小河内神社前。水位が低く、ドラム缶橋は取り払われてます。バスの運転手さんに「三頭山行くんですか?」と聞かれました。ご心配ありがとう。「いえ、ドラム缶橋は渡りませんので、大丈夫。」と答えて降りました。
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5/1 18:21
小河内神社前。水位が低く、ドラム缶橋は取り払われてます。バスの運転手さんに「三頭山行くんですか?」と聞かれました。ご心配ありがとう。「いえ、ドラム缶橋は渡りませんので、大丈夫。」と答えて降りました。
トンネルを峰谷橋側に抜け、脇の林道を登ります。
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5/1 18:21
トンネルを峰谷橋側に抜け、脇の林道を登ります。
神社の直ぐ上、右の林道と左の人家の間の道が登山道。奥にちょっと給水施設が見えます。標識などは無し。
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5/1 18:22
神社の直ぐ上、右の林道と左の人家の間の道が登山道。奥にちょっと給水施設が見えます。標識などは無し。
尾根筋を忠実に、小細工無しで一直線に登ります。なので、所々急登。
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5/1 18:22
尾根筋を忠実に、小細工無しで一直線に登ります。なので、所々急登。
急登もう一丁。45度近い傾斜だと感じました。
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5/1 18:23
急登もう一丁。45度近い傾斜だと感じました。
雨乞山頂(981mピーク)。表示あり。展望無し。
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5/1 18:24
雨乞山頂(981mピーク)。表示あり。展望無し。
雨乞山頂の10m程北。右端から登ってきました。奥へ進むのがこれから行く道。手前戻れば雨乞山。
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5/1 18:25
雨乞山頂の10m程北。右端から登ってきました。奥へ進むのがこれから行く道。手前戻れば雨乞山。
小留浦への沢筋の道の分岐。右の尾根を行くのが次の尾平山への道。左側下って行くのが小留浦への道。所々で不明瞭だそう。右側写真の外に峰谷への道が在ります。
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5/1 18:25
小留浦への沢筋の道の分岐。右の尾根を行くのが次の尾平山への道。左側下って行くのが小留浦への道。所々で不明瞭だそう。右側写真の外に峰谷への道が在ります。
尾平山(1074mピーク)山頂。捜したけれど表示無し。ここも展望はありません。
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5/1 18:26
尾平山(1074mピーク)山頂。捜したけれど表示無し。ここも展望はありません。
これは留浦分岐(1104mピーク)を過ぎた降り。
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5/1 18:27
これは留浦分岐(1104mピーク)を過ぎた降り。
熊捕獲檻。今は使ってないようです。植林・広葉樹の境で、この辺は余りクマ公のエサは無いんじゃない?と思いました。捕獲出来るのでしょうか?ちなみに手前の木に貼ってあるのは今年7月までの慎太郎君の許可証。名前入り。
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5/1 18:27
熊捕獲檻。今は使ってないようです。植林・広葉樹の境で、この辺は余りクマ公のエサは無いんじゃない?と思いました。捕獲出来るのでしょうか?ちなみに手前の木に貼ってあるのは今年7月までの慎太郎君の許可証。名前入り。
左の山道を上がって来て林道に出る。林道を少し行き、写真の右奥から再び尾根に取り付く。林道をそのまま行っても登れると思います。この辺、榧の木尾根方面で犬の吠えるのと鉄砲の音が。猟をしていたようです。
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5/1 18:28
左の山道を上がって来て林道に出る。林道を少し行き、写真の右奥から再び尾根に取り付く。林道をそのまま行っても登れると思います。この辺、榧の木尾根方面で犬の吠えるのと鉄砲の音が。猟をしていたようです。
1228mピークへの登りで振り返った所。ここはなだらかで広く、降るときには迷い易い所のようですが、樹林の向こうの御前山(写真じゃそれとは判りませんが...見回せば判ると思います)を正面に見るように降りていけば、大体方角は合います。
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5/1 18:28
1228mピークへの登りで振り返った所。ここはなだらかで広く、降るときには迷い易い所のようですが、樹林の向こうの御前山(写真じゃそれとは判りませんが...見回せば判ると思います)を正面に見るように降りていけば、大体方角は合います。
1228mピークを過ぎて再び林道に出る。右の広い二重山稜の林の中を行きましたが、林道を行っても登れるハズです。
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5/1 18:29
1228mピークを過ぎて再び林道に出る。右の広い二重山稜の林の中を行きましたが、林道を行っても登れるハズです。
赤指山の手前で再度林道が尾根の西側から東側に乗り越す。正面コンクリート擁壁の左から尾根筋を行く。
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5/1 18:29
赤指山の手前で再度林道が尾根の西側から東側に乗り越す。正面コンクリート擁壁の左から尾根筋を行く。
しばらく行くと右側下に林道の終点が見えました。そこからも上がって来れそうです。なので、心配な向きは林道を忠実に辿ってもここまで来れます。
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5/1 18:30
しばらく行くと右側下に林道の終点が見えました。そこからも上がって来れそうです。なので、心配な向きは林道を忠実に辿ってもここまで来れます。
赤指山山頂に到着。バリはここでオシマイ。ヤレヤレ一休み。
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5/1 18:31
赤指山山頂に到着。バリはここでオシマイ。ヤレヤレ一休み。
右奥が赤指山山頂へ、左が峰谷に降りる道。今日初めての指導標。
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5/1 18:31
右奥が赤指山山頂へ、左が峰谷に降りる道。今日初めての指導標。
赤指尾根最後の登りは、結構ダルい。石尾根はまだかまだかと気はせくけれど、登りがダラダラ続きます。やっと石尾根の巻き道に着いたところ。
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5/1 18:32
赤指尾根最後の登りは、結構ダルい。石尾根はまだかまだかと気はせくけれど、登りがダラダラ続きます。やっと石尾根の巻き道に着いたところ。
千本ツツジから高丸山・日陰名栗山。日陰名栗山の左にちょこんと鷹ノ巣山。
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5/1 18:34
千本ツツジから高丸山・日陰名栗山。日陰名栗山の左にちょこんと鷹ノ巣山。
三頭山も見えました。天気が下り坂の割にはそこそこ展望あり。
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5/1 18:35
三頭山も見えました。天気が下り坂の割にはそこそこ展望あり。
刈り払われた防火帯を雲取山を目指す。木の向こうに雲取山。
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5/1 18:36
刈り払われた防火帯を雲取山を目指す。木の向こうに雲取山。
これは大菩薩方面の遠望。富士山は見えずでした。
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5/1 18:36
これは大菩薩方面の遠望。富士山は見えずでした。
左の尾根が赤指尾根。右は皆さん良く登る登り尾根。後方に鹿倉山(右)と三頭山(左)。あそこを来たんだぁ...。見えるとなんだか嬉しい。
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5/1 18:37
左の尾根が赤指尾根。右は皆さん良く登る登り尾根。後方に鹿倉山(右)と三頭山(左)。あそこを来たんだぁ...。見えるとなんだか嬉しい。
一登りで七ツ石山山頂へ。
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5/1 18:37
一登りで七ツ石山山頂へ。
七ツ石山からは急な下り。これから行く石尾根、その先に雲取山が一望出来ます。この辺で同じバスの倉戸口から榧の木尾根を登ってきたアベックに抜かれる。
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5/1 18:38
七ツ石山からは急な下り。これから行く石尾根、その先に雲取山が一望出来ます。この辺で同じバスの倉戸口から榧の木尾根を登ってきたアベックに抜かれる。
ブナ坂に到着。取り敢えずメシメシ。
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5/1 18:39
ブナ坂に到着。取り敢えずメシメシ。
恒例の頑張れホエブス。今日は五目ごはんと小松菜のおみそ汁。
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5/1 18:39
恒例の頑張れホエブス。今日は五目ごはんと小松菜のおみそ汁。
明日行く飛龍山。手前の鋸状の尾根(三ッ岩)、前飛龍の前後の降りは結構急のよう。
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5/1 18:40
明日行く飛龍山。手前の鋸状の尾根(三ッ岩)、前飛龍の前後の降りは結構急のよう。
ちょっと先から飛龍山アップ。明日行くんだぁと思うと、どうしても目が行きます。
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5/1 18:43
ちょっと先から飛龍山アップ。明日行くんだぁと思うと、どうしても目が行きます。
七ツ石山、後方三頭山。
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5/1 18:44
七ツ石山、後方三頭山。
鹿倉山、後方牛の寝通り。この半年せっせと登ったおかげで、行ったことのある山が色々見えます。いやぁ懐かしい。
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5/1 18:47
鹿倉山、後方牛の寝通り。この半年せっせと登ったおかげで、行ったことのある山が色々見えます。いやぁ懐かしい。
奥多摩小屋に到着。
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5/1 18:47
奥多摩小屋に到着。
奥多摩小屋の先はちょっとした登り。石尾根を振り返る。
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5/1 18:48
奥多摩小屋の先はちょっとした登り。石尾根を振り返る。
遠くに見慣れた大岳山(左)と御前山。防火帯を行くので見晴らしはとても良いです。
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5/1 18:48
遠くに見慣れた大岳山(左)と御前山。防火帯を行くので見晴らしはとても良いです。
小雲取への登り。メシを食ったので元気回復。
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5/1 18:49
小雲取への登り。メシを食ったので元気回復。
いよいよ雲取山頂が近くなってきました。避難小屋が小さく見えます。
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5/1 18:50
いよいよ雲取山頂が近くなってきました。避難小屋が小さく見えます。
再び飛龍山。前飛龍の下りはこの角度の方が傾斜が良く判る。
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5/1 18:51
再び飛龍山。前飛龍の下りはこの角度の方が傾斜が良く判る。
ホレッ、あとチョイで山頂。最後の一登り。
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5/1 18:51
ホレッ、あとチョイで山頂。最後の一登り。
山頂にはそこそこ人がいました。山頂から再び飛龍山。
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5/1 18:52
山頂にはそこそこ人がいました。山頂から再び飛龍山。
右に前飛龍の降りからサオラ峠まで。後方は大菩薩方面。
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5/1 18:53
右に前飛龍の降りからサオラ峠まで。後方は大菩薩方面。
真ん中、木の間に本仁田山。川苔山は木の向こう。右は鷹ノ巣山。雲が....、風も...。天気は下り坂のよう。う〜〜〜む。
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5/1 18:53
真ん中、木の間に本仁田山。川苔山は木の向こう。右は鷹ノ巣山。雲が....、風も...。天気は下り坂のよう。う〜〜〜む。
山荘への北側の斜面は雪がまだ残ってました。アイゼンは必要ないですが、所々滑ります。滑ってる人もいました。ご注意を。
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5/1 18:55
山荘への北側の斜面は雪がまだ残ってました。アイゼンは必要ないですが、所々滑ります。滑ってる人もいました。ご注意を。
山荘に到着。後方芋ノ木ドッケ。半年ぶりです。お疲れさん。夜中はすごい風。
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5/1 18:55
山荘に到着。後方芋ノ木ドッケ。半年ぶりです。お疲れさん。夜中はすごい風。
天候悪化気味なので、早立ち。空を見るにザッと降ることは無さそうでしたが、前飛龍の降りまでは早めに過ぎないと。岩の所で雨風はキツイので。
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5/1 18:56
天候悪化気味なので、早立ち。空を見るにザッと降ることは無さそうでしたが、前飛龍の降りまでは早めに過ぎないと。岩の所で雨風はキツイので。
朝なのにこの雲。風も結構出ていて、少々荒れ気味(って山では良くある天気ですが...)、
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5/1 18:56
朝なのにこの雲。風も結構出ていて、少々荒れ気味(って山では良くある天気ですが...)、
雲取山からガンガン降り、三条ダルミに到着。写真が傾いてるのはナゼ?真っ直ぐ撮ったハズだが。テン場あり。
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5/1 18:58
雲取山からガンガン降り、三条ダルミに到着。写真が傾いてるのはナゼ?真っ直ぐ撮ったハズだが。テン場あり。
三条ダルミからは穏やかな巻き道。巻いちゃうと分水嶺を行くにならないのだが...。尾根上を辿るルートがないからしょうがない。とても歩きやすい道です。また、巻いている所は当然風も弱く助かる。
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5/1 18:59
三条ダルミからは穏やかな巻き道。巻いちゃうと分水嶺を行くにならないのだが...。尾根上を辿るルートがないからしょうがない。とても歩きやすい道です。また、巻いている所は当然風も弱く助かる。
狼平の広いテン場。水場が近ければ絶好でしょう。尾根上で風が渡るのが難点か?
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5/1 18:59
狼平の広いテン場。水場が近ければ絶好でしょう。尾根上で風が渡るのが難点か?
多分、鹿の食害です。皮が剥がれた木を良く目にしました。
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5/1 19:00
多分、鹿の食害です。皮が剥がれた木を良く目にしました。
三ッ山が迫る。昨日見た限りでは鋸状の山並みだったが、どんなところか?険しいのかなぁ。
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5/1 19:00
三ッ山が迫る。昨日見た限りでは鋸状の山並みだったが、どんなところか?険しいのかなぁ。
この先、木道が多々出現します。岩も出現。結構高山の趣き。
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5/1 19:01
この先、木道が多々出現します。岩も出現。結構高山の趣き。
低い雲、風、雨もパラパラと。ザーッと来ないでくれよ。前飛龍を見る。あそこを過ぎるまでは降ってもらっちゃ困る。
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5/1 19:02
低い雲、風、雨もパラパラと。ザーッと来ないでくれよ。前飛龍を見る。あそこを過ぎるまでは降ってもらっちゃ困る。
部分的に雪が残ってます。後ほどの雪の上をトラバスしていくところも見えてます。
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5/1 19:02
部分的に雪が残ってます。後ほどの雪の上をトラバスしていくところも見えてます。
北天のタルに到着。一張りならテントが張れそうな広場(写真の左外)がありました。一休み。
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5/1 19:03
北天のタルに到着。一張りならテントが張れそうな広場(写真の左外)がありました。一休み。
石尾根方面を振り返る。雲が低いです。ここでは雲取山頂も見えてますが、この後雲の中に。
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5/1 19:03
石尾根方面を振り返る。雲が低いです。ここでは雲取山頂も見えてますが、この後雲の中に。
こんなに雪が残っているとは意外でした。滑らぬようにご注意を。前の写真で沢筋に雪が残っているところをトラバス。北天のタルにテントを張れば、ここの雪で水場に出来そう。
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5/1 19:04
こんなに雪が残っているとは意外でした。滑らぬようにご注意を。前の写真で沢筋に雪が残っているところをトラバス。北天のタルにテントを張れば、ここの雪で水場に出来そう。
滑ると、この沢筋の雪に乗ってツル〜〜〜〜と行きそう。
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5/1 19:04
滑ると、この沢筋の雪に乗ってツル〜〜〜〜と行きそう。
巻き道から飛龍山頂を経由する分岐。頂上を目指します。
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5/1 19:05
巻き道から飛龍山頂を経由する分岐。頂上を目指します。
飛龍山頂。樹林の中で展望無し。
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5/1 19:05
飛龍山頂。樹林の中で展望無し。
飛龍権現に到着。2万5千図を見れば判りますが、飛龍山頂からここまで結構距離があります。長いので道を間違えたかと思いました。
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5/1 19:06
飛龍権現に到着。2万5千図を見れば判りますが、飛龍山頂からここまで結構距離があります。長いので道を間違えたかと思いました。
三ッ山を見返す。
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5/1 19:06
三ッ山を見返す。
これから降る尾根。降るなよ〜〜。
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5/1 19:07
これから降る尾根。降るなよ〜〜。
前飛龍の標識に到着。あとちょっとで岩場はオシマイのハズ。降らずに助かったー。この標識は1954mピークでは無く、岩岳尾根の分岐の所にあります。
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5/1 19:07
前飛龍の標識に到着。あとちょっとで岩場はオシマイのハズ。降らずに助かったー。この標識は1954mピークでは無く、岩岳尾根の分岐の所にあります。
ロープの向こうが岩岳尾根の降り。ルートは荒れているそうな。機会が有れば登ってみたいが...。上部は岩場になるようです。
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5/1 19:08
ロープの向こうが岩岳尾根の降り。ルートは荒れているそうな。機会が有れば登ってみたいが...。上部は岩場になるようです。
前飛龍からの降り。写真のような所もありそれなりに険路です。
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5/1 19:08
前飛龍からの降り。写真のような所もありそれなりに険路です。
前飛龍から標高差200m程降れば、後は緩やかな土の道。ここまで来れば風も弱まり、雨が降ってもどうって事無い。ノリはいつものサンデーハイクなのでお気楽です。
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5/1 19:09
前飛龍から標高差200m程降れば、後は緩やかな土の道。ここまで来れば風も弱まり、雨が降ってもどうって事無い。ノリはいつものサンデーハイクなのでお気楽です。
天気は良くないなぁ。地表はそれ程の風ではないが、上空は風の音がビュービュー言ってました。
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5/1 19:09
天気は良くないなぁ。地表はそれ程の風ではないが、上空は風の音がビュービュー言ってました。
熊倉山に到着。さて、この辺りからクマ公のテリトリーだが...。熊鈴装着。
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5/1 19:10
熊倉山に到着。さて、この辺りからクマ公のテリトリーだが...。熊鈴装着。
おっ、木上に熊棚。去年のだな。
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5/1 19:11
おっ、木上に熊棚。去年のだな。
熊棚のある木を見ると、古い爪痕のような傷が...。季節が季節なら出ることは間違いないようです。が、新芽はまだ出ていないので、食い物がないから、しばらくここまでは上がって来ないと思います。
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5/1 19:11
熊棚のある木を見ると、古い爪痕のような傷が...。季節が季節なら出ることは間違いないようです。が、新芽はまだ出ていないので、食い物がないから、しばらくここまでは上がって来ないと思います。
春というより、晩秋と言った感じの道。まだ春じゃないんですね。
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5/1 19:11
春というより、晩秋と言った感じの道。まだ春じゃないんですね。
サオラ峠の手前、1477mピークはこの先。少し東側を巻きます。
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5/1 19:13
サオラ峠の手前、1477mピークはこの先。少し東側を巻きます。
サオラ峠に到着。祠あり。中川翁という森林保護に尽力された方を祭ってあるそうな。お邪魔してますのご挨拶。
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5/1 19:14
サオラ峠に到着。祠あり。中川翁という森林保護に尽力された方を祭ってあるそうな。お邪魔してますのご挨拶。
丹波への下りは斜面にへばりついたような道。
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5/1 19:15
丹波への下りは斜面にへばりついたような道。
所々崩れ気味です。まぁなれた人にはなんてこと無いでしょうが。
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5/1 19:15
所々崩れ気味です。まぁなれた人にはなんてこと無いでしょうが。
正面、これは黒川鶏冠山でしょう。いずれ行かねば。
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5/1 19:15
正面、これは黒川鶏冠山でしょう。いずれ行かねば。
丹波の集落が見えました。が、こう言うのって、見えてからが長いんだよねー。
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5/1 19:16
丹波の集落が見えました。が、こう言うのって、見えてからが長いんだよねー。
綺麗なツツジ。あちこちに生えていて迎えてくれました。上の方はまだ半分冬だったので、彩りが目にしみる。
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5/1 19:17
綺麗なツツジ。あちこちに生えていて迎えてくれました。上の方はまだ半分冬だったので、彩りが目にしみる。
尾根を外れて丹波側に降りるところに山王沢との表示あり。一息入れるには良いところ。なにせへばりついた道なので...。他は余り適地がないです。
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5/1 19:18
尾根を外れて丹波側に降りるところに山王沢との表示あり。一息入れるには良いところ。なにせへばりついた道なので...。他は余り適地がないです。
サオラ峠には、この高圧電気扉の電撃に耐えて開けられる者だけが入山を許されます(ウソウソ)。
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5/1 19:19
サオラ峠には、この高圧電気扉の電撃に耐えて開けられる者だけが入山を許されます(ウソウソ)。
正面、鹿倉山方面。集落向こうの小山の上の天守閣様の建物はなに?
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5/1 19:20
正面、鹿倉山方面。集落向こうの小山の上の天守閣様の建物はなに?
丹波街道まで降りてきました。駐車場の指示標が目印。
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5/1 19:21
丹波街道まで降りてきました。駐車場の指示標が目印。
道脇の湧水。手を洗い、顔を洗い、飲む。あーさっぱり。
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5/1 19:21
道脇の湧水。手を洗い、顔を洗い、飲む。あーさっぱり。
丹波バス停に到着。次のバスまであと一時間半。横の手打ちうどん・そば屋でビールとそば。おつかれさん!
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5/1 19:22
丹波バス停に到着。次のバスまであと一時間半。横の手打ちうどん・そば屋でビールとそば。おつかれさん!
はじめましてa tomさん!
小河内神社から赤指山への直登、素晴らしいの一言です
そうですね、登る方が安心なんですね!
timothyさんこんにちは。コメントありがとうございます。
GWの雲取山。なるべく静かなルートが良いなぁ...。と思ってちょっとマイナールートのつもりで登ったら、人に会うのが先か、熊に会うのが先かみたいな登りになりました。本当に全く誰にも会いません。バスは満席位で、鴨沢ルートに行った人が多かったのではないかと思います。小河内神社で「こいつはこんな所で降りて、どこ行くんだ?ドラム缶橋渡れないの知らねぇんじゃね?」と思われた気が...。
地図読みをしながら、ルートを探して登るのも楽しいものです。多少の事があっても、登ってりゃ山頂に行きますから。下りはまだちょっと自信ないです。
GW後半も登ろうっと。
初めまして。
山行記録楽しく拝見させていただきました。
人を避けるのにいいルートですね。
昨日、鴨沢から登りましたが、すれ違うたびにどちらかが道を譲る事多数ありました。
雲取もコースを選べばまだまだ静かな山行が楽しめそうですね。
bluefinさんはじめまして。コメントありがとうございます。
もう、鴨沢は人が一杯でちょっと敬遠です。この辺でもよく探せば、結構静かな山旅が楽しめるようで、ご参考になれば嬉しいです。
実は、今日帰って来ました。GW後半戦はこの記録の続きです。今日はチカレタので、明日載せます。乞うご期待(って程の山行ではありませんが....。)
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