25日 12:49撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/25 12:49
蛭ヶ岳山頂から
同角ノ頭、檜洞丸、大室山方面です。
遠くに南アルプスの山々が見えましたが、やはり常に主役は富士山です。
蛭ヶ岳山頂から
不動ノ峰、丹沢山、塔ノ岳方面です。
2016年12月25日 13:02撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/25 13:02
蛭ヶ岳山頂から
不動ノ峰、丹沢山、塔ノ岳方面です。
蛭ヶ岳山頂から
丹沢三峰と相模原、厚木方面の町が見えます。
2016年12月25日 13:02撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/25 13:02
蛭ヶ岳山頂から
丹沢三峰と相模原、厚木方面の町が見えます。
蛭ヶ岳山頂から木道を降り始めた途端、左膝の外側に激痛が走るようになりました。テーピング補強したのですが遅かったか・・・腸脛靭帯炎症が始まりました。
地蔵平の標識までは右足に頑張ってもらい誤魔化しごまかしで何とか降りてきました。
2016年12月25日 13:59撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/25 13:59
蛭ヶ岳山頂から木道を降り始めた途端、左膝の外側に激痛が走るようになりました。テーピング補強したのですが遅かったか・・・腸脛靭帯炎症が始まりました。
地蔵平の標識までは右足に頑張ってもらい誤魔化しごまかしで何とか降りてきました。
少し登り返すだけですが、いうことを聞かなくなりつつある足にはしんどく感じます。姫次に着きました。
2016年12月25日 14:24撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/25 14:24
少し登り返すだけですが、いうことを聞かなくなりつつある足にはしんどく感じます。姫次に着きました。
袖平山山頂の先、急な下りが始まる直前で撮った連嶺の上に浮かぶ富士山が見えています。
2016年12月25日 14:46撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/25 14:46
袖平山山頂の先、急な下りが始まる直前で撮った連嶺の上に浮かぶ富士山が見えています。
袖平山は土砂崩れで抉れていました。下る途中で撮った蛭ヶ岳です。
2016年12月25日 15:00撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
12/25 15:00
袖平山は土砂崩れで抉れていました。下る途中で撮った蛭ヶ岳です。
右足も膝が言うことを聞かなくなってしまい、ここ風巻ノ頭が遠く感じました。いつもの下るスピードの半分位でしか歩けません。所要時間はいつもの倍程度はかかったと思います。一歩一歩膝の激痛との戦いが続きました。
2016年12月25日 15:55撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/25 15:55
右足も膝が言うことを聞かなくなってしまい、ここ風巻ノ頭が遠く感じました。いつもの下るスピードの半分位でしか歩けません。所要時間はいつもの倍程度はかかったと思います。一歩一歩膝の激痛との戦いが続きました。
風巻ノ頭には立派な四阿がありました。暫く休憩したのですが、数分の休憩では腸脛靭帯炎症が治るわけはありません。
2016年12月25日 15:55撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/25 15:55
風巻ノ頭には立派な四阿がありました。暫く休憩したのですが、数分の休憩では腸脛靭帯炎症が治るわけはありません。
まだ2.8キロメートルもあるのか・・・この足の調子では5時を回ってしまうぞ、ヘッデン覚悟だな。
2016年12月25日 15:55撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/25 15:55
まだ2.8キロメートルもあるのか・・・この足の調子では5時を回ってしまうぞ、ヘッデン覚悟だな。
4時15分頃に山の端に日が沈みました。4時半にヘッデンを装着しました。真っ暗な中進みます。ここは神ノ川に架かっている橋です。ヘッデンで明るく見えますが、周りは真っ暗です。
2016年12月25日 17:03撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/25 17:03
4時15分頃に山の端に日が沈みました。4時半にヘッデンを装着しました。真っ暗な中進みます。ここは神ノ川に架かっている橋です。ヘッデンで明るく見えますが、周りは真っ暗です。
橋を渡って最後の階段登りが待っていました。登り終わるとこの標識です。漸く林道に出ました。
2016年12月25日 17:07撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/25 17:07
橋を渡って最後の階段登りが待っていました。登り終わるとこの標識です。漸く林道に出ました。
登山口を通り過ぎ、漸く神ノ川ヒュッテ前ゲートに着きました。
林道ならば歩けますが、登山道の下りは腸脛靭帯の炎症による激痛でまともに歩けなくなっていました。修行がようやく終わったという感じです。本当にお疲れ様でした。
2016年12月25日 17:16撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/25 17:16
登山口を通り過ぎ、漸く神ノ川ヒュッテ前ゲートに着きました。
林道ならば歩けますが、登山道の下りは腸脛靭帯の炎症による激痛でまともに歩けなくなっていました。修行がようやく終わったという感じです。本当にお疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS(ガーミンeTtrex30xJ) 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ
備考 ヘッドランプを忘れずに持って行ってよかった。真っ暗な道を30分以上歩くことになりましたから・・・。

感想

◯檜洞丸と蛭ヶ岳を日帰りで周回
こと登山については自身の体調不調が原因で不本意な一年でした。
一年の最後、登り納めということで丹沢、それも少しハードかなと思いながらも檜洞丸と蛭ヶ岳を神ノ川ヒュッテゲートから周回してみました。

◯初めてのルート
檜洞丸へ神ノ川から初めて登りました。
蛭ヶ岳は臼ヶ岳、檜洞丸経由西丹沢自然教室へ下ったことはありますが、檜洞丸から蛭ヶ岳へ登るのも今回が初めてです。
はっきりと檜洞丸と蛭ヶ岳の山容を近くで見られて満足しました。

◯修行
矢駄(ヤタ)尾根はいきなり急登が始まる登り一辺倒の尾根でした。
檜洞丸から蛭ヶ岳へはアップダウンが繰り返されるので、膝に来ます。
体力に自信のない方は最後の蛭ヶ岳への登りがきつく感じることでしょう。
私も苦しかったです。(足に来ました。)
何といっても袖平山から風巻ノ頭経由神ノ川橋までの下りが疲れた足にはとても辛く感じました。
蛭ヶ岳山頂からの下り、特に袖平山から神ノ川橋までの激下りは両膝の不調で辛い「修行」のような3時間になりました。
累積標高登りが1968メートル、下りが1992メートルは確かに歩き甲斐があるタフな周回コースでした。

◯膝痛
今までも時々膝の外側が痛くなることがありましたが、今回は両足に痛みが来てそれも歩けなくなるのではと思う位の激痛でした。
腸脛靭帯の炎症だということを今回調べてみて初めて知りました。
翌日の昼頃まではまともに歩けませんでしたが、一日普通の生活で靭帯を休めると夕方にはほぼ治っていました。これからはもっと対策を十分しようと反省しました。

林道の崩落が原因なのか、ルートの厳しさが原因なのか、行き会った方はほんの少し、同じルートを日帰りで歩いている方には一人も出会いませんでした。
途中行き会い言葉を交わした方々に感謝です。
ありがとうございました。
兎にも角にも無事に帰還出来て山の神様や家族に感謝します。
(自分もよく頑張ったと思います。)

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コメント

お疲れさまでした
臼ヶ岳付近ですれ違った者です。
蛭ヶ岳から先は私には初めてのところでしたが気持ちよく歩けました。
あれからまだ蛭ヶ岳への登り、お疲れさまでした。
次またどこかでお会いしましょう。
良いお年を
2016/12/27 18:45
Re: お疲れさまでした
コメントありがとうございます。臼ヶ岳あたりではまだ余裕がありましたが、その後ヘロヘロでした。檜洞丸への登りもあまり辛くなかったようで流石です。またどこかで出会った際は宜しくお願いします。
2016/12/27 21:15
プロフィール画像
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