烏帽子岳 野口五郎岳 水晶岳 赤牛岳 南真砂岳

2013年09月22日(日) ~ 2013年09月23日(月)

• GPS: 32:00
• 距離: 55.0km
• 登り: 5,143m
• 下り: 5,128m

コースタイム

1日目

• 山行: 10:11
• 休憩: 1:15
• 合計: 11:26

4:05 七倉登山口
5:10 高瀬ダム濁沢登山口
5:20 高瀬ダム 天場
5:26 5:30 ブナ立尾根取付
6:54 権太落し
7:15 7:24 三角点
8:22 8:33 烏帽子小屋
8:48 8:50 前烏帽子岳
8:57 烏帽子岳山頂分岐
9:18 9:28 烏帽子岳
9:47 烏帽子岳山頂分岐
10:09 10:12 烏帽子小屋
11:23 11:34 三ツ岳山頂直下
12:34 12:35 野口五郎小屋
12:58 13:12 野口五郎岳
13:37 13:39 真砂岳分岐
14:36 14:44 東沢乗越
15:31 水晶小屋

2日目

• 山行: 14:26
• 休憩: 0:55
• 合計: 15:21

3:55 水晶小屋
4:26 4:29 水晶岳
5:26 5:30 温泉沢ノ頭
6:58 7:16 赤牛岳
9:01 9:09 温泉沢ノ頭
10:01 10:08 水晶岳
10:34 10:38 水晶小屋
11:08 東沢乗越
12:16 12:21 真砂岳分岐
13:08 13:11 南真砂岳
14:27 湯俣岳
15:37 15:39 展望台
16:00 湯俣温泉晴嵐荘
16:56 16:57 名無避難小屋
17:20 林道終点
18:19 高瀬ダム湯俣登山口
19:16 七倉登山口

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/22 5:16

4時5分に七倉から歩いて不動沢吊橋まで来ました

9/22 5:28

ブナ立尾根登山口

9/22 5:28

唐沢岳

9/22 7:22

三角点に到着(ブナ立尾根を登るのは2回目で、緩やかな道はほとんどありませんがアップダウンの無い登りやすい道です)

9/22 7:42

崩壊が止まらない不動沢!!

9/22 7:42

針ノ木岳~蓮華岳

9/22 8:31

8時22分に烏帽子小屋に到着(写真中央はニセ烏帽子岳)

9/22 8:32

烏帽子小屋からは赤牛岳の眺めがいいですね

9/22 8:32

烏帽子小屋を後にして烏帽子岳に向かいます

9/22 8:50

ニセ烏帽子岳から観える烏帽子岳は鋭いピークでかっこいいですね~

9/22 8:50

針ノ木岳~蓮華岳がくっきり観えます

9/22 8:57

烏帽子岳分岐を過ぎると渋滞していました(2011年8月14日に烏帽子岳山頂を踏まずにうっかりして分岐をスルー!!悔やんでも 悔やみきれないミスでした)

9/22 9:22

水晶岳~赤牛岳

9/22 9:23

烏帽子岳初登頂!(2年越しに気が晴れました!)

9/22 9:25

眼下には山上の楽園・四十八池が見えました(左上は立山、剱岳)

9/22 9:32

高瀬湖、高瀬ダム

9/22 9:34

烏帽子岳山頂直下の鎖場

9/22 10:12

3分程休憩してから烏帽子小屋を後にしました

9/22 10:26

これから向かう三ツ岳

9/22 10:27

烏帽子岳とニセ烏帽子岳(前烏帽子岳)を振り返りました

9/22 10:28

唐沢岳と餓鬼岳

9/22 10:38

三ツ岳

9/22 10:45

赤牛岳

9/22 10:46

歩きやすくて展望の良い道です

9/22 10:47

振り返ると烏帽子岳、背後には立山、剱岳

9/22 11:10

ここから15分程で三ツ岳山頂直下に到着します

9/22 11:31

三ツ岳山頂直下に到着すると槍・穂高連峰と野口五郎岳が観えました!!

9/22 11:32

野口五郎岳、鷲羽岳(中央)、水晶岳(右)も観えました

9/22 11:36

9/22 12:35

野口五郎小屋

9/22 12:39

少し登ってから振り返りました

9/22 13:00

野口五郎岳初登頂(背後は水晶岳)

9/22 13:01

野口五郎岳山頂からは360度の大パノラマを満喫できました

9/22 13:01

野口五郎小屋と歩いてきた尾根を振り返りました

9/22 13:03

野口五郎岳からはザレた滑りやすい道を下り、カールと五郎池を眺めながら真砂岳の巻道を歩くと…(写真中央は真砂岳で、右は水晶岳)

9/22 13:39

竹村新道分岐に到着です

9/22 13:39

明日下る予定の竹村新道

9/22 13:39

水晶小屋に向かいます(左は鷲羽岳で中央奥のピークは水晶小屋がある赤岳)

9/22 13:59

野口五郎岳と五郎池

9/22 14:44

東沢乗越(ここを出発するとガスで視界が悪くなったので写真は撮りませんでした)

9/22 15:34

東沢乗越を過ぎてからペースダウンしましたが今日宿泊する水晶小屋に無事に到着しました

9/23 4:28

3時55分に水晶小屋を出発して、4時26分に水晶岳南峰に2回目の登頂

9/23 5:28

9/23 5:29

雄大な薬師岳

9/23 5:29

温泉沢ノ頭

9/23 5:29

赤牛岳

9/23 5:46

野口五郎岳の左から神々しいご来光!!

9/23 5:54

薬師岳

9/23 6:21

温泉沢ノ頭~赤牛岳は小さいアップダウンはありますが緩やかな道です(写真は赤牛岳)

9/23 6:26

赤牛岳

9/23 6:41

赤牛岳が間近に観えます!(温泉沢ノ頭~赤牛岳は想定していたより楽に歩くことが出来ました)

9/23 7:01

赤牛岳初登頂!

9/23 7:04

黒部湖見えました!

9/23 7:04

ブロッケン現象!!

9/23 7:05

水晶岳(左)、笠ヶ岳(中央)、黒部五郎岳(右)

9/23 7:08

ブロッケン現象

9/23 7:09

7時16分に赤牛岳山頂を後にしました(写真は水晶岳)

9/23 7:26

右は水晶岳

9/23 9:08

温泉沢ノ頭

9/23 9:08

高天原温泉から登ってこられた登山者の方ですね

9/23 9:09

温泉沢ノ頭から赤牛岳を振り返りました

9/23 9:16

黒部五郎岳と雲ノ平(雲ノ平山荘も分かりますね)

9/23 9:18

水晶岳

9/23 9:18

黒部五郎岳と雲ノ平

9/23 10:04

水晶岳南峰山頂から黒部五郎岳と山上の楽園雲ノ平を望む

9/23 10:07

赤牛岳

9/23 10:07

山頂を後にします

9/23 10:07

水晶岳の東側は荒々しいですね(ピークは赤岳)

9/23 10:30

赤岳と水晶小屋

9/23 10:34

水晶岳

9/23 10:34

水晶小屋

9/23 10:40

赤岳山頂で休憩してから下山開始です

9/23 10:40

美しい景観です(右のピークが鷲羽岳)

9/23 10:42

ザレた道の下りはスリップ転倒に注意です!

9/23 11:56

真砂岳(竹村新道分岐も見えます)

9/23 12:01

この尾根を下って湯俣温泉に向かいます(右は南真砂岳)

9/23 12:13

竹村新道分岐が見えました(左へ行くと野口五郎岳で、右が竹村新道)

9/23 12:14

赤牛岳と五郎池

9/23 12:18

右の竹村新道を下ります(ピークは真砂岳)

9/23 12:22

水晶岳を望む

9/23 12:22

まん中のピークは鷲羽岳

9/23 12:29

水晶岳を望む

9/23 12:31

硫黄尾根(ド迫力の荒々しい赤岳!)

9/23 12:31

南真砂岳

9/23 12:48

南真砂岳(この後は南真砂岳へ登り返しがあります)

9/23 13:10

南真砂岳山頂(展望の良いピークです)

9/23 13:10

右のピークが真砂岳で、下ってきた竹村新道を振り返りました

9/23 13:10

野口五郎岳山頂はガスに包まれました

9/23 13:16

硫黄岳の奥が北鎌尾根

9/23 13:25

硫黄尾根(背後は槍ヶ岳ですが槍の穂先は雲で見えません)

9/23 13:25

大天井岳

9/23 13:36

南真砂岳から標高を下げていくとやがて樹林帯に入りました(写真は野口五郎岳)

9/23 14:28

湯俣岳手前の鞍部から最後の力を振り絞って登り返すと湯俣岳に到着(ここからは下るだけで登りは無いのでほっとしました)

9/23 15:38

展望台に到着すると眼下に湯俣川が見えました

9/23 15:39

国の天然記念物に指定されている噴湯丘も見えました

9/23 15:40

展望台を後にします

9/23 15:58

湯俣にやっと到着です(竹村新道は想定していたより時間がかかりました)

9/23 16:00

湯俣温泉晴嵐荘

9/23 16:01

吊橋を渡って…

9/23 16:02

急いで高瀬ダムに向かいました

9/23 16:02

晴嵐荘と渡った吊橋を振り返りました

9/23 17:21

林道終点に到着でここからは林道を歩きます

9/23 18:03

林道終点からは四つのトンネルを通って1時間程歩くと18時19分に高瀬ダムに到着しました

9/23 19:17

高瀬ダムからさらに約1時間歩いて七倉に戻りました

撮影機器：

EX-Z1050 CASIO COMPUTER CO.,LTD.