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Yamareco

記録ID: 1095082
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

閉山中の上高地から蝶ヶ岳へ

2017年03月25日(土) ~ 2017年03月27日(月)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
48:51
距離
40.2km
登り
1,817m
下り
1,839m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:54
休憩
0:22
合計
5:16
11:17
53
12:10
12:22
20
12:42
12:42
18
13:00
13:04
5
13:09
13:09
11
13:20
13:20
8
13:28
13:29
11
14:30
14:35
8
14:43
14:43
110
16:33
2日目
山行
8:54
休憩
0:52
合計
9:46
8:04
90
9:34
9:36
154
12:10
12:21
5
12:26
12:26
33
12:59
13:01
14
13:15
13:16
14
13:30
13:38
10
13:48
13:49
25
15:52
16:08
85
17:33
17:34
16
17:50
3日目
山行
4:48
休憩
0:18
合計
5:06
6:57
90
8:36
8:42
84
10:06
10:06
6
10:12
10:12
10
10:22
10:22
36
10:58
11:10
53
天候 25日:晴れ、26日:曇り→雪、27日:雪
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
沢渡足湯公園前の駐車場(無料)に駐車。
足湯公園前から釜トンネルまではタクシー。(\2,900)(※)

※)土日、祝日以外はタクシーの待機はほぼなし。
 平日の場合は釜トンネルから沢渡地区まではバス利用となります。
 (中の湯バス停:11:20、14:00、15:00、16:00、18:00)
コース状況/
危険箇所等
■上高地トンネル出口〜大正池
除雪された舗装路。

■大正池〜河童橋(遊歩道)
かなりの積雪がありますが、ツボ足でもOK。

■大正池〜河童橋(舗装路)
27日の時点で除雪中であり、除雪前の舗装路ではワカンがほしいところ。

■河童橋〜小梨平
除雪済みのため、ツボ足でOK。

■小梨平〜徳沢園
雪が深く、踏みぬくとツボ足だと膝あたりまで埋もれます。
ワカンもしくはスノーシュー必須です。

■徳沢園〜横尾
雪が深いため、こちらもワカンもしくはスノーシュー必須。
所々で雪崩の跡(デブリ)があります。

■徳沢〜長壁山〜蝶ヶ岳
26日時点では少ないながらもトレースがありますが、同日の豪雪でおそらく消えてしまっています。
長壁尾根ルートはかなり距離があるように感じましたが、急登はないので横尾からのルートと比較すれば登りやすいと思います。

■蝶ヶ岳〜横尾
蝶ヶ岳分岐から下山しましたが、下り始めてすぐにルートがわからなくなりました。
林道に入ってしまえば、マーカーをたどって下山できますが、トレースはほぼ消えていました。
勾配がきつく、その上雪が膝上くらいまで積もっている箇所もあり、また「なんちゃって槍見台」より下ったところでは雪崩跡がいたるところにあります。雪崩要注意です。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
沢渡足湯公園前からタクシーで10分ほどで釜トンネルに到着。
タクシーの料金は\2,900でした。
トンネル前で登山届を提出します。
2017年03月25日 11:18撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3/25 11:18
沢渡足湯公園前からタクシーで10分ほどで釜トンネルに到着。
タクシーの料金は\2,900でした。
トンネル前で登山届を提出します。
釜トンネル内はひたすら登りが続きます。
やはりトンネル内は真っ暗でヘッデン必須。
2017年03月25日 11:19撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3/25 11:19
釜トンネル内はひたすら登りが続きます。
やはりトンネル内は真っ暗でヘッデン必須。
釜トンネルを抜けるとすぐに上高地トンネルです。
2017年03月25日 11:41撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3/25 11:41
釜トンネルを抜けるとすぐに上高地トンネルです。
上高地トンネルの中は明るかったです。
新しいせい?それともトンネル自体が短いから?
2017年03月25日 11:42撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3/25 11:42
上高地トンネルの中は明るかったです。
新しいせい?それともトンネル自体が短いから?
トンネルを抜けると雪景色。
2017年03月25日 11:50撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3/25 11:50
トンネルを抜けると雪景色。
上高地トンネルの出口。
トンネル上部の雪が落ちそうで怖い。
2017年03月25日 11:50撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/25 11:50
上高地トンネルの出口。
トンネル上部の雪が落ちそうで怖い。
穂高の姿が見えてきました。
2017年03月25日 11:55撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3/25 11:55
穂高の姿が見えてきました。
初の閉山中上高地。
天気は最高でした。
2017年03月25日 12:02撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/25 12:02
初の閉山中上高地。
天気は最高でした。
大正池は一部氷が張っていました。
2017年03月25日 12:04撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
3/25 12:04
大正池は一部氷が張っていました。
2017年03月25日 12:05撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3/25 12:05
湖面に移る焼岳も美しい。
2017年03月25日 12:13撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
3/25 12:13
湖面に移る焼岳も美しい。
2017年03月25日 12:20撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/25 12:20
2017年03月25日 12:20撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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3/25 12:20
遊歩道もかなりの積雪です。
2017年03月25日 12:24撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3/25 12:24
遊歩道もかなりの積雪です。
幻想的な風景。
2017年03月25日 12:29撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
3/25 12:29
幻想的な風景。
立ち枯れの木と焼岳。
2017年03月25日 12:31撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/25 12:31
立ち枯れの木と焼岳。
2017年03月25日 12:35撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3/25 12:35
冬季のトイレの位置はよく確認しておきましょう。
2017年03月25日 12:37撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
3/25 12:37
冬季のトイレの位置はよく確認しておきましょう。
遊歩道を外れないように注意。
そして踏み抜かないようにも注意です。
2017年03月25日 12:38撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3/25 12:38
遊歩道を外れないように注意。
そして踏み抜かないようにも注意です。
田代池。
2017年03月25日 12:42撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3/25 12:42
田代池。
2017年03月25日 13:06撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3/25 13:06
2017年03月25日 13:07撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3/25 13:07
河童橋が見えてきました。
2017年03月25日 13:22撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/25 13:22
河童橋が見えてきました。
誰もいない。静かな上高地もいいものです。
それにしてもひっそりしすぎて少し寂しい感も。
2017年03月25日 13:28撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
3/25 13:28
誰もいない。静かな上高地もいいものです。
それにしてもひっそりしすぎて少し寂しい感も。
2017年03月25日 13:30撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3/25 13:30
2017年03月25日 13:30撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/25 13:30
雪をまとった焼岳も美しい。
噴煙が上がっているのもくっきり見えました。
2017年03月25日 13:30撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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3/25 13:30
雪をまとった焼岳も美しい。
噴煙が上がっているのもくっきり見えました。
穂高。今回は登らないですけど...。
2017年03月25日 13:30撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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3/25 13:30
穂高。今回は登らないですけど...。
明神岳もクッキリ。
2017年03月25日 14:24撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3/25 14:24
明神岳もクッキリ。
明神間に到着。
ここも誰もいませんでした。
2017年03月25日 14:30撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/25 14:30
明神間に到着。
ここも誰もいませんでした。
2017年03月25日 14:55撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3/25 14:55
2017年03月25日 15:30撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/25 15:30
2017年03月25日 15:30撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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3/25 15:30
2017年03月25日 15:30撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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3/25 15:30
徳沢園に到着。2日間お世話になります。
2017年03月25日 15:43撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/25 15:43
徳沢園に到着。2日間お世話になります。
工事中なのか、今季は避難小屋もクローズだそうです。
2017年03月25日 15:55撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/25 15:55
工事中なのか、今季は避難小屋もクローズだそうです。
徳沢のテン場。誰もいません。
2017年03月25日 15:55撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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3/25 15:55
徳沢のテン場。誰もいません。
2日目朝。
結局テン泊は私だけでした。
ぽつんと1張小さなテントがあるだけの寂しい徳沢でした。
2017年03月26日 08:09撮影 by  HERO5 Black, GoPro
2
3/26 8:09
2日目朝。
結局テン泊は私だけでした。
ぽつんと1張小さなテントがあるだけの寂しい徳沢でした。
蝶ヶ岳への登山道入口。
2017年03月26日 08:14撮影 by  HERO5 Black, GoPro
1
3/26 8:14
蝶ヶ岳への登山道入口。
トレースはあったり無かったり。
登っている途中でがっつり雪が降ってきて、トレースはみるみる消えていきました。
2017年03月26日 09:51撮影 by  HERO5 Black, GoPro
3
3/26 9:51
トレースはあったり無かったり。
登っている途中でがっつり雪が降ってきて、トレースはみるみる消えていきました。
2017年03月26日 10:39撮影 by  HERO5 Black, GoPro
3/26 10:39
2017年03月26日 11:11撮影 by  HERO5 Black, GoPro
3/26 11:11
長壁山の山頂?一応GPSで確認してこのあたりかと。
2017年03月26日 12:20撮影 by  HERO5 Black, GoPro
3/26 12:20
長壁山の山頂?一応GPSで確認してこのあたりかと。
蝶ヶ岳山頂に近づくにつれて、風が強くなり、ガスって時々ホワイトアウト。
山頂にも誰もいませんでした。
まっ、天気崩れる予報でしたからね。
2017年03月26日 13:32撮影 by  HERO5 Black, GoPro
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3/26 13:32
蝶ヶ岳山頂に近づくにつれて、風が強くなり、ガスって時々ホワイトアウト。
山頂にも誰もいませんでした。
まっ、天気崩れる予報でしたからね。
山頂で記念撮影。
自宅に登頂の報告を入れてそうそうに下山開始です。
なお、auは電波が入らず、衛星電話を使うことに...。
2017年03月26日 13:37撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
3/26 13:37
山頂で記念撮影。
自宅に登頂の報告を入れてそうそうに下山開始です。
なお、auは電波が入らず、衛星電話を使うことに...。
山頂はあいにくのガス。
楽しみにしていた槍穂の姿は拝めませんでした。
残念...。
2017年03月26日 13:34撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
3/26 13:34
山頂はあいにくのガス。
楽しみにしていた槍穂の姿は拝めませんでした。
残念...。
2017年03月26日 13:37撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/26 13:37
下山は横尾方面に降りることに。
横尾方面との分岐点へ向かいます。
山頂から分岐点まで30分くらいかかりました。
2017年03月26日 14:22撮影 by  HERO5 Black, GoPro
3
3/26 14:22
下山は横尾方面に降りることに。
横尾方面との分岐点へ向かいます。
山頂から分岐点まで30分くらいかかりました。
横尾方面との分岐点までやってきました。
そして下り始めてすぐ、林道への入り口がわからず、少々迷うことになりました。
とにかく素直にまっすく下ると林道にでます。
地形に沿って右側にそれるとルートミスにつながるので注意です。
2017年03月26日 14:22撮影 by  HERO5 Black, GoPro
1
3/26 14:22
横尾方面との分岐点までやってきました。
そして下り始めてすぐ、林道への入り口がわからず、少々迷うことになりました。
とにかく素直にまっすく下ると林道にでます。
地形に沿って右側にそれるとルートミスにつながるので注意です。
下山を開始して30分ほどでなんちゃって槍見台に到着。
この先でルートミスをして、思いっきりデブリの中を進むことに。恐ろしかった...。
2017年03月26日 15:12撮影 by  HERO5 Black, GoPro
1
3/26 15:12
下山を開始して30分ほどでなんちゃって槍見台に到着。
この先でルートミスをして、思いっきりデブリの中を進むことに。恐ろしかった...。
横尾に到着。ここも誰もいません。
ここでクランポンからワカンに履き替えました。
2017年03月26日 15:59撮影 by  HERO5 Black, GoPro
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3/26 15:59
横尾に到着。ここも誰もいません。
ここでクランポンからワカンに履き替えました。
2017年03月26日 16:01撮影 by  HERO5 Black, GoPro
2
3/26 16:01
横尾から徳沢までの遊歩道では、ところどころで雪崩の跡があり、デブリを越える箇所がありました。
2017年03月26日 17:41撮影 by  HERO5 Black, GoPro
1
3/26 17:41
横尾から徳沢までの遊歩道では、ところどころで雪崩の跡があり、デブリを越える箇所がありました。
3日目朝。
結局この3日間(2泊)で徳沢園では誰とも会いませんでした。
2017年03月27日 05:49撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
3/27 5:49
3日目朝。
結局この3日間(2泊)で徳沢園では誰とも会いませんでした。
徳沢園から河童橋へ向かいます。
前日からの降雪により、トレースはすっかり消えていました。
2017年03月27日 07:06撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/27 7:06
徳沢園から河童橋へ向かいます。
前日からの降雪により、トレースはすっかり消えていました。
最終日は雪混じりまがら、時々青空が見えました。
2017年03月27日 07:06撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3/27 7:06
最終日は雪混じりまがら、時々青空が見えました。
2017年03月27日 07:10撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
3/27 7:10
2017年03月27日 07:11撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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3/27 7:11
2017年03月27日 07:12撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/27 7:12
明神までの途中、横尾から来られたご夫婦と会いました。
蝶ヶ岳に登ったとのことでした。
2017年03月27日 07:41撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/27 7:41
明神までの途中、横尾から来られたご夫婦と会いました。
蝶ヶ岳に登ったとのことでした。
2017年03月27日 07:46撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3/27 7:46
2017年03月27日 07:47撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3/27 7:47
コースタイムの1.5倍かかってようやく明神館に到着。
もうバテバテです。
2017年03月27日 08:43撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3/27 8:43
コースタイムの1.5倍かかってようやく明神館に到着。
もうバテバテです。
2017年03月27日 08:43撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3/27 8:43
2017年03月27日 09:52撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/27 9:52
そして小梨に到着。
25日(土)にはテントが数張ありましたが、この日は0でした。
2017年03月27日 09:53撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3/27 9:53
そして小梨に到着。
25日(土)にはテントが数張ありましたが、この日は0でした。
河童橋もひっそり。
ただ、来月の開山に向けて五千尺ホテルでオープンの準備をされていました。
2017年03月27日 10:07撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/27 10:07
河童橋もひっそり。
ただ、来月の開山に向けて五千尺ホテルでオープンの準備をされていました。
初の閉山中 上高地も終了。
最後に穂高が姿を見せてくれました。
この後、釜トンネルまで戻り、中の湯バス停で時刻表を確認していたら、奇跡的にタクシーとであい、沢渡まで帰り着くことができました。
バスだと2時間待ちとなるはずでしたので、本当にラッキーでした。
2017年03月27日 11:22撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
3/27 11:22
初の閉山中 上高地も終了。
最後に穂高が姿を見せてくれました。
この後、釜トンネルまで戻り、中の湯バス停で時刻表を確認していたら、奇跡的にタクシーとであい、沢渡まで帰り着くことができました。
バスだと2時間待ちとなるはずでしたので、本当にラッキーでした。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え ザック ザックカバー アイゼン ピッケル スコップ 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ワカン
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訪問者数:968人

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地〜横尾〜徳沢
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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