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Yamareco

記録ID: 1040716
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ハイキング
大峰山脈

南奥駈道 笠捨山 地蔵岳 貝吹金剛 周回

2017年01月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
redeye0221 その他3人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:28
距離
13.3km
登り
1,270m
下り
1,268m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:06
休憩
0:22
合計
8:28
距離 13.3km 登り 1,272m 下り 1,270m
7:03
145
スタート地点
9:28
9:34
88
11:02
11:09
27
11:36
42
12:18
24
12:42
12:43
18
13:01
13:02
2
13:04
13:06
1
13:07
9
13:16
13:17
5
13:22
13:24
25
13:49
13:50
34
14:24
14:25
66
15:31
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上葛川集落、登山口近くに駐車。
コース状況/
危険箇所等
上葛川から蛇崩山を経由して奥駈道へ。
思ったより道は踏まれていてしっかりしている。
奥駈道では槍ヶ岳、地蔵岳の鎖場は要注意。
北部の奥駈道に比べるとやはり道は判り難いかもしれない。
見所の多い北部より南奥駈道は修験道の雰囲気が色濃く感じられる。
アップダウンも激しく、順峯で縦走するにはかなり気合が要る。
特に気を付けなければならないのは水場が少ないこと。
水場、エスケープルートの把握をする必要がある。
その他周辺情報 十津川方面に出れば温泉もあります。
熊野まで足を延ばしてみるのも良いかもしれません。
吊橋を渡って上葛川を渡り登山口へ取付く。
恐らく棚田だったであろう所を横切って行く。
2017年01月03日 07:04撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/3 7:04
吊橋を渡って上葛川を渡り登山口へ取付く。
恐らく棚田だったであろう所を横切って行く。
奈良〜って感じがする植林地の急登を登る。
急登って程でもないが所々の勾配がキツかったりする。
2017年01月03日 07:10撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 7:10
奈良〜って感じがする植林地の急登を登る。
急登って程でもないが所々の勾配がキツかったりする。
廃小屋?
何か色んな物が散乱していた。
2017年01月03日 08:43撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/3 8:43
廃小屋?
何か色んな物が散乱していた。
熊谷ノ頭。
地図上には名前がない。
奥駈道と蛇崩山への分岐点。
2017年01月03日 08:57撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 8:57
熊谷ノ頭。
地図上には名前がない。
奥駈道と蛇崩山への分岐点。
熊谷ノ頭から蛇崩山への稜線は非常に歩き易い。
2017年01月03日 09:23撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 9:23
熊谷ノ頭から蛇崩山への稜線は非常に歩き易い。
蛇崩山。
ここに来たかった。
こうゆう機会でもないと来ることがない山頂。
展望は無い。
2017年01月03日 09:27撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 9:27
蛇崩山。
ここに来たかった。
こうゆう機会でもないと来ることがない山頂。
展望は無い。
蛇崩山にてチームGSの集合写真。
2017年01月03日 09:31撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/3 9:31
蛇崩山にてチームGSの集合写真。
笠捨山 東峰の反射板。
宇宙への交信所かと思った。
2017年01月03日 10:53撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 10:53
笠捨山 東峰の反射板。
宇宙への交信所かと思った。
ドデカい反射板。
2017年01月03日 10:53撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 10:53
ドデカい反射板。
日陰は薄らと雪があった。
やはり暖冬かな。。。
2017年01月03日 10:56撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 10:56
日陰は薄らと雪があった。
やはり暖冬かな。。。
笠捨山の祠。
2017年01月03日 11:02撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/3 11:02
笠捨山の祠。
山頂より奥駈道を望む。
こうして見ると本当に長い。
2017年01月03日 11:06撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/3 11:06
山頂より奥駈道を望む。
こうして見ると本当に長い。
祠の裏側。
2017年01月03日 11:09撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/3 11:09
祠の裏側。
葛川辻。
2017年01月03日 11:32撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 11:32
葛川辻。
地蔵岳方面と上葛川方面への分岐。
確か旧郵便道とか何とか。
一昨年の縦走時に夜間だった為に巻き道を使った。
しかし所々崩落していて道に迷った苦い思い出がある。
2017年01月03日 11:32撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 11:32
地蔵岳方面と上葛川方面への分岐。
確か旧郵便道とか何とか。
一昨年の縦走時に夜間だった為に巻き道を使った。
しかし所々崩落していて道に迷った苦い思い出がある。
槍ヶ岳を望む。
2017年01月03日 11:45撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/3 11:45
槍ヶ岳を望む。
槍ヶ岳 第17靡。
2017年01月03日 12:05撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 12:05
槍ヶ岳 第17靡。
奥駈道きっての鎖場が連続する。
重い荷物を背負っていると怖いかも。
2017年01月03日 12:06撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/3 12:06
奥駈道きっての鎖場が連続する。
重い荷物を背負っていると怖いかも。
行仙岳方面が良く見える。
奥の方は釈迦ヶ岳方面。
2017年01月03日 12:13撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/3 12:13
行仙岳方面が良く見える。
奥の方は釈迦ヶ岳方面。
地蔵岳。
錫杖があるが75の靡ではないみたい。
2017年01月03日 12:17撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/3 12:17
地蔵岳。
錫杖があるが75の靡ではないみたい。
鎖場にしかり岩場にしかり、登るより下りる方が怖い。
2017年01月03日 12:29撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 12:29
鎖場にしかり岩場にしかり、登るより下りる方が怖い。
東屋岳の不動明王像。
多分、東屋岳のはず。。。
2017年01月03日 12:47撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 12:47
東屋岳の不動明王像。
多分、東屋岳のはず。。。
第十六靡 四阿宿。
2017年01月03日 13:02撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 13:02
第十六靡 四阿宿。
第十五靡 菊ヶ池。
2017年01月03日 13:08撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 13:08
第十五靡 菊ヶ池。
第十四靡 拝返し。
ここから熊野本宮を拝み返すと書籍に書いている。
2017年01月03日 13:12撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 13:12
第十四靡 拝返し。
ここから熊野本宮を拝み返すと書籍に書いている。
槍ヶ宿跡。 75靡には無い。
こうして見ると南奥駈道は本当に修験の道。
2017年01月03日 13:22撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 13:22
槍ヶ宿跡。 75靡には無い。
こうして見ると南奥駈道は本当に修験の道。
振返ると地蔵岳、槍ヶ岳、笠捨山。
2017年01月03日 13:34撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 13:34
振返ると地蔵岳、槍ヶ岳、笠捨山。
第十三靡 香精山。
2017年01月03日 13:43撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 13:43
第十三靡 香精山。
貝吹野。
貝吹って法螺貝のことかな?
2017年01月03日 14:13撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 14:13
貝吹野。
貝吹って法螺貝のことかな?
貝吹金剛 塔ノ谷峠。
今回はここから下山。
2017年01月03日 14:21撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 14:21
貝吹金剛 塔ノ谷峠。
今回はここから下山。
山と高原地図では正線だが思いっ切り荒れてる。
2017年01月03日 14:25撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 14:25
山と高原地図では正線だが思いっ切り荒れてる。
途中でロストしたけど谷筋を降りるのでそのまま枯れ沢に沿って下山。
2017年01月03日 15:07撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 15:07
途中でロストしたけど谷筋を降りるのでそのまま枯れ沢に沿って下山。
多分間違って下りたんであろう、誰かの家の裏庭に出てしまったw
2017年01月03日 15:12撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 15:12
多分間違って下りたんであろう、誰かの家の裏庭に出てしまったw
無事にスタート地点に到着。
2017年01月03日 15:29撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/3 15:29
無事にスタート地点に到着。
車で玉置神社へ移動。
記念碑前で記念撮影。
2017年01月03日 15:58撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/3 15:58
車で玉置神社へ移動。
記念碑前で記念撮影。
寝る時はごろ寝。
マット、シュラフ、シュラフカバーでおk。
2017年01月03日 20:09撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/3 20:09
寝る時はごろ寝。
マット、シュラフ、シュラフカバーでおk。

装備

個人装備
45Lザック ベースレイヤー(メリノウール) ソフトシェル ダウンジャケット フリース ハードシェル上下 防寒グローブ バラクラバ アイゼン ヘッデン 食糧 ウッドストーブ 行動食 GPS コンパス 地図 飲料水
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